JPS6368711A - 微粒子捕集フィルタ装置を備えたターボチャージャシステム - Google Patents
微粒子捕集フィルタ装置を備えたターボチャージャシステムInfo
- Publication number
- JPS6368711A JPS6368711A JP61213296A JP21329686A JPS6368711A JP S6368711 A JPS6368711 A JP S6368711A JP 61213296 A JP61213296 A JP 61213296A JP 21329686 A JP21329686 A JP 21329686A JP S6368711 A JPS6368711 A JP S6368711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- exhaust
- exhaust gas
- port
- collecting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 18
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 2
- 238000006555 catalytic reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、排出ガス中の微粒子を捕集除去するための
微粒子捕集装置を備えた内燃機関または燃焼機用のター
ボチャージャシステムに関するものである。
微粒子捕集装置を備えた内燃機関または燃焼機用のター
ボチャージャシステムに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種のターボチャージャシステムとして、例え
ば第2図に示すように、エンジン1の燃焼室からの排出
ガスにより単一のタービン2を駆動して、該タービン2
に軸連結されたコンプレッサ3により加圧空気を前記燃
焼室に供給するとともに、前記タービン2にはフィルタ
4を内装した微粒子捕集装置5を接続して、該装置5内
を通過する排出ガス中の微粒子を前記フィルタ4によっ
て捕集除去するように構成したものが知られている。
ば第2図に示すように、エンジン1の燃焼室からの排出
ガスにより単一のタービン2を駆動して、該タービン2
に軸連結されたコンプレッサ3により加圧空気を前記燃
焼室に供給するとともに、前記タービン2にはフィルタ
4を内装した微粒子捕集装置5を接続して、該装置5内
を通過する排出ガス中の微粒子を前記フィルタ4によっ
て捕集除去するように構成したものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、該従来構成によると、排気系内に設けられた
微粒子捕集装置5によりエンジン1の排気抵抗が増大す
るため、燃費やエンジン性能が悪化しやすいという新た
な問題を招いた。また、排気中の微粒子を酸化(燃焼)
除去するために、微粒子捕集装置5に触媒フィルタ4を
内装した場合には、触媒反応に伴って発生する熱が該装
置5内にこもりがちになり、高温加熱による溶損等の原
因で同装置5の耐久性が低下するという問題もあった・ 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記した問題点を解決するために、燃焼室か
らの排出ガスにより駆動されて加圧空気を該燃焼室に供
給するようにした内燃機関または燃焼搬用のターボチャ
ージャシステムを提供し、該システムは、燃焼室からの
排出ガスによりそれぞれ連動して回転される複数のター
ビンを含むとともに、一方のタービンの排気口と他方の
タービンの吸気口との間に前記排出ガス中の微粒子を捕
集するための微粒子捕集装置を備えることを特徴として
いる。
微粒子捕集装置5によりエンジン1の排気抵抗が増大す
るため、燃費やエンジン性能が悪化しやすいという新た
な問題を招いた。また、排気中の微粒子を酸化(燃焼)
除去するために、微粒子捕集装置5に触媒フィルタ4を
内装した場合には、触媒反応に伴って発生する熱が該装
置5内にこもりがちになり、高温加熱による溶損等の原
因で同装置5の耐久性が低下するという問題もあった・ 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記した問題点を解決するために、燃焼室か
らの排出ガスにより駆動されて加圧空気を該燃焼室に供
給するようにした内燃機関または燃焼搬用のターボチャ
ージャシステムを提供し、該システムは、燃焼室からの
排出ガスによりそれぞれ連動して回転される複数のター
ビンを含むとともに、一方のタービンの排気口と他方の
タービンの吸気口との間に前記排出ガス中の微粒子を捕
集するための微粒子捕集装置を備えることを特徴として
いる。
(作用)
前記した解決手段によれば、微粒子捕集装置の発熱によ
り排気ガスが膨張しタービンに動力源として供給される
とともに、タービンは同軸であるため微粒子補集装置の
