JPS6363532A - 温間プレス成形金型 - Google Patents
温間プレス成形金型Info
- Publication number
- JPS6363532A JPS6363532A JP61207671A JP20767186A JPS6363532A JP S6363532 A JPS6363532 A JP S6363532A JP 61207671 A JP61207671 A JP 61207671A JP 20767186 A JP20767186 A JP 20767186A JP S6363532 A JPS6363532 A JP S6363532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- block
- holder
- shadow mask
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 11
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、カラーブラウン管用シャドウマスクを成形す
る温間プレス成形金型に関する。
る温間プレス成形金型に関する。
(従来の技術)
一般にシャドウマスク型カラー受像管は、実質的に矩形
状のパネルと漏斗状のファンネルとネックとから構成さ
れ、前記パネルの内面には赤、緑、並びに青に夫々発光
する蛍光体スクリーンが設けられ、さらに、前記スクリ
ーンに近接対向して多数の透孔の穿設された色選別機能
を持ったシャドウマスクが配置される。シャドウマスク
の周辺部はパネル外形に対応して折り曲げられたスカー
ト部を有し、このスカート部は断面り字型の枠力1らな
るマスクフレームによって支持固定され、さらにマスク
フレームはスプリングを介してノ(ネル内側壁に埋め込
まれたピンで係止めされている。
状のパネルと漏斗状のファンネルとネックとから構成さ
れ、前記パネルの内面には赤、緑、並びに青に夫々発光
する蛍光体スクリーンが設けられ、さらに、前記スクリ
ーンに近接対向して多数の透孔の穿設された色選別機能
を持ったシャドウマスクが配置される。シャドウマスク
の周辺部はパネル外形に対応して折り曲げられたスカー
ト部を有し、このスカート部は断面り字型の枠力1らな
るマスクフレームによって支持固定され、さらにマスク
フレームはスプリングを介してノ(ネル内側壁に埋め込
まれたピンで係止めされている。
以下、シャドウマスクを成形するプレス成形金型を第3
図により説明する。
図により説明する。
第3図に示す様に、従来のカラーブラウン管用シャドウ
マスク成形金型は、絞り面(8)を有するダイ(4)と
、仮押え(3)と、パンチ■と、ノックアウト0とを備
え、ダイ(イ)と仮押え(3)とによってシャドウマス
ク素材■のマスクスカートとなる部分(9)を挟圧し、
パンチ■を、これとノックアウト■とがシャドウマスク
素材■を挟圧するまでダイ(イ)に押出し、多数の電子
が通る孔が穿設されている曲面となる部分(10)を張
出し加工し、その後、ダイに)と仮押え■との挟圧を開
放し、パンチ■をダイ6)の絞り面(8)に更に押出し
、上記マスクスカートとなる部分(9)を絞り加工する
。
マスク成形金型は、絞り面(8)を有するダイ(4)と
、仮押え(3)と、パンチ■と、ノックアウト0とを備
え、ダイ(イ)と仮押え(3)とによってシャドウマス
ク素材■のマスクスカートとなる部分(9)を挟圧し、
パンチ■を、これとノックアウト■とがシャドウマスク
素材■を挟圧するまでダイ(イ)に押出し、多数の電子
が通る孔が穿設されている曲面となる部分(10)を張
出し加工し、その後、ダイに)と仮押え■との挟圧を開
放し、パンチ■をダイ6)の絞り面(8)に更に押出し
、上記マスクスカートとなる部分(9)を絞り加工する
。
一方、シャドウマスク素材としては、従来高純3一
度の鉄心を主成分とするアルミキルド脱炭鋼が用いられ
てきたが、シャドウマスクの熱膨張によるドーミング現
象の為、電子ビームのミスランディングが発生する。こ
の様な問題点を解決する為、特公昭42−25446号
公報では、熱膨張率の低い鉄・ニッケル系合金をシャド
ウマスク材として使用するという提案がなされているが
、降伏点強度が従来のアルミキルド脱炭鋼に比べ大きく
、加工が困難であり、未だ実用条件を満足するには至っ
ていない。
てきたが、シャドウマスクの熱膨張によるドーミング現
