JPS638039B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638039B2 JPS638039B2 JP57231669A JP23166982A JPS638039B2 JP S638039 B2 JPS638039 B2 JP S638039B2 JP 57231669 A JP57231669 A JP 57231669A JP 23166982 A JP23166982 A JP 23166982A JP S638039 B2 JPS638039 B2 JP S638039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main frame
- conveyance path
- path
- steps
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は円形エスカレータ、特にそれの踏段
鎖の張力付与機構に関するものである。
鎖の張力付与機構に関するものである。
円形エスカレータは、特公昭48−25559号公報
に示されたように水平投影面において円弧状をな
す主枠が傾斜して配置されて、主枠に無端状の搬
送路が構成される。そして、搬送路に両側が踏段
鎖によつて連結された多数の踏段が配置されて循
環運転される。また踏段鎖には搬送路の反転部に
緊張機構が設けられて張力が付与されるが、緊張
機構による張力付与が水平投影面において直線方
向に作用するものである場合には、踏段の円滑な
移動が阻害される欠点があつた。
に示されたように水平投影面において円弧状をな
す主枠が傾斜して配置されて、主枠に無端状の搬
送路が構成される。そして、搬送路に両側が踏段
鎖によつて連結された多数の踏段が配置されて循
環運転される。また踏段鎖には搬送路の反転部に
緊張機構が設けられて張力が付与されるが、緊張
機構による張力付与が水平投影面において直線方
向に作用するものである場合には、踏段の円滑な
移動が阻害される欠点があつた。
この発明は上記の欠点を解消するもので、踏段
鎖に搬送路円弧に沿う張力を作用させる緊張機構
を備えた円形エスカレータを提供しようとするも
のである。
鎖に搬送路円弧に沿う張力を作用させる緊張機構
を備えた円形エスカレータを提供しようとするも
のである。
以下、第１〜第６図によつてこの発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
図中、１は円形エスカレータの主枠で、水平投
影面において円弧状をなし傾斜して配置され、１
ａは主枠１の上端部、１ｂは下端部、２は主枠１
に構成された搬送路で、主枠１の上面側に往路２
ａが、主枠１端部に反転部２ｂが、主枠１の底面
側に帰路２ｃがそれぞれ成形されて無端状に構成
されている。３は平面が扇形をなし多数が連続し
て搬送路２に配置された踏段で、３ａはこれの幅
方に長手が配置された軸、３ｂは軸３ａの両端に
それぞれ枢着された踏段３の前輪、３ｃは踏段３
に枢着された後輪、３ｄは踏段３に設けられて踏
面に対して鉛直に設けられた軸を介して枢持され
たローラ、４は主枠１に固定され搬送路２に沿つ
て設けられて前輪３ａを案内する前輪レールで４
ａは搬送路２円弧の内側に設けられた前輪レール
４に形成されてローラ３ｄを案内する立壁、５は
主枠１に固定され搬送路２に沿つて設けられて後
輪３ｃを案内する後輪レール、６は搬送路２に沿
い搬送路２円弧の内側に配置されて軸３ａの一端
部に係合された内側踏段鎖、６′は搬送路２に沿
い搬送路２円弧の外側に配置されて軸３ａの他端
部に係合された外側踏段鎖、７は主枠１の上端部
１ａに設けられて搬送路２端部２ｂに配置され
内、外側踏段鎖が巻き掛けられた鎖車、８は主枠
１の上端部１ａに設けられて鎖車７を駆動する駆
動機、９は主枠１の下端部１ｂに設けられて搬送
路２端部２ｂに配置された鎖車装置で、９ａはこ
れの軸、９ｂは軸９ａに固定されて内側踏段鎖６
が巻き掛けられた小鎖車、９ｃは軸９ａに固定さ
れて外側踏段鎖６′が巻き掛けられた大鎖車、９
ｄは軸９ａを枢持しこれの両端にそれぞれ設けら
れた軸受台、１０は軸受台９ｄが装着された案内
具で、平面１０ａ及び立面１０ｂを持ち、１０ｃ
は平面１０ａに設けられて長手が軸９ａの軸線に
沿う方向に配置された溝穴、１０ｄは案内具１０
の端面に固定された端板、１０ｅは立面１０ｂに
一端が固定されて水平に配置された軸に枢持され
た第１ローラ、１０ｆはＬ字状の金具で、１０ｇ
は金具１０ｆの立面に挿通されて案内具１０の立
面１０ｂにねじ込まれた第１ボルト、１０ｈは金
具１０ｆの立面にねじ込まれて案内具１０の立面
に先端が衝頭した第２ボルト、１０ｉは金具１０
ｆの平面に立植されて溝穴１０ｃに遊挿通された
軸、１０ｊは軸１０ｉに枢持されてＣ止め輪１０
ｋによつて保持された第２ローラ、１１は主枠１
の下端部１ｂに固定されて搬送路２円弧の内側に
沿つて設けられた内側レールで、横断面Ｌ字状を
なし、平面で第１ローラ１０ｅを案内し、立面で
