JPS6366641B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6366641B2 JPS6366641B2 JP25151084A JP25151084A JPS6366641B2 JP S6366641 B2 JPS6366641 B2 JP S6366641B2 JP 25151084 A JP25151084 A JP 25151084A JP 25151084 A JP25151084 A JP 25151084A JP S6366641 B2 JPS6366641 B2 JP S6366641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- iron plate
- suction
- water squeezing
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 68
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 19
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 claims description 6
- 238000003809 water extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、セメントモルタル成形品製造装置用
水切鉄板に関する。
水切鉄板に関する。
従来の水切鉄板は、通常正方形あるいは長方形
の金型成形面に対応する形状の平坦な金属板に比
較的均等にすなわち通常基盤の目のように配置し
た水切穴を多数有するものである。
の金型成形面に対応する形状の平坦な金属板に比
較的均等にすなわち通常基盤の目のように配置し
た水切穴を多数有するものである。
そしてセメント瓦その他セメントモルタル成形
品の製造は、プレスによる押圧力のみによつて搾
水する型式の装置に対して、真空吸引装置を組込
んで搾水と搬送に真空吸引力を使用することによ
り良質の成形品を高生産能力により製造すること
が可能になつた(特公昭54−20209号参照)。
品の製造は、プレスによる押圧力のみによつて搾
水する型式の装置に対して、真空吸引装置を組込
んで搾水と搬送に真空吸引力を使用することによ
り良質の成形品を高生産能力により製造すること
が可能になつた(特公昭54−20209号参照)。
この成形品製造装置の搾水吸引には水を搬送す
る空気の案内の問題がある。型枠が下型に付属す
る種類の装置では成形面の外周より空気を導入す
ることができるが、上型より搾水吸引する場合
で、上型に型枠が付属する場合の搬送空気の導入
に困難があつた。また下型に型枠がある形式のも
のでも成形面が平坦でなく凹凸がある場合には、
単に成形面外周から空気を導入しても成形面の中
央部における搾水が困難があり、均一かつ十分な
搾水ができなかつた。
る空気の案内の問題がある。型枠が下型に付属す
る種類の装置では成形面の外周より空気を導入す
ることができるが、上型より搾水吸引する場合
で、上型に型枠が付属する場合の搬送空気の導入
に困難があつた。また下型に型枠がある形式のも
のでも成形面が平坦でなく凹凸がある場合には、
単に成形面外周から空気を導入しても成形面の中
央部における搾水が困難があり、均一かつ十分な
搾水ができなかつた。
そこで本発明の目的は、搾水吸引のための搬送
空気の導入案内について改善されたさまざまな条
件にも適応できるセメントモルタル成形品製造装
置用水切鉄板を提供するにある。
空気の導入案内について改善されたさまざまな条
件にも適応できるセメントモルタル成形品製造装
置用水切鉄板を提供するにある。
この本発明の目的は、上下金型の1方で搾水を
行う方の金型の成形面に一致する形状を有しこれ
に接合される水切鉄板本体の金型との接触面に、
該金型に設けた空気供給通路と搾水吸引通路とを
実質的な間隔を置いて連結する配置及び長さを有
する複数の搾水用空気案内溝を穿設し、該案内溝
内に適宜の間隔で水切孔を設けたことを特徴とす
る真空搾水式セメントモルタル成形品製造装置用
水切鉄板を提供することによつて達成することが
できる。
行う方の金型の成形面に一致する形状を有しこれ
に接合される水切鉄板本体の金型との接触面に、
該金型に設けた空気供給通路と搾水吸引通路とを
実質的な間隔を置いて連結する配置及び長さを有
