JPS6364522A - 電源保護回路 - Google Patents
電源保護回路Info
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- JPS6364522A JPS6364522A JP20486986A JP20486986A JPS6364522A JP S6364522 A JPS6364522 A JP S6364522A JP 20486986 A JP20486986 A JP 20486986A JP 20486986 A JP20486986 A JP 20486986A JP S6364522 A JPS6364522 A JP S6364522A
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- Japan
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- power supply
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- circuit
- auxiliary power
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Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 22
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 15
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 101100506090 Caenorhabditis elegans hil-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は他励フォワードコンバータを用いた電源の保護
回路に関するものである。
回路に関するものである。
［従来の技術］
ＯＡ機器、特にパソコン等のようなコンピュータがらみ
の機器のＭＨＡとして他励スイッチングレギュレータが
用いられており、その制御用補助電源には自助インバー
タが用いられているが、電源の０Ｎ１０ＦＦはＡＣ入力
電源の入／切ではなくマイクロスイッグー等で外部トリ
ガにより０Ｎ１０ＦＦされるので、入力が低かったりコ
ントロール用の電圧が低い場合には正常に出力されずに
誤動作したり、Ｉ！源の破壊を招く障害が生ずる。この
ような補助電源を電源トランスにより構成する場合には
前記のような障害は生じないが、入力電圧と補助電源の
コントロール電圧が特定の比で対応しており電源トラン
スは入力電圧により限定されるために１００Ｖと２００
ｖが共用の電源には使用できなかった。
の機器のＭＨＡとして他励スイッチングレギュレータが
用いられており、その制御用補助電源には自助インバー
タが用いられているが、電源の０Ｎ１０ＦＦはＡＣ入力
電源の入／切ではなくマイクロスイッグー等で外部トリ
ガにより０Ｎ１０ＦＦされるので、入力が低かったりコ
ントロール用の電圧が低い場合には正常に出力されずに
誤動作したり、Ｉ！源の破壊を招く障害が生ずる。この
ような補助電源を電源トランスにより構成する場合には
前記のような障害は生じないが、入力電圧と補助電源の
コントロール電圧が特定の比で対応しており電源トラン
スは入力電圧により限定されるために１００Ｖと２００
ｖが共用の電源には使用できなかった。
前記の誤動作や破壊を防ぐためには補助？ｆｆｌ源電圧
を監視する必要があるが、１００Ｖ／２００Ｖ共用電源
の補助電源をインバータで構成すると電源トランスのよ
うに入力電圧と補助電源電圧が対応しないので入力電圧
も監視する必ｙがある。
を監視する必要があるが、１００Ｖ／２００Ｖ共用電源
の補助電源をインバータで構成すると電源トランスのよ
うに入力電圧と補助電源電圧が対応しないので入力電圧
も監視する必ｙがある。
そこで本発明は入力電圧と補助電源電圧の監視をする電
