JPS63761B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS63761B2
JPS63761B2 JP12652076A JP12652076A JPS63761B2 JP S63761 B2 JPS63761 B2 JP S63761B2 JP 12652076 A JP12652076 A JP 12652076A JP 12652076 A JP12652076 A JP 12652076A JP S63761 B2 JPS63761 B2 JP S63761B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speckle
diffuser plate
plate
size
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12652076A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5351755A (en
Inventor
Takashi Suzuki
Kyoshi Iizuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP12652076A priority Critical patent/JPS5351755A/ja
Publication of JPS5351755A publication Critical patent/JPS5351755A/ja
Publication of JPS63761B2 publication Critical patent/JPS63761B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスペツクル拡散板作成装置に関するも
のである。
スペツクル拡散板とはコヒーレント光束で照明
されたスリガラス等の第1の拡散板からの拡散光
束中に生じたスペツクルパターンを記録し得られ
た第2の拡散板である。
そして、このスペツクル拡散板及びその製造方
法は従来から知られている。
本発明のスペツクル拡散板作成装置はこれら従
来の装置で作成したスペツクル拡散板の拡散特性
とは異なる拡散特性を有するスペツクル拡散板を
作成する装置に係るもので、その特徴は個々のス
ペツクルサイズがそろつたスペツクルパターンを
記録したスペツクル拡散板の作成を可能にした点
である。
従つて、本発明の目的はサイズがそろつたスペ
ツクルパターンを記録したスペツクル拡散板が作
成可能なスペツクル拡散板の作成装置を提供する
ことである。
この目的は第1の拡散板を照明するコヒーレン
ト光束中又はコヒーレント光束によつて照明され
た第1の拡散板からの拡散光束中に、その面内の
少なくとも2方向に夫々2個以上の独立した開口
を有し、該開口に内接する円の直径をd(以下、
開口の大きさと記す。)、該開口の夫々の重心間の
距離をD(以下、開口間の距離と記す。)とする
時、 1<D/d4 なる関係を有する遮光板を配することによつて達
成している。
以下添付図面を使用して本発明を説明する。
第1図は1眼レフレツクスカメラのピント板と
して使用されていた拡散板の断面図を示すもの
で、これら従来のピント板は通常機械的方法すな
わち、ガラス板を荒摺りする方法、又は荒摺りさ
れた金属面の凹凸をプラステイク板に転写する方
法等によつて作成されている。このため、これら
の拡散板は第1図に示すように凹凸の大きさにバ
ラツキが有り、又、凹凸の断面形状が非常に鋭い
角を有するため、拡散角度特性は第2図の1の如
くなる。すなわち、0度近辺で非常に高い拡散
光/入射光率を示し、角度が5゜近辺まで急速に拡
散光/入射光率が低下している。さらに角度が大
きくなつた領域では、絶対量は少いものの、かな
りの拡散光が残存する。これらの残存光は拡散板
の通常の使用法、たとえば、画像を投影するスク
リーンとしての使用法等においては、全く不必要
な光であり、光量ロスとなる。
これに対して、本発明の装置で実際に作成され
たスペツクル拡散板の拡散角度特性は第2図の点
線2で示すように中心から必要とする角度即ち、
5゜〜10゜付近まで拡散光が線形的に減小するか、
あるいは同図の破線3で示すようにある角度内に
殆んどの拡散光を集中するか、あるいは一点鎖線
4で示すように拡散特性を示すカーブの全体的形
状は従来のもの、実線1、と余り変わらないが、
すその部分の拡散光を少なくすることによつて、
中央、中間部分の光量を上げたものとなる。本発
明の装置を用いて得られた拡散板の、従来の拡散
板に対して、共通に有する特性は、第2図2に見
る如く角度の大きい拡散光が15゜付近で従来品の
ほぼ半分程度に低下し(第2図2には示されてい
ないが、20゜付近では従来品においては拡散光が
残存するのに対し、本発明によつて得られた拡散
板では殆んど0となる)。低下した分だけ逆に角
度の小さい領域での拡散光が増加している点にあ
る。そして、本発明の装置によつて作成されたス
ペツクル拡散板の好ましい例は第3図にその断面
を示した如くほぼ大きさδのそろつた、滑らかな
微小レンズが密に配列された構造のものである。
このような構成で、第2図の点線2で示した特性
を得るには各微小レンズの高さhがほぼ一定とす
ると、レンズの直径δをある程度バラツかせ(微
小レンズ間のパワーをバラツかせ)ることによつ
て得られ、又第2図の破線3の如き特性を得るに
は微小レンズの直径δをそろえる(微小レンズ間
のパワーをそろえる)ことが望ましい。
この微小レンズの直径δはスペツクル拡散板を
