JPS6375344A - 燃費の低減法及びその装置 - Google Patents

燃費の低減法及びその装置

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JPS6375344A
JPS6375344A JP62201058A JP20105887A JPS6375344A JP S6375344 A JPS6375344 A JP S6375344A JP 62201058 A JP62201058 A JP 62201058A JP 20105887 A JP20105887 A JP 20105887A JP S6375344 A JPS6375344 A JP S6375344A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔B業上の利用分野〕 本発明は内燃機関など炭化水素を燃焼する熱機関の燃料
消費を低減しかつこの機関により発生する大気汚染物質
を低減するための方法ならびにこれを実施するための装
置に係る。
〔従来の技術と発明の目的〕
従来、かかる目的で、吸入空気又は吸気と燃料の混合物
が択関の燃焼室に流入する吸気マニホールド内に対する
蒸気の導入を提案する方法が周知のものである。この水
蒸気含有の吸気又は混合物は次に希土類元素より得られ
る鉄又は非鉄金属よりなる合金に接触せしめられ、この
合金はこの状態で酸化しその酸化物は水wl離の管性を
有している。
本発明の目的は、かかる従来の方法を改良することであ
る。
この目的達成のため本発明による方法によれば、吸乞の
相対湿度が最大に増加するように吸気マニホールドへの
蒸気の導入を行い、がつこの蒸気含有の空気の飽和状態
に相当する吸気の相対湿気が副筒に、Cり維持される点
に特徴がある。
本発明の有利な特つによれば、蒸気含有の空気の飽和状
態の維持は、燃焼空気の自然吸引効果により好適には燃
焼穿にもつとも近い個所で適宜容量の供給源からの蒸気
の吸引により行われる。
この方法を行うための蒸気供給装置は、水タンクと吸気
マニホールドに導入すべき蒸気を発生する装置を有して
おり、蒸気発生装置内の水量を調節し上述の機関の吸入
突気の飽和状態を維持するため一定量の蒸気を恒久的に
確保する装置を設けていることを特徴としている。
本発明の有利カ判徴によれば、上記の装置は熱交換器内
の水量をモニタする要素部材を有している。
本発明のもう1つの特徴によれは、上記要素部材はズ換
器内部におかれたサーミスタなどの如き温度ぎツクアッ
プにより形成され、交換鴇内に訃ける基準レベル以下の
水レベルの低下がピックアップにより検出され水の不足
を示す温度上昇の形態をとる信号を発信せしめるように
構成されている。
本発明の更にもう1つの特徴によれば、蒸気発生装置は
好適には燃焼ガス出口の最高温度の地点におかれる熱交
換器の形態をしておシ、交換器内VC含有された水のた
めの好適には電気エネルギを使用する加熱要素部材を有
し、又、タンクと交換器との間に間欠作動のできるポン
プが設けられ、このポンプは上記の調節装置に工υコン
トロールされる。
本発明の更に別の有利な@徴によれば、調節装置には、
上記温度ピックアップから出される信号を基準値と比較
するコンパレータと、基準値以下への水位の低下に続く
上記ピックアップによる信号発信後の特定時間内におけ
るポンプの作動をスタートさせるロジック回路とを含む
エレクトロニック回路が設けられており、上記時間内に
若し水不足状態が解決されない場合この時間の経過後警
報を発するための装置を設けることができる。
本発明の更に他の有利な!¥1徴によれば、熱交換器が
燃焼ガス出口の最高温度点におかれ、又換器内に含有す
る水のための好適には電気エネルギを使用する加熱要素
部材を有している。
本発明の更にもう1つのM9によれば、蒸気発生装置は
連通する容器の原理によυタンクにより水の送られるボ
イラLりなり、ボイラ内に発生する蒸気は蒸気アキュミ
レータ内に蓄積される。
本発明の二、三の構成例を単に例示的に図示せる添付概
略図を参照して次の解説によりその他の目的や特徴、詳
細ならびに利点なるものが更に明かに々る。
〔実施例] 第1図において、参照番号1.2及び3は内燃機関など
の如き熱機関の燃焼室、この機関の吸気マニホールド及
び排気マニホールドをそれぞれ示す。参照番号4は、吸
入空気又は蒸気を含む吸気と燃料の混合物の飽和状態を
調節により維持するための装置を示しており、この空気
