JPS6360397B2 - - Google Patents
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- JPS6360397B2 JPS6360397B2 JP55009755A JP975580A JPS6360397B2 JP S6360397 B2 JPS6360397 B2 JP S6360397B2 JP 55009755 A JP55009755 A JP 55009755A JP 975580 A JP975580 A JP 975580A JP S6360397 B2 JPS6360397 B2 JP S6360397B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- coordinate system
- center position
- magnification
- display
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、図形拡大表示方法およびその装置
に関する。
に関する。
一般に、ラスタスキヤン方式の陰極線管(以
下、CRTと略称する)デイスプレイ装置は第1
図に示すように構成されている。この図におい
て、コンピユータ1から供給されるベクトルデー
タはベクトル発生機構2においてドツトアドレス
に変換され、イメージメモリ3に供給され、これ
によりイメージメモリ3に前記ベクトルデータに
対応するドツトデータが読込まれる。このイメー
ジメモリ3に読込まれたドツトデータはCRT表
示装置4の水平走査に同期して順次読出され、表
示制御機構5において映像信号に変換されCRT
表示装置4に供給される。そして、コンピユータ
1から出力されたベクトルデータに対応するベク
トルがCRT表示装置4において表示される。
下、CRTと略称する)デイスプレイ装置は第1
図に示すように構成されている。この図におい
て、コンピユータ1から供給されるベクトルデー
タはベクトル発生機構2においてドツトアドレス
に変換され、イメージメモリ3に供給され、これ
によりイメージメモリ3に前記ベクトルデータに
対応するドツトデータが読込まれる。このイメー
ジメモリ3に読込まれたドツトデータはCRT表
示装置4の水平走査に同期して順次読出され、表
示制御機構5において映像信号に変換されCRT
表示装置4に供給される。そして、コンピユータ
1から出力されたベクトルデータに対応するベク
トルがCRT表示装置4において表示される。
ところで、このように構成されたデイスプレイ
装置において、図形を拡大表示する方法としては
従来次の2つの方法が採られていた。その1は外
部装置(第1図においてはコンピユータ1)にお
いて拡大図形を作成し、この作成された拡大図形
に基づいてイメージメモリ3を更新する方法であ
り、その2はイメージメモリ3の一部を面として
拡大表示する方法(面積拡大法)である。しかし
ながら、前者の方法にあつてはコンピユータおよ
び伝送路の負荷が大きく、また応答速度が遅い欠
点があり、後者の方法にあつては面積拡大である
ためベクトル自体が太くなり、拡大による精度向
上が望めない欠点があつた。
装置において、図形を拡大表示する方法としては
従来次の2つの方法が採られていた。その1は外
部装置(第1図においてはコンピユータ1)にお
いて拡大図形を作成し、この作成された拡大図形
に基づいてイメージメモリ3を更新する方法であ
り、その2はイメージメモリ3の一部を面として
拡大表示する方法(面積拡大法)である。しかし
ながら、前者の方法にあつてはコンピユータおよ
び伝送路の負荷が大きく、また応答速度が遅い欠
点があり、後者の方法にあつては面積拡大である
ためベクトル自体が太くなり、拡大による精度向
上が望めない欠点があつた。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、表示速度の向
上、高精度の拡大表示、コンピユータおよび
伝送路の負荷の軽減にある。そして、この目的を
達成するために、この発明は、予め表示装置上の
表示座標系を特定倍率で拡大した基準座標系によ
つて図形の座標値を記憶させ、表示すべき図形の
中心位置に対応する前記基準座標系における中心
位置座標値と記憶させた前記図形の座標値との相
対的な変位量に、表示すべき拡大倍率を分子とし
前記特定倍率を分母とする拡大係数(≦1)を乗
算し、その乗算結果に前記表示すべき図形の表示
座標系における中心位置座標値を加算することに
