JPS6357065A - 放水ノズルのタ−ゲツト制御装置 - Google Patents

放水ノズルのタ−ゲツト制御装置

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JPS6357065A
JPS6357065A JP20069186A JP20069186A JPS6357065A JP S6357065 A JPS6357065 A JP S6357065A JP 20069186 A JP20069186 A JP 20069186A JP 20069186 A JP20069186 A JP 20069186A JP S6357065 A JPS6357065 A JP S6357065A
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JP
Japan
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water
nozzle
water spray
fire
distance
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JP20069186A
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吉田 克之
小野塚 一宝
大橋 義彦
利秀 辻
宮崎 謙介
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Hochiki Corp
Takenaka Komuten Co Ltd
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Hochiki Corp
Takenaka Komuten Co Ltd
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CRT画面を使用して火源位置に放水ノズル
の放水範囲をセットできるようにした放水ノズルのター
ゲット制go装置に関する。
(従来技術) 従来、球技場や展示会場等の広い監視区域を有する施設
の消火装置として放水ノズルを設置するようにしており
、火災発生時にあっては、実放水を行ないながらオペレ
ータの現場操作文はモニタテレビ等を見ることによる遠
隔操作等により放水ノズルの指向制御及び放水距離の設
定調整を行ない、火源位置に放水するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような実放水を行ないながら火源位
置に放水する制御にあっては、火源位置に放水ノズルを
指向させ且つ火源位置に放水が届くように放水距離を決
めるまでに時間がかかり、更にその間に無駄な放水が行
なわれて水損被害を拡大するという問題がおった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、火災発生時に火源位置に対する放水ノズルの指向
制御及び適正放水距離の設定が簡単且つ速やかにできる
ようにした放水ノズルのターゲット制御装置を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあっては、CRT画面
に警戒区域の平面図を放水ノズルの設置位置と共に表示
し、更に火災センサで火災を検出したときには平面図内
に火源位置を表示し、この火源位置(消火ターゲット)
の表示状態で実放水を行なう前の放水ノズルの指向制御
及び設定放水距離に応じて擬似的に放水パターンをCR
T画面に表示させ、火源位置に対する放水パターンの適
切な設定が終了した後に実放水を行なうようにしたもの
でおる。
(作用〉 このような本発明の構成によれば、CRT画面上での放
水パターンの擬似的な表示によるシュミレーションを通
じて消火ターゲットとなる火源位置に対する放水ノズル
の適正な指向制御及び放水距離の設定状態を作り出すこ
とができ、その後の実放水で確実に火源位置に放水を行
なって消火用水を無駄にすることなく速やかに消火を行
ない、また無駄な放水による水IQ被害は最小限とする
ことができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を放水ノズルと共に示した説
明図である。
まず構成を説明すると、1は放水ノズルであり、架台2
の上に水平回動部3をもって水平回りに回転自在に装着
され、この実施例にあっては放水ノズル1は最大飛距離
を与える仰角θをもって垂直回りに対しては固定的に設
置されてあり、この最大飛距離を与える仰角θとしては
θ=25°前後に設定されている。
放水ノズル1に対しては消火ポンプで加圧された消化用
水を供給する給水配管4が接続され、更にこの実施例の
放水ノズル1にあっては空気配管5による圧縮空気の供
給を受けている。空気配管5からの圧縮空気は放水ノズ
ル内における消火用水の周囲に吹き込まれ、この圧縮空
気の吹き込みにより低い放水圧力及び少ない放水量で長
い飛距離及び広い散布面積を確保できるようにしており
、このような圧縮空気の吹き込みを行なう放水ノズルと
