JPS6370303A - 位置制御方法 - Google Patents

位置制御方法

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JPS6370303A
JPS6370303A JP21474186A JP21474186A JPS6370303A JP S6370303 A JPS6370303 A JP S6370303A JP 21474186 A JP21474186 A JP 21474186A JP 21474186 A JP21474186 A JP 21474186A JP S6370303 A JPS6370303 A JP S6370303A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工作機械等の位置制御1方式に係り、特に、系
の連応性と安定性を向上させつつ高精度位面決めを達成
できるようしたものである。
〔背景技術とその問題点〕
従来の工作機械の位置制御方式は、第8図に示すいわゆ
るソフトサーボ方式であった。
すなわち、指令値に対し外側に比較的低いゲイン(ω0
)の位置制御ループと内側に比較的高いゲイン(ωC)
の速度制御ループとを持つ制首糸であった。
従って、速度制j1ループが高いゲイン(ωC)である
から外乱やパラメータの変動等に対する剛性が高く、ま
た、位置制御ループが低いゲイン(ω0)であるため機
械系に過度の衝¥(加速度)を与えないので、NC工作
i械の加ニブログラム作成上、格別の注意をしなくとも
よい等の長所を有していた。
しかしながら、上記従来の位置制御方式には次のような
問題点を有していた。
すなわち、連応性と系の安定性とを独立設定できないか
ら、そのいずれかが不十分のまま実施しなければならず
、またそのような状態で妥協したとしてもその比較考量
作業自体に多くの労力と時間とを費やす欠点があった。
さらに、制御位置精度が位置制御ループのゲイン(ω 
0)の最大値により規制されてしまうという問題があっ
た。
以下に、高精度時代にあって重大視されてきた上記の後
者問題を詳説すると、第8図に示す従来の位置制御系に
おける位置制御ループの特性(G+s))は、−次遅れ
のソフトサーボであるから、と近似することができる。
ここに、階段状の速度指令値(V、/S)に対する速度
の応答特性V。、は、 V +t+  = Vo  (1−e ’ )    
−−・・(2まただし、Pは一ω。Tとする。
となるから、これに必要とする加速度a(t)  は式
(2)を1階微分することによって、a(,1x■。・
 ω。・ e′ ・・・・・・131として求められた
従って、機械系の最大切削送り速度をVOIIIIXと
すれば位置制御系の発生する最大加速a1.。
は、 a 、、l1w Vo、、11−  ω、     −
+−(41で規定された。
一方、4!!J械系の観点から見ると、許容最大加速度
A。8はその構成から定まるから上記最大加速度aao
との関係では、 a□8≦A 、、a 11でなければならない。これが
ため位置制御ループのゲインの最大値ω。、。
は ωo  m11w  =  A、Iix  /  Vo
  11aw    ・+++・−(51と制約される
ことになる。
また、切削時の形状精度を、例えば真円を描いたときの
半径減少率δで表せば半径δ友少率δは、次の式で求め
られた。
なお、Rは指令用の半径(mm)、ΔRは半径の減少量
(1貢)であり、■。は切削速度(nm/win)であ
る。
しかして、弐(6)のように、一定の切削速度■。
で一定の半径Rの円を描くことを考えると半径減す る)こととなる。一方、位置制御ループのゲインの最大
値はω。、Xは式(5)の通り機械系との関係で制約さ
れた。つまり、式filで近似される位置制御系では機
械系で定まる許容最大加速度A□、と最大切削送り速度
■。□、とによってゲインの最大値ω。□9の上限が決
まるから、機械系(A□1+ )  vowax )が
固定化されるとゲイン最大値ωo sawの上限が制約
され、それ以上にゲインを高くとれないという関係とな
り、結局暗度(δ)は、ゲイン最大値ω。□。で制限さ
れそれ以上の精度向上を達成できないという問題があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、連応性と安定性とを向上さセっつ高精度位置
決めを達成できる位置制御方式を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
上記従来の問題点を除去すべく鑑みなされたもので、最
適制御理論に基づき、かつ評価関数Jc+に+の重み関
数を固定化された定数でなく系の状態に即応させた特殊
な重み関数ト■(、) とすることによって予見特性を
著しく改善したものである。
すなわち、前出第8図に示した従来の速度制御ループを
含む位置制御系に対し第1圓に示す位置指令値発生手段
1、交換手段2、制御対象3から形成された速度制御系
を考える。この速度制御系は連続時間系における状態方
程式が微分方程式(y−3y+by)で表される。一方
、サンプリング周!IIIT+−−− の離数時間系で
表すと、系の状聾変数ベクトルX、に、、、  は、 )(!w・1)=Φ°)((、、+0′tJ、k。
・・・ ・・・(7) ただし、 Φ :制御対象の係数行列taxi) ただし、Eは一ω、・Tとする。
