JPS6366576A - カラ−画像形成装置 - Google Patents
カラ−画像形成装置Info
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- JPS6366576A JPS6366576A JP21063086A JP21063086A JPS6366576A JP S6366576 A JPS6366576 A JP S6366576A JP 21063086 A JP21063086 A JP 21063086A JP 21063086 A JP21063086 A JP 21063086A JP S6366576 A JPS6366576 A JP S6366576A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
りに立■皿上1
本発明は転写材にトナーを多■転写するカラー画像形成
装置に関するものである。
装置に関するものである。
毘米且韮
従来のトナー多重転写を行うカラー複写礪についてその
内部概略図を第6図に図示し説明する。
内部概略図を第6図に図示し説明する。
該カラー複写憬1の複写礪ケーシング2の上面には原稿
載置台たるプランガラス3が張設されでおり、その上方
において開閉自在にプラテンカバー4が枢着されている
。
載置台たるプランガラス3が張設されでおり、その上方
において開閉自在にプラテンカバー4が枢着されている
。
プラテンガラス3の下方に露光ランプ6が左右へ往復走
行可能に皮持されており、同露光ランプ6によりプラテ
ンガラス3上の原稿5がスリット状に照Q4されつつ、
その反射光はミラー7、レンズ8を介してフィルタ9を
通過して特定の波長の光が選択されてドラム状感光体1
0に至り同ドラム状感光体10.l−にその特定色の静
電潜像が形成される。
行可能に皮持されており、同露光ランプ6によりプラテ
ンガラス3上の原稿5がスリット状に照Q4されつつ、
その反射光はミラー7、レンズ8を介してフィルタ9を
通過して特定の波長の光が選択されてドラム状感光体1
0に至り同ドラム状感光体10.l−にその特定色の静
電潜像が形成される。
ドラム状感光体10の下方周辺には7Jラ一3原色(イ
エロー、マゼンタ、シアン)それぞれの!・ナーを付着
さける現像器11.12.13が配置されている。
エロー、マゼンタ、シアン)それぞれの!・ナーを付着
さける現像器11.12.13が配置されている。
さらにドラム状感光体10の周辺で左方に転写器15、
上方左寄りにクリーニング器1G、6宵りに(;シ′F
i各17が位置している。
上方左寄りにクリーニング器1G、6宵りに(;シ′F
i各17が位置している。
複写はケーシング2の左側面には上下2段に用紙カセッ
ト18.19が11されていて、いずれかの用紙カセッ
トから用紙20が給紙されi’+ff記伝77Z 15
により転写がなされる。カラー複写の場合は転写ドラム
21により3度転写2S15にHzられて転写がなされ
、あとは搬送ベルト22により定着7a 23に搬送さ
れ、定着がなされたのちに初出トレイ24に排出される
。
ト18.19が11されていて、いずれかの用紙カセッ
トから用紙20が給紙されi’+ff記伝77Z 15
により転写がなされる。カラー複写の場合は転写ドラム
21により3度転写2S15にHzられて転写がなされ
、あとは搬送ベルト22により定着7a 23に搬送さ
れ、定着がなされたのちに初出トレイ24に排出される
。
実際カラー複写がなされる場合は、原稿5をプラテンガ
ラス3上に載置しブラデン力バー4で抑圧固定したのち
複写開始ボタン(図示せず)を押すと、露光ランプ6が
点灯し原稿5の表面を走査し、その反射光はミラー7、
レンズ8を介してフィルタ9に至り、赤の波長の光が選
択されてドラム状感光体10に潜像を形成する。
ラス3上に載置しブラデン力バー4で抑圧固定したのち
複写開始ボタン(図示せず)を押すと、露光ランプ6が
点灯し原稿5の表面を走査し、その反射光はミラー7、
レンズ8を介してフィルタ9に至り、赤の波長の光が選
択されてドラム状感光体10に潜像を形成する。
そしてシアンの現像器(シアン)13による現像を受り
形成されたトナー像は転写器15により搬送されてきた
用紙20に転写がなされ用紙にはシアンの画像が形成さ
れる。
形成されたトナー像は転写器15により搬送されてきた
用紙20に転写がなされ用紙にはシアンの画像が形成さ
れる。
次の露光走査においてはフィルタ9の切換えにより縁の
波長の光が選択され、マゼンタの現像器(マゼンタ)1
2により現像され、転写ドラム21により前記シアン像
が形成された同じ用紙20に重ねてマピンタ像が形成さ
れる。
波長の光が選択され、マゼンタの現像器(マゼンタ)1
2により現像され、転写ドラム21により前記シアン像
が形成された同じ用紙20に重ねてマピンタ像が形成さ
れる。
同様にして最俵のイエローの画像が同用駆20に重ねて
形成されたのち、用紙20は搬送ベルト22により搬送
されて定着器23にヱリ、ここで3色同時に定着されて
最終カラー像が出来上がる。
形成されたのち、用紙20は搬送ベルト22により搬送
されて定着器23にヱリ、ここで3色同時に定着されて
最終カラー像が出来上がる。
ここにおいて2色目以降に転写されるトナーどうしの同
極反発による飛散を生じて像が乱れるのを防止するため
、従来転写ドラム21の転写器15より下流側に転写ド
ラム21のドラム面をはさんで対向電極25を配しトナ
ー像面を除電して電荷調整を行い良好な@写画像を1!
