JPH02136028A - 停電検出回路 - Google Patents

停電検出回路

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JPH02136028A
JPH02136028A JP63287753A JP28775388A JPH02136028A JP H02136028 A JPH02136028 A JP H02136028A JP 63287753 A JP63287753 A JP 63287753A JP 28775388 A JP28775388 A JP 28775388A JP H02136028 A JPH02136028 A JP H02136028A
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Katsura Shimada
桂 島田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交流電圧が100vと200■、或いは20
0■と400V等のように異なっても使用できるように
構成された電源装置に於いて、交流電圧の停電を検出し
て、電源装置の動作を停止させる停電検出回路に関する
ものである。
〔従来の技術〕
各種の電気機器の低圧交流電源の電圧は、照明用や低電
力機器用として単相100■、大電力機器用として、単
相又は3相200■が用いられている。又100Vと2
00vとの電圧に対して、それらの2倍の200v系と
400V系とを用いている場合もある。従って、各種の
電気機器に於いて、100■系と200V系又は200
■系と400V系とのように、低電圧系と高電圧系との
何れに対しても使用できるように、入力端子の切替回路
を設けた構成が採用されている。
又各種の電子機器に安定化直流電圧を供給する電源装置
に於いても、前述のような切替回路を設けて、低電圧系
と高電圧系との何れに対しても使用できるように構成さ
れている。例えば、第3図は従来例の要部回路図であり
、低電圧系を3相の200■、高電圧系を3相の400
Vとした場合を示す。同図に於いて、31,32.34
は整流平滑回路、33はメイントランス、35は補助ト
ランス、36は比較回路、37は停止制御回路、38は
インバータ制御回路、39−1〜39−3はメイントラ
ンス33の一次巻線を直列又は並列に接続する切替接点
、40−1.40−2は補助トランス35の一次巻線の
切替接点、Qll〜Q15はトランジスタ、C1l〜C
14はコンデンサ、Dllはダイオード、ZDIはツェ
ナーダイオード、R21〜R23は抵抗である。
交流電圧が200Vの場合、切替接点39−1〜39−
3.40−1.40−2は図示状態に切替えられ、メイ
ントランス33の一次巻線は切替接点39−1.39−
2を介して並列に接続される。又補助トランス35の一
次巻線は、切替接点40−1を介して交流200■が印
加される。又交流電圧が400Vの場合、切替接点39
−1゜39−2がオフ、切替接点39−3はオンとなる
ように切替えられるから、メイントランス33の一次巻
線は直列に接続される。又切替接点4゜1はオフ、切替
接点40−2はオンとなるように切替えられるから、補
助トランス35の一次巻線は切替接点40−2を介して
交流400Vが印加される。従って、交流電圧が200
■の場合も、400Vの場合も、切替接点39−1〜3
9−3.40−1.40−2の切替制御を行うことによ
り、メイントランス33の二次巻線及び補助トランス3
5の二次巻線には同一の電圧が誘起されることになる。
インバータ制御回路38は、図示を省略した構成により
、整流平滑回路34からの直流出力電圧を検出し、この
直流出力電圧が設定された値となるように、トランジス
タQll〜Q14のオン。
オフを制御する制御信号を出力する。それによって、整
流平滑回路34から安定化された直流出力電圧が負荷(
図示せず)に供給される。
又補助トランス35の二次巻線に誘起した電圧を整流平
滑回路32により整流して平滑化し、トランジスタQ1
5により安定化した直流出力電圧を補助電源の出力電圧
として各部へ供給する。
又交流電源の停電を検出してインバータ動作を停止させ
る必要があり、その為に、補助トランス35の二次巻線
にダイオードDllとコンデンサC14との直列回路を
接続し、そのコンデンサC14の端子電圧を、抵抗R2
1,R22により分圧した電圧と、抵抗R23を介して
ツェナーダイオードZDIにより一定化した基準電圧と
を比較回路36に於いて比較する。そして、交流電圧が
低下すると、抵抗R21,R22による分圧電圧が基準
電圧より低下するから、その時に比較回路36の比較出
