JPS6357054B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6357054B2 JPS6357054B2 JP59131182A JP13118284A JPS6357054B2 JP S6357054 B2 JPS6357054 B2 JP S6357054B2 JP 59131182 A JP59131182 A JP 59131182A JP 13118284 A JP13118284 A JP 13118284A JP S6357054 B2 JPS6357054 B2 JP S6357054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- receiving hole
- locking rod
- main body
- hanging ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハンガー主体の中央部に、これとは
別個に形成された吊環を取り付けた衣服用ハンガ
ーに関する。
別個に形成された吊環を取り付けた衣服用ハンガ
ーに関する。
従来、上記衣服用ハンガーとして、たとえば、
実開昭55−63939号公報に記載されているように、
山形の合成樹脂製ハンガー主体の頂部に鉤形の吊
環をインサート成型により取り付けたものが知ら
れているが、吊環の材質及び形状等に制約がある
ためデザインが単調になるとともに、吊環とハン
ガー主体との組み合わせにより多様化も難しいと
いう欠点がある。また、実開昭57−90033号公報
記載の合成樹脂製ハンガーは、吊環の基部に受体
を外嵌し、その受体をハンガー主体の受入孔に挿
着するものであるから、上記実開昭55−63939号
公報記載の型のハンガーの上記欠点を解消するの
に役立ち得るものである。
実開昭55−63939号公報に記載されているように、
山形の合成樹脂製ハンガー主体の頂部に鉤形の吊
環をインサート成型により取り付けたものが知ら
れているが、吊環の材質及び形状等に制約がある
ためデザインが単調になるとともに、吊環とハン
ガー主体との組み合わせにより多様化も難しいと
いう欠点がある。また、実開昭57−90033号公報
記載の合成樹脂製ハンガーは、吊環の基部に受体
を外嵌し、その受体をハンガー主体の受入孔に挿
着するものであるから、上記実開昭55−63939号
公報記載の型のハンガーの上記欠点を解消するの
に役立ち得るものである。
しかしながら、実開昭57−90033号公報記載の
ものは、吊環とハンガー主体のほかに、これらを
結合する受体、それも複数に分割され開閉構造と
した受体を必要とするという重大な欠点を派生す
る。
ものは、吊環とハンガー主体のほかに、これらを
結合する受体、それも複数に分割され開閉構造と
した受体を必要とするという重大な欠点を派生す
る。
本発明の目的は、上記の如き受体を使用するこ
となく、直接吊環をハンガー主体に結合させる構
成をとりながら、これら吊環とハンガー主体の組
み合わせの多様化を図ることができるようにする
ことにある。
となく、直接吊環をハンガー主体に結合させる構
成をとりながら、これら吊環とハンガー主体の組
み合わせの多様化を図ることができるようにする
ことにある。
上記目的を達成するために採用した本発明の構
成を実施例にもとづいて述べると次のとおりであ
る。
成を実施例にもとづいて述べると次のとおりであ
る。
吊環は、下側部分を丸棒形の係止杆とし、その
係止杆の下端部の周囲に設けた環状溝の上方に所
要の間隔をおいていたところに径太部を設けてい
る。
係止杆の下端部の周囲に設けた環状溝の上方に所
要の間隔をおいていたところに径太部を設けてい
る。
合成樹脂製のハンガー主体は、該主体の中央部
に、段部を境にして上側部を下側部より大径とし
た受入孔を設けている。
に、段部を境にして上側部を下側部より大径とし
た受入孔を設けている。
上記受入孔は、下側開口縁部に複数個の挾止片
を備え、かつ各挾止片の下端内側に突起を一体に
形成している。
を備え、かつ各挾止片の下端内側に突起を一体に
形成している。
吊環は、その係止杆を上記受入孔に上方から挿
入され、径太部を該受入孔の上側部に位置させる
とともに、環状溝に挾止片の上記突起を係入さ
せ、これによつて、ハンガー主体の中央部に取り
付けられている。
入され、径太部を該受入孔の上側部に位置させる
とともに、環状溝に挾止片の上記突起を係入さ
せ、これによつて、ハンガー主体の中央部に取り
付けられている。
従つて、本発明において、受入孔、挾止片及び
係止杆の構成が共通していて他の部分の材質、形
状、色彩等の異なる各種のハンガー主体と吊環を
予め用意しておき、適宜所望の組み合わせにして
吊環をハンガー主体に取り付けることにより多種