より前記基準座標系における図形の座標値を前記
表示座標系における座標値に変換し、この変換し
た座標値に基づいて図形を表示することを特徴と
している。
ので、その目的とするところは、表示速度の向
上、高精度の拡大表示、コンピユータおよび
伝送路の負荷の軽減にある。そして、この目的を
達成するために、この発明は、予め表示装置上の
表示座標系を特定倍率で拡大した基準座標系によ
つて図形の座標値を記憶させ、表示すべき図形の
中心位置に対応する前記基準座標系における中心
位置座標値と記憶させた前記図形の座標値との相
対的な変位量に、表示すべき拡大倍率を分子とし
前記特定倍率を分母とする拡大係数(≦1)を乗
算し、その乗算結果に前記表示すべき図形の表示
座標系における中心位置座標値を加算することに
より前記基準座標系における図形の座標値を前記
表示座標系における座標値に変換し、この変換し
た座標値に基づいて図形を表示することを特徴と
している。
以下、図面を参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図はこの発明によるCRTデイスプレイ装
置の構成を示すブロツク図であり、この図におい
て中央処理装置(以下、CPUと略称する)11、
プログラムメモリ12および拡大表示制御メモリ
13が座標変換回路(座標変換手段)14を構成
しており、またこの座標変換回路14および図形
ベクトルメモリ(記憶手段)15を合わせたブロ
ツク16がマイクロコンピユータを用いたフアー
ムウエアとして構成されている。以下、このブロ
ツク16について説明すると、まずプログラムメ
モリ12はROM(リードオンリメモリ)であり、
予め座標変換のためのプログラムが記憶されてい
る。また拡大表示制御メモリ13はRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)であり、キーボード17の
拡大倍率選択スイツチ(倍率選択手段)18によ
つて設定される拡大倍率およびカーソル操作摘子
(中心位置選択手段)19によつて設定されるカ
ーソル位置座標(中心位置座標値)を記憶するも
のである。なお、この実施例においては拡大倍率
を1倍、2倍、4倍、8倍としている。そして、
CPU11はプログラムメモリ12に記憶されて
いる座標変換プログラムおよび拡大表示制御メモ
リ13に記憶されている拡大倍率およびカーソル
位置座標に基づいて図形ベクトルメモリ15に記
憶されているベクトルの始点および終点の座標
X、YをCRT表示装置20の座標x、yに変換
し、ベクトル発生機構21へ出力する。
置の構成を示すブロツク図であり、この図におい
て中央処理装置(以下、CPUと略称する)11、
プログラムメモリ12および拡大表示制御メモリ
13が座標変換回路(座標変換手段)14を構成
しており、またこの座標変換回路14および図形
ベクトルメモリ(記憶手段)15を合わせたブロ
ツク16がマイクロコンピユータを用いたフアー
ムウエアとして構成されている。以下、このブロ
ツク16について説明すると、まずプログラムメ
モリ12はROM(リードオンリメモリ)であり、
予め座標変換のためのプログラムが記憶されてい
る。また拡大表示制御メモリ13はRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)であり、キーボード17の
拡大倍率選択スイツチ(倍率選択手段)18によ
つて設定される拡大倍率およびカーソル操作摘子
(中心位置選択手段)19によつて設定されるカ
ーソル位置座標(中心位置座標値)を記憶するも
のである。なお、この実施例においては拡大倍率
を1倍、2倍、4倍、8倍としている。そして、
CPU11はプログラムメモリ12に記憶されて
いる座標変換プログラムおよび拡大表示制御メモ
リ13に記憶されている拡大倍率およびカーソル
位置座標に基づいて図形ベクトルメモリ15に記
憶されているベクトルの始点および終点の座標
X、YをCRT表示装置20の座標x、yに変換
し、ベクトル発生機構21へ出力する。
図形ベクトルメモリ15はRAMであり、コン
ピユータ22から供給される始点又は終点のどち
らかを判断させる判別コードと予め拡大された基
準座標系におけるベクトルの始点、終点のX、Y
座標値を各々2進数によつて記憶するものであ
る。この場合、この実施例においては拡大倍率を
最大8倍としており、またX、Y座標値は各々16
ビツト2進数によつて表わすようになつている。
すなわち、CRT表示装置20の画面(この実施
