JPS6361393A - メモリ・カ−ド - Google Patents
メモリ・カ−ドInfo
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- JPS6361393A JPS6361393A JP61204751A JP20475186A JPS6361393A JP S6361393 A JPS6361393 A JP S6361393A JP 61204751 A JP61204751 A JP 61204751A JP 20475186 A JP20475186 A JP 20475186A JP S6361393 A JPS6361393 A JP S6361393A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07749—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
- G06K19/07766—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement
- G06K19/07769—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement the further communication means being a galvanic interface, e.g. hybrid or mixed smart cards having a contact and a non-contact interface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体ICと光メモリとを内蔵するメモリ・カ
ードに関する。とくに、記憶容量の大きな機密性に富ん
だ改良されたメモリ・カードを提供せんとするものであ
る。
ードに関する。とくに、記憶容量の大きな機密性に富ん
だ改良されたメモリ・カードを提供せんとするものであ
る。
[従来の技術]
マイクロプロセッサなどを含むCPUやメモリでおる半
導体ICを内蔵した、いわゆるICカードが使用されて
いる。
導体ICを内蔵した、いわゆるICカードが使用されて
いる。
一方ビデオ・ディスクやコンパクト・ディスクなどの光
によるメモリの他、このような非消去型の光メモリをカ
ード化したものがある。
によるメモリの他、このような非消去型の光メモリをカ
ード化したものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
半導体ICによるICメモリは、集積技術の飛躍的進歩
によってその記憶容量を著るしく増大しているが、いま
だ十分ではなく、光カードに比較してピット当たりのコ
ストは非常に高価となっている。
によってその記憶容量を著るしく増大しているが、いま
だ十分ではなく、光カードに比較してピット当たりのコ
ストは非常に高価となっている。
また、静電気に対して極めて弱いという問題点を有して
いる。
いる。
これに対して、ICメモリのように簡単に書き換えする
ことのできる光メモリは、光カードとしては製品化され
てはいないが、極めて大音量で、ビット化たりのコスト
は安価で、記憶内容の破壊に対しては極めて強いという
特徴を有している。
ことのできる光メモリは、光カードとしては製品化され
てはいないが、極めて大音量で、ビット化たりのコスト
は安価で、記憶内容の破壊に対しては極めて強いという
特徴を有している。
また、最近は書き換え可能な光メモリも出現している。
しかしながら、光カードは演算機能を有していないため
に、ざらに、メモリ・パターンが可視性であるために、
個人に関する情報などを記憶せしめておくには、セキュ
リティ面で不安がおった。
に、ざらに、メモリ・パターンが可視性であるために、
個人に関する情報などを記憶せしめておくには、セキュ
リティ面で不安がおった。
このような問題があるために、光カードに情報を入出力
する際には、暗号化処理をすることが必要でおるが、現
在の光カード自体には演算能力がないために、このよう
な光カードのデータを読み出し、書き込みするリーダ/
ライタを含む端末装置で暗号化処理を行っているが、セ
キュリティ機能は充分ではない。
する際には、暗号化処理をすることが必要でおるが、現
在の光カード自体には演算能力がないために、このよう
な光カードのデータを読み出し、書き込みするリーダ/
ライタを含む端末装置で暗号化処理を行っているが、セ
キュリティ機能は充分ではない。
なぜならば、端末装置において暗号化処理が行われてい
るので、端末装置の暗号化処理が解読された場合には、
その端末装置を利用するすべての光カードのセキュリテ
ィ機能に問題が発生するという重大な問題点があった。
るので、端末装置の暗号化処理が解読された場合には、
その端末装置を利用するすべての光カードのセキュリテ
ィ機能に問題が発生するという重大な問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、セキュリティ@能を補@するために端末装置
