JPS6367042A - コンピユ−タシステムのデ−タ転送方法 - Google Patents
コンピユ−タシステムのデ−タ転送方法Info
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- JPS6367042A JPS6367042A JP21106986A JP21106986A JPS6367042A JP S6367042 A JPS6367042 A JP S6367042A JP 21106986 A JP21106986 A JP 21106986A JP 21106986 A JP21106986 A JP 21106986A JP S6367042 A JPS6367042 A JP S6367042A
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- 101100243951 Caenorhabditis elegans pie-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100024342 Contactin-2 Human genes 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は4\スト]ンピ]−夕を親局装置りどしてこ
のある1つの入出力ヂ1?ネルに複数接続される周辺制
御装置、あるいはこれら周辺制御装置宵の1つを親局装
置としてさらにこれに複数接続される端末の入出力装置
等、親局−子局の関係にあるコンピュータシステムに採
用して’)−(J <K1’−タ転送方法に関J−る。
のある1つの入出力ヂ1?ネルに複数接続される周辺制
御装置、あるいはこれら周辺制御装置宵の1つを親局装
置としてさらにこれに複数接続される端末の入出力装置
等、親局−子局の関係にあるコンピュータシステムに採
用して’)−(J <K1’−タ転送方法に関J−る。
〔従来の技術]
一般に、こうした大規模の一1ンピ−d−タシステムは
、該システム全体を統括的に管理−りるホストコンピュ
ータと、該ホスl−二:+ンlで1−タの複数の入出力
チャネルそれぞれにいわゆる周辺l1lI器どして複数
従属接続される周辺制御装置と、これら各周辺側611
B置にさらに複数接続(一般には\1ト列接続)される
プロッタやプリンタ、あるい(。11−ボード等の入出
力装置とを右し′C構成され、Ii′i+4ホストコン
ピュータの入出力J11ネルのうちの1つのチャネルに
注目していえば、ある人出力IV・ネルとこれに従属接
続される−に記各周辺制(lIl装置(入出力制御装置
)との間にお【ノるこれ1)制()11装買を単位とし
た1時分割面’J m ]!I’匿続く人出カーJ s
rネルとの間で実際にシータンスが実(Iされる状態に
ある接続−人出力チャネルに電気的には)fl IAさ
れているものの持ち状態にある場合の接続は「物J11
1接続」若しくは「物理的な接続」といってこの1論即
接続」若しくは「論理的な接続]と区別する)に基づい
て該論理接続状態にある周辺制御装置にさらに接続され
ている端末の入出力装置と上n14ホス1〜コンピュー
タとの間での各種情報サービスが実現されるようになっ
でいる。
、該システム全体を統括的に管理−りるホストコンピュ
ータと、該ホスl−二:+ンlで1−タの複数の入出力
チャネルそれぞれにいわゆる周辺l1lI器どして複数
従属接続される周辺制御装置と、これら各周辺側611
B置にさらに複数接続(一般には\1ト列接続)される
プロッタやプリンタ、あるい(。11−ボード等の入出
力装置とを右し′C構成され、Ii′i+4ホストコン
ピュータの入出力J11ネルのうちの1つのチャネルに
注目していえば、ある人出力IV・ネルとこれに従属接
続される−に記各周辺制(lIl装置(入出力制御装置
)との間にお【ノるこれ1)制()11装買を単位とし
た1時分割面’J m ]!I’匿続く人出カーJ s
rネルとの間で実際にシータンスが実(Iされる状態に
ある接続−人出力チャネルに電気的には)fl IAさ
れているものの持ち状態にある場合の接続は「物J11
1接続」若しくは「物理的な接続」といってこの1論即
接続」若しくは「論理的な接続]と区別する)に基づい
て該論理接続状態にある周辺制御装置にさらに接続され
ている端末の入出力装置と上n14ホス1〜コンピュー
タとの間での各種情報サービスが実現されるようになっ
でいる。
ここで、こうしたシステムにおける上記ホス1〜]ンピ
ユータの1つの入出力チャネルと当の周辺制御i1装置
どの間で行なわれるシーケンス動作について簡)11に
説明覆る。
ユータの1つの入出力チャネルと当の周辺制御i1装置
どの間で行なわれるシーケンス動作について簡)11に
説明覆る。
いま例えば、当該入出力チャネルに従属接続されている
周辺制御装置のうちの第1番目の周辺側ill ’M
I宵を通じてこれに接続されている出力装置に所要のデ
ータ出力を行なわせる旨の要求がホストコンピュータに
生じたどして、この場合の当該入出カブ1νネルど−に
記第1番目の周辺制御装置との間で行’Jわれるシーケ
ンス動作の概要を以下に列記覆る。
周辺制御装置のうちの第1番目の周辺側ill ’M
I宵を通じてこれに接続されている出力装置に所要のデ
ータ出力を行なわせる旨の要求がホストコンピュータに
生じたどして、この場合の当該入出カブ1νネルど−に
記第1番目の周辺制御装置との間で行’Jわれるシーケ
ンス動作の概要を以下に列記覆る。
■ホストコンビコータは、当該入出力チャネルを通じて
上記第1番口の周辺制御!1lVR圓(il−雌に(よ
ごれに接続されている出力装置)を選択指定りる所定の
アドレス信号を送出する。
上記第1番口の周辺制御!1lVR圓(il−雌に(よ
ごれに接続されている出力装置)を選択指定りる所定の
アドレス信号を送出する。
■該アドレス信号を認識して自らが応答りる必要がある
旨III認した第1番目の周辺制御装置は、確かに自局
が応答1−るであろう旨を上記ホス1〜]ンピユータに
通知ザベく自局のアドレス信号4回ホス1−コンビコー
タの当該人出カプトネルに返イ、′、りる。
旨III認した第1番目の周辺制御装置は、確かに自局
が応答1−るであろう旨を上記ホス1〜]ンピユータに
通知ザベく自局のアドレス信号4回ホス1−コンビコー
タの当該人出カプトネルに返イ、′、りる。
■これを確認した入出力チャネル(は、該第′l If
%目の周辺制all装置との交信を求める一]マントを
引き続き送出する。
%目の周辺制all装置との交信を求める一]マントを
引き続き送出する。
■第1番目の周辺制御装置は、自局に接続されていてか
