JPS6362466A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS6362466A
JPS6362466A JP20759286A JP20759286A JPS6362466A JP S6362466 A JPS6362466 A JP S6362466A JP 20759286 A JP20759286 A JP 20759286A JP 20759286 A JP20759286 A JP 20759286A JP S6362466 A JPS6362466 A JP S6362466A
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JP20759286A
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English (en)
Inventor
Taisuke Tsuji
泰典 辻
Yuji Hojo
北條 雄司
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は複写装置に関し、更に詳述すれば、複写すべき
原稿の画像を画像データとして記憶装置に記f、すし、
これを再度画像化することにより原稿の複写を行うべく
なした複写装置に関する。
〔従来技術〕
所謂電子写真式の普通紙複写装置において、原稿画像を
直接光学的に複写するのではなく、−旦デジタルの画信
号として読取ってメモリに記憶させ、これを再度画像化
することにより原稿の複写を行うようなデジタルの複写
装置が開発されている。即ち、従来の複写装置では、原
稿の画像を直接光学的に感光ドラム上に結像させること
により潜像を形成して複写像を得ていたが、デジタル式
の複写装置では原稿から得たデジタルの画信号に従って
感光ドラム上にレーザビーム等を利用して画像を形成す
ることにより潜像を形成して複写画像を得るようにして
いる。
このようなデジタル式の複写装置は、原稿をデジタル信
号化して送受信し、また複写を得ることができるファク
シミリ装置に容易に利用可能であり、たとえばNECE
C年報第39巻第2乃至24頁に’rpcデジタルファ
クシミリNEFAX−035”として開示されている。
このようなデジタル式のファクシミリ装置では、予め原
稿の読取り及びそのデジタル画信号化を行っておき、こ
れを送受信すればよいので、送受信に要する時間は正味
の信号通信に要する時間のみとなり、従来のファクシミ
リ装置のように送信側での原稿の読取りに要する時間あ
るいは受信側での画信号の画像化に要する時間にて通信
時間が規定されるという無駄はなくなる。
また、回線が塞がっている場合あるいは通信の相手側が
通話中のような場合にも、原稿の読取りを先に行ってお
き、回線が開通した時点で自動的に発呼して回線を接続
し、画信号の送受信を行うような構成を採ることも可能
である。
更に、このようなデジタル式のファクシミリ装置は、前
述したようなデジタル式の複写装置として使用すること
も勿論可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のようなデジタル式の複写装置(デジタ
ル式のファクシミリ装置を複写装置として使用する場合
をも含む)により複数枚の原稿にて構成される1組の資
料9文献等の書類を複数部複写するような場合には、や
はり従来の複写装置同様に一枚の原稿の所要数の複写が
終了した後の次の原稿との取替等の操作を人手により行
う必要がある。またソータと呼ばれる仕分は装置も開発
されているが、これを使用しても上述同様に型稿の取替
は必要であり、しかも仕分は可能な部数にも限度がある
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
予め画信号の形で記憶させである複数の原稿を任意の順
序で任意の敗を複写し得、また複数の原稿からなる書類
を複数部数自動的に仕分けて複写し得る複写装置の提供
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の複写装置では、複数の原稿を読取装置にて読取
ってデジタルの画信号化として記憶手段に予め記憶し、
また複写すべき原稿の順序及びそれぞれの枚数等を複写
条件設定手段に予め設定し、これに従って記す,0手段
に記f.PfされているM稿の画信号を読出して複数の
原稿を任意の順序で任意の枚数ずつ複写する構成を採っ
ている。
また本発明の複写装置では、複数の原稿にて構成される
1組の7類の各1頁の原稿を順次各1頁ずつ複写して1
組の複写を行うという処理を設定回数だけ反復して複数
部数の書類を複写する構成を採っている。
本発明に係る複写装置は、原稿を光学的に読取って画信
号に変換出力する原稿読取手段と、画信号を原稿1頁単
位で一時的に記憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶
手段の記憶内容複数を記憶する第2の記憶手段と、前記
第1の記憶手段の記憶内容を記録して画像の再生を行う
