JPS635638B2 - - Google Patents
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- JPS635638B2 JPS635638B2 JP56163215A JP16321581A JPS635638B2 JP S635638 B2 JPS635638 B2 JP S635638B2 JP 56163215 A JP56163215 A JP 56163215A JP 16321581 A JP16321581 A JP 16321581A JP S635638 B2 JPS635638 B2 JP S635638B2
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- pipe
- noise
- drainage
- water
- supply
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
本発明は給、排水パイプ内に発生する共鳴音を
抑制して騒音を防止する消音パイプに関する。 従来、この種消音パイプとしては、排水パイプ
などの外周壁に防音材を巻き付けて構成したもの
があげられる。しかし、かかる従来の構成では、
かえつてパイプ内の共鳴音を助長するような結果
を招来するだけではなく、パイプの給、排口にお
ける騒音を増大して防音を一層困難にしていた。
たとえば高層建築における排水パイプの場合は長
尺物を必要とする関係上、パイプの落差が大き
く、落下する水の衝撃波による衝撃音と、排水中
に含まれている大量の気泡が潰壊する際に発生す
るキヤビテーシヨンによつて起こる衝撃音とが、
パイプ内で反射共鳴して強大な騒音を誘発する。
従つて、従来の構成の消音パイプでは騒音防止の
効果を期待できないのが実情であつた。 本発明は上記従来の欠点を解消するためになさ
れたもので極めて簡単な構成で、給、排水パイプ
内で発生する共鳴音を抑制して騒音を防止するこ
とができる消音パイプを提供することを目的とす
る。 すなわち本願発明の給・排水用消音パイプは、
鉛直に立設して使用される給・排水用パイプであ
つて、パイプの内壁に、長手方向に沿つて、金
属、合成樹脂からなる板状のプレートが内方に向
けて立設されてなることを特徴とする。また上記
構成のパイプに合成樹脂製の外管を被覆して構成
したことを特徴とする。 以下、本発明の実施例を添附の図面に従つて説
明する。 第1図は、本発明の一実施例を示す一部切欠き
斜視図であり、同図中1はパイプであり、その内
壁には所定の厚みと幅を有する二枚のプレート
2,2を長手方向に沿つて、直径方向に互いに対
向するように立設する。パイプ1は合成樹脂製又
は金属製であつてもよいが、防振合金材、たとえ
ばアルミ/亜鉛合金が好ましい。これら防振合金
材を採用すれば、防音効果を最高度に発揮させる
ことができるだけでなく、キヤビテーシヨンによ
つて発生する電蝕を防止することができる。また
プレート2,2をパイプと一体的に形成してもよ
いし、また別部材とし、溶接などにより溶着させ
て設けてもよい。さらに第2図に示すように、二
個の半円体1′,1′のそれぞれの一端を所定の幅
で内方にかつ半径方向に折曲しプレート2′,
2′を形成し、これら二個の半円体1′,1′を接
着又は溶着してパイプ1を構成してもよい。 なお、たとえば高層ビルの水洗トイレの排水パ
イプに使用する場合はチリ紙等がプレートに掛止
しないように、第1段目の取り入れ口の部分のパ
イプは第3図に示すように取り入れ口に近い部分
のプレートの側面視形状を三角形にするるのが好
ましい。 次に本発明の作用効果について説明する。 上記実施例の消音パイプ1内に排水すると、水
はパイプ内壁に設けた二枚のプレート2,2の働
きによつてパイプの中心部に集中する。即ち第4
図に示すように消音パイプ1内を通過する水は円
運動を起こして回転しようとするが、プレート
2,2によつて水の回転は阻止される。従つてパ
イプ1内はあたかもA,A′のチヤンバーに分割
された状態となり、水の流れに対する抵抗(流体
抵抗)は、AとA′のチヤンバーの接する位置B
内部が小さくなる。又パイプ1内のプレート2,
2間が狭くなつて、ベンチユリ管を形成するの
で、水の流れはパイプ1の中心部が最も早くなり
圧力が低下する。そのため通過する水は吸引され
てパイプ1の中心部に集中し、水柱状となつてパ
イプ1内を降下し、排水される。その結果、通過
する水に気泡の浸入が少なくなり、気泡の潰壊時
に発生するキヤビテーシヨンの衝撃波によつて誘
発される騒音が防止されるのである。 第5図は一般にパイプC内を音が伝播する状態
