JPS6364112B2 - - Google Patents

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JPS6364112B2
JPS6364112B2 JP55033886A JP3388680A JPS6364112B2 JP S6364112 B2 JPS6364112 B2 JP S6364112B2 JP 55033886 A JP55033886 A JP 55033886A JP 3388680 A JP3388680 A JP 3388680A JP S6364112 B2 JPS6364112 B2 JP S6364112B2
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light
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/401Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head

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  • Multimedia (AREA)
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  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Character Input (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学文字読取装置において、光電変換
回路の出力電気信号の出力レベルを、光源の出力
光強度の変動に拘わらず一定レベルに抑えるよう
にするための自動利得制御回路を備えた光電変換
装置に関する。
光学文字読取装置、テレビジヨンカメラ、フア
クシミリ等においては被写体のコントラストの大
小を電気信号の大小に変換するために、光電変換
素子とこれから得られる電気信号の処理回路とを
含む光電変換装置が用いられている。この光電変
換装置によれば、被写体の明るさに応じた出力レ
ベルを有する電気信号が得られるから、被写体の
コントラストは不変でも被写体の明るさが変化す
れば出力電気信号の出力レベルも変化することに
なる。
そこで、光源の輝度が変動して被写体の明るさ
が著しく減少したり、また逆に増大した場合にお
いても被写体のコントラストに対応した一定振巾
を有する出力電気信号を安定に得られるようにす
るために、光電変換素子から得られる電気信号の
処理回路として広ダイナミツクレンジ特性と高
S/N比特性を有する高性能回路が必要になるか
ら、光電変換装置のコストアツプ要因になる。
このような高性能回路を用いることなく、被写
体の明るさによらず一定出力レベルを有する出力
電気信号を得るためには、被写体の明るさが増減
したことによる光電変換素子の出力電気信号の変
動分を出力増巾器の利得を変化させて補正すれば
よく、この目的を達成するために、従来より種々
の自動利得制御(以下、AGCと呼ぶ)方式が考
案され、実用に供されている。
しかしながら、従来のAGC方式では現時刻よ
り以前の所定時間内の時刻における出力電気信号
のピーク値や平均値などを用いて、現時刻におけ
る出力電気信号の変化分を補正するようにしてい
るため、被写体における明るさの変動傾向(増大
傾向、減少傾向など)が現時刻と現時刻より以前
の一定期間内の時刻とにおいて異なる場合には正
しい補正がおこなえなくなる問題があつた。
本発明は上述した従来の問題点を解決すること
により、光電変換装置の構成を簡単化し、コスト
低減をはかることを目的とする。
この目的を達成するため本発明においては、所
定の光源による照射された被写体から、蓄積型素
子を用いた第1の光電変換素子に入射した光に対
応した電荷を所定期間だけ蓄積するとともに、こ
れと同一時刻に上記光源より第2の光電変換素子
に入射した直射光に対応した電荷を同一期間にわ
たつて蓄積し、第2の光電変換素子における蓄積
値(積分値)に応じて、第1の光電変換素子に蓄
積された電荷に対応した出力電気信号を得るため
の出力増巾器の利得を変化させる。
以下、蓄積型素子として一次元の固体光電変換
素子(以下、ラインセンサと呼ぶ)を例にとつて
本発明の原理をさらに具体的に説明する。
第1図はラインセンサの動作原理を示すための
構成図で、入射光を受光する受光部11と、受光
部11で発生した電荷を外部にとりだすためのア
ナログシフトレジスタ12と、受光部11の出力
信号をアナログシフトレジスタ12にプリセツト
するタイミングを制御するゲート回路部13とか
らなる。
受光部11はn(n≧1)ビツトの独立した感
光部S1〜Soと、各感光部で発生した電荷を蓄積す
るために各感光部に隣接して設けられたポテンシ
ヤル井戸P1〜Poとからなる。なお、各感光部S1
〜Soはフオートダイオード(図示せず)と蓄積電
極(図示せず)からなり、フオトダイオードに入
射した光14によりフオトダイオードの空乏層お
よびその周辺において電子一正孔対が生起され、
生起された電子(電荷)が蓄積電極下にある上記
ポテンシヤル井戸P1〜Poに蓄積される原理にな