作成する際に感光材上に形成されるスペツクルの
大きさに密接に関連する。従つて、上述の如き特
性のスペツクル拡散板はスペツクル拡散板を作成
する際に感光材上に形成されるスペツクルの大き
さを制御することによつて得られる。以下、スペ
ツクル拡散板を作成する際に感光材上に形成され
るスペツクルの大きさの制御法について第4図を
使用して説明する。
4はコヒーレント光束5によつて照明されてい
る拡散板である。この拡散板4を2つの開口7,
8を有する遮光板6を介してレンズ9によつて感
光板10上に投影する。この際感光板10上に生
ずるパターンは第5図に示すようにスペツクルパ
ターンの中に干渉縞が重なつたものでスペツクル
パターンの平均的大きさδは第4図に於いて遮光
板上の開口の直径をd、レンズ9と感光材10と
の距離をq、コヒーレントな光束の波長をλとし
てほぼ δ=λq/d (1) で与えられる。
このスペツクルパターンは第5図に示すように
ピツチPなる干渉縞によつて分断されている。そ
してこのピツチPは第4図に於いて二つの開口
7,8を通過した2本の光線111,112の交切
角の半分をαとして P=λ/(2sinα) (2) で与えられる。従つて、分断されたスペツクルの
大きさは2本の光線111,112の交切角度すな
わち、2つの開口7,8の間隔Dによつて決定さ
れる。第2図グラフ2〜4に示した如き良好な特
性を有する拡散板を得ようとした場合、個々の開
口の大きさによつて決まるスペツクルの平均的な
大きさと、異なつた開口を通過した光束同志の干
渉によつて分断されたスペツクルの大きさ(すな
わちピツチ)との比はある一定の範囲内におくべ
きことが本件発明者の実験によつて解つた。スペ
ツクルの大きさに対し干渉縞のピツチを余り小さ
くし細かく分断し過ぎると良好な拡散板が得られ
なかつた。一般に、空間中に生ずるスペツクルパ
ターンと、それを記録して得られる拡散板の拡散
特性とは、一意的な結びつきはなく、感材の記録
特性によつて大きく変化する。従つて、スペツク
ルの強度分布だけを見て、最終的に得られる拡散
板の特性をうんぬんすることはできない。ただ
し、われわれの用いた記録法、即ち銀塩ブリーチ
法とか、フオトレジストへの記録とか、表面の凹
凸としてスペツクルを記録する場合においては、
δとPの比δ/Pを余り大きくしない方が良い結
果が得られた。これは、大ざつぱにいつてスペツ
クルの大きさに対し、干渉縞を余り細かくする
と、第5図に示したように、スペツクルの存在す
る部分には、干渉効果が現れるが、スペツクルの
存在しない部分には干渉縞がのらず(干渉縞が現
れるとしても暗い干渉縞である)、全体的に粒状
性を均一にする効果がうすれるためと思われる。
スペツクルの大きさと分断されたスペツクルの
比、すなわち、干渉縞のピツチPとの比は次の様
に与えられる。
第(2)式で示された角度αが小さい時 sinαD/(2q) (3) であるから、スペツクルの平均的な大きさδと干
渉縞のピツチPとの比は(1)、(2)式より、 δ/pD/d となる。すなわち、スペツクルの大きさと分断さ
れたスペツクルの大きさの比は開口の大きさdと
2開口間の距離Dによつて与えられる。この為、
本件発明者等は少なくとも2方向について夫々2
個の開口が設けられた(2方向以上にした理由は
分断スペツクルの大きさを少なくとも2方向につ
いて制限を行うためである)種々の遮光板、すな
わち、D,dが異なる遮光板、を使用して第4図
の配置で実験した所、D/d2−3の遮光板を
使用した場合に第2図に示すグラフの2〜4の特
性に近いものが得られた。又、1<D/d4で
あれは実用上問題がない拡散特性が得られる。
即ち、これは、遮光板の開口の形態を1<D/
d4なる関係を満足するようにすることで、複
数の開口を介して得られる光束同志の干渉による
干渉縞と、夫々の開口の大きさにより規定される
スペツクルサイズとのバランスがとれて、スペツ
クルサイズが均一で粒状性がそろつた拡散板とな
つた為である。又、少なくとも2方向に関して同
様の特性が得られる為、少なくとも2方向の拡散
特性がほぼ等しい拡散板となる。
以下本発明の第1実施例の光学配置を第6図を
使用して説明する。
12はレーザー光源、例えばHe−Neレーザ
ー、Arイオンレーザー、Krイオンレーザー等か
らのコヒーレントな光束、13は第1の透過型又
は反射型の拡散板14を照明する時に望ましくは
結像レンズ15の中心に収束させるような光束を
得るための照明用レンズ、16は複数の開口部、
または実質的に複数の閉じた縁を有する遮光領域
の存在する遮光板である。尚、第6図に於いては
第7図に示すように4穴開口201,202,20
,204を有する遮光板が示されている。この4
つ穴開口20の大きさは夫々dで、正方形の頂点
上に配されている。すなわち、遮光板の面上の
x、y方向に沿つて開口は夫々2個づつ設けられ
ている。そしてこれらの開口はDだけ離れてい
る。そしてx方向、又はy方向に沿つた2つの直
径と間隔の比は D/d1〜4 である。又、これ等の開口間に透過率分布が有つ
ても良い。再び第6図に戻つて、17は拡散板1
4の結像レンズ15による像、18はスペツクル
パターン記録用感光材である。このスペツクルパ
ターン記録用感光材18上には第(1)式で求められ
る平均的大きさσなるスペツクルパターンに第(2)
式で求められるピツチPなる干渉縞が重ね合わさ
つたパターンが形成される。干渉縞は主として開
口201,202と開口203,204によつて形成
されるx方向に延びる干渉縞、と開口201,2
3と開口202,204によつて形成されるy方
向に延びる干渉縞であるが、開口201と開口2