記録手段と、複写されるべき原稿の順序及びその数を設
定するための複写条件設定手段と、前記原稿読取手段か
ら順次出力される画信号を前記第1の記憶手段に1頁単
位で一旦記憶させた後、前記第2の記憶手段に記f、な
させる手段と、前記複写条件設定手段に設定されている
原稿の複写順序に従って前記第2の記す、α手段の記憶
内容を1頁単位で順次読出して前記第1の記憶手段に記
憶させ、これを前記複写条件設定手段に設定されている
原稿の複写枚数だけ反復して前記記録手段にて記録させ
る手段とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の複写装置では、予め複数の原稿の読取りを行わ
せておくことにより、人手を介さずに複数の原稿を予め
設定した任意の順序でそれぞれ任意の枚数複写すること
が可能である。また本発明の複写装置では、予め複数枚
のi稿にて構成される1組の書類の読取りを行わせてお
くことにより、人手を介さずに複数部数仕分けて複写す
ることが可能である。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係る複写装置の構成を示すブロック図
であり、専用の複写装置として独立していてもよく、あ
るいはファクシミリ装置の一部として構成されていても
よい。
図中1は本発明装置の制御中枢としての主制御部であり
、マイクロコンピュータシステムにて構成されているが
、その制御内容については後述する。
2は原稿読取装置であり、具体的には一次元イメージセ
ンサにて原稿を1ライン単位でドツトパターンを表す光
学信号として読取り、これを直列の電気的デジタル信号
にて表された画信号に変換し、直列/並列(S/P)変
換回路3へ出力する。
直列/並列変換回路3は原稿読取装置2から与えられる
直列のデジタル画信号をたとえば8ビット単位の並列信
号に変換する。
図中4.5.6はDMA (ダイレクト°・メモリ・ア
クセス)コントローラであり、第1のDMAコントロー
ラ4は直列/並列変換回路3とページメモリ7との間の
あるいはページメモリ7と並列/直列(P/S)変換回
路IOとの間の、また第2のDMAコントローラ5はペ
ージメモリ7と符号・復号化回路8との間の、更に第3
のDMAコントローラ6は符号・復号化回路8と磁気デ
ィスクメモリ9との間のそれぞれ直接的な、換言すれば
主制御部1を介さないデータの送受(ダイレクト・メモ
リ・アクセス)の制御を実行する。
ページメモリ7は、D?IAコントローラ4により直列
/並列変換回路3を介して原稿読取装置2がら、または
後述する如く 叶^コントローラ5により符号・復号化
回路8を介して磁気ディスクメモリ9から転送される1
ライン単位の画信号を順次蓄積記憶して原稿1枚、即ち
1頁分の画信号を記憶する。このページメモリ7の記憶
内容は、DMAコントローラ5により符号・復号化回路
8を介して磁気ディスクメモリ9へ、またはDMAコン
トローラ4を介して並列/直列変換回路1oへ転送され
る。
符号・復号化回路8は、ページメモリ7に記(,2され
ている画信号、つまり具体的には原稿の画像を1ライン
単位で白・黒のドツトを表すデジタル信号を、たとえば
白又は黒のドツトの連続数(ランレングス)にて表され
る信号に変換し、即ち圧縮符号化し、あるいは逆にこの
圧縮符号化された信号を白・黒のドツトを表す画信号に
変換する、即ちff’J化する回路である。そして、D
MAコンIローラ5によりページメモリ7がら符号・復
号化回路8に転送されて符号化された信号は更にI′1
MAコントローラ6により磁気ディスクメモリ9に転送
され、原稿1枚に対応する符号信号を1単位として記↑
aされる。また逆に、DMAコントローラ6により磁気
ディスクメモリ9から符号信号が続出された場合には、
符号・復号化回路8にて復号化されて更にDMAコント
ローラ5によりページメモI77に転送されて1枚のM
稿の画信号をIfn位として記憶される。
並列/直列変換回路lOはDMAコントローラ4により
ページメモリ7から転送される並列の画信号を直列の画
信号に変換してインターフェイス11に出力する。
インターフェイス11には記録装置12が接続されてい
る。この記録値212はたとえば、インターフェイス1
1から与えられるドツトパターンの画信号に応じて感光
ドラムをレーザビーム等で感光させることにより潜像を
形成し、普通紙に複写を行う方式の所謂デジタル式の複
写機である。
キースイッチ13は複数のキーが配列されており、複写
条件の設定、たとえば複写枚数の設定、複写順序の指定
、複写時刻の設定等が行える。
以上のような構成の本発明の複写装置の動作について以
下に説明する。
第2図は本発明装置に原稿を読取らせる際の主制御部1
の制御内容を示すフローチャートである。
まず、キースイッチ13により複写条件の設定を行う。
この複写条件の設定は、たとえば+l)複数枚の原稿を
1組として複写するか(セットモード)、任意のmWを
任意の順に任意の枚数複写するかくランダムモード)の
選択、(2)セットモードの際の複写部数、 (3)ランダムモードの場合の複写順序、複写枚数の設
