JPS6363240A - 無線フアクシミリ装置の伝送制御方式 - Google Patents

無線フアクシミリ装置の伝送制御方式

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JPS6363240A
JPS6363240A JP61206838A JP20683886A JPS6363240A JP S6363240 A JPS6363240 A JP S6363240A JP 61206838 A JP61206838 A JP 61206838A JP 20683886 A JP20683886 A JP 20683886A JP S6363240 A JPS6363240 A JP S6363240A
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JP
Japan
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data
transmission
bit pattern
transmission control
modem
Prior art date
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Pending
Application number
JP61206838A
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English (en)
Inventor
Takayasu Koshiishi
隆保 輿石
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、無線ファクシミリ装置の伝送制御方式に関す
る。
[従来技術] 近年、伝送手段として無線装置を備えたファクシミリ装
置、いわゆる無線ファクシミリ装置が実用されている。
このような無線ファクシミリ装置では、伝送路として使
用する空間の電気的な状態によって、データ伝送に種々
の障害を受ける。
一般に、無線ファクシミリ装置が目的とする画情報伝送
においては、画情報の冗長性が高いことから、画情報の
伝送中にある程度の伝送障害(ランダムエラー、バース
トエラー)を生じた場合でも、画質は低下するものの受
信側で画像を識別可能な程度の受信画像を得ることがで
きる。したがって1例えば、無線ファクシミリ装置を配
送車輌に搭載してその配送車輌に地図を伝送するなどの
運用上では実用上は問題がない。
ところで、無線ファクシミリ装置においても、公衆電話
回線を伝送路に使用する有線のファクシミリ装置と同様
に、画情報伝送を効率よくかつ確実に実施できるように
、伝送時の条件を設定したりデータの流れを制御するた
めの伝送制御を実施する必要がある。
従来、この無線ファクシミリ装置の伝送制御手順として
は、公衆電話回線網を伝送路として使用するファクシミ
リ装置の伝送制御手順、すなわち、CCITT (国際
電信電話諮問委員会)の勧告T、30(一般電話交換網
における文書伝送用ファクシミリ伝送手順)などをその
まま流用して用いていた。
しかしながら、このように有線のファクシミリ装置の伝
送制御手順をそのまま無線ファクシミリ装置に流用した
場合、無線ファクシミリ装置におけるデータ伝送時の障
害の頻度が有線のファクシミリ装置のそれに較べて非常
に大きいので、伝送制御手順データを伝送しているとき
のデータエラーの発生確率が大きく、効率のよい伝送制
御手順を実現できないという不都合を生じていた。
[目的コ 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、効率のよい無線ファクシミリ装置の
伝送制御方式を提供することを目的としている。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、伝送制御手順デ
ータを所定のビットパターンのバーストデータとしてや
りとりするとともに、画情報伝送の直前にモデムをトレ
ーニングするために伝送するモデムトレーニングデータ
として所定の伝送条件の選択を設定するためのビットパ
ターンのデータを伝送し、それに応答して受信装置から
同一のビットパターンの手順データが応答されたときに
は送4B装置はその伝送条件についてその設定を有効と
