JPS6361727A - スロツトル開度保持装置 - Google Patents
スロツトル開度保持装置Info
- Publication number
- JPS6361727A JPS6361727A JP20647686A JP20647686A JPS6361727A JP S6361727 A JPS6361727 A JP S6361727A JP 20647686 A JP20647686 A JP 20647686A JP 20647686 A JP20647686 A JP 20647686A JP S6361727 A JPS6361727 A JP S6361727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- throttle
- throttle lever
- ratchet mechanism
- ratchet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバー式ハンドルを備えた鞍乗型車輌において、
車輌速度を一定に保って走行させるためのスロットル開
度保持装置に関するものである。
車輌速度を一定に保って走行させるためのスロットル開
度保持装置に関するものである。
従来、バー式ハンドルを備えた鞍乗型車輌、例えば所謂
バルーンタイヤを有する三・四輪車において、種々の作
業に使用するため走行速度を一定に保つスロットル開度
保持装置が設けられる場合がある。そしてそれには、例
えば特開昭60−148786号公報に見られるように
、ハンドルグリップの近傍に軸着されるスロットルレバ
ーの回転軸の回転を該回転軸の上端に設けられたスプリ
ングを圧縮して得る押圧摩擦力により制止することによ
りスロワ1〜ルレバーを任意の開度に保持するなど、ス
ロットルレバーの一定位置への保持を摩擦力により行な
うものが知られている。
バルーンタイヤを有する三・四輪車において、種々の作
業に使用するため走行速度を一定に保つスロットル開度
保持装置が設けられる場合がある。そしてそれには、例
えば特開昭60−148786号公報に見られるように
、ハンドルグリップの近傍に軸着されるスロットルレバ
ーの回転軸の回転を該回転軸の上端に設けられたスプリ
ングを圧縮して得る押圧摩擦力により制止することによ
りスロワ1〜ルレバーを任意の開度に保持するなど、ス
ロットルレバーの一定位置への保持を摩擦力により行な
うものが知られている。
C発明が解決しようとする問題点〕
しかし上述の如き従来のスロットル開度保持装置におい
ては、スロットルレバーをその付勢力に抗して摩擦力に
より一定位置に保持するため、摩擦力の設定、例えばス
プリングの荷重の設定が必要であるが、適切な設定をす
ることは容易でない。
ては、スロットルレバーをその付勢力に抗して摩擦力に
より一定位置に保持するため、摩擦力の設定、例えばス
プリングの荷重の設定が必要であるが、適切な設定をす
ることは容易でない。
そこで本発明は、従来の如くスプリングの荷重を調整す
るなど摩擦力の設定を必要とせず、製造、組立、メンテ
ナンス等の極めて容易なスロットル開度保持装置を提供
することを目的とする。
るなど摩擦力の設定を必要とせず、製造、組立、メンテ
ナンス等の極めて容易なスロットル開度保持装置を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明であるスロットル開度保
持装置は、ハンドルグリップの近傍に軸着されてスロッ
トル閉方向に付勢されているス[1ツトルレバーと、該
スロットルレバーに近接して軸着され、ラチェット機構
を形成するつめ車部を有するとともに前記スロットルレ
バーをそのイ」勢力に抗して任意のスロットル開度に保
持するセットレバ−と、該セットレバ−に近接して軸着
され、前記ラチェット機構を形成するつめ部を有する係
止部材とを備えたことを特徴とする。
持装置は、ハンドルグリップの近傍に軸着されてスロッ
トル閉方向に付勢されているス[1ツトルレバーと、該
スロットルレバーに近接して軸着され、ラチェット機構
を形成するつめ車部を有するとともに前記スロットルレ
バーをそのイ」勢力に抗して任意のスロットル開度に保
持するセットレバ−と、該セットレバ−に近接して軸着
され、前記ラチェット機構を形成するつめ部を有する係
止部材とを備えたことを特徴とする。
本発明の構成に基づいて作用を説明すれば、スロットル
レバーの付勢力に抗してセットレバ−を回動させること
により、前記スロットルレバーを所望の速度となるスロ
ットル開度まで回動させると、前記セットツレバーのつ
め車部と該セットレバ−に近接して軸着された係止部材
のつめ部とが形成するラチェット機構により、セットレ
