JPS6360280A - 表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法 - Google Patents
表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法Info
- Publication number
- JPS6360280A JPS6360280A JP20286086A JP20286086A JPS6360280A JP S6360280 A JPS6360280 A JP S6360280A JP 20286086 A JP20286086 A JP 20286086A JP 20286086 A JP20286086 A JP 20286086A JP S6360280 A JPS6360280 A JP S6360280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metals
- coating layer
- hard coating
- substrate
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 title abstract description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 title abstract description 5
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 title 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 title 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims abstract description 13
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims abstract description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 claims abstract description 3
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 4
- -1 iron group metals Chemical class 0.000 claims description 2
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 claims description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 4
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000376 reactant Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、硬質被覆層の基体表面への付着強度が著し
く高い表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法に
関するものである。
く高い表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法に
関するものである。
一般に、炭化タングステン(以下wcで示す)を主成分
とし、かつ結合相形成成分として鉄族金属のうちの1種
以上を含有するWCC超超硬合金構成された基体の表面
に、 周期律表の4a、5a、および6a族金属の炭化物、同
4aおよび5a族金属の窒化物、同4a族金属の酸化物
、並びにこれらの2種以上の固溶体、さらに酸化アルミ
ニウムのうちの1種の単層または2種以上の複層からな
る硬質被覆層を形成してなる表面被覆WCC超超硬合金
知られ、かつこれが、例えば切削工具などとして用いら
れていることも良く知られるところである。
とし、かつ結合相形成成分として鉄族金属のうちの1種
以上を含有するWCC超超硬合金構成された基体の表面
に、 周期律表の4a、5a、および6a族金属の炭化物、同
4aおよび5a族金属の窒化物、同4a族金属の酸化物
、並びにこれらの2種以上の固溶体、さらに酸化アルミ
ニウムのうちの1種の単層または2種以上の複層からな
る硬質被覆層を形成してなる表面被覆WCC超超硬合金
知られ、かつこれが、例えば切削工具などとして用いら
れていることも良く知られるところである。
通常、上記の表面被覆W C超超硬合金は、WCC超超
硬合金基体表面に、化学蒸着法によシ、上記の硬質被覆
層を形成することによシ製造されるが、その硬質被覆層
を形成するに先だっては、化学蒸着が約1000℃の高
温で行なわれ、さらにこれに用いられる反応ガスには、
洗浄効果があると考えられていることから、何の前処理
も行なわず、ただ単に基体表面を水性あるいは中性の洗
剤で洗う程度の工程が取られているにすぎない。
硬合金基体表面に、化学蒸着法によシ、上記の硬質被覆
層を形成することによシ製造されるが、その硬質被覆層
を形成するに先だっては、化学蒸着が約1000℃の高
温で行なわれ、さらにこれに用いられる反応ガスには、
洗浄効果があると考えられていることから、何の前処理
も行なわず、ただ単に基体表面を水性あるいは中性の洗
剤で洗う程度の工程が取られているにすぎない。
しかし、この表面被覆WCC超超硬合金、例えば負荷の
大きい高速シ切削に切削工具として用い層に剥離が発生
し易く、比較的短時間で使用寿命に至るものである。
大きい高速シ切削に切削工具として用い層に剥離が発生
し易く、比較的短時間で使用寿命に至るものである。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、硬質被
覆層のWCC超超硬合金基体の付着強度を一段と向上さ
せた表面被覆W C超超硬合金を製造すべく研究を行な
った結果、WCC超超硬合金基体表面を酸でエツチング
して、前記基体表面部の結合相形成成分を除去した状態
で、化学蒸着法により硬質被覆層を形成すると、この結
果の硬質被覆層は、前記基体表面に著しく強固に付着す
るよってなシ、例えば高送り切削などの高負荷条件下で
の使用に際しても、剥離しにくく、すぐれた性能を長期
に亘って発揮するようになるという知見を得たのである
。
覆層のWCC超超硬合金基体の付着強度を一段と向上さ
せた表面被覆W C超超硬合金を製造すべく研究を行な
った結果、WCC超超硬合金基体表面を酸でエツチング
して、前記基体表面部の結合相形成成分を除去した状態
で、化学蒸着法により硬質被覆層を形成すると、この結
果の硬質被覆層は、前記基体表面に著しく強固に付着す
るよってなシ、例えば高送り切削などの高負荷条件下で
の使用に際しても、剥離しにくく、すぐれた性能を長期
に亘って発揮するようになるという知見を得たのである