する複数の搾水用空気案内溝を穿設し、該案内溝
内に適宜の間隔で水切孔を設けたことを特徴とす
る真空搾水式セメントモルタル成形品製造装置用
水切鉄板を提供することによつて達成することが
できる。
このような構成にすることによつて、金型の方
に比較的細密な穿孔部を省略でき、従来より製造
が容易でしかも搾水吸引機能も高められる。
に比較的細密な穿孔部を省略でき、従来より製造
が容易でしかも搾水吸引機能も高められる。
またこのように真空吸引のための空気の導入を
空気供給通路によつて行い、またその案内を水切
鉄板に設けた溝により均一にかつ従来よりも十分
に行うことができるので、成形装置の形式、成形
品の形状を考慮することなく、装置の汎用性を高
めることができる。また、従来のものが金型成形
面に比較的多数の吸引孔を設けており、吸引通路
もその数が多く、金型の内部構造が複雑で、製造
費がかさんでいたが、水切鉄板に設けた溝が通路
となり真空吸引連結部まで案内する通路の数を従
来より少なく、かつその径を大きくすることがで
きるので、金型の成形が容易となる等の利点を有
するものである。
空気供給通路によつて行い、またその案内を水切
鉄板に設けた溝により均一にかつ従来よりも十分
に行うことができるので、成形装置の形式、成形
品の形状を考慮することなく、装置の汎用性を高
めることができる。また、従来のものが金型成形
面に比較的多数の吸引孔を設けており、吸引通路
もその数が多く、金型の内部構造が複雑で、製造
費がかさんでいたが、水切鉄板に設けた溝が通路
となり真空吸引連結部まで案内する通路の数を従
来より少なく、かつその径を大きくすることがで
きるので、金型の成形が容易となる等の利点を有
するものである。
以下において、本発明のいくつかの実施例を示
す添加図面を参照しつつ、本発明の諸特徴を更に
詳述する。
す添加図面を参照しつつ、本発明の諸特徴を更に
詳述する。
第1図乃至第7図は、本発明の1実施例を示
し、第7図には、本発明の装置を取付けた成形装
置全体を示す。
し、第7図には、本発明の装置を取付けた成形装
置全体を示す。
機枠に設けたシリンダ1内を上下動する油圧ピ
ストン2の下端に、ピストン棒を介して摺動台3
を固定し、摺動台3の下側には空気シリンダ4を
取付け、そのシリンダ4内を摺動するピストンに
連結され、摺動台3の下側に摺動自在に装架され
ている。摺動ブロツク6の下面には、上型7が取
付けられ、水切鉄板29の上面にはには搾水用空
気案内溝9が複数本一定間隔で配置穿設されてい
る(第1図〜第3図参照)。この搾水用空気案内
溝9を金型の搾水吸引孔10を介して金型の搾水
吸引通路21に連通せしめ、この通路21から吸
引管接続部17を経て装置外の真空源、例えば真
空ブロワーに連結している。摺動ブロツク6のピ
ストン棒5と連続する側とは反対側には原料供給
装置11を設けてある。摺動ブロツク6は2つの
位置の間を水平に移動する。1方の位置において
は、上型7が下降すると下型12および型枠13
と共に成形空間が形成できる位置である。他方の
位置は、シリンダ14で上下動する受台15に上
型型下面8が上下に整合し、この位置で形成後上
型7が搬送する成形品を受台に受渡すことができ
る。下型12の周囲の型枠13はシリンダ20に
よつて下型12に対し摺動し、成形後下降して成
形品の側面から完全に離れて上型7による吸引力
による下型12に対する成形品の型離れを助け
る。16は成形材料、19は成形品である。
ストン2の下端に、ピストン棒を介して摺動台3
を固定し、摺動台3の下側には空気シリンダ4を
取付け、そのシリンダ4内を摺動するピストンに
連結され、摺動台3の下側に摺動自在に装架され
ている。摺動ブロツク6の下面には、上型7が取
付けられ、水切鉄板29の上面にはには搾水用空
気案内溝9が複数本一定間隔で配置穿設されてい
る(第1図〜第3図参照)。この搾水用空気案内
溝9を金型の搾水吸引孔10を介して金型の搾水
吸引通路21に連通せしめ、この通路21から吸
引管接続部17を経て装置外の真空源、例えば真
空ブロワーに連結している。摺動ブロツク6のピ
ストン棒5と連続する側とは反対側には原料供給
装置11を設けてある。摺動ブロツク6は2つの
位置の間を水平に移動する。1方の位置において
は、上型7が下降すると下型12および型枠13
と共に成形空間が形成できる位置である。他方の
位置は、シリンダ14で上下動する受台15に上
