JPS636506Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636506Y2 JPS636506Y2 JP15712484U JP15712484U JPS636506Y2 JP S636506 Y2 JPS636506 Y2 JP S636506Y2 JP 15712484 U JP15712484 U JP 15712484U JP 15712484 U JP15712484 U JP 15712484U JP S636506 Y2 JPS636506 Y2 JP S636506Y2
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- JP
- Japan
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- tube
- bearing
- lubricant
- bearing body
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、工作機械のテーブル、位置決めテ
ーブル等の直線運動部分の案内に用いられる直線
運動用ベアリングの潤滑剤に関する。
ーブル等の直線運動部分の案内に用いられる直線
運動用ベアリングの潤滑剤に関する。
出願人は、従来の直線運動用ベアリングに見ら
れるような、ボールを軸方向に循環させるために
ベアリング本体に軸方向にボール戻り孔を加工す
ると共に、その戻り孔の端部及び負荷ボール溝の
端部にはボールの方向変換を行わせるために曲面
加工を施し且つ両端部にはボールを180゜方向転換
させるための方向変換用溝を設けたリターンキヤ
ツプをかぶせる構成になつているものと全く異な
り、ベアリング本体の負荷ボール溝から出たボー
ルが再びベアリング本体の他端の負荷ボール溝に
循環する部分にチユーブ体を用いるようにしたチ
ユーブ式直線運動用ベアリングについて特許出願
した(特願昭59−85171、特願昭59−138958)。
れるような、ボールを軸方向に循環させるために
ベアリング本体に軸方向にボール戻り孔を加工す
ると共に、その戻り孔の端部及び負荷ボール溝の
端部にはボールの方向変換を行わせるために曲面
加工を施し且つ両端部にはボールを180゜方向転換
させるための方向変換用溝を設けたリターンキヤ
ツプをかぶせる構成になつているものと全く異な
り、ベアリング本体の負荷ボール溝から出たボー
ルが再びベアリング本体の他端の負荷ボール溝に
循環する部分にチユーブ体を用いるようにしたチ
ユーブ式直線運動用ベアリングについて特許出願
した(特願昭59−85171、特願昭59−138958)。
この考案は、具体的には、出願人の前記特許出
願にかかるチユーブ式直線運動用ベアリングの潤
滑に関するもので、チユーブの内周壁の一部に潤
滑剤の供給口を設けたことを特徴とする。
願にかかるチユーブ式直線運動用ベアリングの潤
滑に関するもので、チユーブの内周壁の一部に潤
滑剤の供給口を設けたことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
チユーブ式直線運動用ベアリングの基本的構成
そのものは、前記特許出願の主題であつて、本考
案の主題ではないが、本考案を説明するため必要
な限度において説明を加えることとする。
そのものは、前記特許出願の主題であつて、本考
案の主題ではないが、本考案を説明するため必要
な限度において説明を加えることとする。
第4図はチユーブ式直線運動用ベアリングのベ
アリング本体10の正面図であつて、一対の脚部
11,11′の内側に断面が略半円状の負荷ボー
ル溝12,12′が対称に形成されている。この
ように、このベアリング本体10には前記負荷ボ
ール溝を加工するほか、ボールの戻り孔あるいは
負荷ボール溝とボールの戻り孔の各端部を連結す
るための曲面加工等を一切施す必要がなくなるこ
とがこのチユーブ式直線運動用ベアリングの一つ
の基本的特徴である。
アリング本体10の正面図であつて、一対の脚部
11,11′の内側に断面が略半円状の負荷ボー
ル溝12,12′が対称に形成されている。この
ように、このベアリング本体10には前記負荷ボ
ール溝を加工するほか、ボールの戻り孔あるいは
負荷ボール溝とボールの戻り孔の各端部を連結す
るための曲面加工等を一切施す必要がなくなるこ
とがこのチユーブ式直線運動用ベアリングの一つ
の基本的特徴である。
第1図乃至第3図は組み合わせチユーブ体20
