JPS6372368A - 霧化器 - Google Patents

霧化器

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Publication number
JPS6372368A
JPS6372368A JP61216390A JP21639086A JPS6372368A JP S6372368 A JPS6372368 A JP S6372368A JP 61216390 A JP61216390 A JP 61216390A JP 21639086 A JP21639086 A JP 21639086A JP S6372368 A JPS6372368 A JP S6372368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
baffle
atomizer
liquid
compressed air
Prior art date
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Pending
Application number
JP61216390A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Terada
隆雄 寺田
Tamio Miyake
三宅 民生
Toshiyuki Kobayashi
敏幸 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP61216390A priority Critical patent/JPS6372368A/ja
Publication of JPS6372368A publication Critical patent/JPS6372368A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/0012Apparatus for achieving spraying before discharge from the apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1007Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces characterised by the rotating member

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  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば咽喉に薬液を吸入するために使用さ
れる霧化器に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、ベルヌーイの原理やバビントンの原理を応用し
、圧縮空気にて霧化すべき液を吸上げてこれを噴霧する
霧化器が知られている。従来のこの種の霧化器の構造を
、第5図に示している。
この霧化器は、底部に液溜め部51を備え、上部に霧化
液放出部52を備えたケース体53と、このケース体5
3の液溜め部51を貫通し、上部にノズルを備えた圧縮
空気管55と、この圧縮空気管55の上部に嵌着され、
圧縮空気管55との嵌合間(隙間)を通水路56aとし
、且つ下部に前記液溜め部51に連通ずる導水口部56
bを設けた吸水管56とからなる。そして、前記圧縮空
気管55の下端部には、送気用のホース57を介して、
ポンプ等の駆動装置と連結させである。また、吸水管5
6の上部には、前記ノズル54に対応して送気開口部5
8及びバッフルボール(バッフル球)59を配備し、ノ
ズル54より噴射されるジェット気流(液混合気体)を
放射状に霧散させるように設定しである。
この霧化器の使用に際しては、ホース57を介して圧縮
空気管55に圧縮空気を送出すると、ノズル54よりジ
ェット気流が噴出する。この時、圧縮空気管55と吸水
管56との嵌合隙間、つまり通水路56aの上部(ノズ
ル近辺)に負圧が生じ、通水路56aに貯溜される液体
(液溜め部51の液面と同水位)がエジェクト作用を受
けて上昇し、ジェット気流と混合する。この状態で液混
合気体が送気開口部58からバッフルポール59に衝突
して霧化され、放射状に霧散し、ケース体53の霧化液
放出部52から外方へ送出される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の霧化器は、吸水された液がジェット気流によ
りバッフルに衝突し、さらに細かに粉砕されて霧化され
るものであるが、ノズルとバッフルの距離によって、あ
るいはバッフル形状により、霧化効率、霧化粒子径が大
きく影響を受けるため、霧化効率がよく、さらに一定の
粒径の霧を放出する霧化器を得ることが困難であった。
また、ノズルとバッフルの距離が比較的小さいため、バ
ッフルより滴下した液滴により吸水管の目詰まりが生じ
たり、霧化停止時に、ノズル内に液滴が逆浸入するとい
う問題があった。
この発明は、上記に鑑み、一定粒径の細粒を効率良(発
生し、しかも液滴の吸水管及びノズル部への落下を軽減
した霧化器を提供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するだめの手段及び作用この発明の
霧化器は、下部に液溜め部を備え、上部側方に霧流放出
部を備えたケース体と、このケース体の前記液溜め部を
貫通し、上部先端にノズルを備えた圧縮空気管と、この
圧縮空気管のノズルに連通し、かつ液溜め部に連通ずる