前方に設けたタービンが回転することにより、後方に設
けたタービンも回転し、微粒子捕集装置からの排気を促
進し、ターボチャージャシステム全体の駆動力が強化さ
れて、微粒子捕集装置を有するにもかかわらず、エンジ
ン等の排気抵抗が増大するおそれがなくなる。
り排気ガスが膨張しタービンに動力源として供給される
とともに、タービンは同軸であるため微粒子補集装置の
前方に設けたタービンが回転することにより、後方に設
けたタービンも回転し、微粒子捕集装置からの排気を促
進し、ターボチャージャシステム全体の駆動力が強化さ
れて、微粒子捕集装置を有するにもかかわらず、エンジ
ン等の排気抵抗が増大するおそれがなくなる。
(実施例)
以下、この発明を内燃機関用のターボチャージャシステ
ムに具体化した一実施例を第1図に従って説明する。
ムに具体化した一実施例を第1図に従って説明する。
エンジン11の排出口11bには排気路12を介して第
1タービン13の吸気口13aが接続されている。該第
1タービン13のタービン軸14にはコンプレッサ15
が連結され、その吸引口15aは大気に開放されるとと
もに、その吐出口15bは供給路16を介してエンジン
11の吸気口11aに接続されている。また、第1ター
ビン13には軸17を介して第2タービン18が連動回
転可能に連結されている。第1タービン13と第2ター
ビン18との間には、触媒フィルタ20が内装された微
粒子捕集装置19が配置され、その吸気口19aは排気
路21を介して第1タービン13の排気口13bに接続
されるとともに、その排気口19bは排気路22を介し
て第2タービン18の吸気口18aに接続されている。
1タービン13の吸気口13aが接続されている。該第
1タービン13のタービン軸14にはコンプレッサ15
が連結され、その吸引口15aは大気に開放されるとと
もに、その吐出口15bは供給路16を介してエンジン
11の吸気口11aに接続されている。また、第1ター
ビン13には軸17を介して第2タービン18が連動回
転可能に連結されている。第1タービン13と第2ター
ビン18との間には、触媒フィルタ20が内装された微
粒子捕集装置19が配置され、その吸気口19aは排気
路21を介して第1タービン13の排気口13bに接続
されるとともに、その排気口19bは排気路22を介し
て第2タービン18の吸気口18aに接続されている。
なお、前記第2タービン18の排気口18bは図示しな
いマフラー等を介して大気に開放されている。
いマフラー等を介して大気に開放されている。
上記の構成において、エンジン11が作動されると、そ
の燃焼室からの排出ガスにより第1タービン13が回転
駆動されるとともに、その回転に伴いタービン軸14を
介してコンプレッサ15が作動される。コンプレッサ1
5は吸気を圧縮して、その加圧空気を供給路16を介し
てエンジン11の燃焼室内に供給する。
の燃焼室からの排出ガスにより第1タービン13が回転
駆動されるとともに、その回転に伴いタービン軸14を
介してコンプレッサ15が作動される。コンプレッサ1
5は吸気を圧縮して、その加圧空気を供給路16を介し
てエンジン11の燃焼室内に供給する。
一方、第1タービン13を回転させた排出ガスは、該タ
ービン13の作動圧により排気路21を介して微粒子捕
集装置19内に送り込まれ、排出ガス中の微粒子が前記
触媒フィルタ20によって捕集され、かつ該フィルタ2
0の触媒酸化作用により燃焼除去される。この微粒子の
触媒反応熱により排出ガスが咳捕集装置19内において
再加熱されると、体積膨張に伴って排出ガスの圧力が増
加され、その加圧ガスが排気路22を介して第2タービ
ン18に強力な動力源として供給される。
ービン13の作動圧により排気路21を介して微粒子捕
集装置19内に送り込まれ、排出ガス中の微粒子が前記
触媒フィルタ20によって捕集され、かつ該フィルタ2
0の触媒酸化作用により燃焼除去される。この微粒子の
触媒反応熱により排出ガスが咳捕集装置19内において
再加熱されると、体積膨張に伴って排出ガスの圧力が増
加され、その加圧ガスが排気路22を介して第2タービ
ン18に強力な動力源として供給される。
従って、第1タービン13、コンプレッサ15および第
2タービン18を含む該ターボチャージャシステムの動
力源が、エンジン11の排気圧と微粒子捕集装置19の
排気圧とにより構成されるため、該システム全体の駆動
力が強化され、微粒子捕集装置19を設けたにもかかわ
らず、エンジン11の排気抵抗が増大するおそれがなく
なってエンジン性能を千金に発揮することができるとと
もに、エンジン11の排気系における熱回収率を向上し
てターボチャージャシステム全体を効率よく作動させる
ことができる。しかも、該システムの動力強化に伴って
微粒子捕集装置19への供給圧が増加するので、触媒フ
ィルタ20による反応熱の滞留が防止され、溶損劣化等
を回避して同装置19の耐久性を向上させることも可能
である。
2タービン18を含む該ターボチャージャシステムの動
