JPS6360295B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360295B2 JPS6360295B2 JP59034250A JP3425084A JPS6360295B2 JP S6360295 B2 JPS6360295 B2 JP S6360295B2 JP 59034250 A JP59034250 A JP 59034250A JP 3425084 A JP3425084 A JP 3425084A JP S6360295 B2 JPS6360295 B2 JP S6360295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- damper
- ducts
- fans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005206 flow analysis Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 1
- 238000002940 Newton-Raphson method Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
原子炉格納機器冷却用の空調ダクト系は第1図
に示すように、還気系リングダクト1、給気系リ
ングダクト2および双方をつなぐ冷却、送風用の
接続ダクト3,4,5により構成されている。こ
こで、各接続ダクト3,4,5にはそれぞれ冷却
用の熱交換器6,7,8、送風用のフアン9,1
0,11、およびダンパ12,13,14が設け
てあり、還気系リングダクト1上の吸込み口1
a,1b,……1fから取り入れた空気は各接続
ダクトに設けた熱交換器6,7,8によつて冷却
され、フアン9,10,11により給気系リング
ダクト2上の吹出し口2a,2b,……2fから
送出される。なお3台のフアン9〜11のうち、
1台は待機用であり、同時に運転されるのは2台
である。 同図に示したような、従来のダクト系の構成で
は稼動させる2台のフアンの選び方を変えたと
き、吹出し口の間で風量の不均衡が発生し問題に
なつていた。例えば、フアン9,10を稼動し、
フアン11を停止した場合、各吹出し口の抵抗が
同一であれば、近接する運転中の2つのフアン9
および10に近接して設けられ、これらフアンに
より主として加圧される吹出し口2a,2bの風
量は、フアン9,10から離れた吹出し口2c〜
2fの風量に比べ大となる。このような風量の不
均衡は冷却を均等に行なうという観点から望まし
くない。 この場合、各吹出し口にはそれぞれダンパ(図
示せず)が設けてあり、これを初期調整すること
により、送風量の均等化を行なうことができる。
しかし、原子炉の運転開始後は、稼動フアンが
9,10から10,11または11,9に切り換
わつても、係員が吹出し口のダンパを再調整する
ことは放射能被爆の危険のため困難である。 一方、各吹出し口ダンパを吹出し風量に応じて
自動的に制御するのは、第1図では簡略化してい
るが、実際には吹出し口の数が多いため制御装置
の費用が増大し、現実には行なわれておらず、ま
た、それ程きめ細かな制御は必要としないもので
ある。 本発明は上記の欠点を解消するもので、従来各
接続ダンパ上に設けたダンパ12,13,14の
代わりに、第2図に示すように給気系リングダク
ト2上にダンパ15,16,17,18,19,
20を設置し、これらのダンパを制御することに
より、稼動フアンが切り換わつた場合も、冷却が
より均等に行なえるようにする制御装置を提供す
るものである。なお同図には簡単のため給気系リ
ングダクトおよび接続ダクトの一部は記載を省略
されている。 すなわち本発明では、2台のフアンの間にある
複数個の吹出し口の風量を合計量で捕え、フアン
9と10の間、フアン10と11の間、フアン1
1と9の間の、3つの吹出し風量値が同じ値にな
るようにダンパ15〜20を制御する。かくする
ことにより、すべての吹出し口のそれぞれで風量
の完全な均等化は行なえないが、この程度の粗い
制御で、冷却をより均等化するという初期の目的
は十分に達成することができる。 まず、フアンの運転モードとして次の3つを考
える。
に示すように、還気系リングダクト1、給気系リ
ングダクト2および双方をつなぐ冷却、送風用の
接続ダクト3,4,5により構成されている。こ
こで、各接続ダクト3,4,5にはそれぞれ冷却
用の熱交換器6,7,8、送風用のフアン9,1
0,11、およびダンパ12,13,14が設け
てあり、還気系リングダクト1上の吸込み口1
a,1b,……1fから取り入れた空気は各接続
ダクトに設けた熱交換器6,7,8によつて冷却
され、フアン9,10,11により給気系リング
ダクト2上の吹出し口2a,2b,……2fから
