JPS6369061A - デイスク回転駆動装置の制動方式 - Google Patents

デイスク回転駆動装置の制動方式

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JPS6369061A
JPS6369061A JP61213341A JP21334186A JPS6369061A JP S6369061 A JPS6369061 A JP S6369061A JP 61213341 A JP61213341 A JP 61213341A JP 21334186 A JP21334186 A JP 21334186A JP S6369061 A JPS6369061 A JP S6369061A
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JP
Japan
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signal
braking force
circuit
motor
command
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Tsutomu Sakano
勉 坂野
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Pioneer Electronic Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 挟J口九! 本発明は、回転駆動装置の制動方式に関し、特にディス
ク再生装置において記録ディスクを回転駆動する装置の
制動方式に関する。
1旦遡I 従来の回転駆動装置の制動方式は、停止指令に応答して
回転駒fJ+装置としての例えばスピンドルモータに回
転方向とは逆方向のトルクが生じるようにスピンドルモ
ータに駆動電圧を印加し、スピンドルモータに固設され
ている回転停止検出手段によってスピンドルモータの回
転が停止したことを検出したとき駆動電圧の印加を停止
するという方式であった。
この従来の制動方式においてスピンドルモータの回転速
度が低下する過程でスピンドルモータの回転軸に固着さ
れかつディスクを担持するディスクテーブルとディスク
とがスリップし、ディスクテーブル及びスピンドルモー
タが停止してもディスクが回転を継続する場合があった
。この場合、回転停止検出手段によってスピンドルモー
タの回転停止が検出されて駆動電圧の印加が停止され、
減速トルクが消滅するとディスクテーブルとディスク間
の摩擦力によってディスクテーブル及びスピンドルモー
タがディスクと共に再び回転し始めることとなる。この
ように、従来の回転駆動装置の制動力゛式においてはス
ピンドルモータの回転を確実に停止できないという欠点
があった。このため、従来の制動方式を採用したディス
ク再生装置においてはスピンドルモータの制動動作の終
了に応答してディスクの排出動作が起動されるようにす
ると、ディスクが損傷を受けるという問題が発生した。
尺1鵠[ 本発明の目的は、確実にスピンドルモータの回転を停止
させることができる回転駆動装置の制動方式を提供する
ことである。
本発明による回転駆動装置の制動方式は、指令に応答し
て回転駆動装置によって回転駆動される回転体の回転速
度を検出し、検出した回転速度によって停止に要する所
要時間を予測し゛、回転体に制動力を付与する指令を回
転駆動装置に供給し、この制動力付与指令を発生させて
から回転体の回転停止が検出されるまでの経過時間を計
時し、計時した経過時間が予測した所要時間より短いこ
とを検知した場合に制動力の大きさを小にして回転体の
回転停止が再び検出されるまで制動力付与指令を継続す
ることを特徴としている。
支−1−1 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照して詳細に
説明する。
第1図において、スピンドルモータ1によって回転駆動
されるディスク2の記録情報が光学式ピックアップ3に
より読取られる。スピンドルモータ1には回転速度を検
出する回転検出装置が内蔵されている。この回転検出装
置は、例えばスピンドルモータ1の回転軸に固設されか
つ周縁にスリットが設けられた回転盤を有し、この回転
盤の周縁に光を照射し、スリットを透過した光を受光素
子に入射させてスピンドルモータの回転速度に応じた周
波数のFG倍信号発生するように構成されている。
ピックアップ3には、レーザダイオード、対物レンズ、
フォーカスアクチュエータ、トラッキングアクチュエー
タ、フォトディテクタ等が内蔵されている。ピックアッ
プ3の出力は、RFアンプ4に供給されると同時にフォ
ーカスサーボ回路(図示せず)及びトラッキングサーボ
回路(図示せず)に供給−される。これらフォーカスサ
ーボ回路及びトラッキングサーボ回路によってピックア
ップ3内のフォーカスアクチュエータ及びトラッキング
アクチュエータが駆動され、ピックアップ3内のレーザ
ダイオードから発せられたレーザ光がディスク2の記録
面上に収束して情報検出用光スポットが形成されかつこ