側に暗号キーに1をもたせ、これを受けたカード側では
暗号キーに2を発生し、これを書き込んだり書き換えを
要する情報を記憶するためのメモリや情報処理などに一
時的に要するメモリとしてのICメモリと、このICメ
モリへの書き込み読出しと、外部装置であるリーダ/ラ
イタを介して光メモリの記憶情報を書き込み読み出し、
処理するためのマイクロプロセッサを含むCPU回路と
をカード内に設けた。
のであり、セキュリティ@能を補@するために端末装置
側に暗号キーに1をもたせ、これを受けたカード側では
暗号キーに2を発生し、これを書き込んだり書き換えを
要する情報を記憶するためのメモリや情報処理などに一
時的に要するメモリとしてのICメモリと、このICメ
モリへの書き込み読出しと、外部装置であるリーダ/ラ
イタを介して光メモリの記憶情報を書き込み読み出し、
処理するためのマイクロプロセッサを含むCPU回路と
をカード内に設けた。
[作用]
端末装置側の暗号キーに1がかりに解読されたとしても
、この暗号キーに1を受けてカード側で発生する暗号キ
ーに2を解読することはできない。
、この暗号キーに1を受けてカード側で発生する暗号キ
ーに2を解読することはできない。
したがって、本発明によるカードをセキュリティ・カー
ドとして使用するならば、従来のICカードによっては
実現できなかった高度のセキュリティ機能を光カードに
よって保有することが可能となった。
ドとして使用するならば、従来のICカードによっては
実現できなかった高度のセキュリティ機能を光カードに
よって保有することが可能となった。
[実施例]
本発明の一実施例を示す第1図を用いて説明する。
10はメモリ・カードでおり、そこには、マイクロプロ
セラ[すを含む処理装置であるCPU回路11およびI
Cメモリ12と、非消去型あるいは書き換え可能型の光
メ七り13とを含んでいる。
セラ[すを含む処理装置であるCPU回路11およびI
Cメモリ12と、非消去型あるいは書き換え可能型の光
メ七り13とを含んでいる。
20は、このメモリ・カード10を挿入されて、その記
憶内容を読み出し、書き込むためのり−ダ/ライタであ
る。
憶内容を読み出し、書き込むためのり−ダ/ライタであ
る。
これらの動作の流れの一例を第2A図および第2B図に
示したフローチャートにより説明する。
示したフローチャートにより説明する。
メモリ・カード10の所有者が、これをリーダ/ライタ
20に挿入すると、それが本人でおるか否かを確認する
(S51)。本人でない場合には本人であると確認でき
るまでこの確認作業は繰り返される(351NO)。本
人でおると確認すると(S51YES)、CPU回路1
1(CPU)からバス15を介してリーダ/ライタ20
(R/W)に対してアクセス許可の指示がなされる(S
52)。
20に挿入すると、それが本人でおるか否かを確認する
(S51)。本人でない場合には本人であると確認でき
るまでこの確認作業は繰り返される(351NO)。本
人でおると確認すると(S51YES)、CPU回路1
1(CPU)からバス15を介してリーダ/ライタ20
(R/W)に対してアクセス許可の指示がなされる(S
52)。
アクセス許可を受けたリーダ/ライタ20は内蔵してい
る暗号キーに1をCPU回路11に転送する(353)
。暗号キーに1を受けたCPU回路11は、ICメモリ
12から暗号キーに1を受けた場合の処理に関するデー
タを読み出して暗号キーに2を発生し、これをICメモ
リに格納する(354)。これによってCPU回路は暗
号処理の準備を完了し、それをリーダ/ライタ20に通
知する(355)。
る暗号キーに1をCPU回路11に転送する(353)
。暗号キーに1を受けたCPU回路11は、ICメモリ
12から暗号キーに1を受けた場合の処理に関するデー
タを読み出して暗号キーに2を発生し、これをICメモ
リに格納する(354)。これによってCPU回路は暗
号処理の準備を完了し、それをリーダ/ライタ20に通
知する(355)。
そこでリーダ/ライタ20は光メモリ13に記憶されて
いるデータを読み出すのか、おるいは光メモリ13にデ
ータを出き込むのか作業の処理内容を判断して決定する
(356)。
いるデータを読み出すのか、おるいは光メモリ13にデ
ータを出き込むのか作業の処理内容を判断して決定する
(356)。
読み出しに決定した場合は(356m出)、す−ダ/ラ
イタ20は、レーザ光18を光メモリ13に照射し、そ
の反射光19を得て、データを読み出し、それをCPU
回路11へ転送する(S57)。このデータを受けたC
PU回路11は、ICメモリ12に一時的に記憶しであ
る暗号キーに2にもとづき解読し、解読データをリーダ
/ライタ20へ転送する(S61)。
イタ20は、レーザ光18を光メモリ13に照射し、そ
の反射光19を得て、データを読み出し、それをCPU
回路11へ転送する(S57)。このデータを受けたC
PU回路11は、ICメモリ12に一時的に記憶しであ
る暗号キーに2にもとづき解読し、解読データをリーダ
/ライタ20へ転送する(S61)。
