JPS6367659A - アドレス拡張方式 - Google Patents

アドレス拡張方式

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JPS6367659A
JPS6367659A JP21220286A JP21220286A JPS6367659A JP S6367659 A JPS6367659 A JP S6367659A JP 21220286 A JP21220286 A JP 21220286A JP 21220286 A JP21220286 A JP 21220286A JP S6367659 A JPS6367659 A JP S6367659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
register
bits
registers
general
Prior art date
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Pending
Application number
JP21220286A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Murakami
村上 和彰
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6367659A publication Critical patent/JPS6367659A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] 31ビツトアドレスを越えるアドレス長を用いるアドレ
ス拡張方式であり、汎用レジスタおよびプログラム状態
語に対応しアドレスの上位ビー/ トを保持するレジス
タを備え、複数個の31ビットアドレス空間に同時にア
クセス可能とし、また31ビットアドレス空間を越えて
分岐およびアドレスロードができるよう分岐命令および
アドレスロード命令を拡張したものである。
[産業上の利用分野] 本発明は情報処理装置におけるアドレスの拡張方式に関
する。
現在、大型計算機におけるアドレス空間は、224バイ
トから2:1)バイトにまで拡張されているが、プログ
ラムの大型化、ならびにデータサイズの巨大化に伴い、
231バイト空間では不足しつつある。
従って、これに対処するため、効率の良いアドレスの拡
張方式が要望される。
[従来の技術] 従来、特に大きなデータ空間に対処するための手段とし
て、公知のように、クロスメモリ機能(D A S :
 Dual Address 5pace)と称する方
式が導入されているが、これでは同時に二つのアドレス
空間にしかアクセスできず、それ以外のアドレス空間に
アクセスする場合にはアドレス空間の切換えが必要であ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 上記に説明のように、従来のアドレス拡張方式では、同
時に三つ以上のアドレス空間にアクセスすることができ
ないという問題点がある。
また、アドレスを拡張したときには、従来の分岐命令等
ではアドレス空間を越える分岐ができないという問題点
がある。
本発明は、このような従来の問題点を解消した新規なア
ドレス拡張方式を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明のアドレス拡張方式の原理を示すブロッ
ク図である。
第1図fatは、本発明のアドレス拡張方式によるメモ
リマツプを示す。
アドレスO〜2]1)をもって31ビツトアドレスの一
つのアドレス空間を形成し、このアドレス空間が、アド
レス空間番号0〜2)21までの232個存在し、63
ビツトアドレスを構成する。
第1図(blは、本発明のアドレス拡張方式のためのレ
ジスタ構成を示す。
図において、GRは既存のN個の汎用レジスタを示し、
データアドレスの下位31ビットを格納する。
A R(1)はGRの各々に対応する上位32ビツト、
即ちアドレス空間番号(ASN)を格納するため設けた
第1のN個のレジスタである。
D R(3)はA R(1)の各々に対応し、そのアド
レス空間の属性を格納するため設けた第3のN個のレジ
スタである。
p’swは既存のプログラム状態語(PSW)を示し、
ここには命令アドレス(IA)の下位ビットが保持され
る。
P A R(2)は命令アドレスの上位ビット、即ち空
間番号(A S N)を格納するため設けた第2のレジ
スタである。
第1図(C)は、分岐命令拡張の原理を示すブロック図
である。
従来の分岐命令は、■プログラム状態語(PSW)中の
命令アドレス(IA)を指定された汎用レジスタ(GR
)R+に退避させる工程と、■指定された分岐先アドレ
スを格納しである汎用レジスタ(GR)R2の内容をp
swOIA部に移送する工程よりなる。
拡張アドレスモードの際には、上記■の工程と同時に、
P A R(2)の内容を、汎用レジスタR1に対応す
るA R(1)に退避させる退避手段(4)と、上記■
の工程と同時に、汎用レジスタR2に対応するARの内
容をP A R(2)にセットするセント手段(5)と
を付加するよう拡張するものである。
第1図(d)は、アドレスロード命令拡張の原理を示す
ブロック図である。
従来のアドレスロード命令は、指定された汎用レジスタ
の内容GR(B2 )と、インデクスレジスタの内容G
R(X2)と、ディスプレースメントD2とを加算した
値を指定したロード先の汎用レジスタR1に移送する。
拡張アドレスモードの際には、上記工程の後、汎用レジ
スタB2に対応する第1のレジスタ(AR)の内容を、
指定されたロード先の汎用レジスタR1にセットするセ
ット手段(6)と、同じ<Blに対応する第3のレジス
タ(D R)の内容を、R1に対応するDRにセットす