定、 【4)複写時刻、等が可能である。
次に1枚または複数の原稿を原稿読取装置2にセットし
、たとえばキースイッチ13の読取り開始スイッチをオ
ン操作すると、原稿の読取りが開始される。この場合主
制御部1は、DMAコントローラ4を動作させて原稿読
取装置2からページメモリ7へのデータの転送を行わせ
るが、原稿読取装置2には読取り開始信号を、またDM
Aコントローラ4にはDMA開始信号をそれぞれ出力す
る。これにより、原稿読取装置2から順次原稿の1ライ
ンが読取られ、その画信号がページメモリ7に記憶され
る。
そして原稿1枚分の処理が終了すると次に主制御部lは
、DMAコントローラ5及び6を動作させ、またDMA
開始信号を出力してページメモリ7の記イ、α内容であ
る原稿の画信号を1ライン単位で符号・復号化回路8に
転送して圧縮符号化し、更に圧縮符号化後の信号を磁気
ディスクメモリ9に転送して記憶させる。
上述の如くして1枚の原稿の磁気ディスクメモリ9への
記憶が終了すると、主制御部1は原稿読取装置2にセッ
トされている次の原稿の読取り、そしてその画信号の磁
気ディスクメモリ9への記憶を行う。このようにして順
次各原稿の磁気ディスクメモリ9への記憶が行われ、原
稿読収装r112にセントされた総ての原稿の読取り及
びその磁気ディスクメモリ9への記憶が終了すると、主
制御部1は一旦処理を停止する。
次に、上述のようにして磁気ディスクメモリ9に記f、
aされた複数のg稿の複写の際の主制御部Iの制御内容
について、それを示す第3,4図のフローチャートに従
って説明する。
まず、セットモードの複写動作について第3図に従って
説明する。
複写条件設定時に複写時刻の設定が行われた場合には、
主制御部1ば計時を行うてその時間になるまでは複写動
作は行わない。これは、たとえば装置が殆ど使用される
可能性が無い夜間等に大量の複写を自動的に行うために
利用される。なお、複写時刻の設定を行わなかった場合
には、キースイッチ13の複写開始スイッチをオン操作
することにより複写動作が開始される。
さて、セントモードにおいて複写動作が開始されると、
磁気ディスクメモリ9から1組の書゛類を構成する複数
の原稿の最初の原稿の符号信号の読出しが行われる。即
ち、主制御部1はDMAコントローラ5及び6を動作さ
せ、またDMA開始信号を出力して磁気ディスクメモリ
9から順次符号信すを読出して符号・復号化回路8に転
送させる。符号・復号化回路8は与えられた符号信号を
1夏号化して通常のドツトパターンで表されたデジタル
の画信号に変換するが、この画信号はページメモリ7に
順次記憶される。そして、ページメモリ7に原稿1枚分
の画信号が記憶されると、次に主制御部1はDMAコン
トローラ4を動作させてDMA開始信号を与え、またイ
ンターフェイス11に記録開始信号を与える。これによ
り、記録装置12はページメモリ7の記憶内容に対応す
る画像、即ち原稿の複写像を1ラインずつ順次再現する
このようにして、1枚の原稿の複写が終了すると、主制
御部1は同様にして次の2枚目の原稿の複写を行い、以
下1組の書類の各原稿を順次1枚ずつ複写して1組の複
写[9を作成する。そして、主制御部1は上述の1組の
複写書類を作成する処理を設定されている複写部数分だ
け反復することにより、予め設定されている部数の複写
書類を作成する。
なお、複写の順序を逆に、具体的には1組の書類の最終
頁から前の頁へ複写を行うように設定しておけば、事後
に頁順を逆転させる必要が無くなる。
次に、ランダムモードの複写動作について第4図のフロ
ーチャートに従って説明する。
このランダムモードの複写動作においても、複写時刻が
設定されている場合には、主制御部1はその時刻に設定
された条件に従って複写を行う。
さて、ランダムモードでは、まず主制御部lは予め設定
されている原稿の複写順序の次項に複写すべき原稿(最
初は、複写順位第1番のIa稿)の符号信号をD?lA
コントローラ6に磁気ディスクメモリ9から符号・復号
化回路8へ転送させて復号化し、これをDMAコントロ
ーラ5にページメモリ7へ転送させて記憶させる。この
ようにして原稿1枚分の画信号がページメモリ7に記憶
されると、主制御部lはDMAコントローラ4にページ
メモリ7の記憶内容を順次1ライン分ずつ並列/直列変
換回1?810に転送させる。並列/直列変換回路10
に転送された画信号は直列のデジタル画信号に変換され
てインターフェイス11から記録装置12に与えられて
原稿の複写像が再生される。
このようにしてページメモリ7に記憶されている原稿1
枚分の画信号の記録装置12による再生複写が1枚行わ
れると、その原稿の画信号は未だページメモリ7に記憶
されているので、主制御部1は同様の処理をその原稿に
対して設定されている複写枚数分だけ反復することによ
り、設定された枚数の複写を行う。
そして、主制御部1は、1枚の原稿についてその設定複
写枚数の再生複写が終了すると、次の複写順位が設定さ
れている原稿についても上述同様の処理を反復し、以下
、磁気ディスクメモリ9にその画信号の符号信号が記憶
