JPS638080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638080Y2 JPS638080Y2 JP15279983U JP15279983U JPS638080Y2 JP S638080 Y2 JPS638080 Y2 JP S638080Y2 JP 15279983 U JP15279983 U JP 15279983U JP 15279983 U JP15279983 U JP 15279983U JP S638080 Y2 JPS638080 Y2 JP S638080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- television
- television camera
- camera
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテレビと映画を使用するX線テレビ
装置に関する。
装置に関する。
たとえば循環器の診断にX線診断が広く使用さ
れている。この種X線診断装置は、患部のX線像
を映画撮映するX線映画装置と、その撮影中の状
態の確認或いは撮影終了のタイミングの確認更に
は記録のためにテレビモニタ、ビデオテープレコ
ーダを備えたテレビ装置とで構成されるのが普通
である。ところが従来のこの種装置ではフイルム
に撮影される画面の位置、範囲と、テレビにうつ
し出される画面の位置、範囲とが完全に一致する
ことはなく、そのためフイルム上の画面範囲を直
接、撮影前或いは撮影中にテレビモニタで観察確
認することはできなかつた。
れている。この種X線診断装置は、患部のX線像
を映画撮映するX線映画装置と、その撮影中の状
態の確認或いは撮影終了のタイミングの確認更に
は記録のためにテレビモニタ、ビデオテープレコ
ーダを備えたテレビ装置とで構成されるのが普通
である。ところが従来のこの種装置ではフイルム
に撮影される画面の位置、範囲と、テレビにうつ
し出される画面の位置、範囲とが完全に一致する
ことはなく、そのためフイルム上の画面範囲を直
接、撮影前或いは撮影中にテレビモニタで観察確
認することはできなかつた。
この考案はフイルムに撮影される範囲と同一の
範囲をテレビ装置にうつし出すことを目的とす
る。
範囲をテレビ装置にうつし出すことを目的とす
る。
この考案はテレビカメラからの映像信号を各フ
イルード毎に垂直並びに水平走査方向に沿つてマ
スキングを行ない、これを通過した映像信号をテ
レビ装置にうつし出すようにし、前記マスキング
の範囲を、フイルムに撮影される範囲に応じて設
定するようにしたことを特徴とする。
イルード毎に垂直並びに水平走査方向に沿つてマ
スキングを行ない、これを通過した映像信号をテ
レビ装置にうつし出すようにし、前記マスキング
の範囲を、フイルムに撮影される範囲に応じて設
定するようにしたことを特徴とする。
この考案の実施例を図によつて説明すると、第
1図において、1はX線高電圧発生器、2はX線
管、3はイメージインテンシフアイア、4はテレ
ビカメラ、5はテレビカメラ制御器、6はテレビ
モニタ、7はビデオテープレコーダ、8はシネカ
メラである。高電圧スイツチ9を投入することに
よつてX線高電圧発生器1から発生する高電圧は
X線管2に与えられる。ここから出るX線は患者
を通つてイメージインテンシフアイア3に与えら
れ、ここで撮影用の可視像に変換される。この可
視像はテレビカメラ4とシネカメラ8で撮影され
る。テレビカメラ4からの映像信号はテレビカメ
ラ制御器5に送られる。テレビカメラ制御器5か
らの映像信号は従来の構成では直接テレビモニタ
6に与えられ、ここに画像としてうつし出される
ようになつている。しかしこの実施例において従
来と同じように映像信号を直接テレビモニタ6に
与えることができるようにするには、図のように
切替スイツチ11,12を設け、a接点側に切替
えるようにすれば、線13を経て直接映像信号を
テレビモニタ6に与えることができるようにな
る。
1図において、1はX線高電圧発生器、2はX線
管、3はイメージインテンシフアイア、4はテレ
ビカメラ、5はテレビカメラ制御器、6はテレビ
モニタ、7はビデオテープレコーダ、8はシネカ
メラである。高電圧スイツチ9を投入することに
よつてX線高電圧発生器1から発生する高電圧は
X線管2に与えられる。ここから出るX線は患者
を通つてイメージインテンシフアイア3に与えら
れ、ここで撮影用の可視像に変換される。この可
