JPS6382590A - 電子メモ - Google Patents
電子メモInfo
- Publication number
- JPS6382590A JPS6382590A JP61229161A JP22916186A JPS6382590A JP S6382590 A JPS6382590 A JP S6382590A JP 61229161 A JP61229161 A JP 61229161A JP 22916186 A JP22916186 A JP 22916186A JP S6382590 A JPS6382590 A JP S6382590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- microphone
- electronic memo
- memo
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 23
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 9
- 208000037805 labour Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、筆記用具等を用いず、ICカードで所要の
情報を簡易にメモし得る電子メモに関する。
情報を簡易にメモし得る電子メモに関する。
(ロ)従来の技術
一般に、会談内容や備忘録的なメモを行う場合に、メモ
用紙にその内容を筆記するか、あるいはテープレコーダ
にそのメモ内容を録音して記録する等の方法が取られ、
直接あるいは間接にこのメモ用紙やテープを用いて、相
手に伝えていた。
用紙にその内容を筆記するか、あるいはテープレコーダ
にそのメモ内容を録音して記録する等の方法が取られ、
直接あるいは間接にこのメモ用紙やテープを用いて、相
手に伝えていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
従来のように、メモ用紙にメモ内容を筆記するのは、簡
易な方法ではあるが、ある程度の情11iになると、記
入に手間を要するという問題があるし、テープレコーダ
に録音する場合には、テープレコーダの機構上、巻戻し
・再生動作が面倒であるので、簡易伝達用には適さない
上、メモ内容の印字が不可能であるという問題があった
。
易な方法ではあるが、ある程度の情11iになると、記
入に手間を要するという問題があるし、テープレコーダ
に録音する場合には、テープレコーダの機構上、巻戻し
・再生動作が面倒であるので、簡易伝達用には適さない
上、メモ内容の印字が不可能であるという問題があった
。
この発明は、上記に鑑み、簡易にメモ内容を記憶し得る
と共に、再生にも手間取らない便利な電子メモを提供す
ることを目的としている。
と共に、再生にも手間取らない便利な電子メモを提供す
ることを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用上記問題点
を解決するために、第1の発明の電子メモは、マイクロ
ホンと、このマイクロホンよりの音声信号を受けて符号
化する符号化部と、符号化された音声データを記憶する
記憶部と、記憶部より前記音声データを導出するデータ
出力端とをICカードに収納して構成されている。
を解決するために、第1の発明の電子メモは、マイクロ
ホンと、このマイクロホンよりの音声信号を受けて符号
化する符号化部と、符号化された音声データを記憶する
記憶部と、記憶部より前記音声データを導出するデータ
出力端とをICカードに収納して構成されている。
この電子メモでは、メモしたい情報を音声で発音すると
、マイクロホンを通じてその音声が符号化部に入力され
、符号化されて記憶部に記憶される。しかもICカード
を使用しているために、持運びが自由であり、このIC
カードの内容を再生したい場合には、解読機能を有する
再生部に入力することにより、音声を出力することがで
きる。
、マイクロホンを通じてその音声が符号化部に入力され
、符号化されて記憶部に記憶される。しかもICカード
を使用しているために、持運びが自由であり、このIC
カードの内容を再生したい場合には、解読機能を有する
再生部に入力することにより、音声を出力することがで
きる。
また、第2の発明の電子メモは、マイクロホンと、この
マイクロホンよりの音声信号を受けて符号化する符号化
部と、符号化された音声データを記憶する記憶部と、記
憶された音声データを解読する符号解読部と、この符号
解読部の出力に応答する音声合成部と、合成された音声
を出力する音声出力手段とを■c−A−ドに収納して構
成されている。
マイクロホンよりの音声信号を受けて符号化する符号化
部と、符号化された音声データを記憶する記憶部と、記
憶された音声データを解読する符号解読部と、この符号
解読部の出力に応答する音声合成部と、合成された音声
を出力する音声出力手段とを■c−A−ドに収納して構
成されている。
この電子メモでは、メモしたい情報を音声で発音すると
、マイクロホンを通じてその音声信号が符号化部に入力
され、符号化されて記憶部に記憶される。そして、再生
時は、記憶された音声データを解読し、音声合成部で音
声合成して、スピーカ等の音声出力手段から出力される
。
、マイクロホンを通じてその音声信号が符号化部に入力
され、符号化されて記憶部に記憶される。そして、再生
時は、記憶された音声データを解読し、音声合成部で音