源保護回路を提供するものである。
源保護回路を提供するものである。
［問題点を解決覆るための手段］
前述の点に鑑み本発明は、他励フォワードコンバークに
おけるυｔｌＩｎ回路用の補助Ｔｉ源部を自助インバー
タにより構成し、この他励フォワードコンバータの入力
電圧を監視する一電源電圧監視部と、前記補助Ｉ！電源
部出力電圧を監視する補助ＴＩ源電圧監視部とを設けた
ものである。
おけるυｔｌＩｎ回路用の補助Ｔｉ源部を自助インバー
タにより構成し、この他励フォワードコンバータの入力
電圧を監視する一電源電圧監視部と、前記補助Ｉ！電源
部出力電圧を監視する補助ＴＩ源電圧監視部とを設けた
ものである。
［作用］
前記のｍ源電圧監視部により他励フォワードコンバータ
の入力電圧を監視するとともに、補助電源電圧監？１部
により補助電源部の出力電圧を監視し、前記入力電圧と
補助電源部の出力電圧がともに正常でない場合には電源
システムが動作しないようにし、これにより入力やｌｌ
ｌ１ｌＩｌ用電圧が低い場合の誤動作やＮ源破壊の発生
を防止する。
の入力電圧を監視するとともに、補助電源電圧監？１部
により補助電源部の出力電圧を監視し、前記入力電圧と
補助電源部の出力電圧がともに正常でない場合には電源
システムが動作しないようにし、これにより入力やｌｌ
ｌ１ｌＩｌ用電圧が低い場合の誤動作やＮ源破壊の発生
を防止する。
〔実施例］
以下本発明の実施例を図面により説明する。図において
、■および■は１００Ｖ／２００Ｖ共用の電ｍ入力端子
、Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３、Ｃ４とＬｌはダイオードブリッジ
よりなる直流Ｍｌ ＲｅＣの入力側におけるラインフィ
ルタのコンデンサとチョークであり、Ｒ１、Ｒ２、Ｃ５
、Ｓｌは突入電流防止用の抵抗、コンデンサとトライア
ックである。
、■および■は１００Ｖ／２００Ｖ共用の電ｍ入力端子
、Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３、Ｃ４とＬｌはダイオードブリッジ
よりなる直流Ｍｌ ＲｅＣの入力側におけるラインフィ
ルタのコンデンサとチョークであり、Ｒ１、Ｒ２、Ｃ５
、Ｓｌは突入電流防止用の抵抗、コンデンサとトライア
ックである。
またＣ６ 、Ｃ７およびＲ３、Ｒ４は直ｉｌｆ源Ｒｅｃ
の出力端子間のコンデンサと抵抗である。
の出力端子間のコンデンサと抵抗である。
Ｔ１は他励フォワードコンバータの出カドラン 。
スでＮ１はその１次巻線、Ｃ８、Ｒ５、Ｒ６およびＤｌ
はこの１次巻ａｌにｆｉｌｌのリセット回路のコンデン
サ、抵抗およびダイオードである。巻線Ｎ２はダイオー
ドＤ２、抵抗Ｒ７を介して前記の突入ｆｆ１Ｒ防止用の
コンデンサＣ５に接続される。
はこの１次巻ａｌにｆｉｌｌのリセット回路のコンデン
サ、抵抗およびダイオードである。巻線Ｎ２はダイオー
ドＤ２、抵抗Ｒ７を介して前記の突入ｆｆ１Ｒ防止用の
コンデンサＣ５に接続される。
Ｑｌは１次巻ａｌｌに接続されたメインスイッチングト
ランジスタであり、Ｒ８、Ｃ９、Ｃ３はＱｌのコレクタ
ーエミッタ間に接続された抵抗、コンデンサ、ダイオー
ド、Ｒ９，Ｒ１０およびＣ１０はＱｌのベースに接続さ
れた抵抗およびコンデンサである。
ランジスタであり、Ｒ８、Ｃ９、Ｃ３はＱｌのコレクタ
ーエミッタ間に接続された抵抗、コンデンサ、ダイオー
ド、Ｒ９，Ｒ１０およびＣ１０はＱｌのベースに接続さ
れた抵抗およびコンデンサである。
Ｉ２はメインスイッチングトランジスタＱ１のドライブ
トランス、Ｃ２とＣ４はその１次巻線に接続されたυ制
御用トランジスタとダイオードであり、■はそのトラン
ジスタＱ２を駆動υ制御する制！Ｊ１１回路でＩＣによ
り構成される。
トランス、Ｃ２とＣ４はその１次巻線に接続されたυ制
御用トランジスタとダイオードであり、■はそのトラン
ジスタＱ２を駆動υ制御する制！Ｊ１１回路でＩＣによ
り構成される。
Ｎ３ 、Ｎ４は前記出カドランスＴ１の出力巻線、Ｃ１
１、Ｃ１２、Ｃ１３、Ｃ５、Ｃ６、Ｃ７ｉＪ：ヒＬ２は
出力Ｉ線Ｎ３の出力回路のコンデンサ、ダイオードおよ