視像はテレビカメラ4とシネカメラ8で撮影され
る。テレビカメラ4からの映像信号はテレビカメ
ラ制御器5に送られる。テレビカメラ制御器5か
らの映像信号は従来の構成では直接テレビモニタ
6に与えられ、ここに画像としてうつし出される
ようになつている。しかしこの実施例において従
来と同じように映像信号を直接テレビモニタ6に
与えることができるようにするには、図のように
切替スイツチ11,12を設け、a接点側に切替
えるようにすれば、線13を経て直接映像信号を
テレビモニタ6に与えることができるようにな
る。
この考案にしたがい、ゲート15を用意し、切
替スイツチ11,12がD,b接点側に切替えら
れたとき、テレビカメラ制御器5とテレビモニタ
6との間にゲート15が接続される。そして後記
するゲート信号がゲート15に与えられることに
よつて、そのゲート15が開いている期間だけ、
テレビカメラ制御器5からの映像信号が垂直同期
信号、水平同期信号とともにテレビモニタ6に与
えられる。16は垂直走査ゲートで、テレビカメ
ラ制御器5からの垂直同期信号VDを入力とし、
この信号を受けてから時間t1を経過したときに立
上がり、又時間t2を経過したときに立下がるパル
スP1(第3図参照。)を出す。17は水平走査ゲ
ートで、テレビカメラ制御器5からの水平同期信
号HDを入力とし、この信号を受けてから時間t3
を経過したときに立上がり、又時間t4を経過した
ときに立下がるパルスP2(第3図参照。)を出す。
両パルスP1,P2はアンドゲート18に入力され、
両パルスが同時に与えられている期間だけ出力
P3を出す。このパルスP3がゲート15のゲート
信号として用いられる。前記各時間t1〜t4は任意
に調整自在とされる。各パルスP1〜P2を出力す
る各ゲート16,17はたとえばそれぞれ2個の
単安定マルチバイブレータによつて構成し、垂直
同期信号VD,水平同期信号HDによつてトリガ
するようにし、各準安定時間をt1〜t4によつてセ
ツトしておき、ゲート16を構成する単安定マル
チバイブレータからのパルスをアンドゲートに、
又ゲート17を構成する単安定マルチバイブレー
タからのパルスを別のアンドゲートに入力するよ
うにすれば、各アンドゲートからのパルスP1,
P2が得られるようになる。
替スイツチ11,12がD,b接点側に切替えら
れたとき、テレビカメラ制御器5とテレビモニタ
6との間にゲート15が接続される。そして後記
するゲート信号がゲート15に与えられることに
よつて、そのゲート15が開いている期間だけ、
テレビカメラ制御器5からの映像信号が垂直同期
信号、水平同期信号とともにテレビモニタ6に与
えられる。16は垂直走査ゲートで、テレビカメ
ラ制御器5からの垂直同期信号VDを入力とし、
この信号を受けてから時間t1を経過したときに立
上がり、又時間t2を経過したときに立下がるパル
スP1(第3図参照。)を出す。17は水平走査ゲ
ートで、テレビカメラ制御器5からの水平同期信
号HDを入力とし、この信号を受けてから時間t3
を経過したときに立上がり、又時間t4を経過した
ときに立下がるパルスP2(第3図参照。)を出す。
両パルスP1,P2はアンドゲート18に入力され、
両パルスが同時に与えられている期間だけ出力
P3を出す。このパルスP3がゲート15のゲート
信号として用いられる。前記各時間t1〜t4は任意
に調整自在とされる。各パルスP1〜P2を出力す
る各ゲート16,17はたとえばそれぞれ2個の
単安定マルチバイブレータによつて構成し、垂直
同期信号VD,水平同期信号HDによつてトリガ
するようにし、各準安定時間をt1〜t4によつてセ
ツトしておき、ゲート16を構成する単安定マル
チバイブレータからのパルスをアンドゲートに、
又ゲート17を構成する単安定マルチバイブレー
タからのパルスを別のアンドゲートに入力するよ
うにすれば、各アンドゲートからのパルスP1,
P2が得られるようになる。
今第2図において、Aをイメージインテンシフ
アイア3の出力像とし、Bをシネカメラ8による
撮影面とする。従来では出力像Aのすべてをテレ
ビモニタ6にうつし出すようにしており、したが
つてこれが撮影面Bと一致しなかつたことは、冒
頭に述べたとおりである。ここでテレビカメラの
水平走査方向及び垂直走査方向に沿う規準線L1,
L2(ともに出力像Aの接線とする。)を設定する。
したがつてテレビカメラは両規準線の交点から走
査が開始されることになる。今この走査が開始さ
れてから、走査線が撮影面Bの上縁に到達するま
