JPS6361540B2 - - Google Patents

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JPS6361540B2
JPS6361540B2 JP58030250A JP3025083A JPS6361540B2 JP S6361540 B2 JPS6361540 B2 JP S6361540B2 JP 58030250 A JP58030250 A JP 58030250A JP 3025083 A JP3025083 A JP 3025083A JP S6361540 B2 JPS6361540 B2 JP S6361540B2
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JP
Japan
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clutch
output shaft
housing
transmission
centrifugal
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JP58030250A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/36Inputs being a function of speed
    • F16H59/38Inputs being a function of speed of gearing elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はばね適用・遠心力反応式クラツチを有
する変速機に関する。
この種の変速機は公知である(例えば米国特許
第2427346号)。この公知の変速機では、ばね適
用・遠心力反応式クラツチは自動車エンジン・ク
ランク軸と普通の変速伝動機を包含する歯車箱と
の間にある駆動クラツチを形成する。
本発明によれば、ハウジング手段が入力軸およ
びこれと同心に整列した出力軸を回転自在に支持
しており、遊星歯車手段が入力軸に駆動連結され
た第1部材と出力軸に駆動連結された第2部材と
第3部材とを包含し、流体作動式ブレーキ手段が
前記ハウジング内に配置され、遊星歯車手段の第
3部材と作動連結し、このブレーキ手段が流体圧
力作動式ピストンを包含しており、このピストン
は加圧されたときにブレーキ手段の係合を生じさ
せ、前記遊星歯車手段に或る減速駆動比を確立す
るようになつており、クラツチ手段が入力軸を出
力軸に駆動連結するように選択的に作動し、この
クラツチ手段は加圧されたときにクラツチ手段の
解放を行なう流体圧力作動手段を包含しており、
ばね係合手段が前記クラツチ手段の係合を生じさ
せる位置に向つて前記流体圧力作動手段を押圧
し、遠心制御手段が出力軸と共に回転してこの出
力軸の回転速度が所定値よりも大きくなつたとき
に前記ばね係合手段に力を発生させるように作動
連結してあり、流体圧力源手段が入力軸に駆動連
結してあつて選択的にブレーキ手段とクラツチ手
段を加圧してブレーキ手段を係合状態にすると共
にクラツチ手段を解放状態にし、この流体圧力源
手段はその圧力レベルを制御する選択作動式制御
手段を包含し、それにより出力軸の回転速度が前
記所定値より高くなつたときにブレーキ手段が解
放状態になり、クラツチ手段がばね負荷されて係
合するようになつていることを特徴とする、ばね
適用・遠心力反応式クラツチを有する変速機を得
ることができる。
したがつて、本発明による遊星歯車式変速機で
は、変速機出力軸の速度が所定値より小さい場合
には、係合ばねが適用力を伝えるのを阻止するこ
とによつて、ブレーキの適用圧力とは無関係にク
ラツチの係合を阻止するように遠心力作動装置が
作動する。
こうして、出力軸が回転していないときには、
このばね適用・圧力解放式クラツチは解放される
ことになる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例
によつて説明する。
図に示す遊星歯車式変速機は複片ハウジングを
有し、このハウジングは主ハウジング10と、延
長ハウジング12と、ポンプ・ハウジング兼端カ
バー14と、端板16とを包含する。この端板1
6は複数の留め具、たとえば18によつて主ハウ
ジング10に取付けてある。端板16には軸受部
材20が配置してあり、この軸受部材は駆動軸2
2を回転自在に支えている。この駆動軸は電動機
のような原動機(図示せず)の出力部材である。
電動機は留め具18によつて主ハウジング10に
取付けたモータ・ハウジング24内に収容されて
いる。
延長ハウジング12は主ハウジング10に取付
けてあり、この延長ハウジングにポンプ・ハウジ
ング兼端カバー14が取付けてある。このポン
プ・ハウジング兼端カバー14内には、全体的に
26で示す普通のI−X式歯車ポンプと圧力調整
弁28とが配置してある。この圧力調整弁28
は、調整圧力レベルを定めるばね32における力
を制御するように作動するステツプ・モータ30
に応答する。このステツプ・モータ30は多くの