送出される。なお3台のフアン9〜11のうち、
1台は待機用であり、同時に運転されるのは2台
である。 同図に示したような、従来のダクト系の構成で
は稼動させる2台のフアンの選び方を変えたと
き、吹出し口の間で風量の不均衡が発生し問題に
なつていた。例えば、フアン9,10を稼動し、
フアン11を停止した場合、各吹出し口の抵抗が
同一であれば、近接する運転中の2つのフアン9
および10に近接して設けられ、これらフアンに
より主として加圧される吹出し口2a,2bの風
量は、フアン9,10から離れた吹出し口2c〜
2fの風量に比べ大となる。このような風量の不
均衡は冷却を均等に行なうという観点から望まし
くない。 この場合、各吹出し口にはそれぞれダンパ(図
示せず)が設けてあり、これを初期調整すること
により、送風量の均等化を行なうことができる。
しかし、原子炉の運転開始後は、稼動フアンが
9,10から10,11または11,9に切り換
わつても、係員が吹出し口のダンパを再調整する
ことは放射能被爆の危険のため困難である。 一方、各吹出し口ダンパを吹出し風量に応じて
自動的に制御するのは、第1図では簡略化してい
るが、実際には吹出し口の数が多いため制御装置
の費用が増大し、現実には行なわれておらず、ま
た、それ程きめ細かな制御は必要としないもので
ある。 本発明は上記の欠点を解消するもので、従来各
接続ダンパ上に設けたダンパ12,13,14の
代わりに、第2図に示すように給気系リングダク
ト2上にダンパ15,16,17,18,19,
20を設置し、これらのダンパを制御することに
より、稼動フアンが切り換わつた場合も、冷却が
より均等に行なえるようにする制御装置を提供す
るものである。なお同図には簡単のため給気系リ
ングダクトおよび接続ダクトの一部は記載を省略
されている。 すなわち本発明では、2台のフアンの間にある
複数個の吹出し口の風量を合計量で捕え、フアン
9と10の間、フアン10と11の間、フアン1
1と9の間の、3つの吹出し風量値が同じ値にな
るようにダンパ15〜20を制御する。かくする
ことにより、すべての吹出し口のそれぞれで風量
の完全な均等化は行なえないが、この程度の粗い
制御で、冷却をより均等化するという初期の目的
は十分に達成することができる。 まず、フアンの運転モードとして次の3つを考
える。
【表】
ここで、第1〜第3の各運転モードについて、
それぞれフアン相互間の吹出し風量が均等になる
ような適正ダンパ開度を後述する手段により決定
し、次の表2を作成する。
それぞれフアン相互間の吹出し風量が均等になる
ような適正ダンパ開度を後述する手段により決定
し、次の表2を作成する。
【表】
次いで各フアンの稼動、停止情報から運転モー
ドを判定し、表2より各ダンパの開度を選択し、
各ダンパを制御することにより、最適のダンパ制
御が行なわれる。 第3図は本発明による吹出し風量制御を行なう
ためのダンパ制御の系統図を示し、運転モードご
とのダンパ開度の決定には、ダクト網定常流解析
用シミユレータを利用して前記の表2を作成す
る。なお、ダクト網定常流解析用シミユレータと
はフアンの性能曲線、ダクト網の構成、ダクトの
抵抗、フアンの運転モードおよびダンパ開度を入
力として、流量、圧力の平衡条件に基づき定常流
計算を行なうものである。このシミユレータを第
4図に示すような形態で利用し、運転モードごと
に各ダンパの適正開度を決定する。この場合、シ
ミユレータの出力から吹出し口風量が均等化され
ているか否かを判定し、均等化されていないとき
にはダンパ開度を変更して再計算する。このよう
にして、吹出し風量が満足できる値になるまでこ
のシミユレーシヨンを繰り返し行ない、ダンパの
適正開度を決定する。なお、定常流解析用シミユ
レータとしては、ハーデイクロス法、ニユートン
ラフソン法に基づく手法を用いることができる。 このように、本発明においては、従来は還気系
リングダクトと給気系リングダクトを結ぶ接続ダ
クトに設けていたダンパを給気系リングダクト上
に配置し、各ダンパの適正開度をフアンの各運転
モードごとに算出し決定することにより、給気系
リングダクト上の吹出し口から送出される風量の
均等化を図つたものである。 従来の第1図に示した構成の場合、吹出し口か
らの風量の不均衡は大略1:5程度のかなり大き
なものであつたが、本発明による場合、これをほ
ぼ1:1.1程度にまで均等化することの予測が得
られた。 なお以上の説明において、還気系、給気系をい
ずれもリングダクトとして示したが、実際には完
全なリングダクトではなく、1箇所で区切られ
た、いわゆる馬蹄形状のものを一般にリングダク
トと称しており、本明細書においても、リングダ
クト1,2は共にこのような馬蹄形のものであ
る。しかし、本発明はリングダクト1,2が完全
なリング状の場合にも支障なく適用することがで
きる。 さらに前述したように、本発明を適用するダク
ト系は原子炉冷却用のものであり、特に安全が保
たれることを要求される。本発明はこの点に留意
し、ダンパ開度制御信号は、稼動フアンの変更に
伴ない各ダンパに加えられ、それぞれのダンパで
はこれに対応した開度に調整するという、制御対
象から被制御量のフイードバツクを行なわない簡
単な構成になり、故障発生のおそれのきわめて少
ないものである。 しかし、万一の場合に備え制御系統の故障対策
も当然考慮すべきである。この種の空気冷却ダク
ト系においては、ダンパが閉じたままで制御不能
になることは絶対に避けなければならない。よつ
て、その対策として、 (1) 各ダンパを二重装備すなわち並列に2個のダ
ンパを設け、1個を常用、他を非常用とする。 (2) 各ダンパを、外部から手動で制御装置との結
合部を切り離し得るようにし、切り離したとき
ダンパはバネ、重錘等により自動的に全開位置
になる。 等の手段により、安全を確保することができる。
ドを判定し、表2より各ダンパの開度を選択し、
各ダンパを制御することにより、最適のダンパ制
御が行なわれる。 第3図は本発明による吹出し風量制御を行なう
ためのダンパ制御の系統図を示し、運転モードご
とのダンパ開度の決定には、ダクト網定常流解析
用シミユレータを利用して前記の表2を作成す
る。なお、ダクト網定常流解析用シミユレータと
はフアンの性能曲線、ダクト網の構成、ダクトの
抵抗、フアンの運転モードおよびダンパ開度を入
力として、流量、圧力の平衡条件に基づき定常流
計算を行なうものである。このシミユレータを第
4図に示すような形態で利用し、運転モードごと
に各ダンパの適正開度を決定する。この場合、シ
ミユレータの出力から吹出し口風量が均等化され
ているか否かを判定し、均等化されていないとき
にはダンパ開度を変更して再計算する。このよう
にして、吹出し風量が満足できる値になるまでこ
のシミユレーシヨンを繰り返し行ない、ダンパの
適正開度を決定する。なお、定常流解析用シミユ
レータとしては、ハーデイクロス法、ニユートン
ラフソン法に基づく手法を用いることができる。 このように、本発明においては、従来は還気系
リングダクトと給気系リングダクトを結ぶ接続ダ
クトに設けていたダンパを給気系リングダクト上
に配置し、各ダンパの適正開度をフアンの各運転
モードごとに算出し決定することにより、給気系
リングダクト上の吹出し口から送出される風量の
均等化を図つたものである。 従来の第1図に示した構成の場合、吹出し口か
らの風量の不均衡は大略1:5程度のかなり大き
なものであつたが、本発明による場合、これをほ
ぼ1:1.1程度にまで均等化することの予測が得
られた。 なお以上の説明において、還気系、給気系をい
ずれもリングダクトとして示したが、実際には完
全なリングダクトではなく、1箇所で区切られ
た、いわゆる馬蹄形状のものを一般にリングダク
トと称しており、本明細書においても、リングダ
クト1,2は共にこのような馬蹄形のものであ
る。しかし、本発明はリングダクト1,2が完全
なリング状の場合にも支障なく適用することがで
きる。 さらに前述したように、本発明を適用するダク
ト系は原子炉冷却用のものであり、特に安全が保
たれることを要求される。本発明はこの点に留意
し、ダンパ開度制御信号は、稼動フアンの変更に
伴ない各ダンパに加えられ、それぞれのダンパで
はこれに対応した開度に調整するという、制御対
象から被制御量のフイードバツクを行なわない簡
単な構成になり、故障発生のおそれのきわめて少
ないものである。 しかし、万一の場合に備え制御系統の故障対策
も当然考慮すべきである。この種の空気冷却ダク
ト系においては、ダンパが閉じたままで制御不能
になることは絶対に避けなければならない。よつ
て、その対策として、 (1) 各ダンパを二重装備すなわち並列に2個のダ
ンパを設け、1個を常用、他を非常用とする。 (2) 各ダンパを、外部から手動で制御装置との結
合部を切り離し得るようにし、切り離したとき
ダンパはバネ、重錘等により自動的に全開位置
になる。 等の手段により、安全を確保することができる。
第1図は従来の原子炉格納機器冷却用の空調ダ
クト系の構成を示す説明図、第2図は本発明の実
施例の構成を示す説明図、第3図は本発明におけ
る吹出し風量制御の実施例を示す説明図、第4図
は本発明により運転モードごとのダンパの開度決
定を行なう場合の流れを示す説明図である。 1……還気系リングダクト、1a,1b〜1e
……吸込み口、2……給気系リングダクト、2
a,2b〜2e……吹出し口、3,4,5……接
続ダクト、6,7,8……熱交換器、9,10,
11……送風フアン、12,13,14,15,
16,17,18,19,20……ダンパ。
クト系の構成を示す説明図、第2図は本発明の実
施例の構成を示す説明図、第3図は本発明におけ