又は混合物は吸気マニホールド2ニジ燃焼室1に送られ
る。
この蒸気供給装置4には熱交換器5と、水タンク6と熱
交換器5にパイプ8を介しタンク6より水を供給するよ
うになったポンプ7が含まれている。この又換器で発生
する蒸気のための出口はコンデンサ10を増付けたパイ
プ9を介し吸気マ二ホールド2に接続している。パイプ
9は燃焼室1にできるだけ近い個所の吸気マニホールド
2に入シ込む点注目される。マニホールド2にはパイプ
9の入口と燃焼室1との間に12に概略的に示した触婬
反応装置が設けられ、この装置希土類元素より得られる
鉄又は非鉄金属よりなる合金より形成されており、この
合金は酸化が可能でなければならず又これら酸化物は水
解離の特性を具えていなくてはならぬ。この合金は水を
解離できる金属以外に好適には強制的に25力いし30
%のランタンの合金の使用可能性に従って決められるパ
ーセントで1つ又はそれ以上のランタニドやアクチニド
ニジ構成さるべきである。
熱交換器5は燃焼ガス出口の最高温部の排気マニホール
ド上に設置される。適切な蒸気供給の確保のため電気エ
ネルギを用いる加熱要素部材が交換器5内に設けられる
熱交換器5には又15に、ポンプ7による水供給により
十分な蒸気発生が可能となることを保証する要素部材が
設けられている。この部材は好適にはサーミスタなどの
如き温度ぎツクアッゾより構成される。このピックアッ
プは十分な水供給を表わす水位以下に位置するよう交換
器内に配置されている。従って、ピックアップは、水が
大気圧で沸騰している際における限界値100℃を超え
ることのできない温度をもっ埋填におがれている。
一方、交換器内の水レベルが制限値以下に低下しピック
アップが露出すると、ピックアップは100℃以上の温
度にさらされ、下限界値の発生は交換器内における水の
不足を表わすので電気信号を発する。
この電気信号はポンプ7のコントロール回路ヲ有するエ
レクトロニック装置へ送られる。この回路はM2図に示
され、ピックアップ15で発信される信号及び基準信号
をそれぞれ受信する2つの入力18及び19を設けたコ
ンパレータ17を有している。このコンパレータの出方
部は単安定マルチバイブレータなどの如き遅延要素部材
2oの入力部に接続され、単安定マルチバイブレータの
出力Q及びQにそれぞれ2インプツト型のNORデー)
21.22の入力部に接続されている。デート21の出
力はポンプ7の動力回!”;s23に接続されている。
デート22の出力は表示管轄要素部材25をコントロー
ルする動力回路24に接続されている。
熱交換器5について述べると、交換器には二、三の目的
に役立つようになった孔25が上部に設けられている。
その孔は調節不良の場合における一種のオーバフローを
構成し、水が燃焼室に流入するのを阻止するものである
。交換器は大気圧にさらされ蒸気導管9内に空気流を可
能ならしめることを確保すべきである。
第1図の点線には、上記装置に追加できる装置を示して
おり、この追加装置は排気マニホールド3円に直接配さ
れたコンデンサ26.1:り構成された凝縮物又は蒸気
直接のための回収装置であり、回収した水をパイプ27
を介しポンプ7に戻す。
番号28は冷却用じゃま板を概略的に示している。
この回収Fi置は本発明による調節装置の最適作動に史
に&立つものである。
次に、第1図に示す本発明の装置の働きについて下記の
如く述べる。
吸気マニホールド2を通って流れる空気混合物の吸入全
党が蒸気パイプ90口を通過する際蒸気で飽和状態にな
ることは容易に理解される。蒸気の壇入れは吸引効果に
より自然に行われる。若し使用に供せる蒸気の量が引続
き十分な場合には、この飽和状態即ち最大相対湿度が維
持できる。
熱交換器は、その蒸気発生上がポンプ7の適宜コントロ
ールにより自動的に調節できる工うに設けられている。
実際には、熱交換器5内の水レベルの低下に続く基準温
度例えば100℃より高い温度を温度ピックアップが検
出するや否やコンパレータ17の入力部18に信号を送
り、入力部19における基準電位より高い電位を確立す
る。
コンパレータの出力と2NORr  )21.22の1
つの入力が次にゼロ状態に変わる。遅延要素部材20は
所定時間例えは15秒から20秒その出力Q及びQ、ヲ
それぞれゼロ及び1の状態に保つ。
NoRr−)21の出力は1の状態に変わフボンプ7を
運転開始せしめる。他方NORデート22の出力はゼロ
状態にとどまり、警報装置25の作動が阻まれる。こう