液吸引管と、前記ノズルの近傍に設けられるパンフルと
を備えるものにおいて、前記圧縮空気管の軸を中心にし
て、前記バッフルを回転させるバッフル回転駆動手段を
特徴的に備えている。
この霧化器では、圧縮空気管に圧縮空気を送出すると、
この空気は先端ノズルからジェット気流となって噴出す
る。この時、ノズル近辺が負圧となり、この負圧により
液溜め部内の液はエジェクト作用を受け、液吸引管内を
上昇し、ノズルからジェット気流により霧化され、ジェ
ット気流と共にバッフルに衝突し、さらに細かく粉砕さ
れる。
この時、バッフルはパンフル回転駆動手段により回転さ
せられているので、バッフルに衝突した霧は、衝突力の
他にバッフルの回転による剪断力と遠心力の相乗作用に
より、破壊・飛散され、大きな液滴は消滅し、より効率
的に細かく粉砕される。
そして、一定の粒径の細かい霧が、霧流放出部からケー
ス体外方に放出される。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。 、 〈実施例1〉 第1図は、この発明の一実施例を示す霧化器の断面図で
ある。
この実施例霧化器において、ケース体1は、略円筒状の
上部ケース2と下部ケース3とから構成されている。
上部ケース2の上部側方には、霧流を放出するための霧
流放出路4が設けられ、さらに上部ケース2の天井面に
は、内方に突出したモータ収納部5が設けられ、モータ
6が固設収納されている。
このモータ6は、リード線7により外部の本体装置41
に接続され(第4図参照)、駆動される。
下部ケース3には、底部に液溜め部8が設けられ、この
液溜め部8を貫通して、上部先端にノズル10を備えた
圧縮空気管9が立設されている。
この圧縮空気管9に嵌合され、ノズル10に対応する上
端位置に送気開口部12を備え、下端部に液溜め部8に
連通ずる導水口13を備えた液吸引管11が設けである
。この液吸引管11の内壁面と圧縮空気管9の外周面で
、吸水路14が形成されている。なお、圧縮空気管9の
下端部は、ホース15によって本体装置41に接続され
、本体装置41より、圧縮空気の供給を受けるようにな
っている(第4図参照)。
一方、モータ6の回転軸に先端にパンフル(球)16を
形成した軸棒17が連結され、バッフル16が液吸引管
11の送気開口部12に対面する近傍に位置するように
、軸棒17が垂設されている。
これにより、モータ6が回転すると、バッフル15が圧
縮空気管9及び液吸引管11の軸心を中心にして、同軸
回転するようになっている。
この実施例霧化器において、本体装置41よりホース1
5を介して圧縮空気管9に圧縮空気を送込むと、圧縮空
気はノズル10よりジェット気流として噴出される。こ
のジェット気流により、ノズル10と送気開口部12間
に負圧が形成され、液吸引管11内の液位が、液溜め部
8の液面と同位であったものが、エジェクト作用により
上昇し、シェアド気流により霧化され、送気開口部12
を通り、上方に噴出する。そして、噴霧薬液の混在した
気流が、送気開口部12上方のバッフル16に衝突する
。このパンフル16は、モータ6の回転により回転して
いるので、薬液の混在した気流がバッフル16に衝突す
ると、その衝突力に加えて、バッフル16の回転による
剪断力と遠心力とにより、薬液の滴は細かく粉砕される
と共に、四方に飛散する。そのため、衝突前に比較的粒
径の大きな液滴が混在しても、これらも同様に紺かく粉
砕され、飛散されるので、液滴が送気開口部12を通し
てノズル10や吸水路14に滴下することは皆無となる
。細か(粉砕、され、一定の粒径以下に霧化された液は
、霧流放出部4より外部に放出される。
〈実施例2〉 第2図は、この発明の他の実施例を示す霧化器の断面図
である。第1図に示した霧化器と基本構成において変わ
りなく、同一番号を付したものは、同一のものを示して
いる。
この実施例霧化器の特徴は、バッフル16付の軸棒17
を回転させるモータ6を、外周面にネジ形成するモータ
ケース18に収納すると共に、モータ収納部5を円筒状
に形成し、かつ内壁面にネジ部を形成し、このモータ収
納部5とモータケース18間に螺合部19を設けたこと
である。モータケース18の頂部には、ツマミ18aを
設け、このツマミ18aを操作することにより、モータ
収納部5に対してモータケース18が上下調節され、こ
れにより、バッフル16と送気開口部12、ノズル10
間の距離が調節される。このバッフル16と送気開口部
12間の距離を調節することにより、最も効率のよい距
離に使用者自ら自在に設定できる。
霧化の一般動作は、第1実施例と同様である。
〈実施例3〉 第3図は、この発明のさらに方の実施例を示す霧化器の
断面図である。
この実施例霧化器は、実施例1.2のものがモータによ
りパンフルを回転させるものであるのに対し、送気開口
部から噴出される気流により、バッフルを回転させるよ
うにした点で相違している。
この霧化器では、上部ケース2の上面より、内部下方に
向けて円筒20を設け、この円筒2oの内壁面にネジ部
を形成する一方、外周面にネジ部を形成した内円筒21
を円筒2oに螺合(螺合部22)し、さらに、この内円
筒21に例えば軸受機構により、先端にパンフル23を
形成した軸棒24が軟結合されている。また、バッフル
23は、円柱状の芯体23aの外周に螺旋状の羽根片2
3bが形成されてなるものである。
その他の液溜め部8、圧縮空気管9、液吸引管11等の
構造については、他の実施例と同様である。
この実施例霧化器において、圧縮空気がノズル10より
ジェット気流として噴出されると、上記性の実施例と同
様に、液滴の混在したジェット気流が送気開口部12よ