しては、例えば本願出願人が既に提案している実願昭6
0−154761号のノズル溝造が使用される。
放水ノズル1に対する給水配管4には放水圧力を制御す
るための電動弁6が設けられ、電動弁6の二次側の給水
配管4には放水圧力を検出するための圧力センサ7が設
置される。
9は電動弁60開閉制御による放水圧力の調整で放水ノ
ズル1の放水距離を制御するための放水圧力制御部であ
り、加算点10と電流アンプ11を有し、加算点10に
対し後の説明で明らかにする操作ユニットからの設定放
水距離に応じた設定圧力Piを受(プると共に、圧力セ
ンサ7で検出した放水圧力Pを与えており、このため加
算点10は設定圧力Piと放水圧力Pとの偏差ΔPを電
流アンプ11に出力し、電流アンプ11による電動弁6
の開閉制御により圧力センサ7で検出する放水圧力Pを
設定圧力Piに保つフィードバック制御を行なうように
している。
このような放水ノズル1及び放水距離を制御するための
放水圧力の制御系で成る放水ノズルユニットは、この実
施例においては、例えば警戒区域の4箇所に設置されて
いる。
12a、12bは警戒区域を走査して火源位置を検出す
る火災センサであり、例えば監視区域を斜め上方から見
渡せる場所に設置されており、例えば検出部を水平回り
に所定ステップづつ断続的に回動走査し、各水平回動ス
テップ毎に内蔵したミラーの垂直回転により垂直方向の
走査を行ない、火災による炎からの放射エネルギーを検
出する熱放射型の火災センサが用いられ、火災センサ1
2aで火災を検出すると火源検出位置に対応した水平走
査角θ及び垂直走査角αを火源位置情報として出力する
。また、2台の火災センサ12aと12bのうち通常は
1台の火災センサ12aによる監視区域の走査が行なわ
れており、火災センサ12aで火災を検知したときに停
止状態にある火災センサ12bを起動し、1水平走査毎
に火災センサ12aと12bを交互に切換えて監視区域
を走査させるようになる。勿論、火災センサは1台であ
ってもよい。
14は表示1i(J御回路であり、通常の監視状態にあ
ってはCR丁15の表示画面に、例えば第2図(a)に
示すように警戒区域の平面図16を表示しており、この
警戒区域平面図16の中には放水ノズル1の設置位置を
示すノズルマーク18a〜18dが併せて表示されてい
る。更に、表示制御回路14に対しては火災センサ12
a、12bの出力が与えられており、例えば通常時作動
している火災センサ12aで火災が検出されると火源位
置を示す水平走査角θと垂直走査角αで定まる火源位置
情報が表示制御回路14に与えられ、例えば第2図(a
)に示すように警戒区域平面図16の中に火源位置マー
ク20を表示するようになる。
22はCRTl5の近くに設置されたノズル操作パネル
で必り、ノズル操作パネル22に■は監視区域に設置さ
れている4台の放水ノズル1のいずれか1つを選択する
ためのノズル切換釦24、放水距離を遠距離、中距離、
近距離の3段階に切換えるための距離設定釦25、更に
放水ノズル1を右又は左回りに回動操作するための回動
操作釦26が設けられる。更に、ノズル操作パネル22
の右側には放水の起動停止を行なうためのキースイッチ
28が設けられている。
このような放水ノズルの操作手段を備えたノズル操作パ
ネル22の操作出力は、表示制御回路14に与えられる
と共に放水ノズル1の水平回動部3及び圧力距離制御部
9に与えられている。即ち、放水ノズル1に対してはノ
ズル操作パネル22の回動操作釦26の操作による回動
信号が与えられ、また放水圧力制御部9に対しては距離
設定釦25による切換え距離に応じた設定圧力が与えら
れる。
更に、表示制御回路14に対してはノズル操作パネル2
2のノズル切換釦24によるノズル選択信号、距離設定
釦25による設定距離信号、更に回動操作釦26による
回動制御信号のそれぞれが与えられており、これらのノ
ズル操作信号に応じた放水パターンをCRTl5に表示
するようになる。
更に詳細に説明するならば、まず散水ノズル1による放
水パターンは遠、中、近の放水距離の設定に対し実放水
による実験データから、例えば第3図に示すような放水
パターンが得られている。
第3図は近距離し1、中距離L2、遠距離し3における
実放水パターンを示したもので、実線で示す範囲が放水
範囲となり、実線で示す放水範囲の中の斜線で示す範囲
がスプリンクラ−ヘッドの散水基準として定められた5
ル/分・m2程度の散水量が得られる有効散水範囲を示
している。
従って、表示制御回路14に内蔵したメモリには、第3
図に示した近、中、遠距離のそれぞれにおける放水パタ
ーン、例えば斜線部で示す有効放水範囲の放水パターン
がグラフィックデータとして予め記憶されており、ノズ
ル操作パネル22による距離設定釦25の選択操作に応
じ対応する設定距離の放水パターンを読出してCRTl
 5上に表示するようになる。
また、第3図に示した近、中、遠距離の各放水パターン
は放水距離制御部9に対する設定圧力Piを決める。即
ち、放水実験による近距離し1、中距離し2、及び遠距
離し3の各放水距離を与える放水ノズル1の放水圧力が
例えば近距離し1=42mについてはP1=3kgf/
Cm2、中距離L2=65mについてはP2=5kgf