象の為、電子ビームのミスランディングが発生する。こ
の様な問題点を解決する為、特公昭42−25446号
公報では、熱膨張率の低い鉄・ニッケル系合金をシャド
ウマスク材として使用するという提案がなされているが
、降伏点強度が従来のアルミキルド脱炭鋼に比べ大きく
、加工が困難であり、未だ実用条件を満足するには至っ
ていない。
この為、鉄・ニッケル系合金を主成分とする金属板に多
数の開孔を穿設し焼鈍し、然る後温間プレス成形するこ
とにより降伏点強度を低下させ、変形のない高精度のシ
ャドウマスクを供給する。
数の開孔を穿設し焼鈍し、然る後温間プレス成形するこ
とにより降伏点強度を低下させ、変形のない高精度のシ
ャドウマスクを供給する。
ここで、金属薄板を塑性加工する際、その再結晶温度、
例えば100℃に加熱して行う加工を温開成形と称する
。
例えば100℃に加熱して行う加工を温開成形と称する
。
(発明が解決しようとする問題点)
このように温間成形を行う場合、金型の一部をヒーター
等により加熱するが、温度上昇に伴い金型材料が熱膨張
する為、金型の成形部に変形・歪が生じ、均一クリアラ
ンスが保持されず成形性に支障をきたすという問題が起
こる。
等により加熱するが、温度上昇に伴い金型材料が熱膨張
する為、金型の成形部に変形・歪が生じ、均一クリアラ
ンスが保持されず成形性に支障をきたすという問題が起
こる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、シャドウマスク素材の曲面となる部分を張出
し成形すると共に、マスクスカートとなる部分を絞り加
工するパンチ及び前記マスクスカートとなる部分を挟圧
する仮押さえを含む上部マニホールド構体と、前記仮押
さえと共にマスクスカートとなる部分を挟圧し、前記パ
ンチと共に絞り加工するダイと前記パンチと共にシャド
ウマスク素材の曲面となる部分を張出し成形し、成形後
のシャドウマスクを前記ダイから押圧すノックアウトを
含む下部マニホールド構体を備えたシャドウマスクの温
間プレス成形金型において、前記仮押さえは仮押さえホ
ルダーと仮押さえブロックに分割され、前記ダイはダイ
ホルダーとダイブロック分割され、前記仮押さえブロッ
ク、ダイブロック、パンチ及びノックアウトにのみ加熱
機構を備えたことを特徴とする。
し成形すると共に、マスクスカートとなる部分を絞り加
工するパンチ及び前記マスクスカートとなる部分を挟圧
する仮押さえを含む上部マニホールド構体と、前記仮押
さえと共にマスクスカートとなる部分を挟圧し、前記パ
ンチと共に絞り加工するダイと前記パンチと共にシャド
ウマスク素材の曲面となる部分を張出し成形し、成形後
のシャドウマスクを前記ダイから押圧すノックアウトを
含む下部マニホールド構体を備えたシャドウマスクの温
間プレス成形金型において、前記仮押さえは仮押さえホ
ルダーと仮押さえブロックに分割され、前記ダイはダイ
ホルダーとダイブロック分割され、前記仮押さえブロッ
ク、ダイブロック、パンチ及びノックアウトにのみ加熱
機構を備えたことを特徴とする。
また、本発明においては、前記仮押さえブロック及びダ
イブロックに熱膨張を吸収する開放面を設けたことも特
徴である。
イブロックに熱膨張を吸収する開放面を設けたことも特
徴である。
(作用)
本発明によれば、前記ホルダーとブロック間に断熱材を
設けることにより、シャドウマスクの張出し成形部のみ
を適切な温度に効率良く上昇させることができ、かつ、
上部マニホールド構体と下部マニホールド構体の相対精
度の熱による影響を軽減できる。
設けることにより、シャドウマスクの張出し成形部のみ
を適切な温度に効率良く上昇させることができ、かつ、
上部マニホールド構体と下部マニホールド構体の相対精
度の熱による影響を軽減できる。
また、前記仮押さえブロック及びダイブロックに熱膨張
を吸収する開放面を設けることにより、金型加熱時にお
ける各ブロックの熱膨張により生ずる変形、そり等を無
くし、適正クリアランスの保持ができることとなり、良
好な高品位シャドウマスクを成形することが可能となる
。
を吸収する開放面を設けることにより、金型加熱時にお
ける各ブロックの熱膨張により生ずる変形、そり等を無
くし、適正クリアランスの保持ができることとなり、良
好な高品位シャドウマスクを成形することが可能となる
。
(実施例)
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の温間プレス成形金型の全体構造の一実