し、それに応答して受信装置から異なるビットパターン
の手順データが応答されたときには送信装置はその伝送
条件についてその設定を変更している。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる無線ファクシミリ
装置を示している。
同図において、ファクシミリ装置1は、インターフェー
ス回路2を介して、データを伝送するための無線装置3
に接続されている。また、インターフェース回路2には
、相手先と会話するためのマイク4が付設されており、
インターフェース回路2は、無線装置3に対して、ファ
クシミリ装置1とマイク4を切り換えて接続する。
ファクシミリ装置1は、送信原稿の画像を所定の解像度
で読み取るスキャナ11、受信画像を所定の解像度で記
録出力するプロッタ2、このファクシミリ装置1ffl
の全体を制御するシステム制御部13、各種の操作キー
および操作のガイダンス情報等を表示するための表示自
由度の大きい表示器からなり、オペレータがこのファク
シミリ装置を操作するための操作表示部14、画像デー
タを符号化圧縮する機能と符号化圧縮された画像データ
を元の画像データに復号化する機能を備えた符号化復号
化部15、所定の無線ファクシミリ伝送制御手順(後述
)を実行して相手局と画像伝送を実行する通信制御部1
6、デジタルデータを変復調するモデム17、および、
スキャナ11、プロッタ12、システム制御部13、操
作表示部14、符号化復号化部15および通信制御部1
6を相互に接続するためのパスライン18からなる。
また、モデム17は、伝送手順データを伝送するための
低速モデム機能と、画情報データを伝送するための高速
モデム機能を備えており、それらの機能は通信制御部1
6によって切り換えられる。低速モデム機能としては、
例えばCCITT勧告V、21の300bpsのものを
用いることができ、高速モデム機能としては、例えばC
CITT勧告V 、27terの4800bpsのもの
を用いることができる。ただし、この実施例においては
、高速モデム機能はただ1つの伝送速度で機能し、より
低速な伝送速度にフォールバックすることはない。
通信制御部16は、無線ファクシミリ伝送制御手順を実
行するときに、第2図(a)に示すフォーマットをもつ
コマンドデータCMDをやりとりする。
このコマンドデータCMDは、おのおののコマンドの内
容をあられす8ビツトのビットパターンBPを、時間T
1だけ連続したバースト状のビットパターンデータから
なる。また、コマンドデータCMDは、上述のようにモ
デム17の低速モデム機能によって伝送されるので、時
間T1を1秒とするとコマンドデータCMDに含まれる
ビットパターンBPの数は40個程度になる。
この8ビツトのビットパターンBPとしては、同図(b
)〜(f)に示すように、7EH()Iは16進数を示
す)のビットパターンBPa、81Hのビットパターン
BPb、71HのビットパターンBPc、008のビッ
トパターンBPd、FFHのビットパターンBPeの5
種類のビットパターンが用いられており、通信制御部1
6は周知のパターンマツチング処理によって、受信した
コマンドデータCMDの1つのビットパターンBPをこ
れらのビットパターンBPa−BPeの1つとして識別
し、その識別したビットパターンの最大数のものを当該
ビットパターンBPの内容として判別している。
コマンドデータCMDには、受信可能な画像のサイズを
通知するためのコマンドデータCMD1、伝送する画情
報のサイズを確認するためのコマンドデータCMD2、
画情報の線密度を応答するためのコマンドデータCMD
3.画情報のページの連続状態を通知するためのコマン
ドデータCMD4、受信終了を応答するためのコマンド
データCMD5、画情報伝送を終了させるためのコマン
ドデータCMD6があり、それぞれ、次の表のようなビ
ットパターンが割り当てられている。
人 このようにして、同一コマンドデータに2つの選択肢(
機能)があるときには、それらの選択肢にはそれぞれ他
のビットパターンと確実に区別できるようなビットパタ
ーンが割り当てら九でいる。
ただし、上記した表におい、て括弧がきで示した信号名
は、CCITTの勧告T、30において、そのコマンド
データあるいは機能に相当する機能を実現するために定
められている手順信号名である。
以上の構成で、無線ファクシミリ装置相互間で画情報を