つホス1〜]ンピコータにJ、り指定されCいる上記出
力装置が処理可能状態にある旨卸゛ルγ()た上で上記
コマンドに応する旨示すスj−−タスを同人出力チャネ
ルに返信覆る。
つホス1〜]ンピコータにJ、り指定されCいる上記出
力装置が処理可能状態にある旨卸゛ルγ()た上で上記
コマンドに応する旨示すスj−−タスを同人出力チャネ
ルに返信覆る。
■これににリホス1−二1ンピー1−夕は、同人出力ブ
ヤネルを通じて出力を所望J−るf゛−タを当の第1番
目の周辺制御装置に転送1yる、。
ヤネルを通じて出力を所望J−るf゛−タを当の第1番
目の周辺制御装置に転送1yる、。
■第1番目の周辺制御装置では、このデータ転送に並行
して該転送データに所要の処理を施すとともに、該処理
データを順次上記指定されている出力装置に対し出力す
る。
して該転送データに所要の処理を施すとともに、該処理
データを順次上記指定されている出力装置に対し出力す
る。
■こうして当該転送データについての上記出力装置に対
する全ての出力処理が終了すると、該第1番目の周辺制
tllI装置は、当該出力処理が終了した旨示′?I終
了スデータスを上記入出力チャネルに返イー51Jる。
する全ての出力処理が終了すると、該第1番目の周辺制
tllI装置は、当該出力処理が終了した旨示′?I終
了スデータスを上記入出力チャネルに返イー51Jる。
■これによりホストコンピュータは当該転送データにつ
いての当初の要求が達成された旨判断する。
いての当初の要求が達成された旨判断する。
なお、上記■のシーケンスにおいて、ホストコンピュー
タが、同一人出力チャネルに接続されている他の周辺制
御装置との交信の兼ね合いで、当初に出力を所望してい
るデータを一度に転送し切れなかった場合には、上記■
のシーケンスの後再び■〜■のシーケンスが繰り返され
て残りのデータについての処理が実行される。これはそ
の後なおデータが残る場合であっても同様である。因み
に、上九己■・−■のシーケンスのうち、■〜■のシー
へ − 一ケンスは「イニシャルシーケンス」、■へ・(りのシ
ーケンスは[データ転送シークンス−1、■・・・■の
シーケンスは[終了シーケンス−1とそれぞれ称される
。
タが、同一人出力チャネルに接続されている他の周辺制
御装置との交信の兼ね合いで、当初に出力を所望してい
るデータを一度に転送し切れなかった場合には、上記■
のシーケンスの後再び■〜■のシーケンスが繰り返され
て残りのデータについての処理が実行される。これはそ
の後なおデータが残る場合であっても同様である。因み
に、上九己■・−■のシーケンスのうち、■〜■のシー
へ − 一ケンスは「イニシャルシーケンス」、■へ・(りのシ
ーケンスは[データ転送シークンス−1、■・・・■の
シーケンスは[終了シーケンス−1とそれぞれ称される
。
(発明が解決しようとする問題J:a )上述したコン
ピュータシスデムにおいて(よ、上記ホス1−コンピュ
ータと各周辺制御I ′JAIffとの間で転送される
データ、あるいは1−)の周)〃制υ11装置とこれに
接続される各入出力K1ffどの間て゛転送されるデー
タは、通常、インタリーブ(多く番、1バイトインタリ
ーブ)41111となっている9、シたがって一般には
、このインタリーフ曲技(インタリーブのパイ1へ数)
が増えれば増える程同デー今の転送能力も向」−するこ
ととなる。しかし、該、インタリーブ語長をこうしてた
だIllに増亡したの(・・は、実際にサービスを受け
ている(リシ【わら論理的接続状態にある)周辺側tl
lH4ijや入出力装置にとっては右利となるが、逆に
ホス1〜]ンピコ−タの同一人出力チャネルに接続され
ている他の周辺側鎖11装置、あるいは同−周辺制al
l装jNに接続されている他の入出力装置にとってはザ
ービスの応答性が(ft十リする。このため従来は、こ
れら周辺制御装置あるいは入出力装置のそれぞれとり得
るインタリーブ語長を固定として、利用状況の時々刻々
変化す−る同周辺制御装置や入出力装置に対するザービ
スの公平化を図るようにしていたのだが、勿論こh r
は、複数の周辺制御装置を統括するホストコンビコータ
のある1つの入出力チャネルや複数の入出力装置を統括
するある1つの周辺制御装置について真にその利用効率
を最適化しているとはいえない。
ピュータシスデムにおいて(よ、上記ホス1−コンピュ
ータと各周辺制御I ′JAIffとの間で転送される
データ、あるいは1−)の周)〃制υ11装置とこれに
接続される各入出力K1ffどの間て゛転送されるデー
タは、通常、インタリーブ(多く番、1バイトインタリ
ーブ)41111となっている9、シたがって一般には
、このインタリーフ曲技(インタリーブのパイ1へ数)
が増えれば増える程同デー今の転送能力も向」−するこ
ととなる。しかし、該、インタリーブ語長をこうしてた
だIllに増亡したの(・・は、実際にサービスを受け
ている(リシ【わら論理的接続状態にある)周辺側tl
lH4ijや入出力装置にとっては右利となるが、逆に
ホス1〜]ンピコ−タの同一人出力チャネルに接続され
ている他の周辺側鎖11装置、あるいは同−周辺制al
l装jNに接続されている他の入出力装置にとってはザ
ービスの応答性が(ft十リする。このため従来は、こ
れら周辺制御装置あるいは入出力装置のそれぞれとり得
るインタリーブ語長を固定として、利用状況の時々刻々
変化す−る同周辺制御装置や入出力装置に対するザービ
スの公平化を図るようにしていたのだが、勿論こh r
は、複数の周辺制御装置を統括するホストコンビコータ
のある1つの入出力チャネルや複数の入出力装置を統括
するある1つの周辺制御装置について真にその利用効率
を最適化しているとはいえない。
(問題点を解決するための手段および作用〕このyh明
では、上述の如く親局装置−子局装置の関係をbつ装置
の間でインタリーブ構造を有して時分割転送されるデー
タのインタリーブ語長を、親局装置と実際に交信状態に
ある子局装置の数に応じて積極的に変化させるようにす
る。すなわち、親局装置においでは、現在交信状態にあ
る子局&Plの数を常に監視するようにして、例えば、
この数が1−1」である場合には当該子局装置に可能な
限りのインタリーブ語長を割り当て、−またこの数が「
2」となった場合にはこの最大インタリープ語長を2分
M−るなどし−C該当り62つの子局装置に交互にこの
分割したインクリープ曲技を割り当てるといった態様で
、随時その交信状況に応じてインタリーブ語長を変える
ようにりる。
では、上述の如く親局装置−子局装置の関係をbつ装置
の間でインタリーブ構造を有して時分割転送されるデー
タのインタリーブ語長を、親局装置と実際に交信状態に
ある子局装置の数に応じて積極的に変化させるようにす
