JPS635812B2 - - Google Patents
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- JPS635812B2 JPS635812B2 JP57234768A JP23476882A JPS635812B2 JP S635812 B2 JPS635812 B2 JP S635812B2 JP 57234768 A JP57234768 A JP 57234768A JP 23476882 A JP23476882 A JP 23476882A JP S635812 B2 JPS635812 B2 JP S635812B2
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- Japan
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- signal
- magnetic tape
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気記録再生装置(ビデオテープレ
コーダ:以下VTRと略称する)に関し、特にト
ラツキングのずれを有効に補償するように改良し
たVTRに関する。
コーダ:以下VTRと略称する)に関し、特にト
ラツキングのずれを有効に補償するように改良し
たVTRに関する。
周知のように、VTRは、映像信号を磁気テー
プに記録し、または磁気テープに記録された映像
信号を再生するのに用いられている。
プに記録し、または磁気テープに記録された映像
信号を再生するのに用いられている。
第1A図は従来のVTRの映像記録部を示し、
第1B図は従来の映像記録部によつて映像信号を
記録された磁気テープを図解的に示した図であ
る。映像記録部10は、ヘツドドラム11を含
む。ヘツドドラム11には、映像信号を記録しま
たは再生するためのヘツド(第1のヘツド)12
および13がその円周上の或る角度(図示では
180度)だけ隔てた位置に設けられる。ヘツドド
ラム11には、供給リール14に巻かれかつ巻取
リール15へ移送される磁気テープ1が斜めに巻
付けられる。すなわち、ヘツドドラム11は、磁
気テープ1の走行位置に回転自在に設けられる。
ヘツドドラム11と巻取リール15との間には、
磁気テープ1を狭んでキヤプスタン16とピンチ
ローラ17とが設けられる。
第1B図は従来の映像記録部によつて映像信号を
記録された磁気テープを図解的に示した図であ
る。映像記録部10は、ヘツドドラム11を含
む。ヘツドドラム11には、映像信号を記録しま
たは再生するためのヘツド(第1のヘツド)12
および13がその円周上の或る角度(図示では
180度)だけ隔てた位置に設けられる。ヘツドド
ラム11には、供給リール14に巻かれかつ巻取
リール15へ移送される磁気テープ1が斜めに巻
付けられる。すなわち、ヘツドドラム11は、磁
気テープ1の走行位置に回転自在に設けられる。
ヘツドドラム11と巻取リール15との間には、
磁気テープ1を狭んでキヤプスタン16とピンチ
ローラ17とが設けられる。
ところで、VTRがVHS方式の場合、磁気テー
プ1の長さ方向とヘツドドラム11との位置関係
は、右側が下がりかつ左側が上がつている。この
ため、磁気テープ1に記録される映像信号の磁気
パターンは、第1B図に示すようになる。また、
VHS方式では、記録済のAトラツク2が6゜、記
録中のBトラツク3が−6゜のアジマスで記録され
ることになる。なお、図中のxは磁気テープ1の
走行方向を示し、yはヘツドの走行方向を示す。
プ1の長さ方向とヘツドドラム11との位置関係
は、右側が下がりかつ左側が上がつている。この
ため、磁気テープ1に記録される映像信号の磁気
パターンは、第1B図に示すようになる。また、
VHS方式では、記録済のAトラツク2が6゜、記
録中のBトラツク3が−6゜のアジマスで記録され
ることになる。なお、図中のxは磁気テープ1の
走行方向を示し、yはヘツドの走行方向を示す。
第2図はこの発明の背景となるVTRの回路図
である。構成において、背景となるVTRは、記
録系ブロツク21、ヘツド切換スイツチ22、ロ
ータリトランス23、再生系ブロツク24、テー
プ走行駆動回路25、モード選択スイツチ26、
トラツク識別信号供給回路27、フイルタ281
〜283および制御回路29を含む。
である。構成において、背景となるVTRは、記
録系ブロツク21、ヘツド切換スイツチ22、ロ
ータリトランス23、再生系ブロツク24、テー
プ走行駆動回路25、モード選択スイツチ26、
トラツク識別信号供給回路27、フイルタ281
〜283および制御回路29を含む。