型型下面8が上下に整合し、この位置で形成後上
型7が搬送する成形品を受台に受渡すことができ
る。下型12の周囲の型枠13はシリンダ20に
よつて下型12に対し摺動し、成形後下降して成
形品の側面から完全に離れて上型7による吸引力
による下型12に対する成形品の型離れを助け
る。16は成形材料、19は成形品である。
第1図乃至第3図は本発明の水切鉄板の1実施
例を示す。
例を示す。
水切鉄板29上面は成形品の上部に設けられる
凹陥部に対応して、金型下部中央に設けられる。
突出部34と係合する凹陥部35を有し、下面は
これに対応して突出部36を有する。凹陥部を考
慮せずに平面図において縦9列に平行に配置され
各列の数が17個である水切穴33が周囲を残して
全面に規則的に配分されている。水切板29の上
面には各列の水切穴を包含するように縦方向の搾
水用空気案内溝9が同様に平行に穿設されてい
る。該案内溝9の各々の両端は金型7に設けた搾
水案内搬送空気供給通路24と金型表面を連結す
る連結孔25の下端に接続している。また案内溝
9の中央は金型7に設けた搾水吸引通路21を金
型表面と連結する搾水吸引孔10の下端と連通し
ている。また水切鉄板29は金型の水切鉄板取付
用ネジ穴23に整合する取付孔32が周囲に適宜
設けられている。
凹陥部に対応して、金型下部中央に設けられる。
突出部34と係合する凹陥部35を有し、下面は
これに対応して突出部36を有する。凹陥部を考
慮せずに平面図において縦9列に平行に配置され
各列の数が17個である水切穴33が周囲を残して
全面に規則的に配分されている。水切板29の上
面には各列の水切穴を包含するように縦方向の搾
水用空気案内溝9が同様に平行に穿設されてい
る。該案内溝9の各々の両端は金型7に設けた搾
水案内搬送空気供給通路24と金型表面を連結す
る連結孔25の下端に接続している。また案内溝
9の中央は金型7に設けた搾水吸引通路21を金
型表面と連結する搾水吸引孔10の下端と連通し
ている。また水切鉄板29は金型の水切鉄板取付
用ネジ穴23に整合する取付孔32が周囲に適宜
設けられている。
第4図乃至第6図は本発明の水切鉄板を使用す
る成形金型の1実施例を示す。上型7の底面外周
よりやや内側に正方形状にパツキン装着溝22が
設けられ、スポンジゴムなどのパツキンをはめ込
む。パツキン装着溝22と上型底面外周の間の細
い場所に水切鉄板取付用ネジ穴23が設けられ
る。金型7の内部には平行に走る3本の円筒形の
通路があり、中央が搾水吸引通路21で、両側が
搾水案内搬送空気供給通路24である。水切鉄板
24の搾水用空気案内溝9のそれぞれは中央部で
金型の搾水吸引孔10によつて該搾水吸引通路2
1と連結し、また両端は金型の連結孔25によつ
て上記搬送空気供給通路24と連結している。搾
水吸引通路21は金型を貫通して穿設し、1端を
止め板26によつて閉鎖し、他端は吸引管接続部
17に接続し、この接続部17に真空ブロワー等
に連結される吸引管(図示せず)を接続するよう
になつている。搬送空気供給通路24の方は1端
がやはり止め板27によつて閉鎖され、他端は連
通管28に接続される。この連通管28は供給通
路に接続する分岐路を有し、他端は大気と連通さ
せるか、真空ブロワーの吐出側に連結し、切換弁
を設けて連通を停止したり、または真空ブロワー
の吸引側に連通可能にする。上型7の底面には、
順次に従来の如く本発明の水切鉄板29及び金網
30と脱水布31を重ねて取付ける。水切鉄板2
9は金型の水切鉄板取付用ネジ穴23に整合する
取付孔32が周囲に適宜設けられる。金網30及
び脱水布31はあらかじめ外周を枠ではさんで水
切鉄板29に取付け全体として濾過ユニツトに形
成してある。
る成形金型の1実施例を示す。上型7の底面外周
よりやや内側に正方形状にパツキン装着溝22が
設けられ、スポンジゴムなどのパツキンをはめ込
む。パツキン装着溝22と上型底面外周の間の細
い場所に水切鉄板取付用ネジ穴23が設けられ
る。金型7の内部には平行に走る3本の円筒形の
通路があり、中央が搾水吸引通路21で、両側が
搾水案内搬送空気供給通路24である。水切鉄板
24の搾水用空気案内溝9のそれぞれは中央部で
金型の搾水吸引孔10によつて該搾水吸引通路2
1と連結し、また両端は金型の連結孔25によつ
て上記搬送空気供給通路24と連結している。搾
水吸引通路21は金型を貫通して穿設し、1端を
止め板26によつて閉鎖し、他端は吸引管接続部
