JPS6374183A - Ｃｄ複合装置 - Google Patents
Ｃｄ複合装置Info
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- JPS6374183A JPS6374183A JP21729086A JP21729086A JPS6374183A JP S6374183 A JPS6374183 A JP S6374183A JP 21729086 A JP21729086 A JP 21729086A JP 21729086 A JP21729086 A JP 21729086A JP S6374183 A JPS6374183 A JP S6374183A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、コンパクトディスク（以下、ＣＤという）プ
レーヤとテレビまたはＦＭ受信機等のように電子的な選
局チューナを有する装置（以下、これらをチューナ機器
という）とを筐体的に同体とするＣＤ複合装置に関する
。
レーヤとテレビまたはＦＭ受信機等のように電子的な選
局チューナを有する装置（以下、これらをチューナ機器
という）とを筐体的に同体とするＣＤ複合装置に関する
。
（従来の技術）
近時、ＣＤプレーヤまたはチューナ機器等は日常生活に
大いに進出しているが、最近の傾向として個々を所有す
るのではなく、それら２つの機能を一体化して有する装
置ｔ！（以下、ＣＤ複合装置という）が要求されてきて
いる。
大いに進出しているが、最近の傾向として個々を所有す
るのではなく、それら２つの機能を一体化して有する装
置ｔ！（以下、ＣＤ複合装置という）が要求されてきて
いる。
第３図は、そのような従来のＣＤ複合装置における前面
の操作パネルの面を、チューナ機器としてテレビを複合
した例により示したものであり、テレビを複合した例に
より示したものであり、テレビの選局は工ないし１０の
選局ボタンで行われ。
の操作パネルの面を、チューナ機器としてテレビを複合
した例により示したものであり、テレビを複合した例に
より示したものであり、テレビの選局は工ないし１０の
選局ボタンで行われ。
選局された画面は、たとえば液晶による表示部１１に表
示される。また、ＣＤプレーヤ部のためにはＣＤ挿入口
１２を有し、これにＣＤが挿入セットされ、その操作は
一般のＲＥＷボタン１３、ＦＦボタン１４、エジェクト
ボタン１５、ポーズボタン１６、あるいはリピートボタ
ン１７等によって行われる。なお、１８はバンド切換ス
イッチ、１９はパワースイッチで、ＣＤ上の歌曲の選択
はボタン旧ないしＭＩＯにより構成した選曲ボタン２０
によって行われる。
示される。また、ＣＤプレーヤ部のためにはＣＤ挿入口
１２を有し、これにＣＤが挿入セットされ、その操作は
一般のＲＥＷボタン１３、ＦＦボタン１４、エジェクト
ボタン１５、ポーズボタン１６、あるいはリピートボタ
ン１７等によって行われる。なお、１８はバンド切換ス
イッチ、１９はパワースイッチで、ＣＤ上の歌曲の選択
はボタン旧ないしＭＩＯにより構成した選曲ボタン２０
によって行われる。
（発明が解決しようとする問題点）
このような従来装置では操作のための各種ボタン（切換
スイッチ等をも含む、以下同じ）が多数であるため、Ｃ
Ｄプレーヤ部とチューナ機器部とを一体構造とすること
が困菫であり、一体に構成できたとしても、すべての各
種ボタンを設けることは不経済である。
スイッチ等をも含む、以下同じ）が多数であるため、Ｃ
Ｄプレーヤ部とチューナ機器部とを一体構造とすること
が困菫であり、一体に構成できたとしても、すべての各
種ボタンを設けることは不経済である。
本発明は上述した従来装置の問題点に鑑み、操作ボタン
の設置を必要最小限に抑えて経済的なＣＤプレーヤ部と
チューナ機器部との一体構造のＣＤ複合装置の提供を目
的とする。
の設置を必要最小限に抑えて経済的なＣＤプレーヤ部と
チューナ機器部との一体構造のＣＤ複合装置の提供を目
的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明は従来装置の上記の問題点を、ＣＤ複合装置にお
いてはＤＣプレーヤ部とチューナ機器部との同時駆動は
あり得ないことに着目して、ＣＤプレーヤ部の選曲ボタ
ンと、チューナ機器部の選曲ボタンとを共用させること
により解決するものである。
いてはＤＣプレーヤ部とチューナ機器部との同時駆動は
あり得ないことに着目して、ＣＤプレーヤ部の選曲ボタ
ンと、チューナ機器部の選曲ボタンとを共用させること
により解決するものである。
（作 用）
本発明は上記の手段により、チューナ機器部とＣＤプレ
ーヤ部との操作は選択スイッチ部によって切換えし、そ
れによりチューナ機器部が選択されたときは操作パネル
の選局／選曲の共用ボタンは周波数を選択する、たとえ
ばプリセットメモリボタンの機能が与えられ、またＣＤ
プレーヤ部が選択されれば選局／選曲の共用ボタンは選
曲ボタンの機能を発揮する。したがって各種ボタンの数
をほぼ半分に減少させることが可能となって、複合構成
が容易になると同時に経済性と操作性が向上する。
ーヤ部との操作は選択スイッチ部によって切換えし、そ