この解読されたデータを受けたリーダ/ライタ20では
、これを処理して、表示したり、あるいは必要に応じて
プリントなどして(S62)、その結果、光メモリ13
に書き込むべきものがあるか否かを判断しく563)、
書き込むべきものがない場合には(363NO)、IC
メモリ12に書き込むべきものがあるか否かを判断しく
564)、ICメモリ12に書き込みを要する場合には
(S64YES) 、書き込んだ(365)後に、また
、書き込み不要の場合には(364NO)、そこで作業
を終了する。
、これを処理して、表示したり、あるいは必要に応じて
プリントなどして(S62)、その結果、光メモリ13
に書き込むべきものがあるか否かを判断しく563)、
書き込むべきものがない場合には(363NO)、IC
メモリ12に書き込むべきものがあるか否かを判断しく
564)、ICメモリ12に書き込みを要する場合には
(S64YES) 、書き込んだ(365)後に、また
、書き込み不要の場合には(364NO)、そこで作業
を終了する。
ステップS56で光メモリ13に書き込みを要するとさ
れた場合(S56書込)、およびS63で光メモリ13
に書き込みを要するとされた場合(S63YES)には
、リーダ/ライタ20から書き込み情報をCPU11へ
転送しく S 66 ’)、CPU11ではICメモリ
12に記憶しである暗号キーに2にもとづいて暗号化し
、その暗号化したデータをリーダ/ライタ20へ転送し
く567)、リーダ/ライタ20は、図示されてはいな
い強いレーザ光によって、光メモリ13に書き込み作業
をして終了する(368) 以上の説明は、光メモリ13が読み出し書き込み可能な
場合について例示的に説明したが、光メモリ13が読み
出し専用である場合には、S56゜S63.S66、S
67、S68の各ステップが省略される。
れた場合(S56書込)、およびS63で光メモリ13
に書き込みを要するとされた場合(S63YES)には
、リーダ/ライタ20から書き込み情報をCPU11へ
転送しく S 66 ’)、CPU11ではICメモリ
12に記憶しである暗号キーに2にもとづいて暗号化し
、その暗号化したデータをリーダ/ライタ20へ転送し
く567)、リーダ/ライタ20は、図示されてはいな
い強いレーザ光によって、光メモリ13に書き込み作業
をして終了する(368) 以上の説明は、光メモリ13が読み出し書き込み可能な
場合について例示的に説明したが、光メモリ13が読み
出し専用である場合には、S56゜S63.S66、S
67、S68の各ステップが省略される。
以上の説明においては、読み出し、書き込みには、レー
ザ光を用いた場合を例示したか、それ以外の光、たとえ
ば読み出しにおいては、しばしば用いられるハロゲン・
ランプの光を用いることも可能でおる。
ザ光を用いた場合を例示したか、それ以外の光、たとえ
ば読み出しにおいては、しばしば用いられるハロゲン・
ランプの光を用いることも可能でおる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
安価で大音量を有する光メモリに、暗号化した情報を格
納しておくことができるから、セキュリティ機能が著る
しく向上し、従来のICカードや光カード単体では果せ
なかった機能を、安価に実現することができる。これに
より、たとえば、本人を確実に確認することができ、そ
の後に受【プるサービス用の情報は、ICメモリや光メ
モリに適宜に記憶せしめるように用いることができるか
ら、本カードは極めて便宜に使用されるものである。
安価で大音量を有する光メモリに、暗号化した情報を格
納しておくことができるから、セキュリティ機能が著る
しく向上し、従来のICカードや光カード単体では果せ
なかった機能を、安価に実現することができる。これに
より、たとえば、本人を確実に確認することができ、そ
の後に受【プるサービス用の情報は、ICメモリや光メ
モリに適宜に記憶せしめるように用いることができるか
ら、本カードは極めて便宜に使用されるものである。
さらに、メモリ・カード単位でセキュリティ機能が保証
されるから、端末装圃内部に保存されている暗号キーや
暗号処理アルゴリズムの保守や管理、ざらには端末装置
管理者の監督などは、はとんど不要となり、1枚のメモ
リ・カードの暗号キーが、かりにw?、読されても、他
のメモリ・カードには影響が出ないという特色を有して
いる。個々のメモリ・カードの暗号処理アルゴリズムは
メモリ・カードごとに各種のものを選択し適用すること
が可能でおるから、セキュリティ機能は格段に勝れたも
のが1qられる。したがって本発明の効果は極めて大き
い。
されるから、端末装圃内部に保存されている暗号キーや
暗号処理アルゴリズムの保守や管理、ざらには端末装置
管理者の監督などは、はとんど不要となり、1枚のメモ
リ・カードの暗号キーが、かりにw?、読されても、他
のメモリ・カードには影響が出ないという特色を有して
いる。個々のメモリ・カードの暗号処理アルゴリズムは
メモリ・カードごとに各種のものを選択し適用すること
が可能でおるから、セキュリティ機能は格段に勝れたも
