JPS6376153A - 書換え不可能光デイスクシステムにおける情報記録再生方式 - Google Patents

書換え不可能光デイスクシステムにおける情報記録再生方式

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JPS6376153A
JPS6376153A JP21935786A JP21935786A JPS6376153A JP S6376153 A JPS6376153 A JP S6376153A JP 21935786 A JP21935786 A JP 21935786A JP 21935786 A JP21935786 A JP 21935786A JP S6376153 A JPS6376153 A JP S6376153A
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JP
Japan
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data file
recorded
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memory
data
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JP21935786A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Ito
保 伊藤
Tadashi Saito
斉藤 規
Katsumi Takeda
竹田 克美
Takashi Hoshino
隆司 星野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、書換え不可能光ディスクシステムに係シ、特
に書換え不可能な光ディスクメモリの利用効率を向上さ
せ得る情報記録再生方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、書換え不可能な光ディスクメモリを大容量ファイ
ルメモリとして利用した方式として、例えば特開昭56
−156936号公報に記載のものが挙げられる。この
方式は、書換え不可能な光ディスクメモリを、インデッ
クストラック、更新データ領域、新規データ領域に分割
管理すると共に、新規データ最終記録アドレスを保持し
、更新データリストの作成を行なう不揮発メモリを設け
たものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、書換え不可能な光ディスクメ
モリの最内周トラックのみしかインデックストラックと
して用いないので、例えば、その光ディスクメモリに未
記録領域がまだ大きく残っている場合でも、インデック
ストラックがオーバフローを起すことがらシ、その様な
場合、オーバフローを起した時点で、その光ディスクメ
モリには追加データの書込みができなくなってしまって
、光ディスクメモリの利用効率が非常に悪いという問題
があった。
また、外部に不揮発メモリを必要とするため、その管理
、維持に格別の注意を払う必要があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
書換え不可能な光ディスクメモリの利用効率を向上させ
ることと、不揮発メモリを用いずに、書換え不可能な光
ディスクメモリに記録されているファイルを管理するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明では、データフ
ァイルは書換え不可能な光ディスクメモリの記録可能領
域の内周側(または外周側)より外周側(または内周側
)に向かって順次記録し、各データファイルのディレク
トリ情報は前記記録可能領域の外周側(または内周側)
より内周側(または外周側)に向かって順次記録して、
それぞれ、データ記録領域、インデックス記録領域を構
成するようにした。
また、記録すべきデータファイルの先頭にそのデータフ
ァイルに関するディレクトリ情報を付加して書換え不可
能光ディスクメモリに記録するようにした。
〔作用〕
書換え不可能光ディスクメモリの未記録領域の任意のセ
クタについて、公知の方法により追加書込みすることが
できる。インデックス記録領域。
データ記録領域として一方を、光ディスクメモリの記録
可能領域の内周側より、他方を光ディスクメモリの記録
可能領域の外周側よりそれぞれ記録を開始することよυ
、両者がオーバラップするまで、すなわち書換不可能光
ディスクメモリの未記録領域がなくなるまで記録するこ
とができ、書換え不可能光デイスクメディアを有効利用
することができる。
また、記録すべきデータファイルの先頭に、そのデータ
ファイルに関するディレクトリ情報を付加して書換え不
可能光デイスクメモIJ K記録することにより、不揮
発メモリを使用せずに、書換え不可能光ディスクメモリ
に記録されているデータファイルを管理することができ
、また、各データファイルに関するディレクトリ情報を
集めたディレクトリファイルを再現することができる。
その結果、各データファイルに関するディレクトリ情報
が1セクタ分のデータ量に達してから、書換え不可能光
ディスクメモリの未記録領域に書込み、インデックス記
