JPS6366440B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6366440B2 JPS6366440B2 JP57145067A JP14506782A JPS6366440B2 JP S6366440 B2 JPS6366440 B2 JP S6366440B2 JP 57145067 A JP57145067 A JP 57145067A JP 14506782 A JP14506782 A JP 14506782A JP S6366440 B2 JPS6366440 B2 JP S6366440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- movable
- terminal bending
- holders
- movable shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 30
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプリント基板に挿入された、スイツチ
抵抗、コンデンサーIC等の部品のリード端子の
折り曲げ装置に係り、部品のリード端子を折り曲
げることによつて挿入部品の浮きや、はずれを防
止する装置を小型、薄型に構成することを目的と
する。
抵抗、コンデンサーIC等の部品のリード端子の
折り曲げ装置に係り、部品のリード端子を折り曲
げることによつて挿入部品の浮きや、はずれを防
止する装置を小型、薄型に構成することを目的と
する。
従来例の構成とその問題点
従来の端子折り曲げ装置は一般的には、第1図
に示すように、プリント基板2に押え板4で押え
こまれた部品1のリード端子1a,1bを、リン
ク機構の爪3で両方向に押し広げて折り曲げるよ
うにしているが、このようにリンク機構を用いる
と、部品の形状が同一のものに限られ、同時に数
種類の部品の端子を折り曲げるには、装置全体が
大きくなりかつ複雑になるという欠点を有してい
た。
に示すように、プリント基板2に押え板4で押え
こまれた部品1のリード端子1a,1bを、リン
ク機構の爪3で両方向に押し広げて折り曲げるよ
うにしているが、このようにリンク機構を用いる
と、部品の形状が同一のものに限られ、同時に数
種類の部品の端子を折り曲げるには、装置全体が
大きくなりかつ複雑になるという欠点を有してい
た。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、簡単
でかつ小型の構成で端子の折り曲げが行なえ、し
かも部品の形状が異なる場合でも簡単にその端子
の折り曲げが行なえるようにしたものである。
でかつ小型の構成で端子の折り曲げが行なえ、し
かも部品の形状が異なる場合でも簡単にその端子
の折り曲げが行なえるようにしたものである。
発明の構成
本発明は、互に平行に配置されかつ軸方向に移
動可能な第1、第2の可動軸と、一端が第1の可
動軸に固着され、他端が第2の可動軸に移動可能
にガイドされた第1のホルダーと、一端が第2の
可動軸に固着され、他端が第1の可動軸に移動可
能にガイドされた第2のホルダーと、上記第1、
第2のホルダーに取付けられた端子折り曲げ爪
と、上記第1、第2のホルダーを互に逆方向に駆
動する駆動手段とを備え、上記第1、第2のホル
ダーの互に逆向きの動きにより上記端子折り曲げ
爪を互に逆方向に駆動し、プリント基板に挿入さ
れた部品のリード端子をプリント基板の裏面に向
けて互に逆方向にクランプするようにしたもので
あり、このようにすれば、従来のリンク機構を用
いるものに比べて、装置全体を筒素化し、かつ小
型薄型化することができる。
動可能な第1、第2の可動軸と、一端が第1の可
動軸に固着され、他端が第2の可動軸に移動可能
にガイドされた第1のホルダーと、一端が第2の
可動軸に固着され、他端が第1の可動軸に移動可
能にガイドされた第2のホルダーと、上記第1、
第2のホルダーに取付けられた端子折り曲げ爪
と、上記第1、第2のホルダーを互に逆方向に駆
動する駆動手段とを備え、上記第1、第2のホル
ダーの互に逆向きの動きにより上記端子折り曲げ
爪を互に逆方向に駆動し、プリント基板に挿入さ
れた部品のリード端子をプリント基板の裏面に向
けて互に逆方向にクランプするようにしたもので
あり、このようにすれば、従来のリンク機構を用
いるものに比べて、装置全体を筒素化し、かつ小
型薄型化することができる。
実施例の説明
第2図〜第3図において、1は挿入部品で、そ
のリード端子1a,1bがプリント基板2の透孔
に挿入され、昇降する押え板4で保持されてい
る。5は端子折り曲げ装置本体で、互に平行な第
1、第2の可動軸6a,6bをガイドしている。
7a,7bは第1、第2の可動軸6a,6bの両
端に取付けられたストツパーで、第1、第2の可
動軸6a,6bの行程を規制している。第1のホ
ルダー8は、その中央部が、駆動手段であるシリ
ンダーの本体チユーブ10aに結合され、かつ一
端がピン12により第1の可動軸6aに結合さ
れ、他端が軸受13を介して第2の可動軸6bに
摺動自在にガイドされている。逆に第2のホルダ
ー9は、その中央部がシリンダーのピストン軸1
0bに結合され、かつ一端がピン14により第2
の可動軸6bに結合され、他端が軸受15を介し
て第1の可動軸6aに摺動自在にガイドされてい
