JPS637491Y2 - - Google Patents

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JPS637491Y2
JPS637491Y2 JP1986104331U JP10433186U JPS637491Y2 JP S637491 Y2 JPS637491 Y2 JP S637491Y2 JP 1986104331 U JP1986104331 U JP 1986104331U JP 10433186 U JP10433186 U JP 10433186U JP S637491 Y2 JPS637491 Y2 JP S637491Y2
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JP
Japan
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workpiece
pallet
processing device
control processing
setup
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JP1986104331U
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JPS6215448U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、多数の工作機械群およびこれらの工
作機械群にワークを取付けたパレツトを送り込む
搬送手段に接続されているワーク段取手段を含む
加工装置に係り、特にワークの段取りに好適な加
工装置を提供することにある。
〔従来の技術〕
近年、工作機械の自動化に伴い、この工作機械
と加工ワークとの流れの管理を強化する傾向があ
る。その一例として、例えば英国特許第1202361
号明細書に記載されているように、複数個の自動
工作機械をライン状に配置し、これらの工作機械
を例えばコンベアなどの搬送手段によつて連結
し、工作機械および搬送手段を集中管理制御する
方式が採用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この管理制御方法においては、搬送手段へのワ
ークの供給は、工作機械に取付可能なパレツト上
にワークをセツトし、このワークをセツトしたパ
レツトを搬送手段に送り込むことによつて行なわ
れている。このパレツトにワークをセツトする段
取作業は、パレツトに対するワークの3次元位置
決めすなわち水平出し、水平出しおよび芯出しな
どの位置決めおよびパレツトへのワークのクラン
プなどの種々の精密な作業を行なう必要がある。
従来、このワーク段取作業は人手によつて行なわ
れている。このためワークが重量物である場合に
は前述した高精度を要求されるワーク段取作業は
工作機の稼動率を著しく低下させている。さらに
作業者は重労働を強いられるなどの欠点があつ
た。
本考案の目的は、ワークの段取りを精度よくか
つ短時間で行える加工装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、工作機械群と、この工作機械群に
ワークの積載されたパレツトを搬送する搬送手段
と、ワークをパレツトに段取りするワーク段取手
段と、ワークをハンドリングするハンドリング手
段と、ワークを前後工程へ搬出入する手段と、そ
れらの各手段を制御する制御手段とを含む加工装
置において、前記制御手段は前記各手段を対話制
御する制御処理装置とその制御処理装置の上位に
位置し情報授受を行う中央処理装置からなり、前
記ワーク段取手段は前記制御処置装置を介して入
力指令により測定子を移動してワークの所定の位
置と寸法を直交座標系で測定する測定装置と、そ
の測定装置からの情報と前記制御処理装置に記憶
されているワークの段取り情報に基づいてワーク
の位置、姿勢決め及び固定を行う前記パレツトを
基準位置に位置決めするパレツト位置決め装置及
びこのパレツト位置決め装置外に設けられパレツ
ト上の治具を駆動する駆動装置とを備え、前記ハ
ンドリング手段は、前記ワークに対応する予め定
められた種類の複数のハンドと、前記制御処理装
置を介して入力指令によりハンドの自動交換を可
能とする自動ハンド交換具を備えたことによつて
達成される。
〔作用〕
ワークの位置決めは、ワークの位置の計測信号
に基づいて治具を駆動する制御を行つているた
め、より高精度のワークの位置決めが可能であ