ここで、記録系ブロツク21は、映像信号源2
11、輝度信号通過フイルタ212、色信号通過
フイルタ213、FM復調器214、加算回路2
15および低域変換器216を含む。再生系ブロ
ツク24は、ヘツドアンプ241および242、
加算回路243、FM映像信号通過フイルタ24
4、FM復調器245、低域色信号通過フイルタ
246、高域変換器247、加算回路248なら
びに出力端子249を含む。
11、輝度信号通過フイルタ212、色信号通過
フイルタ213、FM復調器214、加算回路2
15および低域変換器216を含む。再生系ブロ
ツク24は、ヘツドアンプ241および242、
加算回路243、FM映像信号通過フイルタ24
4、FM復調器245、低域色信号通過フイルタ
246、高域変換器247、加算回路248なら
びに出力端子249を含む。
モード選択スイツチ26は、記録指令スイツチ
261、再生指令スイツチ262、停止指令スイ
ツチ263、高速再生指令スイツチ264および
一時停止指令スイツチ265を含む。
261、再生指令スイツチ262、停止指令スイ
ツチ263、高速再生指令スイツチ264および
一時停止指令スイツチ265を含む。
トラツク識別信号供給回路27は、複数の信号
源271〜273および切換手段の一例の切換ス
イツチ274を含む。信号源271〜273は、
それぞれ映像信号に悪影響を与えない程度の周波
数帯域でありかつそれぞれが異なる周波数に選ば
れる。フイルタ281〜283は、信号源271
〜273にそれぞれ対応し、対応する信号源で発
生された周波数帯域のトラツク識別信号を通過さ
せるような帯域通過フイルタである。
源271〜273および切換手段の一例の切換ス
イツチ274を含む。信号源271〜273は、
それぞれ映像信号に悪影響を与えない程度の周波
数帯域でありかつそれぞれが異なる周波数に選ば
れる。フイルタ281〜283は、信号源271
〜273にそれぞれ対応し、対応する信号源で発
生された周波数帯域のトラツク識別信号を通過さ
せるような帯域通過フイルタである。
次に、第1A図、第1B図および第2図を参照
して、この発明の背景となるVTRの動作を説明
する。
して、この発明の背景となるVTRの動作を説明
する。
まず、記録モードにおける信号処理について説
明する。記録モードにおいては、ヘツド切換スイ
ツチ22に含まれる各スイツチ221,222が
上側(R接点側)に切換えられる。この状態にお
いて、映像信号発生源211から発生される映像
信号は、約3MHzまでの輝度信号と、3.58MHzの
色信号とからなる。この輝度信号は、輝度信号通
過フイルタ212を通過してFM変調器214に
与えられる。FM変調器214は、輝度信号3.4M
Hzから4.4MHzのFM信号に変調して加算回路21
5に与える。一方、色信号は、色信号通過フイル
タ213を通過して低域変換器216に与えられ
る。低域変換器216は、色信号を629kHzの信
号に変換して、加算回路215に与える。加算回
路215は、FM変調された輝度信号と低域変換
された色信号とを加算する。この加算信号(すな
わち周波数変調された映像信号)は、ヘツド切換
スイツチ22に含まれるスイツチ211およびロ
ータリトランス23に含まれるトランス231を
介してヘツド13に与えられるとともに、スイツ
チ222およびトランス232を介してヘツド1
2に与えられる。ヘツド12は、ヘツドドラム1
1が半回転する期間中、変調された映像信号(輝
度信号および色信号を含む)をAトラツク2上に
記録する。ヘツド13は、変調された映像信号を
Bトラツク上に記録する。
明する。記録モードにおいては、ヘツド切換スイ
ツチ22に含まれる各スイツチ221,222が
上側(R接点側)に切換えられる。この状態にお
いて、映像信号発生源211から発生される映像
信号は、約3MHzまでの輝度信号と、3.58MHzの
色信号とからなる。この輝度信号は、輝度信号通
過フイルタ212を通過してFM変調器214に
与えられる。FM変調器214は、輝度信号3.4M
Hzから4.4MHzのFM信号に変調して加算回路21
5に与える。一方、色信号は、色信号通過フイル
タ213を通過して低域変換器216に与えられ
る。低域変換器216は、色信号を629kHzの信
号に変換して、加算回路215に与える。加算回
路215は、FM変調された輝度信号と低域変換
された色信号とを加算する。この加算信号(すな
わち周波数変調された映像信号)は、ヘツド切換
スイツチ22に含まれるスイツチ211およびロ
ータリトランス23に含まれるトランス231を
介してヘツド13に与えられるとともに、スイツ
チ222およびトランス232を介してヘツド1
2に与えられる。ヘツド12は、ヘツドドラム1