17に接続し、この接続部17に真空ブロワー等
に連結される吸引管(図示せず)を接続するよう
になつている。搬送空気供給通路24の方は1端
がやはり止め板27によつて閉鎖され、他端は連
通管28に接続される。この連通管28は供給通
路に接続する分岐路を有し、他端は大気と連通さ
せるか、真空ブロワーの吐出側に連結し、切換弁
を設けて連通を停止したり、または真空ブロワー
の吸引側に連通可能にする。上型7の底面には、
順次に従来の如く本発明の水切鉄板29及び金網
30と脱水布31を重ねて取付ける。水切鉄板2
9は金型の水切鉄板取付用ネジ穴23に整合する
取付孔32が周囲に適宜設けられる。金網30及
び脱水布31はあらかじめ外周を枠ではさんで水
切鉄板29に取付け全体として濾過ユニツトに形
成してある。
成形品の上面に正方形の凹陥部がある場合金型
の成型面8にもこの凹陥部に対応した突出部34
があり、また水切鉄板29にもこれに対応する上
面に凹陥部35及び下面に突出部36が設けられ
る。水切鉄板29の搾水用空気案内溝9及び水切
穴33はこの突出部にもかかわらず、この突出部
に沿つて設けられる。そのために、成形面の凸凹
にもかかわらず、空気の案内が妨げられることが
ないものである。
の成型面8にもこの凹陥部に対応した突出部34
があり、また水切鉄板29にもこれに対応する上
面に凹陥部35及び下面に突出部36が設けられ
る。水切鉄板29の搾水用空気案内溝9及び水切
穴33はこの突出部にもかかわらず、この突出部
に沿つて設けられる。そのために、成形面の凸凹
にもかかわらず、空気の案内が妨げられることが
ないものである。
以上のような構成を有するため、上下金型7,
12が係合して圧力がかかるときに、真空ブロワ
ー(後に第17図を参照して説明する)を作動さ
せると、金型成形面より搾水をするが、搾水のた
めには搬送空気を要し、この搬送空気が連結管2
8、供給通路24を通つて成形面に導かれる。加
圧成形兼搾水が完了すると、成形品を上型で吸着
させて上型を上昇して搬送させるが、その吸着は
搾水吸引通路21における真空吸引によつてその
まま継続し、供給通路24を大気と遮断するか、
あるいは切換弁により真空ブロワーの吸引側と接
続させ搾水吸引通路21と同一の役割を果させ、
3つのルートから吸引力を働かせるので、吸着力
は十分である。搾水吸引通路21及び搬送空気供
給通路24には、適宜実公昭56−42011号に示し
た洗浄用給水管を設けることができる。
12が係合して圧力がかかるときに、真空ブロワ
ー(後に第17図を参照して説明する)を作動さ
せると、金型成形面より搾水をするが、搾水のた
めには搬送空気を要し、この搬送空気が連結管2
8、供給通路24を通つて成形面に導かれる。加
圧成形兼搾水が完了すると、成形品を上型で吸着
させて上型を上昇して搬送させるが、その吸着は
搾水吸引通路21における真空吸引によつてその
まま継続し、供給通路24を大気と遮断するか、
あるいは切換弁により真空ブロワーの吸引側と接
続させ搾水吸引通路21と同一の役割を果させ、
3つのルートから吸引力を働かせるので、吸着力
は十分である。搾水吸引通路21及び搬送空気供
給通路24には、適宜実公昭56−42011号に示し
た洗浄用給水管を設けることができる。
搾水用空気案内溝9の幅や深さは任意に選択で
きるが、あまり大きくすると、水切鉄板29の強
度をそこないプレス圧縮力によつてこの案内溝9
において変形する恐れがあるので、その限界があ
る。
きるが、あまり大きくすると、水切鉄板29の強
度をそこないプレス圧縮力によつてこの案内溝9
において変形する恐れがあるので、その限界があ
る。
第8図と第9図には別の実施例を示し、これは
型枠13′を上型に設け、上型で搾水吸引及び成
形品の吸着搬送を行う種類の装置に関する。この
型式のものは、型枠13′の上型7に対する上下
移動があるため上型7をより肉厚にする必要があ
るが、この場合に先の実施例に対し搾水吸引孔1
0及び搬送空気供給通路24のための連結孔25
の立上りを長くするだけで、その吸引等の効力は
ほとんど変らないという有利な特性がある。
型枠13′を上型に設け、上型で搾水吸引及び成
形品の吸着搬送を行う種類の装置に関する。この
型式のものは、型枠13′の上型7に対する上下
移動があるため上型7をより肉厚にする必要があ
るが、この場合に先の実施例に対し搾水吸引孔1
0及び搬送空気供給通路24のための連結孔25
の立上りを長くするだけで、その吸引等の効力は