声合成して、スピーカ等の音声出力手段から出力される
。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
く第1の発明の実施例〉
第1図は、この第1の発明の実施例を示す電子メモカー
ドの回路構成を示す図である。
ドの回路構成を示す図である。
この電子メモカードは、マイクロホン1と、このマイク
ロホン1から入力される音声信号を符号化する符号化部
2と、符号化された音声データを記憶する記憶部3と、
これら符号化部及び記憶部3を制御する制御部4と、前
記記憶部3より記憶データを出力する記憶データ出力端
5とから構成され、これらの回路部は、ICカードに収
納されている。カード自体は、既に市販されているIC
カードの製造技術を利用して作成され、名刺サイズで、
例えば厚さ21IIm程度のものが形成される。
ロホン1から入力される音声信号を符号化する符号化部
2と、符号化された音声データを記憶する記憶部3と、
これら符号化部及び記憶部3を制御する制御部4と、前
記記憶部3より記憶データを出力する記憶データ出力端
5とから構成され、これらの回路部は、ICカードに収
納されている。カード自体は、既に市販されているIC
カードの製造技術を利用して作成され、名刺サイズで、
例えば厚さ21IIm程度のものが形成される。
この実施例電子メモカードによれば、記録したい情報を
音声で発音し、マイクロホン1を通じて符号化部2で所
定の符号化を行い、記憶部3に記憶しておく。
音声で発音し、マイクロホン1を通じて符号化部2で所
定の符号化を行い、記憶部3に記憶しておく。
この実施例電子メモカードは、第1図に示す簡単な回路
構成で、名刺サイズであるから、使用者はどこにでも携
帯することができ、例えば企業で使用する場合には、社
員1人1枚とすることができ、これを再生する場合には
、第2図に示す再生装置が使用される。この再生装置は
、記憶データを入力する記憶データ入力端6と、この入
力端6に入力される記憶データの符号解読する符号解読
部7と、解読した符号に従って音声合成する音声合成部
8と、合成された音声を出力するスピーカ9と、符号解
読部7で解読された音声データを符号印字コード変換部
10で文字情報に変換して印字出力するプリンタ11と
から構成されている。
構成で、名刺サイズであるから、使用者はどこにでも携
帯することができ、例えば企業で使用する場合には、社
員1人1枚とすることができ、これを再生する場合には
、第2図に示す再生装置が使用される。この再生装置は
、記憶データを入力する記憶データ入力端6と、この入
力端6に入力される記憶データの符号解読する符号解読
部7と、解読した符号に従って音声合成する音声合成部
8と、合成された音声を出力するスピーカ9と、符号解
読部7で解読された音声データを符号印字コード変換部
10で文字情報に変換して印字出力するプリンタ11と
から構成されている。
この再生装置を用いることにより・、第1図の電子メモ
カードに記憶されている音声情報を、スピーカ9により
音声再生し得ると共にプリンタ11により印字再生する
ことも可能である。
カードに記憶されている音声情報を、スピーカ9により
音声再生し得ると共にプリンタ11により印字再生する
ことも可能である。
もっとも、再生動作は、バッチ処理的に行うことができ
るので、上記企業で電子メモカードを使用する場合には
、多数枚の電子メモカードに対して、再生装置は1乃至
数台あれば、対応できる。
るので、上記企業で電子メモカードを使用する場合には
、多数枚の電子メモカードに対して、再生装置は1乃至
数台あれば、対応できる。
この発明の電子メモカードでは、メモカード自体には再
生機能を有していないが、記憶データを収集するの場所
と、これを集めて一括処理する部門が離れていたり、別
人が行う場合には、データ収集上、極めて有効である。
生機能を有していないが、記憶データを収集するの場所
と、これを集めて一括処理する部門が離れていたり、別
人が行う場合には、データ収集上、極めて有効である。
く第2の発明の実施例〉
第3図は、第2の発明の実施例を示す電子メモカードの
ブロック図である。
ブロック図である。
この電子メモカードは、マイクロホン1と、符号化部2
と、記憶部3と、符号解読部と7、音声合成部8と、ス
ピーカ9と、制御部4とから構成されており、符号解読
部7より解読されたデータを出力する符号解読データ出
力端I2を備えている。
と、記憶部3と、符号解読部と7、音声合成部8と、ス
ピーカ9と、制御部4とから構成されており、符号解読
部7より解読されたデータを出力する符号解読データ出
力端I2を備えている。
この電子メモカードは、カード自体に符号解読部、音声
合成部及びスピーカ等の音声出力部を備えているので、
使用者は、どこででも自由にメモしたい内容を音声入力
して記憶部3に記憶させると共に、再生時には、この電
子メモカード自体を使って符号解読部7より解読された
音声データを音声合成部8で合成して、その音声をスピ
ーカ9より出力することができ、どのような内容を記録
していたかを再生することができる。
合成部及びスピーカ等の音声出力部を備えているので、
使用者は、どこででも自由にメモしたい内容を音声入力
して記憶部3に記憶させると共に、再生時には、この電
子メモカード自体を使って符号解読部7より解読された
音声データを音声合成部8で合成して、その音声をスピ
ーカ9より出力することができ、どのような内容を記録