第２ローラ１０ｊを案内し、主枠１の端部寄り端
面に端板１１ａが設けられている。１１′は内側
レール１１と同様なもので、搬送路２円弧の外側
に沿つて設けられた外側レールで、１１′ａはこ
れの端板、１２は引張りボルトで、頭部が案内具
１０の端板１０ｄに係合されて内、外側レール１
１，１１′の端板１１ａ，１１′ａに遊挿通され突
出端にはナツト１３がねじ込まれている。１４は
端板１１ａ，１１′ａとナツト１３の間に配置さ
れ引張りボルト１２に嵌合された圧縮コイルばね
である。
影面において円弧状をなし傾斜して配置され、１
ａは主枠１の上端部、１ｂは下端部、２は主枠１
に構成された搬送路で、主枠１の上面側に往路２
ａが、主枠１端部に反転部２ｂが、主枠１の底面
側に帰路２ｃがそれぞれ成形されて無端状に構成
されている。３は平面が扇形をなし多数が連続し
て搬送路２に配置された踏段で、３ａはこれの幅
方に長手が配置された軸、３ｂは軸３ａの両端に
それぞれ枢着された踏段３の前輪、３ｃは踏段３
に枢着された後輪、３ｄは踏段３に設けられて踏
面に対して鉛直に設けられた軸を介して枢持され
たローラ、４は主枠１に固定され搬送路２に沿つ
て設けられて前輪３ａを案内する前輪レールで４
ａは搬送路２円弧の内側に設けられた前輪レール
４に形成されてローラ３ｄを案内する立壁、５は
主枠１に固定され搬送路２に沿つて設けられて後
輪３ｃを案内する後輪レール、６は搬送路２に沿
い搬送路２円弧の内側に配置されて軸３ａの一端
部に係合された内側踏段鎖、６′は搬送路２に沿
い搬送路２円弧の外側に配置されて軸３ａの他端
部に係合された外側踏段鎖、７は主枠１の上端部
１ａに設けられて搬送路２端部２ｂに配置され
内、外側踏段鎖が巻き掛けられた鎖車、８は主枠
１の上端部１ａに設けられて鎖車７を駆動する駆
動機、９は主枠１の下端部１ｂに設けられて搬送
路２端部２ｂに配置された鎖車装置で、９ａはこ
れの軸、９ｂは軸９ａに固定されて内側踏段鎖６
が巻き掛けられた小鎖車、９ｃは軸９ａに固定さ
れて外側踏段鎖６′が巻き掛けられた大鎖車、９
ｄは軸９ａを枢持しこれの両端にそれぞれ設けら
れた軸受台、１０は軸受台９ｄが装着された案内
具で、平面１０ａ及び立面１０ｂを持ち、１０ｃ
は平面１０ａに設けられて長手が軸９ａの軸線に
沿う方向に配置された溝穴、１０ｄは案内具１０
の端面に固定された端板、１０ｅは立面１０ｂに
一端が固定されて水平に配置された軸に枢持され
た第１ローラ、１０ｆはＬ字状の金具で、１０ｇ
は金具１０ｆの立面に挿通されて案内具１０の立
面１０ｂにねじ込まれた第１ボルト、１０ｈは金
具１０ｆの立面にねじ込まれて案内具１０の立面
に先端が衝頭した第２ボルト、１０ｉは金具１０
ｆの平面に立植されて溝穴１０ｃに遊挿通された
軸、１０ｊは軸１０ｉに枢持されてＣ止め輪１０
ｋによつて保持された第２ローラ、１１は主枠１
の下端部１ｂに固定されて搬送路２円弧の内側に
沿つて設けられた内側レールで、横断面Ｌ字状を
なし、平面で第１ローラ１０ｅを案内し、立面で
第２ローラ１０ｊを案内し、主枠１の端部寄り端
面に端板１１ａが設けられている。１１′は内側
レール１１と同様なもので、搬送路２円弧の外側
に沿つて設けられた外側レールで、１１′ａはこ
れの端板、１２は引張りボルトで、頭部が案内具
１０の端板１０ｄに係合されて内、外側レール１
１，１１′の端板１１ａ，１１′ａに遊挿通され突
出端にはナツト１３がねじ込まれている。１４は
端板１１ａ，１１′ａとナツト１３の間に配置さ
れ引張りボルト１２に嵌合された圧縮コイルばね
である。
すなわち、搬送路２に配置された踏段３の両側
が、内、外側踏段鎖６，６′に連結され、内、外
側踏段鎖６，６′は搬送路２端部の上端が鎖車７
に、下端が鎖車装置９に巻き掛けられる。そして
鎖車装置９は案内具１０、内、外側レール１１，
１１′を介して主枠１に対して変位可能に配置さ
れ、また引張りボルト１２、圧縮コイルばね１４
により主枠１端部方向へ付勢されて内、外側踏段
鎖６，６′に張力が付与される。そして駆動機８
が付勢されると鎖車７を介して内、外側踏段鎖
６，６′が駆動され踏段３が循環運転され、前輪
３ｂは前輪レール４に、後輪３ｃは後輪レール５
に、またローラ３ｄは前輪レール４の立壁４ａに
案内されて転動する。また、鎖車装置９は内、外
側踏段鎖６，６′の伸びによつて主枠１端部寄り
に変位するが、このときに案内具１０が内、外側
レール１１，１１′によつて案内されるので、搬
送路２の円弧に沿つて変位する。このため踏段３
の移動経路が正常に保たれて踏段３を円滑に移動
させることができる。なお、この実施例では案内
具１０の第２ローラ１０ｊを第１、第２ボルト１
０ｇ，１０ｈ、溝穴１０ｃを介して水平方向に変
位させることができ、内、外側レール１１，１
１′の曲率に合せて第２ローラ１０ｊの位置を調
整することができ、鎖車装置９の変位経路を搬送
路２円弧に高い精度で一致させることができる。
が、内、外側踏段鎖６，６′に連結され、内、外
側踏段鎖６，６′は搬送路２端部の上端が鎖車７