びインダクタであり、ＣＩ４、Ｃ４５、Ｃ８、Ｄ９ｔ３
よびＬ３ 、Ｒ１１は出力巻線Ｎ４の出力回路のコンデ
ンサ、ダイオード、インダクタおよび抵抗であり、■、
■および■、■は出力巻ＩＮ３およびＮ４の出力回路の
端子である。また■は負荷＠開回路であり、■は負荷側
電圧の監視回路であり、抵抗Ｒ１２、Ｒ１３、’／Ｉす
一１イオ−ドＤ＋Ｏ。
１、Ｃ１２、Ｃ１３、Ｃ５、Ｃ６、Ｃ７ｉＪ：ヒＬ２は
出力Ｉ線Ｎ３の出力回路のコンデンサ、ダイオードおよ
びインダクタであり、ＣＩ４、Ｃ４５、Ｃ８、Ｄ９ｔ３
よびＬ３ 、Ｒ１１は出力巻線Ｎ４の出力回路のコンデ
ンサ、ダイオード、インダクタおよび抵抗であり、■、
■および■、■は出力巻ＩＮ３およびＮ４の出力回路の
端子である。また■は負荷＠開回路であり、■は負荷側
電圧の監視回路であり、抵抗Ｒ１２、Ｒ１３、’／Ｉす
一１イオ−ドＤ＋Ｏ。
ダイオードＤ１１、および、抵抗Ｒ１４、ＲＩＳ、ツェ
ナーダイオードＤ１２、ダイオードＤＩ３は負荷側電圧
の検出部であり、線路ａはその引出し線である。
ナーダイオードＤ１２、ダイオードＤＩ３は負荷側電圧
の検出部であり、線路ａはその引出し線である。
点線枠Ａの回路は制御回路用の補助電源部で自励インバ
ータにより構成され、Ｉ３はその出カドランス、Ｃ３は
そのスイッチングトランジスタ、ＮＳ 、Ｎ６はその１
次巻線と！！１′Ａ巻線、Ｎ７は２次ｗｓｒｓる。Ｃ１
６、Ｒ４６、Ｒ＋７、Ｄ１４ハ１次巻線Ｎ５のリセット
回路のコンデンサ、抵抗、ダイオードであり、ＲＩＳ、
Ｃ１７、Ｄｌ５は巻線Ｎ６に接続された抵抗、コンデン
サ、ダイオードであり、Ｄｌ６、Ｄｌ７、Ｃ１８、Ｒ１
９はダイオード、コンデンサ、抵抗である。
ータにより構成され、Ｉ３はその出カドランス、Ｃ３は
そのスイッチングトランジスタ、ＮＳ 、Ｎ６はその１
次巻線と！！１′Ａ巻線、Ｎ７は２次ｗｓｒｓる。Ｃ１
６、Ｒ４６、Ｒ＋７、Ｄ１４ハ１次巻線Ｎ５のリセット
回路のコンデンサ、抵抗、ダイオードであり、ＲＩＳ、
Ｃ１７、Ｄｌ５は巻線Ｎ６に接続された抵抗、コンデン
サ、ダイオードであり、Ｄｌ６、Ｄｌ７、Ｃ１８、Ｒ１
９はダイオード、コンデンサ、抵抗である。
また、Ｂ１．を電ｍ電圧監視部であり、ツェナーダイオ
ードＤ１８と抵抗Ｒ２０，Ｒ２１よりなり、前記トラン
ジスタＱ３のベース回路に接続され、直流電源Ｒｅｃの
出力電圧を検出し、その検出電圧が所定の電圧以上のと
きにトランジスタＱ３を駆動してこのｔＩＩＩＩＩＩｌ
用補助電源部Ａを動作させるものである。
ードＤ１８と抵抗Ｒ２０，Ｒ２１よりなり、前記トラン
ジスタＱ３のベース回路に接続され、直流電源Ｒｅｃの
出力電圧を検出し、その検出電圧が所定の電圧以上のと
きにトランジスタＱ３を駆動してこのｔＩＩＩＩＩＩｌ
用補助電源部Ａを動作させるものである。
Ｃ１９、［）１９、Ｒ２２、は２次巻線Ｎ７の出力側に
接続されたコンデンサ、ダイオード、抵抗であり、この
！、Ｉ＋御用補助電源部Ａの２次巻線から制御回路用の
電力が出力される。
接続されたコンデンサ、ダイオード、抵抗であり、この
！、Ｉ＋御用補助電源部Ａの２次巻線から制御回路用の
電力が出力される。
点線枠Ｃの回路は補助ｆｆｉ源電圧電圧監視部り、０、
Ｐ、 Ａはオペアンプ、Ｒ２３、Ｒ２４、Ｒ２５、Ｒ
２６、Ｃ２０はオペアンプの入力回路に接続された抵抗
、コンデンサであり、Ｒ２７、Ｒ２８、Ｒ２９、［）２
０は基準電圧側の抵抗とツェナーダイオードである。ま
た、Ｓ２はＳＣＲでＲ３０、Ｃ２１はそのゲート側の抵
抗、コンデンサであり、このゲートに１ユ前記の負荷側
電圧の検出部の出力線路ａが接続される。
Ｐ、 Ａはオペアンプ、Ｒ２３、Ｒ２４、Ｒ２５、Ｒ
２６、Ｃ２０はオペアンプの入力回路に接続された抵抗
、コンデンサであり、Ｒ２７、Ｒ２８、Ｒ２９、［）２
０は基準電圧側の抵抗とツェナーダイオードである。ま
た、Ｓ２はＳＣＲでＲ３０、Ｃ２１はそのゲート側の抵
抗、コンデンサであり、このゲートに１ユ前記の負荷側
電圧の検出部の出力線路ａが接続される。
ＳＷはトリガスイッチであり、抵抗Ｒ３１、Ｒ３２を介