?ようとでる例(特開昭59−931180号公報)が
あった。
極反発による飛散を生じて像が乱れるのを防止するため
、従来転写ドラム21の転写器15より下流側に転写ド
ラム21のドラム面をはさんで対向電極25を配しトナ
ー像面を除電して電荷調整を行い良好な@写画像を1!
?ようとでる例(特開昭59−931180号公報)が
あった。
メ lし と 、1
このようなカラー複写機の場合、転写!・ナー像の電荷
が調整されてトナーどうしの反発飛散による像の乱れは
解消できるが、トナーと転写材たる用紙との静電気的な
結合が弱くなる。その状態でローラー型室1により定着
を行うと、ローラーによるしごき、または空気の吹き出
し笠により、定着中にトナー像の乱れを生じ易い。
が調整されてトナーどうしの反発飛散による像の乱れは
解消できるが、トナーと転写材たる用紙との静電気的な
結合が弱くなる。その状態でローラー型室1により定着
を行うと、ローラーによるしごき、または空気の吹き出
し笠により、定着中にトナー像の乱れを生じ易い。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的とす
る処は転写後のトナー表面を溶融してトナー像を仮定着
し像の乱れを防止して良好なii′lii像を得ること
ができるカラー画像形成装↑を供する点にある。
る処は転写後のトナー表面を溶融してトナー像を仮定着
し像の乱れを防止して良好なii′lii像を得ること
ができるカラー画像形成装↑を供する点にある。
rl ”’ だ のニー j
′一本発明は複写材に転写?1i極によりトナーを多重
転写するカラー1iIjaI形成装置において、転写材
を転写工程から定着工程に39<搬送経路に転写材上の
トナー表面を溶融する溶融手段を設けたちのである。
′一本発明は複写材に転写?1i極によりトナーを多重
転写するカラー1iIjaI形成装置において、転写材
を転写工程から定着工程に39<搬送経路に転写材上の
トナー表面を溶融する溶融手段を設けたちのである。
したがって転写器にトナー表面を溶融することでトノー
一の動きを拘束し、定着工程におりるトナー像の乱れを
生じさせることがない。
一の動きを拘束し、定着工程におりるトナー像の乱れを
生じさせることがない。
犬」L旦
以下第1図ないし第5図に図示した本発明に係る実施例
について説明する。
について説明する。
転写工程より定着工程に至るまでの闇に転写材たる用紙
に転写されたトナー像の表面を溶融する溶融手段を配置
したもので、その他の画像形成のための各装置について
は前記第6図図示の従来例と同様であり、要部のみ図示
する。
に転写されたトナー像の表面を溶融する溶融手段を配置
したもので、その他の画像形成のための各装置について
は前記第6図図示の従来例と同様であり、要部のみ図示
する。
第1図は溶成手段として赤外線ランプ30を用いた第1
の実施例について図示する。
の実施例について図示する。
赤外線ランプ30は搬送ベルト22の上方に配置され、
転写器15にJ:り用紙20表面に多重転写されたトナ
ー像を搬送ベルト22による搬送途中にJ3いて上方J
:り加熱しトナー表面を溶融し、トナーの動きを拘束し
て仮定谷した状態とし、定着器23に搬送する。
転写器15にJ:り用紙20表面に多重転写されたトナ
ー像を搬送ベルト22による搬送途中にJ3いて上方J
:り加熱しトナー表面を溶融し、トナーの動きを拘束し
て仮定谷した状態とし、定着器23に搬送する。
したがって搬送系の振動等による像の乱れは生じない。
また搬送ベルト22上方に赤外線ランプ30を設けたの
で転写ドラム21への赤外線ランプ30の熱の影響はな
く転写ドラム21に耐熱性の材料な使う必要はない。
で転写ドラム21への赤外線ランプ30の熱の影響はな
く転写ドラム21に耐熱性の材料な使う必要はない。
第2図は温風の吹きつけによりトナー面を溶融する第2
の実施例について図示する。
の実施例について図示する。
搬送ベルト22の上方に温風器31が配置されている。
温風器31は下面に温風吹き出し口であるノズル32を
有するケーシング33内に上側に赤外線ヒーター34が
架設され下側にファン35が設けられたちのである。
有するケーシング33内に上側に赤外線ヒーター34が
架設され下側にファン35が設けられたちのである。
したがって赤外線ヒーター34によって温められた空気
がファン35により下方に導かれ、ノズル32より搬送
ベルト22表面に吹き出ずので、搬送ベルト22により
搬送される転写後の用紙のトナーに温風が吹ぎ゛つけら
れトナー表面を溶融することができる。
がファン35により下方に導かれ、ノズル32より搬送
ベルト22表面に吹き出ずので、搬送ベルト22により
搬送される転写後の用紙のトナーに温風が吹ぎ゛つけら
れトナー表面を溶融することができる。
温風器31の温風吹き出し部を間隙の狭いノズルとづ′
ることができるので用紙の侵入巻込みは防止できる。
ることができるので用紙の侵入巻込みは防止できる。
第3図は溶媒蒸気の吹きつけによるトナー溶融を行う第
3の実施例を図示する。
3の実施例を図示する。
搬送ベルト22の上方に溶媒蒸気吹出器3Gを配置した
ものであり、溶媒蒸気吹出器36はケーシング37内に
フレオンまたはハロゲン化炭素の溶媒38を入れた容器
39を上側に位置させ、ファン40を下側に設け、ケー