ω。:位置制御ループのゲイン ω。:位置制御ループのゲイン G :入力行列(1−。
LJtv+’制御入カベ制御シカベク トルる。
また、評価関数Jc+i++を式(8)の通り定める。
Jc+*+=(Ro+b*。−XLk、。〕7丁F M
  ’  (Ro(k*s+−X(wis+  )・・
・ ・・・(8) ただし、 (R(w)) R,、にド tOJ F H: 最終イ直行列 、□1 Q:重み関数である半正定対称行列。Nn1M二予見期
間すなわちサンプリング回数)(+++  ’重み関数
である圧定対称行列+mvmlここに、本発明の特徴的
技術事項は)Rみ関数ト((11を固定化された定数と
するのでなく系の状態に即応すべく、 I(+++  = )(o + (I(−)(0)  
e ”羞・・・・・・(9) i=1.2.・・・・・・9M 2一定数 で表される変数とする。
従って、式(7)で表された系の状態変数ベクトルx 
、に、、  に対して、式(8)で示した二次形式の評
価関数、ycい、を最小化するような制御人力ベクトル
U。、は、最適制御理論を用いて、U、11.= +3(。・G”  (S +x−++  ・Φ・)(+
w+・・・ ・・・ a■ と表すことができる。
ただし、S +14−1)+  +3 ts−+1+ 
 θ 、−0は、L=1.2,3.・・・3Mに対応す
るM個の定数マトリクスであり、以下の通り求められる
太きさである。
S  、、l−4)=  4)  r  ・ S  、
、−、−、。
(I  −C,−F3 、、−、、   c、  y 
 ・S 、□、−1〕   φ + C7・ Q −C
”’  ”’  を八X111 B  (M−U =  C0′ S  (M−1−+1
   ° G+  )(、、−1)伺    ・・・・
・・。X。
θ +M−kl  ” (2R”  +、、t、++   ・ () ・ (−
−θ (M−1−11)   (G  ’f3  (H
−(1・ G T ・S  (M−1−11−I  )
   CI)・・・・・’1w++1また、 I、Cは
定数である。
さらに、境界条件は、 S  (。)   =  CT   (F  、4  
+  Q  )  士  CθTイo+−2R” 、h
*M+  ・ F、−Cなお、前記FMは、S、。1.
 θ 、。、−0とおき1.−1−■としたときの80
−1の収東値である。
ここにおいて、弐〇〇)(上記境界条件までを含む)に
式(71、(9)を代入して制御入力ベクトルUfkl
  を求めと、 U La、  =   f  +  −)(+  tw
、  +f 2  ・ ’)<  z  L+++  
 十g  、ll、  ・・・・・・ODただし、 f
、、  f、は定数である。
しかして、式(7)で表される制御系の特性を持つ位置
制′4111系において、式(8)で示した評価関数J
ゎ(、を最小化するよう制御するには、弐〇〇を実行す
るには、例えば第2図に示す制御ループを構成すればよ
い。
さらに、本発明の理解を深める観点から、コンピュータ
を用いて実施する立場から詳説すると、式(4)におい
て、E3 +nr 、  (:; 、  S (M−1
1。
Φ、C,に1等は定数であるからサンプリング毎に計算
する必要がないが、)(La、+  Rtarはサンプ
リング毎に変化する変数でありかつθC□I)は位置指
令値のR1,。から’R、、、H。
までの値から計算される値である。従って、X。l  
+  R(kl  およびθ 、□1.はサンプリング
毎に計算することが必要である。
ここで、θ (M−11は、弐〇〇からA(H−11= (I−G−)E3  +s−r+   ・G −S  
+x−t−++  )   Φ     ・・・・・・
C21とおいて、 θ 。−3,− 〔θ +x−t−++   2  R”(kll・1 
Q ′ C)A(阿一覧) ・・・・・・03まただし
、L=1.2.・・・1M−1 の一般式に基づいて求める。
すなわち、式03で以下のようになる。
θ(I)− 〔θ 、。r   2  R?tb*、、)  ・にl
 −C)  A(1) Q(雪) 2 〔θ(1+   2  R”tk・ト1〉C1−C) 
 A+z+ Q (コ]  = 〔θ +z+  −2R”Lk−、I−z+  ・Q−
C)A(、) C1(s−t+  = 〔θ 、H,□。 −2F?−”(k+ff+  ・Q
 −C) A (、−1゜ Q (イー、)= 〔θ 。−2+    2   R”Lk−z+  ・
Q −C) A 〈□l。
なお、A(1,l−1は、S (M−1+ 、B(H−
0を用いて予め罰算しておくものとする。ここに、第2
図に見られるフィードフォーワードFFの構成は第3図
の如くすればよい。
しかして、コンピュータによるサンプル値制御系の処理
としては、弐QOIを、 TJ Lh、= IE−R+、、1+  −N  ・θ
T+M−++  −F’  XLk)   −・=Q4
1ただし、E −B 、、)−G”  −cT  、 
 QF = IE3 tx+  ・ 0’  ・S 、
、、、  ・ Φ T’J =−B 、+4+ ・ GT と書き直せるから、この弐Q41に基づいて第4図に示
す手順で処理すればよいことが理解される。
すなわち、実時間処理に入る前に前処理としてE、F 
、  N、  Aい”l+2+  、□、を求めておき
、次いで実時間処理では、R(6+21  ・・・F?