り上方に放出される。そして、バフフル23に衝突する
。この時、上昇する気流が羽根片23bに当たり、羽根
片23bは風車として機能し、バッフル23及び軸棒2
4は回転力を受け、回転する。そのため、液滴が衝突す
ると、衝突力の他に、回転による剪断力、遠心力が相乗
作用し、液滴は細かく粉砕されて四方に飛散し、より細
かい粒径とされ、霧化作用が促進される。この実施例霧
化器は、バッフル22を回転させる気流の力を利用する
ものであるから、モータ及びその駆動源が不要であり、
小型・安価に実現できる。
また、この霧化器は、実施例2と同様に、螺合部22を
備えているので、内円筒21のツマミ21aを操作する
ことにより、バッフル23を上下調節でき、送気開口部
12とバッフル23との距離を最適のものに調節できる
(へ)発明の効果 この発明によれば、パンフル回転駆動手段を設け、回転
するパンフルに液滴が混在する気流を衝突させて霧化す
るものであるから、バッフルに当たる時の衝撃力とバッ
フルの回転による剪断力、遠心力の相乗作用により、よ
り細かく液滴を粉砕でき、効率のよい霧化を行うことが
できる。また、バッフルの回転による遠心力により、ノ
ズルに液滴が落下することなく、目詰まりが軽減される
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す霧化器の断面図、
第2図は、この発明の他の実施例を示す霧化器の断面図
、第3図は、この発明のさらに他の実施例を示す霧化器
の断面図、第4図は、霧化器と本体装置の接続関係を示
す概略図、第5図は、従来の霧化器を示す断面図である
。 1:ケース体、    4:霧流放出部、6:モータ、
    8:液溜め部、 9:圧縮空気管、  10:ノズル、 11:液吸引管、   16・23:バッフル、17・
24:軸棒。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 手続ネ甫正書(自発) 1、事件の表示 昭和61年特許願第216390号 2、発明の名称 霧化器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  京都市右京区花園土堂町10@地名称   (
294)立石電機株式会社住所  京都市中京区壬生賀
陽御所町3番地の1京都歯ビル5F + シ 7、補正の内容 (1)明細書の第7頁の第16行目から第17行目にか
けて「バッフル15」とあるのを「バッフル16」と補
正する。 (2)明細書の第10頁の第2行目に「方の実施例」と
あるのを「他の実施例」と補正する。 (3)明細書の第11真の第11行目に「バッフル22
」とあるのを「バッフル23」と補正する。 (4)図面の第5図を別部材の通り補正する。 8、添付書類の目録 (1)図面〔第5図〕         1通以上 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下部に液溜め部を備え、上部側方に霧流放出部を
    備えたケース体と、このケース体の前記液溜め部を貫通
    し、上部先端にノズルを備えた圧縮空気管と、この圧縮
    空気管のノズルに連通し、かつ液溜め部に連通する液吸
    引管と、前記ノズルの近傍に設けられるバッフルとを備
    える霧化器において、 前記圧縮空気管の軸を中心にして、前記バッフルを回転
    させるバッフル回転駆動手段を設けたことを特徴とする
    霧化器。
  2. (2)前記バッフルは軸棒の先端に設けられ、前記バッ
    フル回転駆動手段は前記ケース体上部に設けられるモー
    タであり、このモータの回転軸に前記軸棒が連結されて
    なる特許請求の範囲第1項記載の霧化器。
  3. (3)前記バッフルは軸棒の先端に設けられ、かつ前記
    ノズルからの気流を受ける複数の羽根片を有し、前記バ
    ッフル回転駆動手段は前記ノズルからの気流であり、前
    記軸棒が前記ケース本体の上部に軟結合されるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の霧化器。
  4. (4)前記軸棒は、前記バッフルと前記ノズル間の距離
    を変化し得るバッフル位置調節手段を介して、前記ケー
    ス本体の上部に支持されるものである特許請求の範囲第
    2項又は第3項記載の霧化器。
JP61216390A 1986-09-12 1986-09-12 霧化器 Pending JPS6372368A (ja)

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JPS6372368A true JPS6372368A (ja) 1988-04-02

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JP61216390A Pending JPS6372368A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 霧化器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536545A (ja) * 2006-05-11 2009-10-15 エイラット、エラン 眼薬分配装置
CN108176530A (zh) * 2018-02-09 2018-06-19 重庆洎皋电力科技有限责任公司 一种rtv防污闪涂料的高压带电喷涂装置

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