してスタートしたポンプ7によシ熱交換器内における水
位が再確立される。又換器内に到達する新しい淡水がき
わめて迅速に100℃の基準温度以下の温度を発生し、
コンパレータはピックアップ15よりポンプ停止の指示
を受ける。
若し遅延要素部材20で決められる時間内に例えばポン
プTの破損若しくは水タンク61E3の水の不足等の理
由で水位が再蒋立されない場合には、遅延要素部材20
の出力状態が反対となり善報装置25が作動しポンプT
のための停止信号が発生する。
従って、使用者は水の不足につき舒告を与えられ、例え
ば機関もしくは慾焼器を停止させることができる。
この調節装置のため例えば0.5ノの小量の水を熱交換
器内に安定させることが可能である。タンク4は6.5
ノかそれ以上を含有し自動車のエンジン室やその他個所
乗物のトランク内の利用できる場所におくことができる
。熱交換器5と燃焼声への入口との中間で蒸気導管又は
パイプ9をさえぎり例えば172ノサイズの小型ケース
j、り形成されるコンデンサ10によりパイプ内におけ
る蒸気の部分的凝縮即ち不十分に高温の蒸気の#縮及び
その冷却が可能となる。凝縮せる小量部分は物理的こう
配により熱交換器に戻る。このケースは又エンジンのア
イドリング時における蒸気の貯えと見做しても良い。
電気エネルギを用いる加熱贋累部材13について述べる
と、この部材は必要に応じ例えば100ワツトから20
0ワツトの電力及び12ボルトから15ボルトの電圧を
具える。この加熱要素部材の目的は、主として排出する
燃焼ガスに接触する熱交換器における不十分な自然の熱
交換を償うことにある。而しながら、その電気消費は電
力にしてそのもたらす利益の僅か10%から15%に通
ぎない。又、熱交換器を周辺空気の通過による冷却から
防ぐよう等温的被覆材でこれを保護することも可能であ
る。
燃焼室1に流入さるべき吸入空気又は望気炭化水素の混
合物の相対湿度をこの堡1に入る寸前にその最大値に調
Vすることより最大の利益を得るため、触媒合金の酸化
物が1ミクロンがら2ミクロン台の結晶粒度をもつよう
に合金装喚12を選ぶのが有利である。従って、この酸
化物は燃焼宸に入る空気の流れにより容易に搬送可能で
あり、触媒の中心で新しいタイプの坏刺即ち発生期の炭
化水素及び完全が燃料即ち酸素を与える。この発生期の
炭化水素の存在により燃焼現象本来が明らかに改善され
る。合金のある元素は燃焼の発生する場所におくのは技
術的に可能ではないのでこの合金はエンジンの外部に貯
えられ、従ってこの合金のただ酸化物だけが使用され同
一の化学的特性を具えたこれらにより期待された結呆が
与えられる。流入空気を最大に飽和せしめる事実は一定
割合の液(H2O)を戟燥空気の代りに添加し、それは
その瞬間(燃焼室内において)物理的にガス従って圧縮
可能な分子と見做されることを意味するものである。従
って、一段と良好な燃焼室の装填が達成され、シリンダ
内に訃ける圧縮比重が改善される。燃焼作業のきわめて
性別な発展が行われるものと判明している。ガソリンエ
ンジンなどの燃焼室がら流出領域における温度のきわめ
て顕著な低下が測定できる。実際に、本発明によジ、高
回転速度においてさえガス状のがたまりが完全燃焼し従
って排気弁を開く前に完全にエネルギに転換されるよう
に燃焼作業が迅速化される。酸素及び発生期の水素の添
加のため、本発明においては低品質例えば鉛を含まない
燃料若しくは低オクタン価の燃料の使用が可能とされる
炭化水素混合物の燃焼が迅速でありかつ完全なので、通
常燃焼残留熱により発生する不燃焼物質及び有害ガスの
放射の低減が認められる。又、本発明により不良な空気
燃料混合物の較正が可能になる点注記さるべきである。
事実、キャtレタは基本的にごく最近にかけ発達せる自
動車構成部品であり、完全な空気・溶料混合物は実際の
道路走行においてきわめて筐れにしが恐らく走行時間の
約10%位しか得られないものである。その場合、エン
ジンは七の向合の90%分は余りにも希薄外混合気か若
しくは余υにも濃密た混合気のいずれかの状態で運転し
その結果効率は理論上のものより低いことが蛯められる
。この欠点は本発明により除くことができる。本発明は
エンジン関係にはなんらの技術的変更を必要とせずむし
ろエンジンに対しその燃料ニジ最大効果で利益を享受す
る機絨を付与するものである点′f:指摘するのが重要
である。
次に、第3図参照の下に本発明の比2実施例について下
記の如く説明する。参照番号1.2.6.12.13.