バ−の元に戻る方向への回動は阻止され、従って該[ッ
トレバーによってスロットルレバーはその位買に保持さ
れる。
レバーの付勢力に抗してセットレバ−を回動させること
により、前記スロットルレバーを所望の速度となるスロ
ットル開度まで回動させると、前記セットツレバーのつ
め車部と該セットレバ−に近接して軸着された係止部材
のつめ部とが形成するラチェット機構により、セットレ
バ−の元に戻る方向への回動は阻止され、従って該[ッ
トレバーによってスロットルレバーはその位買に保持さ
れる。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、バ
ーハンドル1の右端に付設されているハンドルグリップ
2の近傍にケース3が固着され、このケース3には回転
軸4が上下方向に軸着されている。そして回転軸4の上
端にはアーム5が固着され、該アーム5の先端にはワイ
ヤ6の一端が固定され、該ワイヤ6の他端はキャブレタ
の絞り弁に固定されている(図示せず)。
ーハンドル1の右端に付設されているハンドルグリップ
2の近傍にケース3が固着され、このケース3には回転
軸4が上下方向に軸着されている。そして回転軸4の上
端にはアーム5が固着され、該アーム5の先端にはワイ
ヤ6の一端が固定され、該ワイヤ6の他端はキャブレタ
の絞り弁に固定されている(図示せず)。
またケース3の下側に突出した前記回転!1114の下
端にはスロットルレバー7が固着され、該スロットルレ
バー7と前記アーム5はばね8により第1図及び第2図
における時計方向すなわちスロットル閉方向に付勢され
、フリーの状態ではキャブレタの絞り弁を閉じアイドリ
ンク状態に麗持している。そしてスロットルレバー7が
反時計方向に回動すると回転軸4を介してアーム5も反
時計方向に回動し、ワイヤー6を牽引してキャブレタの
絞り弁を開はエンジンの回転が上昇する。更に前記ケー
ス3の下面(図示せず)には前記スロットルレバー7を
任意の開度に保持するだめのセットレバ−9がボルト1
0により軸着されている。該セットレバ−9は一端にお
いて前述の如く軸着された全体略弓形であり、他端には
操作部9aが、裏面には前記スロットルレバー7に当接
する係合突起11が、また上面には後述のつめ部ととも
にラチェットi構12を形成するつめ型部13がそれぞ
れ形成され、ばね14により時計方向にイ」勢される。
端にはスロットルレバー7が固着され、該スロットルレ
バー7と前記アーム5はばね8により第1図及び第2図
における時計方向すなわちスロットル閉方向に付勢され
、フリーの状態ではキャブレタの絞り弁を閉じアイドリ
ンク状態に麗持している。そしてスロットルレバー7が
反時計方向に回動すると回転軸4を介してアーム5も反
時計方向に回動し、ワイヤー6を牽引してキャブレタの
絞り弁を開はエンジンの回転が上昇する。更に前記ケー
ス3の下面(図示せず)には前記スロットルレバー7を
任意の開度に保持するだめのセットレバ−9がボルト1
0により軸着されている。該セットレバ−9は一端にお
いて前述の如く軸着された全体略弓形であり、他端には
操作部9aが、裏面には前記スロットルレバー7に当接
する係合突起11が、また上面には後述のつめ部ととも
にラチェットi構12を形成するつめ型部13がそれぞ
れ形成され、ばね14により時計方向にイ」勢される。
またケース3の下面には、前記セラ1〜レバー9のつめ
型部13とともにラヂエツ1〜機構12を形成するつめ
部15を右する全体略丁字形の係止部材16がばね17
によって時削方向に付勢されて軸着されており、ラチェ
ット機構12により前記セットレバ−9は反時計方向へ
の回動が自由で、時計方向への回動が規制される。従っ
て、セットレバ−9は係合突起11の当接及びラチェッ
ト機構12によって前記スロットルレバ〜7をその付勢
力に抗して任意のスロワ1ヘル開度に保持する。
型部13とともにラヂエツ1〜機構12を形成するつめ
部15を右する全体略丁字形の係止部材16がばね17
によって時削方向に付勢されて軸着されており、ラチェ
ット機構12により前記セットレバ−9は反時計方向へ
の回動が自由で、時計方向への回動が規制される。従っ
て、セットレバ−9は係合突起11の当接及びラチェッ
ト機構12によって前記スロットルレバ〜7をその付勢
力に抗して任意のスロワ1ヘル開度に保持する。
更に本実施例においては前記係止部材16に長孔18が
形成され、この長孔18にラチェット解除ロッド19の
基部19aが摺動自在に係着されており、その先端部1
9aはフロントブレーキレバー1aへ突出している。
形成され、この長孔18にラチェット解除ロッド19の
基部19aが摺動自在に係着されており、その先端部1
9aはフロントブレーキレバー1aへ突出している。
一方本実施例においてエンジンユニット内20には変速
ギヤ(図示せず)のシフトに応じて回転するカム部材2
1と、該カム部材21に近接するカムレバー22とが設
けられており、該カムレバー22ばばね23によりその
一端部22aを前記カム部材21のカム面24に押圧当
接させて軸25ににり軸着され、かつカムレバー22の
他端部22bはワイヤ26によって前記係止部材16と
連結されている。また前記カム部材21のカム面24に
はロー(L )およびスーパーロー(SL)の低速ギヤ
の場合に前記カムレバー22を作用させる凹部27.2
8が形成されている。そして前記ワイヤ26はカムレバ
ー22の一端部22aが凹部27,28以外のカム面2
4に当接している状態では係止部材16を牽引しその反
時δ1方向への回動を規制しており、カムレバー22の
一端部22aが凹部27.28に当接した状態では前記
係止部材16の牽引が弛緩してその回動が自由となるよ
うに設定されている。
ギヤ(図示せず)のシフトに応じて回転するカム部材2
1と、該カム部材21に近接するカムレバー22とが設
けられており、該カムレバー22ばばね23によりその
一端部22aを前記カム部材21のカム面24に押圧当
接させて軸25ににり軸着され、かつカムレバー22の
他端部22bはワイヤ26によって前記係止部材16と
連結されている。また前記カム部材21のカム面24に
はロー(L )およびスーパーロー(SL)の低速ギヤ
の場合に前記カムレバー22を作用させる凹部27.2
8が形成されている。そして前記ワイヤ26はカムレバ
ー22の一端部22aが凹部27,28以外のカム面2
4に当接している状態では係止部材16を牽引しその反
時δ1方向への回動を規制しており、カムレバー22の
一端部22aが凹部27.28に当接した状態では前記
係止部材16の牽引が弛緩してその回動が自由となるよ
うに設定されている。
次に上記構成を有する実施例の使用方法について説明す
る。
る。
まずギヤシフトペダルの操作などにより変速ギヤをロー
(L)またはスーパーロー(Sl)にすると第1図に示
すようにエンジンユニット内20に設けたカム部材21
のカム面24に形成された凹部27または28にカムレ
バー22の一端部22aが当接する。従ってカムレバー
22の他端部22bと係止部材16とを連結するワイヤ
26は弛緩し、係止部材16及びセラ1−レバー9の回
動が自由になる。そこでセットレバ−9を反時泪方向に
回動させるとスロットルレバー7が同方向すなわちキャ
ブレタの絞り弁の開方向に回動し、所望の開度に達した
時セットレバ−9の回動操作を停止すると、セットレバ
−9は係合突起11の当接及びラチェット機構12によ
って前記スロットルレバー7をその付勢に抗してその位
置に保持する。よって車輌は所望の低速走行を行なう。
(L)またはスーパーロー(Sl)にすると第1図に示
すようにエンジンユニット内20に設けたカム部材21
のカム面24に形成された凹部27または28にカムレ
バー22の一端部22aが当接する。従ってカムレバー
22の他端部22bと係止部材16とを連結するワイヤ
26は弛緩し、係止部材16及びセラ1−レバー9の回
動が自由になる。そこでセットレバ−9を反時泪方向に
回動させるとスロットルレバー7が同方向すなわちキャ
ブレタの絞り弁の開方向に回動し、所望の開度に達した
時セットレバ−9の回動操作を停止すると、セットレバ
−9は係合突起11の当接及びラチェット機構12によ
って前記スロットルレバー7をその付勢に抗してその位
置に保持する。よって車輌は所望の低速走行を行なう。
また、高速時など変速ギヤがロー(1−)またはスーパ
ーロー(SL)以外の時は、第2図に示すようにエンジ
ンユニット内20に設けられたカムレバー22の一端部
22aは凹部27.28以外のカム面24に当接してい
るため、ワイヤ26を介して係止部材16を牽引し、そ
の回動を規制している。従ってセットレバ−9をラチェ
ット機構12によって停止状態にすることができずスロ
ットル開度保持装置を作動させることができない。
ーロー(SL)以外の時は、第2図に示すようにエンジ
ンユニット内20に設けられたカムレバー22の一端部
22aは凹部27.28以外のカム面24に当接してい
るため、ワイヤ26を介して係止部材16を牽引し、そ
の回動を規制している。従ってセットレバ−9をラチェ
ット機構12によって停止状態にすることができずスロ
ットル開度保持装置を作動させることができない。
更にセットレバ−9によりスロットルレバー7を保持し
低速走行中、フロントブレーキレバー18を握って閉成
するとフロントブレーキレバー18がラチェット解除ロ
ッド19の先端部19bを押圧しそれによりラチェット
解除ロッド19の基部19aが長孔18を介して係止部
材16を時計方向に回動させラチェット機構12のつめ
