JPS636653Y2 - - Google Patents

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JPS636653Y2
JPS636653Y2 JP7512682U JP7512682U JPS636653Y2 JP S636653 Y2 JPS636653 Y2 JP S636653Y2 JP 7512682 U JP7512682 U JP 7512682U JP 7512682 U JP7512682 U JP 7512682U JP S636653 Y2 JPS636653 Y2 JP S636653Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動車・オートバイ・船舶などの
各種計器類の指針の固定装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般にこの種の計器は、第1図および第2図に
示すように計器本体1に形成した指針軸2に指針
3が圧入固定されている。また指針3の指示と対
比判読する目盛や文字などの表示指標4を施した
文字板5が上記計器本体1に固着されている。こ
の場合、文字板5には指針軸2を挿通する貫通孔
6が形成されている。
ところで、一般的に指示計器は計器本体1に文
字板5を組み付け、この文字板5に施して目盛・
文字などの表示指標4に沿つて指針3が指示する
よう計器本体1に指針5を取り付け、上記計器本
体1機構を微調整して文字板5上の表示指標4の
規格内に指針3が指示するように指示調整してい
る。
従つて、たとえば自動車などに組み込まれた指
示計器がときとして不良が発生すると、計器本体
1、指針3、文字板5のうち少なくとも1つの部
品だけが不良品であつたとしても、計器本体1の
指針軸2に指針3を取り付けて後、文字板5上の
表示指標4に指針3の指示に合わせて指示調整を
行つているため、指針3を抜き取りたとえば不良
品である指針3だけを交換して文字板5上に指針
3を再度組み付ける際に生ずる両者の嵌合部の変
形による指針軸2と指針3との嵌合不良や、指針
軸2の変形ひいては指示調整の狂いなどが生じ、
品質の低下につながるという事態が起き、部品交
換作業においても相当な熟練を要する場合があ
る。
従つて、指示計器に不良が発生した場合、計器
本体1とともに文字板5と指針3を組み付けた指
示調整済の指示計器全体を交換することが一般的
であり、部品交換のコストが高くなるという要因
にもつながる。
またこれを回避するために第3図に示すよう
に、文字板5に形成した貫通孔6と文字板5外周
側との間を橋絡するスリツト7を形成したものが
ある。この場合、第2図に示した指針3が計器本
体1に取り付けられたままの指針軸2部分、ある
いは指針3の基部部分を挿通できるスリツト7を
文字板5に設けることにより、計器本体1に指針
3を取り付けた状態で文字板5側と着脱ができる
ようにし、文字板5の交換、あるいは指針3付き
の計器本体1側の交換ができるようにしている。
また第4図に示すように他の方法として、文字
板5に形成した貫通孔を大きくしたスリツト部7
Aを形成し、このスリツト部7Aにより指針3が
通り抜け可能としたものも考えられる。
しかしながら、上述のスリツト7・スリツト部
7Aの位置は文字板5上の目盛や文字などの表示
指標4のデザイン上、特に問題とならない場所を
選ぶ必要があるばかりでなく、上記スリツト7,
スリツト部7Aに対応して文字板5と同色の基板
(図示せず)を計器本体1に取り付けておき、文
字板5を計器本体1に取り付けた際にスリツト
7,スリツト部7Aを上記基板で塞ぐ必要があ
り、デザイン的にあまり好ましくない。
また計器本体1に指針3を取り付けた状態であ
るため、指針3だけの交換あるいは計器本体1単
独の交換には適していない。
また指示計器にあつては、夜間において良好に
判読するため、合成樹脂製の透光性を有する導光
体の表面に透光性を有する文字板を密着配設し、
この文字板の表面に文字・目盛などの表示指標を
施して文字板基盤を構成し、照明灯の照射光線を
上記導光体内へ導き導光体からの光線によつて文
字板に形成した表示指標を明るく照明するように
しており、近年ではアクリル樹脂などの透光性指
針を用い、照明灯からの光線を上記導光体を介し
て指針の基部内へ入光させて指針の指示部を明る
く照明して視認性の向上を計るようにした導光体