るセント手段(7)とを付加するよう拡張する。
第1図(e)は、新分岐命令の原理を示すブロック図で
ある。
この新規な分岐命令は、退避先レジスタR1および分岐
先アドレス格納レジスタR2の指定を受け、■psw内
のIAを汎用レジスタ(GR)R+に、P A Rの内
容をARのR1に対応するレジスタに退避させた後、汎
用レジスタR2とこれに対応するARの内容で指定され
るアドレスで主記憶を読み出した1語のデータをPAR
にセットする読出し・セット手段(8)と、汎用レジス
タR2とこれに対応するARの内容+4で指定されるア
ドレスで主記憶を読み出した1語のデータをPSWOI
A部にセントする続出し・セット手段(9)を実行させ
る。
[作用コ 第1図(a)に示したメモリマツプにより、同図(b)
に示したレジスタ構成を備えることにより、アドレス0
〜21)−1、即ち2ギガバイトのアドレス空間を0〜
232だけ2.即ち4ギガ個備えた63ビツトアドレス
に拡張することができるとともに、同時にN個の31ビ
ットアドレス空間にアクセスすることが可能となる。
第1図(C)に示した分岐命令の拡張により、231バ
イトのアドレス空間を越える分岐が可能となり、アドレ
ス拡張をサポートすることができる。
第1図(d)に示したアドレスロード命令の拡張により
、1命令によって231バイトのアドレス空間を越える
アドレスロードが可能となり、アドレス拡張をサポート
することができる。
第1図(elに示した新規な分岐命令により、上記AR
レジスタに格納したN個のアドレス空間以外の任意のア
ドレス空間にも分岐可能となり、アドレス拡張をサポー
トすることができる。
上記のアドレス拡張方式は、アドレス空間内では従来の
24ビツトおよび31ビツトアドレシングと互換性があ
る。ただし、特許請求の範囲第4項記載の一次元アトレ
シング方式(63ビツト・ランプアラウンド)では、ア
ドレス空間“0”内でのみ従来の24ビツトおよび31
ビツトアドレシングと互換性がある。
[実施例コ 以下第2図〜第7図に示す実施例により、本発明をさら
に具体的に説明する。
第2図は、本発明の一実施例のレジスタ構成を示す図で
ある。
アドレスの下位31ビット即ち空間内アドレスを格納す
る汎用レジスタ(GR) 、これに対応ず為上位32ビ
ツト即ちアドレス空間番号(ASN)を格納するアクセ
スレジスタ(AR) 、およびこれらに対応しそのアド
レス空間の属性を格納するレジスタ(D R)を、16
個ずつ(0〜15)備える。
レジスタDRには、そのアドレス空間についての保護情
報として、保護キーに4ビツト、読出し/書込み/実行
の可否情報3ビツトを格納する。
PSWアクセスレジスク(PAR)には、プログラム状
態語(PSW)中の命令アドレス(IA)部(31ビツ
ト)の上位32ビツト、即ちASNを格納する。
このASNとIAにより、63ビツトの命令アドレスを
構成する。
このアドレス構成により、データアクセスに関して、任
意の16個のアクセス空間を同時にアクセス可能となる
第3図は、−次元アトレシング方式と二次元アドレシン
グ方式を示す図である。
第3図(a)の方式は、アドレス空間を越えるときに、
アドレス空間番号(A S N)への桁上げを行わない
、31ビットラップアラウンド方式であり、従って各ア
ドレス空間は独立してあり、二次元アドレシング方式と
呼ばれる。
第3図(blO方式は、アドレス空間を越えるときに、
アドレス空間番号(ASN)への桁上げを行うようにし
た、63ビントラップアラウンド方式であり、従って各
アドレス空間は連続しており、−次元アトレシング方式
と呼ばれる。
第4図は、本発明の一実施例におけるアドレス変換を示
す概念図である。
この実施例では、63ビツトの仮想アドレスのうち、当
面は47ビツト・アドレスとして運用し、上位16ビツ
トは常にゼロとしている。
仮想アドレスの空間内アドレスは、セグメント(SX)
、ページ(PX)、ブロック(BX)に分けられ、アド
レス空間番号(ASN)は、AFXとASNに分けられ
ている。
AFXによってASN変換テーブル1を索引してAST
Oを求め、ASTOとASXの加算値でAsN変換テー
ブル2を索引してSTOを求め、STOとSXの加算値
でセグメントテーブルを索引してPTOを求め、PTO
とPXの加算値によりページテーブルを索引して実アド
レスの上位PFRAを求める。
PFI’lA とBXにより実アドレスが得られる。
第5図は、本発明の一実施例における分岐命令拡張を示
す図である。
分岐命令には、分岐先アドレスを命令で直接生成する直
接分岐型のB A L命令と、分岐先アドレスをレジス
タで指定するレジスタ間接分岐型のBALR命令とがあ
り、それぞれ図に示すように拡張される。
第6図は、本発明の一実施例におけるアドレスロード命
令の拡張を示す図である。
従来のアドレスロード命令(LA命令)により、63ビ
ツトアドレスをレジスタにロードするには、LA命令の
ほかに、 しOAD  RR/ARR1,R2:DR(R+  )
  ←DR(R2)AR(R+ ) =AR(R2) が必要であるが、拡張により1命令でアドレスロードを
行うことができる。
第7図は、本発明の一実施例における新分岐命令の定義
を示す図である。
図に示す新分岐命令は、メモリ間接分岐型で定義され、
63ビツトで分岐先アドレスを指定することができるか
ら、ARで指定する16個のアドレス空間以外の任意の
アドレス空間に分岐することが可能となる。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、63ビツト了トレシ
ングに拡張し、同時に16個のアドレス空間にアクセス
可能となり、また31ビットアドレス空間を越えて分岐
が可能となり、プログラムの大型か、データサイズの巨
大化に充分対応可能となり、その実用上の効果は極めて