例においては1024×1024ビツト構成とする)を第
3図イに示す領域24とし、また拡大倍率選択ス
イツチ18によつて1倍が設定された時CRT表
示装置20によつて表示されるベクトルを例えば
同図において符号25とした場合、第3図ロに示
す如く、領域24のx、y軸を各々8倍とした領
域(基準座標系はアドレツサブル座標系)26を
設定し、領域24に於ける符25の領域26に於
ける写像27の始点27aおよび終点27bの座
標X、Yが各々図形ベクトルメモリ15に16ビツ
ト2進数によつて記憶されている。
ピユータ22から供給される始点又は終点のどち
らかを判断させる判別コードと予め拡大された基
準座標系におけるベクトルの始点、終点のX、Y
座標値を各々2進数によつて記憶するものであ
る。この場合、この実施例においては拡大倍率を
最大8倍としており、またX、Y座標値は各々16
ビツト2進数によつて表わすようになつている。
すなわち、CRT表示装置20の画面(この実施
例においては1024×1024ビツト構成とする)を第
3図イに示す領域24とし、また拡大倍率選択ス
イツチ18によつて1倍が設定された時CRT表
示装置20によつて表示されるベクトルを例えば
同図において符号25とした場合、第3図ロに示
す如く、領域24のx、y軸を各々8倍とした領
域(基準座標系はアドレツサブル座標系)26を
設定し、領域24に於ける符25の領域26に於
ける写像27の始点27aおよび終点27bの座
標X、Yが各々図形ベクトルメモリ15に16ビツ
ト2進数によつて記憶されている。
そして、前述したCPU11から出力される座
標x、yはベクトル発生機構21においてドツト
アドレスに変換され、イメージメモリ30に供給
される。これによりイメージメモリ30に記憶さ
れるドツトデータがCRT表示装置20の水平走
査に同期して読出され、表示制御機構31におい
て映像信号に変換されCRT表示装置20に供給
される。
標x、yはベクトル発生機構21においてドツト
アドレスに変換され、イメージメモリ30に供給
される。これによりイメージメモリ30に記憶さ
れるドツトデータがCRT表示装置20の水平走
査に同期して読出され、表示制御機構31におい
て映像信号に変換されCRT表示装置20に供給
される。
次に、上記構成になるCRTデイスプレイ装置
の座標変換動作について説明する。ここでは、座
標系として第3図イにある座標系をCRT表示座
標系(1024×1024)と称し、同図ロにある座標系
をアドレツサブル座標系(基準座標系)(8192×
8192)と称する。即ち、CRT表示座標系を8倍
(特定倍率)した値をもつのがアドレツサブル座
標系であつて、図形ベクトルメモリ15中の座標
値はアドレツサブル座標系に基づいて予じめ書込
まれている。まずカーソル操作摘子19を操作す
ることにより、カーソルを拡大中心位置に移動さ
せ、拡大倍率選択スイツチ18により拡大倍率を
指定した後、ズームスイツチ32を押すと、プロ
グラムメモリ12に記憶されている座標変換プロ
グラムに基づいてCPU11において次の演算が
なされる。すなわち、図形ベクトルメモリ15に
は、アドレツサブル座標系のX座標値及びY座標
値と、1本のベクトルを考えた時、始点を意味す
るペンアツプベクトルか、終点を意味するペンダ
ウンベクトルのどちらかを表わす判別コードが著
えられており、始点(ペンアツプベクトル)の座
標値をX1、Y1、終点(ペンダウンベクトル)の
座標値をX2、Y2とし、CRT表示装置20の中心
座標をxc、yc(この実施例においては、CRT表示
装置の画面は1024×1024ビツト構成であるため、
xc=512、yc=512となる。)とすると、まず拡大
表示制御メモリ13に記憶されている拡大係数
Zmが、拡大倍率1倍、2倍、4倍、8倍のそれ
ぞれに対応して1/8、1/4、1/2、1になる数値に
(拡大倍率を分子とし、特定倍率8を分母とする
値)に設定され、同様に、表示拡大中心位置座標
(アドレツサブル座標系)の値Xc、Ycが設定さ
れる。次いで、始点X1、Y1(アドレツサブル座標
系)に対応する点をCRT表示装置20上に写像
したときの(CRT表示座標系の)座標値をx1、
y1とすると、 x1=(X1−Xc)・Zm+xc …(1) y1=(Y1−Yc)・Zm+yc …(2) なる演算がなされる。すなわち、基準座標系にお
ける始点X1、Y1と基準座標系における表示拡大
中心位置との変位量(X1−Xc、Y1−Yc)が
CRT表示座標系の座標値に変換されベクトルの