してスイッチ素子Ｑ４に接続され、このスイッチＳＷは
リモート操作により０Ｎ１０ＦＦされる。
してスイッチ素子Ｑ４に接続され、このスイッチＳＷは
リモート操作により０Ｎ１０ＦＦされる。
また補助Ｗａ電源電圧監視部のオペアンプ０． Ｐ、
Ａの出力は抵抗Ｒ３２に接続されこのスイッチ素子Ｑ４
は前記制御回路Ｉに出力する。
Ａの出力は抵抗Ｒ３２に接続されこのスイッチ素子Ｑ４
は前記制御回路Ｉに出力する。
前記のように構成した本発明の回路はつぎのように動作
する。直流型８ｉＲｅｃから他励フォワードコンバータ
の１次側に入力するとメインスイッチングトランジスタ
Ｑ１により０Ｎ１０ＦＦされ、出カドラン゛スＴ１の２
次巻線Ｎ３ 、Ｎ４から負荷回路に出力される。この０
Ｎ１０ＦＦは制御回路■により制御され、このυ１１１
１回路工には補助電源部Ａの出力が補助電源電圧監視８
ＢＣを経て入力−４る。
する。直流型８ｉＲｅｃから他励フォワードコンバータ
の１次側に入力するとメインスイッチングトランジスタ
Ｑ１により０Ｎ１０ＦＦされ、出カドラン゛スＴ１の２
次巻線Ｎ３ 、Ｎ４から負荷回路に出力される。この０
Ｎ１０ＦＦは制御回路■により制御され、このυ１１１
１回路工には補助電源部Ａの出力が補助電源電圧監視８
ＢＣを経て入力−４る。
前記の補助１！源部Ａは、その電源電圧監視部Ｂが前記
の他励フォワードコンバータの１次側入力電圧を監視し
ており、この入力電圧が所定の電圧であればスイッチン
グトランジスタＱ３がＯＮして２次巻ＪＩＮ７から電源
電圧監視部Ｂ、ｖＩＩ［１回路■、負荷制電［監視回路
■に出力するが、前記入力電圧が所定の電圧を超えない
ときは補助電源部Ａは動作しない。
の他励フォワードコンバータの１次側入力電圧を監視し
ており、この入力電圧が所定の電圧であればスイッチン
グトランジスタＱ３がＯＮして２次巻ＪＩＮ７から電源
電圧監視部Ｂ、ｖＩＩ［１回路■、負荷制電［監視回路
■に出力するが、前記入力電圧が所定の電圧を超えない
ときは補助電源部Ａは動作しない。
また、補助電源電圧監視部Ｃに３３いては、前記補助電
源部への出力電圧をオペアンプＯ，Ｐ、Ａにより監視す
るものであり、このオペアンプ０． Ｐ、 Ａは一種の
スイッチを構成し、一定の電圧が印加されていないと出
力がないのでリモートスイッチでトリガスイッチＳＷを
ＯＮしてもスイッチ素子Ｑ４１、ｔＯＮせｆ、ｃｍ（７
）タカ１１１１８０回ｆｆｌ Ｉ ニ？ｄｌ助、ｌＱｌ
！ｕｌＡの出力が供給されず電源システムが動作しない
ことになる。
源部への出力電圧をオペアンプＯ，Ｐ、Ａにより監視す
るものであり、このオペアンプ０． Ｐ、 Ａは一種の
スイッチを構成し、一定の電圧が印加されていないと出
力がないのでリモートスイッチでトリガスイッチＳＷを
ＯＮしてもスイッチ素子Ｑ４１、ｔＯＮせｆ、ｃｍ（７
）タカ１１１１８０回ｆｆｌ Ｉ ニ？ｄｌ助、ｌＱｌ
！ｕｌＡの出力が供給されず電源システムが動作しない
ことになる。
すなわち、前記の電源電圧監視部Ｂにより検出される他
励フォワードコンバータの入力電圧が所定の電圧を超え
なければ補助電源部Ａｆ、を動作せず、また補助電源電
圧監視部Ｃにより検出される補助電源部Ａの出力電圧が
所定の電圧でな（）ればυ制御回路■に出力が供給され
ないので、前記入力電圧と補助電源部Ａの出力電圧がと
もに正常でなければＩ！電源システム動作しないのであ
る。したがって入力電圧やコントロール用電圧が低いよ
うな正常でない場合にはＩｌｌシステムの動作を停止さ
せこれにより誤動作や？ｔｉ源破壊等の障害の発生を防
止するのである。
励フォワードコンバータの入力電圧が所定の電圧を超え
なければ補助電源部Ａｆ、を動作せず、また補助電源電
圧監視部Ｃにより検出される補助電源部Ａの出力電圧が
所定の電圧でな（）ればυ制御回路■に出力が供給され
ないので、前記入力電圧と補助電源部Ａの出力電圧がと
もに正常でなければＩ！電源システム動作しないのであ
る。したがって入力電圧やコントロール用電圧が低いよ
うな正常でない場合にはＩｌｌシステムの動作を停止さ
せこれにより誤動作や？ｔｉ源破壊等の障害の発生を防