シング37の下面にはノズル41が形成されている。
ものであり、溶媒蒸気吹出器36はケーシング37内に
フレオンまたはハロゲン化炭素の溶媒38を入れた容器
39を上側に位置させ、ファン40を下側に設け、ケー
シング37の下面にはノズル41が形成されている。
したがって溶tR38の蒸気をファン40によりノズル
41から吹き出させることにより用紙表面のトナーに吹
きつけトナー表面を溶融づることができる。
41から吹き出させることにより用紙表面のトナーに吹
きつけトナー表面を溶融づることができる。
熱を用いないので搬送ベルト22の熱劣化を防止するこ
とができる。
とができる。
なおボリスヂレン、エポキシ、シリコン樹脂等のポリマ
ーを有する静電写真用カラートナーを溶融することがで
きるものであれば他の溶媒を用いることは可能である。
ーを有する静電写真用カラートナーを溶融することがで
きるものであれば他の溶媒を用いることは可能である。
第4図は前記第3図図示の溶媒蒸気吹出器3Gを転写ド
ラム21側に設けた第4の実74例を図示する。
ラム21側に設けた第4の実74例を図示する。
溶媒然気吹出器36はその溶媒蒸気の吹き出し口である
ノズル41の開口を転写ドラム21の表面にIti)け
ており、転写ドラム21に吸着されて回転する用紙表面
に転写されたトナー仏を各色ごとに溶融し固定すること
ができる。
ノズル41の開口を転写ドラム21の表面にIti)け
ており、転写ドラム21に吸着されて回転する用紙表面
に転写されたトナー仏を各色ごとに溶融し固定すること
ができる。
前記的1ゑに熱を用いないので転写ドラム21に耐熱性
の材料を使う必要はない。
の材料を使う必要はない。
次に本発明をタンデム型のカラー複写様に応用した例を
第5図に示す。
第5図に示す。
該複写機は各カラーに対しそれぞれ光学系50゜現像器
51.感光体52.転写器53等を有し、並列に配置し
たものであり、前記転写ドラム21の代わりに搬送ベル
ト54が各感光体52と転写′S53の間に同一平面で
貴ぬいており、給紙トレイ55から給紙された用紙が該
搬送ベルト54により搬送される過程で各カラーの転写
が順番になされ、最後の転写がなされたところで搬送ベ
ルト54の、上方に配置された赤外線ランプ56によっ
て1−ナーが溶融固定され図示されない定若器に向う搬
送路57に送り出される。
51.感光体52.転写器53等を有し、並列に配置し
たものであり、前記転写ドラム21の代わりに搬送ベル
ト54が各感光体52と転写′S53の間に同一平面で
貴ぬいており、給紙トレイ55から給紙された用紙が該
搬送ベルト54により搬送される過程で各カラーの転写
が順番になされ、最後の転写がなされたところで搬送ベ
ルト54の、上方に配置された赤外線ランプ56によっ
て1−ナーが溶融固定され図示されない定若器に向う搬
送路57に送り出される。
したがって搬送路57において振動宿によるQが乱れる
ことなく、定管訝に至り定容されるので良好な画像を得
ることができる。
ことなく、定管訝に至り定容されるので良好な画像を得
ることができる。
本実施例においても赤外線ランプ5Gの代わりに溶媒蒸
気の吹きつけを行うこともでさる。
気の吹きつけを行うこともでさる。
l旦ユ盈皿
本発明は転写工程から定着工程に導く搬送経路に転写材
上のト°J−表面を溶融する手段を設けたことで転写ト
ナー表面を溶融しトナーの動きを拘束でき、搬送系の振
動等によるトナー像の乱れを防止し良好な画像を得るこ
とができる。
上のト°J−表面を溶融する手段を設けたことで転写ト
ナー表面を溶融しトナーの動きを拘束でき、搬送系の振
動等によるトナー像の乱れを防止し良好な画像を得るこ
とができる。
第1図は本発明の第1実施例である複写別の要部概略図
、第2図は第2実施例である複写機の要部概略図、第3
図は第3実施例である?!2写歳の要部概略図、第4図
は第4実施例である複写別の要部概略図、第5図は第5
宋施例である複写機の要部概略図、第6図は従来の一般
的なカラー複写機の内部概略図である。 1・・・カラー複写様、2・・・複77磯ケーシング、
3・・・プランガラス、4・・・プラテンカバー、5・
・・民un、6・・・露光ランプ、7・・・ミラー、8
・・・レンズ、9・・・フィルタ、10・・・ドラム状
感光体、11.12.13・・・現像器、15・・・転
写器、16・・・クリーニング器、17・・・帯電器、
18.19・・・用紙力セラI・、20・・・用紙、2
1・・・1拡ηドラム、22・・・搬送ベルト、23・
・・定着器、24・・・排出1−レイ、25・・・対向
電極、 30・・・赤外線ランプ、31・・・温風器、32・・
・ノズル、33・・・ケーシング、34・・・、赤外線
ヒーター、35・・・フッ1ン、3C・・・溶媒蒸気吹
出器、37・・・ケーシング、38・・・溶媒、39・
・・容器、40・・・ファン、41・・・ノズル、50
・・・光学系、51・・・現像器、52・・・感光体、
53・・・転写器、54・・・搬送ベルト、55・・・
給紙トレイ、5G・・・赤外線ランプ、57・・・搬送
路。
、第2図は第2実施例である複写機の要部概略図、第3
図は第3実施例である?!2写歳の要部概略図、第4図
は第4実施例である複写別の要部概略図、第5図は第5
宋施例である複写機の要部概略図、第6図は従来の一般
的なカラー複写機の内部概略図である。 1・・・カラー複写様、2・・・複77磯ケーシング、