始点位置がセツトされる。
の座標変換動作について説明する。ここでは、座
標系として第3図イにある座標系をCRT表示座
標系(1024×1024)と称し、同図ロにある座標系
をアドレツサブル座標系(基準座標系)(8192×
8192)と称する。即ち、CRT表示座標系を8倍
(特定倍率)した値をもつのがアドレツサブル座
標系であつて、図形ベクトルメモリ15中の座標
値はアドレツサブル座標系に基づいて予じめ書込
まれている。まずカーソル操作摘子19を操作す
ることにより、カーソルを拡大中心位置に移動さ
せ、拡大倍率選択スイツチ18により拡大倍率を
指定した後、ズームスイツチ32を押すと、プロ
グラムメモリ12に記憶されている座標変換プロ
グラムに基づいてCPU11において次の演算が
なされる。すなわち、図形ベクトルメモリ15に
は、アドレツサブル座標系のX座標値及びY座標
値と、1本のベクトルを考えた時、始点を意味す
るペンアツプベクトルか、終点を意味するペンダ
ウンベクトルのどちらかを表わす判別コードが著
えられており、始点(ペンアツプベクトル)の座
標値をX1、Y1、終点(ペンダウンベクトル)の
座標値をX2、Y2とし、CRT表示装置20の中心
座標をxc、yc(この実施例においては、CRT表示
装置の画面は1024×1024ビツト構成であるため、
xc=512、yc=512となる。)とすると、まず拡大
表示制御メモリ13に記憶されている拡大係数
Zmが、拡大倍率1倍、2倍、4倍、8倍のそれ
ぞれに対応して1/8、1/4、1/2、1になる数値に
(拡大倍率を分子とし、特定倍率8を分母とする
値)に設定され、同様に、表示拡大中心位置座標
(アドレツサブル座標系)の値Xc、Ycが設定さ
れる。次いで、始点X1、Y1(アドレツサブル座標
系)に対応する点をCRT表示装置20上に写像
したときの(CRT表示座標系の)座標値をx1、
y1とすると、 x1=(X1−Xc)・Zm+xc …(1) y1=(Y1−Yc)・Zm+yc …(2) なる演算がなされる。すなわち、基準座標系にお
ける始点X1、Y1と基準座標系における表示拡大
中心位置との変位量(X1−Xc、Y1−Yc)が
CRT表示座標系の座標値に変換されベクトルの
始点位置がセツトされる。
同様に終点X2、Y2(アドレツサブル座標系)に
対応する点をCRT表示装置20上に写像したと
きの(CRT表示座標系の)座標値をx、y2とす
ると、 x2=(X2−Xc)・Zm+xc …(3) y2=(Y2−Yc)・Zm+yc …(4) なる演算がなされ、ベクトルの終点位置がセツト
される。
対応する点をCRT表示装置20上に写像したと
きの(CRT表示座標系の)座標値をx、y2とす
ると、 x2=(X2−Xc)・Zm+xc …(3) y2=(Y2−Yc)・Zm+yc …(4) なる演算がなされ、ベクトルの終点位置がセツト
される。
上述した演算をさらに第4図を用いて説明す
る。例えば、図形ベクトルメモリ15に記憶され
ているベクトルの始点のX(Y)座標と表示拡大
中心位置座標Xc(Yc)との変位量を(0…
01000)とし、ベクトルの終点のX(Y)座標と表
示拡大中心位置座標Xc(Yc)との変位量を(0
…01101)とし、またXc、Ycを(4096、4096)
とする。拡大倍率が1倍の場合は拡大係数Zmが
1/8であり、このことは各座標値を各々右に3ビ
ツトシフトすればよいことになり、この結果、演
算後のベクトルの始点および終点の座標値x1、x2
は各々(0…01)、(0…01)となる。すなわち、
この場合第4図において符号aにて示すように始
点、終点が重なり点表示される。また、拡大倍率
が2倍の場合は拡大係数Zmが1/4であり、このこ
とは各座標値を各々右へ2ビツトシフトすればよ
く、この結果演算後のベクトルの始点および終点
の座標値x1、x2は各々(0…010)、(0…011)と
なる。すなわち、この場合第4図において符号b
にて示すように点表示が線表示となる。また、拡
大倍率が4倍の場合は拡大係数Zmが1/2であり、
このことは各座標値を各々右に1ビツトシフトす
ればよく、この結果演算後のベクトルの始点およ
び終点の座標値x1、x2は各々(0…0100)、(0…
0110)となる。すなわち、この場合第4図におい
て符号cにて示すように線表示がさらに拡大され
て表示される。
る。例えば、図形ベクトルメモリ15に記憶され
ているベクトルの始点のX(Y)座標と表示拡大
中心位置座標Xc(Yc)との変位量を(0…
01000)とし、ベクトルの終点のX(Y)座標と表