4、開口202と開口203によつて形成される
対角線上に形成される干渉縞も存在する。しかし
ながら対角線上に形成される干渉縞は干渉に寄与
する光量がx、y方向に延びる干渉縞形成に寄与
する光量に比して少ないため、スペツクルを分断
する作用は相対的に低い。
分断されたスペツクルパターンが記録された感
光材18を処理することによつて第3図に示した
拡散板が得られた。尚、感光材の処理はその感光
材の種類によつて処理が異なる。すなわち、感光
材が銀塩フイルムの際はよく知られた各種の、ブ
リーチ処理が採用され、ホトレジの場合はレジス
トにマツチした現像液処理法を用いて、望ましい
拡散板を得る。
第8図、第9図は第6図と異なる光学配置を示
すもので第8図中レーザー光源からの光束27は
コンデンサーレンズ28、開口29を通して拡散
板30を照明する。コンデンサーレンズ28から
の出射光の収束位置は感光材面上でスペツクルの
強度分布が一様である限り余り問題ではない。
又、第9図のように開口29と拡散板30を入れ
換えても良い。
第10図には3つの開口221,222,223
を有する遮光板21が示されている。これらの開
口22は夫々大きさdを有し、これらの間隔はD
であり、dとDの関係は 1<D/d4 である。
以上のように遮光板の開口の形状は種々考えら
れるが、この遮光板の持つべき性質は遮光板の面
上の少なくとも2方向に沿つて夫々2個以上の開
口を有し、この開口の大きさをd、その方向に沿
つた開口の開隔をDとすると、D/dが1より
大、4以下、好ましくは2〜3の間であつた際良
好な拡散板が得られ、尚、第4図の装置によつ
て、感光材として銀塩フイルムを使用した際、ブ
リーチを行つた後粒子サイズ10μ、5μ、3μ程度の
ものなど各種の拡散板が得られた、また山の高さ
は0.5〜1.0μ程度で、これを1眼レフレツクスカ
メラのピント板として使用した際、明かるく(結
像レンズのFNo.にもよるが、従来のマツト面に比
較し3割から5割程度明るさが増大する)、又絞
りを絞り込んでも周辺光量の低下の少ないフアイ
ンダー像が得られた。以上の説明では、作成され
たスペツクル拡散板は透過型であることを前提と
して行つたが、スペツクル拡散板上に金属を蒸着
して反射型スペツクル拡散板にして良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスリガラス等の拡散板の断面
図、第2図は従来の拡散板及び、本発明の装置に
よつて作成された拡散板の配光特性図、第3図は
本発明の装置によつて作成された拡散板の断面
図、第4図は、スペツクルパターンの大きさ、干
渉縞のピツチ間隔を説明するための図、第5図は
第4図の光学配置によつて形成されるスペツクル
パターンを示す図、第6図は本発明の装置の実施
例を示す図、第7図は第6図に示された遮光板を
説明する図、第8,9図は第6図と構成が異なる
実施例を示す図、第10図は第7図に示した遮光
板の変形例である。 第6図中、12はコヒーレントな光束、13は
照明用レンズ、14は第1の拡散板、15は結像
レンズ、16は遮光板、17は第1の拡散板の
像、18は感光材である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の拡散板を照明するコヒーレント光束
    中、又はコヒーレント光束によつて照明された第
    1の拡散板からの拡散光束中に光透過領域を有す
    る遮光板を設け得られたスペツクルパターンを光
    感材に記録し、第2の拡散板としてスペツクル拡
    散板を得るスペツクル拡散板作成装置において、
    前記遮光板には、その面内で相異なる複数の方向
    を設定した時に、該複数の方向の夫々の方向にお
    いて複数個の開口が存する様に開口が形成されて
    おり、該夫々の開口の大きさはほぼ等しく、夫々
    の開口に内接する円の直径をd、夫々の開口の重
    心間の距離をDとする時、前記夫々の開口が互い
    に、 1<D/d4 なる関係を有することを特徴とするスペツクル拡
    散板作成装置。
JP12652076A 1976-10-21 1976-10-21 Preparing apparatus for speckle diffusion plate Granted JPS5351755A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12652076A JPS5351755A (en) 1976-10-21 1976-10-21 Preparing apparatus for speckle diffusion plate

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12652076A JPS5351755A (en) 1976-10-21 1976-10-21 Preparing apparatus for speckle diffusion plate

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19775183A Division JPS59131902A (ja) 1983-10-21 1983-10-21 スペツクル拡散板作成方法
JP15301487A Division JPH0228845B2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19 Supetsukurukakusanbansakuseisochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5351755A JPS5351755A (en) 1978-05-11
