JPS6382640A - 磁気共鳴イメ−ジング装置の調整方法 - Google Patents
磁気共鳴イメ−ジング装置の調整方法Info
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- JPS6382640A JPS6382640A JP61228235A JP22823586A JPS6382640A JP S6382640 A JPS6382640 A JP S6382640A JP 61228235 A JP61228235 A JP 61228235A JP 22823586 A JP22823586 A JP 22823586A JP S6382640 A JPS6382640 A JP S6382640A
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- magnetic resonance
- resonance imaging
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- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 15
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
- G01R33/4833—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices
- G01R33/4835—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices of multiple slices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/446—Multifrequency selective RF pulses, e.g. multinuclear acquisition mode
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、静磁場内に配置した被検体にＲＦ磁場を印加
することによって磁場共鳴現象を発生させ、ＲＦ磁場解
除後に被検体の原子核から発生する磁場共鳴信号を検出
する磁気共鳴イメージング装置の調整方法に関するもの
である。
することによって磁場共鳴現象を発生させ、ＲＦ磁場解
除後に被検体の原子核から発生する磁場共鳴信号を検出
する磁気共鳴イメージング装置の調整方法に関するもの
である。
（従来の技術）
磁気共鳴イメージング装置（以下ＭＲＩ装置と称する）
は、被検体の所望部位に−様な静磁場を印加し、この静
磁場と直角方向にＲＦ磁場を形成する送信用ＲＦコイル
によって、断層像を得る特定のスライス部分のみに磁場
共鳴現象を生じさせ、さらにＲＦ磁場の解除後に原子核
から発生する磁場共鳴信号（以下ＭＲ倍信号称する）を
受信用ＲＦコイルによって検出するようにしたものであ
る。さらに、静磁場にＸ′軸方向（Ｘ軸からθ。
は、被検体の所望部位に−様な静磁場を印加し、この静
磁場と直角方向にＲＦ磁場を形成する送信用ＲＦコイル
によって、断層像を得る特定のスライス部分のみに磁場
共鳴現象を生じさせ、さらにＲＦ磁場の解除後に原子核
から発生する磁場共鳴信号（以下ＭＲ倍信号称する）を
受信用ＲＦコイルによって検出するようにしたものであ
る。さらに、静磁場にＸ′軸方向（Ｘ軸からθ。
回転した座標系）に対して直線的な傾斜を持つ線型磁場
勾配を作用させて合成ＭＲ倍信号得、この信号をフリー
エ変換することによりスライス部分のＸ′軸をＸ−Ｙ平
面内で回転させＸ−Ｙ平面内の各方向への投影情報を得
てＣＴ像を形成することが行われる。
勾配を作用させて合成ＭＲ倍信号得、この信号をフリー
エ変換することによりスライス部分のＸ′軸をＸ−Ｙ平
面内で回転させＸ−Ｙ平面内の各方向への投影情報を得
てＣＴ像を形成することが行われる。
このようなＭＲＩ装置においては、被検体のＭＲ像形成
のためのデータ収集前に、装置調整のためのプリスキャ
ンが行われる。装置調整項目としては、磁場ロック、自
動チューニング、自動パワー調整、自動ゲイン調整など
が挙げられる。
のためのデータ収集前に、装置調整のためのプリスキャ
ンが行われる。装置調整項目としては、磁場ロック、自
動チューニング、自動パワー調整、自動ゲイン調整など
が挙げられる。
ここに、磁場ロック、自動チューニング、自動パワー調
整は、Ｍ Ｒ（８号のピーク値が最大となるように静磁
場強度、受信周波数、送信パルス電力をそれぞれ調整す
ることにより行われ、また、自動ゲイン調整は最適受信
レベルとなるように受信系の利得を調整することにより
行われる。
整は、Ｍ Ｒ（８号のピーク値が最大となるように静磁
場強度、受信周波数、送信パルス電力をそれぞれ調整す
ることにより行われ、また、自動ゲイン調整は最適受信
レベルとなるように受信系の利得を調整することにより
行われる。
第３図は、磁場ロック、自動チューニング、自動パワー
調整、自動ゲイン調整を行う場合の従来のプリスキャン
の説明図であり、図中、■乃至ｎ回はそれぞれ１回の励
起を示し、ＴＲは各励起の反覆時間を示している。同図
より明らかなように従来のプリスキャンは、磁場ロック
、自動チューニング、自動パワー調整、自動ゲイン調整
等、各調整項目毎に逐次実施している。このため、上記