る。すなわち、親局装置においでは、現在交信状態にあ
る子局&Plの数を常に監視するようにして、例えば、
この数が1−1」である場合には当該子局装置に可能な
限りのインタリーブ語長を割り当て、−またこの数が「
2」となった場合にはこの最大インタリープ語長を2分
M−るなどし−C該当り62つの子局装置に交互にこの
分割したインクリープ曲技を割り当てるといった態様で
、随時その交信状況に応じてインタリーブ語長を変える
ようにりる。
これにより、親局装置の利用効率は最適化されるととも
に、各子局装置にり4ηる親局S4+ffのり一ビスも
公平化される。
に、各子局装置にり4ηる親局S4+ffのり一ビスも
公平化される。
(実施例)
第1図に、この弁明にかかる二]ンピl−タシスデムの
データ転送方法の一実施例についてこれを実行するため
の周辺制all装買の内部構成の一例を示す。
データ転送方法の一実施例についてこれを実行するため
の周辺制all装買の内部構成の一例を示す。
ここで対象と1yるコンピュータシステムは、先にも説
明したように、該シスワーム全体を統括的に管理すると
ともに、これから説明りる周辺制til+装置を通じて
各種入出力装置に仲々の情報リーピスを行なうホス1へ
=1ンピコータを右している。ぞして通常は、該ホスト
コンビコータの1乃至複数行る入出力ヂ1ノネルの各々
に複数の周辺制御装置がいわゆる親局−子局の関係で適
宜の通信線を介して接続さ°れ、さらにこれら周辺制御
装置の各々に複数の入出力装置がこれも親局−子局の関
係で適宜の通信線を介して接続されて当のコンピュータ
システムが構成される。この実施例は、このうちの特に
ある1つの周辺制御装置とこれに複数台(3台)接続さ
れる端末の入出力装置(以下ではこれを単にデバイスと
いう)との間におけるデ゛−タ転送に本発明のデータ転
送方法を適用する場合についてその一手法を示すもので
ある。
明したように、該シスワーム全体を統括的に管理すると
ともに、これから説明りる周辺制til+装置を通じて
各種入出力装置に仲々の情報リーピスを行なうホス1へ
=1ンピコータを右している。ぞして通常は、該ホスト
コンビコータの1乃至複数行る入出力ヂ1ノネルの各々
に複数の周辺制御装置がいわゆる親局−子局の関係で適
宜の通信線を介して接続さ°れ、さらにこれら周辺制御
装置の各々に複数の入出力装置がこれも親局−子局の関
係で適宜の通信線を介して接続されて当のコンピュータ
システムが構成される。この実施例は、このうちの特に
ある1つの周辺制御装置とこれに複数台(3台)接続さ
れる端末の入出力装置(以下ではこれを単にデバイスと
いう)との間におけるデ゛−タ転送に本発明のデータ転
送方法を適用する場合についてその一手法を示すもので
ある。
さて、この第1図に示す周辺制御装置は、上記ホストコ
ンビコータ(図示せず)のある1つの入出力チトネルに
いわゆるB A S −T A Gラインを介して電気
的に接続され、この入出力チャネルとの前述した「イニ
シトルシーケンス」の後同人出力チャネルから転送され
る例えば図面データをこれにラスタ変換等の処理を施し
つつ例えば゛プロッタ等のデ゛バイスD1〜D3に対し
出力覆る出力制御用の周辺制御装置を憇定したものであ
り、以下−〇 − 同第1図を参照してこの構成−1pびに各部の機能を詳
述する。
ンビコータ(図示せず)のある1つの入出力チトネルに
いわゆるB A S −T A Gラインを介して電気
的に接続され、この入出力チャネルとの前述した「イニ
シトルシーケンス」の後同人出力チャネルから転送され
る例えば図面データをこれにラスタ変換等の処理を施し
つつ例えば゛プロッタ等のデ゛バイスD1〜D3に対し
出力覆る出力制御用の周辺制御装置を憇定したものであ
り、以下−〇 − 同第1図を参照してこの構成−1pびに各部の機能を詳
述する。
同図に示すように、この周ν1llIIIすIII買(
よ、+3 USoutラインJ3よびTAGOLJLラ
インに接続されて、これらを通じてホスト=1ンピー1
−タh日う転送されるアドレス信号A1〕、二1ンンド
CM I) 。
よ、+3 USoutラインJ3よびTAGOLJLラ
インに接続されて、これらを通じてホスト=1ンピー1
−タh日う転送されるアドレス信号A1〕、二1ンンド
CM I) 。
データ(例えば図面データ) r、) l−A に J
、ひこれらホストコンピュータから転送される広義の意
味てパのデータが同アドレス信号AI)、下17ンドG
M I) 。
、ひこれらホストコンピュータから転送される広義の意
味てパのデータが同アドレス信号AI)、下17ンドG
M I) 。
データD T Aのうちのいずれであるかその挿類を示
すための信号(データ> l” A G 1のうりのア
ドレス信号ADに関J−るイを号を受入してこれが自局
に接続されたデバイスD1〜])33のいり゛れかを示
すものか否かを認識し、同アドレス仇13A11がこれ
らデバイスD 1 ヘD 3のいずれかを承りらのであ
る旨認識されたときアドレス一致仇号△1〕(1を出力
するアドレス認識装置101対外的には同じ<BUSo
utラインおよびl’ A G O1,I Lジインに
接続されて一ト記アドレス認識装置l″l′10J)日
)ノ′ドレス一致信号ADGが出力されたとさこれらノ
イー 1〇 − ンを通じてホストコンビコータから転送される上記ンン
ドCMD、データDTAおよび信号TAG1を受入する
とどもに、Bus i nラインおよび1’AGinラ
インに接続されて自局からホストコンビコータへのアド
レス信号AD、データDTA。
すための信号(データ> l” A G 1のうりのア
ドレス信号ADに関J−るイを号を受入してこれが自局
に接続されたデバイスD1〜])33のいり゛れかを示
すものか否かを認識し、同アドレス仇13A11がこれ
らデバイスD 1 ヘD 3のいずれかを承りらのであ
る旨認識されたときアドレス一致仇号△1〕(1を出力
するアドレス認識装置101対外的には同じ<BUSo
utラインおよびl’ A G O1,I Lジインに
接続されて一ト記アドレス認識装置l″l′10J)日
)ノ′ドレス一致信号ADGが出力されたとさこれらノ
イー 1〇 − ンを通じてホストコンビコータから転送される上記ンン
ドCMD、データDTAおよび信号TAG1を受入する
とどもに、Bus i nラインおよび1’AGinラ
インに接続されて自局からホストコンビコータへのアド
レス信号AD、データDTA。
ステータスSTSおよびこれら広義の意味でのデータが
同アドレス信号AD、コマンドCMD、データD ”r
’ Aのうちのいずれであるかその種類を示ずための信
号(データ)TAG2の返信が必要とされるどき後述す