の光スポットがディスク2の記録面上に形成されている
トラック上に位置するようにディスク2の半径方向にお
ける光スポットの位置制御がなされる。
また、ピックアップ3内のトラッキングアクチュエータ
を駆動するためのコイルに供給されたコイル電流は、電
流検出回路5に供給される。この電流検出回路5からコ
イル電流に応じた電流検出信号が出力されてスライダサ
ーボ回路6に供給される。スライダサーボ回路6におい
ては電流検出信号の増幅及び位相補償がなされる。この
スライダサーボ回路6の出力は、モータ駆動回路7を経
てスライダモータ8の駆動信号となる。このスライダモ
ータ8によって、ピックアップ3を搭載しかつディスク
半径方向に移動自在なスライダ9が駆動され、ピックア
ップ3内のトラッキングアクチュエータが可!ill範
囲の中間点に位置するように制御される。
一方、RFアンプ4から出力されるRF倍信号、BPF
 (バンドパスフィルタ)10及び11に供給されて左
右両チャンネルのオーディオFM信号が抽出分離される
。これら2つのチャンネルのオーディオFM信号は、そ
れぞれFM復調器12及び13に供給されて2つのチせ
ンネルのオーディオ信号が再生される。これら2つのチ
ャンネルのオーディオ信号は、ディエンファシス回路1
4及び15に供給されて記録時に強調された成分が元の
レベルに戻される。これらディエンファシス回路14及
び15から出力されたオーディオ信号はオーディオ出力
端子16及び17に供給されている。
また、RFアンプ4から出力されるRF倍信号、BPF
18に供給されてビデオFM信号が抽出分離される。こ
のビデオFM信号は、リミッタ19によって振幅が制限
されたのちFM復調器20に供給されてビデオ信号が再
生される。このビデオ信号は、LPF (ローパスフィ
ルタ)21を介してドロップアウト補償用の切替スイッ
チ22の一方の入力端子に供給される。切替スイッチ2
2の他方の入力端子には1H(水平同期期間)ディレイ
ブイン23によって遅延されたビデオ信号が供給されて
いる。この切替スイッチ22にはドロップアウト検出回
路50から出力されるドロップアウト検出信号がfi制
御信号として供給される。ドロップアウト検出回路50
f、:は)−IPF (バイパスフィルタ)51によっ
て抽出分離されたRF倍信号高域成分が供給されている
。ドロップアウト検出回路50は、例えばRF倍信号高
域成分のゼロクロス点によってドロップアウトを検出し
てドロップアウト検出信号を発生するように構成されて
いる。このドロップアウト検出信号によって切替スイッ
チ22の信号切替が制御され、ドロップアウト発生時に
は1Hデイレイライン23から出力される1日前のビデ
オ信号が切替スイッチ22から選択的に出力されてドロ
ップアウトの補償がなされる。
切替スイッチ22から出力されたビデオ信号は、CCD
(Charge  Couled  [)evi ce
)24に供給される。C0D24にはVC○(電圧制御
型発振器)25から出力されるクロックが供給されてい
る。CCD24において、クロックの周波数に応じた時
間だけビデオ信号が遅延される。このC0D24から出
力されたビデオ信号は、分離回路26に供給される。分
離回路26は、ビデオ信号から水平同期信号り及び垂直
同期信号V並びにフィリップスコード等の制御データC
を分離するように構成されている。この分離回路26か
ら出力された水平同期信号りは、スピンドルサーボ回路
27に供給される。スピンドルサーボ回路27において
、水平同期信号りは基準信号発生回路28からの所定周
波数の基準信号と位相比較されて両信号間の位相差に応
じたスピンドルエラー信号が生成される。このスピンド
ルエラー信号は、モータ駆動回路29及び電流制限回路
52を介してスピンドルモータ1に供給され、スピンド
ルモータ1の回転速度がLl+御される。モータ駆動回
路29は、加速指令または減速指令が供給されたときは
スピンドルモータ1に加速トルクまたは減速トルクを生
じさせるような駆動信号を発生するJ:うに構成されて
いる。また、電流制限回路52は指定された値以上の駆
動電流がスピンドルモータ1に供給されないように駆動
電流を制限する構成となっている。
また、スピンドルサーボ回路27において、水平同期信
号りと基準信号間の位相差に応じた制御信号が生成され
てVCO25の制御入力端子に供給される。そうすると
、VCO25の発振周波数が水平同期信号りと基準信号
間の位相差に応じたものとなり、C0D24の信号遅延
時間が当該位相差に応じて変化して時間軸誤差の除去が
なされる。
CCD24によって時間軸誤差の除去がなされたビデオ
信号は、切替スイッチ30の一方の入力端子に供給され
ると同時にLPF31を介してA/D(アナログ/ディ
ジタル)変換器32に供給される。A/D変換器32に
おいて、所定因明でビデオ信号のサンプリングがなされ
、得られたザンブル値がディジタルデータに順次変換さ
れる。
このA/D変換器32の出力データは、ビデオメモリと
してのRA〜133に供給される。RAM33のアドレ
スルリ御及びモード制御はメモリ制御回路34によって