利用の照明装置が提案されている。
しかしながら第3図あるいは第4図に示した文
字板4を用いた場合、文字板4の下方に文字板4
のスリツト7あるいはスリツト部7Aと同等の切
り欠き部を設けた導光体を配置し、照明灯の照射
光線を導光体内へ導き、この光線を指針の基部へ
と入光させようとすると、上記導光体の切り欠き
部により光線が散乱して指針内部へ入光する光量
が不足する場合がある。
また上述した指針の着脱を簡単にするため、た
とえば実公昭52−4044号公報などがあり、この場
合指針軸の上端部に回り止め可能な掛合部を設け
るとともにねじ部が形成され、このねじ部に円形
環状の取付部材と指針とを挿通し、その指針の上
面側でナツトを前記ねじ部に回し締めして指針を
取り付け固定するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した指針の固定装置において
は、指針の基部の上方にナツトを直接回し締めす
るため、ナツトが外部側から見えてしまい、外観
上良好とはいえないものであり、また指針自体を
発光照明しようとする構成について何ら関与して
いないものであり、単に指針発光式の構造に置き
換えることができないものであつた。
そこでこの考案は、上記問題に着目し、指示計
器の指示特性を狂わすことなく計器本体側,文字
板あるいは指針などの部品の着脱を良好に行うこ
とができ、しかも指針の指示部をも明るく照らし
出すことができるようにすることを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため本考案は、計器本体
の指針軸に指針を取り付けるようにしたものにお
いて、上記指針軸の上端部分を圧入する圧入孔を
指針座に設け、この指針座の上端側に螺子部を形
成するとともに、指針座の螺子部下方に回り止め
部を形成し、上記指針を透光性の材料により形成
するとともに、この指針には指針軸側に取り付け
られる基部と、この基部から延びる指示部とを形
成し、上記基部には上記指針座の螺子部を貫挿す
る挿入孔と、上記指針座の回り止め部に係合する
回り止め孔とを形成るとともに、その基部には上
記指示の指示部側に向かつて傾斜した反射面を形
成し、上記指針の基部の上面側に位置し、かつ指
針座の螺子部と螺合する固定ナツトを形成し、上
記指針の基部の上面側および周側面を覆つて指針
基部に被着する指針キヤツプを形成したことを特
徴とする指示計器の指針固定装置にある。
〔実施例〕
以下この考案を第5図から第9図に示す実施例
に基づいて説明する。
同図において、計器のハウジング10の内部に
計器本体11が収納固定され、この計器本体11
の上方に向かつて計器本体11の一部を構成する
指針軸12が突き出し形成されている。
また上記計器本体11の上方にはアクリル樹脂
などの透光性に優れた導光体13が配設され、こ
の導光体13には上記指針軸12を挿通する貫通
孔14が形成され、かつ貫通孔14の内壁をカツ
トした導光反射面15が形成されている。
上記導光体13基板の表面側に合成樹脂たとえ
ばポリカーボネートなどの透光性を有する文字板
16が積層配設され、この文字板16には上記導
光体13の導光反射面15と対応した位置を欠如
した切り欠き部17が形成されるとともに、文字
板16の表面に透過可能な目盛や文字などの表示
指標18が形成されている。
しかして、上記指針軸12の上端には指針座1
9を圧入固定するように形成しており、この場合
上記指針座19には、その下方側に上記指針軸1
2の上端部分を圧入係合する圧入孔20が形成さ
れるとともに、その上方側に螺子部21が形成さ
れ、かつ指針座19の螺子部21の下方外周に回
り止め部22が形成されている。
また指針23はアクリル樹脂などの透光性を有
する材料により形成され、この指針23には指針
軸12側に取り付けられる基部24が形成される
とともに、上記文字板16とほぼ平行にして指針
23の基部24から一体に指示部25が形成さ
れ、上記基部24には上記指針座19の螺子部2
1を貫挿する挿入孔26と、指針座19の回り止
め部22に係合する回り止め孔27とが形成され
ている。
また、指針23の指示部25の基端側に位置し
た基部24には、基部24の中心部から指示部2
5に向かつてほぼ45度傾斜し、指示部25の基端
側を焦点とした曲率による反射面28が形成さ
れ、かつ基部24における上記挿入孔26後方側
には基部24の後端から指示部25に向かつてほ
ぼ45度傾斜した反射面29が形成され、さらにこ