伝送することを考える。まず、送受信待機時には、イン
ターフェース回路2はマイク4を無線装置3に接続して
おり、送信装置TXのオペレータは自端末装置のスキャ
ナ11に送信原稿をセットした状態で、マイク4を用い
て交信して受信装置RXのオペレータを呼び出し、ファ
クシミリ伝送を希望することを通知する。
このようにして、双方のオペレータによるファクシミリ
伝送の確認が行なわれると、おのおののオペレータは自
端末装置のインターフェース回路2をファクシミリ装置
1側に切り換えるとともに、送信装置TXのオペレータ
は送信動作を、受信装置RXのオペレータは受信動作を
それぞれ自端末装置に開始させる。
これにより、送信装置TXおよび受信装置RXのおのお
ののシステム制御部13は、通信制御部16にそれぞれ
送信動作および受信動作を開始するように指令する。通
信制御部16は、モデム17を低速モデム機能に設定し
た状態で、第3図に示すような伝送制御手順を開始する
。以下、システム制御部13および通信制御部16の作
用を統合して、送信装置TXおよび受信装置RXの作用
として説明する。
まず、受信装置RXから送信装置TXにコマンドデータ
CMDIが送信され、自端末で受信可能な画像のサイズ
が通知される。この場合、コマンドデータCMDIとし
てビットパターンBPaのビットパターンBPが設定さ
れ、受信可能なサイズがA4判であると通知されている
このコマンドデータCMDIを受信した送信装置TXは
、そのビットパターンBPの内容を識別して受信装置R
Xの受信可能なサイズを判別し、内部状態をそのサイズ
に設定したのちに、コマンドデータCMD1と同一のビ
ットパターンBPaからなるコマンドデータCMD2を
受信装置RXに送信する。
コマンドデータCMD2に続き、送信装置TXは、モデ
ム17の高速モデム(機能)のトレーニングのためにト
レーニングデータを送信する。
ここで、トレーニングデータは、第2図(g)に示すよ
うに、時間T2(例えば1.5秒)だけ持続するビット
データ「0」のバーストデータからなるトレーニングデ
ータTRGOと、時間T2だけ持続するビットデータ「
1」のバーストデータからなるトレーニングデータTR
GIがある。
そして、送信装置TXは、画情報の線密度を標準値(例
えば3.75ライン/mn+)に設定する場合にはトレ
ーニングデータTRGOを用い、また、画情報の線密度
を高密度(例えば7.7ライン/mm)に設定する場合
にはトレーニングデータTRGIを用いる。この場合に
は、線密度には標準値が設定されている。
受信袋@RXは、トレーニングデータTRGO,TRG
Iの最初の時間T21(例えば0.4秒)と最後の時間
T23(例えば0.2秒)を除いた時間T22(例えば
0.9秒)のビットデータの値を識別する。
そして、それが「0」の場合にはコマンドデータCMD
3としてビットパターンBPdのデータを、「1」の場
合にはビットパターンBPeのデータを、トレーニング
データの受信を終了した時点で送信袋ff1TXに応答
する。この場合には、トレーニングデータTRGOを受
信したので、ビットパターンBPdのコマンドデータC
MD3を応答する。
送信装置TXは、受信装置RXから応答されたコマンド
データCMD3のビットパターンBPを識別し、そのビ
ットパターンBPが、トレーニングデータのビットデー
タと同一であるか否かを調べる。そして、コマンドデー
タCMD3のビットパターンがトレーニングデータのビ
ットパターンと同一である場合には、最初に設定した線
密度をそのまま使用する。
ところが、トレーニングデータは、高速モデム機能で伝
送するためにデータエラーの影響を受けやすく、受信装
置Rxで反対のビットパターンのデータとして判別され
るおそれがある。したがって、ビットパターンがトレー
ニングデータのビットパターンと異なる状態でコマンド
データCMD3が応答されることがあり、かかる場合に
は、受信装置RXでは送信装置が設定した線密度とは異
なる線密度が設定されたので、その受信装置RXの設定
に合致させるために線密度の設定を変更する。
このようにして、画情報を伝送するための条件が設定さ
れると、送信装置TXは、スキャナ11にセットされて
いる送信原稿をそのときに設定された線密度で読み取っ
て、所定の符号化方式で符号化し、その画情報PIXを
送信する。なお、この実施例では、符号化方式をM)!