力信号を停止制御回路37に加え、停止制御回路37は
インバータ制御回路38に停止制御信号を加える。それ
によって、インバータ制御回路38は、トランジスタQ
ll〜Q14を総てオフとする制御信号を出力すること
になり、インバータ動作は停止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
交流電圧の低電圧系と高電圧系とに対応して、メイント
ランス33及び補助トランス35の一次巻線を切替える
ことにより、電源装置を動作させることができると共に
、停電検出レベルの切替えが可能となるが、補助トラン
ス35に於いても一次SOSの切替えを行う必要がある
から、補助トランス35が大型化する欠点がある。
本発明は、補助トラン不の一次巻線の切替えを行うこと
なく、交流電圧の低電圧系と高電圧系とに対応して自動
的に停電検出レベルの切替えを行うことを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の停電検出回路は、交流電圧の切替えに対応して
、停電検出レベルを自動的に切替えて、交流電源の停電
を検出できるようにしたものであり、第1図を参照して
説明する。
交流電圧に対応して電源装置1の入力部を切替える切替
回路2と、交流電圧を一定の補助直流電圧に変換するリ
ンギングチョークコンバータ3と、このリンギングチョ
ークコンバータ3から交流電圧に比例した直流電圧を導
出し、この直流電圧と基準電圧とを比較する比較回路4
と、交流電圧の低電圧系と高電圧系との切替えに対応し
て切替回路2を制御する制御情報に従って、比較回路4
の基準電圧を自動的に切替えるレベル切替回路5と、比
較回路4の出力信号に基づいて電源装置1の動作を停止
させるか否かを制御する停止制御回路6とを備え、交流
電圧を整流平滑回路7を介して直流電圧に変換し、その
直流電圧をリンギングチョークコンバータ3と、切替回
路2を介して電源装置1とに加える場合を示している。
〔作用〕
電源装置1は、交流電圧を安定化した直流電圧に変換し
て出力するものであり、低電圧系と高電圧系とに対して
メイントランス等からなる入力部を切替回路2により切
替えるものである。又リンギングチョークコンバータ3
は、入力電圧が2倍程度変化しても、出力直流電圧を同
一とすることが可能であるから、交流電圧が低電圧系と
高電圧系との何れに変更されても、切替操作を行うこと
なく、一定の補助直流電圧を出力することができる。
又比較回路4は、リンギングチョークコンバータ3から
導出し、交流電圧に比例した直流電圧と、基準電圧とを
比較して、停電検出を行うものであり、その基準電圧を
レベル切替回路5により、切替回路2の切替制御を行う
制御情報に従って自動的に切替えるもので、交流電圧が
低電圧系と高電圧系との何れに変更されても、切替操作
を行うことなく、停電を検出することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例の要部回路図であり、交流電圧
の低電圧系を3相200V、高電圧系を3相400Vと
した場合を示し、11.12は3相交流電圧を入力とし
た整流平滑回路、13はメイントランス、14は整流平
滑回路、15はリンギングチョークコンバータを構成す
る補助トランス、16はホトダイオード16aとホトト
ランジスタ16bとからなるホトカブラ、17.18は
比較回路、19は停止制御回路、20はインバータ制御
回路、21−1〜21−3は切替接点、Q1〜Q6はト
ランジスタ、01〜C5はコンデンサ、R1−R13は
抵抗、DI、D2はダイオード、ZDはツェナーダイオ
ードである。
メイントランス13.トランジスタQ1〜Q4整流平滑
回路14.インバータ制御回路20等により電FA装置
1を構成し、切替接点21−1〜21−3により、電源
装置1の人力部の切替回路2を構成し、又補助トランス
15.トランジスタQ5.ダイオードDI、コンデンサ
C3,抵抗R1、R3等によりリンギングチョークコン
バータ3を構成して補助電源とする。又リンギングチョ
ークコンバータ3の交流電圧に比例した直流電圧を、ダ
イオードD2を介して導出する。又抵抗R4〜R13,
ホトカプラ16.トランジスタQ6ツエナーダイオード
ZD等によりレベル切替回路5を構成する。
インバータ制御回路20によりトランジスタQ1〜Q4
のオン、オフを制御して直流出力電圧を一定化する動作
は、通常のインハーク電源装置と同様である。又切替接
点21−1〜21−3は、交流電圧が低電圧系か高電圧
系かにより切替制御されるもので、低電圧系の場合は、
切替接点211〜21−3は図示状態であり、メイント
ランス13の一次巻線は、オン状態の切替接点211.