る。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面について説明する。
第1図は本考案の加工装置の構成を示すもの
で、図においてM1〜M4は数値制御装置によつて
制御される工作機械、1は工作機械群M1〜M4
ワーク2を供給する搬送手段で、例えばコンベア
等によつて構成される。ワーク2はパレツト3に
固定され、パレツト3を介して搬送手段1上に移
送される。工作機械M1〜M4は工作機械群のため
の制御処理装置4によつて制御される。この制御
処理装置4は工作機械群の作業工程情報および工
具管理情報等を記憶している。この制御処理装置
4はこの制御処理装置4によつて制御される工作
機械群M1〜M4とその操作者とが互いに得意とす
る機能を分担して、情報の授受を行ないながら作
業を処理する所謂対話形制御機能を有している。
制御処理装置4はこの上位に位置して工作機械群
M1〜M2および後述するワーク段取手段5を総括
的に制御する中央処理装置6に連絡している。
ワーク段取手段5はワーク2をパレツト3に高
精度に固定し、搬送手段1に移送させる一連の作
業、再加工のためのワーク2の再固定作業などの
段取作業および加工後のワークの計測を行なうも
のである。このワーク段取手段5はその制御処理
装置7によつて制御される。この制御処理装置7
は前述した工作機械群M1〜M4の制御処理装置4
と同様に対話形制御機能を有しているとともに、
ワーク段取作業手順等を記憶し、さらに制御処理
装置4および中央処理装置6との間で情報の授受
が行えるように連絡されている。ワーク段取手段
5にはその段取作業の効率を高めるために、前述
した搬送手段1、専用治具搬送手段8、ワーク搬
送手段9およびパレツト搬送手段10が配置され
ている。
前述したワーク段取手段5の詳細な構成を第2
図および第3図について説明する。これらの図に
おいて第1図と同符号のものは同一部分である。
搬送手段1はワーク2をセツテイングしたパレツ
ト3を工作機械群M1〜M4に移送する。専用治具
搬送手段8はワーク2のセツテイング時に必要な
専用治具11を搬入する。ワーク搬送手段9は加
工すべきワーク2を搬入する。パレツト搬送手段
10はパレツト3を搬入する。これらの搬送手段
は並列に配置されている。パレツト搬送手段9の
近傍にはワークセツテイング手段12が設置され
ている。このワークセツテイング手段12の近傍
には後述するハンドリング装置13の交換用ハン
ド13aおよび交換用汎用治具14の保管部が配
置されている。
前述したワークセツテイング手段12はパレツ
ト3が載置される回転式の段取テーブル15と、
その周囲に設けられ、かつ位置決め治具、クラン
プなどを駆動する駆動部16と、パレツト3への
ワーク2の位置決め制御に関与する計測装置17
とを備えている。計測装置17は駆動部16とサ
ーボループ制御回路を構成しており、パレツト3
上のワーク2の位置を3次元計測し、この計測信
号をワーク2の水平出し、平行出し、芯出しなど
の位置決め制御用信号として制御処理装置7を経
て駆動部16に加える。駆動部16は位置決め制
御用信号によりパレツト3に取付けられる治具を
駆動してワーク2の水平出し、平行出しおよび芯
出し制御を行なう。また駆動部16はワーク2の
位置決め後、クランプを駆動してワーク2をパレ
ツト3に固定する。
ハンドリング装置13は前述した搬送手段1,
8〜10、ワークセツテイング手段12および交
換用ハンド13、交換用汎用治具14の保管部を
跨がる架台18上に設置されている。このハンド
リング装置13は多種少量のワーク2、パレツト
3などをハンドリングできるようにするため、ハ
ンド部が反転可能であるとともにハンド部を交換
することができる。このハンドリング装置13は
そのハンド部を水平面2方向と垂直方向との3方
向に移動させることができる。ハンドリング装置
13は中央処理装置6からの情報および制御処理
装置7の操作者の判断情報により移動制御され
る。
第4図はワークセツテイング手段12でのワー
ク2の位置決め構成の一例の詳細を示すもので、
この図において第1図〜第3図と同符号のものは
同一部分である。段取テーブル15上に載置され
たパレツト3は例えばねじ駆動により上下動する
水平出し用プランジヤ18およびねじ駆動により
水平動する芯出し用プランジヤ19を備えてい
る。これらのプランジヤ18,19は駆動部16
によつて作動される。この駆動部16は計測装置
17を構成する水平方向計測器17a、芯出し計
測器17bによるワーク2の計測信号にもとづい
て制御される。
第5図はワークセツテイング手段12でのワー
ク2のクランプ機構の一例の詳細を示す。図にお