を示し、対向J字状の半割チユーブ21と対向U
字状の半割チユーブ22とを組み合わせてなるも
のであつて、ベアリング本体10に対して負荷ボ
ール溝12,12′の端面と接合させることによ
り、ボールの無限循環路を形成するものである。
半割チユーブ22は、ベアリング本体の負荷ボー
ル溝との間でボールを保持する役割を果す帯状連
結部23を有している。
を示し、対向J字状の半割チユーブ21と対向U
字状の半割チユーブ22とを組み合わせてなるも
のであつて、ベアリング本体10に対して負荷ボ
ール溝12,12′の端面と接合させることによ
り、ボールの無限循環路を形成するものである。
半割チユーブ22は、ベアリング本体の負荷ボー
ル溝との間でボールを保持する役割を果す帯状連
結部23を有している。
前記チユーブ体の組合せは二つ割りにすること
により、プレス成形を容易にすると共に、ボール
の組み込みも容易になつている。なお、これらの
チユーブ形状は一例を示すもので、これに限定す
る趣旨ではない。
により、プレス成形を容易にすると共に、ボール
の組み込みも容易になつている。なお、これらの
チユーブ形状は一例を示すもので、これに限定す
る趣旨ではない。
第5図乃至第7図は前記チユーブ体20の端部
をベアリング本体10の端部に取付けるための端
部カバー40を示すものである。このカバー40
の外面は平面になつており、内面側に、チユーブ
体20のボールの方向転換部の形状に適合するよ
うな2列の溝41,41′が分離帯42を間にお
いて設けてある。符号43はこのカバー40の内
面側に設けられた環状の突起であつて、ベアリン
グ本体10の端面に設けられた孔13に嵌め込む
ことによつて、カバー40の位置決めを容易にす
るようにしたものである。
をベアリング本体10の端部に取付けるための端
部カバー40を示すものである。このカバー40
の外面は平面になつており、内面側に、チユーブ
体20のボールの方向転換部の形状に適合するよ
うな2列の溝41,41′が分離帯42を間にお
いて設けてある。符号43はこのカバー40の内
面側に設けられた環状の突起であつて、ベアリン
グ本体10の端面に設けられた孔13に嵌め込む
ことによつて、カバー40の位置決めを容易にす
るようにしたものである。
このベアリングの組立てに際しては、ベアリン
グ本体10を裏返しにして組立て治具の上にお
き、対向J字状の半割チユーブ、ボール、対向U
字状の半割チユーブ、対向U字状の半割チユー
ブ、ボール、対向J字状の半割チユーブの順に積
み重ねた後、このカバー40を両端部から嵌め合
せ、ボルト締めすることによつて固定する。第
5,6図の符号44が取付ボルト用孔である。
グ本体10を裏返しにして組立て治具の上にお
き、対向J字状の半割チユーブ、ボール、対向U
字状の半割チユーブ、対向U字状の半割チユー
ブ、ボール、対向J字状の半割チユーブの順に積
み重ねた後、このカバー40を両端部から嵌め合
せ、ボルト締めすることによつて固定する。第
5,6図の符号44が取付ボルト用孔である。
なお、ベアリング本体10とチユーブ体20の
端部の湾曲部との間には、第3図の斜線部に対応
する空間が残されることになるので、この空間部
を充填し、且つ2列のチユーブ体の間の間隔を適
正に保つために用いられるのが第8図乃至第10
図に示すスペーサ50である。端壁51はベアリ
ング本体10の端部と接する部分であり、上下対
称に分離帯52をはさんでチユーブ体の方向転換
部に適合する湾曲壁部53,53′が設けられて
いる。このようなスペーサ50を用いることによ
り、チユーブ体20とベアリング本体10との間
の空間がうずめられ、カバー40をボルト締めし
てもチユーブ体20が変形することが防止できる
と共に、チユーブ体20を精度よくベアリング本
体10に取付けることができる。
端部の湾曲部との間には、第3図の斜線部に対応
する空間が残されることになるので、この空間部
を充填し、且つ2列のチユーブ体の間の間隔を適
正に保つために用いられるのが第8図乃至第10
図に示すスペーサ50である。端壁51はベアリ
ング本体10の端部と接する部分であり、上下対
称に分離帯52をはさんでチユーブ体の方向転換
部に適合する湾曲壁部53,53′が設けられて
いる。このようなスペーサ50を用いることによ
り、チユーブ体20とベアリング本体10との間
の空間がうずめられ、カバー40をボルト締めし
てもチユーブ体20が変形することが防止できる
と共に、チユーブ体20を精度よくベアリング本
体10に取付けることができる。