の反射面29部分に係止用ピン30が立設され、
この係止用ピン30の両側にガイド壁31が設け
られている。
また指針23の指示部25と相反する側にし
て、上記係止用ピン30に挿通され上記両ガイド
壁31に沿つて指針23全体の重量バランスを保
つバランスウエート32が装着保持されている。
さらに上記指針23と指針座19との装着時に
おいて、指針23の基部24の上面側から突き出
た指針座19の螺子部21と螺合する固定ナツト
33が設けられている。
また指針23の基部24の上面側および周側面
側を覆う指針キヤツプ34は遮光性を有する材料
により形成されており、この指針キヤツプ34の
周側面下端の内周壁部分に係止部35が形成され
ている。
なお、この一実施例においては、計器本体11
に導光体13と文字板16とをビス36によつて
固定しており、導光体13の端部に照明灯37が
配設されている。
上記構成において、その組み付けを説明する。
まず、指針座19に指針23の基部24側を挿入
すると、指針座19に形成した回り止め部22に
指針23の基部24に形成した回り止め孔27が
挿入係着され、指針座19と指針23とが回り止
め保持される。
このとき、指針座19に形成した螺子部21が
指針23の挿入孔26に挿通され、螺子部21の
上端部分が指針23の基部24の上端面から突き
出し配設され、この状態で固定ナツト33を指針
座19の螺子部21に螺合して締め付けることに
より、指針座19と指針23とが一体的に固定さ
れる。また上記指針23の基部24に形成した係
止用ピン30およびガイド壁31に沿つてバラン
スウエート32を装着保持して後、指針キヤツプ
34を指針23の基部24にかぶせ指針キヤツプ
34に形成した係止部35により指針23の基部
24下端を支承保持して嵌着することにより、通
常の組み付け時における指針側の組み付けが完了
する。
また計器本体11側にはビス36を介して文字
板16と導光体13とを固定し、続いて上記指針
23側に組み付けた指針座19の圧入孔20部分
を上記文字板16の切り欠き部17および導光体
13の貫通孔14に位置した指針軸12に圧入す
る。この際、文字板16に設けた表示指標18に
指針23の指示部25の向きが適合する位置に合
わせて圧入し、計器本体11側を微調整して指示
調整することにより計器機構全体の組み付けが終
了する。
従つて、照明灯37からの照射光線が導光体1
3内へ入射し、導光体13の導光反射面15を介
して指針23の基部24側へと導出される。のと
き、指針23の指示部25側に位置した基部24
に入射した光線は反射面28によつて指示部25
の基端側へと反射集光し、指示部25自体を光輝
するとともに、基部24の後部に入射した光線は
反射面29によつて反射され、指示部25側へと
導かれ指針23の指示部25を照らし出し、これ
により指示部25全体が光輝する。
ところで、計器本体11機構,文字板16機
構,指針23機構のうち、たとえば指針23機構
の交換を行う場合を例にして説明すると、まず指
針23機構の指針キヤツプ34を指針23の基部
24から取り外し、指針23の基部24に回し締
め固定した固定ナツト33を緩み方向に回転させ
て指針座19の螺子部21から固定ナツト33を
取り外し、次いで指針16を持ち上げて指針座1
9側から指針23を抜き取る。このとき、指針座
19は計器本体11の指針軸12に圧入固定され
ているため、計器本体11側にそのまま支承保持
されている。
続いて、別の指針23を指針座19に装着する
とき、指針座19に形成した回り止め部22に沿
つて指針23の基部24に形成した回り止め孔2
7が挿入係着され、これにより最初に組み付けた
指示調整完了状態の計器本体11の圧入固定した
指針座19の向き、すなわち最初に組み付けた指
針23の指示部25の向きと同一方向に指示した
状態に取り替えた別の指針23を組み付けること
ができ、指針23の指示位置の狂いもなく簡単に
部品交換作業を行うことができる。
なお、指針23の装着後、固定ナツト33を指
針座19の螺子部21に回し締め固定することに
より指針23が計器本体11側に確実に固定さ
れ、次いで指針キヤツプ34を指針23の基部2
4に被着することにより組み替えが完了する。
また文字板16の交換あるいは計器本体11の
交換の場合、上述した指針23の交換時の取り外
しと同様の手順に従つて分解し、次いで文字板1
6上のビス36を取り外すことにより文字板16
