JPS6362953A - 廻転制御装置 - Google Patents
廻転制御装置Info
- Publication number
- JPS6362953A JPS6362953A JP20649086A JP20649086A JPS6362953A JP S6362953 A JPS6362953 A JP S6362953A JP 20649086 A JP20649086 A JP 20649086A JP 20649086 A JP20649086 A JP 20649086A JP S6362953 A JPS6362953 A JP S6362953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- drive shaft
- continuously variable
- engine
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は廻転制御装置に関する。更に評しくは自動車の
エンジンの出力軸と1発電機、油圧ポンプ、冷房用コン
プレッサーなど補機の廻転軸との間に取付けられる無段
変速装置に使用する廻転制御装置に関する。
エンジンの出力軸と1発電機、油圧ポンプ、冷房用コン
プレッサーなど補機の廻転軸との間に取付けられる無段
変速装置に使用する廻転制御装置に関する。
従前技術とその問題点
自動車のエンジンの出力軸と1発電機の廻転軸との間に
取付けられる無段変速装置などに使用する廻転制御装置
は特願昭61−182.959号、昭和61年8月4日
出願、の発明に示されている。
取付けられる無段変速装置などに使用する廻転制御装置
は特願昭61−182.959号、昭和61年8月4日
出願、の発明に示されている。
この従前技術は発電機の廻転軸の過速を防止し。
軸受など部品の消耗を低減させエネルギーの節約に役立
つものであるけれども、エンジンの出力軸、 に対向し
て設置せられ中継型無段変速プーリを取付けた中間軸を
エンジン出力軸に接近させ或いは離隔させる方向に廻転
制御のたびごとに移動させるから、中間軸の支持機構、
案内機構を必要とし、構造を複雑にし、また制限された
エンジン搭載区域に取付けることを困難にする。本発明
は従前技術に起るこの種の問題を解決するものである。
つものであるけれども、エンジンの出力軸、 に対向し
て設置せられ中継型無段変速プーリを取付けた中間軸を
エンジン出力軸に接近させ或いは離隔させる方向に廻転
制御のたびごとに移動させるから、中間軸の支持機構、
案内機構を必要とし、構造を複雑にし、また制限された
エンジン搭載区域に取付けることを困難にする。本発明
は従前技術に起るこの種の問題を解決するものである。
発明の目的
本発明の目的は自動車の発電機、油圧ポンプ。
冷房用コンプレッサーなどの補機の廻転数をエンジンの
出力軸の廻転数に比例させることな(、はぼ一定範囲に
保ち、エネルギー消費の節減とこれらの機器の運転状態
の緩和とを図ることである。
出力軸の廻転数に比例させることな(、はぼ一定範囲に
保ち、エネルギー消費の節減とこれらの機器の運転状態
の緩和とを図ることである。
本発明の以上の目的は、エンジンの出力軸に取付けられ
る第1の無段変速プーリと、該出力軸に平行に配列され
た発′屯機など第1の補機の駆動軸上に配列せられ第1
段ベルトを介し前記第1無段変速ブーりに接続される第
2の無段変速プーリと、前記駆動軸に平行な油圧ポンプ
など第2の補機の廻転軸に取付けられ前記駆動軸上の中
継プーリに第2段のベルトを介し接続されるプーリとか
ら成る補機駆動系に使用する廻転制御装置であって、前
記第2の無段変速プーリが駆動軸上の可動半体を固定半
体から常時離隔する方向に偏倚させるスプリングと、該
可動半体の固定半体に対向する表面とは反対側の表面に
隣接する位置に配置される複数個の鋼球と、該駆動軸の
高速廻転時に外方に押出される鋼球を可動半体の前記反
対側の表面に押圧して可動半体をスプリングの張力に抗
して固定半体に接近させるカム部材とから成るカバナー
機構を備えていることを特徴とする本発明の廻転制御装
置により達成される。
る第1の無段変速プーリと、該出力軸に平行に配列され
た発′屯機など第1の補機の駆動軸上に配列せられ第1
段ベルトを介し前記第1無段変速ブーりに接続される第
2の無段変速プーリと、前記駆動軸に平行な油圧ポンプ
など第2の補機の廻転軸に取付けられ前記駆動軸上の中
継プーリに第2段のベルトを介し接続されるプーリとか
ら成る補機駆動系に使用する廻転制御装置であって、前
記第2の無段変速プーリが駆動軸上の可動半体を固定半
体から常時離隔する方向に偏倚させるスプリングと、該
可動半体の固定半体に対向する表面とは反対側の表面に
隣接する位置に配置される複数個の鋼球と、該駆動軸の
高速廻転時に外方に押出される鋼球を可動半体の前記反
対側の表面に押圧して可動半体をスプリングの張力に抗
して固定半体に接近させるカム部材とから成るカバナー
機構を備えていることを特徴とする本発明の廻転制御装
置により達成される。
発明の構成
本発明の装置の構成を添付図面に示す実施例について説
明すると次の如(である、。
明すると次の如(である、。
第1図を参照するに、エンジンの出力軸11、発電機の
駆動軸13、油圧ポンプの廻転軸12、冷房用コンプレ
ッサーの廻転軸14、その他の補機の廻転軸9が示され
ている。本発明では、発電機の駆動軸13がエンジンの
出力軸上の無段変速プーリ15に第1段ベルト7を介し
て接続される無段変速プーリ1を備え、実にこの無段変
速プーリ1は後に説明する如(油圧ポンプの廻転軸12
゜冷房用コンプレッサーの廻転軸14.その他の補機の
廻転軸9のそれぞれに取付けられたプーリ21゜22.