していたかを再生することができる。
また、これを印字出力したい場合には、端子12をプリ
ンタに接続することにより、文字再生も行うことができ
る。
ンタに接続することにより、文字再生も行うことができ
る。
この発明の電子メモカードでは、カード自体で音声再生
が可能であると共に、文字再生を行う場合には、再生装
置として、符号印字コード変換部とプリンタのみを備え
ていればよいので、再生装置は安価なものとなる。従っ
て、電子メモカード1枚当たり1台の設置も可能となる
。
が可能であると共に、文字再生を行う場合には、再生装
置として、符号印字コード変換部とプリンタのみを備え
ていればよいので、再生装置は安価なものとなる。従っ
て、電子メモカード1枚当たり1台の設置も可能となる
。
上記した第1、第2の発明の電−子メモカードを用いて
、第4図に示すように、モデム41.41に電子メモカ
ード40を装着し、再生可能とし、通信図%’1142
で相手局に対して互いにデータを伝送することにより、
メモ情報を簡易に伝送することもできる。この電子メモ
メールは、高速データ送受が可能なので、大幅な通信費
用の削減が可能となる。受信されたメモ内容は、電子メ
モカード再生装置により、音声化・文字化が可能である
ので、その間の時間がオンラインではロスタイムとなる
。このような通信システムを用いて、メモ内容を伝送す
れば、従来、ファックス等で伝送する場合に、原稿スキ
ャニングとファックス内容記録に長時間を必要とし、伝
送作業のネックになっていた点が改善される。
、第4図に示すように、モデム41.41に電子メモカ
ード40を装着し、再生可能とし、通信図%’1142
で相手局に対して互いにデータを伝送することにより、
メモ情報を簡易に伝送することもできる。この電子メモ
メールは、高速データ送受が可能なので、大幅な通信費
用の削減が可能となる。受信されたメモ内容は、電子メ
モカード再生装置により、音声化・文字化が可能である
ので、その間の時間がオンラインではロスタイムとなる
。このような通信システムを用いて、メモ内容を伝送す
れば、従来、ファックス等で伝送する場合に、原稿スキ
ャニングとファックス内容記録に長時間を必要とし、伝
送作業のネックになっていた点が改善される。
(へ)発明の効果
第1の発明によれば、マイクロホン、符号化部、記憶部
、データ出力部等の最低限の構成部をICカードに収納
したものであるから、携帯に極めて便利であり、かつ低
コストで実現し得るので、ICカードを用いた電子メモ
システムの普及に貢献し得る。
、データ出力部等の最低限の構成部をICカードに収納
したものであるから、携帯に極めて便利であり、かつ低
コストで実現し得るので、ICカードを用いた電子メモ
システムの普及に貢献し得る。
また、第2の発明によれば、マイクロホン、符号化部、
記憶部の他に、符号解読部、音声合成部及び音声出力手
段を備えているので、場所を問わず、音声によってメモ
内容を入力記憶し得る他、再生したい場合には、いつで
も音声によりメモ内容を再生し得るので、使用者自身が
メモ内容をいつでも自由に再生することができ、しかも
再生にはテープレコーダのような巻戻し等が不要なので
、極めて簡易に行うことができる。その上、符号解読部
の解読データを端子から導出することにより、外部装面
として符号印字コード変換部とプリンタのみを備えるこ
とにより、文字による再生が簡易になし得るという利点
がある。
記憶部の他に、符号解読部、音声合成部及び音声出力手
段を備えているので、場所を問わず、音声によってメモ
内容を入力記憶し得る他、再生したい場合には、いつで
も音声によりメモ内容を再生し得るので、使用者自身が
メモ内容をいつでも自由に再生することができ、しかも
再生にはテープレコーダのような巻戻し等が不要なので
、極めて簡易に行うことができる。その上、符号解読部
の解読データを端子から導出することにより、外部装面
として符号印字コード変換部とプリンタのみを備えるこ
とにより、文字による再生が簡易になし得るという利点
がある。
第1図は、第1の発明の一実施例を示す電子メモカード
のブロック図、第2図は、同電子メモカードを再生する
再生装置のブロック図、第3図は、第2の発明の一実施
例を示す電子メモカードのブロック図、第4図は、第1
及び第2の発明の電子メモカードを用いて通信する場合
を示す概略図である。 にマイクロホン、 2:符号化部、 3;記憶部、 5:記憶データ出力端、7:符
号解読部、 8:音声合成部、9:スピーカ。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第2図 第4図
のブロック図、第2図は、同電子メモカードを再生する
再生装置のブロック図、第3図は、第2の発明の一実施
例を示す電子メモカードのブロック図、第4図は、第1
及び第2の発明の電子メモカードを用いて通信する場合
を示す概略図である。 にマイクロホン、 2:符号化部、 3;記憶部、 5:記憶データ出力端、7:符
号解読部、 8:音声合成部、9:スピーカ。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第2図 第4図
Claims (2)
- (1)マイクロホンと、このマイクロホンよりの音声信
号を受けて符号化する符号化部と、符号化された音声デ
ータを記憶する記憶部と、記憶部より前記音声データを
導出するデータ出力端とをICカードに収納してなる電