止するのである。
前述のように本発明は、他励フォワードコンバータにお
ける制御用補助電源部を自励インバータより構成し、こ
の他励フォワードコンバータの入力電圧を監視する電源
電圧監視部と、前記補助電源部の出力電圧を監視する補
助電源電圧監視部とを設け、この電源電圧監視部により
他励フォワードコンバータの入力電圧を監視するととも
に、補助電源電圧監視部により補助電源部の出力電圧を
監視し、前記入力電圧と補助電源部の出力電圧がともに
正常でない場合には電源システムが動作しないようにし
たので、他励フォワードコンバータの入力電圧が低かっ
たり制御用電圧が低い場合には電源システムが動作せず
、したがって誤動作やＮ源破壊の発生が防止され信頼性
が向上するばかりでなく、１００Ｖ／２００Ｖ共用の入
力範囲の広い電源に対応することができるものである。
ける制御用補助電源部を自励インバータより構成し、こ
の他励フォワードコンバータの入力電圧を監視する電源
電圧監視部と、前記補助電源部の出力電圧を監視する補
助電源電圧監視部とを設け、この電源電圧監視部により
他励フォワードコンバータの入力電圧を監視するととも
に、補助電源電圧監視部により補助電源部の出力電圧を
監視し、前記入力電圧と補助電源部の出力電圧がともに
正常でない場合には電源システムが動作しないようにし
たので、他励フォワードコンバータの入力電圧が低かっ
たり制御用電圧が低い場合には電源システムが動作せず
、したがって誤動作やＮ源破壊の発生が防止され信頼性
が向上するばかりでなく、１００Ｖ／２００Ｖ共用の入
力範囲の広い電源に対応することができるものである。
図面は本発明の１実施例の回路図である。
Ａ：補助電源部。Ｂ：電源電圧監視部。
Ｃ：補助電源電圧監視部。
Claims (1)
- 自励インバータにより構成された制御用補助電源部を有
する他励フォワードコンバータと、前記他励フォワード
コンバータの入力電圧を監視する電源電圧監視部と、前
記制御用補助電源部の出力電圧を監視する補助電源電圧
監視部とを具備することを特徴とする電源保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486986A JPS6364522A (ja) | 1986-08-31 | 1986-08-31 | 電源保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486986A JPS6364522A (ja) | 1986-08-31 | 1986-08-31 | 電源保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364522A true JPS6364522A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16497745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20486986A Pending JPS6364522A (ja) | 1986-08-31 | 1986-08-31 | 電源保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02136028A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Fujitsu Denso Ltd | 停電検出回路 |
-
1986
- 1986-08-31 JP JP20486986A patent/JPS6364522A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02136028A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Fujitsu Denso Ltd | 停電検出回路 |
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