ほとんど変らないという有利な特性がある。
第10図乃至第15図の実施例では、水切鉄板
29に搾水用空気案内溝9を放射状に設けてあ
る。前述の実施例の案内溝9が平行に配列されて
いるのに対して特徴的である。またこの実施例で
は、空気供給通路が金型の内部全体を占める空気
供給室24′となつており、この空気供給室2
4′は接続口61により大気または真空ブロワー
に接続される。この空気供給室24′は外側の周
囲を占める環状室を形成し、正方形の四辺に配列
された連結孔25によつて水切鉄板に設けた放射
状の案内溝9の外方端に連通している。該水切鉄
板の案内溝9の内方端は金型の中央に集束された
複数の搾水吸引孔10によつて1つの中央の円筒
形の搾水吸引室62に連結されることになり、こ
の搾水吸引室62は搾水吸引通路21によつて吸
引管接続部17と連通している。
29に搾水用空気案内溝9を放射状に設けてあ
る。前述の実施例の案内溝9が平行に配列されて
いるのに対して特徴的である。またこの実施例で
は、空気供給通路が金型の内部全体を占める空気
供給室24′となつており、この空気供給室2
4′は接続口61により大気または真空ブロワー
に接続される。この空気供給室24′は外側の周
囲を占める環状室を形成し、正方形の四辺に配列
された連結孔25によつて水切鉄板に設けた放射
状の案内溝9の外方端に連通している。該水切鉄
板の案内溝9の内方端は金型の中央に集束された
複数の搾水吸引孔10によつて1つの中央の円筒
形の搾水吸引室62に連結されることになり、こ
の搾水吸引室62は搾水吸引通路21によつて吸
引管接続部17と連通している。
本発明のセメントモルタル成形品製造装置に使
用する真空ブロワーは実公昭56−42013号公報に
示されるようなものを使用することができるが、
第16図には本発明の1実施例に使用するのを好
適とする装置の1改変例を示す。前出の諸実施例
の接続部17に1端を接続される吸引管71の他
端は、真空圧調整弁72を介して、下端を排水可
動弁7で閉鎖した遠心分離器74の上部に設けた
入口に接続される。遠心分離器74の頂部には排
気管75が取付けてあり、その排気管75は真空
切換弁76の入口に連結される。この切換弁76
は直接真空ブロワー77に連結してもよいが、第
1風力回転遠心分離器74と同種の第2風力回転
遠心分離器78を介在させてもよい。799は真
空切換弁76に付属する消音装置、80は第2風
力回転遠心分離器78の下端に設けた分離排水蓋
である。図示の装置、真空圧調整弁72の上流で
第2真空切換弁81を設けた連結管82と接続し
これを第4図の連通管28、または第13図の接
続口61に連結する。第2真空切換弁81は本発
明の水切鉄板を使用する成形品製造装置が作動し
て成形中の時点では上にあがつていて空気吹込口
83より空気が吹込まれる。上記製造装置の成形
品吸引搬送時においては、切換弁81が下にさが
り、空気吹込口83から空気の出入りはない。連
結管82は第16図の実施例では吸引管71の真
空圧調整弁72の上流でこれに接続されている
が、これを真空ブロワーの排気に接続可能とする
のも1つの方法である。
用する真空ブロワーは実公昭56−42013号公報に
示されるようなものを使用することができるが、
第16図には本発明の1実施例に使用するのを好
適とする装置の1改変例を示す。前出の諸実施例
の接続部17に1端を接続される吸引管71の他
端は、真空圧調整弁72を介して、下端を排水可
動弁7で閉鎖した遠心分離器74の上部に設けた
入口に接続される。遠心分離器74の頂部には排
気管75が取付けてあり、その排気管75は真空
切換弁76の入口に連結される。この切換弁76
は直接真空ブロワー77に連結してもよいが、第
1風力回転遠心分離器74と同種の第2風力回転
遠心分離器78を介在させてもよい。799は真
空切換弁76に付属する消音装置、80は第2風
力回転遠心分離器78の下端に設けた分離排水蓋
である。図示の装置、真空圧調整弁72の上流で
第2真空切換弁81を設けた連結管82と接続し
これを第4図の連通管28、または第13図の接
続口61に連結する。第2真空切換弁81は本発
明の水切鉄板を使用する成形品製造装置が作動し
て成形中の時点では上にあがつていて空気吹込口
83より空気が吹込まれる。上記製造装置の成形
品吸引搬送時においては、切換弁81が下にさが
り、空気吹込口83から空気の出入りはない。連
