JPS6361741B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6361741B2 JPS6361741B2 JP5405882A JP5405882A JPS6361741B2 JP S6361741 B2 JPS6361741 B2 JP S6361741B2 JP 5405882 A JP5405882 A JP 5405882A JP 5405882 A JP5405882 A JP 5405882A JP S6361741 B2 JPS6361741 B2 JP S6361741B2
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- JP
- Japan
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- tablet
- exhaust
- exhaust pipe
- substrate
- glass paste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/38—Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の螢光表示管の基板に排気用貫通孔を設
け、この排気用貫通孔に排気管が連通するように
この排気管を基板に強固に取り付けることができ
る螢光表示管の製造方法に関するものである。
け、この排気用貫通孔に排気管が連通するように
この排気管を基板に強固に取り付けることができ
る螢光表示管の製造方法に関するものである。
第1図は従来の螢光表示管の製造方法を示す螢
光表示管の概略断面図である。同図において、1
は排気用貫通孔1aを設けた基板、2はカバーガ
ラス、3はこのカバーガラス2を基板1に封着す
る封止用フリツト、4は基板1に垂直に取り付け
た排気管、5はその詳細を第2図に示すようにプ
レス成形したフリツトガラスのタブレツトであ
り、封止用フリツト3と同一フリツトまたは軟化
点のほぼ等しいものである。
光表示管の概略断面図である。同図において、1
は排気用貫通孔1aを設けた基板、2はカバーガ
ラス、3はこのカバーガラス2を基板1に封着す
る封止用フリツト、4は基板1に垂直に取り付け
た排気管、5はその詳細を第2図に示すようにプ
レス成形したフリツトガラスのタブレツトであ
り、封止用フリツト3と同一フリツトまたは軟化
点のほぼ等しいものである。
次に、上記構成による螢光表示管の製造方法に
ついて、第3図aおよび第3図bを参照して説明
する。
ついて、第3図aおよび第3図bを参照して説明
する。
まず、基板1とカバーガラス2を封止用クリツ
プ治具6により、固定すると共に、排気管保持治
具7により、排気管4を基板1に対して垂直に固
定する。そして、基板1とカバーガラス2の封着
工程で排気管4の基板1への取付けを同時に焼成
固定する。なお、8はバネ部である。
プ治具6により、固定すると共に、排気管保持治
具7により、排気管4を基板1に対して垂直に固
定する。そして、基板1とカバーガラス2の封着
工程で排気管4の基板1への取付けを同時に焼成
固定する。なお、8はバネ部である。
しかしながら、従来の螢光表示管の製造方法で
はその内部に所蔵するフイラメントカソード、螢
光体、金属パーツなどの酸化防止のため、N2ガ
スなどの中性雰囲気中で行なわれるが、フリツト
ガラスの流れ性、濡れ性は酸化雰囲気が最も良好
である。そのためN2ガスなどの中性雰囲気中で
のフリツトガラスのタブレツト5の焼成後は第1
図に示すように、接触角θが45゜〜60゜になる。そ
して、タブレツト5はその自重のみによつて、そ
の軟化後の形状が決定されるため、直径d1≒d2と
なり、高さh2は高さh1よりわずかに小である。こ
のように、接触角θが小さいほど、タブレツト5
の固着強度も弱く、基板面との接触面積も小さく
なる。このため、真空に対するリークパスが短か
く、真空シールの信頼性も乏しい欠点があつた。
はその内部に所蔵するフイラメントカソード、螢
光体、金属パーツなどの酸化防止のため、N2ガ
スなどの中性雰囲気中で行なわれるが、フリツト
ガラスの流れ性、濡れ性は酸化雰囲気が最も良好
である。そのためN2ガスなどの中性雰囲気中で
のフリツトガラスのタブレツト5の焼成後は第1
図に示すように、接触角θが45゜〜60゜になる。そ
して、タブレツト5はその自重のみによつて、そ
の軟化後の形状が決定されるため、直径d1≒d2と
なり、高さh2は高さh1よりわずかに小である。こ
のように、接触角θが小さいほど、タブレツト5
の固着強度も弱く、基板面との接触面積も小さく
なる。このため、真空に対するリークパスが短か
く、真空シールの信頼性も乏しい欠点があつた。
したがつて、本発明の目的はタブレツトの基板
面に対する接触角を大きくして、排気管を強固に
固着することができる螢光表示管の製造方法を提
供するものである。
面に対する接触角を大きくして、排気管を強固に
固着することができる螢光表示管の製造方法を提
供するものである。
このような目的を達成するため、本発明は封止
用フリツトと同等もしくは低い軟化点のフリツト