る。そして端子折り曲げ爪11a,11bは第
1、第2のホルダー8,9に取付けられ、部品1
のリード端子1a,1b間に位置されている。
のリード端子1a,1bがプリント基板2の透孔
に挿入され、昇降する押え板4で保持されてい
る。5は端子折り曲げ装置本体で、互に平行な第
1、第2の可動軸6a,6bをガイドしている。
7a,7bは第1、第2の可動軸6a,6bの両
端に取付けられたストツパーで、第1、第2の可
動軸6a,6bの行程を規制している。第1のホ
ルダー8は、その中央部が、駆動手段であるシリ
ンダーの本体チユーブ10aに結合され、かつ一
端がピン12により第1の可動軸6aに結合さ
れ、他端が軸受13を介して第2の可動軸6bに
摺動自在にガイドされている。逆に第2のホルダ
ー9は、その中央部がシリンダーのピストン軸1
0bに結合され、かつ一端がピン14により第2
の可動軸6bに結合され、他端が軸受15を介し
て第1の可動軸6aに摺動自在にガイドされてい
る。そして端子折り曲げ爪11a,11bは第
1、第2のホルダー8,9に取付けられ、部品1
のリード端子1a,1b間に位置されている。
上記構成において、シリンダーを動作させる
と、ピストン軸10bにより、第2のホルダー9
が第2の可動軸6bとともに第2図矢印A方向に
移動し、第2のホルダー9に取付けられた折り曲
げ爪11bがピストン軸10bと同方向に移動
し、部品1の端子1bをプリント基板2の裏面に
向けて折り曲げる。この時前述の通り第2のホル
ダー9と一体的に結合された第2の可動軸6bも
同様にA方向に移動するが、ストツパー7bの取
付位置により、折り曲げ爪11bの行程を規制
し、折り曲げ力を調整することができる。
と、ピストン軸10bにより、第2のホルダー9
が第2の可動軸6bとともに第2図矢印A方向に
移動し、第2のホルダー9に取付けられた折り曲
げ爪11bがピストン軸10bと同方向に移動
し、部品1の端子1bをプリント基板2の裏面に
向けて折り曲げる。この時前述の通り第2のホル
ダー9と一体的に結合された第2の可動軸6bも
同様にA方向に移動するが、ストツパー7bの取
付位置により、折り曲げ爪11bの行程を規制
し、折り曲げ力を調整することができる。
またシリンダー行程を大きくとり、ストツパー
7bで折り曲げ爪11bの行程をシリンダー全行
程以下にして、ピストン軸10bを固定すると、
本体チユーブ10aに固定された第1のホルダー
8は、残りのシリンダー行程で、前記第2のホル
ダー9とは逆のB方向に移動し、折り曲げ爪11
aで端子1aを逆方向に折り曲げる。この時、シ
リンダーのスピードを早くすると、端子1a,1
bの折り曲げ力、第1、第2の可動軸6a,6b
の摩擦抵抗の影響をほとんどうけることなく、折
り曲げ爪11a,11bを相反する方向に対称的
に折り曲げることができる。
7bで折り曲げ爪11bの行程をシリンダー全行
程以下にして、ピストン軸10bを固定すると、
本体チユーブ10aに固定された第1のホルダー
8は、残りのシリンダー行程で、前記第2のホル
ダー9とは逆のB方向に移動し、折り曲げ爪11
aで端子1aを逆方向に折り曲げる。この時、シ
リンダーのスピードを早くすると、端子1a,1
bの折り曲げ力、第1、第2の可動軸6a,6b
の摩擦抵抗の影響をほとんどうけることなく、折
り曲げ爪11a,11bを相反する方向に対称的
に折り曲げることができる。
第4図〜第5図は本発明の他の実施例で、1枚
のプリント基板2に数種類の部品1−1〜1−4
を取付る場合の実施例である。第2図、第3図と
同様に第1の可動軸6aに第1のホルダー8a〜
8dの一端が摺動自在にガイドされるとともに、
それらの他端が第2の可動軸6bに固着され、逆
に第2の可動軸6bに第2のホルダー9a〜9d
の一端が摺動自在にガイドされるとともにそれら
の他端が第1の可動軸6aに固着されている。そ
して各ホルダーに各部品専用の折り曲げ爪11a
〜11dを取付けている。そしてシリンダーのピ
ストン軸10bをホルダー8cに、本体チユーブ
10aをホルダー9dに取付けている。この場合
もシリンダーで第1、第2の可動軸6a,6bを
相反する方向に動かし、各々のホルダー8a〜8
d,9a〜9dを相反する方向に動かすことによ
り爪11a〜11dを同時に所定の方向に動作さ
せ、複数の端子を同時に一括して折り曲げること
ができる。そして各部品の端子形状に応じて各ホ
ルダーの取付位置を調節すれば、形状の異なる複
数の部品の端子を正確に折り曲げることができ
る。
のプリント基板2に数種類の部品1−1〜1−4
を取付る場合の実施例である。第2図、第3図と
同様に第1の可動軸6aに第1のホルダー8a〜
8dの一端が摺動自在にガイドされるとともに、
それらの他端が第2の可動軸6bに固着され、逆
に第2の可動軸6bに第2のホルダー9a〜9d
の一端が摺動自在にガイドされるとともにそれら
の他端が第1の可動軸6aに固着されている。そ
して各ホルダーに各部品専用の折り曲げ爪11a
〜11dを取付けている。そしてシリンダーのピ
ストン軸10bをホルダー8cに、本体チユーブ
10aをホルダー9dに取付けている。この場合
もシリンダーで第1、第2の可動軸6a,6bを
相反する方向に動かし、各々のホルダー8a〜8
d,9a〜9dを相反する方向に動かすことによ
り爪11a〜11dを同時に所定の方向に動作さ