結管82は第16図の実施例では吸引管71の真
空圧調整弁72の上流でこれに接続されている
が、これを真空ブロワーの排気に接続可能とする
のも1つの方法である。
第1図は本発明の成形品製造用水切鉄板の1実
施例を示す平面図である。第2図は第1図の側面
図、第3図は第1図の−線における断面図
で、1部破断省略して拡大して示してある。第4
図は本発明の水切鉄板を使用する成形品製造装置
の1実施例を示す上型の底面図である。第5図は
第4図の−線おける断面図を下型と共に示し
た図、第6図は第4図の−線における断面図
を下型と共に示した図、第7図は本発明の水切鉄
板を上型に取付けた成形品製造装置全体の概略縦
断面図である。第8図は本発明の水切鉄板を使用
する成形品製造装置の第2実施例を示す上下金型
の第9図の−線における断面図、第9図は第
8図の−線における断面図である。第10図
は本発明の水切鉄板の第2の実施例を示す平面図
である。第11図は第10図の側面図であり、第
12図は第10図のXII−XII線における断面図であ
る。第13図は本発明の水切鉄板に使用する成形
品製造装置の第3の実施例を示す上型の底面図、
第14図は第13図の−線における断面
図、第15図は第13図の−線における
断面図である。第16図は本発明の成形品製造装
置に使用されるべき真空ブロワーの改良型を示
す。 9……搾水空気案内溝、29……水切鉄板、3
3……水切穴、35……凹陥部、36……突出
部。
施例を示す平面図である。第2図は第1図の側面
図、第3図は第1図の−線における断面図
で、1部破断省略して拡大して示してある。第4
図は本発明の水切鉄板を使用する成形品製造装置
の1実施例を示す上型の底面図である。第5図は
第4図の−線おける断面図を下型と共に示し
た図、第6図は第4図の−線における断面図
を下型と共に示した図、第7図は本発明の水切鉄
板を上型に取付けた成形品製造装置全体の概略縦
断面図である。第8図は本発明の水切鉄板を使用
する成形品製造装置の第2実施例を示す上下金型
の第9図の−線における断面図、第9図は第
8図の−線における断面図である。第10図
は本発明の水切鉄板の第2の実施例を示す平面図
である。第11図は第10図の側面図であり、第
12図は第10図のXII−XII線における断面図であ
る。第13図は本発明の水切鉄板に使用する成形
品製造装置の第3の実施例を示す上型の底面図、
第14図は第13図の−線における断面
図、第15図は第13図の−線における
断面図である。第16図は本発明の成形品製造装
置に使用されるべき真空ブロワーの改良型を示
す。 9……搾水空気案内溝、29……水切鉄板、3
3……水切穴、35……凹陥部、36……突出
部。
Claims (1)
- 1 上下金型の1方で搾水を行う方の金型の成形
面に一致する形状を有しこれに接合される水切鉄
板本体の金型との接触面に、該金型に設けた空気
供給通路と搾水吸引通路とを実質的な間隔を置い
て連結する配置及び長さを有する複数の搾水用空
気案内溝を穿設し、該案内溝内に適宜の間隔で水
切孔を設けたことを特徴とする真空搾水式セメン
トモルタル成形品製造装置用水切鉄板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25151084A JPS61130006A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | セメントモルタル成形品製造装置用水切鉄板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25151084A JPS61130006A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | セメントモルタル成形品製造装置用水切鉄板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130006A JPS61130006A (ja) | 1986-06-17 |