に、下端が鎖車装置９に巻き掛けられる。そして
鎖車装置９は案内具１０、内、外側レール１１，
１１′を介して主枠１に対して変位可能に配置さ
れ、また引張りボルト１２、圧縮コイルばね１４
により主枠１端部方向へ付勢されて内、外側踏段
鎖６，６′に張力が付与される。そして駆動機８
が付勢されると鎖車７を介して内、外側踏段鎖
６，６′が駆動され踏段３が循環運転され、前輪
３ｂは前輪レール４に、後輪３ｃは後輪レール５
に、またローラ３ｄは前輪レール４の立壁４ａに
案内されて転動する。また、鎖車装置９は内、外
側踏段鎖６，６′の伸びによつて主枠１端部寄り
に変位するが、このときに案内具１０が内、外側
レール１１，１１′によつて案内されるので、搬
送路２の円弧に沿つて変位する。このため踏段３
の移動経路が正常に保たれて踏段３を円滑に移動
させることができる。なお、この実施例では案内
具１０の第２ローラ１０ｊを第１、第２ボルト１
０ｇ，１０ｈ、溝穴１０ｃを介して水平方向に変
位させることができ、内、外側レール１１，１
１′の曲率に合せて第２ローラ１０ｊの位置を調
整することができ、鎖車装置９の変位経路を搬送
路２円弧に高い精度で一致させることができる。
以上説明したとおりこの発明は、水平投影面に
おいて、円弧状をなし無端状をなす搬送路が主枠
に構成され、踏段の両側に設けられた踏段鎖が巻
き掛けられた鎖車装置を搬送路の反転部に配置
し、かつ鎖車装置を搬送路長手方向に移動可能に
配置して踏段鎖に張力を付与するように構成する
とともに、鎖車装置を主枠に固定されて搬送路に
沿う円弧状に形成されたレールによつて変位させ
るようにしたものである。これによつて、踏段鎖
に伸びが生じても踏段の移動経路が正常に保たれ
て踏段を円滑に移動させることができる円形エス
カレータを実現するものである。
おいて、円弧状をなし無端状をなす搬送路が主枠
に構成され、踏段の両側に設けられた踏段鎖が巻
き掛けられた鎖車装置を搬送路の反転部に配置
し、かつ鎖車装置を搬送路長手方向に移動可能に
配置して踏段鎖に張力を付与するように構成する
とともに、鎖車装置を主枠に固定されて搬送路に
沿う円弧状に形成されたレールによつて変位させ
るようにしたものである。これによつて、踏段鎖
に伸びが生じても踏段の移動経路が正常に保たれ
て踏段を円滑に移動させることができる円形エス
カレータを実現するものである。
第１図は円形エスカレータの概念正面図、第２
図は第１図の平面図、第３図はこの発明による円
形エスカレータの一実施例を示す第１図の−
線断面拡大図、第４図は第３図の−線断面
図、第５図は第３図の部拡大図、第６図は第５
図の−線断面図である。 １……主枠、２……搬送路、２ａ……往路、２
ｂ……反転部、２ｃ……帰路、３……踏段、６…
…内側踏段鎖、６′……外側踏段鎖、９……鎖車
装置、１０……案内具、１１……内側レール、１
１′……外側レール。なお、図中同一部分は同一
符号により示す。
図は第１図の平面図、第３図はこの発明による円
形エスカレータの一実施例を示す第１図の−
線断面拡大図、第４図は第３図の−線断面
図、第５図は第３図の部拡大図、第６図は第５
図の−線断面図である。 １……主枠、２……搬送路、２ａ……往路、２
ｂ……反転部、２ｃ……帰路、３……踏段、６…
…内側踏段鎖、６′……外側踏段鎖、９……鎖車
装置、１０……案内具、１１……内側レール、１
１′……外側レール。なお、図中同一部分は同一
符号により示す。
Claims (1)
- １ 水平投影面において円弧状をなし傾斜して配
置された主枠と、この主枠に構成されて上記主枠
の上面側に往路が上記主枠の端部に反転部が上記
主枠の底面側に帰路がそれぞれ形成されて無端状
をなす搬送路と、平面が扇形をなし多数が連続し
て上記搬送路に配置された踏段を連結し、かつ上
記踏段の両側にそれぞれ配置されて上記搬送路に
沿つて設けられた踏段鎖と、上記搬送路の反転部
に設けられて案内具を介して上記搬送路長手方向
に移動可能に配置され上記踏段が巻き掛けられて
上記踏段鎖に張力を付与する鎖車装置と、上記搬
送路の長手に沿い上記搬送路反転部に対応して設
けられて上記主枠に固定されて水平投影面におい
て上記搬送路に沿う円弧状に形成され上記鎖車装
置の案内具を案内するレールとを備えた円形エス
カレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23166982A JPS59118679A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 円形エスカレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23166982A JPS59118679A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 円形エスカレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118679A JPS59118679A (ja) | 1984-07-09 |