せ、複数の端子を同時に一括して折り曲げること
ができる。そして各部品の端子形状に応じて各ホ
ルダーの取付位置を調節すれば、形状の異なる複
数の部品の端子を正確に折り曲げることができ
る。
第6図〜第7図は本発明の端子折り曲げ装置
を、プリント基板への部品の自動挿入を行なうコ
ンベア装置16に組込んだ実施例である。すなわ
ち端子折り曲げ装置17の前工程で部品を挿入す
ると、次工程で端子折り曲げ装置17が上昇し、
自動折り曲げが行なわれる。18はストツパーで
ある。
を、プリント基板への部品の自動挿入を行なうコ
ンベア装置16に組込んだ実施例である。すなわ
ち端子折り曲げ装置17の前工程で部品を挿入す
ると、次工程で端子折り曲げ装置17が上昇し、
自動折り曲げが行なわれる。18はストツパーで
ある。
なお、第5図の実施例でも示しているように、
折り曲げ方向の調整は、11bのように爪の取付
方向を逆にしたり、あるいはシリンダーの動きを
逆に、つまりシリンダーが開いた状態から閉じる
ようにすればよい。
折り曲げ方向の調整は、11bのように爪の取付
方向を逆にしたり、あるいはシリンダーの動きを
逆に、つまりシリンダーが開いた状態から閉じる
ようにすればよい。
また部品の端子形状により、折り曲げ角度を変
える必要があるが、これは折り曲げ爪の形状、行
程、取付位置を個々の部品形状に合わせて調整す
ればよい。
える必要があるが、これは折り曲げ爪の形状、行
程、取付位置を個々の部品形状に合わせて調整す
ればよい。
発明の効果
このように本発明によれば、部品挿入後のプリ
ント基板の運搬やはんだ付作業において、部品の
はずれや浮きがなく、品質のよい回路を実現する
ことができる。また本発明によれば、従来のリン
ク機構を用いるものに比べて装置全体を薄形、小
型化することができ、折り曲げ爪の追加や交換が
容易なことから、数種類の部品の同時折り曲げや
部品切換も安価にしかも容易にできる。
ント基板の運搬やはんだ付作業において、部品の
はずれや浮きがなく、品質のよい回路を実現する
ことができる。また本発明によれば、従来のリン
ク機構を用いるものに比べて装置全体を薄形、小
型化することができ、折り曲げ爪の追加や交換が
容易なことから、数種類の部品の同時折り曲げや
部品切換も安価にしかも容易にできる。
第1図は従来例の折り曲げ爪の周辺を示す断面
図、第2図は本発明の一実施例における端子折り
曲げ装置の平面図、第3図は同断面図、第4図は
本発明の他の実施例における端子折り曲げ装置の
平面図、第5図は同断面図、第6図はコンベヤー
装置に組込んだ本発明の第3の実施例の平面図、
第7図は同断面図である。 1……部品、1a,1b……リード端子、2…
…プリント基板、4……押え板、5……端子折り
曲げ装置本体、6a……第1の可動軸、6b……
第2の可動軸、7a,7b……ストツパー、8,
8a〜8d……第1のホルダー、9,9a〜9d
……第2のホルダー、10a……シリンダーの本
体チユーブ、10b……シリンダーのピストン
軸、11……端子折り曲げ爪、12,14……ピ
ン、13,15……軸受。
図、第2図は本発明の一実施例における端子折り
曲げ装置の平面図、第3図は同断面図、第4図は
本発明の他の実施例における端子折り曲げ装置の
平面図、第5図は同断面図、第6図はコンベヤー
装置に組込んだ本発明の第3の実施例の平面図、
第7図は同断面図である。 1……部品、1a,1b……リード端子、2…
…プリント基板、4……押え板、5……端子折り
曲げ装置本体、6a……第1の可動軸、6b……
第2の可動軸、7a,7b……ストツパー、8,
8a〜8d……第1のホルダー、9,9a〜9d
……第2のホルダー、10a……シリンダーの本
体チユーブ、10b……シリンダーのピストン
軸、11……端子折り曲げ爪、12,14……ピ
ン、13,15……軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互に平行に配置されかつ軸方向に移動可能な
第1、第2の可動軸と、一端が第1の可動軸に固
着され、他端が第2の可動軸に移動可能にガイド
された第1のホルダーと、一端が第2の可動軸に
固着され、他端が第1の可動軸に移動可能にガイ
ドされた第2のホルダーと、上記第1、第2のホ
ルダーに取付けられた端子折り曲げ爪と、上記第
1、第2のホルダーを互に逆方向に駆動する駆動
手段とを備え、上記第1、第2のホルダーの互に
逆向きの動きにより上記端子折り曲げ爪を互に逆
方向に駆動し、プリント基板に挿入された部品の
リード端子をプリント基板の裏面に向けて互に逆
方向にクランプすることを特徴とする端子折り曲
げ装置。 2 第1、第2の可動軸間に複数対の第1、第2
のホルダーを設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の端子折り曲げ装置。 3 第1、第2の可動軸、第1、第2のホルダー
及び駆動手段を、プリント基板に部品を自動挿入
する自動挿入装置の下流側におけるコンベア装置