| JPS6366641B2 true JPS6366641B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=17223881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25151084A Granted JPS61130006A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | セメントモルタル成形品製造装置用水切鉄板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193636A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Monroe Auto Equip Co | 緩衡器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6282662B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2018-02-21 | 株式会社村田製作所 | 吸引ヘッドおよびシート取扱装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25151084A patent/JPS61130006A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193636A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Monroe Auto Equip Co | 緩衡器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130006A (ja) | 1986-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4335065A (en) | Method and apparatus for producing mouldings of cement mortar | |
| KR920010865B1 (ko) | 위생도기의 이장 가압주입 성형장치 | |
| JPS6366641B2 (ja) | ||
| CN211640339U (zh) | 一种马桶高压注浆成型装置 | |
| GB1284712A (en) | Improvements in or relating to presses, particularly filter presses | |
| JPH0376642B2 (ja) | ||
| CN104652178B (zh) | 大型厚体纸浆模压设备 | |
| JPS60248318A (ja) | セメントモルタル成形品製造装置 | |
| CN213663529U (zh) | 老豆腐制备用压制成型装置 | |
| JPS60253506A (ja) | セメントモルタル成形品製造装置 | |
| JPS6147681B2 (ja) | ||
| CN208891571U (zh) | 一种可迅速脱模的饼干模具 | |
| JPS60245507A (ja) | セメントモルタル成形品製造装置 | |
| US3307236A (en) | Machine for the manufacture of asbestos cement pieces | |
| CN220219367U (zh) | 一种异形仿古工艺品的真空成型装置 | |
| JPS60245508A (ja) | セメントモルタル成形品製造装置 | |
| US2167392A (en) | Apparatus for forming molded articles | |
| ITMI20002309A1 (it) | Apparecchiatura per produrre mattonelle da impasti cementizi | |
| JPH07266318A (ja) | セメントモルタル成形品製造装置 | |
| JPH01215506A (ja) | セメント成形体の成形方法 | |
| JPH03219920A (ja) | セメントモルタル成形品製造装置 | |
| JP2002180400A (ja) | パルプモールド成形体の製造装置 | |
| JPH08132419A (ja) | 窯業系建築板の製造方法 | |
| CN214720341U (zh) | 一种五金件生产用高效铸造模具 | |
| JP4382906B2 (ja) | 無機水硬性成形品の成形装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |