JPS637903A - 繊維状竹材およびその製造方法 - Google Patents

繊維状竹材およびその製造方法

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JPS637903A
JPS637903A JP15220886A JP15220886A JPS637903A JP S637903 A JPS637903 A JP S637903A JP 15220886 A JP15220886 A JP 15220886A JP 15220886 A JP15220886 A JP 15220886A JP S637903 A JPS637903 A JP S637903A
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bamboo
bamboo material
fibrous
pressure
fibers
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Hiroshi Mizuno
宏 水野
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  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マダケ、モウソウチク、ハチク等の竹材を繊
維状の竹材にした繊維状竹材およびその製造方法に係り
、より詳細には、該竹材(茎部)を柔軟性のある繊維状
にして、建材、充填材、各種クッション材、農業や園芸
などにおいて土壌を天災、寒さから守るための藁に代わ
るマスキング材、或いは家畜の飼料、更にはアルコール
醗酵材等々に利用可能な繊維状竹材およびその製造方法
に関する。
〔従来の技術〕
従来、竹材は種々加工され、すだれ、釣り竿等の竹細工
や家具等の竹材製品として多く利用されている。しかし
、国内における竹材全体に占める割合からみると少量に
過ぎず、を効に活用さているとは言えない。
そこで、近年では、該竹材を他の木材等と同様に、粉末
、乾燥化して家畜の飼料とすることが提案されている。
これは、竹材の成分に飼料としての充分な栄養価のある
ことに基づくものである。
すなわち、該竹材を粉末化したものは、水分:11.8
%、粗蒼白質:2.2%、粗脂肪=0.6%、粗繊維4
0.3%、粗灰分1.6%、可溶無窒素物43.5%の
割合よりなり、その他に、有効成分を100g粉末中に
、カルシウム19.8■、リン29.9*、鉄58.9
aqr、レチノール0.03w、総カロチン0.13+
w、ビタミンA701U、ビタミンBI  0.1■、
ビタミンBtO309■、総ビタミンC3lIfを有し
、更に310 kcal/kg  (牛乳の約5倍強、
鶏卵の約2倍、じゃが芋の約4倍)のエネルギー源を有
していること等を考慮したものである。そして、この成
分分析によれば、動物の飼料として何ら遜色が認められ
ない。
従って、上述したように竹材を粉末化したものは動物等
の飼料として利用できることより木材における間伐材と
同様に問題が提起されている間伐性のを効利用の一役を
担っているといえる。
ところで、竹材に関するものでないが、上記間伐材の利
用方法として、これをチップ化し、燃料その他に使用す
ることや、前述竹材と同様に粉末(おがくず状)にし、
腐食土等の原料とする手法等が行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した竹材の有効利用方法の場合、該
竹材を粉末化したものを用いる方法であるので、その用
途は動物の飼料や前述した間伐材の利用方法の域を出る
ものとは言えない。
また、上述方法において、竹材を粉末化するだけを見た
場合、チップ状にした竹材を粉砕機により粉砕するだけ
で得ることができるものの、動物の飼料として利用する
ような場合は、粉末状竹材を蒸煮処理その他の工程が必
要であり、その製造にコストが多くかかる等の問題があ
る。
そこで、本発明者は以上のような点に対処し、有効利用
の途が少ない各種の竹材のより好ましい利用の途を提供
するために、種々考究し、竹材の繊維が木材等と比べて
細く、かつ弾力性に冨んでいることに着目し、これを繊
維状に破砕することを見出した。
本発明は、以上のような点に対処して創案されたもので
あって、その目的とするところは、竹材を幅広く各種の
用途に利用できる構成の異質の竹材製品を提供すると共
に該竹材の製造方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記の目的を達成するための手段としての繊維
状竹材は、竹材繊維をアトランダムに絡み合わせた構成
よりなるものである。ここで、該竹材繊維の大きさは、
通常、直径が0.01n〜、0.5鶴、長さが5fl〜