ガラスに有機溶剤を混入してペースト状のフリツ
トガラスペーストを作る工程と、基板の裏面でか
つその排気用貫通孔の周辺部に前記タブレツトの
外径より大きな径にフリツトガラスペーストを塗
布したのち、乾燥させてフリツトガラスペースト
塗布層を形成する工程と、前記フリツトガラスペ
ースト塗布層上にプレス成形されたタブレツトを
載置するとともに、排気用貫通孔に排気管が連通
するように位置決めしたのち、前記タブレツト及
びフリツトガラスペースト塗布層を溶融して排気
管を封着・固定する工程とを備えるものであり、
以下実施例を用いて詳細に説明する。
用フリツトと同等もしくは低い軟化点のフリツト
ガラスに有機溶剤を混入してペースト状のフリツ
トガラスペーストを作る工程と、基板の裏面でか
つその排気用貫通孔の周辺部に前記タブレツトの
外径より大きな径にフリツトガラスペーストを塗
布したのち、乾燥させてフリツトガラスペースト
塗布層を形成する工程と、前記フリツトガラスペ
ースト塗布層上にプレス成形されたタブレツトを
載置するとともに、排気用貫通孔に排気管が連通
するように位置決めしたのち、前記タブレツト及
びフリツトガラスペースト塗布層を溶融して排気
管を封着・固定する工程とを備えるものであり、
以下実施例を用いて詳細に説明する。
第4図は本発明に係る螢光表示管の製造方法の
一実施例を示す螢光表示管の概略断面図である。
同図において、9は溶融により広ろがつて固着し
たタブレツトである。
一実施例を示す螢光表示管の概略断面図である。
同図において、9は溶融により広ろがつて固着し
たタブレツトである。
次に上記構成による螢光表示管の製造工程につ
いて第5図aおよび第5図bを参照して説明す
る。
いて第5図aおよび第5図bを参照して説明す
る。
まず、封止用フリツト3と同一のフリツトまた
は同程度もしくは低い軟化点のフリツトガラスに
有機溶剤を混合して、ペースト状にしたフリツト
ガラスペーストを作る。次に、第5図aおよび第
5図bに示すように、基板1の裏面で、かつその
排気用貫通孔1aの周辺部に、フリツトガラスペ
ーストをスクリーン印刷法またはスタンプ方式に
より、塗布したのち、乾燥させてフリツトガラス
ペースト塗布層10を形成する。次に、第3図a
および第3図bに示すように、基板1とカバーガ
ラス2を封止用クリツプ治具6により固定すると
共にタブレツトガラス5をフリツトガラスペース
ト塗布層10上に載置するとともに、排気管保持
具7により、排気管4を基板1に対して垂直に固
定する。次に、基板1とカバーガラス2との封着
工程で、排気管4の基板1への封着を同時に行な
うと、タブレツトガラス5及びフリツトガラスペ
ースト塗布層10は溶融し、第4図に示すように
タブレツトガラス5はフリツトガラスペースト塗
布層10の直径D1にほぼ等しい箇所まで広ろが
り、排気管4を固着する。この場合、第5図bに
示すフリツトガラスペースト塗布層10の直径
D1は第2図に示す直径d1より大にしてあるため、
タブレツトガラス5及びフリツトガラスペースト
塗布層10ともに溶融し、その表面張力によりタ
ブレツト5は溶融して広ろがり、第4図に示すよ
うに直径D1≒D2まで流れる。このため、接触角
θ1は90゜よりはるかに大きくなり、排気管4を強
固に固着することができるうえ、タブレツト9の
広ろがりがD2になるため、真空に対するリーク
パスが大きくなり、信頼性を向上することができ
る。
は同程度もしくは低い軟化点のフリツトガラスに
有機溶剤を混合して、ペースト状にしたフリツト
ガラスペーストを作る。次に、第5図aおよび第
5図bに示すように、基板1の裏面で、かつその
排気用貫通孔1aの周辺部に、フリツトガラスペ
ーストをスクリーン印刷法またはスタンプ方式に
より、塗布したのち、乾燥させてフリツトガラス
ペースト塗布層10を形成する。次に、第3図a
および第3図bに示すように、基板1とカバーガ
ラス2を封止用クリツプ治具6により固定すると
共にタブレツトガラス5をフリツトガラスペース
ト塗布層10上に載置するとともに、排気管保持
具7により、排気管4を基板1に対して垂直に固
定する。次に、基板1とカバーガラス2との封着
工程で、排気管4の基板1への封着を同時に行な
うと、タブレツトガラス5及びフリツトガラスペ
ースト塗布層10は溶融し、第4図に示すように
タブレツトガラス5はフリツトガラスペースト塗
布層10の直径D1にほぼ等しい箇所まで広ろが
り、排気管4を固着する。この場合、第5図bに
示すフリツトガラスペースト塗布層10の直径
D1は第2図に示す直径d1より大にしてあるため、
タブレツトガラス5及びフリツトガラスペースト
塗布層10ともに溶融し、その表面張力によりタ
ブレツト5は溶融して広ろがり、第4図に示すよ
うに直径D1≒D2まで流れる。このため、接触角
θ1は90゜よりはるかに大きくなり、排気管4を強
固に固着することができるうえ、タブレツト9の
広ろがりがD2になるため、真空に対するリーク
パスが大きくなり、信頼性を向上することができ
る。
以上詳細に説明したように、本発明に係る螢光
表示管の製造方法によれば基板の排気用貫通孔部
に排気管を強固に取り付けることができ、しかも
真空に対するリークパスも大きくできる効果があ
る。