施例を示す正面断面図である。図に示すように、板押さ
えは板押さえホルダー(3a)と板押さえブロック(3
b)に分割され、ダイはダイホルダー(4a)とダイブ
ロック(4b)に分割され、各々のホルダーとブロック
間には断熱材(12)が具備され、各々のブロック内に
組込まれたヒーター(11)による発熱がホルダーに係
わらぬように考慮している。
施例を示す正面断面図である。図に示すように、板押さ
えは板押さえホルダー(3a)と板押さえブロック(3
b)に分割され、ダイはダイホルダー(4a)とダイブ
ロック(4b)に分割され、各々のホルダーとブロック
間には断熱材(12)が具備され、各々のブロック内に
組込まれたヒーター(11)による発熱がホルダーに係
わらぬように考慮している。
第2図は、板押さえにおける板押さえホルダーと板押さ
えブロックの分割状態、並びに、ダイにおけるダイホル
ダーとダイブロックの分割状態であり、特許請求の範囲
第2項の一実施例を示す。
えブロックの分割状態、並びに、ダイにおけるダイホル
ダーとダイブロックの分割状態であり、特許請求の範囲
第2項の一実施例を示す。
ブロック内ヒーターの温度上昇に伴い、複数に分割され
た各ブロックに熱膨張が生ずるが、隣接したブロック間
に設けられた隙間(開放面)(18)にこの熱膨張量が
吸収され、ブロックの伸びを拘束した場合に生ずる応力
によるそり・変形を防ぐ。
た各ブロックに熱膨張が生ずるが、隣接したブロック間
に設けられた隙間(開放面)(18)にこの熱膨張量が
吸収され、ブロックの伸びを拘束した場合に生ずる応力
によるそり・変形を防ぐ。
一方、ブロックの隣接面に凹凸部(19)を設けること
により、熱膨張した際に各ブロック隣接面に生ずる段差
を防いでいる。
により、熱膨張した際に各ブロック隣接面に生ずる段差
を防いでいる。
第2図においては、各ブロック間に熱膨張量を吸収する
隙間を設けた例を示したが、ブロック自体に上記隙間に
相当する溝等の開放部を設けることも考えられる。
隙間を設けた例を示したが、ブロック自体に上記隙間に
相当する溝等の開放部を設けることも考えられる。
以上の通り本発明の温間プレス成形金型によれば、シャ
ドウマスク張出し成形部と絞り加工成形部の温度のみを
適正温度まで上昇させることができるとともに、板押さ
えブロック及びダイブロックの熱膨張によるそり、変形
、歪等を防ぐことができ、さらに、比較的高価な低熱膨
張材を使用しなくとも、普通鋼で適正クリアランスを容
易に実現することが可能となる。
ドウマスク張出し成形部と絞り加工成形部の温度のみを
適正温度まで上昇させることができるとともに、板押さ
えブロック及びダイブロックの熱膨張によるそり、変形
、歪等を防ぐことができ、さらに、比較的高価な低熱膨
張材を使用しなくとも、普通鋼で適正クリアランスを容
易に実現することが可能となる。
第1図は本発明のシャドウマスクの温間プレス成形金型
の一実施例を示す断面図、第2図は本発明のダイ及び板
押さえの構造の一実施例を示す平面図、第3図は従来の
プレス成形金型を示す断面図である。 ■・・・ガイドピン ■・・・ガイドブツシュ(3
)・・・板押さえ (3a)・・・板押さえホル
ダー(3b)・・・板押さえブロック (イ)・・・ダ
イ(4a)・・・ダイホルダー (4b)・・・ダ
イブロック■1..パンチ (へ)・・・
ノックアウト■・・・素材 (11)
・・・ヒーター(12)・・・断熱材 (13)・・・上部マニホールド (14)・・・上ピ
ストン(15)・・・下部マニホールド (16)・・
・下ピストン(17)・・・ノックアウトプレート (18)・・・開放面(隙間)(19)・・・凹凸部代
理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 大胡典夫
の一実施例を示す断面図、第2図は本発明のダイ及び板
押さえの構造の一実施例を示す平面図、第3図は従来の
プレス成形金型を示す断面図である。 ■・・・ガイドピン ■・・・ガイドブツシュ(3
)・・・板押さえ (3a)・・・板押さえホル
ダー(3b)・・・板押さえブロック (イ)・・・ダ
イ(4a)・・・ダイホルダー (4b)・・・ダ
イブロック■1..パンチ (へ)・・・
ノックアウト■・・・素材 (11)
・・・ヒーター(12)・・・断熱材 (13)・・・上部マニホールド (14)・・・上ピ