内に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の端子折り曲げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145067A JPS5934700A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 端子折り曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145067A JPS5934700A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 端子折り曲げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934700A JPS5934700A (ja) | 1984-02-25 |
JPS6366440B2 true JPS6366440B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15376609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145067A Granted JPS5934700A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 端子折り曲げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934700A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105893A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | 松下電器産業株式会社 | 端子折り曲げ装置 |
JPH0310718Y2 (ja) * | 1986-02-20 | 1991-03-15 | ||
JPH0543519Y2 (ja) * | 1987-09-08 | 1993-11-02 | ||
JPH07120878B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1995-12-20 | 凌和電子株式会社 | プリント基板用部品固定装置 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57145067A patent/JPS5934700A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5934700A (ja) | 1984-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3699664A3 (en) | Optical element driving mechanism | |
EP0499943A2 (de) | Prüfvorrichtung zur Durchführung von 4-Punkt-Biegewechselbeanspruchungsversuchen | |
ES2088640T3 (es) | Metodo y dispositivo para alinear y plegar piezas de masa alargada, redondas, individuales. | |
EP1598042A3 (en) | Vertically adjustable stretcher | |
KR890012752A (ko) | 체결 시스템 | |
EP0895178A3 (en) | Card connector | |
JPS6366440B2 (ja) | ||
US4498232A (en) | Automatic insertion and removal device for components | |
CN114505878A (zh) | 一种夹具及其操作方法 | |
US4817272A (en) | Lead crimping apparatus | |
EP1233214A3 (en) | Reverse gear mechanism for a vehicle transmission | |
US4072177A (en) | Die set for forming axial leads of electrical component into hairpin lead pattern | |
EP1205920A3 (en) | Lens driving apparatus | |
EP0997379A3 (en) | Conveying apparatus | |
DE3203130C2 (de) | Schaltwippe für Gabelumschalter | |
JP2591580B2 (ja) | 位置決め装置及びこれを利用したスクリーン印刷装置 | |
JP2002166330A (ja) | 位置決め装置 | |
CN2513519Y (zh) | 上球管诊视床点片装置的暗盒纵向固定机构 | |
CN219173566U (zh) | 一种料盘的定位机构 | |
CN114147463B (zh) | 一种用于电机部件自动组装设备 | |
JPS6350880Y2 (ja) | ||
JP2514278B2 (ja) | 位置決め機構 | |
KR890009405Y1 (ko) | 콘덴서 이송 테이프의 절곡장치 | |
US4304181A (en) | Printer for a desk computer | |
JPS6350788Y2 (ja) |