JPS6367640A - システム共用デ−タエリア凍結方式 - Google Patents
システム共用デ−タエリア凍結方式Info
- Publication number
- JPS6367640A JPS6367640A JP21352986A JP21352986A JPS6367640A JP S6367640 A JPS6367640 A JP S6367640A JP 21352986 A JP21352986 A JP 21352986A JP 21352986 A JP21352986 A JP 21352986A JP S6367640 A JPS6367640 A JP S6367640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data area
- shared data
- task
- system shared
- division unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/461—Saving or restoring of program or task context
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシステム共用データエリア凍結方式に関し、特
にマルチタスク方式を採用する電子計算機システムにお
いてタスク間で共通に参照可能なシステム共用データエ
リアの内容を周辺記憶装置に退避するシステム共用デー
タエリア凍結方式に関する。
にマルチタスク方式を採用する電子計算機システムにお
いてタスク間で共通に参照可能なシステム共用データエ
リアの内容を周辺記憶装置に退避するシステム共用デー
タエリア凍結方式に関する。
マルチタスク方式を採用する電子計算機システムにおい
ては、各タスク間でデータの授受を行うためにシステム
内のすべてのタスクから参照可能なシステム共用データ
エリアを必要とする。
ては、各タスク間でデータの授受を行うためにシステム
内のすべてのタスクから参照可能なシステム共用データ
エリアを必要とする。
一方、システム共用データエリアを割り付ける主記憶装
置の記憶容量は有限であるため、システム全体の資源と
してシステム共用データエリアをあらかじめ確保してお
き、タスクがシステム共用゛ データエリアを必要と
したときにタスクの要求に従ってシステム共用データエ
リアの一部を割付は要求タスクに割り付ける制御を行っ
ている。
置の記憶容量は有限であるため、システム全体の資源と
してシステム共用データエリアをあらかじめ確保してお
き、タスクがシステム共用゛ データエリアを必要と
したときにタスクの要求に従ってシステム共用データエ
リアの一部を割付は要求タスクに割り付ける制御を行っ
ている。
ところで、このようなシステム共用エリアの割付は制御
を行う電子計算機システムでは、システム内のあるタス
ク上でプログラムに異常が発生した場合には、異常の発
生した時点の全システム共用データエリアの内容を異常
の発生した原因の解明のために周辺記憶装置に退避させ
て凍結させている。
を行う電子計算機システムでは、システム内のあるタス
ク上でプログラムに異常が発生した場合には、異常の発
生した時点の全システム共用データエリアの内容を異常
の発生した原因の解明のために周辺記憶装置に退避させ
て凍結させている。
上述した従来のシステム共用データエリア凍結方式では
、あるタスク上でプログラムに異常が発生したときに異
常の発生した時点の全システム共用データエリアの内容
を周辺記憶装置に退避しているので、システム共用デー
タエリアが増大するにつれて周辺記憶装置の記憶容量お
よび周辺記憶装置へめ退避時間の増大を招くという欠点
がある。
、あるタスク上でプログラムに異常が発生したときに異
常の発生した時点の全システム共用データエリアの内容
を周辺記憶装置に退避しているので、システム共用デー
タエリアが増大するにつれて周辺記憶装置の記憶容量お
よび周辺記憶装置へめ退避時間の増大を招くという欠点
がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、異常の発生したタス
クに割り付けられたシステム共用データエリアのみを選
択してその内容を周辺記jfJ装スに退避することによ
り、周辺記憶装置への退避データ量を削減するとともに
退避時間を短縮するようにしたシステム共用データエリ
ア凍結方式を提供することにある。
クに割り付けられたシステム共用データエリアのみを選
択してその内容を周辺記jfJ装スに退避することによ
り、周辺記憶装置への退避データ量を削減するとともに
退避時間を短縮するようにしたシステム共用データエリ
ア凍結方式を提供することにある。
本発明のシステム共用エリア凍結方式は、マルチタスク
方式を採用する電子計算機システムのシステム共用デー
タエリア凍結方式において、複数のタスクより共通に参
照可能なシステム共用データエリアを複数に分割してな
る複数のシステム共用データエリア分割単位と、システ
ム共用データエリアの割付は要求タスクに前記システム
共用データエリアを前記システム共用データエリア分割
単位毎に割り付けるとともに前記割付は要求タスクとこ
の割付は要求タスクに割り付けた前記システム共用デー
タエリア分割単位とをデータエリア管理情報として記憶
させるデータエリア割付は手段と、前記データエリア管