603のものを用いる。
また、上記目的を達成するための手段としての繊維状竹
材の製造方法は、所定の長さに切断された竹材を、高圧
雰囲気下に所定期間室いた後、該竹材を一気に大気圧中
に放出し該竹材を繊維状に爆砕するようにした構成より
なる。ここで、該構成において、通常、竹材の長さは5
fi〜60011のものを用い、また、爆砕は10〜3
0気圧の高圧の亜硫酸ガス雰囲気下で行い、さらに、該
爆砕をするに際しては、該竹材が予め10%以上の水分
を含有するように処理してから行うようにすることが好
ましい。
〔作用〕
そして、上記構成に基づく繊維状竹材は、竹材繊維が複
雑に絡み合い、さらに、全体として弾性を付与するよう
に作用する。
また、繊維状竹材の製造方法は、所定長さに切断された
竹材を高圧雰囲気下の高圧釜内に所定時間置くことによ
り、該竹材の内部も釜内と同様に高圧状態に保持され、
その後、−気に大気中に該竹材を放出すると、高圧に保
持された竹材は膨張して爆発音と共に該竹材を組成する
繊維に沿って破砕され、竹材を組成するリグニン、ヘミ
セルロース等の糖質(炭水化物)を多糖類より単糖類に
分解すると共に上述した構成の繊維状竹材を得ることが
できるように作用する。また、破砕により芳香を発する
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明の繊維状竹材とその
製造方法を具体化した実施例について説明する。
ここに、第1図は本発明の実施例における製造方法を示
す製造工程図、第2図は本発明の実施例の繊維状竹材を
示す斜視図である。
本実施例の繊維状竹材1は、第2図に示すように(縮れ
た)柔軟性ある無数の竹材繊維2.2、・・をアトラン
ダムに絡み合わせて構成よりなり、全体として茶色の色
調を帯びている。ここで、竹材としてはマダケを用い、
また該竹材繊維2はその大きさが、直径が0.01m〜
0.5m程度、長さが5mm〜60C11程度のものを
用いており、その大きさは多少、不揃いの構成となって
いる。
これは、繊維2自体の大きさに相違があるとともに、製
造時における誤差等に基づく、そして、該繊維状竹材1
には必要に応じて着色等を施すこともでき、また建築材
、芳香材、各種充填材その他用途に適用できる。
次に、上記繊維状竹材1の製造方法について、第1図を
参照しながら説明する。
まず、伐採した直後の竹材原料を5cI1幅に切断(輪
切りまたは縦割り)した竹片3を多数個準備する(第1
図a)、ここで、該竹片3自体が伐採後、時間が経過し
乾燥している場合は、予め、該竹片3を含水させるよう
にしたものを用いる(第1図a′)、これは、後工程の
処理を確実に行うためである。
次に、上記竹片3を還元雰囲気にした高圧釜内に入れて
、該釜を数分間程度加熱することにより釜内部の圧を2
0気圧程度まで上げて、竹材3にかかる圧を上昇させる
。ここで、該還元雰囲気としては亜硫酸ガス等を用いる
(第1図b)。
そして、暫く加圧状M(10分〜30分程度)に置いた
後、上記釜の中から竹片3を、釜に接続した容器内に放
出することにより、咳竹片3が大気圧(低圧下を含む)
への移動に伴い膨張しく第1図c)、竹片を組成する繊
維がバラバラに破砕され、瞬時にして綿状に絡みあった
繊維状竹材1となる(第1図d)。
以上の工程を繰り返すことにより、連続して竹片3より
繊維状竹材1を必要量製造できる。
なお、ここで、原料竹材としては、一般的にはマダケを
用いるがモウソウチク、ハチク等の竹材を用いてもよく
、また還元雰囲気下におくためのガスとしては他のもの
を用いてもよく、真空圧その他の雰囲気としてもよい、
また、加圧は上述のように20気圧でなく、数気圧とし
てもよく、また加圧時間は20〜30分に限られること
なく他の時間加圧するようにしてもよい。
そして、以上の構成に基づく本実施例によって得た繊維
状竹材は竹材繊維特有の強度が消失し、柔軟性を有する
素材を生成する。
次に、本発明に基づく繊維状竹材の用途例について説明
する。すなわち、本発明の繊維状竹材は細い繊維状に破
砕されていて、芳香性を有し、また柔軟性を有し、更に
竹材の成分である糖質の一部を多糖類より単IJ!類に
分解するので、建築材の他にクッション材、芳香材、人
工藻、アルコール醗酵の原料等として用いることができ
る。
−建築材としての例− 繊維状竹材を、糊料で固化すると共に圧着ローラを用い
51■厚の建築用ボードを形成した。このボードは、通
常のベニヤ板等の薄板と同様に使用できた。これは、繊
維状竹材自体の強度は、弱くなったが繊維状に絡み合い
、糊料を保持し易い状態となっていること等によるもの
と考えられる。
また、この繊維状竹材をほぐして、吸音、断熱材として
建築物に配設し、通常使用されているガラス繊維等と同
様の効果を発揮した。
−クッション材としての例− 繊維状竹材を、椅子、割れ物等におけるクッション材、