1が半回転する期間中、変調された映像信号(輝
度信号および色信号を含む)をAトラツク2上に
記録する。ヘツド13は、変調された映像信号を
Bトラツク上に記録する。
次に、再生モードにおける信号処理について説
明する。この場合は、再生指令スイツチ262が
押圧される。応じて、テープ走行駆動回路25が
スイツチ221および222を下側(P接点側)
に切換える。この状態おいて、磁気テープ1のA
トラツク2に記録された記録信号(すなわち映像
信号)は、アジマスにより選択されて、ヘツド1
2で再生され、トランス232およびスイツチ2
22を介してヘツドアンプ242に与えられる。
ヘツドアンプ242は再生信号を増幅して加算回
路243に与える。同様にして、磁気テープ1の
Bトラツク3に記録された記録信号は、ヘツド1
3で再生されて、トランス231およびスイツチ
221を介してヘツドアンプ241に与えられ
る。ヘツドアンプ241は、再生信号を増幅して
加算回路243に与える。加算回路243はAト
ラツク2およびBトラツク3の両方の再生信号を
加算して、FM映像信号通過フイルタ224、低
域色信号通過フイルタ246およびフイルタ28
1〜283に与える。FM映像信号通過フイルタ
244は、FM変調器214で変調された周波数
帯域のFM映像信号を通過させて、FM復調器2
45に与える。FM復調器245は、FM映像信
号を復調して輝度信号を導出し、それを加算回路
248に与える。一方、低域色信号通過フイルタ
246は、低域変換器216で変換された低域色
信号を通過させて、高域変換器247に与える。
高域変換器247は、低域色信号を3.58MHzの色
信号に変換して、加算回路248に与える。加算
回路248は、復調された輝度信号と色信号とを
加算して、映像信号として出力端子249へ出力
する。
明する。この場合は、再生指令スイツチ262が
押圧される。応じて、テープ走行駆動回路25が
スイツチ221および222を下側(P接点側)
に切換える。この状態おいて、磁気テープ1のA
トラツク2に記録された記録信号(すなわち映像
信号)は、アジマスにより選択されて、ヘツド1
2で再生され、トランス232およびスイツチ2
22を介してヘツドアンプ242に与えられる。
ヘツドアンプ242は再生信号を増幅して加算回
路243に与える。同様にして、磁気テープ1の
Bトラツク3に記録された記録信号は、ヘツド1
3で再生されて、トランス231およびスイツチ
221を介してヘツドアンプ241に与えられ
る。ヘツドアンプ241は、再生信号を増幅して
加算回路243に与える。加算回路243はAト
ラツク2およびBトラツク3の両方の再生信号を
加算して、FM映像信号通過フイルタ224、低
域色信号通過フイルタ246およびフイルタ28
1〜283に与える。FM映像信号通過フイルタ
244は、FM変調器214で変調された周波数
帯域のFM映像信号を通過させて、FM復調器2
45に与える。FM復調器245は、FM映像信
号を復調して輝度信号を導出し、それを加算回路
248に与える。一方、低域色信号通過フイルタ
246は、低域変換器216で変換された低域色
信号を通過させて、高域変換器247に与える。
高域変換器247は、低域色信号を3.58MHzの色
信号に変換して、加算回路248に与える。加算
回路248は、復調された輝度信号と色信号とを
加算して、映像信号として出力端子249へ出力
する。
次に、トラツク識別情報を記録する場合につい
て説明する。最近では、トラツク幅が19μmとい
つた高密度記録化によつて、再生時にヘツドが正
確にトレースすることが要求されている。これを
実現する具体的手段としては、隣接トラツクに異
なる周波数の識別信号を記録しておき、再生時に
隣接トラツクのトラツク識別信号が最小となるよ
うに、または再生トラツクの識別信号が最大とな
るように、磁気テープとヘツドとの相対位置を変
更する技術である。
て説明する。最近では、トラツク幅が19μmとい
つた高密度記録化によつて、再生時にヘツドが正
確にトレースすることが要求されている。これを
実現する具体的手段としては、隣接トラツクに異
なる周波数の識別信号を記録しておき、再生時に
隣接トラツクのトラツク識別信号が最小となるよ
うに、または再生トラツクの識別信号が最大とな
るように、磁気テープとヘツドとの相対位置を変
更する技術である。
たとえば、信号源271が1MHzのトラツク識
別信号を発生し、信号源272が1.2MHzのトラ
ツク識別信号を発生し、信号源273が1.4MHz
のトラツク識別信号を発生するように選ばれる。
そして、磁気テープ1の記録時において、切換ス
イツチ274が信号源271,272,273と