つている。
ポテンシヤル井戸に蓄積される電荷の量は、 露光量=(入射光の強度)×(露光時間) に比例するので所定期間が経過した後において、
上記ゲート回路部13の端子15から与えられる
タイミングパルスφX(後述)によりゲートg1〜go
が開(オン)状態にされ、ポテンシヤル井戸中に
蓄積された電荷がnビツトのアナログシフトレジ
スタ12にプリセツトされる。プリセツト終了後
において、ゲートg1〜goが閉(オフ)状態にさ
れ、受光部11においてつぎの新たな所定期間に
おける電荷の蓄積が開始されると同時に、この新
たな所定期間のうちに、端子16から与えられる
クロツクパルスφC(後述)によりアナログシフト
レジスタ12中に格納された電荷が順次シフトさ
れ、出力端子17とアース間に接続された外部抵
抗Rにより電圧Voとして出力される。なお、抵
抗Rを出力端子17と直列接続されるように挿入
して、抵抗Rの他の端子を新たな出力端子17′
とすれば出力端子17′からは電流出力を得るこ
とができることはいうまでもない。
以上の説明から明らかな通り、受光部11に入
射した光量に比例した電荷が蓄積される時間(積
分サイクル)と、その電荷がアナログシフトレジ
スタ12の出力端子に読み出される時間(読み出
しサイクル)との間には、受光部11に蓄積され
た電荷をアナログシフトレジスタ12にプリセツ
トするための時間(T1)とアナログシフトレジ
スタ12におけるnビツトのシフトをおこないつ
ぎのプリセツトにそなえるための時間(T2)と
の和に相当するT=T1+T2の時間差があるから、
この時間差に着目することにより積分サイクル中
に利得制御用信号を作成しておき、この信号にも
とづいて読出しサイクルにおける出力電気信号の
利得制御をおこなうようにすることができる。
すなわち、現在の時刻における光源の明るさの
変化に対して遅れのない補正ができることにな
る。
以下、実施例を参照して本発明を詳細に説明す
る。
第2図は本発明を用いた光電変換装置の構成を
光学系も含めて示す図である。
第2図において、光源21により被写体22が
照射され、被写体22からの反射光は反射鏡23
により光路変更されてレンズ24によりラインセ
ンサ25上に結像される。ラインセンサ25に蓄
積された電荷は制御回路26で発生されるタイミ
ング信号260により順次読み出されて、自動利
得制御回路27に入力される。一方、光源21か
らの直射光は第2の光電変換素子を含む受光部2
8により電気信号に変換された後、制御回路26
で発生されるタイミング信号261にしたがつて
1積分サイクルにわたつて積分回路29により積
分される。上記自動利得制御回路27は制御回路
26で発生されるタイミング信号262にしたが
つて、積分回路29の出力により利得制御がおこ
なわれ、補正された出力電気信号210が出力端
子211より得られる。
たとえば、光源21の明るさが低下しライセン
サ25に蓄積される電荷が少なくなると、自動利
得制御回路27の利得が増大し、出力電気信号2
10のレベルが低下しないように動作する。
第3図は本発明による第2図の自動利得制御回
路27、第2の光電変換素子(ホトトランジス
タ)を含む受光部28、積分回路29の部分の1
実施例の回路構成図である。
第3図において、一方の端子にバイアス電圧
(−V1)を印加されたホトトランジスタPT1
PT1の他方の端子に接続された抵抗R1と可変抵
抗VR1とにより受光部28が構成され、演算増巾
器A1と抵抗R2とコンデンサC1とにより光源の明
るさに応じた電気信号を1積分サイクルにわたつ
て積分するための積分回路29が構成され、利得
1の増巾器A2とコンデンサC2とにより1積分サ
イクルの終了時までの積分値をつぎの1積分サイ
クルの間だけ保持するためのサンプルホールド回
路31が構成される。演算増巾器A3と抵抗R3
ゲートG5の導通時抵抗rONとにより利得が(1+
R3/rON)なる非反転増巾回路32が構成され、
自動利得制御回路27の出力増巾器として動作す
る。また、演算増巾器A4と抵抗R4〜R7とにより
反転型加算増巾回路33が構成されている。
以下、第4図のタイムチヤートを参照しながら
第3図に示された回路の動作を説明する。
第1図に示すように、ラインセンサの受光部1
1に蓄積された電荷はパルスφXが論理1の期間
T1においてアナログシフトレジスタ12にプリ
セツトされるが、期間T1中はゲートG4はパルス
φXによりオンになつているが、ゲートG3はパル
スφSが論理0であるためオフになつているから、
前記出力増巾器の出力側には、被写体の明るさに
応じたビデオ信号でなく、光源の輝度に応じた信
号があらわれている。
したがつて、この期間T1中に前記抵抗rONを制
御して出力増巾器の利得を変化させても期間T1
に続く期間T2に得られるビデオ信号出力には何
ら影響を与えない。
第4図に示されたプリセツト期間T1とnビツ
トのシフト期間T2とを含む読み出しサイクルT
に先だつ積分サイクルにおいて、発光源からの直
射光の1部が第3図におけるホトトランジスタ
PT1に入射され、入射光Iの強度に応じた電流出
力が抵抗R1と可変抵抗VR1を通して積分回路2
9に入力されて、積分がおこなわれる。
この積分サイクルが終了すると、パルスφXに