理情報を参照することにより特定のタスクで使用してい
る前記システム共用エリア分割単位を選択するデータエ
リア選択手段と、このデータエリア選択手段により選択
された前記システム共用データエリア分割単位の内容を
周辺記憶装置に書き出すデータエリア書出し手段とを有
する。
方式を採用する電子計算機システムのシステム共用デー
タエリア凍結方式において、複数のタスクより共通に参
照可能なシステム共用データエリアを複数に分割してな
る複数のシステム共用データエリア分割単位と、システ
ム共用データエリアの割付は要求タスクに前記システム
共用データエリアを前記システム共用データエリア分割
単位毎に割り付けるとともに前記割付は要求タスクとこ
の割付は要求タスクに割り付けた前記システム共用デー
タエリア分割単位とをデータエリア管理情報として記憶
させるデータエリア割付は手段と、前記データエリア管
理情報を参照することにより特定のタスクで使用してい
る前記システム共用エリア分割単位を選択するデータエ
リア選択手段と、このデータエリア選択手段により選択
された前記システム共用データエリア分割単位の内容を
周辺記憶装置に書き出すデータエリア書出し手段とを有
する。
本発明のシステム共用エリア凍結方式では、データエリ
ア割付は手段が複数のタスクより共通に参照可能なシス
テム共用データエリアをシステム共用データエリア分割
単位毎に割付は要求タスクに割り付けるとともに割付は
要求タスクとこの割付は要求タスクに割り付けたシステ
ム共用データエリア分割単位とをデータエリア管理情報
として記憶させ、データエリア選択手段がデータエリア
管理情報を参照することにより特定のタスクで使用して
いるシステム共用エリア分割単位を選択し、データエリ
ア書出し手段が選択されたシステム共用データエリア分
割単位の内容を周辺記憶装置に書き出す。
ア割付は手段が複数のタスクより共通に参照可能なシス
テム共用データエリアをシステム共用データエリア分割
単位毎に割付は要求タスクに割り付けるとともに割付は
要求タスクとこの割付は要求タスクに割り付けたシステ
ム共用データエリア分割単位とをデータエリア管理情報
として記憶させ、データエリア選択手段がデータエリア
管理情報を参照することにより特定のタスクで使用して
いるシステム共用エリア分割単位を選択し、データエリ
ア書出し手段が選択されたシステム共用データエリア分
割単位の内容を周辺記憶装置に書き出す。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係るシステム共用データ
エリア凍結方式を採用する電子計算機システムの構成を
示すブロック図である。この電子計算機システム4は、
中央処理装置1と、中央処理装置1によって制御される
主記憶装置2と、中央処理装置1よって制御される周辺
記憶装置3とから、その主要部が構成されている。
エリア凍結方式を採用する電子計算機システムの構成を
示すブロック図である。この電子計算機システム4は、
中央処理装置1と、中央処理装置1によって制御される
主記憶装置2と、中央処理装置1よって制御される周辺
記憶装置3とから、その主要部が構成されている。
上記t9装=2の記’Lt SJI域には、システム共
用データエリア21が設けられているとともに、システ
ム共用データエリア21を管理するためのデータエリア
管理情幸口22が格納されている。
用データエリア21が設けられているとともに、システ
ム共用データエリア21を管理するためのデータエリア
管理情幸口22が格納されている。
第1図を参照すると、本実施例のシステム共用データエ
リア凍結方式は、データエリア割付は手段5と、データ
エリアi!!択手段6と、データエリア書出し手段7と
を含んで構成されている。
リア凍結方式は、データエリア割付は手段5と、データ
エリアi!!択手段6と、データエリア書出し手段7と
を含んで構成されている。
データエリア割付は手段5は、電子計算機システム4内
の複数のタスク8および9より共通に参照可能なシステ
ム共用データエリア21を複数のシステム共用データエ
リア分割単位211および212に分割し、各タスク8
および9で使用するシステム共用データエリアとしてシ
ステム共用データエリア分割単位211および212を
それぞれ割り付ける。また、データエリア割付は手段5
は、各タスク8および9へのシステム共用データエリア
分割単位211および212の割付けと同時に、各タス
ク8および9とこれらタスク8および9に割り付けたシ
ステム共用データエリア分割単位211および212と
をデータエリア管理情報22として主記憶装置2に記憶
させる。
の複数のタスク8および9より共通に参照可能なシステ
ム共用データエリア21を複数のシステム共用データエ
リア分割単位211および212に分割し、各タスク8
および9で使用するシステム共用データエリアとしてシ
ステム共用データエリア分割単位211および212を
それぞれ割り付ける。また、データエリア割付は手段5
は、各タスク8および9へのシステム共用データエリア
分割単位211および212の割付けと同時に、各タス
ク8および9とこれらタスク8および9に割り付けたシ
ステム共用データエリア分割単位211および212と
をデータエリア管理情報22として主記憶装置2に記憶
させる。
データエリア選択手段6は、各タスク8および9上で動
作しているプログラム(例えば、プログラム91)での