以上に説明したような各部品を組上げたものが
第15図に示すものである。この場合、ベアリン
グ本体10の側面部に依然としてチユーブ体20
が露出しているので、この部分をカバーしない場
合に用いるのが、第11図乃至第13図に示す側
面カバー60である。この側面カバー60も外面
は平面になつていて、内面にチユーブ体20に嵌
合する2列の溝61,61′が分離帯62をはさ
んで設けられている。符号63は取付用のボルト
孔である。このような側面カバー60を用いるこ
とにより、第15図に示されるチユーブ体20が
完全に覆われ、チユーブは全く外部に露出するこ
となく、走行音の減衰機能とチユーブの保護機能
を発揮することができる。
第15図に示すものである。この場合、ベアリン
グ本体10の側面部に依然としてチユーブ体20
が露出しているので、この部分をカバーしない場
合に用いるのが、第11図乃至第13図に示す側
面カバー60である。この側面カバー60も外面
は平面になつていて、内面にチユーブ体20に嵌
合する2列の溝61,61′が分離帯62をはさ
んで設けられている。符号63は取付用のボルト
孔である。このような側面カバー60を用いるこ
とにより、第15図に示されるチユーブ体20が
完全に覆われ、チユーブは全く外部に露出するこ
となく、走行音の減衰機能とチユーブの保護機能
を発揮することができる。
次に、本考案の要旨である、上記のようなチユ
ーブ式直線運動用ベアリングの潤滑について説明
する。
ーブ式直線運動用ベアリングの潤滑について説明
する。
ベアリング本体10の端部から潤滑剤を供給す
るときはチユーブ体の湾曲部に、側面から潤滑剤
を供給するときはチユーブ体の直線状に伸びた部
分の夫々内周壁に第1図に示すような潤滑剤の供
給口24,25を設ける。
るときはチユーブ体の湾曲部に、側面から潤滑剤
を供給するときはチユーブ体の直線状に伸びた部
分の夫々内周壁に第1図に示すような潤滑剤の供
給口24,25を設ける。
第15図に示すニツプル70から入れられた潤
滑剤は第5図に示す端部カバー40の孔45から
両方向に溝46,46′を経て第1図に斜線で示
す空間部に達する。
滑剤は第5図に示す端部カバー40の孔45から
両方向に溝46,46′を経て第1図に斜線で示
す空間部に達する。
そして、第8〜10図に示すスペーサ50を用
いない場合は、この空間を満たしたのち、供給口
24からチユーブ体20にはいり、ボールの循環
とともに循環路全体に行きわたる。スペーサ50
が用いられるときは、このスペーサ50に上下方
向に孔54をうがち、この孔54を経て上下のチ
ユーブ体20の供給口24に潤滑剤をおくる。
いない場合は、この空間を満たしたのち、供給口
24からチユーブ体20にはいり、ボールの循環
とともに循環路全体に行きわたる。スペーサ50
が用いられるときは、このスペーサ50に上下方
向に孔54をうがち、この孔54を経て上下のチ
ユーブ体20の供給口24に潤滑剤をおくる。
次に、第14図は、側面の供給口25に潤滑剤
を供給する場合を、モジユール式のベアリング本
体10′について説明するもので、縦方向の孔1
4、横方向の孔15,15′を経て夫々のチユー
ブ体20の供給口25に潤滑剤が送られる。な
お、この場合は、ベアリング本体側の孔とチユー
ブ体側の供給口とは完全には接合しないので、す
きまをふさぐシール剤を用いることが望ましい。
を供給する場合を、モジユール式のベアリング本
体10′について説明するもので、縦方向の孔1
4、横方向の孔15,15′を経て夫々のチユー
ブ体20の供給口25に潤滑剤が送られる。な
お、この場合は、ベアリング本体側の孔とチユー
ブ体側の供給口とは完全には接合しないので、す
きまをふさぐシール剤を用いることが望ましい。
なお、以上の説明は、チユーブ体20が2列に
設けられる場合について説明したが、チユーブ体
は1列のみ用いられる場合もあり、本考案は1列
のチユーブ体の場合にはそれに適するように変更
して実施することが当然できるものである。
設けられる場合について説明したが、チユーブ体
は1列のみ用いられる場合もあり、本考案は1列
のチユーブ体の場合にはそれに適するように変更
して実施することが当然できるものである。
また、潤滑剤のもれはカバー40,60によつ
ても防げるが、もれを少なくしたいときはゴムシ
ール等を用いるものとする。
ても防げるが、もれを少なくしたいときはゴムシ
ール等を用いるものとする。
本考案は以上の説明から明らかなように、チユ
ーブ式直線運動用ベアリングのチユーブ内に簡便