周知の電気制御システムで制御し得る。ポンプ2
6はクイル軸34で駆動され、このクイル軸は変
速機入力軸36に駆動連結してあり、この入力軸
は駆動軸22で駆動される。
ステツプ・モータ30が作動し、ポンプ26が
軸34によつて回転されているとき、ポンプ出力
空所38内で流体圧力が上昇する。過剰流体は圧
力調整弁28によつてポンプ入口空所40にバイ
パスされる。ステツプ・モータ30の行程が最小
のときは、圧力調整弁28が非常に低い圧力レベ
ルでポンプ26の流体出力をすべてバイパスする
ようになつている。
ハウジング10は全体的に42で示す遊星歯車
式変速機を収容しており、この変速機は遊星歯車
セツト44と、低速比ブレーキ46と、高速比ク
ラツチ48と、出力軸50とを包含する。遊星歯
車セツト44はキヤリヤ部材52を包含し、この
キヤリヤ部材は複数のピニオン歯車54およびこ
れらのピニオン歯車とかみ合つている複数のピニ
オン歯車56を回転自在に支持している。また、
遊星歯車セツト44は太陽歯車58とリング歯車
60とを包含し、これらの歯車はそれぞれピニオ
ン歯車54、ピニオン歯車56とかみ合つてい
る。キヤリヤ52は変速機入力軸36に取付けて
あり、したがつて、原動機駆動軸22によつて回
転させられる。太陽歯車58はハブ62を介して
低速比ブレーキ46に駆動連結しており、したが
つて、低速比ブレーキ46が係合しているときに
はいつでも静止状態に保持される。
リング歯車60はクラツチ48の一部を形成す
るハウジング64によつて変速機出力軸50に駆
動連結してある。キヤリヤ52はハブ部66を包
含し、このハブ部もクラツチ48の一部を形成し
ている。変速機出力軸50は軸受68,70によ
つてそれぞれハウジング100およびハウジング
12内に回転自在に支持されている。軸受68,
70の間で、出力軸50上に歯車部材72が形成
してあり、この歯車部材72はアイドル歯車74
とかみ合つている。このアイドル歯車74は差動
装置入力歯車76とかみ合つている。アイドル歯
車74は軸受78,80によつて回転自在に支持
されている。差動装置入力歯車76は概略的に8
2で示す普通の差動装置の入力部となつている。
この差動装置82は車輌の車輪に普通の駆動力を
与えるように作動する。
低速比ブレーキ46は流体適用・ばね解放式ブ
レーキであり、ハウジング10内に摺動自在に配
置した環状ピストン84を包含し、このピストン
がハウジングと協働してブレーキ適用室86を形
成する。ピストン84は複数のもどしばね88に
よつて図示の解放位置に向つて押圧されている。
これらのもどしばねはピストン84と、ロツクリ
ング92によつてハウジング10内に位置決めさ
れているばね座90との間で圧縮されている。ブ
レーキ42は、さらに、ブレーキ係合状態時にピ
ストン84と当接するようになつている圧力板9
4と、ロツクリング98によつてハウジング10
内に位置決めされているバツクアツプ板96と、
これらの板94,96間に配置した摩擦板100
とを包含する。この摩擦板はハブ62、したがつ
て太陽歯車58に駆動連結したスプライン付き内
径部を有する。板94,96は共にハウジング1
0にスプライン結合してあり、ブレーキ適用室8
6に充分な圧力が与えられたとき、ピストン84
がこれらの板94,96,100を摩擦係合さ
せ、太陽歯車58を静止状態に保持することにな
る。
ブレーキ適用室86は流路102と流体連通し
ており、この流路102は流路104と交差して
いる。これらの流路はハウジング10内に形成し
てあり、それぞれ外端をボール106,108で
閉鎖してある。流路104はハウジング10,1
2内に形成された流路110と交差しており、か
つポンプ出力空所38と連通している。流路11
0はハウジング112に形成された流路114と
も流体連通している。流路114は、ブツシング
120にある開口118と、出力軸50に形成さ
れかつ軸方向流路126により相互連結している
一対のほぼ半径方向流路122,124と、クラ
ツチ・ピストン・ハウジング130に形成された
通路128とを介してクラツチ解放室116と流
体流通している。クラツチ・ピストン・ハウジン
グ130はその中に摺動自在に配置されたクラツ
チ・ピストン132と協働してクラツチ解放室1
16を形成している。
クラツチ・ピストン・ハウジング130および
クラツチ・ピストン132はクラツチ48の構成
要素であり、クラツチ48はハウジング64、ハ
ブ66のそれぞれに交互に隔たつてスプライン結
合された複数の差込み式摩擦板(デイスク)13
4,136も包含する。これらの摩擦板134,
136はリング歯車60を一体に形成した板13
8によつて右方向移動を拘束されている。ピスト
ン132は、摩擦板134,136に作用して摩
擦係合させるように配置した適用部140を有
し、その結果、キヤリヤ52およびリング歯車6
0が一体となつて回転し、遊星歯車セツト44に
直接駆動を与えることになる。
クラツチ・ピストン132は複数のばね部材1
42によつて係合状態になるように押圧されてい
る。これらのばね部材は図示位置においてピスト
