JPS6372083A - 配線基板実装装置 - Google Patents

配線基板実装装置

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JPS6372083A
JPS6372083A JP61217527A JP21752786A JPS6372083A JP S6372083 A JPS6372083 A JP S6372083A JP 61217527 A JP61217527 A JP 61217527A JP 21752786 A JP21752786 A JP 21752786A JP S6372083 A JPS6372083 A JP S6372083A
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JP
Japan
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wiring board
connector
male
connectors
wiring
Prior art date
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Application number
JP61217527A
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English (en)
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美明 稲田
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Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、複数枚の配線基板を実装する配線近時、電気
回路技術の進歩は目覚ましいものがあり、この回路技術
の進歩とあいまって配線基板実装技術の連層も図られて
おり、この両技術の確立により高密度実装化及び製造容
易化及びメンテナンス容易化が実現されるようになって
きている。
たとえば、第6図に示すようなコンピュータシステムを
考えると、電気回路的には、プロセッサ61、メモリ6
2.ディジタルl1063.アナログl1064.周辺
機器制罪装置65等がそれぞれ配線基板上に構成されて
おり、これらは相互にデータバス、アドレスバス、制御
バス、電源バス等のバス66により接続されている。そ
して、これらは図示しない筐体に収納されてこのコンピ
ュータシステムのコンピュータ本体を構成している。こ
のコンピュータ本体からはコネクタ67゜ケーブル68
により外部ディジタル機器63a。
外部アナログ機器64a2周辺機器65aが接続されて
いる。
一方、上述した電気回路を実装する配線基板実装装置と
しては、従来、第7図に示す如く構成されたものがある
。tなわち、第7図において、1体71の底板71aに
は後述する基板差込み用コネクタ(カードエツジコネク
タ)73を取付けるための取付はバー72a、72bf
fi随間し且つ並行に設けられている。基板差込み用コ
ネクタ73は取付はバー72a、72bの長手方向に所
定距離を存して複数個(図示では3111i1>設けら
れている。また、この基板差込み用コネクタ73には、
配線基板75の通常は金メッキが施された複数リードか
らなる導体リード部75aを嵌入する嵌入口が上部に形
成され、この嵌入口内には複数極のコンタクトが所定の
ピン配列で設けられており、これらコンタクトの端部7
3aが下部から導出された構成となっている。
また、筺体71の一側根71b及び図示しない他側板に
は、配線基板75の両様を案内するための溝棒74a、
74bが設けられている。ここで、配線基板75は、そ
の導体リード部75aを下方に向は且つ配線基板750
両縁を溝4I 74 a 。
74bの溝部に挿通させることにより、導体り一ド部7
5aが基板差込み用コネクタ73の吹入口に嵌入可能と
なり、この嵌入口内部の複数極のコンタクトに導体リー
ド部75aの各リード部が電気的に接続される構成とな
っている。そして、複数の基板差込み用コネクタ73の
コンタクト端部73aはそれぞれバス毎に電線76で接
続された構成となっている。
第6図と第7図との対応関係においては、第7図の配I
!i1基板75それぞれには第6図のプロセッサ61.
メモリ62等が回路構成され、これら回路のバス66は
第7図の基板差込み用コネクタ73及び電線76に相当
したものとなっている。
第7図のように構成された配線基板実装装置では、高密
度実装を実現するつまり複数基板を同一系統の電気配線
上で使用するためには、支持案内部材としては、底板7
1a及び一対の側板71b等によるU字状ケースと、こ
のU字状ケースの一対の側板71b等に設けた溝棒74
a、74bと、基板差込み用コネクタ73(電気接続部
材としても兼用される。)と、この基板差込み用コネク
タ73を取付けるための取付はバー72a、72bとか
らなる少なくとも6つの部材が必要であり、電気接続部
材としては、基板差込み用コネクタ73と、電線76と
からなる少なくとも2つの部材が必要であり、部品点数
が多く構造が複雑でおること及び製作が容易でない、と
いう問題があった。また、Y2置する基板枚数について
も、コネクタ間隔等に関する構造上の問題、及び狭い場
所での組立て及び配線等に関する製作の困難化を回避す
ることを考慮すると自ずと制限されたものとなった。
また、電気接続を図る門構としては、配線基板75の導
体リード部75aは良′6電材として金メッキが必要で
