JPS6378928A - 鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直排土装置 - Google Patents
鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直排土装置Info
- Publication number
- JPS6378928A JPS6378928A JP22274386A JP22274386A JPS6378928A JP S6378928 A JPS6378928 A JP S6378928A JP 22274386 A JP22274386 A JP 22274386A JP 22274386 A JP22274386 A JP 22274386A JP S6378928 A JPS6378928 A JP S6378928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- sand
- tower foundation
- section
- steel tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 48
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は屯直工゛１（特に沖ないし小規模の例えば、鉄
塔基礎孔等の竪穴掘削において＃！盤面下を掘削し、掘
削ト砂を連続的に地−ヒに排出する連続排土装置の改良
に関するものである。
塔基礎孔等の竪穴掘削において＃！盤面下を掘削し、掘
削ト砂を連続的に地−ヒに排出する連続排土装置の改良
に関するものである。
従来、地下匿削王事において掘削土砂を地上に搬出する
には一般にスキップが広く用いられているが、これは例
えば下部土砂積載部と垂直搬送部とヒ部ト砂排出部を鉄
骨等で一体構造に組ケて、これを掘削現場に設置し掘削
手段によりト砂を下部−Ｌ砂積・浅部に投入し、回動す
る無端チェ７に一定間隔で取付けられた搬送バケットで
連続的に地上に搬送した後、上部土砂排出部から排出す
る構造のものである。
には一般にスキップが広く用いられているが、これは例
えば下部土砂積載部と垂直搬送部とヒ部ト砂排出部を鉄
骨等で一体構造に組ケて、これを掘削現場に設置し掘削
手段によりト砂を下部−Ｌ砂積・浅部に投入し、回動す
る無端チェ７に一定間隔で取付けられた搬送バケットで
連続的に地上に搬送した後、上部土砂排出部から排出す
る構造のものである。
この構造の垂直搬送装置は地下鉄工事や下水道工１に等
のごとく一定の深度で水平に掘削が行われる場合には装
置を変更することなく工事の継続が可能であるが、中な
いし小規模構造物の基礎工事例えば、送電線用鉄塔の設
置工事等のように地盤掘下げを行う場合には掘下げに伴
って垂直搬送部を下部に継足し延長しこれと共に下部土
砂積載部も下部に移設しなければならない。
のごとく一定の深度で水平に掘削が行われる場合には装
置を変更することなく工事の継続が可能であるが、中な
いし小規模構造物の基礎工事例えば、送電線用鉄塔の設
置工事等のように地盤掘下げを行う場合には掘下げに伴
って垂直搬送部を下部に継足し延長しこれと共に下部土
砂積載部も下部に移設しなければならない。
また、この継足し作業は垂直搬送部を一時吊持し、下部
土砂積載部部を一旦取外し、別の場所に仮設し、垂直搬
送部構造を継足し、再び、下部土砂積載部を取付ける等
の方法を採らざるを得ないため、多大な労力を要し、ま
た掘削工事の中断等労力、工事費および工期等の増大を
招き、改良が望まれていた。
土砂積載部部を一旦取外し、別の場所に仮設し、垂直搬
送部構造を継足し、再び、下部土砂積載部を取付ける等
の方法を採らざるを得ないため、多大な労力を要し、ま
た掘削工事の中断等労力、工事費および工期等の増大を
招き、改良が望まれていた。
〔本発明の構成〕
本発明は、１−記に記した従来技術の問題点を解決した
ものである。
ものである。
すなわち、鉄塔基礎孔竪穴にケーシングを潜接し、その
周縁部には、水平搬送部および自走可能な伸縮装置を有
する、上部土砂排出部を突出させて設け、その下方には
、掘削深度に追随し１−下動可能なように吊持された下
部土砂ｙｉ載部を設けてあり、一方、上部土砂排出部と
下部土砂積載部およびそれらの間の垂直搬送部には、複