21−2を介して整流平滑回路11に並列に接続される
。又切替接点21−3がオフであるから、ホトカプラ1
6のホトダイオード16aに、a点とb点との間の整流
平滑回路11の出力電圧が印加され、ホトトランジスタ
16bはオン状態となる。
又高電圧系の場合は、切替接点21−1.212がオフ
、切替接点21−3がオンとなるように制御されるから
、メイントランス13の一次巻線は切替接点21−3を
介して整流平滑回路11に直列に接続される。その時、
切替接点21−3によりa点とb点とは短絡されるから
、ホトトランジスタ16bはオフ状態となる。
又整流平滑回路12の出力直流電圧は、交流電圧に比例
した値となり、リンギングチョークコンバータ3を構成
する補助トランス15の一次巻線に、トランジスタQ5
を介して加えられ、このトランジスタQ5がオフの時は
、二次巻線の誘起電圧をダイオードD1により整流し、
コンデンサC3、抵抗R1により平滑化して補助電源の
直流電圧として各部へ供給する。又トランジスタQ5が
オンの時には、補助トランス15の二次巻線に接続され
たダイオードD2を介して、補助トランス15の一次巻
線に印加される電圧に比例した直流電圧、即ち、交流電
圧に比例した直流電圧が導出される。この直流電圧は、
ダイオードD1と逆極性のダイオードD2を介している
為、負電位の直?N電圧であり、従って、h点の電位も
負電位であり、抵抗R12を介して比較回路18の一端
子に加えられる。
又補助電源の直流電圧は、抵抗R5とホトカプラ16の
ホトトランジスタ16bと抵抗R13との直列回路に加
えられると共に、抵抗R6を介して、抵抗R7〜R12
とツェナーダイオードZDとトランジスタQ6とからな
る回路に加えられ、ツェナーダイオードZDの接続点g
の電圧が一定化され、抵抗R9,RIOの接続点Cの電
圧は、基$電圧として比較回路17.18の子端子に加
えられる。又比較回路17の一端子に、抵抗R7とトラ
ンジスタQ6との接続点dが接続され、比較回路18の
一端子に、抵抗R8,R12の接続点eが接続される。
又比較回路17の出力端子は、抵抗RIO,R11の接
続点fに接続される。
交流電圧が400Vの高電圧系の場合、切替接点21−
1.21−2はオフ、切替接点21−3はオンとなるか
ら、ホトカプラ16のホトダイオード16aには電圧が
印加されないので、ホトトランジスタ16bはオフとな
り、d点の電位は、g点の電位とほぼ等しくなり、従っ
て、C点の電位より高くなる。即ち、比較回路17の子
端子に加えられる基準電圧より、一端子に加えられる電
圧が高くなる。それによって、比較回路17の出力信号
はローレベル(“0”)となり、f点はアース電位と等
価となる。即ち、C点の基準電圧は、g点の電圧を抵抗
R9,RIOにより分圧したものとなる。
又e点の電位は、補助電源の直流電圧と、ダイオードD
2を介して導出した負電位の直流電圧とを、抵抗R8,
R12により分圧したものとなり、g点の電位に比較し
て充分に低い値となる。従って、比較回路18の出力信
号は、ハイレベルく°“1”)となるから、停止制御回
路19は動作しない。
交流電源の停電又は電圧低下時は、ダイオードD2を介
して導出した負電位の直流電圧が低下して、h点がアー
ス電位に近づくからe点の電位はg点の電位に近づき、
遂には、C点の電位より高くなる。それにより、比較回
路18の出力信号はローレベル(“0”)となり、停止
制御回路19はインバータ制御回路20に停止制御信号
を加えるから、インバータ制御回路20は、トランジス
タQ1〜Q4をオフ状態に制?IIIすることになる。
即ち、インバータ電#装置の動作が停止されることにな
る。
又交流電圧が200■の低電圧系の場合、切替接点21
−1〜21−3は図示状態に切替制御されるから、a、
b点間の電圧がホトカプラ16のホトダイオード16a
に加えられ、ホトトランジスタ16bはオン状態となる
。それによりトランジスタQ6がオンとなるから、d点
はアース電位となり、C点の基準電圧より低くなるから