４項目の自動調整におけるブリスキャンに要する時間Ｔ
７は、 Ｔｒ ＝ （ｎ ｘ’ｌ’、ｌ） Ｘ ４ ＝ ４ｎ
ＴＲとなり、ｎ＝１６回、ＴＲ＝ １ｓｅｃとすれば、
６４ｓｅｃにもなる。
調整、自動ゲイン調整を行う場合の従来のプリスキャン
の説明図であり、図中、■乃至ｎ回はそれぞれ１回の励
起を示し、ＴＲは各励起の反覆時間を示している。同図
より明らかなように従来のプリスキャンは、磁場ロック
、自動チューニング、自動パワー調整、自動ゲイン調整
等、各調整項目毎に逐次実施している。このため、上記
４項目の自動調整におけるブリスキャンに要する時間Ｔ
７は、 Ｔｒ ＝ （ｎ ｘ’ｌ’、ｌ） Ｘ ４ ＝ ４ｎ
ＴＲとなり、ｎ＝１６回、ＴＲ＝ １ｓｅｃとすれば、
６４ｓｅｃにもなる。
周知のようにＭＲＩ装置における撮影時間は、他の撮影
装置例えばＸ線ＣＴ装置等に比して長くならざるを得す
、このため被検体たる患者の不安感を少しでも軽減する
関係上、プリスキャンに要する時間は極力短くずべきで
ある。
装置例えばＸ線ＣＴ装置等に比して長くならざるを得す
、このため被検体たる患者の不安感を少しでも軽減する
関係上、プリスキャンに要する時間は極力短くずべきで
ある。
（発明が解決しようとする問題点）
上述したようにＭＲＩ装置の従来の調整方法においては
、ブリスキャン時間が長くなるという問題点を有してい
る。
、ブリスキャン時間が長くなるという問題点を有してい
る。
この発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その
目的とするところは、装置調整のためのプリスキャンの
時間短縮を図った調整方法を提供することにある。
目的とするところは、装置調整のためのプリスキャンの
時間短縮を図った調整方法を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、被検体に送信されるＲＦパルスの搬送周波数
を変えることで該被検体のマルチスライスを実行し、各
スライス毎に異なる調整を行うことで複数種類の調整を
並列的に実行するようにしたものである。
を変えることで該被検体のマルチスライスを実行し、各
スライス毎に異なる調整を行うことで複数種類の調整を
並列的に実行するようにしたものである。
（作 用）
ＲＦパルス（励起パルス）の搬送周波数ω。
を少しづつ変えることにより、例えば第２図に示すよう
に被検体Ｐのスライス位置を体軸方向に移動できるのは
既知の事実であり、これをマルチスライスと称している
。本発明はこのマルチスライスの原理を積極的に利用し
たものであり、マルチスライスのスライス毎に別種の調
整項目を割り当てることにより複数種類の調整を並列化
し、これにより装置調整におけるブリスキャン全体の時
間短縮を図っている。
に被検体Ｐのスライス位置を体軸方向に移動できるのは
既知の事実であり、これをマルチスライスと称している
。本発明はこのマルチスライスの原理を積極的に利用し
たものであり、マルチスライスのスライス毎に別種の調
整項目を割り当てることにより複数種類の調整を並列化
し、これにより装置調整におけるブリスキャン全体の時
間短縮を図っている。
（実施例）
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第１図は本実施例におけるプリスキャンの説明図であり
、磁場ロック、自動チューニング、自動パワー調整、自
動ゲイン調整を行う場合を示している。同図において１
乃至ｎはマルチスライスにおける各スライス毎の１回の
励起を示し、’ｒ、Ｉは各励起の反覆時間を示している
。同図より明らかなように本実施例では、第１スライス
乃至第４スライスにおいてそれぞれｎ回（ｎは正の整数
）励起され、各スライス毎に磁場ロック、自動チューニ
ング、自動パワー調整、自動ゲイン調整が割り当てられ
、各調整が並列的に行われるようになっ一ζいる。これ
を時経列的に説明すると次のようになる。
、磁場ロック、自動チューニング、自動パワー調整、自
動ゲイン調整を行う場合を示している。同図において１
乃至ｎはマルチスライスにおける各スライス毎の１回の
励起を示し、’ｒ、Ｉは各励起の反覆時間を示している
。同図より明らかなように本実施例では、第１スライス
乃至第４スライスにおいてそれぞれｎ回（ｎは正の整数
）励起され、各スライス毎に磁場ロック、自動チューニ
ング、自動パワー調整、自動ゲイン調整が割り当てられ
、各調整が並列的に行われるようになっ一ζいる。これ
を時経列的に説明すると次のようになる。
すなわち、ＲＦパルスの搬送周波数ω。を少しづつ変化
させることにより第１スライス、第２スライス、第３ス
ライス、第４スライスの順でそれぞれ１回目の励起が行
われ、これにより得られたデータは磁場ロック、自動チ
ューニング、自動パワー調整、自動ゲイン調整のために
それぞれ用いられる。
させることにより第１スライス、第２スライス、第３ス
ライス、第４スライスの順でそれぞれ１回目の励起が行
われ、これにより得られたデータは磁場ロック、自動チ
ューニング、自動パワー調整、自動ゲイン調整のために
それぞれ用いられる。
第４スライスにおける１回目の励起及びデータ収集を終
了した後、再び前記と同様に第１乃至第４スライスの順
で２回目の励起が行われ、これにより得られたデータが
上記各調整に用いられる。
了した後、再び前記と同様に第１乃至第４スライスの順
で２回目の励起が行われ、これにより得られたデータが