あり、コネクタ間の接続のために電線76が必要であり
、コスト上昇を招き且つ狭い場所での接続作業が面倒で
ある、という問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の配線基板実装装置では、実装密度に制
限があり、M4造が複雑且つ製作が容易でなくコスト高
であるという問題があった。
そこで本発明の目的は、高密度実装が可能であり、構造
が簡単且つ製作が容易で低コストの配線基板実装装置を
提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じたことを特徴としている。すなわ
ち、本発明による配線基板実装装置は、配線基板の少な
くとも一端部にこの配線基板の電気配線パターンと電気
的接続が施されて雄コネクタ(又は雌コネクタ)が設け
られると共にこの雄コネクタ(又はnコネクタ)と嵌合
可能な雌コネクタ(又は雄コネクタ)が前記雄コネクタ
(又は雌コネクタ)と前記配線基板を介して背中合せ且
つ電気的接続が施されて設けられた複数の基板モジュー
ルと、これら複数の基板モジュールのnコネクタとnコ
ネクタとを相互に嵌合させた状態で前記配線基板の相互
間に配置され前記基板モジュールの相互間を連結支持す
る連結支持部材とを具備した構成である。
(作用) このような手段を講じたことにより、複数の配線基板は
支持部材且つ電気接続部材として機能する雄、雌コネク
タで実装され、また、雄1giコネクタにより複数の配
線基板間の電気接続を図るようにしているので、金メッ
キ等の施された導体リード部は必要としない。
(実施例) 以下本発明にかかる配線基板実装装置の一実施例を、第
1図、第1図のA部の詳細を示す第2図及び第1図の8
部の詳細を示す第3図を参照して説明する。
第1図において、配線基板11a、11b。
116それぞれには、その一端部に内部の電気配線パタ
ーンと電気的接続が施されて雌コネクタ12a1.12
b1.12c1が設けられると共ニc:(7)1!Iコ
ネクタ12al 、 12b1 、12c1と嵌合可能
な雄コネクタ12a2.12b2 。
12c2 ff1lJコネクタ 12al 、12b1
 。
12C1と配線基板11a、Ilb、11cを介して背
中合せ且つ電気的接続が施されて設けられてあり、これ
らは基板モジュール13a、13b。
13cを構成している。一つの基板モジュール13aは
、その詳細が第2図に示すように構成されてい条。すな
わち、配線基板11aに設けられた雌コネクタ12a1
は、断面凹状のハウジング12ala内に、複数のコン
タクト12a1bがその底部に貫通して倒立し且つ両端
部がハウジング12a1aの内外に露出した構成となっ
ている。この場合、配線基板11aの電気配線パターン
とコンタクト12a1bとは電気的接続がなされたもの
となっている。また、この雌コネクタ12a1と嵌合可
能な雄コネクタ12a2は、雌コネクタ12a1と配線
基板11aを介して背中合せ且つコンタクト12a1b
により電気的接続が施されて設けられており、断面凸状
のハウジング12a2a内に、ibのコンタクト12a
2aがコンタクト12a1bの露出端部を受けるように
して収納された構成となっている。このような第2図の
構成により基板モジュール13a、13b、13Cは相
互に支持され且つ電気的に接続された構成となっている
一方、配線基板11a、Ilb、11cそれぞれの他端
部の両隅には、これら複数の基板モジュール13a、1
3b、13cを相互に嵌合させた状態で配線基板11a
、11b、11cの相互間を連結支持する連結支持部材
として′4電材からなる接続ピン 14a1,14b1
.14c1.14C2・・・が設けられている。−例と
して、この接続ピン14a1は第3図に示すように、一
端側が雄ねじ14a1aが形成され且つ他端側がこの雄
ねじ14a1aに螺合可能な雌ねじ14a1bが形成さ
れ且つ中間部に配線基板11aが当接する段差部14a
icが形成され、他端側口ねじ1481bの頂部にはマ
イナスドライバ(平ねじ回し)でねじ回しが可能なよう
に溝14a1cが形成された構成となっている。また、
この接続ピン14a1゜14b1.14c1.14c2
・・・は、その外形が取付は時の回しが容易なように六
角形等の多角形に形成されている。
第1図において、15は多芯電線(フラットケーブル)
16が装着されたコネクタであり、基板モジュール13
aの雄コネクタ12a2に嵌合されるようになっている
。また、17は接続ピンと同様にベース18に設けた導
電材からなる固定ピンであり、基板モジュール13aの
接続ピン14a1に螺合可能になっている。ここで、接
続ピン14a1.14b1.14cl 、14c2−・
・及び固定ピン17は相互に接続され、接地部材として
機能するようになっている。
次に上記の如く構成された本実施例の作用について説明
する。すなわち、第1図のように構成された本実施例装
置では、支持案内部材としては、雌コネクタ12a1・
・・及び雌コネクタ12a1と、接続ピン14a1・・
・との2点であり、電気接続部材としては、雌コネクタ
12a1・・・及び雄コネクタ12a2の1点(支持案
内部材と兼用ンであり、この場合、コネクタは支持案内
部材と電気接続部材との兼用であるから全体では2点で
済むので、従来では支持案内部材及びN気接続部材で6
点必要であることから、大幅に部品点数が削減される。
また、基板の実装作業としても、順次コネクタ接続する
ことで基板モジュール13a、13b。
13cの支持及び電気的接続が行なえ、また、支持部材
としての接続ピン14a1,14b1 。
14cl 、14c2・・・は、その外形が取付は時の