の交換、計器本体11の交換を行うことができ
る。またこの場合、計器本体11の交換時におい
て指針座19を決められた文字板16上の表示指
標18位置に指針23の指示部25の向きが指示
するよう最初から圧入形成しておけばよい。
〔考案の効果〕
従つて本考案は上述したように、計器本体の指
針軸に指針指示部の向きを決定する回り止め部を
設けた指針座を圧入固定し、この指針座に指針の
基部を装着し、指針座に形成した螺子部に固定ナ
ツトを回し締めすることにより簡単に指針の装着
固定あるいは取り外しを行うことができ、従来装
置にみられた指針軸と指針側との嵌合不良、指針
の指示部の取り付け方向のずれによる文字板上で
の指示の狂いなどを未然に解決することができ、
上記指針の基部に指針キヤツプを被嵌することに
より、指針全体のデザインを損なうことなく外観
意匠を良好に保つことができる。
また、この着脱可能な指針の固定手段とは個別
にして、指針の指示部を光輝する反射面を指針の
基部の余剰スペースを利用して形成することがで
き、これれにより組み付け作業性を良好にした指
示計器の指針固定装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示した正面図、第2図は第
1図の要部を断面で表した平面図、第3図および
第4図は従来装置の他の実施例を示した文字板の
それぞれの正面図、第5図から第9図はこの考案
の一実施例を示すもので、第5図は文字板面上を
示した正面図、第6図は第5図の要部を断面で表
した平面図、第7図は第6図要部の拡大断面図、
第8図は第7図要部の分解断面図、第9図は第8
図の斜視図である。 10……ハウジング、11……計器本体、12
……指針軸、13……導光体、14……貫通孔、
15……導光反射面、16……文字板、17……
切り欠き部、18……表示指標、19……指針
座、20……圧入孔、21……螺子部、22……
回り止め部、23……指針、24……基部、25
……指示部、26……挿入孔、27……回り止め
孔、28・29……反射面、30……係止用ピ
ン、31……ガイド壁、32……バランスウエー
ト、33……固定ナツト、34……指針キヤツ
プ、35……係止部、36……ビス、37……照
明灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計器本体の指針軸に指針を取り付けるようにし
    たものにおいて、上記指針軸の上端部分を圧入す
    る圧入孔を指針座に設け、この指針座の上端側に
    螺子部を形成するとともに、指針座の螺子部下方
    に回り止め部を形成し、上記指針を透光性の材料
    により形成するとともに、この指針には指針軸側
    に取り付けられる基部と、この基部から延びる指
    示部とを形成し、上記基部には上記指針座の螺子
    部を貫挿する挿入孔と、上記指針座の回り止め部
    に係合する回り止め孔とを形成するとともに、そ
    の基部には上記指示の指示部側に向かつて傾斜し
    た反射面を形成し、上記指針の基部の上面側に位
    置し、かつ指針座の螺子部と螺合する固定ナツト
    を形成し、上記指針の基部の上面側および周側面
    を覆つて指針基部に被着する指針キヤツプを形成
    したことを特徴とする指示計器の指針固定装置。
JP7512682U 1982-05-21 1982-05-21 指示計器の指針固定装置 Granted JPS58177828U (ja)

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JP7512682U JPS58177828U (ja) 1982-05-21 1982-05-21 指示計器の指針固定装置

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Publication Number Publication Date
JPS58177828U JPS58177828U (ja) 1983-11-28
JPS636653Y2 true JPS636653Y2 (ja) 1988-02-25

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ID=30084500

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