JPS6378709A - 空気入りタイヤの製造方法およびそれに使用する加硫成形用金型 - Google Patents

空気入りタイヤの製造方法およびそれに使用する加硫成形用金型

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JPS6378709A
JPS6378709A JP61223783A JP22378386A JPS6378709A JP S6378709 A JPS6378709 A JP S6378709A JP 61223783 A JP61223783 A JP 61223783A JP 22378386 A JP22378386 A JP 22378386A JP S6378709 A JPS6378709 A JP S6378709A
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tire
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diameter
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Tomohiko Kogure
知彦 小暮
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2030/00Pneumatic or solid tyres or parts thereof

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明は、新品時のタイヤ騒音を低減する空気入りタイ
ヤの製造方法およびそれに使用する加硫成形用金型に関
するものである。
〔従来技術〕
タイヤのトレッド部には、複数の溝が組み合わされて形
成された複雑な模様のトレッドパターンが設けられてい
る。このような複雑な模様のトレッドパターンを有する
タイヤを加硫成形するには、その金型のトレッド面に対
応する部分に多数のベントホール(空気抜き孔)が設け
られ、これによって金型とタイヤゴムとの間の空気だま
りによる外観故障(ライトと称する)の発生を防止する
ようにしている。このため、加硫成形後に金型から離型
したタイヤには上記ベントホールの部分にバリが形成さ
れ、このバリがトリム(切除)されて最終の製品にされ
ている。しかし、上記バリをトリムしても、これを完全
に除去することは難しく、一般には1〜2mm程度の根
本が取り残されて、トレッド面に数多くの凸部を形成し
ている。
ところが、本発明者らの研究によると、このトレッド面
に凸状に形成されたバリのトリム残は、タイヤ新品時の
騒音に大きな影響を与えていることがわかった。このト
リム残凸部は、新品タイヤから数百kII!程度の走行
では完全には消去させることはできず、騒音への影響を
残しており、場合によっては1000〜2000km走
行後でも悪影響を残していることがあることがわかった
このような対策としては、バリを騒音に影響しない程度
にまでトリムしてしまえばよいのであるが、しかし、そ
のためには相当の注意をもって作業する必要があり、多
大の時間を要するため生産性が低下し、工業的生産には
コストアップの要因になるため現実性がない。また、ベ
ントホールのバリを形成しない加硫装置も考えられてい
るが、そのような装置は現状ではまだ完全実用化される
には至っていない。
そこで、本発明者はベントホールのトリム残を存在させ
ることを前提にタイヤ騒音を低減させることについて鋭
意検討した結果、タイヤ騒音はトリム残凸部の体積に比
例しており、そのためベントホールの容積を小さくして
行けばタイヤ騒音の低減に有効であることを見出した。
しかし、いたずらにベントホールの容積を小さくしてい
くだけでは、ベントホール本来の排気能力が低下して加
硫故障(ライト)を発生したり、あるいはベントホール
でのベント切れが生ずることによってバリが切断し、ベ
ントホール内に残存してしまう等の問題が発生するよう
になる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、金型のベントホール本来の排気機能を
維持しながら、新品時のタイヤ騒音を低減するようなタ
イヤを成形できる空気入りタイヤの製造方法並びにそれ
に使用する加硫成形用金型を提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本発明による空気入りタイヤの製造
方法は、トレッド部のベントホールの径aが0.8〜1
.5mm、ザグリ径すが3゜0mm以下、ザグリ高さh
1が2.5mm以上、ザグリテーパ角αが15°以上で
45″より小さい金型によりタイヤを加硫成形した後、
前記ベントホールで成形されたバリをトリムすることを
特徴とするものである。
また、この製造方法に使用する加硫成形用金型は、トレ
ッド部のベントホールの径aが0゜8〜1.5mm、ザ