録領域とする方式の場合、書換え不可能光ディスクメモ
リのインデックス記録領域に記録されていない、すなわ
ち1セクタ分のデータ量に満たない各データファイルの
ディレクトリ情報が書換え不可能光ディスクシステムの
内部メモリ上に再現することができ、継続してディレク
トリ情報を内部メモリ上に追加していくことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例における書換え不可能な光
ディスクメモリ(以下、書換え不可能光ディスクメモリ
と称す)1の記録状態を模式的に示した説明図である。
第1図におりて、中心部に開口2を有し、内周側記録不
可領域3.外周側記録不可領域4.及びそれらの領域に
狭まれた記録可能領域に分割され、更に記録可能領域は
、記録可能領域の最内周から外周側に向ってのびるイン
デックス記録領域5と、記録可能領域の最外周から内周
側に向かってのびるデータ記録領域6と、それら領域に
狭まれた未記録領域7とに分割されている。未記録領域
7の大きさは、インデックス記録領域5とデータ記録領
域6の大きさで決定され、最終的には、未記録領域7の
存在をなくすことができる。
第2図は、本発明が適用される書換え不可能光ディスク
システムのシステムブロックを示したブロック図である
書換え不可能光ディスクシステム8を構成する書換え不
可能光ディスクメモリ1には、リード・ライト制御部1
0の制御のもとに、データファイル及びそのデータファ
イルのディレクトリ情報の記録再生が行われる。内部メ
モリ11の記憶容量は、書換え不可能光ディスクメモリ
1の1セクタ分であシ、データファイルのディレクトリ
情報を記憶している。インタフェイス制御部12は、リ
ード・ライト制御部10および内部メモリ11を制御し
て、書換え不可能光ディスクメモリ1と内部メモリ11
との間、或いは書換え不可能光ディスクメモリ1と外部
制御システム13との間などにおけるデータ転送を行う
第3図は、第1図のインデックス記録領域5に記録され
ている各データファイルのディレクトリ情報の内容を示
した説明図である。
1つのデータファイルに関するディレクトリ情報は、デ
ータファイル名(11バイト)、開始アドレスすなわち
データファイルが記録されている最初の論理セクタ番号
(3バイト)、特定ユーザにのみ開放するビット情報な
どを含んだ特定情報を表わす付加データ(2バイト)、
データファイルが記録された日時を示す記録日時データ
(6バイト)、データファイルの大きさを表わすファイ
ルサイズデータ(4バイト)などから構成されている。
1つのデータファイルに関して32バイトのディレクト
リ情報で、そのデータファイルを管理している。本実施
例で使用している書換え不可能光ディスクメモリ1の1
セクタは、1024バイトであう、従って、1セクタあ
たシ、32コのデータファイルを管理することができる
。このディレクトリ情報は、書換え不可能光ディスクシ
ステム8の内部メモリ11に記憶されておシ、1セクタ
分(32コのデータファイルに関するディレクトリ情報
)のデータ量に達してから、書換え不可能光ディスクメ
モリ1の未記録領域7に記録され、インデックス記録領
域5となる。
第4図は、第1図の書換え不可能光ディスクメモリ1上
における記録可能領域の記録状態を更に詳細に示した説
明図である。
第4図に示す様に、データ記録領域6の先頭(外周側)
より、データファイル〔1〕のディレクトリ情報(32
バイト)およびデータファイルO〕そのものが記録され
ている。以下、同様に、外周側より内周側に向って順次
データファイルが記録されていく。一方、インデックス
記録領域5の先頭(内周側)より、データファイル〔1
〕〜〔32〕に関するブイレフ) IJ情報(計102
4バイト)が1セクタ記録されている。以下、同様に、
内周側より外周側に向って、順次ブイレフ) IJ情報
が記録されていく。そして、両者の領域の間に存在する
未記録領域7がなくなるまで、順次記録される。
同、インデックス記録領域5に記録されているデータフ
ァイルのディレクトリ情報は、データ記録領域6に記録
されている各データファイルの先頭のそのデータファイ
ルに関するディレクトリ情報を順次リード(read)
l、ていぐことにより再現することができる。
以下、実際に動作させる場合の、書換え不可能光ディス
クシステム8のシーケンスを、第5図〜第7図に示すフ
ローチャートを用いて説明する。
第5図は、電源入力時(起動時)のシーケンス、すなわ
ちイニシャルルーチンのシーケンスを示すフローチャー
トである。以下、第5図を各ステップ毎に説明をする。
ステップ[株]:書換え不可能光ディスクメモリ1上の
インデックス記録領域5よりブ−タフアイルに関するデ
ィレクトリ情報をリード(read )し、予想される
未記録領域7の先頭の論理セクタ番号を算出する。もし
、インデックス記録領域5に何も記録されていなければ
、予想される未記録領域7の先頭は、記録可能領域の最
外周となる。
ステップ■:予想される未記録領域7の先頭セクタをリ
ードする。
ステップ0ニステツプOでリードしたセクタが、未記録
領域7であれば、データファイルに関するディレクトリ
情報は、すべて入手したこととなシ、ステップ[相]へ
移行する。しかし、すでに記録されている場合は、その
セクタが、データファイルの先頭セクタであることを意
味する。その場合はステップ@へ移行する。
ステップ@ニステップ@でリードしたセクタに記録され
ているブイレフ) IJ情報(32バイト)をリードし
、書換え不可能光ディスクシステム8の内部メモリ11
に記憶する。ディレクトリ情報として記録されている開
始アドレスとファイルサイズより、予想される未記録領
域7の先頭の論理セクタ番号を算出し、ステップ@へ移
行する。
ステップ@:終了する。
第6図は、データファイルをライト(write)する
場合のシーケンスを示すフローチャートである。以下、
第6図を各ステップ毎に説明をする。
ステップ■:第5図のイニシャルルーチンで求められた
未記録領域7の先頭から、そのデータファイルに関する
ディレクトリ情報(52Aイト)をデータファイルの先
頭に付加してそのデータファイルすべてを、記録できる
かどうかを調査する。未記録領域7に収まシきれない場
合は、ステップ@へ移行する。
ステップ@:朱記録領域7の先頭から、ディクトリ情報
(32バイト)を付加してデータファイルを記録する。
ステップ@:データファイルの先頭に付加したディレク
トリ情報を書換え不可能光ディスクシステム8の内部メ
モリ11に記憶する。
ステップ@ニステップ@で記憶したディレクトリ情報の
合計が、書換え不可能光ディスクメモリ1の1セクタ(
1024バイト)に達したらステップ@へ移行し、達し
ていなければステップ@へ移行する。
ステップ■:内部メモリ11内に記憶されている1セク
タ分のディレクトリ情報(32コのデータファイルに関
するディレクトリ情報)を、書換え不可能光ディスクメ
モリ1のインデックス記録領域5に隣接した未記録領域
(ディレクトリを記録する領域)7に記録し、内部メモ
リ11をクリアする。ステップ@へ移行する。
ステップ@:ディスクフルのエラー処理を実行し、ステ
ップ@へ移行する。
ステップ■:終了する。
第7図は、データファイルをリードする場合のシーケン
スを示すフローチャートである。以下、第7図を各ステ
ップ毎に説明をする。
ステップ@:書換え不可能光ディスクシステム8の内部
メモリ11に記憶されているディレクトリ情報をリード
する。
ステップ■:内部メモリ11内に、該当するデータファ
イルに関するディレクトリ情報があるかどうかを調査す
る。もし、該当するデータファイルに関するブイレフ)
 IJ情報があれば、ステップ@へ移行し、そうでなけ
ればステップ@へ移行する。
ステップ@:書換え不可能光ディスクメモリ1のインデ
ックス記録領域5に記録されているディレクトリ情報を
リードする。
ステップo:インデックス記録領域5すべてを検索して
も、該当するデータファイルに関するディレクトリ情報
が見出せない場合、ステップ@へ移行し、見出した場合
は、ステップ@へ移行する。
ステップ@:該当するデータファイルのディレクトリ情
報を用いて、該当するデータファイルをリードし、ステ
ップ○へ移行する。
ステップ@:該描するデータファイルが見出せなかった
ので、該当ファイルなしのエラー処理を実行し、ステッ
プOへ移行する。
ステップO:終了する。
伺、第5図〜第7図に示したイニシャルルーチン、ファ
イルリードルーチン、ファイルライトルーチンは、それ
ぞれ、−例であシ、データファイルの先頭にそのファイ
ルのブイレフ11情報が付加されていることと、内部メ
モリ11内の、ディレクトリ情報が1セクタ分に達して
から、未記録領域7に記録してインデックス記録領域5
とすることの2点を満足すれば、如何なる手法を用いて
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、データファイルは
書換え不可能な光ディスクメモリの記録可能領域の内周
側(または外周側)より外周側(または内周側)に向か
って順次記録し、データ記録領域を構成し、各データフ
ァイルのディレクトリ情報は記録可能領域の外周側(ま
たは内周側)より内周側(または外周側)に向かって順
次記録し、インデックス記録領域を構成しているので、
両者がオーバラブプするまで、すなわち未記録領域がな
くなるまで、記録を行うことができ、従って、書換え不
可能光ディスクメモリの記録可能領域を有効に利用する
ことができ、はぼ100%の利用効率を得ることができ
る。
また、データファイルのディレクトリ情報を書換え不可
能光ディスクシステムの内部メモリに記憶し、書換え不
可能光ディスクメモリの1セクタ分のデータ量に達して
から、その1セクタ分のディレクトリ情報を未記録領域
に記録して、インデックス記録領域とするようにした場
合は、1つのデータファイルごとに作成される1つのデ
ィレクト情報をその都度未記録領域に記録する場合に比
べて、インデックス記録領域として利用される分の利用
効率が高くなシ、インデックス記録領域としては$Y1
0(1%利用することができる。何故なら、ディレクト
リ情報をその都度未記録領域に記録してインデックス記
録領域とする方法では、1つのデータファイルのディレ
クトリ情報(32バイト)ごとに、インデックス記録領
域1セクタ(1024バイト)必要とし、利用効率が1
/32に低下するからである。
さらに、本発明では、データ記録領域において、記録さ
れるデータファイルの先頭に、そのデータファイルに関