での時間をt1、同じく下縁に到達するまでの時間
t2とする。又各水平走査が視準線L2から開始され
るものとすれば、その開始から撮影面Bの左縁に
到達するまでの時間をt3、同じく右縁に到達する
までの時間をt4とする。逆にいえばこの各時間に
合致するように、前記各ゲート16,17からの
パルスP1,P2の幅が決定されてある。この各時
間は、撮影面Bの大きさに応じて調整自在とされ
てあるのである。
アイア3の出力像とし、Bをシネカメラ8による
撮影面とする。従来では出力像Aのすべてをテレ
ビモニタ6にうつし出すようにしており、したが
つてこれが撮影面Bと一致しなかつたことは、冒
頭に述べたとおりである。ここでテレビカメラの
水平走査方向及び垂直走査方向に沿う規準線L1,
L2(ともに出力像Aの接線とする。)を設定する。
したがつてテレビカメラは両規準線の交点から走
査が開始されることになる。今この走査が開始さ
れてから、走査線が撮影面Bの上縁に到達するま
での時間をt1、同じく下縁に到達するまでの時間
t2とする。又各水平走査が視準線L2から開始され
るものとすれば、その開始から撮影面Bの左縁に
到達するまでの時間をt3、同じく右縁に到達する
までの時間をt4とする。逆にいえばこの各時間に
合致するように、前記各ゲート16,17からの
パルスP1,P2の幅が決定されてある。この各時
間は、撮影面Bの大きさに応じて調整自在とされ
てあるのである。
従来と同様に、テレビカメラ4によつて出力像
Aが影像されるが、この撮像による1フイールド
の映像信号を第3図のようにIMとしたとき、こ
の映像信号IMがテレビカメラ4から出力される
にしても、ゲート15によつて1フイールドの映
像信号のうちテレビモニタ6に与えられる映像信
号IM′は第3図に示すように、垂直走査中の時間
t1〜t2の期間にあつて、かつ各水平走査中の時間
t3〜t4の期間中に限られることになる。すなわち
これによつて映像信号IMは、撮影面Bの範囲を
走査したときの映像信号と一致するようになるの
である。そのためテレビモニタ6にうつし出され
る映像面は、撮影面と一致することになる。
Aが影像されるが、この撮像による1フイールド
の映像信号を第3図のようにIMとしたとき、こ
の映像信号IMがテレビカメラ4から出力される
にしても、ゲート15によつて1フイールドの映
像信号のうちテレビモニタ6に与えられる映像信
号IM′は第3図に示すように、垂直走査中の時間
t1〜t2の期間にあつて、かつ各水平走査中の時間
t3〜t4の期間中に限られることになる。すなわち
これによつて映像信号IMは、撮影面Bの範囲を
走査したときの映像信号と一致するようになるの
である。そのためテレビモニタ6にうつし出され
る映像面は、撮影面と一致することになる。
なお第3図の映像信号IM′中に垂直同時信号
VD及び水平同期信号HDを示しているが、これ
らの信号はゲート15の開開如何にかかわらずテ
レビモニタ6に与えるようにしておくことが必要
であろう実際の使用に際しては、まず映画撮影前
の透視観察時には切替スイツチ11,12をa接
点側に切替えて、テレビカメラ4からの出力像全
体をテレビモニタ6にうつし出し、撮影すべき患
部を探し出し、ついで高電圧スイツチ9を閉じ同
時に切替スイツチ11,12をD,b接点側に切
替え、併せてシネカメラ8により撮影を開始すれ
ば、シネカメラ8による撮影面と一致した像がテ
レビモニタ6にうつし出され、撮影中において
も、撮影される像を観察することができる。もち
ろん切替スイツチ11,12を高電圧スイツチ9
と独立して切替自在とすれば、シネカメラ8によ
る撮影以外、たとえば透視中においても、切替ス
イツチ11,12をD,b接点側に切替えれば、
シネカメラ8によつて撮影されるのと同じ像をテ
レビモニタ6で観察することができるようにな
る。
VD及び水平同期信号HDを示しているが、これ
らの信号はゲート15の開開如何にかかわらずテ
レビモニタ6に与えるようにしておくことが必要
であろう実際の使用に際しては、まず映画撮影前
の透視観察時には切替スイツチ11,12をa接
点側に切替えて、テレビカメラ4からの出力像全
体をテレビモニタ6にうつし出し、撮影すべき患
部を探し出し、ついで高電圧スイツチ9を閉じ同
時に切替スイツチ11,12をD,b接点側に切
替え、併せてシネカメラ8により撮影を開始すれ
ば、シネカメラ8による撮影面と一致した像がテ
レビモニタ6にうつし出され、撮影中において
も、撮影される像を観察することができる。もち
