JPS6377645A - 生産所要時間測定装置 - Google Patents
生産所要時間測定装置Info
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- JPS6377645A JPS6377645A JP61221832A JP22183286A JPS6377645A JP S6377645 A JPS6377645 A JP S6377645A JP 61221832 A JP61221832 A JP 61221832A JP 22183286 A JP22183286 A JP 22183286A JP S6377645 A JPS6377645 A JP S6377645A
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- JP
- Japan
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- production
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、生産管理の基本データとなる生産所要時間に
係り、その推定時間が実績値と誤差の大きいシステムに
好適な生産所要時間測定装置に関するものである。
係り、その推定時間が実績値と誤差の大きいシステムに
好適な生産所要時間測定装置に関するものである。
従来の装置は、特公昭５８−５６８９４号公報に記載の
ように、休憩あるいは会議といった定期的に発生する作
業の中断も定型、非定型を問わず全て、ボタン等の操作
で入力し実現していた。しかし、一般の製造職場では休
憩時間等の定型的な作業の中断はその都度、人が装置を
操作し入力する必要はなく、予め入力記憶しておけば可
能といった点が配慮されていなかった。
ように、休憩あるいは会議といった定期的に発生する作
業の中断も定型、非定型を問わず全て、ボタン等の操作
で入力し実現していた。しかし、一般の製造職場では休
憩時間等の定型的な作業の中断はその都度、人が装置を
操作し入力する必要はなく、予め入力記憶しておけば可
能といった点が配慮されていなかった。
上記従来技術は、生産に正味所要しｆｃ待時間算出する
為に、作業途中での中断による無作業時間を全て入力操
作で実現しておυ、入力の手間ある。
為に、作業途中での中断による無作業時間を全て入力操
作で実現しておυ、入力の手間ある。
いは煩雑さ、更九入力忘れといった点が配慮さ九ておら
ず、操作性の問題があった〇 本発明の目的は、生産管理の基本データとして生産所要
時間を、生産の実績データに基づいて、正確にしかも自
動的に算出し、記憶しうる生産所要時間測定装置を提供
することＶこある。
ず、操作性の問題があった〇 本発明の目的は、生産管理の基本データとして生産所要
時間を、生産の実績データに基づいて、正確にしかも自
動的に算出し、記憶しうる生産所要時間測定装置を提供
することＶこある。
本発明は、上記目的を達成する為に、作業着手、作業完
了、作業中断、作業再開の生産実績を入力し、そして記
憶する手段と、生産設備や作業者の稼動時間帯を入力し
、そして記憶する手段と、上゛記生産実績と稼動時間帯
より生産に所要した時間。
了、作業中断、作業再開の生産実績を入力し、そして記
憶する手段と、生産設備や作業者の稼動時間帯を入力し
、そして記憶する手段と、上゛記生産実績と稼動時間帯
より生産に所要した時間。
を算出する手段、そして該生産所要時間を記憶す。
る手段より構成した生産所要時間測定装置として実現し
ている。
ている。
本発明によれば、生産に正味所要した作業時筒を、作業
着手と作業完了時に入力される実績データと、予め入力
記憶されている稼動時間帯よ勺自動的に算出される。そ
れによって、生産所要時開算出する為の手間、煩雑さ、
更には休憩時間帯等の定型的な事象の入力忘れを解決す
ることができる０ 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を第１図〜第７図により説明する
。第１図は本発明に係る生産所要時間測定装置の機能構
成図、第２図、第３図、第４図は本発明に係る生産所要
時間測定装置の７１−ドウエア構成図、第５図は稼動時
間帯記憶手段に記憶されている稼動時間帯の実例による
説明図、第６図は生産所要時間の算出方法の例題による
説明図、第７囚は生産所要時間の算出処理のフローチャ
ートである。
着手と作業完了時に入力される実績データと、予め入力
記憶されている稼動時間帯よ勺自動的に算出される。そ
れによって、生産所要時開算出する為の手間、煩雑さ、
更には休憩時間帯等の定型的な事象の入力忘れを解決す
ることができる０ 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を第１図〜第７図により説明する
。第１図は本発明に係る生産所要時間測定装置の機能構
成図、第２図、第３図、第４図は本発明に係る生産所要
時間測定装置の７１−ドウエア構成図、第５図は稼動時
間帯記憶手段に記憶されている稼動時間帯の実例による
説明図、第６図は生産所要時間の算出方法の例題による
説明図、第７囚は生産所要時間の算出処理のフローチャ