多様な衣服用ハンガーを製造できる。
係止杆の構成が共通していて他の部分の材質、形
状、色彩等の異なる各種のハンガー主体と吊環を
予め用意しておき、適宜所望の組み合わせにして
吊環をハンガー主体に取り付けることにより多種
多様な衣服用ハンガーを製造できる。
以下には第1〜5図の第一実施例について説明
する。
する。
1は針金あるいは合成樹脂製の吊環で、上側部
分には鉤部2を設け、下側部分を真直ぐな係止杆
4としている。
分には鉤部2を設け、下側部分を真直ぐな係止杆
4としている。
係止杆4は丸棒形で下側部分の周囲に環状溝5
を形成し、その上方に所要の間隔をおいたところ
に径太部3を有し、下端を逆円錐台形にしてい
る。
を形成し、その上方に所要の間隔をおいたところ
に径太部3を有し、下端を逆円錐台形にしてい
る。
6は合成樹脂製のハンガー主体で、それは、あ
たかも細長板を断面略逆U字形に湾曲し、さらに
全体を緩やかな円弧状に湾曲した如くに一体成型
されていて、中央部分に前記膨大部3及び係止杆
4が密嵌する受入孔7を、左右側部分の上面に肩
当マツト8,8を嵌合貼着する凹処9,9をそれ
ぞれ設けている。また、受入孔7の下側開口縁部
に挾止片10,10を、凹処9,9の下側にはフ
ツク11,11をそれぞれ設けている。
たかも細長板を断面略逆U字形に湾曲し、さらに
全体を緩やかな円弧状に湾曲した如くに一体成型
されていて、中央部分に前記膨大部3及び係止杆
4が密嵌する受入孔7を、左右側部分の上面に肩
当マツト8,8を嵌合貼着する凹処9,9をそれ
ぞれ設けている。また、受入孔7の下側開口縁部
に挾止片10,10を、凹処9,9の下側にはフ
ツク11,11をそれぞれ設けている。
上記受入孔7は、上側部7aが下側部7bより
も大径で、これら両部の境のところに環状の段部
12を形成してあり、上側部7aと径太部3が密
嵌し、下側部7bと係止杆4が密嵌するようにな
つている。
も大径で、これら両部の境のところに環状の段部
12を形成してあり、上側部7aと径太部3が密
嵌し、下側部7bと係止杆4が密嵌するようにな
つている。
上記肩当マツト8,8は合成樹脂発砲シートあ
るいは植毛シートにより長方形に成型され、これ
と同形の上記凹処9,9に適宜の接着剤で貼着さ
れている。
るいは植毛シートにより長方形に成型され、これ
と同形の上記凹処9,9に適宜の接着剤で貼着さ
れている。
上記挾止片10,10は、受入孔7の下側開口
縁部に、あたかも受入孔7の下端開口と同じ堵径
の円筒を垂直に2つ割りにした如く、ハンガー主
体6に一体成型されている。
縁部に、あたかも受入孔7の下端開口と同じ堵径
の円筒を垂直に2つ割りにした如く、ハンガー主
体6に一体成型されている。
すなわち、挾止片10,10は断面半円形の細
長板状で、上端が受入孔7の下側開口周辺の略半
周部分に位置し、両長辺縁10a,10aが互い
に僅かな間を開けて平行に対向していて、下端内
側には前記環状溝5に係合する突起13,13を
一体に形成している。
長板状で、上端が受入孔7の下側開口周辺の略半
周部分に位置し、両長辺縁10a,10aが互い
に僅かな間を開けて平行に対向していて、下端内
側には前記環状溝5に係合する突起13,13を
一体に形成している。
吊環1は、その係止杆4を受入孔に挿入し挾止
片10,10に挾み込ませた状態でハンガー主体
6に取り付けられている。
片10,10に挾み込ませた状態でハンガー主体
6に取り付けられている。
すなわち、係止杆4を受入孔7にその上端開口
から挿入して径太部3の下側が段部12に係合す
るところまで強制的に押し込むと、係止杆4の前
記逆円錐台形の下端が、挾止片10,10の突起
13,13を押圧することにより、その挾止片1
0,10が一旦僅かに外側に撓んで拡開し、上記
逆円錐台形の下端が下方に突出すると、突起1
3,13が環状溝5の下縁に係合して係止杆4は
挾止片10,10に挾み込まれ、以後抜脱しない
状態に係止される(第2,3,5図)。
から挿入して径太部3の下側が段部12に係合す
るところまで強制的に押し込むと、係止杆4の前
記逆円錐台形の下端が、挾止片10,10の突起
13,13を押圧することにより、その挾止片1
0,10が一旦僅かに外側に撓んで拡開し、上記
逆円錐台形の下端が下方に突出すると、突起1
3,13が環状溝5の下縁に係合して係止杆4は
挾止片10,10に挾み込まれ、以後抜脱しない
状態に係止される(第2,3,5図)。
これにより、吊環1はハンガー主体6に、回転
自在で、かつ上下及び前後左右いずれの方向にも
いわゆるガタのない状態に取り付けられている。
自在で、かつ上下及び前後左右いずれの方向にも
いわゆるガタのない状態に取り付けられている。
次に第6〜10図の第二実施例について説明す
る。
る。