15及び16は第1図同様それぞれ燃焼民、吸気マニホ
ールド、水タンク、合金装填、加熱要素部材、温度ピッ
クアップならびに本発明によフ提案された調節上提供す
るコントロール回路を表わす。
第1図に示す構造例と回じ作動原理を示す第3図による
装置は、約定のエンジン例えば「静的」タイプ即ちポー
トや機関車、コンプレッサその他のためのエンジンに対
して組立情況により一層容易にしてかつ適切刃ものであ
る。
第3図に示す装置は、連通容器の効果と例えば100ワ
ツトから200ワツトの電力及び要求に応じた電圧の全
電気式蒸気発生装置を利用するも電気消費量は本発明に
より与えられる利益の物か10%から15%に沿ぎない
点に的に竹at−有している。
本装置は水タンク6により供給を受け、このタンク6自
体は水の入手利用が可能な際図示省略せるフロート弁を
介しある情況下では恒久的に水が供給される。タンク6
は相互連通容器の原理にニジタンク6と同じレベルに水
が引続いて保たれるボイラ30に水を送る。ボイラの中
の水は加熱要素部材13により沸騰状態に保たれる。こ
のボイラ30で発生した蒸気は蒸気アキスミレータ31
円に貯えられる。
エンジンが吸入空気又は空気・燃料混合物を吸引すると
、空気接続チューブ32が蒸気パイプ33を介し燃焼室
1に蒸気を送るので蒸気アキスミレータ31円に空気の
流れが形成される。蒸気発生によシ生ずる吸引効果によ
り一層迅速な蒸発が可能となり蒸気発生量の調節を得る
ことが可能となる。低蒸気需要の際には蒸気は蒸気アキ
スミレータ31内に蓄積し凝縮し次いでボイラ30に落
下する。
既述の場合の如くボイラ30に水不足が生じた際にはピ
ックアップ15がコントロール回路16の働′p!を介
し加熱要素部材13の電気供給をしゃ断するようになっ
ている。
蒸気の吸引はパイプ33により燃焼の自然吸引により行
われ、空気又はを気・炭化水素混合物の導入域の燃焼室
1に轟然もつとも近い個所にまで及ぶ。触媒合金12も
蒸気パイプ33内に配置される。蒸気アキュミレータ3
1とエンジンの入口との間における負圧により形成され
る蒸気流はこの場合合金12から作り出される酸化物の
ための理想的キャリヤとして働く。
独数個の気化器突端えたエンジンの場合、蒸気パイプの
吐出は等しい部分に分けられそれぞれの気化器又は空気
導管に上述の如き要領で蒸気を送る。若しエンジンが噴
射式のものならば蒸気はエンジンに供給する空気パイプ
内に送り込められる。
若しエンジンがターボコンプレッサt−備えている場合
には、蒸気はターボの前に導入されねばならぬ。内部加
熱式のバーナの場合には蒸気は、酸化物を装填せる最大
飽和状態の空気がバーナの主燃焼のため送られるように
燃焼空気内に導入される。
勿論、本発明は以上図示説明せる構成例に限られるもの
ではない。事実、これらの構成は全く例示的にあげたも
のである。本発明はその特許請求の範囲内にあるすべて
の類似又は等価の方法及び変化例を包含するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による蒸気供給装置の第1実施例を示す
概略図、 第2図は本発明によるポンプコントロール用のエレクト
ロニック回路のブロック線図、第6図は本発明の第2実
施例の概略図である。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭化水素燃焼を用いる熱機関の燃費を低減しかつ
    この機関により生じる大気汚染物を低減するためにして
    、吸入空気又は吸気及び燃料の混合物が通過し燃焼室に
    流入する吸気マニホールド内に蒸気が導入され、前記空
    気又は混合物が水を解離する特性を有する装置を含有す
    る方法において、吸気マニホールド(2)内への蒸気の
    導入が吸入空気の相対湿度が最大に増加され、かつ蒸気
    含有の空気の飽和状態に対応する前記最大の相対湿度を
    維持するため調節を利用することを特徴とする熱機関に
    おける燃費及び大気汚染物を低減する方法。
  2. (2)蒸気を含む空気の飽和状態の維持が、好適には燃
    焼室にできるだけ近い個所で燃焼空気の自然吸入効果に
    より適宜容量の供給源よりの蒸気の吸入により達成され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項による方法。
  3. (3)上記の水を解離するための装置は希土類より得ら
    れる鉄又は非鉄金属よりなる合金(12)より得られ、
    該金属は湿性環境において酸化し、その酸化物が水解離
    の特性を有し、更に、これら酸化物は好適にも1ミクロ
    ンから2ミクロン台の1つのような結晶粒度を有し空気
    の流れ又は流れにより容易に搬送可能であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項による方法。
  4. (4)触媒合金装入物(12)は燃焼室(1)の入口に
    できるだけ近い個所の吸気マニホールド(2)又は蒸気
    パイプ(33)内におかれることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項による方法。
  5. (5)好適にランタニド(lanthanides)又
    はアクチニド(actinides)よりなり少なくと
    も25%から30%のランタン(lanthanum)