3・・・プランガラス、4・・・プラテンカバー、5・
・・民un、6・・・露光ランプ、7・・・ミラー、8
・・・レンズ、9・・・フィルタ、10・・・ドラム状
感光体、11.12.13・・・現像器、15・・・転
写器、16・・・クリーニング器、17・・・帯電器、
18.19・・・用紙力セラI・、20・・・用紙、2
1・・・1拡ηドラム、22・・・搬送ベルト、23・
・・定着器、24・・・排出1−レイ、25・・・対向
電極、 30・・・赤外線ランプ、31・・・温風器、32・・
・ノズル、33・・・ケーシング、34・・・、赤外線
ヒーター、35・・・フッ1ン、3C・・・溶媒蒸気吹
出器、37・・・ケーシング、38・・・溶媒、39・
・・容器、40・・・ファン、41・・・ノズル、50
・・・光学系、51・・・現像器、52・・・感光体、
53・・・転写器、54・・・搬送ベルト、55・・・
給紙トレイ、5G・・・赤外線ランプ、57・・・搬送
路。
Claims (1)
- 転写材に転写電極によりトナーを多重転写するカラー画
像形成装置において、転写材を転写工程から定着工程に
導く搬送経路に転写材上のトナー表面を溶融する溶融手
段を設けたことを特徴とするカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21063086A JPS6366576A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | カラ−画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21063086A JPS6366576A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | カラ−画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366576A true JPS6366576A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16592502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21063086A Pending JPS6366576A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | カラ−画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6366576A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07185361A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-07-25 | Eppendorf Geraetebau Netheler & Hinz Gmbh | ピペット |
JP2006023608A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Ricoh Co Ltd | 高周波誘電加熱定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
US7697877B2 (en) | 2004-12-17 | 2010-04-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus employing heating and fixer fluid applying sections |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21063086A patent/JPS6366576A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07185361A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-07-25 | Eppendorf Geraetebau Netheler & Hinz Gmbh | ピペット |
JP2006023608A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Ricoh Co Ltd | 高周波誘電加熱定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP4515175B2 (ja) * | 2004-07-09 | 2010-07-28 | 株式会社リコー | 高周波誘電加熱定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
US7697877B2 (en) | 2004-12-17 | 2010-04-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus employing heating and fixer fluid applying sections |
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