る主制御プロセラ′す70による側部のもとにこれら信
号の所要のものを同BUSinラインおよびT’AGi
nラインを通じてホスl−::+ンピコータに対し送出
するようになり、内部的には上記ホス1〜コンピユータ
から自局に対し転送されたデータDTAを−Hバッファ
30に格納しつつ該データDTAに伴うコマンド(処理
すべきデバイスを指定するためのコマンド:コマンドフ
レーム>CMI)が検出されたときセレクト信号5IN
(1パルスからなるとする)を出力しまた同=1マント
に係わるデータDTAの転送が終了したどきリリース信
号r< l−s < iパルスからなるどする)を出力
するとともに、−1= R1+バッノン・30に格納し
たデータD 1” Aの読み出しや後述するンルチブレ
クサ(60)の動作を制tillりるなど当該周辺制御
装置全体のシーケンス動f1を測り11りるシーケンス
コントローラ20.カウンタ/11、およびシーケンス
コン]・【コーラ20から出力されるl: :l!セレ
クト付号S E Lに基づいて該カウンタ41の内容を
4−1ずつ増進する4−1hr+ G’>器/12、お
J、びシーケンスコントローラ20から出力される1記
リリ一ス信号RL Sに基づいて同カウンタ/11の内
容を−1ずつ減退する一1加i器(減粋器)43からな
って、前記デバイス]〕1・〜1);3のうりの実際に
処理状態にあるデバイス、りなわj・)実際にサービス
を施しているデバイスの数をi1数しイの計数値nを出
力するリービス7’バイスn1lll装置40、当該周
辺制御装圓がこれに接続さrしる一1゛バイス(デバイ
スD1〜D3)に対して!jλ−得るインタリーブ語長
の最大語長に対応したl/i Mが予設定された最大語
長設定器51おJ、び該予設定された艙Mを上記゛リー
ービスデバイス計数装置4oがら出力される開数1if
inによって除算する除算器52からなって、随時のイ
ンタリーブ語長を流動的に決定しその決定したインタリ
ーブ語長に対応する値M/nを上記シーケンスコントロ
ーラ2oに対し出力するインタリーブ語長変換装置50
.内部バスIBを介したシーケンスコントローラ20h
〜らの指令に基づ′いてデバイスD1〜D3のうちのサ
ービスを施1べくデバイスを選択しそれらに対して所要
のデータ(後述する主制御プロセッサ70によってラス
ク変換等の所要の処理が施されたデータであるとJる)
を順次転送するマルチプレクリ60.J−記シーケンス
コントローラ20を通じて上記バッファ30からその貯
蔵データDTAを順次読み出してこれにラスク変換等の
所要の処理を施′リ−とともに、同シーケンスコントロ
ーラ20を通じたホストコンピュータとの前述した各種
シーケンス動作等を統括的に管3!l!覆−る主制皿プ
[1L−ツリ70、そして該主制御プロセッサ70の各
種管理プログラムやその処理に際しての必要デ一夕等が
格納されるメモリ80をそれぞれ貝えて構成される。
同アドレス信号AD、コマンドCMD、データD ”r
’ Aのうちのいずれであるかその種類を示ずための信
号(データ)TAG2の返信が必要とされるどき後述す
る主制御プロセラ′す70による側部のもとにこれら信
号の所要のものを同BUSinラインおよびT’AGi
nラインを通じてホスl−::+ンピコータに対し送出
するようになり、内部的には上記ホス1〜コンピユータ
から自局に対し転送されたデータDTAを−Hバッファ
30に格納しつつ該データDTAに伴うコマンド(処理
すべきデバイスを指定するためのコマンド:コマンドフ
レーム>CMI)が検出されたときセレクト信号5IN
(1パルスからなるとする)を出力しまた同=1マント
に係わるデータDTAの転送が終了したどきリリース信
号r< l−s < iパルスからなるどする)を出力
するとともに、−1= R1+バッノン・30に格納し
たデータD 1” Aの読み出しや後述するンルチブレ
クサ(60)の動作を制tillりるなど当該周辺制御
装置全体のシーケンス動f1を測り11りるシーケンス
コントローラ20.カウンタ/11、およびシーケンス
コン]・【コーラ20から出力されるl: :l!セレ
クト付号S E Lに基づいて該カウンタ41の内容を
4−1ずつ増進する4−1hr+ G’>器/12、お
J、びシーケンスコントローラ20から出力される1記
リリ一ス信号RL Sに基づいて同カウンタ/11の内
容を−1ずつ減退する一1加i器(減粋器)43からな
って、前記デバイス]〕1・〜1);3のうりの実際に
処理状態にあるデバイス、りなわj・)実際にサービス
を施しているデバイスの数をi1数しイの計数値nを出
力するリービス7’バイスn1lll装置40、当該周
辺制御装圓がこれに接続さrしる一1゛バイス(デバイ
スD1〜D3)に対して!jλ−得るインタリーブ語長
の最大語長に対応したl/i Mが予設定された最大語
長設定器51おJ、び該予設定された艙Mを上記゛リー
ービスデバイス計数装置4oがら出力される開数1if
inによって除算する除算器52からなって、随時のイ
ンタリーブ語長を流動的に決定しその決定したインタリ
ーブ語長に対応する値M/nを上記シーケンスコントロ
ーラ2oに対し出力するインタリーブ語長変換装置50
.内部バスIBを介したシーケンスコントローラ20h
〜らの指令に基づ′いてデバイスD1〜D3のうちのサ
ービスを施1べくデバイスを選択しそれらに対して所要
のデータ(後述する主制御プロセッサ70によってラス
ク変換等の所要の処理が施されたデータであるとJる)
を順次転送するマルチプレクリ60.J−記シーケンス
コントローラ20を通じて上記バッファ30からその貯
蔵データDTAを順次読み出してこれにラスク変換等の
所要の処理を施′リ−とともに、同シーケンスコントロ
ーラ20を通じたホストコンピュータとの前述した各種
シーケンス動作等を統括的に管3!l!覆−る主制皿プ
[1L−ツリ70、そして該主制御プロセッサ70の各
種管理プログラムやその処理に際しての必要デ一夕等が
格納されるメモリ80をそれぞれ貝えて構成される。
以下に、第2図のタイミンクブ+7−1・を同1r、1
に参照して上記シーケンスコン1−[1−ラ30 、リ
ービスデバイス計数装置710、J3よびインタリープ
語長変換装置50の動作を中心どした該周辺制罪!li
!装置の主たる動作について訂述りる。1,1お、この
コンピュータシステムのシスjム全体どしての動作の概
要については先に説明し!ζ通りであり、ここでの重複
する説明は割愛する。
に参照して上記シーケンスコン1−[1−ラ30 、リ
ービスデバイス計数装置710、J3よびインタリープ
語長変換装置50の動作を中心どした該周辺制罪!li