に潤滑剤を供給することができる効果を有するも
のである。
ーブ式直線運動用ベアリングのチユーブ内に簡便
に潤滑剤を供給することができる効果を有するも
のである。
第1図乃至第3図はチユーブ体の正面図、側面
図及び正面図、第4図はベアリング本体の正面
図、第5図乃至第7図は端面カバーの夫々正面
図、側面図及び第5図の−線方向断面図、第
8図乃至第10図はスペーサの夫々正面図、側面
図及び上面図、第11図乃至第13図は側面カバ
ーの夫々正面図、第11図の−線方向断面図
及び側面図、第14図はモジユール式ベアリング
本体の実施例の斜視図、第15図は側面カバーを
除いた組立て状態を示す斜視図である。 20……チユーブ体、24,25……供給口。
図及び正面図、第4図はベアリング本体の正面
図、第5図乃至第7図は端面カバーの夫々正面
図、側面図及び第5図の−線方向断面図、第
8図乃至第10図はスペーサの夫々正面図、側面
図及び上面図、第11図乃至第13図は側面カバ
ーの夫々正面図、第11図の−線方向断面図
及び側面図、第14図はモジユール式ベアリング
本体の実施例の斜視図、第15図は側面カバーを
除いた組立て状態を示す斜視図である。 20……チユーブ体、24,25……供給口。
Claims (1)
- チユーブの内周壁の一部に潤滑剤の供給口を設
けたことを特徴とするチユーブ式直接運動軸受の
チユーブ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15712484U JPS636506Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | |
US06/804,654 US4662763A (en) | 1984-04-28 | 1985-04-05 | Tubular bearing for linear motion |
PCT/JP1985/000172 WO1985005156A1 (en) | 1984-04-28 | 1985-04-05 | Tube type bearing for linearly moving parts |
KR1019850700299A KR890002989B1 (ko) | 1984-04-28 | 1985-04-05 | 튜우브식 직선 운동용 베어링 |
DE19853563469 DE3563469D1 (ja) | 1984-04-28 | 1985-04-25 | |
EP85105068A EP0164540B1 (en) | 1984-04-28 | 1985-04-25 | Bearing for linear motion |
ES1985295673U ES295673Y (es) | 1984-04-28 | 1985-04-26 | Cojinete tubular perfeccionado para movimiento lineal. |
CN85104727.0A CN1003387B (zh) | 1984-10-19 | 1985-06-19 | 管式直线运动用支承装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15712484U JPS636506Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6173832U JPS6173832U (ja) | 1986-05-19 |
JPS636506Y2 true JPS636506Y2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=30715122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15712484U Expired JPS636506Y2 (ja) | 1984-04-28 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636506Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP15712484U patent/JPS636506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6173832U (ja) | 1986-05-19 |
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