26に掛けられる第2段のベルト2oを受入れるV字溝
28を備えている。換言すれば発電機の駆動軸13上の
無段変速7’−IJ 1は双方の無端ペル)7.20を
中継する構造を有するもので。
駆動軸13、油圧ポンプの廻転軸12、冷房用コンプレ
ッサーの廻転軸14、その他の補機の廻転軸9が示され
ている。本発明では、発電機の駆動軸13がエンジンの
出力軸上の無段変速プーリ15に第1段ベルト7を介し
て接続される無段変速プーリ1を備え、実にこの無段変
速プーリ1は後に説明する如(油圧ポンプの廻転軸12
゜冷房用コンプレッサーの廻転軸14.その他の補機の
廻転軸9のそれぞれに取付けられたプーリ21゜22.
26に掛けられる第2段のベルト2oを受入れるV字溝
28を備えている。換言すれば発電機の駆動軸13上の
無段変速7’−IJ 1は双方の無端ペル)7.20を
中継する構造を有するもので。
駆動軸13はエンジン出力軸11と一群の廻転軸12.
14.9との媒介をする中間軸となるものである。送風
機廻転軸23上のプーリ24は第3のベルト25を介し
エンジンの出力軸ll上のプーリ29に接続されている
。第1段のVベルト7は実線に示す増速位置と、点鎖線
に示す減速位置との中間で種々の位置を取る。
14.9との媒介をする中間軸となるものである。送風
機廻転軸23上のプーリ24は第3のベルト25を介し
エンジンの出力軸ll上のプーリ29に接続されている
。第1段のVベルト7は実線に示す増速位置と、点鎖線
に示す減速位置との中間で種々の位置を取る。
第2図に示す如(、エンジンの出力軸11上の無段変速
プーリ15は上側に截頭円錐面30 Aを備え出力軸1
1に固着される固定半体15Aと。
プーリ15は上側に截頭円錐面30 Aを備え出力軸1
1に固着される固定半体15Aと。
下側に截頭円錐面30Bを有し出力軸11上に摺動自在
に取付けられた可動半体15Bとから構成されている。
に取付けられた可動半体15Bとから構成されている。
可動半体15Bのボス部分31の上端に対向する位置で
ストッパー17が出力軸11に取付けられている。出力
軸11の外側でボス部分31に穿たれた凹所18に挿入
されたスプリング16が上端をストッパー17に、下端
を凹所18の端壁に衝接させている。19は可動半体1
5Bの端面から固定半体15Aの端面に差込まれる調芯
部材を示す。′−゛エンジンノ出 力軸11には無段変速プーリ15のほかに前述の通常プ
ーリ29が取付けられる。
ストッパー17が出力軸11に取付けられている。出力
軸11の外側でボス部分31に穿たれた凹所18に挿入
されたスプリング16が上端をストッパー17に、下端
を凹所18の端壁に衝接させている。19は可動半体1
5Bの端面から固定半体15Aの端面に差込まれる調芯
部材を示す。′−゛エンジンノ出 力軸11には無段変速プーリ15のほかに前述の通常プ
ーリ29が取付けられる。
第3図に示す如く、発電機駆動軸13に取付けられる無
段変速プーリ1は下側に截頭円錐面32Aを備え駆動軸
13に固着される固定半体2人と、上側に截頭円錐面3
2Bを有し駆動M13に沿い摺動する可動半体2Bとか
ら構成される。可動半体2Bは截頭円錐面32Bの外周
から下側に延び出す円筒形部分33と円筒形部分33の
下端に取付けられる端壁34とを備え1円筒形部分33
の内側に閉鎖された空洞35を形成している。截頭は反
対側に鋼球4を収納し外方に向い放射状に配列された案
内a(図示せず)を有する開傘状のカム部材5が配置せ
られ、駆動軸13に固着されている。カム部材5は上方
に向い拡開する傾斜面を備え駆動細工3の高速廻転時に
可動半体2Bの半径方向外方に押出される鋼球4を背面
6に押圧し可動半体2Bを固定半体2人に接近させv字
溝の幅を減小させる0固定半体2人は駆動軸13の外周
に隣接する部分に同心的に穿たれた管状の凹溝8を備え
コイル・スプリング3を収納している。
段変速プーリ1は下側に截頭円錐面32Aを備え駆動軸
13に固着される固定半体2人と、上側に截頭円錐面3
2Bを有し駆動M13に沿い摺動する可動半体2Bとか
ら構成される。可動半体2Bは截頭円錐面32Bの外周
から下側に延び出す円筒形部分33と円筒形部分33の
下端に取付けられる端壁34とを備え1円筒形部分33
の内側に閉鎖された空洞35を形成している。截頭は反
対側に鋼球4を収納し外方に向い放射状に配列された案
内a(図示せず)を有する開傘状のカム部材5が配置せ
られ、駆動軸13に固着されている。カム部材5は上方
に向い拡開する傾斜面を備え駆動細工3の高速廻転時に
可動半体2Bの半径方向外方に押出される鋼球4を背面
6に押圧し可動半体2Bを固定半体2人に接近させv字
溝の幅を減小させる0固定半体2人は駆動軸13の外周
に隣接する部分に同心的に穿たれた管状の凹溝8を備え
コイル・スプリング3を収納している。