するディレクトリ情報を付加して記録するので、不揮発
メモリを使用せずに、書換え不可能光ディスクメモリに
記録されているデータファイルを管理することができる
。また、書換え不可能光ディスクシステムの内部メモリ
に記憶されているディレクトリ情報が1セクタに達しな
いうちに、システムが停止したとしても、書換え不可能
光ディスクメモリのデータ記録領域に記録されているデ
ータファイルの先頭をリードすることによりそのデータ
ファイルに関するディレクトリ情報を書換え不可能光デ
ィスクシステムの内部メモリ上に再現することができる
。また、インデックス記録領域に記録されているディレ
クトリ情報と、データ記録領域に記録されているデータ
ファイル内のディレクトリ情報とは、いつでも比較する
ことができ、ディレクトリ情報の信頼性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における書換え不可能な光デ
ィスクメモリの記録状態を示す説明図、第2図は本発明
が適用される書換え不可能光ディスクシステムの構成を
示すブロック図、第3図は第1図のインデックス記録領
域に記録されているディレクトリ情報の内容を示す説明
図、第4図は第1図の記録可能領域の記録状態を詳細に
示した説明図、第5図乃至第7図はそれぞれ本発明の一
実施例における動作を説明するためフローチャート、で
ある。 1・・・書換え不可能光ディスクメモリ5・・・インデ
ックス記録領域 6・・・データ記録領域 7・・・未記録領域 8・・・書換え不可能光ディスクシステム10・・・リ
ード・ライト制御部 11・・・内部メモリ 12・・・インタフェイス%ilJ N i。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書換え不可能な光ディスクメモリと、該光ディスク
    メモリにデータファイルと該データファイルのディレク
    トリ情報とを記録しその再生を行うリード・ライト制御
    部と、内部メモリと、前記リード・ライト制御部及び内
    部メモリを制御し前記光ディスクメモリと内部メモリと
    の間或いは光ディスクメモリと外部制御システムとの間
    等におけるデータ転送を行うインタフェイス制御部と、
    から成る書き換え不可能光ディスクシステムにおいて、
    前記データファイルは前記光ディスクメモリにおける記
    録可能領域の内周側(または外周側)より外周側(また
    は内周側)に向かって順次記録し、各データファイルの
    ディレクトリ情報は前記記録可能領域の外周側(または
    内周側)より内周側(または外周側)に向かって順次記
    録して、それぞれ、データ記録領域、インデックス記録
    領域を構成するようにしたことを特徴とする情報記録再
    生方式。 2、特許請求の範囲第1項に記載の情報記録再生方式に
    おいて、前記光ディスクメモリにデータファイルを記録
    する際、該データファイルに関するディレクトリ情報も
    併せて前記内部メモリに記憶させ、該内部メモリに記憶
    されたディレクトリ情報のデータ量が前記光ディスクメ
    モリの1セクタ分の大きさに達したら、そのたび毎に、
    該内部メモリに記憶されたディレクトリ情報をすべて前
    記光ディスクメモリに記録して前記インデックス記録領
    域を構成するようにしたことを特徴とする情報記録再生
    方式。 3、特許請求の範囲第1項に記載の情報記録再生方式に
    おいて、前記光ディスクメモリにデータファイルを記録
    する際、該データファイルの先頭に該データファイルに
    関するディレクトリ情報を付加して記録し前記データ記
    録領域を構成するようにしたことを特徴とする情報記録
    再生方式。
JP21935786A 1986-09-19 1986-09-19 書換え不可能光デイスクシステムにおける情報記録再生方式 Pending JPS6376153A (ja)

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JPS6376153A true JPS6376153A (ja) 1988-04-06

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JP21935786A Pending JPS6376153A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 書換え不可能光デイスクシステムにおける情報記録再生方式

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JP (1) JPS6376153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200406A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200406A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置

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