!装置の主たる動作について訂述りる。1,1お、この
コンピュータシステムのシスjム全体どしての動作の概
要については先に説明し!ζ通りであり、ここでの重複
する説明は割愛する。
前述したホス1〜コンピユータどの1イーシI+ルシー
ケス」の後、同ホスト=1ンピー1−タからの転送デー
タDTAに伴なっていま第1)゛′バイス1)1に対す
る出力要求を示すコマンドCM I−、) /j(シー
ケンスコントローラ20に受入され検出されたどりると
、該シーケンスコン1〜[1−ラ20はこの1マントC
MDを検出した時刻t1をし−)て土建したセレクト信
号S E Lを出力する(第2図(a)参照)。これに
よりリービスデバイス開数装買40のカウンタ41には
五1数値「11が登録されで前記11数値[)どしてこ
の値「1」が出力され、またインタリープ語長変換装置
50によってこの値「1」に基づく M/n=M/1=M といった演算が4【されて、シーケンスコントローラ2
0にはこの最大インタリーブ語長に対応する1(i r
M Jが伝送される。これによりシーケンスコン1〜
ローラ20でtよ、上記コマンドCMDにより指定され
ている第1デバイスD1をサービス対象デバイスとして
マルチプレクサ60を通じて選択1Jるとともに、バッ
ファ30に一旦貯蔵した上記小スト:コンピュータから
の転送データDTAを順次読み出してこれが主制御プO
セツザ70により前述の如く所要に処理された後、上記
値rMJに対応Jるインタリーブ語長(最大インタリー
ブ語長)を・しってこの処理済のデータを同マルチプレ
クサ60を通じて第1デバイスD1に転送する(第2図
(C)参照)。
ケス」の後、同ホスト=1ンピー1−タからの転送デー
タDTAに伴なっていま第1)゛′バイス1)1に対す
る出力要求を示すコマンドCM I−、) /j(シー
ケンスコントローラ20に受入され検出されたどりると
、該シーケンスコン1〜[1−ラ20はこの1マントC
MDを検出した時刻t1をし−)て土建したセレクト信
号S E Lを出力する(第2図(a)参照)。これに
よりリービスデバイス開数装買40のカウンタ41には
五1数値「11が登録されで前記11数値[)どしてこ
の値「1」が出力され、またインタリープ語長変換装置
50によってこの値「1」に基づく M/n=M/1=M といった演算が4【されて、シーケンスコントローラ2
0にはこの最大インタリーブ語長に対応する1(i r
M Jが伝送される。これによりシーケンスコン1〜
ローラ20でtよ、上記コマンドCMDにより指定され
ている第1デバイスD1をサービス対象デバイスとして
マルチプレクサ60を通じて選択1Jるとともに、バッ
ファ30に一旦貯蔵した上記小スト:コンピュータから
の転送データDTAを順次読み出してこれが主制御プO
セツザ70により前述の如く所要に処理された後、上記
値rMJに対応Jるインタリーブ語長(最大インタリー
ブ語長)を・しってこの処理済のデータを同マルチプレ
クサ60を通じて第1デバイスD1に転送する(第2図
(C)参照)。
また、こうしたポストコンピュータからのデータ転送の
途中、時刻t2に、同転送データDTAに伴なって第2
デバイスD2に対する出力吸水を示すコマンドCMD並
びにぞのデータD T A・し当該周辺制御装置に対し
て転送されてさたとりると、シーケンスコントローラ2
0は、この」マントCMDを検出した時点(時刻t2)
でさらに−1)ホしたセレクト信号SELを出力りる(
第2図(a)参照)。これによりサービスデバイス上1
数K140のカウンタ41には計数11ff i 2
jが登録されて前記開数値nとしてこの鎮[2]が出力
され、またインタリーブ韻長変換装置50によってこの
値「2」に基づく M/n=M/2 といった演算がなされて、シーク−ンス頁lン1〜11
−ラ20には今度はこの最大インタリーブ語長の1/2
に対応する植rM/2.1が伝送される。これによりシ
ーケンスコントt−1−−レ20で゛は、l’、: F
it!コマンドCMDに基づき第2デバイスD2を6リ
ービス対象デバイスどしてマルチプレクサ(10を通じ
て選択するとともに、その後はJ、ず第1デバイスD1
に対して出力要求されたγ゛−タ11Δに−15一 ついて、これが所要に処理されたものを上記「M/2」
に対応するインタリーブ語長をもって(′tj’ <’
tすしそれまで与えていたインタリーブ語長を半減して
)同マルチプレクサ60を通じて第1デバイスD Iに
転送しく第2図(C)参照)、引き続き第2デバイスD
2に対して出力要求されたデータDTAについて、これ
が所要に処理されたものをこれも上記rM/2Jに対応
するインタリーブ語長をもって同マルチプレクサ60を
通じて第2デバイスD2に転送する(第2図(d)参照
)、といったシーケンス制御を繰り返し実行する。
途中、時刻t2に、同転送データDTAに伴なって第2
デバイスD2に対する出力吸水を示すコマンドCMD並
びにぞのデータD T A・し当該周辺制御装置に対し
て転送されてさたとりると、シーケンスコントローラ2
0は、この」マントCMDを検出した時点(時刻t2)
でさらに−1)ホしたセレクト信号SELを出力りる(
第2図(a)参照)。これによりサービスデバイス上1
数K140のカウンタ41には計数11ff i 2
jが登録されて前記開数値nとしてこの鎮[2]が出力
され、またインタリーブ韻長変換装置50によってこの
値「2」に基づく M/n=M/2 といった演算がなされて、シーク−ンス頁lン1〜11
−ラ20には今度はこの最大インタリーブ語長の1/2
に対応する植rM/2.1が伝送される。これによりシ
ーケンスコントt−1−−レ20で゛は、l’、: F
it!コマンドCMDに基づき第2デバイスD2を6リ
ービス対象デバイスどしてマルチプレクサ(10を通じ
て選択するとともに、その後はJ、ず第1デバイスD1
に対して出力要求されたγ゛−タ11Δに−15一 ついて、これが所要に処理されたものを上記「M/2」
に対応するインタリーブ語長をもって(′tj’ <’
tすしそれまで与えていたインタリーブ語長を半減して
)同マルチプレクサ60を通じて第1デバイスD Iに
転送しく第2図(C)参照)、引き続き第2デバイスD
2に対して出力要求されたデータDTAについて、これ
が所要に処理されたものをこれも上記rM/2Jに対応
するインタリーブ語長をもって同マルチプレクサ60を
通じて第2デバイスD2に転送する(第2図(d)参照
)、といったシーケンス制御を繰り返し実行する。
こうしたインタリーブ語長の変換は、出力要求されるデ
バイスが3台になった場合にも基本的に同様の態様をも
って実現される。
バイスが3台になった場合にも基本的に同様の態様をも
って実現される。