| JPS638039B2 true JPS638039B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16927119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23166982A Granted JPS59118679A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 円形エスカレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118679A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825559A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-03 | ||
| JPS5322357A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-01 | Jeol Ltd | Beam blanking unit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5348478Y2 (ja) * | 1973-12-06 | 1978-11-20 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23166982A patent/JPS59118679A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825559A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-03 | ||
| JPS5322357A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-01 | Jeol Ltd | Beam blanking unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118679A (ja) | 1984-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE30026E (en) | Vehicle conveyor | |
| US4475729A (en) | Drive platform for fabric spreading machines | |
| ITMI980112U1 (it) | Dispositivo di trasporto lungo linee di assemblaggio e simili | |
| US3419127A (en) | Tension carriage for passenger conveyors | |
| JPS638039B2 (ja) | ||
| US3256011A (en) | Piler mechanism for metal sheets | |
| US3090170A (en) | Method and apparatus for grinding welded rails | |
| JPS606567A (ja) | ケンス搬送装置 | |
| JP4647818B2 (ja) | 床上貨物運搬装置 | |
| US3995683A (en) | Continuous casting apparatus | |
| JPH0310239Y2 (ja) | ||
| GB1150258A (en) | Device for Lifting Articles, e.g. Vehicles. | |
| JPH0620709Y2 (ja) | 移動体使用の搬送装置 | |
| EP0491631B1 (fr) | Convoyeur équipé d'un dispositif de guidage latéral à entrainement synchronisé | |
| EP0699502B1 (en) | Device for transporting pallets carrying pieces in a production line | |
| JPH09206855A (ja) | 板材ローディング装置 | |
| JPH054309B2 (ja) | ||
| JPS6014952B2 (ja) | 往復動駆動機構 | |
| JP2004331245A (ja) | 移動体使用の搬送設備 | |
| JPS6116055Y2 (ja) | ||
| JPH0744324Y2 (ja) | コイルカー | |
| JPH0426036B2 (ja) | ||
| JPH0527219Y2 (ja) | ||
| JPS6141838B2 (ja) | ||
| JP2581619Y2 (ja) | 搬送装置 |