ン132、ばね座143間でクラツチ制御部材1
44のまわりに配置してある。クラツチ制御部材
144が仮想線で示す位置に移動したとき、ばね
座143はピストン132に取付けられたリテナ
145と当接する。それにより、クラツチ制御部
材144はばねの軸線方向力から自由になつてい
る。クラツチ制御部材144はハウジング64お
よび複数の球(ボール)146と協働してクラツ
チ48のための遠心作動装置を形成する。ハウジ
ング64が変速機出力軸50と一致して回転する
ので、遠心作動装置は変速機出力速度に応答する
ことになる。変速機出力軸が速度ゼロあるいは非
常に低速度のとき、クラツチ制御部材144は仮
想線で示す位置にあり、ばね142に蓄積される
力はピストン132およびリテナ145内に保留
され、クラツチ制御部材144に対してゼロとな
る。この状態の間、クラツチ適用ばね力は存在し
ないことになる。変速機出力軸速度がゼロから約
16Kmph(10mph)の車輌速度に相当する速度ま
で高まると、球146は内側仮想位置から外側実
線位置まで漸次移動する。この外側実線位置で、
ばね142内に蓄積される力が充分な大きさにな
り、クラツチ48の係合を強制する。
先に述べたように、クラツチ解放室116は、
ブレーキ46の係合を強制する室86内に存する
流体圧力と同一の流体圧力を受ける。もしブレー
キ適用圧力が存するならば、ピストン132は適
用ばね142に抗して左方に移動し、出力軸50
の速度と無関係にクラツチ48を解放状態に維持
する。
原動機軸22が静止している場合、ポンプ26
が静止していることになり、流体圧力はゼロとな
る。原動機軸22が回転し始めてステツプ・モー
タ30が全吐出量で作動させられたならば、ポン
プ26が室38内に圧力を発生させることにな
る。しかしながら、この圧力がブレーキ46のも
どしばね88に打勝つに充分なレベルに上昇する
まで、ブレーキ46は解放状態にある。この時、
クラツチ48がばね係合したならば、遊星歯車セ
ツト44は1:1の駆動比の状態となり、車輌が
移動しようとすることになる。これが実際に生じ
ないようにするため、遠心作動装置が出力速度に
応答して、クラツチ48を解放状態に維持する。
充分な圧力が存在して低速比ブレーキ46を作動
させると、入力軸36から出力軸50までに減速
駆動比が生じ、車輌の加速が生じ得る。
車輌が加速すると、遠心作動装置は上述のよう
な状態となり、選択的なクラツチ係合をなすよう
にばね142を位置決めする。低速比ブレーキ4
6を解放し、高速比クラツチ48を係合させるこ
とによつて比を変更するには、ポンプ26、圧力
調整弁28およびステツプ・モータ30を有する
圧力源を実質的にゼロ圧力の状態にする。室38
内の圧力が減少すると、ブレーキ46が解放さ
れ、クラツチ48が係合させられ、その結果、入
力軸36から出力軸50までの駆動比が1:1の
直結状態になる。これらの比の間の移行を滑らか
にするために、ブレーキ46およびクラツチ48
は、スロツトル位置、車輻速度、モータ・トルク
およびクラツチ圧力のいずれか、あるいはそのす
べてに応じて制御される別々の調整オイル供給源
によつて適用したり、解放したりしてもよい。
車輌は原動機軸22の回転方向に応じて前進あ
るいは後退させられ得る。原動機は電動機である
から、原動機22の逆回転は容易に行なうことが
できる。たとえば、太陽歯車58が27個の歯を備
え、リング歯車60が67個の歯を備えている場
合、低速比は1.675に等しくなる。出力歯車72
が14個の歯を備え、差動装置入力歯車76が102
個の歯を備えている場合、最終駆動比は7.29とな
る。普通のころがり半径を有するタイヤを利用す
ることによつて、高速比作動ではN/Vは117
となり得る。このようなN/Vでは、電動機速度
が約4100rpmのとき車輌速度は56kmph(35mph)
となる。これは低速比作動の間に32kmph
(20mph)をやや上回る最高速度を可能とする。
これらの値は、もちろん、歯車の歯数を変えるこ
とによつて容易に変更できる。必要ならば、図示
の2速度遊星歯車式変速機を多速度変速機と一緒
に用いて周知要領で比率範囲を広げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による変速機の好適実施例を示す部
分側面断片断面図である。 主要部分の符号の説明、10…主ハウジング、
12…延長ハウジング、14…ポンプ・ハウジン
グ兼端カバー、16…端板、22…駆動軸、24
…モータ・ハウジング、26…歯車ポンプ、28
…圧力調整弁、30…ステツピング・モータ、3
2…ばね、34…クイル軸、36…変速機入力
軸、38…ポンプ出力空所、40…ポンプ入口空
所、42…遊星歯車式変速機、44…ブレーキ、
46…低歯車比用ブレーキ、48…クラツチ、5
2…キヤリヤ、54,56…ピニオン歯車、58
…太陽歯車、60…リング歯車、72…歯車部
材、74…アイドル歯車、76…歯車装置入力歯
車、82…差動装置、88…もどしばね、94…
圧力板、96…バツクアツプ板、100…摩擦
板、102,104,110,114…流路、1
06,108…ボール、122,124…半径方
