JPS6375888A - 情報端末機のメモリカ−ド挿抜意志確認装置 - Google Patents

情報端末機のメモリカ−ド挿抜意志確認装置

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Publication number
JPS6375888A
JPS6375888A JP22036486A JP22036486A JPS6375888A JP S6375888 A JPS6375888 A JP S6375888A JP 22036486 A JP22036486 A JP 22036486A JP 22036486 A JP22036486 A JP 22036486A JP S6375888 A JPS6375888 A JP S6375888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
shutter
information terminal
switch
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP22036486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Shintani
一 新谷
Toshiyuki Hirai
平井 利之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
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Publication of JPS6375888A publication Critical patent/JPS6375888A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情報端末機のメモリカード挿抜意志確認装
置、詳しくは情報が記録されているメモリカードを挿抜
してもこの記録内容が破壊されないようにした情報端末
機のメモリカード挿抜意志確認装置に関する。
【従来の技術〕
最近では各種のカードが出回ってきており、その中でも
代表的なものとしては銀行の自動預金支払機に用いられ
るキャッシュカードとしての磁気カードがよく知られて
おり、また今後大量に用いられるであろうカードとして
は半導体メモリやマイクロコンピュータ等を内蔵したI
Cカードが知られている。
さらに、上記磁気カードやICカード以外に揮発性の半
導体メモリとこの半導体メモリをバンクアンプする乾電
池とが内蔵された大きさが名刺大であり厚さが2〜3 
mmのメモリカードがある。
このメモリカードの使い方としては、例えばよくスーパ
ーマーケット等において用いられているPoSシステム
の情報端−末機に用いることが考えられる。
よく知られているようにPOSシステムにおける情報端
末機は、スーパーマーケット等において売れた品物の数
や種類を直ちにデータとして把握し、このデータをスー
パーマーケットの店舗とは別の土地にある中央のセンタ
ーへと電話回線を利用してデータ伝送をするようにして
いる。そして、このセンターには各地に散在する傘下の
スーパーマーケットから多数のデータが集められ、その
後の商品の手配等を行なうようにしている。
このような情報端末機に上記メモリカードを用いる場合
には、例えば上述のように中央のセンターに送られるデ
ータと同様のデータが上記メモリカードにも同時に記録
されるようになっており、このデータの記録されたメモ
リカードはこの情報端末機から引き抜き別の用途に用い
る。
この別の用途としては例えば、別に用意しであるパーソ
ナルコンピュータ装置(以下、パソコン装置と記す)の
メモリカード挿入装置に記録済のメモリカードを差込み
、例えばこのパソコン装置に接続されているプリンタか
らこのメモリカードの内容を打ち出してもよいし、ある
いはパソコン装置にこのメモリカードを挿入し、適宜に
操作してメモリ内容をブラウン管に表示させてその記録
内容を確認したり、あるいは訂正したりすることも可能
である。
ここで、従来の情報端末機におけるメモリカードの挿入
部を第4図によって説明する。
図示のように、メモリカード101の先端部には接栓1
01a、101b・・・が形成されている。
一方、情報端末機は筐状(図示せず)をしていて、その
筐体側板104には開口部105が形成されている。
そして、この開口部105の奥側にはメモリカード10
1を格納する挿入空間106が形成されていて、上記メ
モリカード101の長手方向よりやや長い位置にはコネ
クタ102が配設されており、このコネクタ102の接
点に上記メモリカード101の接栓101 a、・・・
が挿入され電気的に接続されるようになっている。