/cm2、更に遠路IL3=90mについてはP3=8
kgf/Cm2として放水圧力が実験的に得られている
ことから、この実放水で得られた各放水距離を与える設
定圧力P1.P2.P3のそれぞれをノズル操作パネル
22に予め設定してあき、距離設定釦25による距離選
択操作に応じ選択距離に対応した設定圧力を放水圧力制
御部9の加算点10に目標値として出力するようになる
次に、第1図の実施例の作用を説明する。
まず通常の監視状態におっては、表示制御回路14は第
2図(a)に示すようにCRT15の表示画面に警戒区
域平面図16をノズル設置位置を示すノズルマーク18
aと共に表示している。この表示状態で作動している火
災センサ12aで火災が検知され、火源位置情報が表示
制御回路14に与えられると、第2図(a>に示すよう
に、警戒区域平面図16の中に火源位置マーク20が表
示される。同時に図示しない火災警報手段によりCRT
15が設置された監視室等に火災警報が出される。
このように火災センサ12aによる火災検出で火災警報
が出されたならば、オペレータはノズル操作パネル22
を使用して放水ノズルの指向制御及び放水距離の設定操
作を行なう。
即ち、CRT15には第2図(a)に示すように警戒区
域平面図16、ノズルマーク18a〜18d、更に火源
位置マーク20が表示されていることから、まずノズル
切換釦24を操作して火源位置マーク20に近いノズル
マーク18.aに対応した放水ノズル1、例えばNo、
1放水ノズルを選択する。このようにオペレータが使用
する放水ノズルを選択すると第2図(a)に示すように
ミn択したノズルマーク18aが選択されていないノズ
ルマーク18b〜18dに対し異なったカラー表示とな
り、選択ノズルが直ちにわかるようになる。
尚、このときノズル操作パネル22のキースイッチ28
にキーを差し込んでいるが、キースイッチを操作せずに
単に差し込んだ状態としておく。
続いて距離設定釦25により火源位置マーク20に応じ
た放水距離、例えば中距離し2を選択すると、既に選択
しているノズルマーク18aのノズル指向方向に第3図
に示した中距離し2に対応した放水パターン30Mが表
示される。最初、放水パターン30Mの方向はノズル設
置座標の零点位置に向いていることから、回動操作釦2
6を操作して第2図(b)に示すように放水パターン3
0Mが火源位置マークに指向するように回動制御する。
勿論、この放水パターン30Mの動きに伴い実際の)式
択された放水ノズル1の水平回動部3に回動制御信号が
与えられ、放水ノズル1は表示両面における放水パター
ン30Mに]対1に対応して回動するようになる。
しかしながら、第2図(b)に示す中距離の選択による
放水パターン30Mにあっては、火源位置マーク20に
放水パターンが届いていないことから、設定距離が不足
していることが直ちにわかり、そこで距離選択釦25で
遠距離L3を選択すると、第2図(C)に示すように遠
距離の放水パターン30Lの表示に切換わり、この遠距
離の放水パターン301−で火源位置マーク20を捕え
ることができる。
このようにしてCRT画面に表示された放水パターンに
よる放水ノズルの指向制御及び放水距離の設定が火源位
置マーク20に対し適切に行なわれたならば、キースイ
ッチ28に差し込んでいるキーを放水位置に回すと、選
択された放水ノズル1の放水距離制御部9に対し遠路#
L選択し3に応じた設定圧力P3が出力され、電流アン
プ11の電流出力で電動弁6が開かれ、圧力センサ7に
よる放水圧力Pとノズル操作パネル22からの設定圧力
P3への偏差△Pを零に保つような電動弁6の開閉によ
るフィードバック制御が行なわれ、設定距離L3に対応
した放水圧力P3をもって放水ノズル1に消火ポンプで
加圧された消火用水が供給され、放水ノズル1からの放
水で火源位置に対し確実に消火用水を散布することがで
きる。
尚、実放水の際中に、例えば回動操作釦26又は距離設
定釦25を操作して放水方向及び範囲の微調整を行なう
こともできる。
また、上記の実施例はノズル操作パネル22の手動操作
を例にとるものであったが、ノズルの指向制御及び放水
距離の設定を火災センサからの位置情報に基づいて自動
的に行なう自動操作におっても、08丁15の画面には
マニュアル操作の場合と同様、選択された放水ノズルか
らの放水パターンの火源位置マークに対する表示が行な
われ、08丁15を見ることで適切な自動消火制御が行
なわれたことを確L2することができる。
また、上記の実施例にあっては、放水距離を遠、中、近
距離の3段階に切換える場合を例にとるも″のであった
が、本発明はこれに限定されず、放水ノズル1の有効放
水範囲で連続的に設定放水距離を可変するようにしても
よく、この場合には08丁15に表示する放水パターン
を設定距離の増減に応じて連続的に可変することができ
る。
また、第1図の実施例は垂直回りの仰角を最大飛距離を
与える仰角に固定的に設定した放水ノズルを例にとるも
のであったが、本発明はこれに限定されず、水平及び垂
直回りに回動操作する放水ノズルで必っでもよく、更に
ノズル先端に設けたフラッパによる放水距離の制御でお
っても良い。
また、圧縮空気を吹き込む方式の放水ノズルに限定され