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例のレジスタ構成を示す図、 第3図は一次元アトレシング方式と二次元アドレシング
方式を示す図、 第4図は本発明の一実施例におけるアドレス変換を示す
図、 第5図は本発明の一実施例における分岐命令の拡張を示
す図、 第6図は本発明の一実施例におけるアドレスロード命令
の拡張を示す図、 第7図は本発明の一実施例における新分岐命令の定義を
示す図である。 図面において、 1はレジスタ(AR)、 2はレジスタ(PAR)、 3はレジスタ(DR)、 4は退避手段、 5.6.7はセット手段、 8.9は読出し・セット手段、 をそれぞれ示す。 (e) 本発明の原理ブロック図 第 1 図 DRARGR 本発明の−gQiのレジスタ構成を示す図第2図 0  1                2”−1−
次元アドレシング方式と二次元アドレシング方式を示す
図第  3  図 ωビット仮想アドレスト1]】互に泣XTう不1)0丁
下([下【]0    16   2631)   1
2   ′j:J31本発明の一実施例におけるアドレ
ス変換を示す図第  4  図 〈従来のBAL命令定義〉 BAL  R+、Dz(Xz、Bz)  :■GR(R
1) −PSW<IA> +4■ps獣IA>−GR(
Bz)+GR(Xz) + Dz〈拡張後のBAL命令
〉 BAL’ R+、Dz(Xz、Bz)  :■GR(R
1) −PS駄IA> + 4AR(R+) =PAR ■ PSW<IA>−GR(Bz)+  GR(Xz)
  +  D2PAR” AR(Bz) 〈従来のBALR命令の定義〉 BALRR+、Rz     : ■ GR(R+) 
 −PSW<IA>  ÷ 2■ ps讐<IA)(;
R(Rz) 〈拡張後のBALR命令〉 B九LR’R,、R2:■GR(R+)−ps匈〈■八
〉+2AR(+?+) −PAR ■ PSW<IAトGR(Rz) PへR4−AR(R2) 本発明の一1HIJにおける分岐命令の拡張を示す図第
  5  図 〈従来のLA命令の定義〉 LA  R,、D、(χz、BJ : GR(Rυ4−
 GR(BZ) + GR(Xz) + Dz本発明の
一実施例におけるアドレスロード命令の拡張を示す図第
  6  図 第  7  図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データアドレスの下位ビットを格納する汎用レジ
    スタの各々に対応し、データアドレスの該下位ビットを
    もって構成されるアドレス空間のアドレス空間番号を格
    納する第1のN個のレジスタ(1)と、 命令アドレスの上位ビットを格納する第2のレジスタ(
    2)を備え、 同時にN個のアドレス空間のデータにアクセス可能なる
    よう構成したことを特徴とするアドレス拡張方式。
  2. (2)上記第1のN個のレジスタ(1)の各々に対応す
    るアドレス空間の属性を格納する第3のN個のレジスタ
    (3)を備えるよう構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のアドレス拡張方式。
  3. (3)上記アドレスの下位ビットをもって構成されるア
    ドレス空間を越えるとき、アドレス空間番号への桁上げ
    を行わないよう構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のアドレス拡張方式。
  4. (4)上記アドレスの下位ビットをもって構成されるア
    ドレス空間を越えるとき、アドレス空間番号への桁上げ
    を行うよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のアドレス拡張方式。
  5. (5)上記第2のレジスタ(2)の内容を、指定された
    退避先汎用レジスタに対応する第1のレジスタ(1)に
    退避させる退避手段(4)と、 指定された分岐先アドレスを格納した汎用レジスタに対
    応する上記第1のレジスタ(1)の内容を上記第2のレ
    ジスタにセットするセット手段(5)を備えるよう拡張
    した分岐命令を具備するよう構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のアドレス拡張方式。
  6. (6)指定されたアドレスの下位ビットの格納された汎
    用レジスタに対応する上記第1のレジスタ(1)の内容
    を、指定されたロード先の汎用レジスタに対応する上記
    第1のレジスタ(1)にセットするセット手段(6)と
    、 指定されたアドレスの下位ビットの格納された汎用レジ
    スタに対応する上記第3のレジスタ(3)の内容を、指
    定されたロード先の汎用レジスタに対応する上記第3の
    レジスタ(3)にセットするセット手段(7)とを備え
    るよう、拡張したアドレスロード命令を具備するよう構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のア
    ドレス拡張方式。
  7. (7)指定された番号の汎用レジスタおよび対応する上
    記第1のレジスタ(1)で決るアドレスで読み出される
    主記憶上の1語を上記第2のレジスタ(2)へセットす
    る読出し・セット手段(8)と、該アドレス+4のアド
    レスで読み出される主記憶上の1語をプログラム状態語
    中の命令アドレス部へセットする読出し・セット手段(
    9)とを備えた分岐命令を具備するよう構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアドレス拡張方
    式。
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