JPS6376095A - Icカ−ド - Google Patents
Icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS6376095A JPS6376095A JP61223024A JP22302486A JPS6376095A JP S6376095 A JPS6376095 A JP S6376095A JP 61223024 A JP61223024 A JP 61223024A JP 22302486 A JP22302486 A JP 22302486A JP S6376095 A JPS6376095 A JP S6376095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- area
- card
- microprocessor
- memory area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 67
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャッシュカード、クレジットカード等に用い
られるICカードに関するものである。
られるICカードに関するものである。
従来の技術
従来のICカードは例えば第4図に示すような構成であ
った。第4図において、1はICカード、2はマイクロ
プロセッサ、3はEEPROM、4と8はマイクロプロ
セッサ2内の内蔵プログラム領域と外部メモリアクセス
領域に対応するアドレスマツプ、6は外部メモリアクセ
ス領域8でアクセス可能であるEEPROM S内のユ
ーザーメモリ領域、7はシリアルデータ通信線である。
った。第4図において、1はICカード、2はマイクロ
プロセッサ、3はEEPROM、4と8はマイクロプロ
セッサ2内の内蔵プログラム領域と外部メモリアクセス
領域に対応するアドレスマツプ、6は外部メモリアクセ
ス領域8でアクセス可能であるEEPROM S内のユ
ーザーメモリ領域、7はシリアルデータ通信線である。
以上のように構成されたICカードについて以下てその
動作を説明する。ICカード1内の利用者情報を収納す
べきメモリとして利用されるEEFROM 3に何かデ
ータを書込みたい時には、マイクロプロセッサ2が、シ
リアルデータ通信線7を介して、外部機器からデータ書
込命令を受信する。次にマイクロプロセッサ2は内蔵プ
ログラム領域4内のプログラムのアドレスを指定して、
プログラムを実行しマイクロプロセッサ2内で、EEP
ROM3がアクセス可能な、外部メモリアクセス領域8
のアドレスを生成する。その結果、lNCPROM G
内のユーザーメモリ領域6内の特定アドレスへのデータ
の書込み、及び書込みデータ照合が実行される。ICカ
ード1内のデータ利用領域は、マイクロプロセッサ2内
の内蔵プログラム領域4を除りた、外部メモリアクセス
領域8内で、EEPROM3のユーザーメモリ領域6内
の全域を指定する。
動作を説明する。ICカード1内の利用者情報を収納す
べきメモリとして利用されるEEFROM 3に何かデ
ータを書込みたい時には、マイクロプロセッサ2が、シ
リアルデータ通信線7を介して、外部機器からデータ書
込命令を受信する。次にマイクロプロセッサ2は内蔵プ
ログラム領域4内のプログラムのアドレスを指定して、
プログラムを実行しマイクロプロセッサ2内で、EEP
ROM3がアクセス可能な、外部メモリアクセス領域8
のアドレスを生成する。その結果、lNCPROM G
内のユーザーメモリ領域6内の特定アドレスへのデータ
の書込み、及び書込みデータ照合が実行される。ICカ
ード1内のデータ利用領域は、マイクロプロセッサ2内
の内蔵プログラム領域4を除りた、外部メモリアクセス
領域8内で、EEPROM3のユーザーメモリ領域6内
の全域を指定する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、EKFROM等のメモリの
大容量化にともない、マイクロプロセッサ内の外部アク
セス可能領域で、メモリの全アドレス空間を指定できな
い問題点が生じてきた。一枚のICカードで64にビッ
ト程度の容量を持つメモリは、8ビツト1チツプマイク
ロプロセツサで、直接アドレス生成し、メモリ全空間を
アクセスしている。メモリ容量の大容量化は、ICカー
ドの多機能、高度処理の必要性から強く要望されており
、マイクロプロセッサの処匪機能の充実と共に、今後の
ICカードの利用展開における重要な課題となっている
。ICカードの多機能化により、外部には絶対もれては
いけないデータ、ICカード利用トラブル復旧のデータ
を格納する領域も増大化の必要があり、これらのデータ
は、セキュリティ向上の面からも、外部メモリアクセス
領域で、外部からのアクセス命令によりアクセスできな
い空間に配置しなければならない問題点も生じてきた。
大容量化にともない、マイクロプロセッサ内の外部アク
セス可能領域で、メモリの全アドレス空間を指定できな
い問題点が生じてきた。一枚のICカードで64にビッ
ト程度の容量を持つメモリは、8ビツト1チツプマイク
ロプロセツサで、直接アドレス生成し、メモリ全空間を
アクセスしている。メモリ容量の大容量化は、ICカー
ドの多機能、高度処理の必要性から強く要望されており
、マイクロプロセッサの処匪機能の充実と共に、今後の
ICカードの利用展開における重要な課題となっている
。ICカードの多機能化により、外部には絶対もれては
いけないデータ、ICカード利用トラブル復旧のデータ
を格納する領域も増大化の必要があり、これらのデータ
は、セキュリティ向上の面からも、外部メモリアクセス
領域で、外部からのアクセス命令によりアクセスできな
い空間に配置しなければならない問題点も生じてきた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、大容量の
メモリを扱うことが出来、セキュリティ面を向上させた
多機能型ICカードを提供することを目的とするもので
ある。
メモリを扱うことが出来、セキュリティ面を向上させた
多機能型ICカードを提供することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、ICカード利用
データを格納するEEFROMが、マイクロプロセッサ
の内蔵プログラム領域と重なったアドレスを持ち、機密
データを格納する裏メモリ領域と、マイクロプロセッサ
で利用できるユーザーメモリ領域との二領域を持つもの
である。
データを格納するEEFROMが、マイクロプロセッサ
の内蔵プログラム領域と重なったアドレスを持ち、機密
データを格納する裏メモリ領域と、マイクロプロセッサ
で利用できるユーザーメモリ領域との二領域を持つもの
である。
作用
この構成より、マイクロプロセッサ内の外部メモリアク
セス可能領域以外のメモリ空間をも、アクセス可能とな
るため、実際に利用できるメモリ空間が大きくなシ、I
Cカードのメモリ大容量化が可能となる。またこの外部
メモリアクセス可能領域以外のメモリ空間は、1チツプ
マイクロプロセツサとEICPROMで構成されたIC
カードに関しては、プログラム領域と重なる裏メモリ領
域となるために、外部機器よυ与えられるアドレス情報
では直接アクセスできない空間に配置されるためて、機
密データや、暗号データ、ICカード利用トラブル復旧
データ等の通常処理以外のメモリとして利用できる。
セス可能領域以外のメモリ空間をも、アクセス可能とな
るため、実際に利用できるメモリ空間が大きくなシ、I
Cカードのメモリ大容量化が可能となる。またこの外部
メモリアクセス可能領域以外のメモリ空間は、1チツプ
マイクロプロセツサとEICPROMで構成されたIC
カードに関しては、プログラム領域と重なる裏メモリ領
域となるために、外部機器よυ与えられるアドレス情報
では直接アクセスできない空間に配置されるためて、機
密データや、暗号データ、ICカード利用トラブル復旧
データ等の通常処理以外のメモリとして利用できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるICカードの構成図
である。第1図において、1はICカード、2はマイク
ロプロセッサ、sはKxPROM。
である。第1図において、1はICカード、2はマイク
ロプロセッサ、sはKxPROM。
4と8はそれぞれマイクロプロセッサ2内の内蔵プログ
ラム領域と外部メモリアクセス領域、5と6はそれぞれ
EEPROMa内のユーザーメモリ領域と裏メモリ領域
、7はシリアルデータ通信線である。以上のように構成
された本実施例におけるICカードの利用方法と動作に
ついて以下に説明する。ICカード1の利用時には、マ
イクロプロセッサ2が、外部機器からの動作命令を、シ
リアルデータ通信線7を介して受は付ける。通常使用デ
ータは、マイクログロセット領域8でアクセス可能なユ
ーザーメモリ領域6に格納されている。
ラム領域と外部メモリアクセス領域、5と6はそれぞれ
EEPROMa内のユーザーメモリ領域と裏メモリ領域
、7はシリアルデータ通信線である。以上のように構成
された本実施例におけるICカードの利用方法と動作に
ついて以下に説明する。ICカード1の利用時には、マ
イクロプロセッサ2が、外部機器からの動作命令を、シ
リアルデータ通信線7を介して受は付ける。通常使用デ
ータは、マイクログロセット領域8でアクセス可能なユ
ーザーメモリ領域6に格納されている。
外部からのICカード利用コマンドを受は伺けることに
よって、シリアルデータ通信線7を介して、このユーザ
ーメモリ領域5の全域のアクセスが可能である。これら
の処理は全てマイクロプロセッサ2が管理している。第
2図に、マイクロプロセッサ2の内部のメモリ利用状態
と、EEFROM3の利用状態を示す。マイクロプロセ
ッサ2の内部は、内蔵プログラム領域4と、外部メモリ
アクセス領域8に分けられている。内蔵プログラム領域
4は、さらに内部利用プログラムROM領域9と、変数
領域のRAM領域1oに分けられる。8ビツトマイクロ
プロセツサは、64にバイト(512にビット)のアド
レス空間を指定できるが、この内蔵プログラム領域4の
アドレスは、外側のメモリと、内部メモリのアドレス競
合のため出力されないので、通常ではこのアドレスのメ
モリはマイクロプロセッサ2の外側では使用できない。
よって、シリアルデータ通信線7を介して、このユーザ
ーメモリ領域5の全域のアクセスが可能である。これら
の処理は全てマイクロプロセッサ2が管理している。第
2図に、マイクロプロセッサ2の内部のメモリ利用状態
と、EEFROM3の利用状態を示す。マイクロプロセ
ッサ2の内部は、内蔵プログラム領域4と、外部メモリ
アクセス領域8に分けられている。内蔵プログラム領域
4は、さらに内部利用プログラムROM領域9と、変数
領域のRAM領域1oに分けられる。8ビツトマイクロ
プロセツサは、64にバイト(512にビット)のアド
レス空間を指定できるが、この内蔵プログラム領域4の
アドレスは、外側のメモリと、内部メモリのアドレス競
合のため出力されないので、通常ではこのアドレスのメ
モリはマイクロプロセッサ2の外側では使用できない。
そこで、マイクロプロセッサ2のプログラマブルな汎用
入出力端子の出力線を利用して、アドレスを合成して、