14は合成樹脂製の吊環で、全体が細い杆で一
体成形されていて、上側部分には鉤部15を設
け、下側部分は二又に分岐し、略く字形の分岐部
16と真直ぐな分岐部17との下端を水平な連繋
部18で連繋するとともに、連繋部18の中央部
分の前後側に略半円形の突起19,19を設けて
径太部を形成し、その下方に係止杆20を延長さ
せている。
体成形されていて、上側部分には鉤部15を設
け、下側部分は二又に分岐し、略く字形の分岐部
16と真直ぐな分岐部17との下端を水平な連繋
部18で連繋するとともに、連繋部18の中央部
分の前後側に略半円形の突起19,19を設けて
径太部を形成し、その下方に係止杆20を延長さ
せている。
上記係止杆20は、前記係止杆4と同形で下端
部分の周囲に環状溝21を形成している。
部分の周囲に環状溝21を形成している。
22は合成樹脂製のハンガー主体で、それは、
前記ハンガー主体6とは、中央部分の上面長手方
向に前記吊環14の連繋部18が密嵌する大きさ
の凹処23を形成し、かつこの凹処23の中央に
前記係止杆20を挿入する受入孔24を形成して
いることが相違し、その他の構成は同じである。
前記ハンガー主体6とは、中央部分の上面長手方
向に前記吊環14の連繋部18が密嵌する大きさ
の凹処23を形成し、かつこの凹処23の中央に
前記係止杆20を挿入する受入孔24を形成して
いることが相違し、その他の構成は同じである。
25,25は受入孔24の下側に設けた挾止片
で、前記挾止片10,10と同形で下端内側に突
起26,26を形成している。
で、前記挾止片10,10と同形で下端内側に突
起26,26を形成している。
上記吊環14は、係止杆20を受入孔24の上
端開口から挿入させて、連繋部18を凹処23に
嵌合するとともに、係止杆20を挾止片25,2
5に前記係止杆4の場合と同じ要領で係止するこ
とにより、ハンガー主体22に取り付けている
(第7,8図)。
端開口から挿入させて、連繋部18を凹処23に
嵌合するとともに、係止杆20を挾止片25,2
5に前記係止杆4の場合と同じ要領で係止するこ
とにより、ハンガー主体22に取り付けている
(第7,8図)。
この場合、吊環14は、連繋部18が凹処に嵌
合しているので回転することがなく、分岐部1
6、17が正面から見て左右に所要の間隔をあけ
て起立した状態に保持されていて、ハンガー主体
22に掛けた衣服の襟(図示していない)を起立
保持するのに効果的なものである。
合しているので回転することがなく、分岐部1
6、17が正面から見て左右に所要の間隔をあけ
て起立した状態に保持されていて、ハンガー主体
22に掛けた衣服の襟(図示していない)を起立
保持するのに効果的なものである。
なお、上記各実施例では、受入孔の下側開口縁
部に連続して挾止片を2個形成した場合について
説明したが、挾止片は2個に限らず3個あるいは
4個等適宜の個数形成してもよく、また受入孔の
下側開口縁部から下方に所要長さの円筒を一体に
形成し、この円筒の下端開口縁部に連続させて挾
止片を設けてもよいものである。
部に連続して挾止片を2個形成した場合について
説明したが、挾止片は2個に限らず3個あるいは
4個等適宜の個数形成してもよく、また受入孔の
下側開口縁部から下方に所要長さの円筒を一体に
形成し、この円筒の下端開口縁部に連続させて挾
止片を設けてもよいものである。
以上述べたところから明らかなように、本発明
によれば、ハンガー主体に吊環を取り付けるため
の係止杆と挾止片とが共通していて、その他の部
分の形状あるいは材質の異なる各種の吊環とハン
ガー主体を予め用意しておき、適宜所望の組み合
わせにしてこれら吊環をハンガー主体に取り付け
ることにより、多種多様な衣服用ハンガーを提供
できるから、多品種少量生産に好適である。
によれば、ハンガー主体に吊環を取り付けるため
の係止杆と挾止片とが共通していて、その他の部
分の形状あるいは材質の異なる各種の吊環とハン
ガー主体を予め用意しておき、適宜所望の組み合
わせにしてこれら吊環をハンガー主体に取り付け
ることにより、多種多様な衣服用ハンガーを提供
できるから、多品種少量生産に好適である。
また、吊環をハンガー主体に取り付ける際に
は、係止杆を挾止片に強制的に挾み込んで環状溝
に突起を嵌合させる極めて簡単な操作で、すなわ
ち、アダプター、接着剤、ねじ等の係止手段を特
別に使用することなく、吊環をハンガー主体に取
り付けられるので、衣服用ハンガーの製造作業の
能率がよく、かつ経済的である。
は、係止杆を挾止片に強制的に挾み込んで環状溝
に突起を嵌合させる極めて簡単な操作で、すなわ
ち、アダプター、接着剤、ねじ等の係止手段を特
別に使用することなく、吊環をハンガー主体に取
り付けられるので、衣服用ハンガーの製造作業の
能率がよく、かつ経済的である。