を示しており、矢印は音の伝播方向でイからトに
向つて音波が進行するものとする。ハ,ホは音波
の節で、ロからニ間が波長に相当する。しかるに
本発明の上記実施例の消音パイプ1は、上述の如
くその内壁に設けたプレート2,2によつて、通
過する水は水柱状となつて排水される。したがつ
て音波は水柱状の水に反射され、音波の節は消失
することになる。その結果、音が発生しなくなる
のである。 つぎに本発明の上記実施例の消音パイプ1と従
来の円形パイプ3を排水パイプとして採用した場
合に発生する騒音を比較することにより、本発明
の優れた効果を説明する。第6図は実験装置を示
す概略図である。タンク4の水5を排水コツク6
でもつて操作し、パイプ1,3内に放水する。こ
の時発生する騒音をマイク9によつて受信し、測
定した結果を第1表に示す。第2表に示す暗騒音
の補正値によつて補正した騒音は、本発明の上記
実施例の消音パイプ1の場合は52dBで暗騒音の
52dBと同じ大きさであるのに対し、従来のパイ
プ3の場合は58dBである。その差は6dBである
から従来のパイプ3を採用したときは、本発明の
消音パイプ1と比較して音圧が約2倍、強さが約
1.5倍の騒音を発生する。これは上述した如く、
また第6図にも示すように本発明の上記実施例の
消音パイプ1内を通過する水7は中心部に集中し
水柱状になつて降下するのに対して、従来の排水
パイプ3の場合は、通過する水8はパイプ内で散
乱し、多量の気泡を発生して放出され、その結果
キヤビテーシヨンによる騒音が極めて大きくなる
からである。
抑制して騒音を防止する消音パイプに関する。 従来、この種消音パイプとしては、排水パイプ
などの外周壁に防音材を巻き付けて構成したもの
があげられる。しかし、かかる従来の構成では、
かえつてパイプ内の共鳴音を助長するような結果
を招来するだけではなく、パイプの給、排口にお
ける騒音を増大して防音を一層困難にしていた。
たとえば高層建築における排水パイプの場合は長
尺物を必要とする関係上、パイプの落差が大き
く、落下する水の衝撃波による衝撃音と、排水中
に含まれている大量の気泡が潰壊する際に発生す
るキヤビテーシヨンによつて起こる衝撃音とが、
パイプ内で反射共鳴して強大な騒音を誘発する。
従つて、従来の構成の消音パイプでは騒音防止の
効果を期待できないのが実情であつた。 本発明は上記従来の欠点を解消するためになさ
れたもので極めて簡単な構成で、給、排水パイプ
内で発生する共鳴音を抑制して騒音を防止するこ
とができる消音パイプを提供することを目的とす
る。 すなわち本願発明の給・排水用消音パイプは、
鉛直に立設して使用される給・排水用パイプであ
つて、パイプの内壁に、長手方向に沿つて、金
属、合成樹脂からなる板状のプレートが内方に向
けて立設されてなることを特徴とする。また上記
構成のパイプに合成樹脂製の外管を被覆して構成
したことを特徴とする。 以下、本発明の実施例を添附の図面に従つて説
明する。 第1図は、本発明の一実施例を示す一部切欠き
斜視図であり、同図中1はパイプであり、その内
壁には所定の厚みと幅を有する二枚のプレート
2,2を長手方向に沿つて、直径方向に互いに対
向するように立設する。パイプ1は合成樹脂製又
は金属製であつてもよいが、防振合金材、たとえ
ばアルミ/亜鉛合金が好ましい。これら防振合金
材を採用すれば、防音効果を最高度に発揮させる
ことができるだけでなく、キヤビテーシヨンによ
つて発生する電蝕を防止することができる。また
プレート2,2をパイプと一体的に形成してもよ
いし、また別部材とし、溶接などにより溶着させ
て設けてもよい。さらに第2図に示すように、二
個の半円体1′,1′のそれぞれの一端を所定の幅
で内方にかつ半径方向に折曲しプレート2′,
2′を形成し、これら二個の半円体1′,1′を接
着又は溶着してパイプ1を構成してもよい。 なお、たとえば高層ビルの水洗トイレの排水パ
イプに使用する場合はチリ紙等がプレートに掛止
しないように、第1段目の取り入れ口の部分のパ
イプは第3図に示すように取り入れ口に近い部分
のプレートの側面視形状を三角形にするるのが好
ましい。 次に本発明の作用効果について説明する。 上記実施例の消音パイプ1内に排水すると、水
はパイプ内壁に設けた二枚のプレート2,2の働
きによつてパイプの中心部に集中する。即ち第4
図に示すように消音パイプ1内を通過する水は円
運動を起こして回転しようとするが、プレート
2,2によつて水の回転は阻止される。従つてパ
イプ1内はあたかもA,A′のチヤンバーに分割
された状態となり、水の流れに対する抵抗(流体
抵抗)は、AとA′のチヤンバーの接する位置B