第2図における裏メモリ領域6をアクセスする。そのた
めにマイクロプロセッサ2と、KICPROM3の結線
は第3図のように接続される。
入出力端子の出力線を利用して、アドレスを合成して、
第2図における裏メモリ領域6をアクセスする。そのた
めにマイクロプロセッサ2と、KICPROM3の結線
は第3図のように接続される。
11はデータバス、12はコントロールバス、13は上
記で合成されたアドレス情報の影響を受ffすいアドレ
スバスである。アドレス合成を行なった結果、マイクロ
プロセッサ2側から見ると、コントロールバス12の一
部ハ、内部フログラムで合成され念、EEFROM3内
の裏メモリ領域6をアクセスするアドレス情報である。
記で合成されたアドレス情報の影響を受ffすいアドレ
スバスである。アドレス合成を行なった結果、マイクロ
プロセッサ2側から見ると、コントロールバス12の一
部ハ、内部フログラムで合成され念、EEFROM3内
の裏メモリ領域6をアクセスするアドレス情報である。
このコントロールバス12を使用することにより 、K
ICPROM3は、8ビツトマイクロプロセツサが利用
可能な64にパイ)(512にビット)全ての空間で利
用できることになる。
ICPROM3は、8ビツトマイクロプロセツサが利用
可能な64にパイ)(512にビット)全ての空間で利
用できることになる。
しかしこのような裏メモリ領域6は、逆に内部プログラ
ムで作り出した信号によりてのみアクセス可能であるの
で、外部からの通常命令ではアクセスできない。つまシ
、裏メモリ領域θは、外部からの命令で読まれてはいけ
ない機密データ、暗号情報等や、ICカード利用トラブ
ル復旧用データなど、通常使用とは関係のないデータを
格納しておける領域として利用する。たどえば第1図の
ように、ICカード利用障害が発生した場合ては、マイ
クロプロセッサ2がエラー情報を解読し、内部復旧のた
めに復旧用データを参照し、ICカード1の内部だけで
処理を行う。通常はこの裏メモリ領域6の内容を読むこ
とはできず、予測不能の事態で使用不能カードになった
時点でのみユーザーメモリ領域5の全ての内容を消して
、その部分へ裏メモリ領域6の内容を移し書きできる構
成をとるようにしておけば、ICカードのメモリを効果
的に利用できる。
ムで作り出した信号によりてのみアクセス可能であるの
で、外部からの通常命令ではアクセスできない。つまシ
、裏メモリ領域θは、外部からの命令で読まれてはいけ
ない機密データ、暗号情報等や、ICカード利用トラブ
ル復旧用データなど、通常使用とは関係のないデータを
格納しておける領域として利用する。たどえば第1図の
ように、ICカード利用障害が発生した場合ては、マイ
クロプロセッサ2がエラー情報を解読し、内部復旧のた
めに復旧用データを参照し、ICカード1の内部だけで
処理を行う。通常はこの裏メモリ領域6の内容を読むこ
とはできず、予測不能の事態で使用不能カードになった
時点でのみユーザーメモリ領域5の全ての内容を消して
、その部分へ裏メモリ領域6の内容を移し書きできる構
成をとるようにしておけば、ICカードのメモリを効果
的に利用できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ICカード内のEKPR
OM内に、裏メモリ領域とユーザーメモリ領域の三領域
を設け、それぞれをアクセスする機能を内部プログラム
で設定することにより、大容量化したメモリt、前記裏
メモリ領域を機密領域とすることでセキュリティを強固
にして使用できる。またICカード利用障害時において
も、その裏メモリ領域を利用して内部でエラー復旧がで
き、多機能型の大容量化したICカードを運用すること
において、その工業的利用価値の犬なるものである。
OM内に、裏メモリ領域とユーザーメモリ領域の三領域
を設け、それぞれをアクセスする機能を内部プログラム
で設定することにより、大容量化したメモリt、前記裏
メモリ領域を機密領域とすることでセキュリティを強固
にして使用できる。またICカード利用障害時において
も、その裏メモリ領域を利用して内部でエラー復旧がで
き、多機能型の大容量化したICカードを運用すること
において、その工業的利用価値の犬なるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるICカードの構成図
、第2図はICカード内のメモリ利用状態図、第3図は
ICCカード内線線図第4図は従来のICカードの構成
図である。 1・・・・・・工Cカード、2・・・・・・マイクロプ
ロセッサ、3・・・・・・lKPROMl、4・・1・
・内蔵プログラム領域、5・・・・・・ユーザーメモリ
領域、6・・・・・・裏メモリ領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ICカード 第2図
、第2図はICカード内のメモリ利用状態図、第3図は
ICCカード内線線図第4図は従来のICカードの構成
図である。 1・・・・・・工Cカード、2・・・・・・マイクロプ
ロセッサ、3・・・・・・lKPROMl、4・・1・
・内蔵プログラム領域、5・・・・・・ユーザーメモリ
領域、6・・・・・・裏メモリ領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ICカード 第2図
Claims (1)
- マイクロプロセッサとZEPROMを具備し、前記EE
PROM内に、前記マイクロプロセッサの内蔵プログラ
ム領域と重なったアドレスを持つメモリ領域と、前記マ
イクロプロセッサで利用できるユーザーメモリ領域の二
領域を設け、前記裏メモリ領域を機密領域としたICカ