いてクランプ用の治具20はパレツト3のチヤツ
ク溝3aに取付けられる。この治具20はその本
体20aにワーク2を上方からクランプするクラ
ンプ爪20bを備えている。このクランプ爪20
bはねじ機構20eによつて揺動される。また治
具20の本体20aにはねじ機構によりワーク2
を側方からクランプするためのクランプロツド2
0dが設けられている。このクランプロツド20
dおよびクランプ爪20bはワーク2の形式に応
じて適宜使い分けられ、駆動部16によつて制御
される。このクランプ機構はクランプ爪20b、
クランプロツド20dによるクランプ力を制御し
得るようになつている。このクランプ力の確認は
クランプ爪20b、クランプロツド20dの締付
トルクの検出によつて行なわれる。またこのクラ
ンプ機構はワーク2のクランプ時にもクランプ爪
20b、クランプロツド20dは計測装置の計測
信号にもとづいて、前述した位置決め機構による
ワーク2の位置決めに加えてさらにワーク2の精
密な位置決め動作も行う。
パレツト3は前述したように位置決め機構を備
えているとともにクランプ機構を取付けることが
可能である。そしてクランプ機構によりワーク2
をパレツト3上に十分固定することができるが、
第6図に示すようにクランプ機構を補助するため
にチヤツク21を備えたものを使用することも可
能である。この場合、チヤツク21は駆動部16
によつて作動される。またパレツト3は工作機械
群M1〜M4への移送およびワーク2の種類の判別
を行うための識別符号22を備えている。
次に前述した本考案の実施例の動作を説明す
る。
まずワーク段取手段5内の制御処理装置7は中
央処理装置6から段取のための情報を入手し、こ
の情報により詳細な段取手順を決定する。制御処
理装置7はその内部のメモリに予め蓄積した標準
段取手段と操作者の判断情報とにより、段取条件
を高速かつ高性能で決定することができる。
このように制御処理装置7において詳細な段取
手順が決定されると、この段取手順に従つてワー
ク2の段取が行なわれるが、まず最初にハンドリ
ング装置13はパレツト搬送手段10上の所望の
パレツト3を掴み、このパレツト3をワークセツ
テイング手段12の段取テーブル15上に載置す
る。次にハンドリング装置13によりパレツト3
に専用治具11もしくは汎用治具14を取付け、
またワーク2の姿勢を整えてパレツト3にワーク
2を載置する。
パレツト3上に治具11,14およびワーク2
が取付けられると、ワーク2の位置決めが行なわ
れる。この位置決め作業はワーク2の水平出し、
平行出しおよび芯出しなどの高精度を要求される
作業である。この例ではワーク2の水平出しおよ
び芯出しについて述べる。ワーク2の水平出し作
業は、段取テーブル15によつてワーク2を回転
させながら、このワーク2の上面に水平方向計測
器17aを接触させて、ワーク2の上面の水平量
を測定する。この水平量は制御処理装置7に加え
られる。このため制御処理装置7は予め設定され
たワーク2の上面の水平値と計測した水平量値と
を比較し水平変動量を演算する。そしてこの水平
変動量値は駆動部16に転送される。これにより
駆動部16は水平出し用プランジヤ18を作動さ
せてワーク2の上面の水平度を制御する。またワ
ーク2の芯出し作業は前述と同じにワーク2を回
転させるとともに芯出し用計測器17bによりワ
ーク2の芯ずれを検出し、駆動部16によつて芯
出し用プランジヤ19を作動させることによつて
行なわれる。この位置決め作業により、ワーク2
はパレツト3上に精度良く位置決めされる。
このようにワーク2の位置決めが終了すると、
ワーク2は第5図に示すようにクランプ機構を備
える治具によつてパレツト3上に固定される。ク
ランプ機構の作動は駆動部16によるクランプ爪
20bあるいはクランプロツド20dの作動によ
つて行なわれる。このクランプ動作時、クランプ
機構はクランプ力を制御しながらワーク2をパレ
ツト3に固定するとともに、計測装置17により
ワーク2の位置ずれを再度確認しながらワーク2
の位置決め制御を行なう。
ワーク2のパレツト3への固定が終了すると、
制御処理装置7は前述した計測装置17によつて
計測したワーク2の据付精度の情報を蓄積する。
その後、ハンドリング装置13はワーク2を固定
したパレツト3を掴み、これを工作機械群M1
M4に連絡する搬送手段1に送り出す。これより
ワーク2はパレツト3を介して搬送手段1により
工作機械群M1〜M4に搬送される。一方、制御処
理装置7は蓄積しておいたワーク2の据付精度な
どの段取情報を、工作機械群M1〜M4の制御処理
装置4に転送する。制御処理装置4はこの情報に