力源が、エンジン11の排気圧と微粒子捕集装置19の
排気圧とにより構成されるため、該システム全体の駆動
力が強化され、微粒子捕集装置19を設けたにもかかわ
らず、エンジン11の排気抵抗が増大するおそれがなく
なってエンジン性能を千金に発揮することができるとと
もに、エンジン11の排気系における熱回収率を向上し
てターボチャージャシステム全体を効率よく作動させる
ことができる。しかも、該システムの動力強化に伴って
微粒子捕集装置19への供給圧が増加するので、触媒フ
ィルタ20による反応熱の滞留が防止され、溶損劣化等
を回避して同装置19の耐久性を向上させることも可能
である。
なお、この発明は前記実施例の構成のみに附定されるも
のではなく、例えば、3個以上のタービンをそれぞれ連
動回転可能に列設して互いに隣接する各タービン間に前
記微粒子捕集装置を介在させたり、微粒子捕集装置とし
てポーラスまたはハニカム形状のフィルタを内装したも
のを使用したり、あるいは、この発明を燃焼機尾のター
ボチャージャシステムに応用したりするなど、この発明
の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成や形状を任意に変
更して具体化することも可能である。
のではなく、例えば、3個以上のタービンをそれぞれ連
動回転可能に列設して互いに隣接する各タービン間に前
記微粒子捕集装置を介在させたり、微粒子捕集装置とし
てポーラスまたはハニカム形状のフィルタを内装したも
のを使用したり、あるいは、この発明を燃焼機尾のター
ボチャージャシステムに応用したりするなど、この発明
の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成や形状を任意に変
更して具体化することも可能である。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば、微粒子捕集装
置の排気がタービンの動力源として供給されるように構
成したので、ターボチャージャシステム全体の駆動力が
強化されて、微粒子捕集装置を設けたことに伴うエンジ
ン等の性能低下を回避することができるとともに、エン
ジン等の排気系における熱回収率を向上してターボチャ
ージャシステム全体を効率よく作動させることができる
という優れた効果を奏する。
置の排気がタービンの動力源として供給されるように構
成したので、ターボチャージャシステム全体の駆動力が
強化されて、微粒子捕集装置を設けたことに伴うエンジ
ン等の性能低下を回避することができるとともに、エン
ジン等の排気系における熱回収率を向上してターボチャ
ージャシステム全体を効率よく作動させることができる
という優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す内燃機関
用のターボチャージャシステムの概略図、第2図は従来
のターボチャージャシステムの概略図である。 11・・・エンジン、13・・・第1タービン、15・
・・コンプレッサ、18・・・第2タービン、19・・
・微粒子捕集装置、20・・・触媒フィルタ。
用のターボチャージャシステムの概略図、第2図は従来
のターボチャージャシステムの概略図である。 11・・・エンジン、13・・・第1タービン、15・
・・コンプレッサ、18・・・第2タービン、19・・
・微粒子捕集装置、20・・・触媒フィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃焼室からの排出ガスにより駆動されて加圧空気を
該燃焼室に供給するようにした内燃機関または燃焼機用
のターボチャージャシステムであって、該システムは、
燃焼室からの排出ガスによりそれぞれ連動して回転され
る複数のタービンを含むとともに、一方のタービンの排
気口と他方のタービンの吸気口との間に前記排出ガス中
の微粒子を捕集するための微粒子捕集装置を備えたター
ボチャージャシステム。 2、前記微粒子捕集装置は排気中の微粒子を酸化反応さ
せる触媒フィルタを含む特許請求の範囲第1項に記載の
微粒子捕集装置を備えたターボチャージャシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61213296A JPS6368711A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 微粒子捕集フィルタ装置を備えたターボチャージャシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61213296A JPS6368711A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 微粒子捕集フィルタ装置を備えたターボチャージャシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368711A true JPS6368711A (ja) | 1988-03-28 |