内部が小さくなる。又パイプ1内のプレート2,
2間が狭くなつて、ベンチユリ管を形成するの
で、水の流れはパイプ1の中心部が最も早くなり
圧力が低下する。そのため通過する水は吸引され
てパイプ1の中心部に集中し、水柱状となつてパ
イプ1内を降下し、排水される。その結果、通過
する水に気泡の浸入が少なくなり、気泡の潰壊時
に発生するキヤビテーシヨンの衝撃波によつて誘
発される騒音が防止されるのである。 第5図は一般にパイプC内を音が伝播する状態
を示しており、矢印は音の伝播方向でイからトに
向つて音波が進行するものとする。ハ,ホは音波
の節で、ロからニ間が波長に相当する。しかるに
本発明の上記実施例の消音パイプ1は、上述の如
くその内壁に設けたプレート2,2によつて、通
過する水は水柱状となつて排水される。したがつ
て音波は水柱状の水に反射され、音波の節は消失
することになる。その結果、音が発生しなくなる
のである。 つぎに本発明の上記実施例の消音パイプ1と従
来の円形パイプ3を排水パイプとして採用した場
合に発生する騒音を比較することにより、本発明
の優れた効果を説明する。第6図は実験装置を示
す概略図である。タンク4の水5を排水コツク6
でもつて操作し、パイプ1,3内に放水する。こ
の時発生する騒音をマイク9によつて受信し、測
定した結果を第1表に示す。第2表に示す暗騒音
の補正値によつて補正した騒音は、本発明の上記
実施例の消音パイプ1の場合は52dBで暗騒音の
52dBと同じ大きさであるのに対し、従来のパイ
プ3の場合は58dBである。その差は6dBである
から従来のパイプ3を採用したときは、本発明の
消音パイプ1と比較して音圧が約2倍、強さが約
1.5倍の騒音を発生する。これは上述した如く、
また第6図にも示すように本発明の上記実施例の
消音パイプ1内を通過する水7は中心部に集中し
水柱状になつて降下するのに対して、従来の排水
パイプ3の場合は、通過する水8はパイプ内で散
乱し、多量の気泡を発生して放出され、その結果
キヤビテーシヨンによる騒音が極めて大きくなる
からである。
【表】
正した。
【表】
第7図は、さらに防音効果を高めるために、パ
イプ1内壁に長手方向に沿つて二枚の吸音プレー
ト2,2を直径方向に立設すると共に、このパイ
プ1に合成樹脂製の外管10を一体的に被覆した
消音パイプを示す一部切欠き斜視図である。合成
樹脂製の外管10は所望の厚さに形成したもので
ある。この合成樹脂製の外管10を被覆すること
により防音効果を高めるだけでなく、消音パイプ
自体の重量も軽量化できる。 本発明は、鉛直に立設して使用される給・排水
用パイプであつて、パイプが硬質材からなり、パ
イプの内壁に、長手方向に沿つて、金属若しくは
硬質合成樹脂からなり、その内側先端が自由端と
されている平板状のプレートが内方に向けて立設
されてなるので、パイプを鉛直に立設し、パイプ
内に水を流すと、平板状プレートのない従来のも
のに比べて、騒音を小さくすることができ、防音
効果に優れたものが提供できた。 因みに実施例においては、従来のものに比べて
音圧が約半分、強さが約3分の2となつた。
イプ1内壁に長手方向に沿つて二枚の吸音プレー
ト2,2を直径方向に立設すると共に、このパイ
プ1に合成樹脂製の外管10を一体的に被覆した
消音パイプを示す一部切欠き斜視図である。合成
樹脂製の外管10は所望の厚さに形成したもので
ある。この合成樹脂製の外管10を被覆すること
により防音効果を高めるだけでなく、消音パイプ
自体の重量も軽量化できる。 本発明は、鉛直に立設して使用される給・排水
用パイプであつて、パイプが硬質材からなり、パ
イプの内壁に、長手方向に沿つて、金属若しくは
硬質合成樹脂からなり、その内側先端が自由端と
されている平板状のプレートが内方に向けて立設
されてなるので、パイプを鉛直に立設し、パイプ
内に水を流すと、平板状プレートのない従来のも
のに比べて、騒音を小さくすることができ、防音
効果に優れたものが提供できた。 因みに実施例においては、従来のものに比べて
音圧が約半分、強さが約3分の2となつた。
第1図は本発明の一実施例を示す一部切欠き斜
視図、第2図は他の実施例を示す部分斜視図、第
3図はさらに他の実施例を示す一部切欠き斜視
図、第4図は上記実施例内での水の流れを説明す
るための断面図、第5図は一般のパイプ内を音波
が伝播する状態を示す断面図、第6図は上記実施
例と従来例において発生する騒音を比較測定する
ための実験装置の概略図、第7図は本発明のまた
他の実施例を示す一部切欠き斜視図である。 1……パイプ、2……プレート、3……従来の
円形パイプ、10……合成樹脂製の外管。
視図、第2図は他の実施例を示す部分斜視図、第