づなわも、こうしたホストコンピュータからのデータ転
送の途中、さらに時刻t3に、同転送データ[) T
Aに伴なって第3デバイスD3に対する出力要求を示す
コマンドCMD並びにそのデータD T’ Aが当該同
辺制御装置に対して転送されてきたとすると、シーケン
スコントローラ20は、上一 16 − 記同様このコマンドCMDを検出した時点(11,j刻
ta)でセレクト信号S E Lを出力1yるもの(゛
あり(第2図(a)参照)、これにJ、・)てリーピス
デバイス片1数B[40のカウンタ/11は81数値「
3」を登録してこの値[3,1を前記iI数1めnとし
て出力し、インタリーブ語長ゆ検装置50しこの値「3
」に基づく M/n=M/3 といった演算を実行してこの最大インタリーブ語長の1
/3に対応−リ−る値rM/3jをシーケンスコントロ
ーラ20に対して伝送りる。したがってシーケスコント
ローラ20でも、上翫シニ1マントCMDに基づきこれ
までの第1デバイス1)1、第2デバイスD2に加えて
第3デバイス1)3を6リーピス対象デバイスとしてマ
ルチプレクサ60を通じて選択するとともに、その債は
−1、す“□第1jバイスD1に対して一出力要求され
たデータ1)1Δについて、これが所要に処理されたも
のを−1,記IM/3」に対応するインタリーツムl;
長をしって(りなわちそれまで与えていたインタリーブ
語長を8らに減少して)同マルチプレクサ60を通じて
第1デバイスD1に転送しく第2図(C)参照)、引き
続き第2デバイスD2に対して出力要求されたデータD
−T’ Aについて、これが所要に処理されたものを
これも上記rM/3Jに対応するインタリーブ語長をも
って同マルチプレクサ60を通じて第2デバイスD2に
転送しく第2図(d)@照)、さらに引き続ぎ第3デ゛
バイスD3に対して出力要求されたデータD T Aに
ついて、これが所要に処理されたものを同様に上記rM
/3Jに対応するインタリーブ語長をもって同マルチプ
レクサ60を通じて第3デバイスD3に転送する(第2
図(0)参照)といったシーケンス制御を繰り返し実行
する。
送の途中、さらに時刻t3に、同転送データ[) T
Aに伴なって第3デバイスD3に対する出力要求を示す
コマンドCMD並びにそのデータD T’ Aが当該同
辺制御装置に対して転送されてきたとすると、シーケン
スコントローラ20は、上一 16 − 記同様このコマンドCMDを検出した時点(11,j刻
ta)でセレクト信号S E Lを出力1yるもの(゛
あり(第2図(a)参照)、これにJ、・)てリーピス
デバイス片1数B[40のカウンタ/11は81数値「
3」を登録してこの値[3,1を前記iI数1めnとし
て出力し、インタリーブ語長ゆ検装置50しこの値「3
」に基づく M/n=M/3 といった演算を実行してこの最大インタリーブ語長の1
/3に対応−リ−る値rM/3jをシーケンスコントロ
ーラ20に対して伝送りる。したがってシーケスコント
ローラ20でも、上翫シニ1マントCMDに基づきこれ
までの第1デバイス1)1、第2デバイスD2に加えて
第3デバイス1)3を6リーピス対象デバイスとしてマ
ルチプレクサ60を通じて選択するとともに、その債は
−1、す“□第1jバイスD1に対して一出力要求され
たデータ1)1Δについて、これが所要に処理されたも
のを−1,記IM/3」に対応するインタリーツムl;
長をしって(りなわちそれまで与えていたインタリーブ
語長を8らに減少して)同マルチプレクサ60を通じて
第1デバイスD1に転送しく第2図(C)参照)、引き
続き第2デバイスD2に対して出力要求されたデータD
−T’ Aについて、これが所要に処理されたものを
これも上記rM/3Jに対応するインタリーブ語長をも
って同マルチプレクサ60を通じて第2デバイスD2に
転送しく第2図(d)@照)、さらに引き続ぎ第3デ゛
バイスD3に対して出力要求されたデータD T Aに
ついて、これが所要に処理されたものを同様に上記rM
/3Jに対応するインタリーブ語長をもって同マルチプ
レクサ60を通じて第3デバイスD3に転送する(第2
図(0)参照)といったシーケンス制御を繰り返し実行
する。
そしてこうしたシーケンスの実行により、いま時制t4
に、上記第1デ′バイスD1に対して出力要求していた
コマンドCMDに関するデータDTA、−1なわち第1
デバイスD1に対して出力要求していたデ゛−タDTA
についての出力処理が終了したとすると、シーケンスコ
ントローラ20はこの旨判断して前記リリース信号RI
8をリービスデバイスit数装置40に対し出力りる(
第2図(b)参照)。これにより該リーピスiバイスh
1数装@40のカウンタ41の目数内容は[21となっ
てこのI r2J (−r3.、I−M J )が前
記計数値口として出力され、またインタリープ間長変換
装置50によってもこの蛸1−2−1に基づくM/2=
M/2 といった演等がなされで、ilTびこの最大インタリー
ブ語長の1/2に対応1Jる(めr M / 2.1が
シーケンスコントローラ20に対し伝送される。1これ
によりシーケンスコントローラ20では、現11点でサ
ービスを施している第2および第3j′バイスD2およ
びD3の残りの2つのデバイスについて上述したrM/
2Jずつのインタリーブ111長をしだせたデータ転送
サービスを実(jりるJ、うにイ[る(第2図(d)お
にび(e)参照)。勿論、−での後例えばF2第2デバ
イス])2に対して出力要求していたコマンドCMDに
関覆るj゛−タ1)1Δについての出力処理も終了した
場合には、−1,L fit! )Jウンタ41の目数
内容もrIJ (−r2J−rIJ )となって、残
った第3デバイスD3に対し最大のインタリーブ語長が
与えられることとなり、さらにこの第3デバイスD3に
対して出力要求していたコマンドCMDに関するデータ
DTAについての111力処理も終了した場合には、上
記カウンタ41の目数内容も「0」にクリアされて、次
にホストコンビコータから交信要求があるまで当該周辺
制御装置は待機状態となる。なお通常、同周辺制御装置
では、こうした各デバイスに対するサービスに並行して
、ホストコンピュータからの上述したデータ転送の都度
、該周辺制御装置側でこの受入を終了した際には、チャ
ネルエンド(GE)と称される終了ステータスをステー
タスSTSとしてホス1ヘニJンピコータに返信するよ
うになり、また上記各デバイスに対する各該当するデ′
−タの出力処理を終了した際には、デバイスエンド(D
[)と称される終了ステータスをステータスs −’r
sとしてホストコンピュータに返信するようになる。
に、上記第1デ′バイスD1に対して出力要求していた