順次的かつ循環的に切換えて、各信号源271〜
273の出力の異なる周波数のトラツク識別信号
を順次的にかつ繰返して選択し、それを加算回路
215に与える。これによつて、トラツク識別信
号が映像信号の記録に合わせて磁気テープ1の各
トラツクに記録される。
別信号を発生し、信号源272が1.2MHzのトラ
ツク識別信号を発生し、信号源273が1.4MHz
のトラツク識別信号を発生するように選ばれる。
そして、磁気テープ1の記録時において、切換ス
イツチ274が信号源271,272,273と
順次的かつ循環的に切換えて、各信号源271〜
273の出力の異なる周波数のトラツク識別信号
を順次的にかつ繰返して選択し、それを加算回路
215に与える。これによつて、トラツク識別信
号が映像信号の記録に合わせて磁気テープ1の各
トラツクに記録される。
再生モードにおいては、ヘツドアンプ241,
242の出力のうち1MHzのトラツク識別信号が
フイルタ281で抽出されて制御回路29に与え
られる。1.2MHzの識別信号がフイルタ282に
よつて抽出されて、制御回路29に与えられる。
さらに1.4MHzのトラツク識別信号がフイルタ2
83によつて抽出されて、制御回路29に与えら
れる。制御回路29は、トラツク識別信号の周波
数別の振幅(または電圧値)の大小関係を判別し
て、磁気テープに対するヘツド12または13の
相対的な位置関係を検出し、その検出結果に基づ
いて所定のトラツキングが行なわれるようにテー
プ走行駆動回路25のテープ走行速度を制御す
る。
242の出力のうち1MHzのトラツク識別信号が
フイルタ281で抽出されて制御回路29に与え
られる。1.2MHzの識別信号がフイルタ282に
よつて抽出されて、制御回路29に与えられる。
さらに1.4MHzのトラツク識別信号がフイルタ2
83によつて抽出されて、制御回路29に与えら
れる。制御回路29は、トラツク識別信号の周波
数別の振幅(または電圧値)の大小関係を判別し
て、磁気テープに対するヘツド12または13の
相対的な位置関係を検出し、その検出結果に基づ
いて所定のトラツキングが行なわれるようにテー
プ走行駆動回路25のテープ走行速度を制御す
る。
たとえば、トラツク2に1.2MHzのトラツク識
別信号記録され、トラツク2よりも直前に記録さ
れたトラツク3′に1MHzのトラツク識別信号が記
録され、トラツク2に後続するトラツク3に
1.4MHzのトラツク識別信号が記録されている場
合を想定しよう。この場合において、ヘツド12
がトラツク2を再生しているとき、1.2MHzのト
ラツク識別信号振幅が最大となる。ところが、磁
気テープ1の走行速度が遅くなり、ヘツド12が
トラツク3′にまたがると、1MHzのトラツク識別
信号が増加する。この場合、制御回路29は1M
Hzのロトラツク識別信号の増加に伴つて、キヤプ
スタン16の回転速度を上げるようにテープ走行
駆動回路25を制御する。これによつて、ヘツド
が所定のトラツクをトラツキングできることにな
る。
別信号記録され、トラツク2よりも直前に記録さ
れたトラツク3′に1MHzのトラツク識別信号が記
録され、トラツク2に後続するトラツク3に
1.4MHzのトラツク識別信号が記録されている場
合を想定しよう。この場合において、ヘツド12
がトラツク2を再生しているとき、1.2MHzのト
ラツク識別信号振幅が最大となる。ところが、磁
気テープ1の走行速度が遅くなり、ヘツド12が
トラツク3′にまたがると、1MHzのトラツク識別
信号が増加する。この場合、制御回路29は1M
Hzのロトラツク識別信号の増加に伴つて、キヤプ
スタン16の回転速度を上げるようにテープ走行
駆動回路25を制御する。これによつて、ヘツド
が所定のトラツクをトラツキングできることにな
る。
これとは逆に、ヘツド12がトラツク3にまた
がれば、キヤプスタン16の回転速度を下げるよ
うにすればよい。
がれば、キヤプスタン16の回転速度を下げるよ
うにすればよい。
ところが、第2図に示すような回路は、トラツ
ク識別信号が色信号のサイドバンドと干渉して色
に妨害を与えるとともに、FM変調信号のサイド
バンドと干渉して輝度に妨害を与えるという問題
点が生じる。
ク識別信号が色信号のサイドバンドと干渉して色
に妨害を与えるとともに、FM変調信号のサイド
バンドと干渉して輝度に妨害を与えるという問題
点が生じる。
それゆえに、この発明の目的は、トラツク識別
信号を記録しても、映像信号に妨害を与えるのを
低減できるような磁気記録再生装置を提供するこ
とである。
信号を記録しても、映像信号に妨害を与えるのを
低減できるような磁気記録再生装置を提供するこ
とである。
この発明は、要約すれば、トラツク識別信号を