れによりチューナ機器部が選択されたときは操作パネル
の選局／選曲の共用ボタンは周波数を選択する、たとえ
ばプリセットメモリボタンの機能が与えられ、またＣＤ
プレーヤ部が選択されれば選局／選曲の共用ボタンは選
曲ボタンの機能を発揮する。したがって各種ボタンの数
をほぼ半分に減少させることが可能となって、複合構成
が容易になると同時に経済性と操作性が向上する。
（実施例）
以下、本発明を実施例により図面を用いて説明する。
第１図は本発明の一実施例のＣＤ複合装置の操作パネル
面を示しており、１′ないし１０′は選局／選曲共用ボ
タンでプリセットメモリボタンを構成し、２１はストッ
プボタンであり、説明しないその他の符号は第３図のも
のと同じ機能、または同等のものを指している。
面を示しており、１′ないし１０′は選局／選曲共用ボ
タンでプリセットメモリボタンを構成し、２１はストッ
プボタンであり、説明しないその他の符号は第３図のも
のと同じ機能、または同等のものを指している。
本発明のＣＤ複合装置の操作パネルは説明するまでもな
く、このように各種ボタンの数が少なくなっている。
く、このように各種ボタンの数が少なくなっている。
第２図は上記各種ボタンの数を少なくするための本発明
装置内の要部構成図で、２２はチューナ機器部およびＣ
Ｄプレーヤ部をコントロールする制御部、２３は制御部
２２に本装置が現在ＣＤプレーヤとして演奏駆動中か、
またはチューナ機器部が動作中かを判断して切換られる
選択スイッチ部、２４ないし２７は選曲、または選局を
するに必要な切換スイッチの例を示したものである。
装置内の要部構成図で、２２はチューナ機器部およびＣ
Ｄプレーヤ部をコントロールする制御部、２３は制御部
２２に本装置が現在ＣＤプレーヤとして演奏駆動中か、
またはチューナ機器部が動作中かを判断して切換られる
選択スイッチ部、２４ないし２７は選曲、または選局を
するに必要な切換スイッチの例を示したものである。
このような内部構成により選択スイッチ部２３は制御部
２２の制御により切換えられ、その切換に対応して選局
／選曲共用ボタン１′ないし１０’は選局、選曲の何れ
か一方の動作を行うことになる。
２２の制御により切換えられ、その切換に対応して選局
／選曲共用ボタン１′ないし１０’は選局、選曲の何れ
か一方の動作を行うことになる。
すなわち選曲の場合、ＣＤ挿入口１２にＣＤを挿入する
ことにより、その挿入情報によって制御部２２は、選択
スイッチ部２３をＣＤ側に自動的に接とし、それによっ
て選局／選曲共用ボタン１′ないし１０′は選曲ボタン
として動作し、たとえば選局／選曲共用ボタン１′を押
下すればＣＤ上の第１番目の曲を選び演奏させることが
できる。なお、本発明は上記のように頭出し選曲のみと
せず、リピート機能ボタン１７との組合わせで、選局／
選曲共用ボタン１′ないし１０′によって選曲した曲を
繰り返して演奏させるようにすることは極めて容易であ
る。 以上、本発明を一実施例により説明したが本発明
は、この実施例に制限されるものではなく、たとえばＣ
ＤプレーヤとＦＭ受信機との組合わせにも、あるいは、
必要ならば中波またすは短波の受信機との組合わせにも
適用できることは明らかである。
ことにより、その挿入情報によって制御部２２は、選択
スイッチ部２３をＣＤ側に自動的に接とし、それによっ
て選局／選曲共用ボタン１′ないし１０′は選曲ボタン
として動作し、たとえば選局／選曲共用ボタン１′を押
下すればＣＤ上の第１番目の曲を選び演奏させることが
できる。なお、本発明は上記のように頭出し選曲のみと
せず、リピート機能ボタン１７との組合わせで、選局／
選曲共用ボタン１′ないし１０′によって選曲した曲を
繰り返して演奏させるようにすることは極めて容易であ
る。 以上、本発明を一実施例により説明したが本発明
は、この実施例に制限されるものではなく、たとえばＣ
ＤプレーヤとＦＭ受信機との組合わせにも、あるいは、
必要ならば中波またすは短波の受信機との組合わせにも
適用できることは明らかである。
（発明の効果）
以」二説明して明らかなように本発明は、操作パルネを
各種ボタンを大幅に削減できるから、容易にＣＤプレー
ヤと５テレビまたはＦＭ受信機等とを一体化することが
容易に可能になり、また、それら各種ボタンの削減によ
って製造コストが低減さ九、装置の操作性も向上する。
各種ボタンを大幅に削減できるから、容易にＣＤプレー
ヤと５テレビまたはＦＭ受信機等とを一体化することが
容易に可能になり、また、それら各種ボタンの削減によ
って製造コストが低減さ九、装置の操作性も向上する。
第１図は本発明ＣＤ複合装置の一実施例を示す操作パネ
ル面の図、第２図は本発明装置内の要部構成図、第３図
は従来例の操作パネル面を示す図である。 １〜１０・・・選局ボタン、 １′〜１０′ ・・・選
局／選曲共用ボタン、１１・・・表示部、１２・・・Ｃ
Ｄ挿入口、１３・・・ＲＥＷボタン、１４・・・ ＦＦ
ボタン、１５・・・エジェクトボタン、 １６・・・ポ
ーズボタン、 １７・・・ リピートボタン、１８・・
・バンド切換スイッチ、１９・・・パワースイッチ、２
０・・・選曲ボタン、２１・・・ストップボタン、 ２
２・・・制御部、２３・・・選局スイッチ部、２４〜２