数のスプロケットを介して、揺動自在な半円筒状の搬送
バケットを所定間隔で多数個組み付けた一対の無端チェ
ーンを回動させて設け、更に、その搬送バケットの側面
には、ストッパを設置し、前記上砂排出部に設けた脱荷
装置と連動させることにより、積載土砂を搬出すること
を特徴とする鉄塔基礎孔の連続垂直掘削排上装置である
。
周縁部には、水平搬送部および自走可能な伸縮装置を有
する、上部土砂排出部を突出させて設け、その下方には
、掘削深度に追随し１−下動可能なように吊持された下
部土砂ｙｉ載部を設けてあり、一方、上部土砂排出部と
下部土砂積載部およびそれらの間の垂直搬送部には、複
数のスプロケットを介して、揺動自在な半円筒状の搬送
バケットを所定間隔で多数個組み付けた一対の無端チェ
ーンを回動させて設け、更に、その搬送バケットの側面
には、ストッパを設置し、前記上砂排出部に設けた脱荷
装置と連動させることにより、積載土砂を搬出すること
を特徴とする鉄塔基礎孔の連続垂直掘削排上装置である
。
以下、本発明の鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直掘削排土装置
について、その詳細を図面に基づいて説明する。
について、その詳細を図面に基づいて説明する。
第１図は、この装置により鉄塔基礎孔竪穴１を掘削中の
場面を示したものであり、２は鉄塔基礎孔竪穴を規制す
る鋼製など扇型の波付鋼管である。
場面を示したものであり、２は鉄塔基礎孔竪穴を規制す
る鋼製など扇型の波付鋼管である。
この波付鋼管２の一端にはガイドレール１１゜１２を介
して連結支持具１３を設け、その連結支持具１３から延
長された支持杆１４．１４、および地盤上に延長し立設
した支柱１５によって掘削手段１６が支持されている。
して連結支持具１３を設け、その連結支持具１３から延
長された支持杆１４．１４、および地盤上に延長し立設
した支柱１５によって掘削手段１６が支持されている。
一方、この竪穴の下方部には、前記掘削手段１６を用い
て、土砂を投入、ｂｉａする下部土砂積載部６がケーシ
ング２によってガイドされながらワイヤー１７により吊
持されている。下部土砂積載部６のホッパ１８に投入さ
れた土砂は、無端チェーン９に組み付は揺動自在な半円
筒状の搬送バケット１０に積載された後地表へと搬送さ
れる。
て、土砂を投入、ｂｉａする下部土砂積載部６がケーシ
ング２によってガイドされながらワイヤー１７により吊
持されている。下部土砂積載部６のホッパ１８に投入さ
れた土砂は、無端チェーン９に組み付は揺動自在な半円
筒状の搬送バケット１０に積載された後地表へと搬送さ
れる。
第２図は、側面図を示している。
次に、上部土砂排出部５の構成を第３図を用いて説明す
ると、この排出部５はケーシング２の周縁部に、没けた
架台２０に水平に設置される。
ると、この排出部５はケーシング２の周縁部に、没けた
架台２０に水平に設置される。
前記下部に砂積依部６から垂直り昇してきた搬送バケッ
）１０は、前記排出部５左端で水平方向に向きをかえ右
方に移動して無端チェーン９を回動し、原動機２１によ
りチェーン駆動される、スプロケット２２に組み込んだ
脱荷装置２３により上砂を放出後下部土砂積載部６へと
戻る。さらに放出された上砂は、ホッパ３５から前記排
出部５の下部に並設されたベルトコンベア２４に落下後
土砂堆積場へと導かれるゆ第４図は、ｍ送バケットの側
面図である。搬送バケット１０は半円筒状であり、その
円筒の中心部に懸架＠３３をストッパ３１を介して設け
である。なお、ゴム板の覆板３２を後部に設けることに
より後続する搬送バヶーｙト１０の前部に覆い被さり積
載部に土砂がこぼれるのを防ｌ二している。
）１０は、前記排出部５左端で水平方向に向きをかえ右
方に移動して無端チェーン９を回動し、原動機２１によ
りチェーン駆動される、スプロケット２２に組み込んだ
脱荷装置２３により上砂を放出後下部土砂積載部６へと
戻る。さらに放出された上砂は、ホッパ３５から前記排
出部５の下部に並設されたベルトコンベア２４に落下後
土砂堆積場へと導かれるゆ第４図は、ｍ送バケットの側
面図である。搬送バケット１０は半円筒状であり、その
円筒の中心部に懸架＠３３をストッパ３１を介して設け
である。なお、ゴム板の覆板３２を後部に設けることに
より後続する搬送バヶーｙト１０の前部に覆い被さり積
載部に土砂がこぼれるのを防ｌ二している。