。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、WCC超超硬合金構成された基体の表面に、通常の
化学蒸着法を用いて硬質被覆層を形成するに際して、硬
質被覆層の形成に先だって、基体表面を酸でエツチング
して、基体表面部の結合相形成成分を除去し、この状態
で硬質被覆層を形成することによって、硬質被覆層の基
体表面への付着強度の向上をはかった表面被覆WCC超
超硬合金製造法に特徴を有するものである。
て、WCC超超硬合金構成された基体の表面に、通常の
化学蒸着法を用いて硬質被覆層を形成するに際して、硬
質被覆層の形成に先だって、基体表面を酸でエツチング
して、基体表面部の結合相形成成分を除去し、この状態
で硬質被覆層を形成することによって、硬質被覆層の基
体表面への付着強度の向上をはかった表面被覆WCC超
超硬合金製造法に特徴を有するものである。
つぎに、この発明の方法を実施例により具体的だ説明す
る。
る。
WCC超超硬合金基体して、材質がISOのP2Oにし
て、形状が同じ<SNMG432のスローアウェイチッ
プを用意し、このチップの表面をそれぞれ第1表r示さ
れる条件でエツチングした後、通常の化学蒸着装置を用
い、同じく第1表に示される組成および平均層厚の単層
または複層からなる硬質被覆層を形成することによって
本発明法1〜7を実施し、表面被覆WCC超超硬合金製
チップ製造した。
て、形状が同じ<SNMG432のスローアウェイチッ
プを用意し、このチップの表面をそれぞれ第1表r示さ
れる条件でエツチングした後、通常の化学蒸着装置を用
い、同じく第1表に示される組成および平均層厚の単層
または複層からなる硬質被覆層を形成することによって
本発明法1〜7を実施し、表面被覆WCC超超硬合金製
チップ製造した。
また、比較の目的で、化学蒸着りでよる硬質被覆層の形
成に先だって、エツチング処理を行なわず、単に中性洗
剤による基体表面洗浄を行なう以外は、本発明法1〜3
におけると同一の条件で従来法1〜3を実施し、同様に
表面被覆WCC超超硬合金製チップ製造した。
成に先だって、エツチング処理を行なわず、単に中性洗
剤による基体表面洗浄を行なう以外は、本発明法1〜3
におけると同一の条件で従来法1〜3を実施し、同様に
表面被覆WCC超超硬合金製チップ製造した。
ついで、この結果得られた表面被覆WC基超硬合金製チ
ップについて、 被削材: SNCM−439(I(B: 230 )、
切削速度: I 50m/rim。
ップについて、 被削材: SNCM−439(I(B: 230 )、
切削速度: I 50m/rim。
送 リ : 0 、651+37 rev、、切込
み:2騙、 切削時間=5眉、 の条件で鋼の高速9連続切削試験を行ない、チップ切刃
の逃げ面摩耗幅を測定することによって耐摩耗性を評価
し、かつ硬質被覆層の剥離状況を観察することによって
耐剥離性を評価した。これらの結果を第1表に示した。
み:2騙、 切削時間=5眉、 の条件で鋼の高速9連続切削試験を行ない、チップ切刃
の逃げ面摩耗幅を測定することによって耐摩耗性を評価
し、かつ硬質被覆層の剥離状況を観察することによって
耐剥離性を評価した。これらの結果を第1表に示した。
第1表に示される結果から、本発明法1〜7で製造され
た表面被覆WCC超超硬合金製チップおいては、いずれ
も硬質被覆層の剥離がほとんどなく、ちってもごく僅か
であることから、すぐれた耐摩耗性を示すのに対して、
従来法1〜3で製造されたものにあっては、硬質被覆層
の剥離が大きく、このために耐摩耗性の劣ったものにな
ることが明らかでちる。
た表面被覆WCC超超硬合金製チップおいては、いずれ
も硬質被覆層の剥離がほとんどなく、ちってもごく僅か
であることから、すぐれた耐摩耗性を示すのに対して、
従来法1〜3で製造されたものにあっては、硬質被覆層
の剥離が大きく、このために耐摩耗性の劣ったものにな
ることが明らかでちる。
上述のように、この発明の方法によれば、WCC超超硬
合金基体表面に対する硬質被覆層の付着強度がきわめて
高い表面被覆WCC超超硬合金、硬質被覆層形成前に、
基体表面をエツチングするという簡単な操作で製造する
ことができるものであり、しかもこれを例えば高送り切
削などの高負荷のかかる条件で切削工具などとして用い
た場合にすぐれた性能を著しく長期に亘って発揮するの
である。
合金基体表面に対する硬質被覆層の付着強度がきわめて
高い表面被覆WCC超超硬合金、硬質被覆層形成前に、
基体表面をエツチングするという簡単な操作で製造する
ことができるものであり、しかもこれを例えば高送り切
削などの高負荷のかかる条件で切削工具などとして用い
た場合にすぐれた性能を著しく長期に亘って発揮するの
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 炭化タングステンを主成分とし、かつ結合相形成成分と
して鉄族金属のうちの1種以上を含有する炭化タングス
テン基超硬合金で構成された基体の表面に、 周期律表の4a、5a、および6a族金属の炭化物、同
4aおよび5a族金属の窒化物、同4a族金属の酸化物
、並びにこれらの2種以上の固溶体、さらに酸化アルミ
ニウムのうちの1種の単層または2種以上の複層からな
る硬質被覆層を通常の化学蒸着法にて形成するに際して
、 上記基体の表面を、上記硬質被覆層形成に先だつて、酸
にてエッチングし、基体表面部の結合相形成成分を除去
することによつて、上記硬質被覆層の前記基体表面への
付着強化をはかることを特徴とする表面被覆炭化タング
ステン基超硬合金の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20286086A JPS6360280A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20286086A JPS6360280A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360280A true JPS6360280A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16464391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20286086A Pending JPS6360280A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6360280A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0337696B1 (en) * | 1988-04-12 | 1994-11-30 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | A surface-coated cemented carbide |