上記各調整に用いられる。
同様に第１乃至第４スライスの順で３回目乃至ｎ回目の
励起が行われ、第４スライスにおけるｎ回目の励起及び
データ収集を終了した時点で木実施例におけるプリスキ
ャンを終了する。
励起が行われ、第４スライスにおけるｎ回目の励起及び
データ収集を終了した時点で木実施例におけるプリスキ
ャンを終了する。
ここで、上記各調整は各スライス毎のｎ回の励起によっ
て得られたデータに基づいて行われる。
て得られたデータに基づいて行われる。
すなわち、磁場ロックは、第１スライスにおけるｎ回の
励起毎に静磁場強度を変え、ＭＲ倍信号ピーク値が最大
となるように静磁場強度を自動調整することにより行わ
れ、自動チューニングは、第２スライスにおけるｎ回の
励起毎に受信回路における同調コンデンサの静電容量を
変え、ＭＲ倍信号ピーク値が最大となるように同調コン
デンサを自動調整することにより行われ、自動パワー調
整は、第３スライスにおけるｎ回の励起毎に送信パルス
電力を変え、ＭＲ倍信号ピーク値が最大となるように送
信コイルの供給電力を自動調整することにより行われ、
自動ゲイン調整は、第４スライスにおけるｎ回の励起毎
の受信レベルより、受信系における増幅器の最適な増幅
度を自動設定することにより行われる。
励起毎に静磁場強度を変え、ＭＲ倍信号ピーク値が最大
となるように静磁場強度を自動調整することにより行わ
れ、自動チューニングは、第２スライスにおけるｎ回の
励起毎に受信回路における同調コンデンサの静電容量を
変え、ＭＲ倍信号ピーク値が最大となるように同調コン
デンサを自動調整することにより行われ、自動パワー調
整は、第３スライスにおけるｎ回の励起毎に送信パルス
電力を変え、ＭＲ倍信号ピーク値が最大となるように送
信コイルの供給電力を自動調整することにより行われ、
自動ゲイン調整は、第４スライスにおけるｎ回の励起毎
の受信レベルより、受信系における増幅器の最適な増幅
度を自動設定することにより行われる。
上記調整のためのプリスキャンに要する時間Ｔ、は、は
ぼｎｘＴＲとなり、ｎ＝１６回、ＴＲ＝１ｓｅｃとすれ
ば、１５ｓｅｃとなる。この値は従来に比して１／４と
なる。
ぼｎｘＴＲとなり、ｎ＝１６回、ＴＲ＝１ｓｅｃとすれ
ば、１５ｓｅｃとなる。この値は従来に比して１／４と
なる。
このように本実施例にあっては、マルチスライスの原理
を利用し、スライス毎に別種の調整項目を割り当てるこ
とにより複数種類の調整を並列化するようにしたもので
、装置調整のためのプリスキャンの時間短縮を図ること
ができる。
を利用し、スライス毎に別種の調整項目を割り当てるこ
とにより複数種類の調整を並列化するようにしたもので
、装置調整のためのプリスキャンの時間短縮を図ること
ができる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、種種の変形実施を
包含するのはいうまでもない。
記実施例に限定されるものではなく、種種の変形実施を
包含するのはいうまでもない。
以上詳述したように本発明によれば、装置調整のための
プリスキャンの時間短縮を図った調整方法を従供するこ
とができる。
プリスキャンの時間短縮を図った調整方法を従供するこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図はマルチス
ライスの説明図、第３図は従来例の説明図である。 （上ス下＃色）
ライスの説明図、第３図は従来例の説明図である。 （上ス下＃色）
Claims (1)
- 被検体の磁気共鳴像を形成する磁気共鳴イメージング装
置の調整方法において、該被検体に送信されるＲＦパル
スの搬送周波数を変えることで該被検体のマルチスライ
スを実行し、各スライス毎に異なる調整を行うことで複
数種類の調整を並列的に実行することを特徴とする磁気
共鳴イメージング装置の調整方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228235A JPS6382640A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 磁気共鳴イメ−ジング装置の調整方法 |
| US07/101,400 US4767992A (en) | 1986-09-29 | 1987-09-28 | Magnetic resonance imaging system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228235A JPS6382640A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 磁気共鳴イメ−ジング装置の調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382640A true JPS6382640A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16873282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228235A Pending JPS6382640A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 磁気共鳴イメ−ジング装置の調整方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4767992A (ja) |