記録するとき、映像信号を記録するためのヘツド
とは異なるアジマスを持つヘツドで記録すること
によつて、トラツク識別信号が映像信号に妨害を
与えるのを低減するようにしたものである。
記録するとき、映像信号を記録するためのヘツド
とは異なるアジマスを持つヘツドで記録すること
によつて、トラツク識別信号が映像信号に妨害を
与えるのを低減するようにしたものである。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実
施例について説明する。
施例について説明する。
第3A図はこの発明の一実施例のVTRに含ま
れる映像記録部の図解図であり、第3B図はこの
実施例の映像記録部によつて記録された磁気テー
プの記録状態を図解的に示した図である。この実
施例の映像記録部10Aが第1A図の10と異な
る点は、ヘツドドラム11を次のように構成した
ことである。すなわち、この実施例では、映像信
号の記録または再生に用いられる第1のヘツド1
2,13に加えて、第2のヘツド18a,18b
が設けられる。第2のヘツド18aは、第1のヘ
ツド12とは異なるアジマス(たとえば+30゜)
となるようにヘツドドラム11に装着される。第
2のヘツド18bは第1のヘツド12とは異なる
アジマス(たとえば−30゜)となるようにヘツド
ドラム11に装着される。この第2のヘツド18
a,18bは、第1のヘツド12,13の取付角
度よりも回転方向にやや前となる位置に選ばれ
る。そして、第1のヘツド12,13が映像信号
を記録するのに先立つて第2のヘツド18a,1
8bがトラツク識別信号を記録し、再生時には第
1のヘツド12,13が映像信号を再生するのに
先立つて第2のヘツド18a,18bがトラツク
識別信号を再生するようにしたものである。
れる映像記録部の図解図であり、第3B図はこの
実施例の映像記録部によつて記録された磁気テー
プの記録状態を図解的に示した図である。この実
施例の映像記録部10Aが第1A図の10と異な
る点は、ヘツドドラム11を次のように構成した
ことである。すなわち、この実施例では、映像信
号の記録または再生に用いられる第1のヘツド1
2,13に加えて、第2のヘツド18a,18b
が設けられる。第2のヘツド18aは、第1のヘ
ツド12とは異なるアジマス(たとえば+30゜)
となるようにヘツドドラム11に装着される。第
2のヘツド18bは第1のヘツド12とは異なる
アジマス(たとえば−30゜)となるようにヘツド
ドラム11に装着される。この第2のヘツド18
a,18bは、第1のヘツド12,13の取付角
度よりも回転方向にやや前となる位置に選ばれ
る。そして、第1のヘツド12,13が映像信号
を記録するのに先立つて第2のヘツド18a,1
8bがトラツク識別信号を記録し、再生時には第
1のヘツド12,13が映像信号を再生するのに
先立つて第2のヘツド18a,18bがトラツク
識別信号を再生するようにしたものである。
第4図はこの発明の一実施例のVTRの回路図
である。この実施例のVTRが第2図の回路と異
なる点は、第2のヘツド18a,18bに加え
て、トランス233,234、スイツチ223,
224、ヘツドアンプ31,32、および加算回
路33を設けたことである。そして、この実施例
では、第2のヘツド18a,18bがトラツク識
別信号を記録しまたは再生して、再生されたトラ
ツク識別信号をフイルタ281〜283に与える
ように構成したものである。その他の構成は、第
2図と同様であるので、同一部分を同一参照符号
で示し、その詳細な説明を省略する。
である。この実施例のVTRが第2図の回路と異
なる点は、第2のヘツド18a,18bに加え
て、トランス233,234、スイツチ223,
224、ヘツドアンプ31,32、および加算回
路33を設けたことである。そして、この実施例
では、第2のヘツド18a,18bがトラツク識
別信号を記録しまたは再生して、再生されたトラ
ツク識別信号をフイルタ281〜283に与える
ように構成したものである。その他の構成は、第
2図と同様であるので、同一部分を同一参照符号
で示し、その詳細な説明を省略する。
次に、第3A図、第3B図および第4図を参照
して、この実施例の具体的な動作を説明する。ま
ず、記録モードの動作を説明する。この場合は、
記録指令スイツチ261が操作されたことに応答
して、スイツチ221〜224が上側(R接点
側)に切換えられる。そして、記録系ブロツク2
1によつてFM変調された映像信号が第1のヘツ
ド12,13に与えられる。今、第1のヘツド1
3がトラツク3′に映像信号を記録する場合を想
定すると、切換スイツチ274が信号源271を
選択してスイツチ224およびトランス234を