コマンドCMDに関するデータDTA、−1なわち第1
デバイスD1に対して出力要求していたデ゛−タDTA
についての出力処理が終了したとすると、シーケンスコ
ントローラ20はこの旨判断して前記リリース信号RI
8をリービスデバイスit数装置40に対し出力りる(
第2図(b)参照)。これにより該リーピスiバイスh
1数装@40のカウンタ41の目数内容は[21となっ
てこのI r2J (−r3.、I−M J )が前
記計数値口として出力され、またインタリープ間長変換
装置50によってもこの蛸1−2−1に基づくM/2=
M/2 といった演等がなされで、ilTびこの最大インタリー
ブ語長の1/2に対応1Jる(めr M / 2.1が
シーケンスコントローラ20に対し伝送される。1これ
によりシーケンスコントローラ20では、現11点でサ
ービスを施している第2および第3j′バイスD2およ
びD3の残りの2つのデバイスについて上述したrM/
2Jずつのインタリーブ111長をしだせたデータ転送
サービスを実(jりるJ、うにイ[る(第2図(d)お
にび(e)参照)。勿論、−での後例えばF2第2デバ
イス])2に対して出力要求していたコマンドCMDに
関覆るj゛−タ1)1Δについての出力処理も終了した
場合には、−1,L fit! )Jウンタ41の目数
内容もrIJ (−r2J−rIJ )となって、残
った第3デバイスD3に対し最大のインタリーブ語長が
与えられることとなり、さらにこの第3デバイスD3に
対して出力要求していたコマンドCMDに関するデータ
DTAについての111力処理も終了した場合には、上
記カウンタ41の目数内容も「0」にクリアされて、次
にホストコンビコータから交信要求があるまで当該周辺
制御装置は待機状態となる。なお通常、同周辺制御装置
では、こうした各デバイスに対するサービスに並行して
、ホストコンピュータからの上述したデータ転送の都度
、該周辺制御装置側でこの受入を終了した際には、チャ
ネルエンド(GE)と称される終了ステータスをステー
タスSTSとしてホス1ヘニJンピコータに返信するよ
うになり、また上記各デバイスに対する各該当するデ′
−タの出力処理を終了した際には、デバイスエンド(D
[)と称される終了ステータスをステータスs −’r
sとしてホストコンピュータに返信するようになる。
このように、この実施例にかがるf−全転送方法によれ
ば、実際に利用状態にあるf′バーイスの数に応じて平
等にインタリーブ111長がi’+11り当てられるこ
とから、複数ある各デバイスがらみで、これらが共通に
接続される周辺制量装置の利用効率が最適化され、しか
もこれら各デバイスに1覆る周辺制御I装置の4ノーヒ
スも公平化される。。
ば、実際に利用状態にあるf′バーイスの数に応じて平
等にインタリーブ111長がi’+11り当てられるこ
とから、複数ある各デバイスがらみで、これらが共通に
接続される周辺制量装置の利用効率が最適化され、しか
もこれら各デバイスに1覆る周辺制御I装置の4ノーヒ
スも公平化される。。
なお、第1図に示した周刀制街1装置C・は、出力要求
するデバイスを指定するための二1マントCMDはシー
ケンスコントローラ20で検出して該コントローラ20
から前記セレクト(tM The S E l−を出力
させるようにしたが、他に例えば、こうした−1マント
CMDに関する検出b)′ドレス認識装置10にて一括
して行なわ゛U、該アドアドレス認識装置10直接同セ
レク[へ信0S[1−を出力さUるようにしてもよい。
するデバイスを指定するための二1マントCMDはシー
ケンスコントローラ20で検出して該コントローラ20
から前記セレクト(tM The S E l−を出力
させるようにしたが、他に例えば、こうした−1マント
CMDに関する検出b)′ドレス認識装置10にて一括
して行なわ゛U、該アドアドレス認識装置10直接同セ
レク[へ信0S[1−を出力さUるようにしてもよい。
また、同周辺制御装置にお(〕るインタリーjfJi長
変換![50の構成も第1図に示したーしのに限らず任
意である。要は、実際にサービスを実部りるデバイスの
数に応じて当該周辺制御装置Nの(−れらデバイスに対
して与えるインタリーブ語長を可変どし得る構成を有し
ておればよい。他に例えば、出力要求するデバイスを指
定するためのコマンドCM I)の受入内容に直接対応
して随時のデバイス指定状況において各デバイスに与え
るに最も好ましいインタリーブ8h長を示す値を予めテ
ーブル状に記憶し、同=1マントCMDの随時の受入内
容に応じて、ライ【わちこの受入内容をアドレス信号と
してこれらのうちの該当する値を読み出すようなメ−し
り回路4にども採用することができる。
変換![50の構成も第1図に示したーしのに限らず任
意である。要は、実際にサービスを実部りるデバイスの
数に応じて当該周辺制御装置Nの(−れらデバイスに対
して与えるインタリーブ語長を可変どし得る構成を有し
ておればよい。他に例えば、出力要求するデバイスを指
定するためのコマンドCM I)の受入内容に直接対応
して随時のデバイス指定状況において各デバイスに与え
るに最も好ましいインタリーブ8h長を示す値を予めテ
ーブル状に記憶し、同=1マントCMDの随時の受入内
容に応じて、ライ【わちこの受入内容をアドレス信号と
してこれらのうちの該当する値を読み出すようなメ−し
り回路4にども採用することができる。
また、−に記の実施例では、1つの周辺制御装置から第
1〜第3の3つのデバイスD1〜D3に対してデータ転
送する際のインタリーブ語長の変換方法について示した
が、周辺制御装置がこれに接続される各デバイスに対し
て交信のためのインタリーブ8h長を設定するというこ
と自体は、これらデバイスが画像読取装置やその他のデ
ータ採取装置等の入力装置であっても同様であり、これ
らデバイスから周辺制御装置に対してデータ転送するよ
うな場合であっても同様にこの発明の方法は適用される
。すなわちこの場合は、入力要求りるγ′バイスを指定
するためのコマンドが前記−71マントCMDとしてホ
ストコンビコータから周辺制御I装置に対して送られる
。勿論この場合、周辺制御I装置(特に主制御プロセッ
サ70)の機能もこれに応じて異なったものとなる。い
ずれの場合であれ、周辺制御装置に接続されるデバイス
の数は(1意で・あり、システム全体としてこれら各)
゛バイスの存在が識別されさえすればよい。
1〜第3の3つのデバイスD1〜D3に対してデータ転
送する際のインタリーブ語長の変換方法について示した
が、周辺制御装置がこれに接続される各デバイスに対し
て交信のためのインタリーブ8h長を設定するというこ
と自体は、これらデバイスが画像読取装置やその他のデ