示拡大中心位置座標Xc(Yc)との変位量を(0
…01101)とし、またXc、Ycを(4096、4096)
とする。拡大倍率が1倍の場合は拡大係数Zmが
1/8であり、このことは各座標値を各々右に3ビ
ツトシフトすればよいことになり、この結果、演
算後のベクトルの始点および終点の座標値x1、x2
は各々(0…01)、(0…01)となる。すなわち、
この場合第4図において符号aにて示すように始
点、終点が重なり点表示される。また、拡大倍率
が2倍の場合は拡大係数Zmが1/4であり、このこ
とは各座標値を各々右へ2ビツトシフトすればよ
く、この結果演算後のベクトルの始点および終点
の座標値x1、x2は各々(0…010)、(0…011)と
なる。すなわち、この場合第4図において符号b
にて示すように点表示が線表示となる。また、拡
大倍率が4倍の場合は拡大係数Zmが1/2であり、
このことは各座標値を各々右に1ビツトシフトす
ればよく、この結果演算後のベクトルの始点およ
び終点の座標値x1、x2は各々(0…0100)、(0…
0110)となる。すなわち、この場合第4図におい
て符号cにて示すように線表示がさらに拡大され
て表示される。
このように、実際の演算においては乗算を行な
う代わりにシフト操作を行なえばよく、これによ
り座標変換を高速で行なうことが可能となる。
う代わりにシフト操作を行なえばよく、これによ
り座標変換を高速で行なうことが可能となる。
なお、ベクトルの表示枠によるシザリングは座
標変換回路14において、あるいはベクトル発生
機構21に付加機能を設けることにより実現する
ことが出来る。
標変換回路14において、あるいはベクトル発生
機構21に付加機能を設けることにより実現する
ことが出来る。
以上説明したように、この発明によれば、予め
表示装置上の表示座標系を特定倍率で拡大した基
準座標系によつて図形の座標値を記憶させ、表示
すべき図形の中心位置に対応する前記基準座標系
における中心位置座標値と記憶させた前記図形の
座標値との相対的な変位量に、表示すべき拡大倍
率を分子とし前記特定倍率を分母とする拡大係数
(≦1)を乗算し、その乗算結果に前記表示すべ
き図形の表示座標系における中心位置座標値を加
算することにより前記基準座標系における図形の
座標値を前記表示座標系における座標値に変換
し、この変換された座標値に基づいて図形を表示
するようにしたので、拡大表示の際コンピユータ
等外部装置からの再転送が不要であり、表示速度
の向上を図ることができる。また、予め拡大され
た図形を記憶しているので、前述した面積拡大法
と異なりベクトル自体が太くなることがなく、さ
らに微細なベクトル表示をすることができると共
に、任意位置の図形を拡大縮少できしかも精度の
よい拡大表示が可能となる。
表示装置上の表示座標系を特定倍率で拡大した基
準座標系によつて図形の座標値を記憶させ、表示
すべき図形の中心位置に対応する前記基準座標系
における中心位置座標値と記憶させた前記図形の
座標値との相対的な変位量に、表示すべき拡大倍
率を分子とし前記特定倍率を分母とする拡大係数
(≦1)を乗算し、その乗算結果に前記表示すべ
き図形の表示座標系における中心位置座標値を加
算することにより前記基準座標系における図形の
座標値を前記表示座標系における座標値に変換
し、この変換された座標値に基づいて図形を表示
するようにしたので、拡大表示の際コンピユータ
等外部装置からの再転送が不要であり、表示速度
の向上を図ることができる。また、予め拡大され
た図形を記憶しているので、前述した面積拡大法
と異なりベクトル自体が太くなることがなく、さ
らに微細なベクトル表示をすることができると共
に、任意位置の図形を拡大縮少できしかも精度の
よい拡大表示が可能となる。
第1図は従来のCRTデイスプレイ装置の構成
を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施例
の構成を示すブロツク図、第3図は第2図に示す
図形ベクトルメモリ15に記憶される拡大された
図形の座標X、Yを説明するための図、第4図は
第2図に示すCPU11において行なわれる座標
変換動作を説明するための図である。 14……座標変換手段、15……図形ベクトル
メモリ(記憶手段)、18……拡大倍率選択スイ
ツチ(倍率選択手段)、19……カーソール操作
摘子(中心位置選択手段)。
を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施例
の構成を示すブロツク図、第3図は第2図に示す