ートである。
本発明に係る生産所要時間測定装置は機能的に第１図に
示すように、生産の実績を入力する為の生産実績入力手
段と、該生産実績を記憶する為の生産実績記憶手段と生
産設備や作業者の稼動時間帯を入力する為の稼動時間帯
入力手段と、該稼動時間帯を記憶する帯の稼動時間帯記
憶手段と上記生産実績と稼動時間帯より生産に所要した
時間を算出する為の生産所要時間算出手段と、該生産所
要時間を記憶する為の生産所要時間記憶手段より構成さ
れる。生産実績入力手段における生産実絖は該当生産対
象物の該当工程での作業着手、作業完了、作業中断、作
業再開の４つの入力項目で行う０ここで、生産実績入力
手段として、キーボード、ＮＣ制御装置、し■を用いた
形態が考えられ、各々の入力手段によるハードウェア構
成図を第２図、第３図、第４図に示す。第２図のキーボ
ードを用いた例は、生産の主体が作業者である場合に有
効で、作業着手、作業完了、作業中断、作業再。
示すように、生産の実績を入力する為の生産実績入力手
段と、該生産実績を記憶する為の生産実績記憶手段と生
産設備や作業者の稼動時間帯を入力する為の稼動時間帯
入力手段と、該稼動時間帯を記憶する帯の稼動時間帯記
憶手段と上記生産実績と稼動時間帯より生産に所要した
時間を算出する為の生産所要時間算出手段と、該生産所
要時間を記憶する為の生産所要時間記憶手段より構成さ
れる。生産実績入力手段における生産実絖は該当生産対
象物の該当工程での作業着手、作業完了、作業中断、作
業再開の４つの入力項目で行う０ここで、生産実績入力
手段として、キーボード、ＮＣ制御装置、し■を用いた
形態が考えられ、各々の入力手段によるハードウェア構
成図を第２図、第３図、第４図に示す。第２図のキーボ
ードを用いた例は、生産の主体が作業者である場合に有
効で、作業着手、作業完了、作業中断、作業再。
開の生産実績に該当するファンクションキーを設けて実
績入力時は、該当のファンクションキーを押すだけの簡
便な入力操作で、生産実績が入力され、生産所要時間が
算出され記憶される。また、このとき、稼動時間帯は別
マイコンにて設定した・ものをレボを介して入力するこ
とも考えられうる。
績入力時は、該当のファンクションキーを押すだけの簡
便な入力操作で、生産実績が入力され、生産所要時間が
算出され記憶される。また、このとき、稼動時間帯は別
マイコンにて設定した・ものをレボを介して入力するこ
とも考えられうる。
第３図のＮＣＩＩＩＷＪ装置直結のタイプは、生産の主
体がＮＣ工作機等の自動機である場合に有効で、作業着
手、作業完了、作業中断、作業再開の実績データは、Ｎ
Ｃ制御装置よυマイクロコンピュータへＲ８２３２Ｃイ
ンターフエースを介して信号が入力され処理される。第
４図のしΔ接続のタイプは、生産の主体が、作業者、自
動機を問わない０それはＬＡＮの先に接続されるデバイ
スに依存する。
体がＮＣ工作機等の自動機である場合に有効で、作業着
手、作業完了、作業中断、作業再開の実績データは、Ｎ
Ｃ制御装置よυマイクロコンピュータへＲ８２３２Ｃイ
ンターフエースを介して信号が入力され処理される。第
４図のしΔ接続のタイプは、生産の主体が、作業者、自
動機を問わない０それはＬＡＮの先に接続されるデバイ
スに依存する。
生産所要時間は、生産実績データと稼動時間帯のデータ
に基づいて算出されるわけでおるが、第５図は生産設備
や作業者の稼動時間帯をパターン別に、横軸に時刻をと
って表わしたものでらる０図中、実線の部分が稼動時間
帯を表わしている。
に基づいて算出されるわけでおるが、第５図は生産設備
や作業者の稼動時間帯をパターン別に、横軸に時刻をと
って表わしたものでらる０図中、実線の部分が稼動時間
帯を表わしている。
例えば、稼動時間帯パターン＆１における、稼動時間帯
は、下記の通シである。
は、下記の通シである。
稼動時間帝第１期・・・ ８：００〜１０：００２Ｉ・
・・１０：１０〜１２：００ ３１・・・１２：４５〜１５：００ ４１・・・１５：１０〜１７：０５ 生産所要時間は、生産実績としての作業着手、作業完了
、作業中断、作業再開の時刻を、稼動時間帯の該当パタ
ーンに照らし合わせることによシ算出する。第６図に、
例題を示す。図中、稼動時間帯を示す実線と生産実績を
示す実線の共通部分をとると生産に正味かかつ念時間帯
が得られ、生産所要時間が求められる。
・・１０：１０〜１２：００ ３１・・・１２：４５〜１５：００ ４１・・・１５：１０〜１７：０５ 生産所要時間は、生産実績としての作業着手、作業完了
、作業中断、作業再開の時刻を、稼動時間帯の該当パタ
ーンに照らし合わせることによシ算出する。第６図に、
例題を示す。図中、稼動時間帯を示す実線と生産実績を
示す実線の共通部分をとると生産に正味かかつ念時間帯
が得られ、生産所要時間が求められる。
計算処理上のフローチャートは、第７図の通りである。
本発明によれば、生産管理の基本データである生産対象
物単位、製造装置単位の生産所要時間を作業着手、作業
完了、作業中断、作業再開の簡便々入力操作で自動的に
算出できるので、正確な実績管理を実現でき、ひいては
今後の生産対象物の生産所要時間の推定に当っての基礎
データとして反映できる効果がある。