また、メモリカード101を上記挿入空間106に差し
込んだ時には、このメモリカード101の左側面と摺接
する位置に接点弾条からなるスイッチ103が配置され
ていて、このスイッチ103の可動接片103bが上述
のようにメモリカード101の左側面に摺接する。この
摺接によりスイッチ103の固定接片103aに向かっ
て可動接片103bが動くので、これら可動接片103
bと固定接片103aとの夫々の接点がオンするように
なっている。なお、上記コネクタ102の手前側とスイ
ッチ103のメモリカード101との接触部は距離Sだ
け離れているものとする。
このように構成されているメモリカードの挿入部に、メ
モリカード101を挿入するには開口部105からこの
メモリカード101を差込む。すると、このメモリカー
ド101は挿入空間106に沿って前方に進んで行き、
先ずこのメモリカード101の左側面がスイッチ103
の可動接片103bに摺接し、このスイッチ103をオ
ン状態にする。さらにこのスイッチ103をオン状態に
してから距離Sだけ進んでコネクタ102の接点部にメ
モリカード101の先端の接栓101a・・・が挿入さ
れることとなる。
また、逆にメモリカード101を抜く場合には先ずコネ
クタ102の接点とメモリカード101の接栓101a
・・・がオフとなり、距離Sだけ進んだ後にそれまでオ
ン状態となっていたスイッチ103がオフとなる。さら
に、メモリカード101を手前側に引いてくると開口部
105から完全にこのメモリカード101が外へと抜き
去られることとなる。
〔解決しようとする問題点〕
以上のような挿抜の動作を行うメモリカードとカード挿
入部との関係において、例えばメモリカード101に対
して情報端末機本体側から情報の書込みが行われている
最中にメモリカードを引き抜いてしまったとする。する
と、メモリカード101の接栓101a・・・とコネク
タ102とが先ずオフになり、このオフになった直後に
おいてはスイッチ103はまだオンとなっている。さら
にメそりカード101を手前方向に引抜き距離Sだけ進
むとこの時点で初めてスイッチ103がオフになる。
つまり、スイッチ103は図示しないマイクロコンピュ
ータ等からなる制御部のメイン処理コントロール端子に
接続されているので、パスラインに接続されているコネ
クタ102がオフになった後も、まだスイッチ103が
オンになっているので上記メイン処理コントロール端子
にはオン信号が送られており、上記制御部のメイン処理
は引き続き行われていることになる。
従って、コネクタ102からメモリカード101が引き
抜かれしかもスイッチ103がオンになっている間に行
なわれるメイン処理は、メモリカードに対して書込むべ
きデータがあったとしても、このデータはメモリカード
に書込まれなかったり、あるいは乱れて書き込まれるこ
ととなる。
このようにしてメモリカード101に対してはその中に
記憶されるべきデータが不完全な乱れたものとなってし
まう虞れがある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、半導体メモリ素
子が内蔵され適宜の装置によりメモリ内容の書替が可能
なメモリカードの少なくともこの書替が可能な情報端末
機において、メモリカードが挿抜される開口部と、この
開口部を開閉するシャッタと、このシャッタの開閉状態
に応じて夫々の場合を検出する検知手段と、少なくとも
この検知手段からの出力信号に基づいて処理を行なう制
御部と、を具備し上記検知手段から上記シャッタが開状
態にあることを知らせる信号が上記制御部に入力したな
らこの制御部におけるメイン処理を停止するようにした
ものである。
〔作用〕
本発明は上述のような構成となっているので、情報端末
機のオペレータがメモリカードをこの情報端末機に抜き
差しする場合には、必ずシャッタを開閉しなければなら
ない。このシャッタが開いた場合には、必ず検知手段(
例えばスイッチ)がシャッタが開いていることを検出し
、この開いたことを示す制御信号が制御部に送られる。
すると、この制御部はプログラムとして動作しているメ
イン処理を一時的に停止し、オペレータがこれからまさ
にメモリカードの挿抜をする意志があることを確認する
ことができるようになっている。したがって、上記制御
部のメイン処理はストップされるのでメモリカードの挿
抜によりデータが破壊された形でこのメモリカードに記
録されることはない。
〔実施例〕
以下、この発明の情報端末機のメモリカード挿抜意志確
認装置を図示の一実施例に基づいて説明する。なお、前
記第4図において説明した部材には同一番号を付すにと
どめ、重ねて説明することを避ける。
第1図は本発明のメモリーカード挿抜意志確認装置のメ
モリーカード挿入部を示す斜視図であり、第2図は本発