第５図および第６図に、自動的に反転し、土砂を脱荷す
る脱荷装置２３を示す。スブロヶント軸２６と一体とな
っている一対のスプロケッ２２．２２の内側には、反転
突起２５を一定間隔で設けである。
る脱荷装置２３を示す。スブロヶント軸２６と一体とな
っている一対のスプロケッ２２．２２の内側には、反転
突起２５を一定間隔で設けである。
この反転突起２５が搬送バケット１０のストッパ３１に
あたると、搬送バケツ）１０は拘束されながら回転する
ので自動的に反転し、さらに１回転が進みストッパ３１
が反転突起２５からはずれると搬送バケット１０は、元
の水平を保持しながら移動する。
あたると、搬送バケツ）１０は拘束されながら回転する
ので自動的に反転し、さらに１回転が進みストッパ３１
が反転突起２５からはずれると搬送バケット１０は、元
の水平を保持しながら移動する。
第７図は、スクレーパ装２１２７を示す。
スクレーパ装置２７は、無端チェーン９の回動と連動し
ながら回転し、土砂を脱荷装置２３によって落下した後
、スクレーパ２８によって搬送バケット内部を掻くこと
により残留付着物を除去するためのものである。
ながら回転し、土砂を脱荷装置２３によって落下した後
、スクレーパ２８によって搬送バケット内部を掻くこと
により残留付着物を除去するためのものである。
次に、掘削深度の変更および搬送バケットの継足しにつ
いて説明する。
いて説明する。
伸縮装置４を構成する水平搬送部３の右端スプロケット
２２およびその駆動原動ｆｉ２１そして、下部土砂積載
部６を吊持するワイヤー１７を巻回するウィンチ１８は
、車輪を有する台車２９に設置されており、−１二部土
砂排出部５に設けたレールにを左右に移動出来るように
なっている０台車にの原動機１９によりチェーン駆動さ
れるスプロケット３０が上部土砂排出部５に設置された
チェーン３４とかみ合っているので原動ａ１９が運転さ
れると、台車２９が移動する。
２２およびその駆動原動ｆｉ２１そして、下部土砂積載
部６を吊持するワイヤー１７を巻回するウィンチ１８は
、車輪を有する台車２９に設置されており、−１二部土
砂排出部５に設けたレールにを左右に移動出来るように
なっている０台車にの原動機１９によりチェーン駆動さ
れるスプロケット３０が上部土砂排出部５に設置された
チェーン３４とかみ合っているので原動ａ１９が運転さ
れると、台車２９が移動する。
通常搬送時には、台車２９は、上部土砂排出部５のほぼ
中央りの所に位置している。掘削が進み、下部上砂積載
部６の下面を掘削する時には、台車２９を右端に移動し
、掘削を終えたならば、下部上砂積載部６を下降させる
為、台車２９を左方に移動する。
中央りの所に位置している。掘削が進み、下部上砂積載
部６の下面を掘削する時には、台車２９を右端に移動し
、掘削を終えたならば、下部上砂積載部６を下降させる
為、台車２９を左方に移動する。
掘削深度を変更するには、ウィンチ１８により、下部上
砂積載部６を少し上げて、無端チェーン９の張力をゆる
めた後、水平搬送？Ｉ＆３にてチェーンをはずし、必要
個数の搬送バケット１０を組み付け、チェーンを次ぎ足
し元のように、チェーンを結合する。
砂積載部６を少し上げて、無端チェーン９の張力をゆる
めた後、水平搬送？Ｉ＆３にてチェーンをはずし、必要
個数の搬送バケット１０を組み付け、チェーンを次ぎ足
し元のように、チェーンを結合する。
次に、右方に台車２９を移動させチェーンが張られる、
Ｄ位置付近まで戻す。
Ｄ位置付近まで戻す。
本発明によれば、鉄塔基礎孔竪穴の連続掘削排上装置の
搬送？Ｂ構造は上部土砂排出部と、ここから張出され水
平搬送端部から吊下げられた状態の下部土砂積載部まで
吊持用のワイヤを介して無端チェ７を張架しているので
、構造自体の継足しを必要とせず、また下部土砂積載部
は鉄塔基礎孔竪穴を形成しているケーシング壁部によっ
てガイドするように設けられており、巾にチェノの継足
しおよび搬送容器の補充取付けを行うことにより搬送装
置の下部延長がなされるものであるから、補充取付けの
工期が短縮され、安全、容易に高能率な掘削搬出が可能
となるものである。
搬送？Ｂ構造は上部土砂排出部と、ここから張出され水
平搬送端部から吊下げられた状態の下部土砂積載部まで
吊持用のワイヤを介して無端チェ７を張架しているので
、構造自体の継足しを必要とせず、また下部土砂積載部
は鉄塔基礎孔竪穴を形成しているケーシング壁部によっ