もとづいて加工条件の修正等を行う。
上述の手順によりワーク2の段取りの一工程を
終了する。この工程における種々の制御すなわち
計測装置17の制御、ハンドリング装置13の運
動制御、ハンドリング装置13のハンド部の選択
交換制御、治具11,14の選択制御、ワーク2
の位置決めクランプの制御、段取テーブル15の
回転制御等および工作機械群M1〜M4の制御処理
装置4、中央処理装置6との情報交換は、制御処
理装置7によつて行なわれる。これによりワーク
段取手段5の制御全体が統轄される。
上述のワーク段取工程は標準的な流れとして説
明したが、ハンドリング装置13はワーク2およ
びパレツト3の形状に合せて、ハンド部を変換す
ることができる。またワーク段取手段5は工作機
械群M1〜M4を一巡した加工終了後のワーク2を
パレツト3から解緊し、これらの部品を搬出移送
させたり、再加工のために、ワーク2を反転し、
パレツト3に再度セツテイングする等の作業も行
なうことができる。さらにワーク段取手段5にお
いては工作機械群M1〜M4を一巡して加工された
パレツト3上のワーク2の加工終了寸法を計測装
置17によつて計測し、この計測値を加工プログ
ラムの修正情報として制御処理装置7を介して工
作機械群M1〜M4の制御処理装置4に転送する所
謂ポストプロセス計測を行なうことができる。ま
たワーク段取手段5におけるハンドリング装置1
3によつて特殊なワーク2をハンドリングする場
合には、操作者の判断情報を制御処理装置7に投
入することによつて可能である。さらにハンドリ
ング装置13によつて治具を選択する場合には学
習動作によつて制御処理装置7に蓄積した位置情
報にもとづいて選択が行なわれる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案は工作機械群のラ
インに、ワークを段取りし得るワーク段取手段を
配備し、このワーク段取手段を工作機械群の制御
処理装置と関連をもつて制御し得るようにしたの
で、従来にくらべてワーク段取作業時間が短縮さ
れ、工作機械群の実稼動時間を向上させることが
できる。この結果、加工システムの生産性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
加工装置の全体構成を示す平面図、第2図はワー
ク段取手段を拡大して示す平面図、第3図はワー
ク段取手段のワークセツテイング手段部分を拡大
して示す斜視図、第4図はワーク段取手段におけ
るワーク位置決め機構の一例を示す図、第5図は
ワーク段取手段におけるワークのクランプ機構を
示す図、第6図はパレツトの一例を示す斜視図で
ある。 M1〜M4……工作機械、1……搬送手段、2…
…ワーク、3……パレツト、4……工作機械群の
制御処理装置、5……ワーク段取手段、6……中
央処理装置、7……ワーク段取手段の制御処理装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工作機械群と、この工作機械群にワークの積載
    されたパレツトを搬送する搬送手段と、ワークを
    パレツトに段取りするワーク段取手段と、ワーク
    をハンドリングするハンドリング手段と、ワーク
    を前後工程へ搬出入する手段と、それらの各手段
    を制御する制御手段とを含む加工装置において、
    前記制御手段は前記各手段を対話制御する制御処
    理装置とその制御処理装置の上位に位置し情報授
    受を行う中央処理装置からなり、前記ワーク段取
    手段は前記制御処置装置を介して入力指令により
    測定子を移動してワークの所定の位置と寸法を直
    交座標系で測定する測定装置と、その測定装置か
    らの情報と前記制御処理装置に記憶されているワ
    ークの段取り情報に基づいてワークの位置、姿勢
    決め及び固定を行う前記パレツトを基準位置に位
    置決めするパレツト位置決め装置及びこのパレツ
    ト位置決め装置外に設けられパレツト上の治具を
    駆動する駆動装置とを備え、前記ハンドリング手
    段は、前記ワークに対応する予め定められた種類
    の複数のハンドと、前記制御処理装置を介して入
    力指令によりハンドの自動交換を可能とする自動
    ハンド交換具を備えたことを特徴とする加工装
    置。
JP1986104331U 1986-07-09 1986-07-09 Expired JPS637491Y2 (ja)

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