異常発生時に起動され、データエリア管理情@22を参
照することにより異常の発生したタスクで使用している
システム共用データエリア分割単位211または212
のみの選択を行う。
作しているプログラム(例えば、プログラム91)での
異常発生時に起動され、データエリア管理情@22を参
照することにより異常の発生したタスクで使用している
システム共用データエリア分割単位211または212
のみの選択を行う。
データエリア書出し手段7は、データエリア選択手段6
により選択されたシステム共用データエリア分割単位2
11または212の周辺記憶装置3への書出しを行う。
により選択されたシステム共用データエリア分割単位2
11または212の周辺記憶装置3への書出しを行う。
次に、このように構成された本実施例のシステム共用エ
リア凍結方式の動作について説明する。
リア凍結方式の動作について説明する。
情報処理システム4が起動され例えばタスク8がシステ
ム共用データエリア21を必要とすると、データエリア
割付は手段5が呼び出される。呼び出されたデータエリ
ア割付は手段5は、タスク8にシステム共用データエリ
ア21内のシステム共用データエリア分割単位211を
割り付け、タスク8とタスク8に割り付けたシステム共
用データエリア分割単位211のアドレスとをデータエ
リア管理情報22として主記憶装置2に記憶させる。
ム共用データエリア21を必要とすると、データエリア
割付は手段5が呼び出される。呼び出されたデータエリ
ア割付は手段5は、タスク8にシステム共用データエリ
ア21内のシステム共用データエリア分割単位211を
割り付け、タスク8とタスク8に割り付けたシステム共
用データエリア分割単位211のアドレスとをデータエ
リア管理情報22として主記憶装置2に記憶させる。
次に、例えばタスク9がシステム共用データエリア21
を必要としてデータエリア割付は手段5を呼び出すと、
呼び出されたデータエリア割付は手段5は、タスク8の
場合と同様にしてシステム共用データエリア21内のシ
ステム共用データエリア分割単位212を割り付け、タ
スク9とシステム共用データエリア分割単位212のア
ドレスとをデータエリア管理情報22として主記憶装置
2に記憶させる。
を必要としてデータエリア割付は手段5を呼び出すと、
呼び出されたデータエリア割付は手段5は、タスク8の
場合と同様にしてシステム共用データエリア21内のシ
ステム共用データエリア分割単位212を割り付け、タ
スク9とシステム共用データエリア分割単位212のア
ドレスとをデータエリア管理情報22として主記憶装置
2に記憶させる。
このような状態から例えばタスク9上で動作しているプ
ログラム91で異常が発生すると、データエリア選択手
段6が呼び出される。呼び出されたデータエリア選択手
段6は、データエリア管理情報22を参照してタスク9
に割り付けられているシステム共用データエリア分割単
位212をシステム共用データエリア21より選択し、
データエリア占出し手段7を呼び出す、呼び出されたデ
ータエリア書出し手段7は、システム共用データエリア
分割単位212の内容を周辺記憶装置3に書き出すこと
により退避させる。
ログラム91で異常が発生すると、データエリア選択手
段6が呼び出される。呼び出されたデータエリア選択手
段6は、データエリア管理情報22を参照してタスク9
に割り付けられているシステム共用データエリア分割単
位212をシステム共用データエリア21より選択し、
データエリア占出し手段7を呼び出す、呼び出されたデ
ータエリア書出し手段7は、システム共用データエリア
分割単位212の内容を周辺記憶装置3に書き出すこと
により退避させる。
以上説明したように本発明は、タスク内で何らかの異常
が発生したときにシステム共用データエリアより異常が
発生したタスクに割り付けられているシステム共用デー
タエリア分割単位のみを自動的に選択して周辺記憶装置
に凍結するようにしたことにより、システム共用データ
エリアの凍結データ量を削減でき、周辺記憶装置の記憶
容量が少なくてすむとともにデータの凍結時間を短縮で
きるという効果がある。
が発生したときにシステム共用データエリアより異常が
発生したタスクに割り付けられているシステム共用デー
タエリア分割単位のみを自動的に選択して周辺記憶装置
に凍結するようにしたことにより、システム共用データ
エリアの凍結データ量を削減でき、周辺記憶装置の記憶
容量が少なくてすむとともにデータの凍結時間を短縮で
きるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は本実施例のシステム共用データエリア凍結方式
が適用される電子計算機システムの構成を示すブロック
図である。 図において、 ■・・・・・中央処理装置、 2・・・・・主記憶装置、 3・・・・・周辺記憶装置、 4・・・・・電子計算機システム、 5・・・・・データエリア割付は手段、6・・・・・デ
ータエリア選択手段、 7・・・・・データエリア書出し手段、8.9・・・タ
スク、 21・・・・・システム共用データエリア、22・・・
・・データエリア管理精籾、91・・・・・プログラム
、 211.212 ・・システム共用データエリア分割
単位である。
が適用される電子計算機システムの構成を示すブロック
図である。 図において、 ■・・・・・中央処理装置、 2・・・・・主記憶装置、 3・・・・・周辺記憶装置、 4・・・・・電子計算機システム、 5・・・・・データエリア割付は手段、6・・・・・デ