コイル・スプリング3は上端を凹溝8の端壁に。
下端を可動半体2Bのボス部分から上方に突出する管状
突起36の端面に衝接させ、可動半体2Bを固定半体2
Aから常時離間させる。
突起36の端面に衝接させ、可動半体2Bを固定半体2
Aから常時離間させる。
また、固定半体2人は外周にV字溝28を備え第2段ベ
ルト20を嵌合させるブーりを兼ねている。従って無段
変速ブーIJ 1は第1段及び第2段のベルトを掛けさ
せる中継プーリである。
ルト20を嵌合させるブーりを兼ねている。従って無段
変速ブーIJ 1は第1段及び第2段のベルトを掛けさ
せる中継プーリである。
作動に際し、エンジンの低速廻転中は第1図実線に示す
如(エンジン出力軸11上の無段変速プーリ15に掛け
られるベルトの有効径がスプリング16の作用により太
き(、態動軸上の無段変速プーリに掛けられるベルトの
有効径が小さく、後者が前者の約%に成される。従って
無段変速プーリ1と共に駆動軸13が増速される。エン
ジンの廻転数が増加するときは鋼球の遠心力により中間
軸上の無段変速プーリ1の7字溝の幅が低減されベルト
が外周に押出され有効径が太き(なり、エンジン出力軸
11上の無段変速プーリ15では有効径が減小し第1図
点鎖線の状態になり駆動軸13が減速される。
如(エンジン出力軸11上の無段変速プーリ15に掛け
られるベルトの有効径がスプリング16の作用により太
き(、態動軸上の無段変速プーリに掛けられるベルトの
有効径が小さく、後者が前者の約%に成される。従って
無段変速プーリ1と共に駆動軸13が増速される。エン
ジンの廻転数が増加するときは鋼球の遠心力により中間
軸上の無段変速プーリ1の7字溝の幅が低減されベルト
が外周に押出され有効径が太き(なり、エンジン出力軸
11上の無段変速プーリ15では有効径が減小し第1図
点鎖線の状態になり駆動軸13が減速される。
発明の効果
本発明の装置はエンジンの出力軸が低速廻転するときは
発電機駆動軸を増速し、エンジンの出力軸が高速廻転す
るときは駆動軸を減速させるから補機などの廻転機器の
常用廻転数を比較的狭い範囲に安定させることである。
発電機駆動軸を増速し、エンジンの出力軸が高速廻転す
るときは駆動軸を減速させるから補機などの廻転機器の
常用廻転数を比較的狭い範囲に安定させることである。
また、エンジンの低速廻転時に発電機など補機の廻転数
を増大させることにより補機の機能を全うすると共に寸
法を縮小し軽量化に役立ち製造原価を低減させることで
ある。また発電機駆動軸を媒介にして第1.第2の無端
ベルトを接続するから各社の補機の駆動のため特に中間
軸の設置を不要にエンジン・ルームのスペースの節約に
役立つことである。
を増大させることにより補機の機能を全うすると共に寸
法を縮小し軽量化に役立ち製造原価を低減させることで
ある。また発電機駆動軸を媒介にして第1.第2の無端
ベルトを接続するから各社の補機の駆動のため特に中間
軸の設置を不要にエンジン・ルームのスペースの節約に
役立つことである。
4図面
第1図は本発明の装置を取入れた自動車の補機の1駆動
系を示す配置図、 第2図は本発明の装置の要部を示す断面図、第3図は本
発明の装置の別の要部を示す断面図である。
系を示す配置図、 第2図は本発明の装置の要部を示す断面図、第3図は本
発明の装置の別の要部を示す断面図である。
36 管状突起
Claims (2)
- (1)エンジンの出力軸に取付けられる第1の無段変速
プーリと、該出力軸に平行に配列された発電機など第1
の補機の駆動軸上に配置せられ第1段ベルトを介し前記
第1無段変速プーリに接続される第2の無段変速プーリ
と、前記駆動軸に平行な油圧ポンプなど第2の補機の廻
転軸に取付けられ前記駆動軸上の中継プーリに第2段の
ベルトを介し接続されるプーリとから成る補機駆動系に
使用する廻転制御装置であつて、前記第2の無段変速プ
ーリが駆動軸上の可動半体を固定半体から常時離隔する
方向に偏倚させるスプリングと、該可動半体の固定半体
に対向する表面とは反対側の表面に隣接する位置に配置
される複数個の鋼球と、該駆動軸の高速廻転時に外方に
押出される鋼球を可動半体の前記反対側の表面に押圧し
て可動半体をスプリングの張力に抗して固定半体に接近
させるカム部材とから成るガバナー機構を備えているこ
とを特徴とする廻転制御装置。 - (2)前記エンジンの出力軸が送風器など別種の補機の
廻転軸上のプーリに第3のベルトを介し接続されるプー
リを備えていることを特徴とする特許請求の範囲(1)