子メモ。 - (2)マイクロホンと、このマイクロホンよりの音声信
号を受けて符号化する符号化部と、符号化された音声デ
ータを記憶する記憶部と、記憶された音声データを解読
する符号解読部と、この符号解読部の出力に応答する音
声合成部と、合成された音声を出力する音声出力手段と
をICカードに収納してなる電子メモ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229161A JPS6382590A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電子メモ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229161A JPS6382590A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電子メモ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382590A true JPS6382590A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16887738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61229161A Pending JPS6382590A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電子メモ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6382590A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047052B2 (ja) * | 1982-08-12 | 1985-10-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 工具の取替え装置 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61229161A patent/JPS6382590A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047052B2 (ja) * | 1982-08-12 | 1985-10-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 工具の取替え装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6930600B1 (en) | Image and audio data processing system | |
JPS59125162A (ja) | フアクシミリ着信報知方式および装置 | |
US8112270B2 (en) | Digital recording and playback system with voice recognition capability for concurrent text generation | |
KR900015124A (ko) | 기록 재생장치 | |
TW473703B (en) | Bi-directional pitch enhancement in speech coding systems | |
JPS6149870B2 (ja) | ||
JPS6382590A (ja) | 電子メモ | |
MY123764A (en) | Information recording medium, motion-picture voice recording/reproducing apparatus, and motion-picture voice recording/reproducing method | |
JPS60167565A (ja) | 音声処理フアクシミリ装置 | |
JPS63288550A (ja) | 電話装置 | |
JPS5888963A (ja) | フアクシミリ受信装置 | |
JPH03203466A (ja) | 変復調装置 | |
JPS6317387B2 (ja) | ||
JP3117236B2 (ja) | 情報記憶装置 | |
JPS60160071A (ja) | 音声処理装置 | |
KR20000036159A (ko) | 칩 카드에 정보를 저장하는 방법 및 그 방법을 실시하기 위한 장치 | |
JPH0998228A (ja) | 携帯電話装置及びその受信音声処理方法 | |
JPS6388945A (ja) | 点字電話装置 | |
JPS60134384A (ja) | 音声記録方式 | |
JPH0438067A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH05260240A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS61103200A (ja) | 音声蓄積再生装置 | |
JPS60180172U (ja) | フアクシミリ受信管理装置 | |
JPH0635493A (ja) | 音声記録再生装置およびその方法 | |
JPS5914133A (ja) | 音声記録再生装置 |