行なわれている。メモリ制御回路34は、基準信号発生
回路28からのり[1ツクによってRAM33の各番地
に書込まれているデータが順次読出されかつライトイネ
ーブル信号wに応答してRAM33の各番地の内容の書
換えがなされるように制御する構成となっている。RA
 M33から読出されたデータは、D/A変換器35に
供給されてアナログ信号に変換される。このD/A変換
器35の出力は、LPF36を介してシンクインサート
回路37に供給されて同期信号が付加され、ビデオ信号
が再生される。シンクインサート回路37から出力され
るビデオ信号は、切替スイッチ30の他方の入力端子に
供給される。
切替スイッチ30にはシステムコントローラ40から1
苔制御用の制御信号が供給されている。この切替スイッ
チ30からRAM33を経たビデオ信号及びCCD24
から直接切替スイッチ30に供給されたビデオ信号のう
ちの一方が選択的に文字挿入回路41に供給される。文
字挿入回路41は、システムコントローラ40から送出
されたデータによって示された文字に対応するビデオ信
号と切替スイッチ30からのビデオ信号との合成、ブル
ー画面に対応するビデオ信号の生成等を行なう構成とな
っている。この文字挿入回路41から出力されたビデオ
信号がビデオ出力端子42に供給される。
システムコントローラ40は、プロセッサ、ROMlR
AM、タイマ等からなるマイクロコンピュータで形成さ
れている。このシステムコントローラ40にはスピンド
ルモータ1からのFG倍信号分離回路26からの同期信
号及び制御データ、操作キー48のキー操作に応じたデ
ータ、ディスクローディング機構からのローディング検
出信号、ディスク検出信号、回転停止検出回路53から
の停止検出信号等が入力される。システムコントローラ
40において、プロセッサはROMに予め格納されてい
るプログラムに従って入力された信号を処理し、スライ
ダサーボ回路6、ミューティング回路16.17.スピ
ンドルサーボ回路27、モータ駆動回路29、切替スイ
ッチ30、メモリ制御回路34、文字挿入回路41、レ
ーザダイオードを駆動する駆動回路43、ジャンプ指令
に応答してトラッキングアクチュエータを駆動するトラ
ックジャンプ駆動回路44、ディスクローディング機構
のモータ45を駆動するモータ駆動回路46、表示回路
47、電流制限回路52等の各部を制御する。また、シ
ステムコントローラ40の電源端子にはダイオードDを
介してM ai V ccが供給されている。このシス
テムコントローラ40の電源端子と接地間にはコンデン
サCが接続されている。これらダイオードD及びコンデ
ンサCによってバックアップ回路49が形成されており
、電源オフ時においてもシステムコントローラ40には
゛電源が供給される。尚、回転停止検出回路53は、例
えばスピンドルモータ1から出力されるFG信丹の周波
数が所定値以下になったとき停止検出信号を発生するよ
うに構成されている。
以上の構成において、システムコントローラ40におけ
るブロセッ勺の動作を第2図のフローチャートを参照し
て説明する。
メインルーチン或いはプレイ動作を制御するサブルーチ
ンの実行中に停止指令が発せられると、プロセッサはス
テップS1に移行してFG倍信号よりスピンドルモータ
の回転速度を検出する。次いで、プロセッサはステップ
S2に移行して検出した回転速度によって停止に要する
時間を予測する。次いで、プロセッサはステップS3に
移行してスピンドルモータ1に回転方向とは逆の方向に
作用する減速トルクが生じてディスク2を担持するディ
スクテーブルに制動力が付与されるようにモータ駆動回
路29に減速指令を制動力付与指令として送出すると同
時にタイマの計時動作をスタートさせる。なお、このス
テップS3において、ディスクテーブルに制動力を付与
する摩擦ブレーキが設けられている場合は、この摩擦ブ
レーキを起動するようにしてもよい。次いで、プロセッ
サはステップS4に移行して回転停止検出回路53から
停止検出信号が出力されたか否かを判定する。
ステップ$4において停止検出信号が出力されていない
と判定されたときは、プロセッサは再びステップS3に
移行する。
ステップS4において停止検出信号が出力されていると
判定されたときは、プロセッサはステップS5に移行し
てタイマによって計時されている時間すなわちスピンド
ルモータ1に減速トルク(制動力)を生じさせてからの
経過時間がステッブS2で予測した時間より短いか否か
を判定する。
ステップS5において経過時間が予測した時間より短く
ないと判定されたときは、プロセッサはステップS6に
移行して制動力付与指令としての減速指令の送出を停止
したのち例えばディスクローディング機構においてディ
スクを搬送するディスクトレイを上昇させてディスクテ
ーブルに担持されているディスクをディスクトレイ上に
載置してディスクを排出し、ステップS1に移行する直
前に実行していたルーチンの実行を再開する。
ステップS5において経過時間が予測した時間より短い
と判定されたときは、プロセッサはステップS7に移行
して電流制限回路52の電流制限値を低下させて制動力
すなわち減速トルクの大きさを低下させる。次いで、プ