3図はさらに他の実施例を示す一部切欠き斜視
図、第4図は上記実施例内での水の流れを説明す
るための断面図、第5図は一般のパイプ内を音波
が伝播する状態を示す断面図、第6図は上記実施
例と従来例において発生する騒音を比較測定する
ための実験装置の概略図、第7図は本発明のまた
他の実施例を示す一部切欠き斜視図である。 1……パイプ、2……プレート、3……従来の
円形パイプ、10……合成樹脂製の外管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉛直に立設して使用される給・排水用パイプ
であつて、 パイプが硬質材からなり、 パイプの内壁に、長手方向に沿つて、金属若し
くは硬質合成樹脂からなり、その内側先端が自由
端とされている平板状のプレートが内方に向けて
立設されてなることを特徴とする 給・排水用消音パイプ。 2 鉛直に立設して使用される給・排水用パイプ
であつて、 パイプが硬質材からなり、 パイプ内壁に、長手方向に沿つて、金属若しく
は硬質合成樹脂からなり、その内側先端が自由端
とされている平板状のプレートが内方に向けて立
設されると共に、 このパイプに合成樹脂の外管が、一体的に被覆
されてなることを特徴とする 給・排水用消音パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163215A JPS585584A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 給、排水用消音パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163215A JPS585584A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 給、排水用消音パイプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585584A JPS585584A (ja) | 1983-01-12 |
JPS635638B2 true JPS635638B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15769484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56163215A Granted JPS585584A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 給、排水用消音パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585584A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190056414A (ko) | 2016-10-07 | 2019-05-24 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 아포 형성 세균의 배양 방법 및 유용 물질의 제조 방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2404887A (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-16 | Dyson Ltd | Grooved outlet for cyclonic separating apparatus |
CN116219973B (zh) * | 2022-12-16 | 2023-11-24 | 中国市政工程西南设计研究总院有限公司 | 一种适用于山区输水工程的消力分水结构 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56163215A patent/JPS585584A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190056414A (ko) | 2016-10-07 | 2019-05-24 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 아포 형성 세균의 배양 방법 및 유용 물질의 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS585584A (ja) | 1983-01-12 |
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