JPS6372455A - 連続鋳造方法 - Google Patents
連続鋳造方法Info
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- JPS6372455A JPS6372455A JP21773786A JP21773786A JPS6372455A JP S6372455 A JPS6372455 A JP S6372455A JP 21773786 A JP21773786 A JP 21773786A JP 21773786 A JP21773786 A JP 21773786A JP S6372455 A JPS6372455 A JP S6372455A
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- blowing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、溶鋼をタンディツシュからタンディツシュノ
ズルを介してモールドに注入する際にアルミナ付着によ
るノズル粘りの防止用ガスをタンディツシュノズル内に
吹込むようにした連続鋳造方法に関する。
ズルを介してモールドに注入する際にアルミナ付着によ
るノズル粘りの防止用ガスをタンディツシュノズル内に
吹込むようにした連続鋳造方法に関する。
連続鋳造においては、通常、溶鋼を取鍋からタンディツ
シュに一旦移し、このタンディツシュからタンディツシ
ュノズルを介してモールドに連続的に注入するようにし
ている。そして、この場合、このタンディツシュノズル
の粘りを防止するため、タンディツシュノズル内に不活
性ガスを吹込むようにしている。
シュに一旦移し、このタンディツシュからタンディツシ
ュノズルを介してモールドに連続的に注入するようにし
ている。そして、この場合、このタンディツシュノズル
の粘りを防止するため、タンディツシュノズル内に不活
性ガスを吹込むようにしている。
ところで、最近、このノズル詰り防止をより効果的に行
なうために、タンディツシュノズルの上部を構成する上
ノズルを上下方向に2分割してその上側部分と下側部分
とから独立的にガスを吹込むことが行われている。
なうために、タンディツシュノズルの上部を構成する上
ノズルを上下方向に2分割してその上側部分と下側部分
とから独立的にガスを吹込むことが行われている。
しかしながら、従来では、ガスの総吹込1fllを5〜
7n/sinとすると、上ノズルの分割された上側部分
からの吹込流量を4〜5ffi/sin、下側部分から
の吹込流量を1〜22/1Ilinとしていた。
7n/sinとすると、上ノズルの分割された上側部分
からの吹込流量を4〜5ffi/sin、下側部分から
の吹込流量を1〜22/1Ilinとしていた。
このように吹込流量を設定した場合、取鍋交換時に鋳造
速度を低下させた場合や狭fi鋳造時にはりンディッシ
ュノズル内での溶鋼の流速が遅くなることから、ガスが
タンディツシュ内に浮上してしまう。これにより、タン
ディツシュノズル内にガスが十分に供給されず、ノズル
詰りを生じてしまうばかりか、タンディツシュ内を浮上
するガスによるバブリングによって溶鋼が再酸化され、
介在物を生じるという問題があった。
速度を低下させた場合や狭fi鋳造時にはりンディッシ
ュノズル内での溶鋼の流速が遅くなることから、ガスが
タンディツシュ内に浮上してしまう。これにより、タン
ディツシュノズル内にガスが十分に供給されず、ノズル
詰りを生じてしまうばかりか、タンディツシュ内を浮上
するガスによるバブリングによって溶鋼が再酸化され、
介在物を生じるという問題があった。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、ノズル詰りおよび溶湯の再酸化を確
実に防止するようにした連続鋳造方法を提供することに
ある。
的とするところは、ノズル詰りおよび溶湯の再酸化を確
実に防止するようにした連続鋳造方法を提供することに
ある。
本発明は、上記問題点を解決するために、タンディツシ
ュ内の溶湯をモールド内に注入するタンディツシュノズ
ルの上部に上段および下段ガス吹込部を設け、溶湯の注
入に伴って上記上段および下段ガス吹込部からノズル詰
り防止用ガスを吹込むようにした連続鋳造方法であって
、ノズル詰り防止用ガスを主として上記下段ガス吹込部
から吹込み、上記上段ガス吹込部からはこの上段ガス吹
込部にノズル詰りが生じない最少流量のガスを吹込むも
のである。
ュ内の溶湯をモールド内に注入するタンディツシュノズ
ルの上部に上段および下段ガス吹込部を設け、溶湯の注
入に伴って上記上段および下段ガス吹込部からノズル詰
り防止用ガスを吹込むようにした連続鋳造方法であって
、ノズル詰り防止用ガスを主として上記下段ガス吹込部
から吹込み、上記上段ガス吹込部からはこの上段ガス吹
込部にノズル詰りが生じない最少流量のガスを吹込むも
のである。
タンディツシュノズル内の溶湯流速の遅い上側からのガ
ス吹込流量を少なくし、溶i流速の速い下側からのガス
吹込流量を多くすることにより、ガスがタンディツシュ
内に浮上しないようにする。
ス吹込流量を少なくし、溶i流速の速い下側からのガス
吹込流量を多くすることにより、ガスがタンディツシュ
内に浮上しないようにする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は本発明に係る連続鋳造方法を実施するための連