図形ベクトルメモリ15に記憶される拡大された
図形の座標X、Yを説明するための図、第4図は
第2図に示すCPU11において行なわれる座標
変換動作を説明するための図である。 14……座標変換手段、15……図形ベクトル
メモリ(記憶手段)、18……拡大倍率選択スイ
ツチ(倍率選択手段)、19……カーソール操作
摘子(中心位置選択手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め表示装置上の表示座標系を特定倍率で拡
大した基準座標系によつて図形の座標値を記憶さ
せ、表示すべき図形の中心位置に対応する前記基
準座標系における中心位置座標値と記憶させた前
記図形の座標値との相対的な変位量に、表示すべ
き拡大倍率を分子とし前記特定倍率を分母とする
拡大係数(≦1)を乗算し、その乗算結果に前記
表示すべき図形の表示座標系における中心位置座
標値を加算することにより前記基準座標系におけ
る図形の座標値を前記表示座標系における座標値
に変換し、この変換された座標値に基づいて図形
を表示することを特徴とする図形拡大表示方法。 2 (a) 予め図形の座標値が表示装置上の表示座
標系を特定倍率で拡大した基準座標系によつて
書き込まれる記憶手段と、 (b) 前記特定倍率の範囲内で、必要とする拡大倍
率を選択するための倍率選択手段と、 (c) 拡大または縮少する図形の中心位置に対応し
た中心位置座標値を設定するための中心位置選
択手段と、 (d) 前記中心位置選択手段によつて設定された前
記基準座標系における中心位置座標値に対する
前記記憶手段に記憶されている図形の座標値の
相対的な変位量に、前記倍率設定手段によつて
設定された拡大倍率を分子とし前記特定倍率を
分母とする拡大係数(≦1)を乗算し、この乗
算結果に、前記中心位置選択手段によつて設定
された前記表示座標系における中心位置座標値
を加算することによつて、前記記憶手段に記憶
されている基準座標系における図形の座標値
を、前記表示座標系における座標値に変換する
座標変換手段と、 を具備することを特徴とする図形拡大表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP975580A JPS56107291A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Graphic display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP975580A JPS56107291A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Graphic display unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107291A JPS56107291A (en) | 1981-08-26 |
| JPS6360397B2 true JPS6360397B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=11729095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP975580A Granted JPS56107291A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Graphic display unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56107291A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437944A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | Apparatuses operation controller |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP975580A patent/JPS56107291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107291A (en) | 1981-08-26 |
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