    を含む合金が触媒合金として使用されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項又は第4項による方法。
  6. (6)排ガスの熱エネルギなどの如き失われたエネルギ
    の回収及び若しくは電気加熱要素部材(13)などの別
    の加熱要素部材により蒸気が作り出されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか一つの
    項による方法。
  7. (7)水タンクと、該タンクから来る水から作り出され
    る蒸気を機関の吸気マニホールド内に導入する蒸気発生
    装置とを有する特許請求の範囲第1項から第6項のいず
    れか一つの項による方法を実施するための蒸気供給装置
    にして、前記蒸気発生装置における水量を調節し前記機
    関吸入空気の飽和状態を維持するため一定量の蒸気が恒
    久的に利用できることを保証する装置(15、16)を
    有することを特徴とする蒸気供給装置。
  8. (8)前記調節装置(15、16)は発生装置(5、3
    0)内の水のレベルをモニタする要素部材(15)を有
    する特許請求の範囲第7項による装置。
  9. (9)前記要素部材(15)は、発生装置内の水のレベ
    ルの基準レベル以下の降下が温度上昇の形態でピックア
    ップにより検出され水の不足を示す信号を発信せしめる
    ように発生装置(5、30)内におかれたサーミスタな
    どの如き温度ピックアップで構成されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項による装置。
  10. (10)蒸気発生装置は、燃焼ガスの出口の最高温度点
    に好適に位置し好適に電気エネルギを利用する加熱要素
    部材(13)を有し内部に含有せる水を加熱する熱交換
    器(5)より構成され、かつタンク(6)と交換器(5
    )との間に断続的に作動するようになったポンプ(7)
    が配され、このポンプは前記調節装置(15、16)に
    よりコントロールされることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項から第9項のいずれか一つの項による装置。
  11. (11)調節装置は、ピックアップ(15)により作り
    出される水不足を示す信号を基準値と比較するコンパレ
    ータ(17)と、ピックアップ(15)による前記信号
    の発生後所定時間期間内におけるポンプ(15)の始動
    を保証するロジック回路(20、21、22)とを有す
    るエレクトロニック回路を有し、若し水の不足が前記期
    間内に解決されない場合前記期間の経過後警報を発する
    ための装置(24、25)が設けられることを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項又は第10項による装置。
  12. (12)交換器(5)から吸気マニホールド(2)に蒸
    気を運ぶ蒸気パイプ(9)内にコンデンサ(10)が配
    され、このコンデンサは不十分に高温な蒸気の凝縮を行
    うようになっており、凝縮物は交換器(5)に流入する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項から第11項の
    いずれか一つの項による装置。
  13. (13)排気マニホールド(3)内にコンデンサ(26
    )が配され該コンデンサは凝縮物をポンプ(7)に戻す
    ようになっており、該ポンプは熱交換器(5)に水を送
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項から第12項
    のいずれか一つの項による装置。
  14. (14)蒸気発生装置が、連通容器の原理に従ってタン
    ク(6)により水を供給されるボイラ(30)より構成
    され、該ボイラ内で作り出される蒸気が蒸気アキュミレ
    ータ(31)内に貯えられることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項から第9項のいずれか一つの項による装置
  15. (15)アキュミレータ(31)は、機関が吸入空気又
    は空気・燃料混合物を吸入する際蒸気アキュミレータ内
    に空気流を形成するようにした空気接続チューブ(32
    )を有することを特徴とする特許請求の範囲第14項に
    よる装置。
  16. (16)蒸気アキュミレータ(31)は、蒸気に対する
    必要が低下した場合蒸気がアキュミレータ内に蓄積され
    、次に凝結しボイラ(30)内に落下することを特徴と
    する特許請求の範囲第13項から第15項のいずれか一
    つの項による装置。
  17. (17)ピックアップ(15)は、ボイラ(30)内の
    水不足の場合加熱要素部材(13)への電気供給をしや
    断するようになっていることを特徴とする特許請求の範
    囲第14項から第16項のいずれか一つの項による装置
JP62201058A 1986-08-13 1987-08-13 燃費の低減法及びその装置 Pending JPS6375344A (ja)

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