中部13とつめ部15との係合を解除し、ラチェット機
構12を開放状態とするためセットレバ−9はもとの位
置に押し戻され、スロットルレバー7の保持が解除され
る。
低速走行中、フロントブレーキレバー18を握って閉成
するとフロントブレーキレバー18がラチェット解除ロ
ッド19の先端部19bを押圧しそれによりラチェット
解除ロッド19の基部19aが長孔18を介して係止部
材16を時計方向に回動させラチェット機構12のつめ
中部13とつめ部15との係合を解除し、ラチェット機
構12を開放状態とするためセットレバ−9はもとの位
置に押し戻され、スロットルレバー7の保持が解除され
る。
本発明は上述の如く、スロットルレバーを任意のスロワ
1ヘル開度に保持するセットレバ−をラチェット機構に
より定位置に保持する構成としたため、従来の如くスプ
リングの荷重を調整するなど摩擦力の設定を必要とぜず
、製造、組立、メンテナンス等が極めて容易に行なえる
。
1ヘル開度に保持するセットレバ−をラチェット機構に
より定位置に保持する構成としたため、従来の如くスプ
リングの荷重を調整するなど摩擦力の設定を必要とぜず
、製造、組立、メンテナンス等が極めて容易に行なえる
。
図は本発明の一実施例を示すものであり、第1図及び第
2図は一部断面平面図である。 2・・・ハンドルグリップ 7・・・スロットルレバ
ー 9・・・セットレバ−12ラチ工ツト機構13・
・・つめ中部 15・・・つめ部 16・・・係止
部材
2図は一部断面平面図である。 2・・・ハンドルグリップ 7・・・スロットルレバ
ー 9・・・セットレバ−12ラチ工ツト機構13・
・・つめ中部 15・・・つめ部 16・・・係止
部材
Claims (1)
- 1、ハンドルグリップの近傍に軸着されてスロットル閉
方向に付勢されているスロットルレバーと、該スロット
ルレバーに近接して軸着され、ラチェット機構を形成す
るつめ車部を有するとともに前記スロットルレバーをそ
の付勢力に抗して任意のスロットル開度に保持するセッ
トレバーと、該セットレバーに近接して軸着され、前記
ラチェット機構を形成するつめ部を有する係止部材とを
備えたことを特徴とするスロットル開度保持装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20647686A JPS6361727A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | スロツトル開度保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20647686A JPS6361727A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | スロツトル開度保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361727A true JPS6361727A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16524006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20647686A Pending JPS6361727A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | スロツトル開度保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013755A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Starting Ind Co Ltd | 刈払機等におけるエンジンのスロットル調整装置 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20647686A patent/JPS6361727A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013755A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Starting Ind Co Ltd | 刈払機等におけるエンジンのスロットル調整装置 |
JP4490602B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2010-06-30 | スターテング工業株式会社 | 刈払機等におけるエンジンのスロットル調整装置 |
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