JPS63761B2 true JPS63761B2 (ja) 1988-01-08

Family

ID=14937230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12652076A Granted JPS5351755A (en) 1976-10-21 1976-10-21 Preparing apparatus for speckle diffusion plate

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5351755A (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921263Y2 (ja) * 1978-11-30 1984-06-22 アルナ工機株式会社 扉等における面縁の直角接続装置
JPS5589806A (en) * 1978-12-27 1980-07-07 Canon Inc Optical making method of diffusion plate
DE2951207A1 (de) * 1978-12-26 1980-07-10 Canon Kk Verfahren zur optischen herstellung einer streuplatte
JPS5590931A (en) * 1978-12-29 1980-07-10 Canon Inc Production of micro structure element array
JPS5713474A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Canon Inc Interferometer
JPS59131902A (ja) * 1983-10-21 1984-07-28 Canon Inc スペツクル拡散板作成方法
WO1995004303A1 (en) * 1993-07-27 1995-02-09 Physical Optics Corporation High-brightness directional viewing screen
JP4238792B2 (ja) 2004-08-04 2009-03-18 ソニー株式会社 光拡散シート及びその製造方法、並びにスクリーン
JP4244889B2 (ja) 2004-09-01 2009-03-25 ソニー株式会社 反射型スクリーン用光拡散フィルム及びその製造方法、反射型スクリーン用スクリーン
KR100784211B1 (ko) 2006-02-09 2007-12-10 옥은호 백색 결정을 갖는 영상 스크린 광학 시트 및 그 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5351755A (en) 1978-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4523807A (en) Method for making a member having microstructure elements arranged thereon
US4336978A (en) Method for optically making a diffusion plate
US4421398A (en) Focussing plate
US4427265A (en) Diffusion plate
US5085977A (en) Focusing screen and a method of forming a microstructure array for use with a focusing screen
JP3553929B2 (ja) 光拡散性材料を製造する方法
US5889612A (en) Rear pojection screen
US4309093A (en) Camera having a diffusing plate with rotationally asymmetric light diffusion property
EP0479490A2 (en) Volume holographic diffuser
US3988066A (en) Light exposure apparatus for printing
JPH09503078A (ja) ホログラフィー投影スクリーン及びその製造法
JPS63761B2 (ja)
JPH09211728A (ja) 投影スクリーン等の改良またはそれに関連する改良
JPS59131902A (ja) スペツクル拡散板作成方法
JPH0228845B2 (ja) Supetsukurukakusanbansakuseisochi
JP3188933B2 (ja) 投影露光方法
US3811770A (en) Camera
JP2003248272A (ja) 透過型スクリーン
JPS6318174B2 (ja)
JPH0228844B2 (ja) Kakusanban
JP3415185B2 (ja) 液晶表示装置用照明装置
JP3280275B2 (ja) プロジェクションスクリーンの製造方法
JP3448964B2 (ja) ホログラフィック・ステレオグラムの作成方法
JP3169985B2 (ja) プロジェクションスクリーン
JPH0272340A (ja) 反射型スクリーン