図面第1〜5図は本発明の第一実施例を示し、
第1図は正面図、第2図は吊環の上側部を切欠し
て示した縦断面図、第3,4図は第1図−線
及び−線端面図、第5図は第2図−線端
面図である。図面第6〜10図は本発明の第二実
施例を示し、第6図は正面図、第7図はハンガー
主体の中央部と吊環の上側部を切欠してハンガー
主体と吊環の取付状態を示した縦断面図、第8図
は第6図−線端面図、第9,10図は吊環の
正面図及び側面図である。 6,22……ハンガー主体、1,14……吊
環、2,15……鉤部、5,21……環状溝、
4,20……係止杆、3,19,19……径太
部、7,24……受入孔、10,10,25,2
5……挾止片、13,13,26,26……突
起。
第1図は正面図、第2図は吊環の上側部を切欠し
て示した縦断面図、第3,4図は第1図−線
及び−線端面図、第5図は第2図−線端
面図である。図面第6〜10図は本発明の第二実
施例を示し、第6図は正面図、第7図はハンガー
主体の中央部と吊環の上側部を切欠してハンガー
主体と吊環の取付状態を示した縦断面図、第8図
は第6図−線端面図、第9,10図は吊環の
正面図及び側面図である。 6,22……ハンガー主体、1,14……吊
環、2,15……鉤部、5,21……環状溝、
4,20……係止杆、3,19,19……径太
部、7,24……受入孔、10,10,25,2
5……挾止片、13,13,26,26……突
起。
Claims (1)
- 1 上側部分を鉤部、下側部分を丸棒形の係止杆
とし、その係止杆の下端部の周囲に環状溝を設け
た吊環を、ハンガー主体の中央部に取り付けた衣
服用ハンガーにおいて、上記係止杆が上記環状溝
の上方に所要の間隔をおいたところに径太部を有
し、合成樹脂製のハンガー主体が、その中央部
に、段部を境にして上側部を下側部より大径とし
た受入孔を有し、かつこの受入孔の下側開口縁部
には、下端内側に突起を一体形成した複数個の挾
止片を備え、吊環の係止杆を上記受入孔に挿入し
て径太部を該受入孔の上側部に位置させるととも
に上記環状溝に挾止片の上記突起を係入させてな
ることを特徴とする衣服用ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13118284A JPS6111009A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 衣服用ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13118284A JPS6111009A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 衣服用ハンガ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111009A JPS6111009A (ja) | 1986-01-18 |
JPS6357054B2 true JPS6357054B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=15051929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13118284A Granted JPS6111009A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 衣服用ハンガ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111009A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2507323B (en) * | 2012-10-26 | 2014-11-12 | Mainetti Uk Ltd | A garment hanger |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563939U (ja) * | 1978-10-25 | 1980-05-01 | ||
JPS5830535Y2 (ja) * | 1980-11-26 | 1983-07-05 | 有限会社 深海金物製作所 | 合成樹脂製ハンガ− |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13118284A patent/JPS6111009A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6111009A (ja) | 1986-01-18 |
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