ード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223024A JPS6376095A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223024A JPS6376095A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | Icカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376095A true JPS6376095A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16791641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61223024A Pending JPS6376095A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | Icカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376095A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995027250A1 (en) * | 1994-04-05 | 1995-10-12 | Motorola Inc. | Protection circuit for a microprocessor |
US5809544A (en) * | 1995-10-06 | 1998-09-15 | Motorola, Inc. | Microcontroller which limits access to internal memory |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61223024A patent/JPS6376095A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995027250A1 (en) * | 1994-04-05 | 1995-10-12 | Motorola Inc. | Protection circuit for a microprocessor |
US5557743A (en) * | 1994-04-05 | 1996-09-17 | Motorola, Inc. | Protection circuit for a microprocessor |
US5809544A (en) * | 1995-10-06 | 1998-09-15 | Motorola, Inc. | Microcontroller which limits access to internal memory |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6122828B2 (ja) | ||
US6928510B2 (en) | Method and arrangement for programming and verifying EEPROM pages and a corresponding computer software product and a corresponding computer-readable storage medium | |
JPS63201748A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
JP2005515542A (ja) | 対応するコンピュータプログラム及び対応するコンピュータにより読み出し可能な記憶媒体と共にコントローラアーキテクチャにおけるnvメモリに書き込むための装置及び方法 | |
JPS63206852A (ja) | シングルチツプlsi | |
JP4090350B2 (ja) | Icカード | |
EP0831435A2 (en) | Program writable IC card and method thereof | |
JPS6376095A (ja) | Icカ−ド | |
JPS58139265A (ja) | マイクロコンピユ−タ | |
US6034902A (en) | Solid-state memory device | |
JPS6154583A (ja) | Icカ−ド | |
JP2537200B2 (ja) | 携帯可能電子装置 | |
JP3205998B2 (ja) | シングルチップマイクロコンピュータ | |
JPH07334420A (ja) | 拡張メモリ制御回路 | |
JPH0554205A (ja) | Icカードシステム | |
JP2004157924A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
JP3209994B2 (ja) | 携帯可能電子装置 | |
JPS62289999A (ja) | デ−タの書込方法 | |
CN2660576Y (zh) | 置业担保计算机系统控制锁 | |
JP3931001B2 (ja) | プログラム書き込み可能なicカードの処理方法 | |
JPS62282321A (ja) | 電子式タイプライタ− | |
JP2842803B2 (ja) | Pcカード | |
JPS6226738B2 (ja) | ||
JPH04330590A (ja) | Icカード | |
JPS6378288A (ja) | Icカ−ド |