続鋳造機を模式的に示すもので、この図中2は図示しな
い取鍋からの溶鋼を一旦受けるタンディツシュである。
続鋳造機を模式的に示すもので、この図中2は図示しな
い取鍋からの溶鋼を一旦受けるタンディツシュである。
このタンディツシュ2の底部にはタンディツシュ2内の
溶rj44をモールド6内に注入するタンディツシュノ
ズル8が取付けられ、このタンディツシュノズル8は、
上ノズル10、スライディングノズル12および浸漬ノ
ズル16から構成されている。
溶rj44をモールド6内に注入するタンディツシュノ
ズル8が取付けられ、このタンディツシュノズル8は、
上ノズル10、スライディングノズル12および浸漬ノ
ズル16から構成されている。
上記上ノズル1oはクンディツシュ2の底部にあけられ
た開口部18に装着されるもので、溶鋼流通路20を有
するポーラスレンガ部22と、このポーラスレンガ部2
2の周囲を取囲む鉄皮24とから構成されている。ポー
ラスレンガ部22は上下方向に2分割され、その上側部
分が上段ガス吹込部22a1下側部分が下段ガス吹込部
22bとなっている。これら上段および下段ガス吹込部
22 a、 22 bl、:ハカス供給管26a、26
bがそれぞれ接続されていて、これら上段および下段ガ
ス吹込部22a、22bからAr等の不活性ガスがタン
ディツシュノズル8内に独立的に供給されるようになっ
ている。
た開口部18に装着されるもので、溶鋼流通路20を有
するポーラスレンガ部22と、このポーラスレンガ部2
2の周囲を取囲む鉄皮24とから構成されている。ポー
ラスレンガ部22は上下方向に2分割され、その上側部
分が上段ガス吹込部22a1下側部分が下段ガス吹込部
22bとなっている。これら上段および下段ガス吹込部
22 a、 22 bl、:ハカス供給管26a、26
bがそれぞれ接続されていて、これら上段および下段ガ
ス吹込部22a、22bからAr等の不活性ガスがタン
ディツシュノズル8内に独立的に供給されるようになっ
ている。
上記スライディングノズル12は、タンディシュノズル
8に連結される固定盤28と、この固定盤28に摺動自
在な贋勤盤30とからなり、固定盤28の溶鋼流通穴2
8aと摺動盤30の溶tA流通穴30aとのずれにより
タンディツシュ2からモールド6への溶鋼4の注入量を
調節するようになっている。
8に連結される固定盤28と、この固定盤28に摺動自
在な贋勤盤30とからなり、固定盤28の溶鋼流通穴2
8aと摺動盤30の溶tA流通穴30aとのずれにより
タンディツシュ2からモールド6への溶鋼4の注入量を
調節するようになっている。
上記浸漬ノズル16は、上端部が贋勤盤30に連結され
ているとともに、下端部が定常状態においてモールド6
内の溶鋼4中に浸漬する状態に配設されている。また、
ノズル下端近傍まで軸方向に沿って延びる溶!A流通路
32と、この溶鋼流通路32の下端に連通しノズル側面
に開口する溶鋼吐出口34とを有している。
ているとともに、下端部が定常状態においてモールド6
内の溶鋼4中に浸漬する状態に配設されている。また、
ノズル下端近傍まで軸方向に沿って延びる溶!A流通路
32と、この溶鋼流通路32の下端に連通しノズル側面
に開口する溶鋼吐出口34とを有している。
しかして、溶!14の注入に伴って上段および下段ガス
吹込部22a、22bから不活性ガスを吹込む。この場
合、このガスを主として下段ガス吹込部22bから吹込
み、上段ガス吹込部22aからはこの上段ガス吹込部2
2aにノズル詰りが生じない最少流量のガスを吹込む。
吹込部22a、22bから不活性ガスを吹込む。この場
合、このガスを主として下段ガス吹込部22bから吹込
み、上段ガス吹込部22aからはこの上段ガス吹込部2
2aにノズル詰りが生じない最少流量のガスを吹込む。
たとえば、ガスの総吹込流邑を5〜b
ス吹込部22aからの吹込11を1〜2Q/win。
下段ガス吹込部22bからの吹込流量を4〜5J2/1
nとする。
nとする。
このような連続鋳造方法によれば、タンディツシュノズ
ル8内の溶鋼流速の遅い上側からのガス吹込流量が少な
く、溶鋼流速の速い下側からのガス吹込流量が多(なる
ため、取鍋交換後や狭幅鋳造時においてもガスがタンデ
ィツシュ4内を浮上することがなく、全てタンディツシ
ュノズル8内に供給される。したがって、タンディツシ
ュノズル8内にガスが十分に供給されるため、ノズル詰
りを生じることがない。また、タンディツシュ2内を浮
上するガスによるバブリングが発生しないため、バブリ
ングによる溶14が再酸化が防止され、介在物の発生が
防止される。
ル8内の溶鋼流速の遅い上側からのガス吹込流量が少な
く、溶鋼流速の速い下側からのガス吹込流量が多(なる
ため、取鍋交換後や狭幅鋳造時においてもガスがタンデ
ィツシュ4内を浮上することがなく、全てタンディツシ
ュノズル8内に供給される。したがって、タンディツシ
ュノズル8内にガスが十分に供給されるため、ノズル詰
りを生じることがない。また、タンディツシュ2内を浮
上するガスによるバブリングが発生しないため、バブリ
ングによる溶14が再酸化が防止され、介在物の発生が
防止される。
なお、第1図中、36は溶1i14がモールド6により
冷却されて形成された凝固殻、38はパウダーである。
冷却されて形成された凝固殻、38はパウダーである。
第2図は浸漬ノズル16からの溶鋼吐出流量と上段ガス