(k*M) とA111 ”・Ac5−++ より θ
TfM−11を求め、続いてE、  F 、  R,に
、、、、  X 。
1 よりULk、を求めて制御対象3へ出力し、以下こ
れを繰り返すことによって実施できろ。
これがため、本発明は、速度制?ff1l系を含む位置
制御系の速度制’+M系が、 X(、、=Φ ’  )(+Ill  + Cox  
′TJ (y+で表されるときに、 J cchr = (Rofk−Ml  :x 、b*
s+  )τ ・F、  ・ (Ro。、、、−X 。
、。〕TJ ”fj−+1 + I(fj−1+。’ 
UIj−x )と定めた評価関数を最小化するようζこ
位置制+MUする構成とし前記目的を達成しようとする
のである。
従って、この発明は、評価関数JC(klの第2項に係
る重み関数(F()は固定的な定数でなく状態に応した
補正項としての特殊な重み関数H(、−1ekl  と
しているから優れた予見制御特性を図れ連応性と安定性
とを確保しながら高精度な位置決め制御ができる。
また、評価関数J e+。は、制御対象に制御入力ヘク
トルU。、を出力することによって実行され、しかもt
J、に、  は f  、  ・)(、、、、+  f
2 ・ Xt(□+ g (k+  を満足する筒車な
制御系によって具現化できる。
〔実施例〕
本発明に係る位置制御方式の実施例について図面を参照
しながら説明する。
(第1実施例) この実施例は、第1図、第2図で示した位置制御系を形
成して直線軌跡を描く場合であって、ランプ状の位置指
令値(R=20m)を入力したときの応答性を明らかと
したものである。
ここに、本発明に係る予見位置制御系と従来の位置制御
系との応答波形を比較しながら説明すると、第5図に示
したように同しランプ状の位置指令信号Rを加えても予
見系の加速度(Y、l)と従来系の加速度(X、)の最
大値は略同−の値としながら位置指令信号Rに対する制
御系の応答性は予見系の場合(Y、)には信号Rとほと
んど同門的(詳しくは、先行)にコントロールされるの
に比較して従来系の場合(Xl)には時間遅れを生じ最
終的には約260m secという大きな遅れとなるこ
止から本発明の連応性が優れていることが理解される。
これは、初期において約60m sec だけ先行して
コントロールできるからで−あり、途次においても重み
関係I(、、、が即応的に変更されるのでリニヤ状とな
ったことに基づく効果といえる。
速度(Yz 、  Xz )の関係についても最大値に
変わりはないが、時間遅れを生じている。
このように、本実施例の場合には、従来系の応答性が大
幅な時間遅れを生じていたのに対して極めて高速かつ同
期的にコントロールされかつf用速度の最大値(Y3.