ろん切替スイツチ11,12を高電圧スイツチ9
と独立して切替自在とすれば、シネカメラ8によ
る撮影以外、たとえば透視中においても、切替ス
イツチ11,12をD,b接点側に切替えれば、
シネカメラ8によつて撮影されるのと同じ像をテ
レビモニタ6で観察することができるようにな
る。
以上詳述したように、この考案によればX線映
画の撮影前或いは撮影中においても、映画に撮影
される範囲を確認することができ、影画撮影を必
要とする部分或いは範囲をフイルム上の必要な位
置に撮影されているか否かの確認、修正が可能と
なり、更に撮影中にその撮影角度を伴なう場合で
も、撮影必要部分を適確に撮影することができる
といつた効果を奏する。
画の撮影前或いは撮影中においても、映画に撮影
される範囲を確認することができ、影画撮影を必
要とする部分或いは範囲をフイルム上の必要な位
置に撮影されているか否かの確認、修正が可能と
なり、更に撮影中にその撮影角度を伴なう場合で
も、撮影必要部分を適確に撮影することができる
といつた効果を奏する。
第1図はこの考案の実施例を示すブロツク図、
第2図は動作説明のための原理図、第3図はタイ
ムチヤート図である。 1……X線高電圧発生器、2……X線管、3…
…イメージインテンシフアイア、4……テレビカ
メラ、5……テレビカメラ制御器、8……シネカ
メラ、15……ゲート、16……垂直走査ゲー
ト、17……水平走査ゲート、18……アンドゲ
ート。
第2図は動作説明のための原理図、第3図はタイ
ムチヤート図である。 1……X線高電圧発生器、2……X線管、3…
…イメージインテンシフアイア、4……テレビカ
メラ、5……テレビカメラ制御器、8……シネカ
メラ、15……ゲート、16……垂直走査ゲー
ト、17……水平走査ゲート、18……アンドゲ
ート。
Claims (1)
- X線像を同時に撮影するシネカメラ及びテレビ
カメラと、前記テレビカメラとテレビモニタとの
間に設けられたゲートと、前記テレビカメラから
の映像信号中の垂直、水平同期信号でそれぞれト
リガされ、前記シネカメラの撮影範囲に対応した
パルス幅を有する第1,第2のパルスを発生する
垂直走査ゲート及び水平走査ゲートと、前記垂直
走査ゲートと水平走査ゲートとからの出力を入力
とし、その出力が同時に入力されている期間のみ
出力信号を発生するアンドゲートとを備え、前記
アンドゲートの出力信号をゲート信号として前記
ゲートを開くように制御するようにしたことを特
徴とするX線テレビ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15279983U JPS6057279U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | X線テレビ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15279983U JPS6057279U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | X線テレビ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057279U JPS6057279U (ja) | 1985-04-22 |
JPS638080Y2 true JPS638080Y2 (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=30338235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15279983U Granted JPS6057279U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | X線テレビ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057279U (ja) |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP15279983U patent/JPS6057279U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6057279U (ja) | 1985-04-22 |
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