グリ径すが3.0mm以下、ザグリ高さh1が2.5m
m以上、ザグリテーパ角αが15@以上で45°より小
さいことを特徴とするものである。
タイヤ騒音の原因にはいろいろあるが、その大きな原因
の一つは、タイヤが回転走行するときトレッド各部のゴ
ムが変形し、接地路わり時(蹴り出し時)に−気に開放
されるときに発生する振動(自動振動)にあると考えら
れている。
そこで、ベントホールバリのトリム残凸部がタイヤ騒音
に影響を与える理由としては、トレッド部にトリム残凸
部が存在していると、上述のようにトレッド部の変形が
起こるときトリム残凸部における接地圧が一層高くなり
、それによってその周囲のゴム変形が、凸部のない他の
部分よりも大きくなるためであると推定される。
そして、このトリム残凸部の体積が大きいほど、それ自
身の剛性も高(なるため、周囲のゴムに対する変形を大
きくしやすくなり、騒音発生を大きくするものと推定さ
れる。
第4図は、このような騒音の原因になっているバリが形
成される従来の加硫成形用金型のベントホールの部分を
断面にして示したものである。この金型1のベントホー
ル2の径aとしては、十分な排気能力をもたせるため大
きいほどよいのであるが、大きすぎると加硫中のゴムの
流動量が多くなりすぎてタイヤ内部構造の変形を招くた
め、従来は約1.5mm程度の太さが採用されていた。
また、金型1から加硫タイヤを離型するときベントホー
ル2でバリの切断を起こさないようにするため、ベント
ホール根本にザグリ2zが形成され、そのザグリ径すを
約4〜5mm、ザグリテーパ角αを約45°、ザグリ高
さり、を約1〜2IIIII+程度にするようにしてい
た。このような従来のベントホールで成形されたバリの
トリム基は、剛性が高いため上述したように周囲のゴム
の変形が大きくなり、タイヤ騒音を悪化する原因になっ
ていた。
本発明は、上述した種々の知見から、ベントホールの本
来の機能を損なうことな(、バリのトリム残凸部の剛性
を低下させるようにする最適のベントホール形状を見出
したものである。
その形状は、はり第1図に示すような形状のザグリ2z
を有するベントホール2であって、第4図の従来のもの
と比べると全体としてベントホール径aおよびザグリ径
すが小さくなっており、かつザグリ高さh1が高く、ザ
グリテーパ角αが小さくなっている。
さらに具体的には、前述したようにベントホールの径a
を0.8〜1.5m+m、ザグリ径すを3.0mm以下
、ザグリ高さり、を2.5mm以上、ザグリテーパ角α
を15″以上で45°より小さくするものである。
第3図は上述したザグリ径すの上限を見出すために行っ
たタイヤ騒音の実験結果を示すものである。この実験は
、ベントホール径aを1゜5mm11111%ザグリテ
ーパ角αを45″としてそれぞれ従来と同じ寸法に固定
し、かつザグリ径すをそれぞれ5 mm、  4 mm
、  3 mm、  2 ff1mの4通りに変えた4
種類の金型(タイヤサイズは175/70SR13)を
試作し、それぞれの金型から加硫成形したタイヤについ
てそれぞれバリをトリムし、そのトリム後の高さh2を
同じ1.5mmにした上で騒音測定した結果をプロット
したものである。また、各タイヤのトレッドパターンは
、いずれも第2図に示すような模様にし、ブロック列■
およびショルダ一部のブロック列■にそれぞれバリのト
リム残凸部20が形成されるようにした。
また、上記騒音測定条件は、リム5−JXI3、空気圧
2. 0kgf/cd、荷重300kgであり、騒音は
100〜2000Hzの音圧レベルを速度60〜100
に+a/hの平均値として示した。この第3図に示され
る結果から明らかなように、ベントホールのザグリ径す
が3II11以下において騒音低下が顕著になっている
一方、ザグリ径すを小さくすればするほど、ベントの根
本強度が不足するようになり、ベント切れ(バリの切断
)の発生がしやすくなる。
また、同時にベントホールの入口(根本)が狭くなるた
めゴムの流動抵抗が大きくなり、加硫故障(ライト)を
防止する効果がうすれてしまうようになる。
本発明では、この対策としてザグリ高さり。
を従来より大きくし、それによってザグリ径すが小さく
なっていても、ベントホール根本部分の体積を増加させ
てゴムの流れを良好に維持するようにし、かつベント切
れを起こさないようにしたのである。すなわち、このた
めのザグリ高さり、として、2.5mm以上にすること
が必要であることを見出した。
但しこの場合、ザグリテーパ角αが15″より小さいと
、ベントホールの根本の角度が鋭くなりすぎるため、ベ
ント切れを発生しやくなる。
そのためザグリテーパ角αは15″以上にする必要があ
る。このザグリテーパ角αを大きくす、るためには、ベ
ントホール径aを小さくすればよいが、しかしベントホ
ール径aがあまり小さすぎるとベントホールの排気機能
が低下したり、ベント切れが起こったりするので0.8
〜l。
5mm1Imの範囲にしなければならない。
上述のようなベントホールを有する金型で加硫成形され