表示管の製造方法によれば基板の排気用貫通孔部
に排気管を強固に取り付けることができ、しかも
真空に対するリークパスも大きくできる効果があ
る。
第1図は従来の螢光表示管の製造方法を示す螢
光表示管の概略断面図、第2図は第1図のタブレ
ツトを示す斜視図、第3図aおよび第3図bは封
止用クリツプ治具と排気管保持治具を示す側面図
および平面図、第4図は本発明に係る螢光表示管
の製造方法の一実施例を示す螢光表示管の概略断
面図、第5図aおよび第5図bは第4図の製造方
法を説明するための斜視図およびそのA−A′断
面図である。 1……基板、1a……排気用貫通孔、2……カ
バーガラス、3……封止用フリツト、4……排気
管、5……タブレツト、6……封止用クリツプ治
具、7……排気管保持治具、8……バネ部、9…
…広ろがつて固着したタブレツト、10……フリ
ツトガラスペースト塗布層。
光表示管の概略断面図、第2図は第1図のタブレ
ツトを示す斜視図、第3図aおよび第3図bは封
止用クリツプ治具と排気管保持治具を示す側面図
および平面図、第4図は本発明に係る螢光表示管
の製造方法の一実施例を示す螢光表示管の概略断
面図、第5図aおよび第5図bは第4図の製造方
法を説明するための斜視図およびそのA−A′断
面図である。 1……基板、1a……排気用貫通孔、2……カ
バーガラス、3……封止用フリツト、4……排気
管、5……タブレツト、6……封止用クリツプ治
具、7……排気管保持治具、8……バネ部、9…
…広ろがつて固着したタブレツト、10……フリ
ツトガラスペースト塗布層。
Claims (1)
- 1 螢光表示管の基板に排気用貫通孔を設け、こ
の排気用貫通孔に排気管が連通するように、基板
に垂直に排気管をフリツトガラスのプレス成形に
より作られたタブレツトによつて固着する螢光表
示管の製造方法において、封止用フリツトと同等
もしくは低い軟化点のフリツトガラスに有機溶剤
を混入してペースト状のフリツトガラスペースト
を作る工程と、基板の裏面でかつその排気用貫通
孔の周辺部に前記タブレツトの外径より大きな径
にフリツトガラスペーストを塗布したのち、乾燥
させてフリツトガラスペースト塗布層を形成する
工程と、前記フリツトガラスペースト塗布層上に
前記タブレツトを載置するとともに、排気用貫通
孔に排気管が連通するように位置決めしたのち、
前記タブレツト及びフリツトガラスペースト塗布
層を溶融して排気管を封着・固定する工程とを有
することを特徴とする螢光表示管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5405882A JPS58169847A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 螢光表示管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5405882A JPS58169847A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 螢光表示管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169847A JPS58169847A (ja) | 1983-10-06 |
JPS6361741B2 true JPS6361741B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=12960009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5405882A Granted JPS58169847A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 螢光表示管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169847A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548354Y2 (ja) * | 1987-02-19 | 1993-12-24 | ||
KR20010008473A (ko) * | 1999-07-01 | 2001-02-05 | 김순택 | 평판 표시소자용 실링부 |
DE19936865A1 (de) * | 1999-08-05 | 2001-02-15 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Gasentladungslampe und zugehöriges Herstellungsverfahren |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5405882A patent/JPS58169847A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58169847A (ja) | 1983-10-06 |
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