JPS6361520A - ペ−ジヤのメモリ重複記憶防止方法 - Google Patents
ペ−ジヤのメモリ重複記憶防止方法Info
- Publication number
- JPS6361520A JPS6361520A JP61203649A JP20364986A JPS6361520A JP S6361520 A JPS6361520 A JP S6361520A JP 61203649 A JP61203649 A JP 61203649A JP 20364986 A JP20364986 A JP 20364986A JP S6361520 A JPS6361520 A JP S6361520A
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- Japan
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- transmission
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- pager
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、リピート機能を有し、かつ複数種類のメツ
セージを記憶する用途に用いられるページャのメモリ重
複記憶防止方法に関するものである。
セージを記憶する用途に用いられるページャのメモリ重
複記憶防止方法に関するものである。
一般に、複数種類のメツセージを記憶するページャは、
記憶しているメツセージと異々るメツセージが送られて
き九とき、その送られてきたメツセージをメモリの空エ
リヤに記憶する工うにしている。
記憶しているメツセージと異々るメツセージが送られて
き九とき、その送られてきたメツセージをメモリの空エ
リヤに記憶する工うにしている。
しかしながらこのような従来の方法はリピート機能全利
用したとき、何等かの理由に=つて再送されるメツセー
ジの内容が少しでも変ると異なつ几メツセージと判断さ
れ、それがメモリの空エリヤに記憶されるので、不必要
にメモリが使用されてしまう。ま几メツセージの全桁を
読取り、リピートか否かを判断する必要があるので、そ
の処理に比較的長い時間を要するという問題を有してい
〔問題点を解決する定めの手段〕 この工うな問題を解決するためにこの発明は、メツセー
ジの前に1回目の送信であるか、リピートによる送信で
あるかを識別する信号を送出する工うにし之ものである
。
用したとき、何等かの理由に=つて再送されるメツセー
ジの内容が少しでも変ると異なつ几メツセージと判断さ
れ、それがメモリの空エリヤに記憶されるので、不必要
にメモリが使用されてしまう。ま几メツセージの全桁を
読取り、リピートか否かを判断する必要があるので、そ
の処理に比較的長い時間を要するという問題を有してい
〔問題点を解決する定めの手段〕 この工うな問題を解決するためにこの発明は、メツセー
ジの前に1回目の送信であるか、リピートによる送信で
あるかを識別する信号を送出する工うにし之ものである
。
リピートによる送信のときは後から送られてき之メツセ
ージに;つて不必要にメモリが占有されない。
ージに;つて不必要にメモリが占有されない。
第1図はページャシステムの構成を示すブロック図であ
り、1は電話機であジ、ページャの利用者は電話機1に
よって〔ベージング送信局の局番〕−〔ページャの識別
番号〕−〔メツセージ〕を順にダイヤリングし、リピー
ト送信を送なうききは最後にリピートを表わす数字をダ
イヤリングする。
り、1は電話機であジ、ページャの利用者は電話機1に
よって〔ベージング送信局の局番〕−〔ページャの識別
番号〕−〔メツセージ〕を順にダイヤリングし、リピー
ト送信を送なうききは最後にリピートを表わす数字をダ
イヤリングする。
この信号は交換ネットワーク2を経由してページ依
ヤ送イS局3へ送れ、ページャ送信局3では送られてき
た情報をページャ4に送信する。
た情報をページャ4に送信する。
このとき、ページャ送信局3では交換ネットワーク2を
介して送られてきt情報を第2図の二うに組み変えて送
信する。すなわち、識別番号5、送信種別6、メツセー
ジ7の順に送信する。このとき送信種別6には1回目の
送信であるときはそのことを表わす信号がベージング送
信局において付加され送られる。リピート送信時は2回
目以後も同一のメツセージが送られるが、2回目以降は
これに工ってページャ側では1回目呼出情報を記憶して
必要な項目を表示し、リピート時は2回目以降に受信し
之識別番号が一致し、かつリピート呼出全表わす信号が
受信され友ときはメツセージの内容を確認することなく
、リピート呼出と判定し、メモリへの重複書込みを禁止
する。しかし、1回目の呼出しが正確に記憶できていな
かったときは1回目の呼出情報のうち呼出信号が記憶さ
れていないことを判断し、2回目の呼出情報を記憶し、
必要な項目を表示する。
介して送られてきt情報を第2図の二うに組み変えて送
信する。すなわち、識別番号5、送信種別6、メツセー
ジ7の順に送信する。このとき送信種別6には1回目の
送信であるときはそのことを表わす信号がベージング送
信局において付加され送られる。リピート送信時は2回
目以後も同一のメツセージが送られるが、2回目以降は
これに工ってページャ側では1回目呼出情報を記憶して
必要な項目を表示し、リピート時は2回目以降に受信し
之識別番号が一致し、かつリピート呼出全表わす信号が
受信され友ときはメツセージの内容を確認することなく
、リピート呼出と判定し、メモリへの重複書込みを禁止
する。しかし、1回目の呼出しが正確に記憶できていな
かったときは1回目の呼出情報のうち呼出信号が記憶さ
れていないことを判断し、2回目の呼出情報を記憶し、
必要な項目を表示する。
この工うに丁ればメモリの重複記憶が防止できるととも
に、メツセージの全桁受信を待つことな(記憶が行なえ
るので、処理時間も早くなる。第1図の例は交換ネット
ワーク2を介して自動で処理する場合であるが、オペレ
ータが操作する工うに構成することもでき、この場合は
識別番号の前ま之ハメッセージの後にリピートを表わす
情報を送しバ良い。さらにオペレータの代りにエンコー
ダを介してコンピュータエフ情報を伝送することもでき
る。
に、メツセージの全桁受信を待つことな(記憶が行なえ
るので、処理時間も早くなる。第1図の例は交換ネット
ワーク2を介して自動で処理する場合であるが、オペレ
ータが操作する工うに構成することもでき、この場合は
識別番号の前ま之ハメッセージの後にリピートを表わす