、比較回路17の出力信号はハイレベル(“1”)とな
る。それにより、C点の電位は、g点の電位を抵抗R9
と、抵抗RIO,R11とにより分圧したものとなり、
比較回路18の基準電圧が上昇するので、ダイオードD
2を介して導出したh点の電位が、よりアース電位に近
づかなければ停止制御回路19に信号を送出しない。従
って、400Vの高電圧系の場合に比較して検出基準レ
ベルを低(するように自動的に切替えたことになる。
従って、比較回路18の子端子に加えられるC点の基準
電圧が低電圧系に対応して自動的に高い値に切替えられ
、ダイオードD2を介して導出した交流電圧に比例した
負電位の直流電圧の検出レベルも低くなり、交流電源の
停電又は交流電圧の低下を比較回路18により確実に検
出することが可能となる。
本発明は、前述の実施例により限定されるものではなく
、切替接点21−1〜21−3からなる切替回路2の切
替制御手段に対応して、レベル切替回路5を構成するこ
とができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、補助電源としてリンギ
ングチョークコンバータ3を用いたことにより、交流電
圧が低電圧系でも高電圧系でも、補助電源側の入力部の
切替えが必要でなく、補助トランスの構成を小型化でき
る利点がある。
又交流電圧の低電圧系と高電圧系とに対応して、電源装
置1の入力部を切替回路2により切替えると共に、その
制御情報を基に比較回路4に加える基準電圧をレベル切
替回路5により自動的に切替えるものであるから、低電
圧系の場合でも高電圧系の場合でも、手動で検出レベル
の切替え等を行うことなく、確実に交流電源の停電を検
出することができる利点がある。それに伴って、電源装
置1の動作を停止して、電源装置1のスインチング素子
等の破損を防止し、且つ負荷の誤動作を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の要部回路図、第3図は従来例の要部回路図である。 1は電源装置、2は切替回路、3はリンギングチョーク
コンバータ、4は比較回路、5はレベル切替回路、6は
停止制御回路、7は整流平滑回路である。 特許出願人  富士通電装株式会社 代理人弁理士   拍 谷 昭 司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交流電圧を一定の直流電圧に変換する電源装置に於ける
    停電検出回路に於いて、 前記交流電圧に対応して前記電源装置(1)の入力部を
    切替える切替回路(2)と、 前記交流電圧を一定の補助直流電圧に変換するリンギン
    グチョークコンバータ(3)と、 該リンギングチョークコンバータ(3)から前記交流電
    圧に比例した直流電圧を導出し、該直流電圧と基準電圧
    とを比較する比較回路(4)と、前記交流電圧の切替え
    に対応して前記切替回路(2)を切替制御する制御情報
    に従って前記比較回路(4)の基準電圧を自動切替えす
    るレベル切替回路(5)と、 前記比較回路(4)の出力信号に基づいて前記電源装置
    (1)の動作を停止させるか否かを制御する停止制御回
    路(6)とを備えた ことを特徴とする停電検出回路。
JP63287753A 1988-11-16 1988-11-16 停電検出回路 Expired - Fee Related JPH0720336B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5667845U (ja) * 1979-10-31 1981-06-05
JPS6364522A (ja) * 1986-08-31 1988-03-23 東芝ライテック株式会社 電源保護回路

Patent Citations (2)

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