ず、従来の棒状放水ノズルや泡ノズルについてもそのま
ま適用することができる。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、CR王画面に
警戒区域の平面図を放水ノズルの設置位置と共に表示し
、火災センサで火災を検出したときには、CRTに表示
している平面図面に火源位置を表示し、この火源位置(
消火ターゲット)の表示状態で放水ノズルの指向制御及
び設定放水距離に応じて擬似的に放水・パターンをCR
T画面に表示させるようにしたため、放水ノズルの実放
水を行なう前にCRT画面での放水パターンの擬似的な
表示によるシュミレーションを通じて消火ターゲットと
なる火源位置に対する放水ノズルの適正/よ指向制御お
よび放水距離の設定状態を作り出すことができ、その後
に放水ノズルの実放水を行なうことで火源位置に確実に
放水を行なって消火用水を無駄にすることなく速やかに
消火することができ、また無駄な放水による水損被害を
最小限に押えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した説明図、第2図は第
1図の実施例におけるCRT画面上での放水パターンの
表示を示した説明図、第3図は第1図の放水ノズルで得
られる放水パターンを示した説明図である。 1:放水ノズル 2二架台 3:水平回動部 4:給水配管 5:空気配管 6:電動弁 7:圧力センサ 9:放水圧力制御部 10:加算点 11:電流アンプ 12a、12b’:火災センサ 14:表示制御回路 15 : CRT 16:監視区域平面図 18a〜18d:ノズルマーク 20:火源位置マーク 22:ノズル操作パネル 24:ノズル切換釦 25:距離設定釦 26二回動操作釦 28キースイツチ 30M、30L:放水パターン 特許出願人 株式会社竹中工務店 同   上 ホーチキ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 火源位置を検出する火災センサと、監視区域の平面図を
    消火ノズルの設置位置と共に表示し前記火災センサの検
    出出力が得られたときに火源位置を前記平面図内に表示
    するCRTと、放水ノズルの指向制御及び設定放水距離
    に応じ前記CRTに放水ノズルの放水パターンを擬似的
    に表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする放
    水ノズルのターゲット制御装置。
JP20069186A 1986-08-27 1986-08-27 放水ノズルのタ−ゲツト制御装置 Granted JPS6357065A (ja)

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JP20069186A JPS6357065A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 放水ノズルのタ−ゲツト制御装置

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JP20069186A JPS6357065A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 放水ノズルのタ−ゲツト制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6357065A true JPS6357065A (ja) 1988-03-11
JPH0519427B2 JPH0519427B2 (ja) 1993-03-16

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ID=16428642

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JP20069186A Granted JPS6357065A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 放水ノズルのタ−ゲツト制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013121376A (ja) * 2011-12-09 2013-06-20 Hochiki Corp 放水分布予測装置、放水分布予測方法、及び放水分布予測プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114277A (ja) * 1983-11-25 1985-06-20 東急車輌製造株式会社 消防車用タレツトノズルの放射液流表示装置
JPS6180060U (ja) * 1984-10-31 1986-05-28

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JPH0519427B2 (ja) 1993-03-16

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