ータ採取装置等の入力装置であっても同様であり、これ
らデバイスから周辺制御装置に対してデータ転送するよ
うな場合であっても同様にこの発明の方法は適用される
。すなわちこの場合は、入力要求りるγ′バイスを指定
するためのコマンドが前記−71マントCMDとしてホ
ストコンビコータから周辺制御I装置に対して送られる
。勿論この場合、周辺制御I装置(特に主制御プロセッ
サ70)の機能もこれに応じて異なったものとなる。い
ずれの場合であれ、周辺制御装置に接続されるデバイス
の数は(1意で・あり、システム全体としてこれら各)
゛バイスの存在が識別されさえすればよい。
またさらには、上記実施例による1つの周辺制御装置と
これに接続される複数のデバイスとの関係を、ホストコ
ンピュータの1つの入出カブl!ネルとこれに接続され
る複数の周辺制fill K置どの関係に発展させ、こ
れら入出カブ」・ネルと周辺制御装置の間におけるデー
タ転送にこの弁明を適用1Jることも可能である。すな
わちこの場合、例えば第1図に示したシーケンスコンl
−CI−ラ20をはじめサービスデバイス計数装置40
やインタリーブ語長変換V装置50等に相当でる装置を
ホスI〜=1ンビュータの入出力チャネル側にもたけれ
ばよい。
これに接続される複数のデバイスとの関係を、ホストコ
ンピュータの1つの入出カブl!ネルとこれに接続され
る複数の周辺制fill K置どの関係に発展させ、こ
れら入出カブ」・ネルと周辺制御装置の間におけるデー
タ転送にこの弁明を適用1Jることも可能である。すな
わちこの場合、例えば第1図に示したシーケンスコンl
−CI−ラ20をはじめサービスデバイス計数装置40
やインタリーブ語長変換V装置50等に相当でる装置を
ホスI〜=1ンビュータの入出力チャネル側にもたけれ
ばよい。
以]ニ説明したように、この発明によれば、複数ある各
子局装置からみて、これらが共通に接続される親局′!
AIの利用効率が最適化されるとともに、各子局装置に
対する親局装置のサービスも公平化されることとなり、
システム全体として非常に能率の高い円滑な情報サービ
スが実現される。
子局装置からみて、これらが共通に接続される親局′!
AIの利用効率が最適化されるとともに、各子局装置に
対する親局装置のサービスも公平化されることとなり、
システム全体として非常に能率の高い円滑な情報サービ
スが実現される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 適宜の通信線を介してそれぞれ電気的に接続されてコン
ピュータシステムを構成する1つの親局装置と複数の子
局装置との間で神々必要データの授受を行なうにあたり
、該データをインタリーブ構造として時分割転送するコ
ンピュータシステムのデータ転送方法において、 前記転送するデータのインタリーブ語長を前記親局装置
と交信状態にある子局装置の数に応じて変化させること
を特徴とするコンピュータシステムデータ転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21106986A JPS6367042A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | コンピユ−タシステムのデ−タ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21106986A JPS6367042A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | コンピユ−タシステムのデ−タ転送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367042A true JPS6367042A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16599890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21106986A Pending JPS6367042A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | コンピユ−タシステムのデ−タ転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6367042A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241880A (en) * | 1990-02-07 | 1993-09-07 | Nippon Cable System, Inc. | Control cable |
JPH07293542A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-11-07 | Imo Ind Inc | 改良された制御ケーブルおよび関連した運動用シール |
US7392734B2 (en) * | 2003-11-07 | 2008-07-01 | Japan Science And Technology Agency | Actuator using fluid cylinder, method of controlling the actuator, and choke valve devices |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21106986A patent/JPS6367042A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241880A (en) * | 1990-02-07 | 1993-09-07 | Nippon Cable System, Inc. | Control cable |
JPH07293542A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-11-07 | Imo Ind Inc | 改良された制御ケーブルおよび関連した運動用シール |
US7392734B2 (en) * | 2003-11-07 | 2008-07-01 | Japan Science And Technology Agency | Actuator using fluid cylinder, method of controlling the actuator, and choke valve devices |
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