ロセッサはステップS8に移行して停止検出信号が出力
されているか否かを判定する。ステップ88において停
止検出信号が出力されていないと判定されたときは、プ
ロセッサはステップS8の実行を繰返して行ない、停止
検出信号が出力されていると判定されたときのみステッ
プS6に移行する。
以上の動作によって、減速トルクが生じたときディスク
がスリップすると慣性モーメントが小となってディスク
テーブル及びスピンドルモータ1の回転がステップS2
で予測した時間より短い時間で停止する。そうすると、
ステップS7によって減速トルクの値が小となるので、
再びディスクテーブル及びスピンドルモータ1がディス
ク2と共に回転し始める。こののち、スピンドルモータ
1が再び停止するまで減速トルクが継続して存在し、ス
ピンドルモータ1が確実に停止する。
1■立ヱ】 以上詳述した如く本発明による回転駆動装置の制動方式
は、指令に応答して回転駆動装置によって回転駆動され
る回転体の回転速度を検出し、検出した回転速度によっ
て停止に要する所要時間をさせてから回転体の回転停止
が検出されるまでの経過時間を泪時し、計時した経過時
間が予測した所要時間より短いことを検知した場合に制
動力の大きさを小にして回転体の回転停止が再び検出さ
れるまで制動力付与指令を継続するので、ディスクがス
リップして回転したまま回転駆動装置のみが停止した場
合は減速トルクの大きさが低下してこの減速トルクが継
続して存在することとなり、回転駆動装置の回転を確実
に停止させることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方式を採用したディスク再生装
置を示すブロック図、第2図は、第1図の装置の動作を
示すフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録ディスクを担持する回転体を回転駆動する回転駆動
    装置の制動方式であつて、指令に応答して前記回転体の
    回転速度を検出し、検出した前記回転速度によつて前記
    回転体の停止に要する所要時間を予測し、前記回転体に
    制動力を付与する指令を前記回転駆動装置に供給し、前
    記制動力付与指令を発生させてから前記回転体の回転停
    止が検出されるまでの経過時間を計時し、計時した前記
    経過時間と予測した前記所要時間とを比較し、前記経過
    時間が前記所要時間より短いことを検知した場合は前記
    制動力の大きさを小にして前記回転体の回転停止が再び
    検出されるまで前記制動力付与指令を継続することを特
    徴とするディスク回転駆動装置の制動方式。
JP61213341A 1986-09-10 1986-09-10 デイスク回転駆動装置の制動方式 Granted JPS6369061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61213341A JPS6369061A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 デイスク回転駆動装置の制動方式

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JP61213341A JPS6369061A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 デイスク回転駆動装置の制動方式

Publications (2)

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JPS6369061A true JPS6369061A (ja) 1988-03-29
JPH0551979B2 JPH0551979B2 (ja) 1993-08-04

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JP (1) JPS6369061A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7277373B2 (en) 2003-04-24 2007-10-02 Funai Electric Co., Ltd. Optical disc apparatus
JP2015103269A (ja) * 2013-11-28 2015-06-04 アルパイン株式会社 ディスクドライブ装置およびディスク回転停止制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7277373B2 (en) 2003-04-24 2007-10-02 Funai Electric Co., Ltd. Optical disc apparatus
JP2015103269A (ja) * 2013-11-28 2015-06-04 アルパイン株式会社 ディスクドライブ装置およびディスク回転停止制御方法

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