物単位、製造装置単位の生産所要時間を作業着手、作業
完了、作業中断、作業再開の簡便々入力操作で自動的に
算出できるので、正確な実績管理を実現でき、ひいては
今後の生産対象物の生産所要時間の推定に当っての基礎
データとして反映できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の生産所要時間測定装置の機
能構成図、第２図、第３図、第４図は生１産所要時間測
定装置のハードウェア構成図、第５図は稼動時間帯記憶
手段に記憶されている稼動時間帯の実例による説明図、
第６図は生産所要時間の算出方法の例題による説明図、
第７図は生産所要時間の算出処理の７０−チャートであ
る。 １・・・マイクロコンピュータ、２・・・キーボード接
続ケーブル、３・・・キーボード、５・・・ＮＣ制御装
置、６・・・ＮＣ工作機接続ケーブル、７・・・ＮＣ工
作機、９・・・同軸ケーブル、１０・・・マイクロコン
ピュータ。 −２、第 １ 図 第 ２ 図 １ マイグロコソヒ覧−タ ２ キーホ゛−ドキ）瘤１ケープ）し ３ キーホ゛−ド 第 ３ 図 ！ マイグロコンヒ１−タ ４−７’？５Ｚ３ＺＣＰ′ｒ−プル ５ＮＣ制御宸１ ６ ＮＣ工作機串餘瘤５ケープ）し ７ ＮＣ工作機゛ 栴仝図 栴 ５ 図 第 ６ 図
能構成図、第２図、第３図、第４図は生１産所要時間測
定装置のハードウェア構成図、第５図は稼動時間帯記憶
手段に記憶されている稼動時間帯の実例による説明図、
第６図は生産所要時間の算出方法の例題による説明図、
第７図は生産所要時間の算出処理の７０−チャートであ
る。 １・・・マイクロコンピュータ、２・・・キーボード接
続ケーブル、３・・・キーボード、５・・・ＮＣ制御装
置、６・・・ＮＣ工作機接続ケーブル、７・・・ＮＣ工
作機、９・・・同軸ケーブル、１０・・・マイクロコン
ピュータ。 −２、第 １ 図 第 ２ 図 １ マイグロコソヒ覧−タ ２ キーホ゛−ドキ）瘤１ケープ）し ３ キーホ゛−ド 第 ３ 図 ！ マイグロコンヒ１−タ ４−７’？５Ｚ３ＺＣＰ′ｒ−プル ５ＮＣ制御宸１ ６ ＮＣ工作機串餘瘤５ケープ）し ７ ＮＣ工作機゛ 栴仝図 栴 ５ 図 第 ６ 図
Claims (1)
- １、生産工程における、作業着手、作業完了等の生産実
績を入力する為の生産実績入力手段と、生産実績を記憶
する為の生産実績記憶手段と、生産設備や作業者等の稼
動時間帯を入力そして記憶する為の稼動時間帯入力手段
と稼動時間帯記憶手段、そして上記生産実績と稼動時間
帯より生産に要した実績時間を算出する為の生産所要時
間算出手段と該生産所要時間を記憶する為の生産所要時
間記憶手段より構成され、正味生産に要した時間を算出
、記憶することができることを特徴とする生産所要時間
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221832A JPS6377645A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 生産所要時間測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221832A JPS6377645A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 生産所要時間測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377645A true JPS6377645A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16772890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61221832A Pending JPS6377645A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 生産所要時間測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172158U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-06 | ||
| JPH03167496A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 稼動時間自動測定方法 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61221832A patent/JPS6377645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172158U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-06 | ||
| JPH03167496A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 稼動時間自動測定方法 |
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