たタイヤは、その金型から離型させたのち、ベントホー
ルに対応するバリをトリムして、例えは第2図に示すよ
うな、トリム残凸部20が存在するトレッドパターンの
製品にする。このときのトリム残凸部20の高さh2は
、少なくとも2.0mm以下になるようにすることが好
ましい、すなわち、ザグリ高さhlより低い位置でトリ
ムすることが好ましい(第1図参照)。
〔実施例〕
トレッド部に第2図に示すようなブロックパターンを有
し、かつそのトレッド部のベントホールの径a、ザグリ
径b5ザグリ高さh11ザグリテーパ角αをそれぞれ表
1に示すように種々異ならせた5種類の金型(本発明に
基づく金型、本発明の条件を外した比較1,2.3の金
型および第4図に基づ〈従来の金型)を製作し、それぞ
れの金型によりタイヤを加硫成形した。
この加硫成形時のライトの発生およびベント切れ発生状
況を表2に示した。
また、各金型を使用して加硫成形することによって得ら
れた5種類のタイヤについて、それぞれ離型後のベント
ホールバリを、約1.5mmの高さにトリムした。これ
らの各タイヤについて、それぞれ上述した第3図に示す
実験に使用した試験条件と同じ条件で騒音試験を行った
その結果、表2に示すような騒音結果が得られた。表中
の騒音は音圧レベルdBで示したものである。
表2 上述した表2から、本発明および比較1,2゜3の金型
によって得られたタイヤは、従来の金型から得られたタ
イヤに比べて、バリのトリム残に基づく騒音が改良され
ていることがわかる。
ただし、この騒音が改良されているもののうち比較1.
2.3の金型によるタイヤは、騒音の改良はみられるが
、ベントホールの形状に関する径a1ザグリ径b、ザグ
リ高さり、、ザグリテーバ角αのいずれかが、本発明の
条件から外れているため、加硫成形時にライトの発生が
あったり、あるいはベント切れが生じ、ベントホールが
本来の正常な機能を果たしていないことがわかる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によって得られた空気入りタイ
ヤは、ベントホールバリのトリム残凸部の剛性を小さく
することができ、それによって新品時にトリム残凸部に
よって発生するタイヤ騒音を低減することができる。
また、本発明の加硫成形用金型によれば、ベントホール
の本来の機能を何ら損なうことなく、タイヤ騒音を低減
したタイヤを製作することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空気入りタイヤの製造に使用される加
硫成形用金型のベントホール部分の縦断面図、第2図は
本発明によって得られたタイヤのトレッドパターンを示
す平面図、第3図はベントホールのザグリ径と音圧レベ
ルとの関係を示すグラフ、第4図は従来の金型のベント
ホール部分の縦断面図である。 1・・・金型、 2・・・ベントホール、 2z・・・
ザグリ 20・・・トリム残凸部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トレッド部のベントホールの径aが0.8〜1.
    5mm、ザグリ径bが3.0mm以下、ザグリ高さh_
    1が2.5mm以上、ザグリテーパ角αが15°以上で
    45°より小さい金型によりタイヤを加硫成形した後、
    前記ベントホールで成形されたバリをトリムすることを
    特徴とする空気入りタイヤの製造方法。
  2. (2)トリム後のバリの高さを2.0mm以下にする特
    許請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤの製造方法。
  3. (3)トレッド部のベントホールの径aが0.8〜1.
    5mm、ザグリ径bが3.0mm以下、ザグリ高さh_
    1が2.5mm以上、ザグリテーパ角αが15°以上で
    45°より小さいことを特徴とする空気入りタイヤの加
    硫成形用金型。
JP61223783A 1986-09-24 1986-09-24 空気入りタイヤの製造方法およびそれに使用する加硫成形用金型 Expired - Lifetime JPH0733022B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315656B1 (ko) * 1999-09-30 2001-11-30 조충환 타이어용 가류금형
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EP1314526A2 (en) * 2001-11-14 2003-05-28 The Goodyear Tire & Rubber Company Vulcanization mold for the manufacture of technical rubber products
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