JPS6379854A - 含フツ素有機化合物 - Google Patents

含フツ素有機化合物

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JPS6379854A
JPS6379854A JP22546486A JP22546486A JPS6379854A JP S6379854 A JPS6379854 A JP S6379854A JP 22546486 A JP22546486 A JP 22546486A JP 22546486 A JP22546486 A JP 22546486A JP S6379854 A JPS6379854 A JP S6379854A
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Yoshio Takeuchi
義雄 竹内
Toru Koizumi
徹 小泉
Kazuhiro Nagata
和弘 永田
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な含フツ素有機化合物、特に含フツ素多重
官能性エステル化合物に関する。
〔従来の技術〕
3以上の異なる官能基を有する炭素原子を含有する化合
物の研究は有機合成の分野において大きな興味を持たれ
ている。これらの化合物は例えば多重官能基群に由来す
る光学異性体の合成、不斉合成、含フツ素シントンとし
て有機フッ素化合物の合成等に有用である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は多重官能性炭素を有する新規な化合物を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は一般式 %式% (式中、R,は炭素数1〜10のアルキル基〔但しアル
キル基の炭素の何れかにカルボニル基、カルボキシル基
、ヒドロキシル基又はアミノ基がついていてもよい〕又
は炭素数7〜10のアルアルキル基、R2は低級脂肪族
基、芳香族基又はアルアルキル基を示す。)で表される
含フッ素有様化合物に係る。
本発明の化合物はカルボニル性、ニトロ及びアルキル性
の官能基を有しており、例えば多重官能基群に由来する
光学異性体の合成、不斉合成、含フツ素シントンとして
有機フッ素化合物の合成等の用途に有用である。
又本発明の化合物のニトロ基を水添によりアミノ基とな
し、エステル基を鹸化して酸基とすることにより、本発
明の化合物から含フツ素アミノ酸をつくることができる
本発明の上記一般式において、「、のアルキル基として
は、メチル、エチル、プロピルなどの炭素数1〜10の
アルキル基の他に、これらのアルキル基の炭素にカルボ
ニル基又はカルボキシル基のついたCHzCOOCzH
s、 (CHz) gcOOctlls 。
(C1h) z C0CH:1等が挙げられるが、これ
らのアルキル基は分岐したものでもよい、R1の低級脂
肪族基としては、メチル、エチル、プロピルなどの炭素
数1〜4のアルキル基、芳香族基としてはフェニル、p
−クロロフェニル、トリル、キシリル、ナフチルなどを
、またR1及びR2のアルアルキル基としてはベンジル
、フェネチルなどを好適なものとして例示することがで
きる。又これらのアルアルキル基の芳香環にヒドロキシ
基、ハロゲンなどの置換基があっても、よい。
本発明の化合物は例えば相当する0tN−CH2−CO
ORtで表される二官能性化合物のアルキル化及び弗素
化により有利に得ることが出来る。
即ち、先ずこの化合物を常法でアルキル化し、次いでこ
れを例えばFCIOs/KFの条件でフッ素化すること
により、次式により目的とする本発明の化合物が得られ
る。
R+ この方法に従えば種々のRoの導入が可能であり、しか
もフッ素化反応を殆ど定量的に行うことができる。
本発明において上記反応は有機溶媒中で行うのが好まし
い。本発明の化合物は抽出、蒸留、濃縮、再結晶、ガス
クロマトグラフィー、カラムクロマトグラフィーのよう
な公知の手段により単離、精製することができる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を挙げて説明する。
先ず上記出発物質(1)のアルキル化により化合物(2
)を得る合成例を示す。
合成例1 (α−ニトロ−β・フェニルプロピオン酸エ
チルの合成) 臭化ベンジルとα−ニトロ酢酸エチルとから、既知の方
法(Syn thes is +旦79666)に従っ
て、合成した。
合成例2 (α−ニトロ−こはく酸ジエチルの合成) 既知の方法(Synthesis、旦79666)に従
ってα−ブロモ酢酸エチルとα−ニトロ酢酸エチルから
合成した。
合成例3 (α−ニニドグルクン酸ジエチルの合成) β−ブロモ酢酸エチルとα−ニトロ酢酸エチルとから、
合成例2に従って合成した。
合成例4(α−ニトロ−δ−ケトエナテン酸エチルの合
成) メチルビニルケトンとα−ニトロ酢酸エチルを用い、既
知の方法(Synthesis、1979666)に従
って合成した。
次に化合物(2)のフッ素化により本発明の化合物(3
)を得る実施例を示す。
実施例1 (α−フルオロ−α−ニトロ−β−フェニル
プロピオン酸エチルの合成) 100−のナス型コルベンに無水フッ化カリウム(6m
mol)及び無水エタノール(30d)を入れフッ化カ
リウムが溶解するまで攪拌した。こノ中へ、α−ニトロ
−β−フェニルプロピオン酸エチル(3mmol)の無
水エタノール(10m7)。
溶液を加え、室温にて10分攪拌した。エタノールを留
去すると無色〜淡黄色の複塩が70〜90%の収率で得
られた。
得られた複塩(4a+mol)を100 @7の二頭コ
ルベンに入れ、無水テトラヒドロフラン(60mりを加
えた。二頭コルベンにはガス導入管及び塩化カルシウム
管を装着する。過塩素酸カリウム(2g)及びフルオロ
スルホン酸(12ra1)より新たに発生させたフン化
過クロリルガスを室温攪拌下1〜2時間反応液の中に通
じた。反応液を水浴にて冷却し、不溶物を濾過し、濾液
を濃縮すると無色の油状物として目的のフッ素化物が得
られた(収1t0.945 g、 98.0%)。
’H−NMRスペクトル(CDCh、δpps+)1.