ータエリア選択手段、 7・・・・・データエリア書出し手段、8.9・・・タ
スク、 21・・・・・システム共用データエリア、22・・・
・・データエリア管理精籾、91・・・・・プログラム
、 211.212 ・・システム共用データエリア分割
単位である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マルチタスク方式を採用する電子計算機システムのシス
テム共用データエリア凍結方式において、複数のタスク
より共通に参照可能なシステム共用データエリアを複数
に分割してなる複数のシステム共用データエリア分割単
位と、 システム共用データエリアの割付け要求タスクに前記シ
ステム共用データエリアを前記システム共用データエリ
ア分割単位毎に割り付けるとともに前記割付け要求タス
クとこの割付け要求タスクに割り付けた前記システム共
用データエリア分割単位とをデータエリア管理情報とし
て記憶させるデータエリア割付け手段と、 前記データエリア管理情報を参照することにより特定の
タスクで使用している前記システム共用エリア分割単位
を選択するデータエリア選択手段と、 このデータエリア選択手段により選択された前記システ
ム共用データエリア分割単位の内容を周辺記憶装置に書
き出すデータエリア書出し手段と、を有することを特徴
とするシステム共用データエリア凍結方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21352986A JPS6367640A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | システム共用デ−タエリア凍結方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21352986A JPS6367640A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | システム共用デ−タエリア凍結方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367640A true JPS6367640A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=16640699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21352986A Pending JPS6367640A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | システム共用デ−タエリア凍結方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6367640A (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21352986A patent/JPS6367640A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3708195B2 (ja) | データ記憶システムにおける仮想容量の過大割当てを避ける方法 | |
US5313584A (en) | Multiple I/O processor system | |
US8307053B1 (en) | Partitioned packet processing in a multiprocessor environment | |
JPH07175698A (ja) | ファイルシステム | |
JPS6367640A (ja) | システム共用デ−タエリア凍結方式 | |
JP3092656B2 (ja) | 試験プログラム実行制御方法 | |
JP2000222285A (ja) | メモリー電力管理装置 | |
JPS583177A (ja) | デ−タ処理方式 | |
JP3772003B2 (ja) | メモリ管理システムおよびデータ管理方法 | |
JPS61279959A (ja) | 主記憶退避出力方式 | |
JP2613931B2 (ja) | バッファ制御方式 | |
JPS6043756A (ja) | メモリ管理方式 | |
JPH0743664B2 (ja) | 共有記憶領域割当処理方式 | |
JPH07230358A (ja) | 多重化ボリューム装置 | |
JPH03245234A (ja) | メモリ領域割り当て方法 | |
JPS62259153A (ja) | 主記憶管理方式 | |
JPH01284960A (ja) | メモリ装置の使用優先順位決定方式 | |
JPH06141359A (ja) | 構内自動交換機 | |
JPH06208502A (ja) | メモリ管理方法 | |
JPH02207350A (ja) | 共通記憶域割付け方式 | |
JPH0612314A (ja) | メモリ管理方式 | |
JPH0799517B2 (ja) | 共有資源管理方法 | |
JPS6019267A (ja) | デ−タ処理システム | |
JPH05233400A (ja) | キャッシュ付きディスク制御装置 | |
JPS63197239A (ja) | 仮想プロセツサ制御情報退避格納方式 |