ストン(15)・・・下部マニホールド (16)・・
・下ピストン(17)・・・ノックアウトプレート (18)・・・開放面(隙間)(19)・・・凹凸部代
理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 大胡典夫
Claims (3)
- (1)シャドウマスク素材の曲面となる部分を張出し成
形すると共にマスクスカートとなる部分を絞り加工する
パンチ、及び前記マスクスカートとなる部分を挟圧する
板押さえを含む上部マニホールド構体と、前記板押さえ
と共にマスクスカートとなる部分を挟圧し、前記パンチ
と共に絞り加工するダイと前記パンチと共にシャドウマ
スク素材の曲面となる部分を張出し成形し、成形後のシ
ャドウマスクを前記ダイから押出すノックアウトを含む
下部マニホールド構体を備えたシャドウマスクの温間プ
レス成形装置において、前記板押さえは板押さえホルダ
ーと板押さえブロックに分割され、前記ダイはダイホル
ダーとダイブロックに分割され、前記板押さえブロック
、ダイブロック、パンチ及びノックアウトにのみ加熱機
構を設けたことを特徴とする温間プレス成形金型。 - (2)前記板押さえブロック及びダイブロックに熱膨張
を吸収する開放面を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の温間プレス成形金型。 - (3)前記ダイホルダーとダイブロック間に断熱材を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の温間
プレス成形金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207671A JPS6363532A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 温間プレス成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207671A JPS6363532A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 温間プレス成形金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363532A true JPS6363532A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16543634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61207671A Pending JPS6363532A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 温間プレス成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6363532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05208223A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-08-20 | Videocolor Spa | 有孔金属シートの成形方法及び装置 |
CN100368108C (zh) * | 2004-11-22 | 2008-02-13 | 比亚迪股份有限公司 | 利用低熔点合金模具进行弯曲拉深的成型方法及其装置 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61207671A patent/JPS6363532A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05208223A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-08-20 | Videocolor Spa | 有孔金属シートの成形方法及び装置 |
CN100368108C (zh) * | 2004-11-22 | 2008-02-13 | 比亚迪股份有限公司 | 利用低熔点合金模具进行弯曲拉深的成型方法及其装置 |
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