されていて複写順位が設定されている総ての原稿につい
て同様の処理を反復する。これにより、任意の時間に任
意の原稿を任意の数だけ複写することが可能である。
上述の複写条件の設定は混用することも勿論可能である
。たとえば、同一時刻を複写開始時刻として、まずラン
ダムモードにより複数の原稿をそれぞれ複数ずつ複写し
、引続いてセットモードにて複数の原稿にて構成される
W類を複数部複写するというような設定も可能である。
〔効果〕
以上のように本発明によれば、複数枚の原稿にて構成さ
れる書類を複数部複写する場合にも所謂ソータと呼ばれ
る仕分は装置は不要であり、また、上述の場合も含めて
種々の複写条件、たとえば任意の原稿を任意の順序で任
意の数だけ複写するような場合にも、予め複数の原稿を
読取らせた上で複写条件を設定しておくことにより、総
て自動的に実行されるので、人手を要する時間が極く僅
かで済む。
なお、前記実施例の如く、複写開始時刻を設定すること
により予め設定された条件に従っての複写がその時刻に
開始されるように構成すれば、たとえば夜間等の装置使
用率が低い時間帯に自動的に複写を行うことも可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の構成を示すブロック図、第2.3
.4図はその主制御部の制御内容を示すフローチャー1
−である。 1・・・主制御部  2・・・原稿読取装置 4.5.
6・・・DMAコントローラ  7・・・ページメモリ
磁気ディスクメモリ  12・・・記録装置時 許 出
願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 纂  4 【 第 2 ■ % 3I121

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿を光学的に読取って画信号に変換出力する原稿
    読取手段と、 画信号を原稿1頁単位で一時的に記憶する第1の記憶手
    段と、 該第1の記憶手段の記憶内容複数を記憶する第2の記憶
    手段と、 前記第1の記憶手段の記憶内容を記録して画像の再生を
    行う記録手段と、 複写されるべき原稿の順序及びその数を設定するための
    複写条件設定手段と、 前記原稿読取手段から順次出力される画信号を前記第1
    の記憶手段に1頁単位で一旦記憶させた後、前記第2の
    記憶手段に記憶させる手段と、 前記複写条件設定手段に設定されている原稿の複写順序
    に従って前記第2の記憶手段の記憶内容を1頁単位で順
    次読出して前記第1の記憶手段に記憶させ、これを前記
    複写条件設定手段に設定されている原稿の複写枚数だけ
    反復して前記記録手段にて記録させる手段と を備えたことを特徴とする複写装置。 2、原稿を光学的に読取って画信号に変換出力する原稿
    読取手段と、 画信号を原稿1頁単位で一時的に記憶する第1の記憶手
    段と、 該第1の記憶手段の記憶内容複数を記憶する第2の記憶
    手段と、 前記第1の記憶手段の記憶内容を記録して画像の再生を
    行う記録手段と、 複写されるべき複数枚の原稿からなる1組の原稿の複写
    部数を設定するための複写条件設定手段と、 前記原稿読取手段から順次出力される画信号を前記第1
    の記憶手段に1頁単位で一旦記憶させた後、前記第2の
    記憶手段に記憶させる手段と、 前記複写条件設定手段に設定されている原稿の複写順序
    に従って前記第2の記憶手段の記憶内容を1頁単位で順
    次読出して前記第1の記憶手段に記憶させ、これを前記
    記録手段にて1回記録させる手段と 該手段による処理を前記複写条件設定手段に設定されて
    いる部数だけ反復する手段と を備えたことを特徴とする複写装置。
JP20759286A 1986-09-02 1986-09-02 複写装置 Pending JPS6362466A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0364262A (ja) * 1989-08-02 1991-03-19 Ricoh Co Ltd 電子写真装置
JPH04107056A (ja) * 1990-08-27 1992-04-08 Canon Inc 画像記録装置
JPH04112558U (ja) * 1991-03-14 1992-09-30 村田機械株式会社 普通紙フアクシミリ装置
JPH04362860A (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 Sharp Corp ディジタルコピー装置
US6437874B1 (en) 1995-01-31 2002-08-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus for detecting full of file buffer

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