のが1qられる。したがって本発明の効果は極めて大き
い。
第1図は本発明の一実施例を説明するための回路構成図
。 第2A図および第2B図は、第1図に示したものの動作
例を示すためのフローヂャートで必る。 10・・・メモリ・カード 11・・・CPU回路 12・・・ICメモリ13・
・・光メモリ 15・・・バス18・・・レーザ光
19・・・反射光20・・・リーダ/ライタ。
。 第2A図および第2B図は、第1図に示したものの動作
例を示すためのフローヂャートで必る。 10・・・メモリ・カード 11・・・CPU回路 12・・・ICメモリ13・
・・光メモリ 15・・・バス18・・・レーザ光
19・・・反射光20・・・リーダ/ライタ。
Claims (2)
- (1)記憶内容を読み出し情報を書き込むためのリーダ
/ライタに用いるメモリ・カードであって、前記リーダ
/ライタと電気的に接続されて暗号処理をするための処
理手段と、 前記処理手段からの指示にもとづき、すくなくとも前記
暗号処理のための情報を書き込まれ読み出されるための
ICメモリと、 前記リーダ/ライタによつて、すくなくとも記憶内容を
光学的に読み出されるための光メモリとを含むことを特
徴とするメモリ・カード。 - (2)前記光メモリが、前記リーダ/ライタによって書
き込みも行われ得るものである特許請求の範囲第1項記
載のメモリ・カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204751A JPS6361393A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | メモリ・カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204751A JPS6361393A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | メモリ・カ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361393A true JPS6361393A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16495731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61204751A Pending JPS6361393A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | メモリ・カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361393A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386469U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-09-02 | ||
US6113121A (en) * | 1997-12-08 | 2000-09-05 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Foot board for four wheeled all-terrain vehicle, and mounting structure of a foot board |
US7114047B2 (en) | 1998-12-10 | 2006-09-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data storage medium with certification data |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP61204751A patent/JPS6361393A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386469U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-09-02 | ||
US6113121A (en) * | 1997-12-08 | 2000-09-05 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Foot board for four wheeled all-terrain vehicle, and mounting structure of a foot board |
US7114047B2 (en) | 1998-12-10 | 2006-09-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data storage medium with certification data |
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