情報を送しバ良い。さらにオペレータの代りにエンコー
ダを介してコンピュータエフ情報を伝送することもでき
る。
第3図はページャ装置の一例を示すブロック図であり、
10は受信部、11はデコーダ部、12はアラームフォ
ン、13はCPU、14は表示部である。
10は受信部、11はデコーダ部、12はアラームフォ
ン、13はCPU、14は表示部である。
以上説明し之工うにこの発明は、メツセージの前に1回
目の送信であるか、同一メツセージをリピート送信して
いるものであるかを表わす信号を伝送するようにしたの
で、メツセージの内容を確認することなくリピートであ
るか否かが判断でき、この定め従来のように誤まって同
一メツセージが重複して記憶されることがなく、ま九メ
ツセージの全桁受信まで待つことなくリピートであるこ
とが判断できるので、処理が早くなるという効果を有す
る。
目の送信であるか、同一メツセージをリピート送信して
いるものであるかを表わす信号を伝送するようにしたの
で、メツセージの内容を確認することなくリピートであ
るか否かが判断でき、この定め従来のように誤まって同
一メツセージが重複して記憶されることがなく、ま九メ
ツセージの全桁受信まで待つことなくリピートであるこ
とが判断できるので、処理が早くなるという効果を有す
る。
第1図はこの発明を適用しtページャシステムの一実施
例全示すブロック図、第2図はページャ送信局エリ送信
する送信の送出順序を示す図、第3図はページャ装置の
一例?示すブロック図である。 1・・・・電話機、2・・・・交換ネットワーク、3・
・・・ページャ送信局、4・・・・ヘ−ジャ、5・・・
・識別番号、6・・・・送信種別、7・・・・メツセー
ジ。
例全示すブロック図、第2図はページャ送信局エリ送信
する送信の送出順序を示す図、第3図はページャ装置の
一例?示すブロック図である。 1・・・・電話機、2・・・・交換ネットワーク、3・
・・・ページャ送信局、4・・・・ヘ−ジャ、5・・・
・識別番号、6・・・・送信種別、7・・・・メツセー
ジ。
Claims (1)
- リピート機能を有しかつ複数の情報をメモリに記憶する
とき同一情報の重複記憶防止を行なうページヤのメモリ
重複記憶防止方法において、メッセージ情報伝送前にそ
のメッセージが1回目の伝送であるかリピート時の伝送
であるかを表わす信号を伝送することを特徴とするペー
ジヤのメモリ重複記憶防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61203649A JPS6361520A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | ペ−ジヤのメモリ重複記憶防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61203649A JPS6361520A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | ペ−ジヤのメモリ重複記憶防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361520A true JPS6361520A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16477541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61203649A Pending JPS6361520A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | ペ−ジヤのメモリ重複記憶防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361520A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244821A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択無線呼出方式 |
JPH02177735A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 構内メッセージ通信システム |
JPH05122145A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | 情報表示器 |
CN100399851C (zh) * | 2004-08-10 | 2008-07-02 | 株式会社Ntt都科摩 | 通知装置、终端装置、通信系统和通信方法 |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61203649A patent/JPS6361520A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244821A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択無線呼出方式 |
JPH02177735A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 構内メッセージ通信システム |
JPH05122145A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | Fujitsu Ltd | 情報表示器 |
CN100399851C (zh) * | 2004-08-10 | 2008-07-02 | 株式会社Ntt都科摩 | 通知装置、终端装置、通信系统和通信方法 |
US7403502B2 (en) | 2004-08-10 | 2008-07-22 | Ntt Docomo. Inc. | Notification equipment, terminal equipment, communication system and communication method |
US7986659B2 (en) | 2004-08-10 | 2011-07-26 | Ntt Docomo. Inc. | Notification equipment, terminal equipment, communication system and communication method |
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