緩衝材として使用した。これについて、鉋屑等を用いた
ものに比べても遜色が認められなかった。これは、繊維
状竹材が柔軟性を保持していることによるものと考えら
れる。
−アルコール醗酵の原料として用いた例−繊維状竹材に
酵母菌を入れて、1日おいてみた処、香ばしいアルコー
ルが生成していた。これは、竹材が多糖類成分を多く含
み、本来、酵母菌によるva質の分解が余り進まないが
、爆砕により、上記成分の一部が多糖類より単糖類に分
解されていて、該酵母菌の働き易い環境にしたためと考
えられる。
その他に、例えば、農業、園芸、造園業などにおいて、
苗の根元にマスキングすることにより土壌保護材として
使用することもでき、また、竹は、その成分において栄
養価が非常に高いとされており(k+r当たり310k
cal) 、柔軟性を有している(竹繊維がしなやかに
なる)ので、前述した従来の竹材粉末と同様に家畜の飼
料として十分に使用することができる。また、1 kg
の該繊維状竹材について、1日室内に放置することによ
る吸水性試験をした処、該竹材は吸水により1.1kg
になっており、1 k+tあたりloogの吸水効果を
有することが分かった。そして、これに基づき、湿度計
の毛髪の代わりに、該竹材を伸ばして用いた処、同様の
作用をすることが分かった。
また、本実施例の繊維状竹材を製造するにあたり、竹材
原料より発生する微粉末(30%程度発生することが多
い)は、例えば、建築用接着剤その他の接着剤の増量剤
として使用できることが分かった。
ところで、本発明者はマダケ等の竹材を原料として、例
えば、5mm〜60cm長さの竹片にした後、爆砕によ
り本発明に係る繊維状竹材およびその製造方法を得たが
、本発明を完成するにあたって、他の材料、木材をチッ
プ化した木片についても同様な試みを行った。しかし、
該木片を用いたものについてはその組成の繊維状には破
砕することができず、直径が3〜51m程度、長さが5
C11程度のものしか得られなかった。これに対し、本
発明に係る竹材を用いたものは、例えば長さが60cm
の竹片を用いたものについては、それと、略同長の細か
い繊維状竹材を得ることができた。これは、竹材を爆砕
したことによる特別な効果と認められる。
なお、本発明に係る繊維状竹材は、本発明に基づく製造
方法以外の方法で製造することも可能であり、また、本
発明に基づ(製造方法で得た繊維状竹材は竹材繊維をア
トランダムに絡み合わせた状態より直線状に伸ばして使
用するようにしてもよい。
因みに、本発明は上述実施例に限定されることなく、本
発明の要旨を変更しない範囲内で変形実施できるものを
含むことは明らかである。
〔発明の効果〕
以上の記載より明らかなように、本発明の繊維状竹材に
よれば、それぞれの竹材繊維が絡み合い、かつ全体とし
て柔軟性を有する構成となっているので、クソシッン材
、緩衝材等に適した素材を提供できるという効果を有す
る。
また、本発明の繊維状竹材の製造方法によれば、繊維状
にしようとする竹材を高圧雰囲気下に暫(置き、−気に
大気中に放出するという手段で竹材を繊維状に破砕でき
るので、その製造が簡単にできるという効果を有する。
従って、本発明によれば、竹材の有効活用の途を広げる
ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における製造方法を示す製造工
程図、第2図は本発明の実施例の繊維状竹材を示す斜視
図である。 ■・・・繊維状竹材、2・・・竹材繊維、3・・・竹片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)竹材繊維をアトランダムに絡み合わせたことを特
    徴とする繊維状竹材。
  2. (2)竹材繊維の大きさが、直径が0.01mm〜0.
    5mm、長さが5mm〜60cmである特許請求の範囲
    第1項に記載の繊維状竹材。
  3. (3)所定の長さに切断された竹材を、高圧雰囲気下に
    所定期間置いた後、該竹材を一気に大気圧中に放出し該
    竹材を繊維状に爆砕するようにしたことを特徴とする繊
    維状竹材の製造方法。
  4. (4)竹材の長さが、5mm〜60cmである特許請求
    の範囲第3項に記載の繊維状竹材の製造方法。
  5. (5)高圧雰囲気下が、10〜30気圧の亜硫酸ガス雰
    囲気下である特許請求の範囲第3項に記載の繊維状竹材
    の製造方法。
  6. (6)竹材が、予め10%以上の水分を含有するように
    処理されている特許請求の範囲第3項に記載の繊維状竹
    材の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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