介して第2のヘツド18bに与える。このため、
トラツク3′には、1MHzのトラツク識別信号およ
び映像信号が重ね書きされる。
して、この実施例の具体的な動作を説明する。ま
ず、記録モードの動作を説明する。この場合は、
記録指令スイツチ261が操作されたことに応答
して、スイツチ221〜224が上側(R接点
側)に切換えられる。そして、記録系ブロツク2
1によつてFM変調された映像信号が第1のヘツ
ド12,13に与えられる。今、第1のヘツド1
3がトラツク3′に映像信号を記録する場合を想
定すると、切換スイツチ274が信号源271を
選択してスイツチ224およびトランス234を
介して第2のヘツド18bに与える。このため、
トラツク3′には、1MHzのトラツク識別信号およ
び映像信号が重ね書きされる。
そして、ヘツドドラム11が半回転して、第1
のヘツド12が次のトラツク2に映像信号を記録
開始する直前に、切換スイツチ274が信号源2
72に切換えられる。このため、信号源272の
出力の1.2MHzのトラツク識別信号がスイツチ2
23およびトランス233を介して第2のヘツド
18aに与えられ、トラツク2上に記録される。
このため、トラツク2上には、1.2MHzのトラツ
ク識別信号と映像信号とが重ね書きされる。
のヘツド12が次のトラツク2に映像信号を記録
開始する直前に、切換スイツチ274が信号源2
72に切換えられる。このため、信号源272の
出力の1.2MHzのトラツク識別信号がスイツチ2
23およびトランス233を介して第2のヘツド
18aに与えられ、トラツク2上に記録される。
このため、トラツク2上には、1.2MHzのトラツ
ク識別信号と映像信号とが重ね書きされる。
次のトラツク3に映像信号の記録を開始する直
前に、切換スイツチ274が信号源273に切換
えられる。このため、信号源273の出力の
1.4MHzのトラツク識別信号がスイツチ224お
よびトランス234を介して第2のヘツド18b
に与えられる。このため、1.4MHzのトラツク識
別信号がトラツク3上に記録される。トラツク3
上には、第1のヘツド13によつて映像信号が重
ね書きされる。
前に、切換スイツチ274が信号源273に切換
えられる。このため、信号源273の出力の
1.4MHzのトラツク識別信号がスイツチ224お
よびトランス234を介して第2のヘツド18b
に与えられる。このため、1.4MHzのトラツク識
別信号がトラツク3上に記録される。トラツク3
上には、第1のヘツド13によつて映像信号が重
ね書きされる。
以後同様にして、映像信号を記録すべきトラツ
クが切換わる毎に、切換スイツチ274が順次的
かつ循環的に切換えられる。このため、磁気テー
プ1の各トラツクには、隣接するトラツク間で異
なる周波数のトラツク識別信号が記録されること
になる。
クが切換わる毎に、切換スイツチ274が順次的
かつ循環的に切換えられる。このため、磁気テー
プ1の各トラツクには、隣接するトラツク間で異
なる周波数のトラツク識別信号が記録されること
になる。
なお、各トラツク上に映像信号に加えてトラツ
ク識別信号を記録しても、映像信号とトラツク識
別信号の周波数帯域が異なり、かつ第1のヘツド
と第2のヘツドとのアジマスが異なるように選ば
れているので、再生時に悪影響を及ぼすのを防止
できる利点がある。
ク識別信号を記録しても、映像信号とトラツク識
別信号の周波数帯域が異なり、かつ第1のヘツド
と第2のヘツドとのアジマスが異なるように選ば
れているので、再生時に悪影響を及ぼすのを防止
できる利点がある。
次に、再生モードの動作を説明する。再生モー
ドの場合は、再生指令スイツチ262が押圧され
る。このため、テープ走行駆動回路25は、スイ
ツチ221〜224を下側(P接点側)に切換え
る。この場合、第2のヘツド18aまたは18b
で再生されたトラツク識別信号は、対応するトラ
ンス233,234およびスイツチ223,22
4を介してヘツドアンプ31,32に与えられ
る。このトラツク識別信号は加算回路33を介し
てフイルタ281〜283に与えられる。各フイ
ルタ281〜283は、信号源271〜273に
対応する周波数帯域のトラツク識別信号をそれぞ
れ通過させて、その出力を制御回路29に与え
る。制御回路29は、どのフイルタ281〜28
3から与えられる信号の振幅(または電圧値)が
最も大きいかを判断し、その大小によつてテープ
走行駆動回路25に作用して磁気テープ1の走行
速度を変化させる。この場合の磁気テープ1の走
行速度の変化のさせ方は、第2図の場合と同様で
ある。
ドの場合は、再生指令スイツチ262が押圧され
る。このため、テープ走行駆動回路25は、スイ
ツチ221〜224を下側(P接点側)に切換え
る。この場合、第2のヘツド18aまたは18b
で再生されたトラツク識別信号は、対応するトラ
ンス233,234およびスイツチ223,22
4を介してヘツドアンプ31,32に与えられ
る。このトラツク識別信号は加算回路33を介し
てフイルタ281〜283に与えられる。各フイ
ルタ281〜283は、信号源271〜273に
対応する周波数帯域のトラツク識別信号をそれぞ
れ通過させて、その出力を制御回路29に与え
る。制御回路29は、どのフイルタ281〜28
3から与えられる信号の振幅(または電圧値)が
最も大きいかを判断し、その大小によつてテープ
走行駆動回路25に作用して磁気テープ1の走行
速度を変化させる。この場合の磁気テープ1の走
行速度の変化のさせ方は、第2図の場合と同様で
ある。
この実施例の特徴は、第2のヘツド18a,1
8bが第1のヘツド12,13で映像信号を再生
するのに先立つて、隣接するトラツクごとに異な
る周波数で予め記録されたトラツク識別信号を再
生し、再生しているトラツクに対応する周数で記
録されたトラツク識別信号が最も大きくなるよう
に磁気テープ1の走行速度を変化させることであ
る。これによつて、常に正確にトラツキングのず
れを補償できる利点がある。また、第1のヘツド
と第2のヘツドのアジマスを異ならせているの
で、トラツク識別信号の記録を行なつても、映像
信号に悪影響を与えるのを防止できる利点があ
る。
8bが第1のヘツド12,13で映像信号を再生
するのに先立つて、隣接するトラツクごとに異な
る周波数で予め記録されたトラツク識別信号を再
生し、再生しているトラツクに対応する周数で記
録されたトラツク識別信号が最も大きくなるよう
に磁気テープ1の走行速度を変化させることであ
る。これによつて、常に正確にトラツキングのず
れを補償できる利点がある。また、第1のヘツド
と第2のヘツドのアジマスを異ならせているの
で、トラツク識別信号の記録を行なつても、映像
信号に悪影響を与えるのを防止できる利点があ
る。
ところで、上述の実施例では、磁気テープ1と
第1また第2のヘツドの相対的な位置関係の変更
を行なう手段として、テープの走行速度すなわち
キヤプスタンの回転数を変える場合を説明した。
しかし、両者の相対位置を変更するためには、こ
れに限らずその他の手段によつても達成できる。
たとえば、ヘツド12と18aとを同じ圧電体に
取付けかつヘツド13と18bとを同じ電圧体に
取付けて、2つの圧電体を上下移動できるように
してもよい。その場合は、制御回路29の出力に
よつて、圧電体の上下移動量が制御される。
第1また第2のヘツドの相対的な位置関係の変更
を行なう手段として、テープの走行速度すなわち
キヤプスタンの回転数を変える場合を説明した。
しかし、両者の相対位置を変更するためには、こ
れに限らずその他の手段によつても達成できる。
たとえば、ヘツド12と18aとを同じ圧電体に
取付けかつヘツド13と18bとを同じ電圧体に
取付けて、2つの圧電体を上下移動できるように
してもよい。その場合は、制御回路29の出力に
よつて、圧電体の上下移動量が制御される。
以上のように、この発明によれば、トラツク識
別信号を記録した後で映像信号を記録(重ね書
き)しているので、映像信号の記録磁化レベルが
従来のトラツク識別信号を記録していないものと
ほとんど変らず、またアジマス効果によつて第1
のヘツドでトラツク識別信号がほとんど再生され
ず、色および輝度信号への妨害を著しく低減で
き、再生信号への妨害も低減でき、再生時におけ
るノイズを低減できるなどの特有の効果が奏され
る。
別信号を記録した後で映像信号を記録(重ね書
き)しているので、映像信号の記録磁化レベルが
従来のトラツク識別信号を記録していないものと
ほとんど変らず、またアジマス効果によつて第1
のヘツドでトラツク識別信号がほとんど再生され
ず、色および輝度信号への妨害を著しく低減で
き、再生信号への妨害も低減でき、再生時におけ
るノイズを低減できるなどの特有の効果が奏され
る。
第1A図は従来のVTRの映像記録部の図解図
であり、第1B図はそれによつて磁気テープに記
録した状態を図解的に示した図である。第2図は
この発明の背景となるVTRの回路図である。第
3A図はこの発明の一実施例のVTRに含まれる
映像記録部の図解図であり、第3B図はそれによ
つて磁気テープに記録した状態を図解的に示した
図である。第4図はこの発明の一実施例のVTR
の回路図である。 図において、1は磁気テープ、10,10Aは
映像記録部、11はヘツドドラム、12,13は
第1のヘツド、14は供給リール、15は巻取リ
ール、18a,18bは第2のヘツド、21は記
録系ブロツク、22はヘツド切換スイツチ、23
はロータリトランス、24は再生系ブロツク、2
5はテープ走行駆動回路、26はモード選択スイ
ツチ、27はトラツク識別信号供給回路、281
〜283はフイルタ、29は制御回路、31,3
2はヘツドアンプ、33は加算回路を示す。
であり、第1B図はそれによつて磁気テープに記
録した状態を図解的に示した図である。第2図は
この発明の背景となるVTRの回路図である。第
3A図はこの発明の一実施例のVTRに含まれる
映像記録部の図解図であり、第3B図はそれによ
つて磁気テープに記録した状態を図解的に示した
図である。第4図はこの発明の一実施例のVTR
の回路図である。 図において、1は磁気テープ、10,10Aは
映像記録部、11はヘツドドラム、12,13は
第1のヘツド、14は供給リール、15は巻取リ
ール、18a,18bは第2のヘツド、21は記
録系ブロツク、22はヘツド切換スイツチ、23
はロータリトランス、24は再生系ブロツク、2
5はテープ走行駆動回路、26はモード選択スイ
ツチ、27はトラツク識別信号供給回路、281
〜283はフイルタ、29は制御回路、31,3
2はヘツドアンプ、33は加算回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給リールに巻かれた磁気テープが巻取リー
ルへ移送される位置に関連的に設けられかつ回転
自在なヘツドドラム、 前記ヘツドドラムに装着され、周波数変調され
た映像信号を前記磁気テープに記録し、または磁
気テープに記録された映像信号を再生するための
第1のヘツド、 前記第1のヘツドとは異なるアジマスを有する
ように前記ヘツドドラムに装着された第2のヘツ
ド、 前記磁気テープへの記録中、磁気テープの隣接
トラツクの間で異なる周波数のトラツク識別信号
を前記第2のヘツドに与えて記録させるトラツク
識別信号供給手段、および 再生時において、前記第2ヘツドで再生された
周波数別の前記トラツク識別信号の大小に基づい
て、前記磁気テープと前記第2のヘツドとの相対
的位置関係を変化させるように制御する制御手段
を備えた、磁気記録再生装置。 2 前記トラツク識別信号供給手段は、 異なる周波数のトラツク識別信号を発生する少
なくとも3つの信号源と、 前記第1のヘツドに対する前記磁気テープのト
ラツクの位置が変化するごとに、前記信号源を切
換えて各信号源の出力を順次的に前記第2のヘツ
ドに与える切換手段とを含む、特許請求の範囲第
1項記載の磁気記録再生装置。 3 前記制御手段は、 前記磁気テープを走行駆動させ、かつ磁気テー
プの走行速度を変化させるためのテープ走行駆動
手段と、 前記トラツク識別情報の周波数に基づいて、前
記テープ走行駆動手段に作用して前記磁気テープ
の走行速度を変化させる手段とを含む、特許請求
の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234768A JPS59113551A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234768A JPS59113551A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113551A JPS59113551A (ja) | 1984-06-30 |
JPS635812B2 true JPS635812B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=16976053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234768A Granted JPS59113551A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113551A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2208916B1 (en) | 2002-10-21 | 2012-05-16 | Nissan Diesel Motor Co., Ltd. | Apparatus for controlling automatic transmission |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP57234768A patent/JPS59113551A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59113551A (ja) | 1984-06-30 |
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