US5380408A (en) * | 1991-05-15 | 1995-01-10 | Sandvik Ab | Etching process |
US6071469A (en) * | 1997-06-23 | 2000-06-06 | Sandvik Ab | Sintering method with cooling from sintering temperature to below 1200° C. in a hydrogen and noble gas atmosphere |
US6132293A (en) * | 1992-07-10 | 2000-10-17 | Sandvik Ab | Method of blasting cutting tool inserts |
US6207102B1 (en) | 1996-07-11 | 2001-03-27 | Sandvik Ab | Method of sintering cemented carbide bodies |
US6267797B1 (en) | 1996-07-11 | 2001-07-31 | Sandvik Ab | Sintering method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129987A (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | Eishin Kagaku Kk | Jikitanshohoho |
JPS568914A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | Toshiba Corp | Low-frequency dispersed type delay line |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20286086A patent/JPS6360280A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129987A (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | Eishin Kagaku Kk | Jikitanshohoho |
JPS568914A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | Toshiba Corp | Low-frequency dispersed type delay line |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0337696B1 (en) * | 1988-04-12 | 1994-11-30 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | A surface-coated cemented carbide |
US5380408A (en) * | 1991-05-15 | 1995-01-10 | Sandvik Ab | Etching process |
US6132293A (en) * | 1992-07-10 | 2000-10-17 | Sandvik Ab | Method of blasting cutting tool inserts |
US6207102B1 (en) | 1996-07-11 | 2001-03-27 | Sandvik Ab | Method of sintering cemented carbide bodies |
US6267797B1 (en) | 1996-07-11 | 2001-07-31 | Sandvik Ab | Sintering method |
US6071469A (en) * | 1997-06-23 | 2000-06-06 | Sandvik Ab | Sintering method with cooling from sintering temperature to below 1200° C. in a hydrogen and noble gas atmosphere |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0075316B1 (en) | Coating composition and method | |
JP2793696B2 (ja) | 耐摩耗性皮膜 | |
JPS63134654A (ja) | 高速切削用表面被覆炭窒化チタン基サ−メツト | |
JP2699816B2 (ja) | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆スローアウェイチップ | |
JP2012521300A (ja) | Pvd被覆工具 | |
JP2007075989A (ja) | 物理蒸着法で被覆した切削工具 | |
JPH06158325A (ja) | 硬質被覆層の耐摩耗性が向上した表面被覆サーメット製切削工具 | |
JP3309507B2 (ja) | 硬質被覆層がすぐれた密着性を有する表面被覆立方晶窒化ほう素基セラミックス製切削工具 | |
JPS6360280A (ja) | 表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法 | |
JPH059511B2 (ja) | ||
JP2002346811A (ja) | 被覆焼結体工具 | |
JPH08267306A (ja) | 硬質層被覆切削工具およびその製造方法 | |
JP2007254785A (ja) | Si含有複合窒化物膜および被覆切削工具 | |
JPS6360279A (ja) | 表面被覆炭化タングステン基超硬合金の製造法 | |
JP2590316B2 (ja) | 表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JP3519260B2 (ja) | 耐剥離性に優れたダイヤモンド膜被覆硬質部材 | |
JPS6244572A (ja) | 表面被覆工具 | |
JPH0271906A (ja) | 耐塑性変形性のすぐれた表面被覆炭化タングステン基超硬合金製切削工具 | |
JPS62174380A (ja) | 切削工具用表面被覆超硬質焼結合金部材 | |
JPH05220604A (ja) | 硬質被覆層の密着性にすぐれた表面被覆切削工具 | |
JP2556116B2 (ja) | 耐摩耗性のすぐれた表面被覆炭化タングステン基超硬合金製切削工具 | |
JP2844934B2 (ja) | 気相合成ダイヤモンド被覆切削工具の製造法 | |
JPS63134660A (ja) | 表面被覆炭窒化チタン基サーメット製切削工具の製造法 | |
JP4033544B2 (ja) | 被覆硬質合金 | |
JPH03149140A (ja) | 気相合成ダイヤモンド工具の製造方法 |