に記載された廻転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20649086A JPS6362953A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 廻転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20649086A JPS6362953A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 廻転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362953A true JPS6362953A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16524235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20649086A Pending JPS6362953A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 廻転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362953A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171955U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-06 | ||
JPH07224916A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Ferre Jose Manuel Rodriguez | 自動変速機 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20649086A patent/JPS6362953A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171955U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-06 | ||
JPH081317Y2 (ja) * | 1988-05-23 | 1996-01-17 | 三菱農機株式会社 | ベルト無段変速機構 |
JPH07224916A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Ferre Jose Manuel Rodriguez | 自動変速機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0158158B1 (en) | Auxiliary device driving unit driven by an engine | |
JPS61228155A (ja) | エンジンの補機駆動装置 | |
JPH02130224A (ja) | 補機駆動装置 | |
US7179183B2 (en) | Pulley for a continuously-variable-ratio drive | |
JPH01503478A (ja) | 連続可変変速機 | |
JP2000145909A (ja) | 無段トランスミッション | |
JPS6362953A (ja) | 廻転制御装置 | |
US3088327A (en) | Accessory drive mechanism | |
JPH0217695B2 (ja) | ||
EP0993098A2 (en) | Device for regulating an electric generator used in a vehicle | |
GB2036204A (en) | Speed controlled pulley system | |
JPS6382876A (ja) | パワ−・ステアリング用の油圧ポンプ | |
JPH01170723A (ja) | エンジン補機駆動装置 | |
KR100276918B1 (ko) | 벨트무단변속장치 | |
JPS6237009Y2 (ja) | ||
JPH04219552A (ja) | 車載補機の駆動装置 | |
JPS6347553A (ja) | 廻転制御装置 | |
JPS63193152U (ja) | ||
KR200280916Y1 (ko) | 무단변속기용 벨트 풀리 | |
JPH06346949A (ja) | 補機駆動装置 | |
JP2620418B2 (ja) | 変速装置 | |
JPH0674310A (ja) | 回転速度感応式自動変速プーリ | |
JPS589258B2 (ja) | エンジン補機駆動装置 | |
JPH01312256A (ja) | 無段変速装置 | |
JPH10169736A (ja) | 無段変速機の可変プーリ |