回しが容易なように六角形等の多角形に形成され且つ頂
部にはマイナスドライバ(平ねじ回し)でねじ回しが可
能なように溝14alcが形成されているので取付は作
業が容易であり、実装できる基板数もデッドスペースが
無いことから多数枚である。
さらに、電気接続を図る機構としては、11コネクタ1
2a1・・・及び雌コネクタ12a1だけで行なえるの
で、金メッキも必要とせず、コネクタ間の接続のために
電線も必要ないので、低コスト且つ作業容易である。
上述した実流例では、配線基板11a、11b。
11cの一端部を−コネクタ支持で他端部両縁をピン支
持として構成したが、ピン支持の箇所は2か所に限定さ
れずに、多数箇所支持でもよい。
また、第4図に示すように、第3図の接続ピンに代えて
絶縁材からなるブロック41a・・・による支持、第5
図に示す雌コネクタ51a1・・・及び雄コネクタ51
a2・・・による支持、プラスチックグロメット等を用
いたものであってもよい。上記コネクタ支持にあっては
コネクタのコンタクトの有り無しは限定されない。
さらに、ベース18.外部導出のためのコネクタ15等
の構成についてはこれ以外に適宜実施できるものである
また、雌コネクタ51a1・・・及び雄コネクタ51a
2は、配線基板11aのどちら側に設けてもよい。この
池に本発明の要旨を逸説しない範囲で種々変形して実施
できるものである。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明は、配線基板の少なくとも一
端部にこの配線基板の電気配線パターンと電気的接続が
施されて維コネクタ(又は雌コネクタ)が設けられると
共にこの雄コネクタ(又は雌コネクタ)と嵌合可能な血
コネクタく又は誰コネクタ)が前記雄コネクタ(又は雌
コネクタ)と前記配線基板を介して背中合せ且つ電気的
接続が施されて設けられた複数の基板モジュールと、こ
れら?!数の基板モジュールの雄コネクタと雌コネクタ
とを相互に嵌合させた状態で航記配線基板の相互間に配
置され前記基板モジュールの相互間を連結支持する連結
支持部材とを具備した構成である。
この構成によれば、複数の配線基板は支持部材且つ電気
接続部材として機能する雄、1sコネクタで実装され、
また、雄、11コネクタにより複数の配線基板間の電気
接続を図るようにしているので、金メッキ等の施された
導体リード部は必要としなく、もって、高密度実装が可
能であり、構造が簡単且つ製作が容易で低コストの配線
基板実装装置が提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる配線基板実装装置の−実施例の
構成を示す斜視図、第2図は第1図のA部の詳細を示す
断面図、第3図は第1図の8部の詳細を示す断面図、第
4図及び第5図はそれぞれ本発明の他の実施例の構成を
示す斜視図、第6図は本発明が適用される電気機器とし
てコンピュータシステムのブロック図、第7図は従来例
の構成を示す斜視図である。 11a、11b、11c・・・配sam板、12a1゜
12bl 、 12c1 ・・・雌コネクタ、12a2
゜12b2 、12c2−・・雄コネクタ、 13a。 13b、13c・・・基板モジュール、14a1゜14
bl 、14c1.14c2・・・接続ピン、15・・
・コネクタ、16・・・多芯電線、17・・・固定ピン
、18 ・・・ベース、418.31k)、41C−・
・ブロック、51a1.51a2・・・雌、雄コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配線基板の少なくとも一端部にこの配線基板の電
    気配線パターンと電気的接続が施されて雄コネクタ(又
    は雌コネクタ)が設けられると共にこの雄コネクタ(又
    は雌コネクタ)と嵌合可能な雌コネクタ(又は雄コネク
    タ)が前記雄コネクタ(又は雌コネクタ)と前記配線基
    板を介して背中合せ且つ電気的接続が施されて設けられ
    た複数の基板モジュールと、これら複数の基板モジュー
    ルの雄コネクタと雌コネクタとを相互に嵌合させた状態
    で前記配線基板の相互間に配置され前記基板モジュール
    の相互間を連結支持する連結支持部材とを具備したこと
    を特徴とする配線基板実装装置。
  2. (2)連結支持部材は、前記基板モジュールに用いる雄
    コネクタ及び雌コネクタであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の配線基板実装装置。
  3. (3)連結支持部材は、一端側が雄ねじが形成され且つ
    他端側がこの雄ねじに螺合可能な雌ねじが形成され且つ
    中間部に前記配線基板が当接する段差部が形成された接
    続ピンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の配線基板実装装置。
  4. (4)接続ピンは、軸方向端部にねじ回し用の溝が形成
    してなることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    配線基板実装装置。
  5. (5)連結支持部材は、ブロックであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の配線基板実装装置。
JP61217527A 1986-09-16 1986-09-16 配線基板実装装置 Pending JPS6372083A (ja)

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