てガイドするように設けられており、巾にチェノの継足
しおよび搬送容器の補充取付けを行うことにより搬送装
置の下部延長がなされるものであるから、補充取付けの
工期が短縮され、安全、容易に高能率な掘削搬出が可能
となるものである。
また、゛吟円筒のバケットを用いたことにより、従来４
本チェーンにより吊っていたものが２本になり、構造が
シンプルになると共にコスト低減ができる。
本チェーンにより吊っていたものが２本になり、構造が
シンプルになると共にコスト低減ができる。
本構成による掘削装置は、その深度が増す毎に、波付鋼
管の建て込みを行うが、その際鋼管内側のガイドレール
の位置を合わせておくだけで限定エリア内の掘削手段、
土砂運搬手段の支持あるいは引き上げに苦労することな
く容易に必要深度まで穴を孔けることができる。
管の建て込みを行うが、その際鋼管内側のガイドレール
の位置を合わせておくだけで限定エリア内の掘削手段、
土砂運搬手段の支持あるいは引き上げに苦労することな
く容易に必要深度まで穴を孔けることができる。
第１図は鉄塔基礎孔竪穴の土砂掘削の正面図、第２図は
鉄塔基礎孔竪穴の土砂掘削の側面図、第３図上部土砂排
出部の側面図、第４図は搬送バケットの斜視図、第５図
は脱荷部の概要図、第６図は第５図のＡ−Ａ断面図、第
７図はスクレーパ装置の概要図である。 １・・・・・・鉄塔基礎孔竪穴、 ２・・・・・・ケーシング、 ３・・・・・・水平搬送部、 ４・・・・・・伸縮装置、 ５・・・・・・」一部上砂排出部、 ６・・・・・・下部土砂ＪＡ ａ部、 ７・・・・・・取直搬送部、 ８・・・・・・スプロケット・ ９・・・・・・無端チェーン、 １０・・・・・・搬送バケット、 ２３・・・・・・脱荷装置、 ２７・・・・・・スクレーバ装置。 ３４・・・・・・ストツパ 手続補正書（方式） 昭和６１年１２月 ２５日
鉄塔基礎孔竪穴の土砂掘削の側面図、第３図上部土砂排
出部の側面図、第４図は搬送バケットの斜視図、第５図
は脱荷部の概要図、第６図は第５図のＡ−Ａ断面図、第
７図はスクレーパ装置の概要図である。 １・・・・・・鉄塔基礎孔竪穴、 ２・・・・・・ケーシング、 ３・・・・・・水平搬送部、 ４・・・・・・伸縮装置、 ５・・・・・・」一部上砂排出部、 ６・・・・・・下部土砂ＪＡ ａ部、 ７・・・・・・取直搬送部、 ８・・・・・・スプロケット・ ９・・・・・・無端チェーン、 １０・・・・・・搬送バケット、 ２３・・・・・・脱荷装置、 ２７・・・・・・スクレーバ装置。 ３４・・・・・・ストツパ 手続補正書（方式） 昭和６１年１２月 ２５日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 鉄塔基礎孔竪穴１に、ケーシング２を潜設し、その
鉄塔基礎孔竪穴の地面上、周縁部には、水平搬送部３お
よび自走可能な伸縮装置４を有する上部土砂排出部５を
突出させて設け、 前記鉄塔基礎孔竪穴１の下方には、掘削深 度に追随し上下動可能なように吊持された下部土砂積載
部６を設けてあり、 一方、上部土砂排出部５と下部土砂積載部 ６およびそれらの間の垂直搬送部７には、複数のスプロ
ケット８、２２を介して一対の無端チェーン９を回動さ
せて設け、 その無端チェーン９には、揺動自在な半円 筒状の搬送バケット１０を所定間隔で多数個組み付け、 さらに、その搬送バケット１０の側面には、ストッパ３
１を設置し、前記土砂排出部５に設けた脱荷装置２３と
連動させることにより、積載土砂を排出することを特徴
とする鉄塔基礎孔の連続垂直排土装置。 ２ 前記土砂排出部５に、スクレーパ装置２７を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の鉄塔基礎
穴の連続垂直排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22274386A JPS6378928A (ja) | 1986-09-21 | 1986-09-21 | 鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22274386A JPS6378928A (ja) | 1986-09-21 | 1986-09-21 | 鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直排土装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378928A