JPH0541808B2 JPH0541808B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=16636772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61213296A Granted JPS6368711A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 微粒子捕集フィルタ装置を備えたターボチャージャシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110239642A1 (en) * | 2010-11-03 | 2011-10-06 | Schwiesow Paul A | Double-Acting, Two-Stroke HCCI Compound Free-Piston Rotating-Shaft Engine |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61213296A patent/JPS6368711A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110239642A1 (en) * | 2010-11-03 | 2011-10-06 | Schwiesow Paul A | Double-Acting, Two-Stroke HCCI Compound Free-Piston Rotating-Shaft Engine |
US8127544B2 (en) * | 2010-11-03 | 2012-03-06 | Paul Albert Schwiesow | Two-stroke HCCI compound free-piston/gas-turbine engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0541808B2 (ja) | 1993-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100510333C (zh) | 内燃机排气系统 | |
KR101223383B1 (ko) | 터보차저 이전의 배기 가스 이차 처리 | |
US8082730B2 (en) | Engine system having particulate reduction device and method | |
JPH1054220A (ja) | ディーゼル機関の排気浄化装置 | |
CN205047278U (zh) | 用于发动机的排气后处理系统 | |
CN101896698A (zh) | 用于内燃机排气管线的设备 | |
CN102159811A (zh) | 排气净化装置 | |
WO2006081265A1 (en) | Turbocharger/turbogenerator engine system with inter-unit exhaust after-treatment device | |
CN102165173A (zh) | 用于内燃发动机的能量回收系统 | |
CN110821603A (zh) | 一种多级涡轮动静叶栅式汽车尾气净化装置 | |
JP3923276B2 (ja) | エンジンの排気処理方法およびその装置 | |
JPS6368711A (ja) | 微粒子捕集フィルタ装置を備えたターボチャージャシステム | |
JPH10121939A (ja) | ディーゼル機関の排気浄化装置 | |
CN210660357U (zh) | 一种用于稀薄燃烧的增压装置及发动机系统 | |
CN112240238A (zh) | 一种双增压系统 | |
CN220285850U (zh) | 汽油发电机尾气净化系统 | |
US20090293463A1 (en) | Exhaust system having thermophoretic particulate agglomerator | |
JPH04301130A (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化用フィルタ | |
JP2005069238A (ja) | エンジンの排出ガス浄化システム | |
JP3073152B2 (ja) | ディーゼル機関用煤塵除去装置 | |
KR100358405B1 (ko) | 회전날개 촉매 정화기 | |
CN102588162B (zh) | 一种pm微粒捕捉反吹循环器 | |
JP2002180818A (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
CN101297105A (zh) | 用于净化内燃机排放出的排气的系统 | |
KR19990012679A (ko) | 정화기 겸용 소음 장치 |