X3)を不変とする安定性を確保しながら位置精度が高
いという効果かも1認された。
なお、実施条件は次の通りである。
サンプリング時間T =0.002 sec予見朋間M
 =30 times 位置制御コリループのゲインω。−20rad/S速度
制御ループのゲインω、、 =120 rad/S重み
関数)(=2000 〃)Io−0,2 定数  Z=0.3 また、従来系のゲインω+  = 14.41 rad
/Sである。
(第2実施例) この実施例も第1図、第2図で示した位置制御系におい
て平面上に円軌跡を描く場合であって、第1実施例の場
合と同じくランプ状の位置(半径)指令値(R=10m
m)を入力したときの応答性と精度を明らかとしたもの
である。
第1実施例の場合と同様に本発明に係る予見位置制御系
と従来の位置制御系とを比較すれば、第6図(dRx、
dRyについては作図便宜上5倍のスケーリングをして
いる)に見られるように形状精度は予見の場合にはdR
y(= R−Ry)が110μmであるのに対して従来
系の場合にはdRyc= R−RX)が812 μmで
あり、本発明の場合に著しい精度向上が確認されている
。この場合にも第1実市例の場合と同様に最大加速度は
両系ともに略同しであった・ なお、この実施条件は、T、M、  ω。、ω、1H,
I(、、Zおよびω1 ともに第1実施例の前記実施条
件と同一である。また、円軌跡1i、7画の同期を執る
ための波形(Sin)周波数は111zである。
(第3実施例) この実施例は、第2実施例の円!、II跡に代えて6m
/min速度でコーナ形状を描く場合である。直交コー
ナーに対し、第7図に示されたようにY軸長(20mm
)に対して予見系がX軸方向に2.63*■にずれる、
一方従来系ではX軸方向に5.441mのずれ杢生じ、
ここにおいても予見系のJI’7 度を著しく向」ニさ
せることができた。
なお、この実施例の実施条件は、T、〜1.ω。
、/LIC,Il、I−Io−Zおよびω、ともにfL
j記第11こ施例および第2実施例の場合と同じである
ここに、本実施例の場合も第2実施例の場合と同様に、
従来系において予見系と同じ形状精度を出すには理論上
、位置制御〕ロループを略2.6倍に上げなければなら
なかった。さらに、その場合には同一のランプ状位万人
力に対する従来系の最大加速度は本発明に係る予見系の
2.6倍となり、その制御的、機械的不具合から実用的
に具現化が至難であったことを付言する。
従って、この実施例によれば、弐(8)に定めたように
評価関数J c、に、の重み関数を系の状態に即応させ
た変数としているから、従来系に対して精度を飛躍的に
向上することができる。一方、精度を同じとするときに
は本発明に係る予見系の加速度は従来系に対し1/2.
6以下とすることができる。
このことは、従来の機械系と同一の機械系において位置
制御ループゲインの最大値を決する許容最大加速度と最
大切削送り速度が1.Il約されていてもその位置制御
ループゲインの最大値により定まった主11度1:λ−
ヒの形状精度を達成することができるから機械系に何ら
の改変を加えずして高精度、高速加工を保障できるとい
う効果を、意味するものである。また、既設の機牧系に
も容易に適用できるという産業上の実際的利益を有する
。もとより系の安定性は確保されている。
〔発明の効果〕
本発明は、連応性と安定性とを向上させつつ高精度位置
決めを達成できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る位置制御方式を実施するための制
御回路の一実施例を示す概念図、第2図は同じく詳細図
、第3図は同じくフィードフォワードの演算回路構成図
、第4図は同じく制1ffll対象に出力する制御入力
ベクトルULk、を求めるフローチャート、第5図、第
6図、第7図は第2図、第3図、第4図の制御回路等に
より実施した場合の精度等結果を示すグラフであって、
第5回は直線軌跡、第6図は円vL跡、第7図はコーナ
を描く場合である。および第8図は従来の位置制御方式
を実施する場合の制御回路である。 1・・・位置指令値発生手段、2・・・変換手段、3・
・・制御対象。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)速度制御系を含む位置制御系の速度制御系が、 X_(_k_)=Φ・X_(_k_)+G・U_(_k
    _)で表されるときに、 J_c_(_k_)=〔R_o_(_k_+_M_)−
    X_(_k_+_M_)〕^T・F_M・〔R_o_(
    _k_+_M_)−X_(_k_+_M_)〕+Σ^k
    ^+^M_j_=_k{〔R_o_(_j_)−X_(
    _j_)〕^T・Q〔R_o_(_j_)−X_(_j
    _)〕+U^T_(_j_−_1_)・H_(_j_−
    _1_+_k_)・U_(_j_−_1_)}と定めた
    評価関数を最小化するように位置制御することを特徴と
    した位置制御方式。 ただし、X_(_k_):系の状態変数ベクトル_(_
    n_×_1_)Φ:制御対象の係数行列_(_n_×_
    n)G:入力行列_(_n_×_m_) U_(_k_):制御入力ベクトル_(_m_×_1_
    )R_o_(_k_):拡大位置指令値信号 F_M:最終値行列_(_n_×_n_) Q:半正定対称行列_(_n_×_n_) H_(_i_):正定対称行列_(_m_×_m_)_
    i_=1、・・・、M(Mは予見期 間すなわちサンプリング回 数) T:サンプリングタイム である。
JP61214741A 1986-09-11 1986-09-11 位置制御方法 Expired - Lifetime JP2559107B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01298969A (ja) * 1988-05-26 1989-12-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波アクチュエータの制御装置
JPH0236403A (ja) * 1988-07-26 1990-02-06 Toshiba Mach Co Ltd 予見制御方法
JPH02106492A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 制御推力配分装置

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