| JP (1) | JPS6382640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272702A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-24 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| WO2010038847A1 (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-08 | 株式会社 日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置及びｒｆパルス調整方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2612737B2 (ja) * | 1988-02-25 | 1997-05-21 | 株式会社日立製作所 | Ｍｒダイナミツクイメージング方法 |
| US5422572A (en) * | 1993-08-06 | 1995-06-06 | Toshiba America Mri, Inc. | Method and apparatus for substantially simultaneously exciting a plurality of slices in NMR imaging |
| JP3802891B2 (ja) * | 2003-07-02 | 2006-07-26 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | ゲイン調節方法および磁気共鳴撮影装置 |
| US20230194639A1 (en) * | 2021-12-16 | 2023-06-22 | Siemens Healthcare Gmbh | Method for acquiring a magnetic resonance image dataset of a subject and magnetic resonance imaging system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4318043A (en) * | 1978-07-20 | 1982-03-02 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for rapid NMR imaging of nuclear densities within an object |
| US4599565A (en) * | 1981-12-15 | 1986-07-08 | The Regents Of The University Of Calif. | Method and apparatus for rapid NMR imaging using multi-dimensional reconstruction techniques |
| US4685468A (en) * | 1983-03-18 | 1987-08-11 | Albert Macovski | NMR imaging system using field compensation |
| DE3504734C2 (de) * | 1985-02-12 | 1998-12-10 | Max Planck Gesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Aufnahme von Spinresonanzdaten |
| US4710717A (en) * | 1986-12-29 | 1987-12-01 | General Electric Company | Method for fast scan cine NMR imaging |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228235A patent/JPS6382640A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-28 US US07/101,400 patent/US4767992A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272702A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-24 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| WO2010038847A1 (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-08 | 株式会社 日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置及びｒｆパルス調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4767992A (en) | 1988-08-30 |
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