よりゲートG4がオンにされ、さらに時間t0(t0
0)後にパルスφCHによりゲートG2がオンにさ
れ、上記1積分サイクルにわたる積分値がサンプ
ルホールド回路31に入力される。積分値のサン
プルホールドが終了してから時間t0′(t′0>0)後
にパルスφIRによりゲートG1がオンされて積分回
路29のコンデンサC1に蓄積されている電荷が
すべて放電され、つぎの積分サイクルに備える。
一方、サンプルホールド回路31の出力は非反
転増巾回路32に入力され、これに応じた非反転
増巾回路32の出力は反転型加算増巾回路33の
1方の入力信号となる。また、バイアス電圧(−
V2)が可変抵抗VR2の設定値に応じて分圧され
て、反転型加算増巾回路33の他の入力信号とな
る。
これら2入力信号の和に対応した反転型加算増
巾回路33の出力は抵抗R8と、パルスφIRと同じ
タイミングで生成されるパルスφGCによりオン
されるゲートG6とを通してコンデンサC3に蓄積
されてゲートG5の導通時抵抗rONを変え、その結
果とし非反転増巾回路32の利得を変化させる。
このゲートG5としては飽和領域での導通時抵
抗がそのゲート端子に印加される電圧により変化
するMOS型電界効果トランジスタ(MOSFET、
例えばシリコンNチヤンネルMOSFET)が用い
られる。
いま、所定の輝度を有する光源に対して可変抵
抗VR2によりゲートG5のゲート端子電圧が適当
なレベルに設定されていて、その導通時抵抗が
rON=rになつていたとすれば、非反転増巾回路
32の一巡利得Gは次式により与えられる。
G=1+R3/r (1) 前記読み出しサイクルTに先だつ積分サイクル
において、光源の輝度がたとえば低下したと仮定
すると非反転増巾回路32の出力レベルが低下
し、反転型加算増巾回路33の出力レベルが負の
方向に変化することになるからゲートG5のゲー
ト端子電圧も低下する。これにともなつてrON
小さくなる(このようなMOSFETが用いられて
いるとする)から(1)式にしたがつて、Gは大きく
なり、光源の変動分が補正されたG′(G′>G)に
なる。
したがつて、この積分サイクルに続く読み出し
サイクルのシフト期間T2に入ると、パルスφXが
論理0になりゲートG4はオフにされるがパルス
φSによりゲートG3がオンにされ、第1図のライ
ンセンサにおけるアナログシフトレジスタ12に
格納されている電荷がn個のクロツクパルスφC
により順次読み出され、これに応じた電圧出力
V0がゲートG3を通して非反転増巾回路32に入
力され、(2)式にしたがつてビデオ信号に相当する
出力電気信号(VIDEO)が出力端子321に得
られる。
VIDEO=G′・V0 (2) すなわち、直前の積分サイクルにおける光源の
輝度変動より補正量が求められ、これにもとづく
補正が読み出しサイクルにおいておこなわれるか
ら、光源の輝度変動に忠実な補正がおこなえるこ
とになる。
なお、光源の輝度が変動する場合のほか、ライ
ンセンサの感度が変動した場合でも、第2の光電
変換素子として第1の光電変換素子と同じ構造を
有するものを用いれば本発明により補正すること
ができる。
また、第3図におけるタイミングパルスとクロ
ツクパルスはすべて第2図における制御回路26
で生成されるものである。
以上説明したごとく本発明によれば光源の輝
度、光電変換素子の感度などが変動しても安定な
光電変換をおこなうことができ、その効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るラインセンサの一例の構
成を示す図、第2図は本発明による自動利得制御
回路を備えた光電変換回路の一例の構成を示す
図、第3図は本発明による自動利得制御回路の1
実施例の構成を示す図、第4図は第3図における
タイミングパルスとクロツクパルスのタイムチヤ
ートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被写体と、該被写体に光を照射する光源と、
    上記被写体により反射される反射光を所定時間受
    光する受光部と、該受光部に蓄積された光量に応
    じた電気信号を一時格納し外部に出力するための
    シフトレジスタと、上記受光部に蓄積された光量
    に対応した電気信号を上記シフトレジスタに移送
    するためのゲート回路と、上記シフトレジスタか
    ら出力される信号を増巾するための出力増巾手段
    と、上記光源からの直射光を上記所定期間受光し
    受光した光量に対応した電気信号に変換する光電
    変換手段と、上記受光部に蓄積された光量に対応
    した電気信号が上記シフトレジスタに移送される
    期間中に上記光電変換手段の出力により上記出力
    増巾手段の出力信号の利得制御を行なう制御手段
    とを有し、上記光源の輝度の変動に対して上記出
    力増巾手段が一定レベルの信号を出力することを
    特徴とする光電変換装置。
JP3388680A 1980-03-19 1980-03-19 Photoelectric converter Granted JPS56131258A (en)

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