符号化方式に固定している。
1ペ一ジ分の画情報PIXの送信を終了すると、送信装
置TXは、コマンドデータCMD4を送信する。このと
き、後続の画情報がある場合にはビットパターンBPb
を、ない場合にはビットパターンBPaをそれぞれコマ
ンドデータCMD4のビットパターンBPに設定する。
このときは、後続の画情報がない場合である。
コマンドデータCMD4を受信すると、受信装置RXは
コマンドデータCMD5を応答する。そして、送信装置
TXはコマンドデータCMD5を受信すると、このとき
には全ての画情報の伝送を終了したので、コマンドデー
タCMD6を送信して無線ファクシミリ伝送制御手順を
終了する。コマンドデータCMD6を受信すると、受信
装置RXも無線ファクシミリ伝送制御手順を終了する。
なお、コマンドデータCMDI〜CMD6は、モデム1
7の低速モデム機能を用いて伝送し、トレーニングデー
9 TRGO,TRGIおよび画情報PIXはモデム1
7ノ高速モデム機能を用いて伝送する。
このようにして、伝送制御手順データをバーストデータ
としてやりとりするので、空電状態等に基づく伝送エラ
ーに強く、また、モデムトレーニング時にも伝送条件を
設定しているので、伝送制御手順に要する時間を短縮で
き、効率のよい画情報伝送を実現できる。
ところで、コマンドデータCMD3のビットパターンB
l’を識別したときに、ビットパターンBPdと識別さ
れたビットパターンBPの個数とビットパターンBPe
と識別されたビットパターンBPの個数がほぼ同一の場
合には、受信装置ではトレーニングデータをビットエラ
ーの多い状態で受信して、トレーニングデータとは異な
るビットパターンBPのコマンドデータCMD3を応答
したと考えられるので、送G装置は線密度を変更する。
なお、上述した実施例では、画情報を伝送する前に受信
装置から受信可能な画情報のサイズを通知し、送信装置
ではその通知されたサイズを受信装置に応答して画情報
のサイズを設定しているが、このサイズを固定にするこ
ともでき、その場合には、画情報の線密度のみを相互に
設定するだけでよく、直接モデムトレーニングから開始
することもできる。
また、モデムトレーニングデータによって設定する伝送
条件は、上述した線密度に限ることなはく、例えば、画
情報のサイズであってもよい。
[効果コ 以上説明したように、本発明によれば、伝送制御手順デ
ータを所定のビットパターンのバーストデータとしてや
りとりするとともに、画情報伝送の直前にモデムをトレ
ーニングするために伝送するモデムトレーニングデータ
として所定の伝送条件の選択を設定するためのビットパ
ターンのデータを伝送し、それに応答して受信装置から
同一のビットパターンの手順データが応答されたときに
は送信装置はその伝送条件についてその設定を有効とし
、それに応答して受信装置から異なるビットパターンの
手順データが応答されたときには送信装置はその伝送条
件についてその設定を変更しているので、効率のよい無
線ファクシミリ装置の伝送制御方式を実現できるという
効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる無線ファクシミリ装
置を示したブロック図、第2図(a)は伝送制御手順デ
ータとしてやりとりするコマンドデータの信号形式を示
す信号配置図、同図(b)〜(f)はそれぞれのビット
パターンを示す信号配置図、同図(g)はトレーニング
データの一例を示す信号配置図、第3図は伝送例を示す
タイムチャートである。 l・・・ファクシミリ装置、2・・・インターフェース
回路、3・・・無線装置、4・・・マイク、13・・・
システム制御部、16・・・通信制御部。 1−                       
   J第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ伝送手段として無線装置を用いる無線ファクシミ
    リ装置の伝送制御方式において、伝送制御手順データと
    しておのおのの手順信号に対応したビットパターンの所
    定長のデータを低速モデムを使用してやりとりするとと
    もに、送信装置は量情報伝送の直前に画情報を伝送する
    ための高速モデムをトレーニングするために伝送するモ
    デムトレーニングデータとして所定の伝送条件の選択を
    設定するためのビットパターンのデータを伝送し、それ
    に応答して受信装置から同一のビットパターンの伝送制
    御手順データが応答されたときには送信装置はその伝送
    条件についてその設定を有効とし、それに応答して受信
    装置から異なるビットパターンの伝送制御手順データが
    応答されたときには送信装置はその伝送条件についてそ
    の設定を変更することを特徴とする無線ファクシミリ装
    置の伝送制御方式。
JP61206838A 1986-09-04 1986-09-04 無線フアクシミリ装置の伝送制御方式 Pending JPS6363240A (ja)

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JPS6363240A true JPS6363240A (ja) 1988-03-19

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