true JPS6378928A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16787208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22274386A Pending JPS6378928A (ja) | 1986-09-21 | 1986-09-21 | 鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112761645A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-05-07 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种竖井掘进机连续出渣装置及随动出渣方法 |
-
1986
- 1986-09-21 JP JP22274386A patent/JPS6378928A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112761645A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-05-07 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种竖井掘进机连续出渣装置及随动出渣方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4345680A (en) | Material transfer apparatus | |
| CN109677864A (zh) | 一种移动式皮带传输机及“之”字型土方开挖方法 | |
| CN106276056B (zh) | 多节段组合式土方垂直提升装置 | |
| CN106315118B (zh) | 单体链式土方垂直提升装置 | |
| US3747697A (en) | Self-loading drill rig hopper | |
| JPS6378928A (ja) | 鉄塔基礎孔竪穴の連続垂直排土装置 | |
| JP5749581B2 (ja) | バケットエレベータによる立坑掘削土排出装置及び立坑掘削土排出方法 | |
| JPS59185236A (ja) | 連続垂直掘削排土工法及びその装置 | |
| US867536A (en) | Well-making machine. | |
| CN220702620U (zh) | 管道施工用弃土装袋装置 | |
| JPS6378994A (ja) | 一定エリア内の地盤の連続垂直掘削排土工法およびその装置 | |
| TW202325640A (zh) | 垂直輸送設備 | |
| CN110525883B (zh) | 一种矿山用埋刮板输送机的支撑架 | |
| TWM627335U (zh) | 垂直輸送設備 | |
| KR830001908B1 (ko) | 연속수직굴삭배토공법(連續垂直堀削排土工法) | |
| JP2620111B2 (ja) | 長大空間の堀削施工法 | |
| RU2278264C1 (ru) | Способ разработки карьера | |
| SU1546644A1 (ru) | Устройство для выдачи грунта при погружении опускного колодца '(5'7) | |
| JPS6115213B2 (ja) | ||
| JPS6115212B2 (ja) | ||
| CN2467478Y (zh) | 浮筒式船用卸沙机 | |
| JPS5985042A (ja) | 連続垂直排土装置 | |
| RU2561124C1 (ru) | Способ сооружения вертикальных цилиндрических колодцев и выемочный комбайн для реализации способа | |
| JPS63107624A (ja) | 連続排土工法およびその装置 | |
| JPS5945056B2 (ja) | 円形ケ−ソンにおける掘削排土装置 |