る吹出し風量制御の実施例を示す説明図、第4図
は本発明により運転モードごとのダンパの開度決
定を行なう場合の流れを示す説明図である。 1……還気系リングダクト、1a,1b〜1e
……吸込み口、2……給気系リングダクト、2
a,2b〜2e……吹出し口、3,4,5……接
続ダクト、6,7,8……熱交換器、9,10,
11……送風フアン、12,13,14,15,
16,17,18,19,20……ダンパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の吸い込み口を有する還気系ダクトと、
複数の吹出し口を有する給気系ダクト、ならびに
上記両ダクトを結ぶ複数の接続ダクトとを具備
し、上記接続ダクトにそれぞれ送風フアンを設け
ると共に、上記給気系ダクトにおける各接続ダク
トとの接合部の両側にダンパを設け、送風フアン
の運転状況を判定する判定手段と、該手段の判定
結果に応じて各ダンパの開度を決定する手段を設
けたことを特徴とする空調ダクトの風量制御装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の空調ダクトの風
量制御装置において、上記接続ダクトに熱交換器
を接続したことを特徴とする空調ダクトの風量制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034250A JPS59161623A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 空調ダクトの風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034250A JPS59161623A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 空調ダクトの風量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161623A JPS59161623A (ja) | 1984-09-12 |
JPS6360295B2 true JPS6360295B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=12408918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59034250A Granted JPS59161623A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 空調ダクトの風量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161623A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61289115A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-19 | Teijin Ltd | ポリエステル繊維 |
JP2019219124A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | 送風装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525719A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-23 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | Protection device for in-room abnormal negative pressure |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59034250A patent/JPS59161623A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525719A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-23 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | Protection device for in-room abnormal negative pressure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59161623A (ja) | 1984-09-12 |
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