明のメモリーカード挿抜意志確認装置の動作を示すタイ
マー割込みのフローチャートであり、第3図は本発明の
メモリーカード挿抜意志確認装置を適用した情報端末機
の斜視図である。
第3図に示すように、本発明のメモリーカード挿抜意志
確認装置を適用した情報端末機20は平面形状がほぼ正
方形をしていて、手前側にはテンキーやファンクション
キーを有するキーボード21が配設されている。そして
、このキーボード21の上方には液晶22が斜めに取付
けられていて、このキーボード21で入力されたデータ
を表示できるようになっている。
また、この情報端末機20の左側には送受器置部23が
形成されていて、ここには電話機の送受器24を置くこ
とができるようになっている。さらにこの送受器置部2
3の右方はやや高くなった平坦部に形成されていて、こ
の平坦部内にはプリンタが内蔵されている。
そして、この情報端末機20の右奥隅部にはメモリーカ
ードを挿入する挿入空間106が形成されていて、上記
メモリーカードは符号Y2方向に抜き差しされるように
なっている。
次に、上述の挿入空間106を有するメモリーカード挿
入部を第1図に基づいて説明する。
図示のように、挿入空間106の手前側に形成されてい
る情報端末機の開口部105の全体に亙って覆うような
横長のシャッタlが符号Xの方向に移動するように適宜
の手段で配設されている。
開口部105からメモリカード101を符号Y2方向に
移動できる位置まで上記シャッタ1を完全に開いた時に
、このシャッタ1の裏面先端部近傍になる位置にスイッ
チ2が配設されている。即ち、このスイッチ2は可動接
片3と固定接片4とから構成されていて、この可動接片
3の自由端一側面には接点3aが固定されており、この
接点3aに対向した位置に固定接片4に溶着されている
接点4aが配設されている。
このような構成となっているので、シャッタ1が完全に
閉じている場合には上記スイッチ3はオフとなっており
、逆にシャッタエが完全に開いて開口部105からメモ
リカード101の出し入れができる場合には上記接点3
がオ°ンとなる。さらに、上述のようなシャッタ1が完
全に閉じた場合及び完全に開いた場合以外の半開きの状
態では当然メモリカード101の挿抜はできず、この挿
抜不能の場合にはスイッチ3はオフとなっている。
即ち、開口部105が完全に開いてメモリカード101
の挿抜が可能な状態以外の場合には上記スイッチ3はオ
フとなっている。
このような構成となっているメモリカード挿入部におい
てメモリカードに対し情報端末機本体から必要なデータ
の書込みが終了したとする。すると、オペレータがシャ
ッタ1を開き、メモリカード101を引き抜くこととな
るが、この場合にはスイッチ3がオンとなるのでこのオ
ン情報は制御部(図示せず)に送られこの制御部のメイ
ン処理を停止することとなる。つまり、メモリカードl
O1を引き抜く以前にスイッチ3がオンとなるので、制
御部のマイクロコンピュータ(以下、CPUと記す)は
メイン処理を停止することとなり、上記メモリカード1
01内に記録されたデータが破壊されてしまうことはな
い。
逆に、これからメモリカード101をメモリカード挿入
部に差し込む場合には、当然のことながら先ずシャッタ
1を左方へ移動させて開口部105を露呈し、メモリカ
ード101を挿入できるようにしてやらなければならな
い。この場合にも、シャッタ1の移動によりスイッチ3
がオンとなるので、このスイッチ3のオン情報によりC
PUのメイン処理が停止することとなり、このメイン処
理が停止した間にメモリカード101がコネクタ102
に挿入され、完全に挿入された状態ではじめてシャッタ
1が右方へ移動し、開口部105が閉じられることとな
る。したがって、シャッタlが閉じられた状態ではじめ
てスイッチ3がオフになりCPUのメイン処理が再び開
始することとなる。したがって、メモリカード101に
記録されるデータが不安定な状態で記録されることがな
い。
つまり、上述のようにメモリカードの挿抜をしようとし
てオペレータがシャッタ1を開いた際には、第2図に示
すような一定周期で割込みのかかるタイマー割込みが働
き、CPUのメイン処理を一旦停止し、CPUをスタン
バイ状態にしてしまう。従って、このスタンバイ状態に
おいてはたとえメモリカード1の挿抜をしたとしてもメ
モリカード1への書込みは行なわれることはない。
なお、本実施例においてはシャッタの開閉状態を検出す
る手段として接点弾条からなるスイッチを用いた場合を
示したが必ずしもこのようなスイッチでなくてもよい。
例えば、このスイッチの代わりに発光素子と受光素子と
を配置し、発光素子から出た光がシャッタの裏面で反射
して受光素子に受けられるようにしてもよいし、あるい
は弾条接片からなるスイッチの代わりにマイクロスイッ