７・・・切換スイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 １ 図 第２図 クス
ル面の図、第２図は本発明装置内の要部構成図、第３図
は従来例の操作パネル面を示す図である。 １〜１０・・・選局ボタン、 １′〜１０′ ・・・選
局／選曲共用ボタン、１１・・・表示部、１２・・・Ｃ
Ｄ挿入口、１３・・・ＲＥＷボタン、１４・・・ ＦＦ
ボタン、１５・・・エジェクトボタン、 １６・・・ポ
ーズボタン、 １７・・・ リピートボタン、１８・・
・バンド切換スイッチ、１９・・・パワースイッチ、２
０・・・選曲ボタン、２１・・・ストップボタン、 ２
２・・・制御部、２３・・・選局スイッチ部、２４〜２
７・・・切換スイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 １ 図 第２図 クス
Claims (2)
- （１）選局チューナ機器とコンパクトディスクプレーヤ
とを筐体的に一体に形成したＣＤ複合装置において、選
局チューナ機器の選局とコンパクトディスクプレーヤの
選曲とを、共通の選局／選曲ボタンにより行うように構
成したことを特徴とするＣＤ複合装置。 - （２）選局チューナ機器の選局は、選局／選曲ボタンが
プリセットメモリボタンを構成することにより行うこと
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のＣＤ複合
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217290A JP2776499B2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | Ｃｄ複合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217290A JP2776499B2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | Ｃｄ複合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374183A true JPS6374183A (ja) | 1988-04-04 |
| JP2776499B2 JP2776499B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16701818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61217290A Expired - Fee Related JP2776499B2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | Ｃｄ複合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776499B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260947U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-07 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143577A (en) * | 1979-10-27 | 1981-11-09 | Berutetsuku Kk | Music-selection circuit device with channel-selector in tape player with radio |
| JPS60683A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
| JPS61136374U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-25 |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP61217290A patent/JP2776499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143577A (en) * | 1979-10-27 | 1981-11-09 | Berutetsuku Kk | Music-selection circuit device with channel-selector in tape player with radio |
| JPS60683A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
| JPS61136374U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260947U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776499B2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |