JPS635743A - 人工股関節 - Google Patents
人工股関節Info
- Publication number
- JPS635743A JPS635743A JP15123086A JP15123086A JPS635743A JP S635743 A JPS635743 A JP S635743A JP 15123086 A JP15123086 A JP 15123086A JP 15123086 A JP15123086 A JP 15123086A JP S635743 A JPS635743 A JP S635743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- bone
- hip joint
- artificial hip
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000004394 hip joint Anatomy 0.000 title claims description 10
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 4
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 20
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 11
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 102000007350 Bone Morphogenetic Proteins Human genes 0.000 description 2
- 108010007726 Bone Morphogenetic Proteins Proteins 0.000 description 2
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229940112869 bone morphogenetic protein Drugs 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N [Cr].[Co] Chemical class [Cr].[Co] WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052586 apatite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000788 chromium alloy Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 1
- 230000008407 joint function Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 210000003254 palate Anatomy 0.000 description 1
- 210000004197 pelvis Anatomy 0.000 description 1
- VSIIXMUUUJUKCM-UHFFFAOYSA-D pentacalcium;fluoride;triphosphate Chemical compound [F-].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[O-]P([O-])([O-])=O.[O-]P([O-])([O-])=O.[O-]P([O-])([O-])=O VSIIXMUUUJUKCM-UHFFFAOYSA-D 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/32—Joints for the hip
- A61F2/36—Femoral heads ; Femoral endoprostheses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2002/30001—Additional features of subject-matter classified in A61F2/28, A61F2/30 and subgroups thereof
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は人の関節、殊に人工股関節に関するものである
。
。
従来から用いられている人工股関節はステンレス鋼、コ
バルトクロム系合金などの金属を用い骨頭球とステムが
一体的もしくはテーパー嵌合によって固定されており、
ステムを大腿骨中に挿入し、骨とステムとの隙間をセメ
ントを用いて固定している。−方の口蓋側は骨頭を受座
する合成樹脂より成るソケットをこれも骨盤にセメント
を用いて固定するものである。特に大腿骨側においては
ステムが長管骨中に長く挿入されるが、骨と金属とのヤ
ング率の違いにより、荷重を受けた場合の変形量が大き
く異なりセメントと骨、セメントと金属ステム間での弛
みが生じやすく特にステムの弛七伴う沈、込、ヵ、大。
バルトクロム系合金などの金属を用い骨頭球とステムが
一体的もしくはテーパー嵌合によって固定されており、
ステムを大腿骨中に挿入し、骨とステムとの隙間をセメ
ントを用いて固定している。−方の口蓋側は骨頭を受座
する合成樹脂より成るソケットをこれも骨盤にセメント
を用いて固定するものである。特に大腿骨側においては
ステムが長管骨中に長く挿入されるが、骨と金属とのヤ
ング率の違いにより、荷重を受けた場合の変形量が大き
く異なりセメントと骨、セメントと金属ステム間での弛
みが生じやすく特にステムの弛七伴う沈、込、ヵ、大。
4問題よ4,7お、い1股関節が生体から離脱したり、
部材間にガタが生ずるなどにより関節機能を喪失してし
まう結果となかなされてきた。ステムの材質については
、純チタンやチタン合金が従来のコバルトクロム合金や
ステンレス鋼に代って用いられるようになり、より骨に
近いヤング率のものを用い骨の撓みに追従しようとする
試みが行われるようになってきたが、それだけでは完全
に問題を解決するには至っていない。
部材間にガタが生ずるなどにより関節機能を喪失してし
まう結果となかなされてきた。ステムの材質については
、純チタンやチタン合金が従来のコバルトクロム合金や
ステンレス鋼に代って用いられるようになり、より骨に
近いヤング率のものを用い骨の撓みに追従しようとする
試みが行われるようになってきたが、それだけでは完全
に問題を解決するには至っていない。
補綴物を、複雑な形状をした骨にできるだけ適合させ、
骨と補職物との隙間をできるだけ少なくし、かつセメン
トを用いないでステムを画定しようとするデザイン的な
改良の試みも一つの方法としてなされてきている。
骨と補職物との隙間をできるだけ少なくし、かつセメン
トを用いないでステムを画定しようとするデザイン的な
改良の試みも一つの方法としてなされてきている。
しかしセメントを用いないで全形状を骨の形状に似せる
ことは個体差の問題もあり、掻めて困難である。
ことは個体差の問題もあり、掻めて困難である。
また、その反対に骨を補綴物の形状に加工して挿入する
ことも行われているが、加工の際に多くの健康な骨を削
り取ることとなり骨全体の強度低下をまねくなど、これ
も多くの問題がある。
ことも行われているが、加工の際に多くの健康な骨を削
り取ることとなり骨全体の強度低下をまねくなど、これ
も多くの問題がある。
これらの問題を解決するために、骨髄腔の大きさにフィ
ツトし強固に固定可能な支持部材を直接、骨に固定する
。この支持部材は骨に強固に固定でき、骨との親和性の
優れた材料で構成され、かつこの骨に強固に固定された
支持部材にステムをテーパー嵌合等の手段を用いて強固
に当接、支持させる。
ツトし強固に固定可能な支持部材を直接、骨に固定する
。この支持部材は骨に強固に固定でき、骨との親和性の
優れた材料で構成され、かつこの骨に強固に固定された
支持部材にステムをテーパー嵌合等の手段を用いて強固
に当接、支持させる。
このような人工股関節の作用として
1、骨髄腔の大きさの個体差を支持部材の大きさの選択
によって追従せしめ、ステムと骨髄腔の大きさのギャッ
プによる固定力の差をなくす事が可能とする。
によって追従せしめ、ステムと骨髄腔の大きさのギャッ
プによる固定力の差をなくす事が可能とする。
2、ステムの形状は単純な形状で良いために製造が非常
に容易である。
に容易である。
3、セメントを必ずしも使用しなくても良く、セメント
を使用しない場合にはセメントの重合熱による生体への
悪影響をなくする事が可能となる。
を使用しない場合にはセメントの重合熱による生体への
悪影響をなくする事が可能となる。
4、術式上非常に容易で強固な固定、支持が得られる。
本発明の実施例では第1図に示す通り、1はアルミナも
しくはジルコニアなどから成るボールで、チタン合金製
のステム2の先端部に嵌合されている。また、3はネジ
構造をもつ支持部材で大腿骨髄腔中に強固にネジ込まれ
ており、その支持部材3の内面に備えられたテーパー4
によって上記ステム2と強固に嵌合しており固定されて
いる。この支持部材3は、チタン合金製でステム2と同
様表面にアパタイトや骨形成因子(BMP)がコーティ
ングされており骨とのなじみを良くしである。このよう
な人工股関節を成すステム2を装着するには、支持部材
3は骨の髄腔の大きさに合わせて多くの種類が準備され
たなかから術者が最も適当な大きさの支持部材3を選ん
で最適な深さまで髄腔中に挿入し強固に骨に螺入し、固
定する。この場合内ネジ5は挿入する際に深さを調節で
きる治具を取り付けるのに用い外ネジ3aとは逆方向の
ネジ溝が形成しである。このように挿入された支持部材
3に対してステム2を打ち込んで嵌合させ組立てを完了
する。なお、第2図に示したように表面にビーズ状の凸
起6を付着しておき骨と強固に固定されるようにした支
持部材3゛を用いてもよい。
しくはジルコニアなどから成るボールで、チタン合金製
のステム2の先端部に嵌合されている。また、3はネジ
構造をもつ支持部材で大腿骨髄腔中に強固にネジ込まれ
ており、その支持部材3の内面に備えられたテーパー4
によって上記ステム2と強固に嵌合しており固定されて
いる。この支持部材3は、チタン合金製でステム2と同
様表面にアパタイトや骨形成因子(BMP)がコーティ
ングされており骨とのなじみを良くしである。このよう
な人工股関節を成すステム2を装着するには、支持部材
3は骨の髄腔の大きさに合わせて多くの種類が準備され
たなかから術者が最も適当な大きさの支持部材3を選ん
で最適な深さまで髄腔中に挿入し強固に骨に螺入し、固
定する。この場合内ネジ5は挿入する際に深さを調節で
きる治具を取り付けるのに用い外ネジ3aとは逆方向の
ネジ溝が形成しである。このように挿入された支持部材
3に対してステム2を打ち込んで嵌合させ組立てを完了
する。なお、第2図に示したように表面にビーズ状の凸
起6を付着しておき骨と強固に固定されるようにした支
持部材3゛を用いてもよい。
取上のように、本発明による人工股関節によれば、セメ
ントを使用しなくともステムの強固な固定、支持が得ら
れ従来から指摘されているセメントを使用する事による
問題点はすべて解決する事が可能となり、歩行回復に絶
大なる威力を発揮し、長期の安定性を保証することがで
きる。
ントを使用しなくともステムの強固な固定、支持が得ら
れ従来から指摘されているセメントを使用する事による
問題点はすべて解決する事が可能となり、歩行回復に絶
大なる威力を発揮し、長期の安定性を保証することがで
きる。
第1図は本発明の実施例による人工関節のステムを大腿
骨に装着した状態を示す断面図、第2図は他の実施例を
示す要部断面図である。 1・・・骨頭球 2・・・ステム 3.3” ・・・支持部材 4・・・テーパ 5・・・内ネジ 6・・・ビーズの凸起
骨に装着した状態を示す断面図、第2図は他の実施例を
示す要部断面図である。 1・・・骨頭球 2・・・ステム 3.3” ・・・支持部材 4・・・テーパ 5・・・内ネジ 6・・・ビーズの凸起
Claims (1)
- 大腿骨の骨髄腔中に挿入されるステムと、該ステムの先
端部に一体的もしくは別体で作られた骨頭球を具備した
人工股関節において、大腿骨髄腔内にて上記ステムの下
端部に当接し固定支持すべく、支持部材を備えたことを
特徴とする人工股関節。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151230A JP2584974B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 人工股関節 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61151230A JP2584974B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 人工股関節 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635743A true JPS635743A (ja) | 1988-01-11 |
JP2584974B2 JP2584974B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=15514088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61151230A Expired - Lifetime JP2584974B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 人工股関節 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584974B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016195670A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 学校法人北里研究所 | 医療用インプラント及び医療用インプラントの組み立て方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132691A (en) * | 1974-12-27 | 1976-11-17 | Mae E Co Soc | Waist joint corrector |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61151230A patent/JP2584974B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132691A (en) * | 1974-12-27 | 1976-11-17 | Mae E Co Soc | Waist joint corrector |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016195670A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 学校法人北里研究所 | 医療用インプラント及び医療用インプラントの組み立て方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2584974B2 (ja) | 1997-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3834510B2 (ja) | モジュールヒップ補綴 | |
US4608055A (en) | Femoral component for hip prosthesis | |
US5489306A (en) | Graduated porosity implant for fibro-osseous integration | |
US4670015A (en) | Hip implant | |
US5057101A (en) | Femoral prosthesis with centering sleeve | |
US5376124A (en) | Collared hip prosthesis with revision spacer | |
JPH0236862A (ja) | 関節人工器官のための関節ソケット部材 | |
EP1240879A3 (en) | Hip implant assembly | |
US5554192A (en) | Intramedullary implant stem and centralizer | |
CA2120706A1 (en) | Reduced stiffness femoral hip implant | |
JPH02149270A (ja) | 取付装置 | |
JPH06505643A (ja) | 事前塗布した接着剤マントルを備えた大腿骨ステム補綴 | |
EP1260199B1 (en) | Prosthetic implant | |
EP0179626A2 (en) | Improvements relating to bone implants | |
JPH03500978A (ja) | 人工腰関節およびその使用 | |
EP0241846B1 (en) | Femoral prosthesis for total hip replacement | |
JP2935190B2 (ja) | 人工股関節に於ける臼蓋ソケット | |
DE3869269D1 (de) | Gelenkpfanne fuer eine hueftgelenkendoprothese. | |
US11234828B2 (en) | Prosthesis for reconstruction of distal and proximal radioulnar joints | |
JPS635743A (ja) | 人工股関節 | |
JPS63105758A (ja) | 人工股関節 | |
JPS62254749A (ja) | 人工股関節 | |
JP2640460B2 (ja) | 人工股関節 | |
CN213250057U (zh) | 带显影丝的髋臼杯 | |
CN111603277B (zh) | 一种肱骨远端假体 |