チを用いてもよい。
また、本実施例によればメモリカードの記録内容が破壊
されるのを防止することができることだけではなく、開
口部105を完全にシャッタ1によって覆っているので
、この開口部105から挿入空間内106へと埃やごみ
が侵入することがなく、情報端末機内の接点部(例えば
、コネクタ102やスイッチ3)の接触不良を起こす虞
れもない。
〔効果〕
本発明によれば、シャッタが開いた状態ではじめてメモ
リカードを挿入することができ、しかもこの場合には必
ず制御部のメイン処理が停止されているので、メモリカ
ードのコネクタに対する挿抜を行ってもこのメモリカー
ドのメモリ内容が破壊されてしまうことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報端末機のメモリカード挿抜意志確
認装置の一実施例を示す斜視図、第2図は上記第1図に
示すメモリカード挿抜意志確認装置のタイマー割込みフ
ローチャート、第3図は本発明のメモリーカード挿抜意
志確認装置を適用した情報端末機の斜視図、第4図は従
来の情報端末機のメモリカ、−ド挿入部を示す平面図で
ある。 1・・・シャッタ、 2.103・・・スイッチ、 3・・・可動接片、 4・・・固定接片、 20・・・情報端末機、 21・・・キーボード、 22・・・液晶、 23・・・送受器置部、 101・・・メモリカード、 102・・・コネクタ、 105・・・開口部、 106・・・挿入空間。 出願人 日本電気ホームエレクトロ ニクス株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 第21!1 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.半導体メモリ素子が内蔵され適宜の装置によりメモ
    リ内容の書替が可能なメモリカードの少なくともこの書
    替が可能な情報端末機において、メモリカードが挿抜さ
    れる開口部と、 この開口部を開閉するシャッタと、 このシャッタの開閉状態に応じて夫々の場合を検出する
    検知手段と、 少なくともこの検知手段からの出力信号に基づいて処理
    を行なう制御部と、 を具備し、上記検知手段から上記シャッタが開状態にあ
    ることを知らせる信号が上記制御部に入力したならこの
    制御部におけるメイン処理を停止するようにしたことを
    特徴とする情報端末機のメモリカード挿抜意志確認装置
JP22036486A 1986-09-18 1986-09-18 情報端末機のメモリカ−ド挿抜意志確認装置 Pending JPS6375888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22036486A JPS6375888A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 情報端末機のメモリカ−ド挿抜意志確認装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22036486A JPS6375888A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 情報端末機のメモリカ−ド挿抜意志確認装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6375888A true JPS6375888A (ja) 1988-04-06

Family

ID=16749977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22036486A Pending JPS6375888A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 情報端末機のメモリカ−ド挿抜意志確認装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6375888A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466671U (ja) * 1990-10-09 1992-06-12
JPH0466672U (ja) * 1990-10-15 1992-06-12
JPH04167195A (ja) * 1990-10-31 1992-06-15 Omron Corp Icカード電流供給装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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