吹込部22aからの有効吹込ガス流量(タンディツシュ
2内に浮上しないでタンディツシュノズル8内に供給さ
れるガス流量)との関係を示すものであり、第3図は浸
漬ノズル16からの溶鋼吐出流量と下段ガス吹込部22
bからの有効吹込ガス流量との関係を示すものである。
吹込部22aからの有効吹込ガス流量(タンディツシュ
2内に浮上しないでタンディツシュノズル8内に供給さ
れるガス流量)との関係を示すものであり、第3図は浸
漬ノズル16からの溶鋼吐出流量と下段ガス吹込部22
bからの有効吹込ガス流量との関係を示すものである。
これらの結果から、有効吹込ガス流量は、下段ガス吹込
部22bからの吹込の方が上段ガス吹込部22aからの
吹込より溶鋼吐出量の少ない値まで低下しないことがわ
かる。
部22bからの吹込の方が上段ガス吹込部22aからの
吹込より溶鋼吐出量の少ない値まで低下しないことがわ
かる。
以上説明したように本発明によれば、タンディツシュ内
の溶湯をモールド内に注入するタンディツシュノズルの
上部に上段および下段ガス吹込部を設け、溶湯の注入に
伴って上記上段および下段ガス吹込部からノズル詰り防
止用ガスを吹込むようにした連続鋳造方法であって、ノ
ズル詰り防止用ガスを主として上記下段ガス吹込部から
吹込み、上記上段ガス吹込部からはこの上段ガス吹込部
にノズル詰りが生じない最少流量のガスを吹込むように
したから、ガスがタンディツシュ内に浮上しないので、
ノズル詰りおよび溶鋼の再酸化を確実に防止することが
できる等の優れた効果を奏する。
の溶湯をモールド内に注入するタンディツシュノズルの
上部に上段および下段ガス吹込部を設け、溶湯の注入に
伴って上記上段および下段ガス吹込部からノズル詰り防
止用ガスを吹込むようにした連続鋳造方法であって、ノ
ズル詰り防止用ガスを主として上記下段ガス吹込部から
吹込み、上記上段ガス吹込部からはこの上段ガス吹込部
にノズル詰りが生じない最少流量のガスを吹込むように
したから、ガスがタンディツシュ内に浮上しないので、
ノズル詰りおよび溶鋼の再酸化を確実に防止することが
できる等の優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る連続鋳造方法を実施するための装
置の一実施例を示す模式図、第2図は浸漬ノズルからの
溶鋼吐出量と上段ガス吹込部からの有効吹込ガス流室と
の関係を示す図、第3図は浸漬ノズルからの溶鋼吐出流
量と下段ガス吹込部からの有効吹込ガス流量との関係を
示す図である。 2・・・タンディツシュ、4・・・溶湯、6・・・モー
ルド、8・・・タンディツシュノズル、22a・・・上
段ガス吹込部、22b・・・下段ガス吹込部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
置の一実施例を示す模式図、第2図は浸漬ノズルからの
溶鋼吐出量と上段ガス吹込部からの有効吹込ガス流室と
の関係を示す図、第3図は浸漬ノズルからの溶鋼吐出流
量と下段ガス吹込部からの有効吹込ガス流量との関係を
示す図である。 2・・・タンディツシュ、4・・・溶湯、6・・・モー
ルド、8・・・タンディツシュノズル、22a・・・上
段ガス吹込部、22b・・・下段ガス吹込部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (1)
- タンディッシュ内の溶湯をモールド内に注入するタンデ
ィッシュノズルの上部に上段および下段ガス吹込部を設
け、溶湯の注入に伴つて上記上段および下段ガス吹込部
からノズル詰り防止用ガスを吹込むようにした連続鋳造
方法であって、ノズル詰り防止用ガスを主として上記下
段ガス吹込部から吹込み、上記上段ガス吹込部からはこ
の上段ガス吹込部にノズル詰りが生じない最少流量のガ
スを吹込むことを特徴とする連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21773786A JPS6372455A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21773786A JPS6372455A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 連続鋳造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372455A true JPS6372455A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=16708961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21773786A Pending JPS6372455A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 連続鋳造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6372455A (ja) |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP21773786A patent/JPS6372455A/ja active Pending
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