38 (3H,t、J−7Hz )3.75 (2H,
d、J=23Hz )4.37 (2H,q、J−71
(z )7.3に中心をもつ(5)1.s、) IRスペクトル(neat、  νwax)1765 
((,0)、1580 (N(h)、1081085(
C−F)■質量スペクトル(a+/e) 241 (M”) 、195 (M”−NO□)実施例
2(α−フルオロ−α−ニトロこはく酸ジエチルの合成
) 実施例1と同様の方法を用い、α−ニトロこはく酸ジエ
チルにフッ素化を行った。目的物は、無色油状物として
得られた(収量0.939 g、99%)。
’H−N門Rスペクトル(CDCI、、δppm)1.
28 (3H,t、J= 711z )1.37 (3
H,t、J= 7Hz )3.59 (2H,d、J=
20.5Hz )4.23 (211,q、J= 7H
z )4.41 (2)1.q、J= 7)1z )I
Rスペクトル(neat+  νwax)1765 (
C=0)、1745 (C1h−CO) 、1585 
(Not)、110l100(C−F)’ 質量スペクトル(m/e) 23B (M”+1 ) 、192 (M”+ 1−N
Ox)実施例3(フルオロ−α−ニニドゲルタン酸ジエ
チルの合成) 実施例1と同様の方法を用い、α−ニニドゲルタン酸ジ
エチルにフッ素化を行った。目的物は、淡黄色油状物と
して得られた(収量0.924g192%)。
’H−NMRスペクトル(CDCl2.δppm)1.
20 (38,t、J= 7H2)’1.30 (3H
,t、J= 7Hz )2.1〜3.1  (48,m
) 4.20 (2B、q、J= 7Hz )4.45 (
2H,q、J= 7Hz )IRスペクトル(neat
+  νwax)1765 (C,0)、1735 (
−CHz−Co−) 、1580 (Now)。
110l100(C−F)’ 質量スペクトル(m/e) 252 (M”+1 ) 、207 (M4+ 1−0
Et )実施例4(α−フルオロ−α−ニニド=δ−ケ
トエナテン酸エチルの合成) 実施例1と同様の方法を用い、α−ニトロ−δ−ケトエ
ナテン酸エチルにフッ素化を行った。
淡黄色油状物を得た(収量0.857 g 、97%)
’H−NMRスペクトル(CDCI3.δppm)1.
35  (3H,t、J= 71(z  )2.18 
 (38,s) 2.4 〜3.1  (4H,a+) 4.42  (211,q、J= 711z  )IR
スペクトル(neat、  y mad) m/e22
1  (M”)  、206(M”+Mc)上記の実施
例に示す如く本発明の二官能性モノフルオロ体(3)が
容易に得られたので、次にこの化合物(3)の反応性を
検討しつつ、種々のモノフルオロ化合物へのBM’4を
試みた。ニトロ基の除、去は下式に示す。
11CC1hOH この反応は上式に記載した反応条件で容易に行うことが
でき、対応するα−フルオロエステル(4)が得られた
。エステル(4)は通常の反応により、α−フルオロカ
ルボン酸(5)及びβ−フルオロアルコール(6)へと
高収率で誘導できた。結果を第1表に示す。
第1表 化合物(4)、 (51及び(6)の合成(%
)上記反応はいずれも脱フッ素化の可能性があるものの
、全く問題はない。また、得られた化合物(4)、 +
51. (6)は、残された官能基を利用して更にC−
C結合形成等の反応に供し得ることから、この方法によ
り様々な含フツ素化合物の合成が期待できる。
次に本発明の化合物(3)のエステル部の除去を試みた
。通常の方法(ケン化、脱炭酸)では副反応を伴う場合
があるため種々条件検討を行ったところ、NaBIIa
/MeO1lできれいに反応が進行して次式の化合物(
7)を与えることがわかった(R= CIItPh、(
Cll□)tcOcHsH収率80%)、更に化合物(
7)をアルキル化すると首尾よく化合物(9)を得るこ
とができた。(R=CHtPh、(Cllt)tcOc
lI3; R’ =(C1lz) zcOcH*又は(
CHt)gcN;収率75%)。ここに得られた化合物
(7)及び(9)は、上記脱ニトロ化反応を行うことに
よりアルキル末端にFを有する化合物(8)及びアルキ
ル鎖の任意の位置にFが導入された化合物OIへと誘導
可能と思われることから、本発明の化合物(3)のビル
ディングブロックとしての適用範囲は一層拡大されるこ
とになる。
アルキル化 ↓ 更に本発明者等は、本発明の化合物(3)の光学分割に
も成功した。その実施例を次に示す。このものは反応の
立体化学的研究のモデルとして、また、光学活性ビルデ
ィングブロックとして、その利用が期待できるものであ
る。
実施例5(光学活性α−フルオロ−α−ニトロ−β−フ
ェニルプロピオン酸エチル の合成) α−フルオロ−α−ニトロ−β−フェニルプロピオン酸
エチル0.186 g (0,772mmol)、(R
)−(+)−α−フェネチルアルコール1.76 g及
びチタンテトライソプロポキシド0.100g (0,
35mmol)の混合液を110℃にて1時間加熱攪拌
した。減圧上過剰の(R) −(+)−α−フェネチル
アルコールを留去し残渣をカラムクロマトグラフィー(
シリカケル:20g、?9媒:ヘキサン/エーテル=3
/2)により精製してジアステレオマーの1:l混合物
0.235g (96,1%)を得た。
上記ジアステレオマー180mgを下記の中圧液体クロ
マトグラフィー条件にて分離し 低極性異性体(less polarisomer) 
71mg (79,0%)高極性異性体(more p
olarisomer) 65mg (72,2%)を
得た。
カラム:Kusano CCA−1081(1022φ
X 30mn+、粒径10μシリカゲル) 溶媒:ヘキ
サン:エーテル=100  : 1  流速 ’l@1
/rsil低極性異性体’H−NMRスペクトル(20
0Mllz 1nCDC13) 61.59 (3H,d、J=6.5Hz)3.73 
(2H,d、J=23.1Hz)5.97 (IHlq
、J・6.5Hz)7.2〜7.4  (10H,m) 高極性異性体’H−NMRスペクトル(200Mllz
 1nCDCI:l) 61.58 (3H,d、J=6.5Hz)3.70 
(2[1,d、J=23.Ollz)5.96  (I
H,q、J−6,5Hz)7.2〜7.4  (10H
,m) 次に低極性異性体、高極性異性体60mg (0,18
9mmo 1 )をそれぞれ別個にエチルアルコール1
献及びチタンテトラエトキシド23mg (0,1mm
ol)と混合し、2時間加熱還流した。それぞれエチル
アルコールを留去し残渣をプレパラティブTLC(シリ
カゲル20g、溶媒;ヘキサン:エーテル=5:2)に
て精製し、低極性異性体より40mg(88%)の(+
)一体の、高極性異性体より41mg(89%)の(−
)一体のα−フルオロ−α−ニトロ−β−フェニルプロ
ピオン酸エチルを得た。
(+)一体 〔α)F +65.6 @(C2,09in CHCh
)(−)一体 (α)o  64.6’  (C2,41in ClC
l+)実施例6(光学活性なく+)及び(−)−フルオ
ロ−α−ニトロ−δ−ケトエナテ ン酸エチルの合成) 120Bのラセミ体を以下に示す中圧液体クロマトグラ
フィー下にて直接的に分割した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は炭素数1〜10のアルキル基〔但しア
    ルキル基の炭素の何れかにカルボニル基、カルボキシル
    基、ヒドロキシル基又はアミノ基がついていてもよい〕
    又は炭素数7〜10のアルアルキル基、R_2は低級脂
    肪族基、芳香族基又はアルアルキル基を示す。)で表さ
    れる含フッ素有機化合物。
JP61225464A 1986-09-24 1986-09-24 含フツ素有機化合物 Expired - Lifetime JPH0778034B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10239851B2 (en) * 2014-02-17 2019-03-26 Qingeng Li Carboxylic acid derivatives and use thereof in the preparation of prodrugs

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IZV.AKAD.NAUK SSSR,SER.KHIM=1971 *
J.ORG.CHEM.=1970 *

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