向流路、126…軸線方向流路、128…流路、
130…クラツチ・ピストン・ハウジング、13
2…クラツチ・ピストン、134,136…摩擦
板、142…ばね部材、144…クラツチ制御部
材、145…リテナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ばね適用・遠心力反応式クラツチを有する変
    速機において、ハウジング手段10が入力軸22
    およびこれと同心に整列した出力軸50を回転自
    在に支持しており、遊星歯車手段44が前記入力
    軸に駆動連結された第1部材52と前記出力軸に
    駆動連結された第2部材60と第3部材58とを
    包含し、流体作動式ブレーキ手段46が前記ハウ
    ジング内配置され、前記遊星歯車手段の第3部材
    と作動連結し、該ブレーキ手段が流体圧力作動式
    ピストン84を包含しており、該ピストンは加圧
    されたときに前記ブレーキ手段の係合を生じさ
    せ、前記遊星歯車手段に或る減速駆動比を確立す
    るようになつており、クラツチ手段48が前記入
    力軸を前記出力軸に駆動連結するように選択的に
    作動し、該クラツチ手段は、加圧されたときにク
    ラツチ手段の解放を行なう流体圧力作動手段13
    2を包含しており、ばね係合手段142が前記ク
    ラツチ手段の係合を生じさせる位置に向つて前記
    流体圧力作動手段を押圧し、遠心制御手段14
    4,146が前記出力軸と共に回転して該出力軸
    の回転速度が所定値よりも大きくなつたときに前
    記ばね係合手段に力を発生させるように作動連結
    してあり、流体圧力源手段26が前記入力軸に駆
    動連結してあつて選択的に前記ブレーキ手段と前
    記クラツチ手段を加圧して該ブレーキ手段を係合
    状態にすると共に前記クラツチ手段を解放状態に
    し、該流体圧力源手段はその圧力レベルを制御す
    る選択作動式制御手段28,30を包含し、それ
    により前記出力軸の回転速度が前記所定値より高
    くなつたときに前記ブレーキ手段が解放状態にな
    り、前記クラツチ手段がばね負荷されて係合する
    ようになつていることを特徴とする変速機。 2 特許請求範囲第1項記載の変速機において、
    前記遠心制御手段144,146は該制御手段の
    一部144の軸線方向移動を強制する半径方向可
    動手段146を包含することを特徴とする変速
    機。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の変
    速機において、前記遠心制御手段144,146
    は、前記出力軸50と共に回転するように作動連
    結した遠心ハウジング64と、前記ばね係合手段
    142に作動連結したクラツチ制御部材144
    と、前記遠心ハウジングと前記クラツチ制御部材
    との間に配置した複数の球146とを包含し、該
    複数の球が出力軸速度に応じた遠心作用によつて
    半径方向外向きに移動して前記遠心ハウジングと
    前記クラツチ制御部材の軸線方向分離を強制し、
    それによつて、前記出力軸の回転速度が前記所定
    値より大きくなつたときに前記ばね係合手段に力
    を発生させるようになつていることを特徴とする
    変速機。
JP58030250A 1982-02-26 1983-02-26 ばね適用・遠心力反応式クラツチを有する変速機 Granted JPS58160657A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US352953 1982-02-26
US06/352,953 US4450735A (en) 1982-02-26 1982-02-26 Planetary transmission with a spring applied centrifugally sensitive clutch

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58160657A JPS58160657A (ja) 1983-09-24
JPS6361540B2 true JPS6361540B2 (ja) 1988-11-29

Family

ID=23387151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58030250A Granted JPS58160657A (ja) 1982-02-26 1983-02-26 ばね適用・遠心力反応式クラツチを有する変速機

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4450735A (ja)
EP (1) EP0087875B1 (ja)
JP (1) JPS58160657A (ja)
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